JPS60239010A - 負荷タツプ選択器 - Google Patents
負荷タツプ選択器Info
- Publication number
- JPS60239010A JPS60239010A JP8687184A JP8687184A JPS60239010A JP S60239010 A JPS60239010 A JP S60239010A JP 8687184 A JP8687184 A JP 8687184A JP 8687184 A JP8687184 A JP 8687184A JP S60239010 A JPS60239010 A JP S60239010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- support frame
- group
- spiral
- strand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は抵抗式負荷タップ選択器の改良に関するもの
である。
である。
負荷タップ選択器は、開閉電流の比較的小さなものにお
いて、タップを選択するタップ選択器に通流したままで
選択動作をさせることを特徴とする負荷時タップ切換器
である。通流したまま選択開閉動作を行なうには、その
動作の途中に必ず電流のしゃ断と、既選択接点から次に
選択しようとする隣接接点との間に電流がまたがる、い
わゆる橋絡現象が生じる。このときの橋絡電流を抑える
ための限流要素として抵抗体を使用するのが装置の小形
、軽量化並びに低価格化からいって望ましく、今日この
いわゆる抵抗式が主流となっている。
いて、タップを選択するタップ選択器に通流したままで
選択動作をさせることを特徴とする負荷時タップ切換器
である。通流したまま選択開閉動作を行なうには、その
動作の途中に必ず電流のしゃ断と、既選択接点から次に
選択しようとする隣接接点との間に電流がまたがる、い
わゆる橋絡現象が生じる。このときの橋絡電流を抑える
ための限流要素として抵抗体を使用するのが装置の小形
、軽量化並びに低価格化からいって望ましく、今日この
いわゆる抵抗式が主流となっている。
抵抗体を用いる場合、抵抗体への通流時間をできるだけ
短かくし、抵抗体の発熱を抑えることが抵抗体の容積ひ
いては負荷タップ選択器の形状を縮小化することにつな
がるため、切換動作は高速で行なうのが通常である。し
かも負荷タップ選択器の場合、円周上に配置された固定
接点群に接離しながら可動接点群が回転動作を行ない、
少くとも1 [g1転近く、多いものでは数回転の動作
を行なうものであるから、可動接点群と電気的に接続さ
れた抵抗体も、可動接点群と同様に間欠的な高速回転運
動を行ない、切換完了時点でその一動作を急激に停止さ
せるために、衝撃力が加わることになる。
短かくし、抵抗体の発熱を抑えることが抵抗体の容積ひ
いては負荷タップ選択器の形状を縮小化することにつな
がるため、切換動作は高速で行なうのが通常である。し
かも負荷タップ選択器の場合、円周上に配置された固定
接点群に接離しながら可動接点群が回転動作を行ない、
少くとも1 [g1転近く、多いものでは数回転の動作
を行なうものであるから、可動接点群と電気的に接続さ
れた抵抗体も、可動接点群と同様に間欠的な高速回転運
動を行ない、切換完了時点でその一動作を急激に停止さ
せるために、衝撃力が加わることになる。
以上のような負荷タップ選択器に使用される抵抗体に課
せられた種々の条件を満足すべく考え出されたのが本発
明であって、その主たる目的は抵抗体のスペース効率化
と高速動作及び衝撃力に耐える抵抗体の支持を容易に実
現することにある。
せられた種々の条件を満足すべく考え出されたのが本発
明であって、その主たる目的は抵抗体のスペース効率化
と高速動作及び衝撃力に耐える抵抗体の支持を容易に実
現することにある。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図、第2図において、(1)は円筒形油容器、(2
)はこの容器(1)の内壁の円周上に等ピッチで配置さ
れた固定接点群、(3)は固定接点群(2)と開離を行
ないながら電流の開閉をつかさどる可動接点群で、主ア
ーク可動接点e1、第1の抵抗用可動接点(イ)、第2
の抵抗用可動接点(至)とからなる。(4)は可動接点
群(3)を支持する第1の支持枠で、第2の支持枠(5
)を介して絶縁性の円筒軸(6)に固定されている。
)はこの容器(1)の内壁の円周上に等ピッチで配置さ
れた固定接点群、(3)は固定接点群(2)と開離を行
ないながら電流の開閉をつかさどる可動接点群で、主ア
ーク可動接点e1、第1の抵抗用可動接点(イ)、第2
の抵抗用可動接点(至)とからなる。(4)は可動接点
群(3)を支持する第1の支持枠で、第2の支持枠(5
)を介して絶縁性の円筒軸(6)に固定されている。
(7)は抵抗体で、螺旋部f711と素Ii1部(3)
とが交互に存在する連続線で形成されている。(8)は
抵抗体(7)を支持する抵抗体支持枠で、金属製の第1
の抵抗支持枠(811と絶縁物からなる第2の抵抗支持
枠とさらに絶縁物からなる第8の抵抗支持枠からなり、
この@8の抵抗支持枠@3)の両端には四部が設けられ
、ここに抵抗体の素線Is ff2がはまり込む構造と
なっている。抵抗体支持枠(8)の軸方向の長さLは抵
抗体(7)の螺旋gffll Gこ引張力を加えて取付
けることが可能なように抵抗体(7)の寸法より僅かに
長目になされている。第1の抵抗体持枠四)は、第2の
支持枠(5)を介して絶縁性の円筒軸(6)に固定され
ている。
とが交互に存在する連続線で形成されている。(8)は
抵抗体(7)を支持する抵抗体支持枠で、金属製の第1
の抵抗支持枠(811と絶縁物からなる第2の抵抗支持
枠とさらに絶縁物からなる第8の抵抗支持枠からなり、
この@8の抵抗支持枠@3)の両端には四部が設けられ
、ここに抵抗体の素線Is ff2がはまり込む構造と
なっている。抵抗体支持枠(8)の軸方向の長さLは抵
抗体(7)の螺旋gffll Gこ引張力を加えて取付
けることが可能なように抵抗体(7)の寸法より僅かに
長目になされている。第1の抵抗体持枠四)は、第2の
支持枠(5)を介して絶縁性の円筒軸(6)に固定され
ている。
抵抗体(7)の一端は、第1または第2の抵抗用可動接
点に)(至)に電気的に接続され、他端は主アーク可動
接点6つに電気的に接続されていて電気回路を構成して
いる。
点に)(至)に電気的に接続され、他端は主アーク可動
接点6つに電気的に接続されていて電気回路を構成して
いる。
以上のような構成においては、抵抗体(7)が螺旋状に
巻かれているためスペース効率がよくなる。
巻かれているためスペース効率がよくなる。
抵抗体として素線のままを使用した場合(第8図)と、
螺旋形を使用した場合(第4図)とを比較する。第8図
、第4図は抵抗体が巻かれるスペースの展開寸法を示し
ており、第8図において、抵抗体の巻枠の長さをL、展
開した幅をW、線間の距離をAとすると、抵抗体の長さ
B1は次式で表わさnる。
螺旋形を使用した場合(第4図)とを比較する。第8図
、第4図は抵抗体が巻かれるスペースの展開寸法を示し
ており、第8図において、抵抗体の巻枠の長さをL、展
開した幅をW、線間の距離をAとすると、抵抗体の長さ
B1は次式で表わさnる。
B、=2L−T−
一方、本発明のように螺旋形状にした場合には、第4図
に示すように螺旋のピッチをP、@旋の平均径をDとす
ると、L寸法間にπDTの長さを巻くことができ、線間
の距離を第8図と同様にAとすると、Wの幅に巻ける抵
抗体の長さB雪は次式で表わされる。
に示すように螺旋のピッチをP、@旋の平均径をDとす
ると、L寸法間にπDTの長さを巻くことができ、線間
の距離を第8図と同様にAとすると、Wの幅に巻ける抵
抗体の長さB雪は次式で表わされる。
W
B麿=2(πD−F )刈−D−1−A )第8図のも
のと第4図のものとの抵抗体の長さの比をとると、 具体的数値を示すと、例えばA=5、D=10、P=π
で構成したとき、i=8.8となる。つまり同じ抵抗収
納スペースの中に8.8倍の抵抗線を収納することが可
能と、なる。
のと第4図のものとの抵抗体の長さの比をとると、 具体的数値を示すと、例えばA=5、D=10、P=π
で構成したとき、i=8.8となる。つまり同じ抵抗収
納スペースの中に8.8倍の抵抗線を収納することが可
能と、なる。
次に抵抗体(7)を抵抗体支持枠(8)に取付ける際に
螺旋状に巻かnている線間ピッチPを拡げながらつまり
軸方向に引張力な加えながら取付ける構造としているた
め、取付後に抵抗体支持枠(8)に密着力が働き、支持
効果がよい。特に前述したように負荷タップ選択器のよ
うに抵抗体も可動接点群と同様に高速回転動作を行なう
ものに対しては、高速切換に耐え、切換完了時点の衝撃
力に耐える構造となる。
螺旋状に巻かnている線間ピッチPを拡げながらつまり
軸方向に引張力な加えながら取付ける構造としているた
め、取付後に抵抗体支持枠(8)に密着力が働き、支持
効果がよい。特に前述したように負荷タップ選択器のよ
うに抵抗体も可動接点群と同様に高速回転動作を行なう
ものに対しては、高速切換に耐え、切換完了時点の衝撃
力に耐える構造となる。
以上螺旋形の効果を述べたが、抵抗体(7)の抵抗体支
持枠(8)に接する部分を素線のまま残したことで次の
ような効果がある。つまり、第8の抵抗支持枠−の両端
部に抵抗体素線部がはまり込む四部を設けたことで、上
述した引張力のため、四部にはまり込んだ抵抗体素線は
高速動作に対しても円周方向にずれる心配がなくなる。
持枠(8)に接する部分を素線のまま残したことで次の
ような効果がある。つまり、第8の抵抗支持枠−の両端
部に抵抗体素線部がはまり込む四部を設けたことで、上
述した引張力のため、四部にはまり込んだ抵抗体素線は
高速動作に対しても円周方向にずれる心配がなくなる。
また抵抗体と直接接触する接触寸法が抵抗支持枠−の軸
方向両端部と抵抗支持枠−の四部に限られるために最小
ですみ、接触部の部分温度上昇が最小ですむ。
方向両端部と抵抗支持枠−の四部に限られるために最小
ですみ、接触部の部分温度上昇が最小ですむ。
さらに、抵抗体支持枠に接する部分を素線形状のまま残
したことは、抵抗体全体を螺旋形状に形成した場合に支
持枠部で発生する抵抗体同志の接触の危険性を除くこと
ができて、安定した抵抗値を有する抵抗体とすることが
できる。
したことは、抵抗体全体を螺旋形状に形成した場合に支
持枠部で発生する抵抗体同志の接触の危険性を除くこと
ができて、安定した抵抗値を有する抵抗体とすることが
できる。
なお上記実施例においては、抵抗体支持枠(8)を8つ
の構成要素、つまり金属製の第1の抵抗支持枠i8])
と、絶縁物からなる第2、第8の抵抗支持枠@−)とで
構成したが、絶縁物からなる一体化構造としてもよい。
の構成要素、つまり金属製の第1の抵抗支持枠i8])
と、絶縁物からなる第2、第8の抵抗支持枠@−)とで
構成したが、絶縁物からなる一体化構造としてもよい。
以上のように本発明によれば、抵抗体を螺旋形成形部と
素線部との連続形状で形成したので、次のような効果が
期待できる。
素線部との連続形状で形成したので、次のような効果が
期待できる。
1)螺旋形状に巻いたことによりスペース効率がよい。
1リ 螺旋状に巻き、軸方向に引張力を加えて抵抗体支
持枠に巻きつけることで、支持が確実になる。
持枠に巻きつけることで、支持が確実になる。
111)抵抗体支持枠に接触する箇所を素線のままにし
たので、支持が容易で確実になる。
たので、支持が容易で確実になる。
lv) 抵抗体支持枠に接触する箇所を素線のままにし
たので、接触寸法が最小ですみ、部分発熱に対して有効
である。
たので、接触寸法が最小ですみ、部分発熱に対して有効
である。
■)抵抗体支持枠に接触する箇所を素線のままにしたの
で、支持枠部で生ずる抵抗体同志の接触を心配する必要
がなく、安定した抵抗値を有する抵抗体を得ることがで
きる。
で、支持枠部で生ずる抵抗体同志の接触を心配する必要
がなく、安定した抵抗値を有する抵抗体を得ることがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図はそ
の側断面図、第8図、第4図はこの発明の動作説明用の
図である。 図中、(1)は円筒油容器、(2)は固定接点群、(3
)は可動接点群、+4) +5)は支持枠、(6)は円
筒軸、(7)は抵抗体、囲は螺旋部、CI2は素線部、
(8]は抵抗体支持枠である。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第3図 第4図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭59−86871号2、発明の
名称 負荷タップ選択器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片由仁へ部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明、図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第4頁第3行に「第2の抵抗支持枠と」ど
あるのを「第2の抵抗支持枠(82)と」に訂正する。 (2)同第4頁第4行に「第3の抵抗支持枠から」とあ
るのを「第3の抵抗支持枠(83)とから」に訂正する
。 (3)第89第12行に[動作説明用の図]とあるのを
「スペース低減効果説明用の図」に訂正する。 以上
の側断面図、第8図、第4図はこの発明の動作説明用の
図である。 図中、(1)は円筒油容器、(2)は固定接点群、(3
)は可動接点群、+4) +5)は支持枠、(6)は円
筒軸、(7)は抵抗体、囲は螺旋部、CI2は素線部、
(8]は抵抗体支持枠である。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第3図 第4図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭59−86871号2、発明の
名称 負荷タップ選択器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片由仁へ部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明、図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第4頁第3行に「第2の抵抗支持枠と」ど
あるのを「第2の抵抗支持枠(82)と」に訂正する。 (2)同第4頁第4行に「第3の抵抗支持枠から」とあ
るのを「第3の抵抗支持枠(83)とから」に訂正する
。 (3)第89第12行に[動作説明用の図]とあるのを
「スペース低減効果説明用の図」に訂正する。 以上
Claims (1)
- 円周上に配置さnた固定接点群と、この固定接点群と高
速で接触しながら電流の開閉を行なう可動接点群と、こ
の可動接点群と同じ回転軸に取付けられ、高速回転動作
を行なう抵抗体を限流要素として構成された抵抗式負荷
タップ選択器において、上記抵抗体を螺旋形部と素線部
とが交互に存在する連続抵抗線で構成し、上記回転軸の
軸方向に引張力を加えて支持枠にコイル巻きにした形状
とし、上記素線部で軸方向の両端部が上記支持枠に支持
されていることを特徴とする負荷タップ選択器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59086871A JPH0611011B2 (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 負荷タツプ選択器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59086871A JPH0611011B2 (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 負荷タツプ選択器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60239010A true JPS60239010A (ja) | 1985-11-27 |
JPH0611011B2 JPH0611011B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=13898883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59086871A Expired - Fee Related JPH0611011B2 (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 負荷タツプ選択器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611011B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2719414A1 (fr) * | 1994-04-28 | 1995-11-03 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Sélecteur en charge pour transformateur à prises. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216625A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-08 | Acec | Resistor support for loading switch of loading voltage regulator of transformer |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP59086871A patent/JPH0611011B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216625A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-08 | Acec | Resistor support for loading switch of loading voltage regulator of transformer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2719414A1 (fr) * | 1994-04-28 | 1995-11-03 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Sélecteur en charge pour transformateur à prises. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0611011B2 (ja) | 1994-02-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |