JPS60238202A - 超硬ラインバ− - Google Patents
超硬ラインバ−Info
- Publication number
- JPS60238202A JPS60238202A JP9531184A JP9531184A JPS60238202A JP S60238202 A JPS60238202 A JP S60238202A JP 9531184 A JP9531184 A JP 9531184A JP 9531184 A JP9531184 A JP 9531184A JP S60238202 A JPS60238202 A JP S60238202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- line bar
- hollow hole
- cemented carbide
- carbide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/02—Boring bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
本発明は、エンジン用シリンダブロックのカムシャフト
穴、クランクシャフト穴の切削加工に使用する冷却剤供
給用の中空孔をもった超硬ラインバーに関する。
穴、クランクシャフト穴の切削加工に使用する冷却剤供
給用の中空孔をもった超硬ラインバーに関する。
(2)従来技術
ラインバーは°、第1図に示すように、一端のシャンク
部1aを工作機械のスピンドルに取付け、他端のシャン
ク部1bを軸受けや回転センタで支持して回転させる軸
体1の途中にバイト2や切刃位置の微調整機構を有する
ポーリングユニット等の刃物を組込んだものである。こ
のラインバーには軸体の内部に切削油やエアー等の冷却
剤を供給する中空孔(クーラント孔)をもつものともた
ないもの52種類があり、前者は切刃の寿命が長い、切
屑詰まりによる加工面の傷付きか少ないと云また点で後
者に比べて優れている。
部1aを工作機械のスピンドルに取付け、他端のシャン
ク部1bを軸受けや回転センタで支持して回転させる軸
体1の途中にバイト2や切刃位置の微調整機構を有する
ポーリングユニット等の刃物を組込んだものである。こ
のラインバーには軸体の内部に切削油やエアー等の冷却
剤を供給する中空孔(クーラント孔)をもつものともた
ないもの52種類があり、前者は切刃の寿命が長い、切
屑詰まりによる加工面の傷付きか少ないと云また点で後
者に比べて優れている。
さて、この中空孔をもつ従来のラインバーて長尺のもの
は、軸体1の材料に鋼を使用し、その軸芯部に孔をあけ
ていた。その理由は、鋼材であればドリル加工によって
長い孔でも比較的容易に形成できるのに対し、硬質の超
硬合金等ではドリルによる孔明けは可能であっても加工
に長時間を要しかつ設備面でも無理が生じることからコ
スト高となること及び超硬軸の場合、粉末材料のプレス
成形時に中栓を通しておき、後にその栓を抜き取る方法
で中空孔を形成することも考えられるが、この方法によ
る長孔加工は精度的な問題があるため、現状技術では不
可能に近いことによる。
は、軸体1の材料に鋼を使用し、その軸芯部に孔をあけ
ていた。その理由は、鋼材であればドリル加工によって
長い孔でも比較的容易に形成できるのに対し、硬質の超
硬合金等ではドリルによる孔明けは可能であっても加工
に長時間を要しかつ設備面でも無理が生じることからコ
スト高となること及び超硬軸の場合、粉末材料のプレス
成形時に中栓を通しておき、後にその栓を抜き取る方法
で中空孔を形成することも考えられるが、この方法によ
る長孔加工は精度的な問題があるため、現状技術では不
可能に近いことによる。
(3) 発明が解決しようとする問題点しかしながら、
鋼製ラインバーは、鋼のヤング率が他の切削工具材に比
べて低いことから、軸ぼに対し長さ方向寸法が大きくな
ると強度が不足することを避けられず、その結果、加工
中の振動いわゆるビビリを生じ、加工面の面粗間、穴の
真円度、穴の寸法精度を低下させる欠点がある。
鋼製ラインバーは、鋼のヤング率が他の切削工具材に比
べて低いことから、軸ぼに対し長さ方向寸法が大きくな
ると強度が不足することを避けられず、その結果、加工
中の振動いわゆるビビリを生じ、加工面の面粗間、穴の
真円度、穴の寸法精度を低下させる欠点がある。
また、中空孔が軸芯にあるため、刃物として第2図番ζ
示す如きバイト2、切刃の微調整機構を備えた第3図に
示す如きポーリングユニット3、或いは第4図に示す如
きマイクロユニット4のいずれを組込む場合も、設計上
刃物やその付属部品によって中空孔1Cの断面積が大巾
に削減されるのを免かれず、従って孔の入口から遠去か
るにつれて冷却剤の供給圧が著しく低下する欠点もあっ
た。
示す如きバイト2、切刃の微調整機構を備えた第3図に
示す如きポーリングユニット3、或いは第4図に示す如
きマイクロユニット4のいずれを組込む場合も、設計上
刃物やその付属部品によって中空孔1Cの断面積が大巾
に削減されるのを免かれず、従って孔の入口から遠去か
るにつれて冷却剤の供給圧が著しく低下する欠点もあっ
た。
さらに、第3図に示すポーリングユニットの組込穴1d
や第4図に示す支持座1e、さらには止めねじ6の螺合
するねじ孔1fが中空孔1cと重なるものは、ユニット
の支持面積やクランプ力が低下して刃物の保持状態が不
安定になり、その上、軸木の強度も一層低下してビビリ
を助長する等切削工具としての信頼性に欠けていた。な
お、第2図の符号5はバイトの刃先位置調整ねじ、6は
そのバイトの止めねじである。
や第4図に示す支持座1e、さらには止めねじ6の螺合
するねじ孔1fが中空孔1cと重なるものは、ユニット
の支持面積やクランプ力が低下して刃物の保持状態が不
安定になり、その上、軸木の強度も一層低下してビビリ
を助長する等切削工具としての信頼性に欠けていた。な
お、第2図の符号5はバイトの刃先位置調整ねじ、6は
そのバイトの止めねじである。
(4)問題点を解決するための手段
本発明は、上述の不都合を無くすことを目的としてなさ
れたもので、冷却剤供給用の中空孔をもつラインバーに
おいて、軸体の少なくとも刃物地付部を本体と蓋から成
る超硬軸によって形成し、さらに、この超硬軸の中空孔
を、軸芯部及び軸体に組込む刃物とその付R部品を避け
て本体の外周に長さ方向に延ばして設けた切欠溝とその
溝の開口部に両側面を気密に接合した蓋との間に設けた
のである。
れたもので、冷却剤供給用の中空孔をもつラインバーに
おいて、軸体の少なくとも刃物地付部を本体と蓋から成
る超硬軸によって形成し、さらに、この超硬軸の中空孔
を、軸芯部及び軸体に組込む刃物とその付R部品を避け
て本体の外周に長さ方向に延ばして設けた切欠溝とその
溝の開口部に両側面を気密に接合した蓋との間に設けた
のである。
即ち、軸体の少なくとも刃物取付部を鋼に比較してヤン
グ率の数倍高い超硬合金等の沼硬祠によって形成するこ
とで、ビビリを防止するに充分な強度を確保し、また、
超硬軸の中空孔を前述の位置に前述の軸槽造として設け
ることにより刃物等によるその孔の面積低下を無くすと
共に超硬材に対する長尺孔の付設を容易にし、かつ軸の
剛性低下及び刃物のクランプ力等の低下も無くしている
。
グ率の数倍高い超硬合金等の沼硬祠によって形成するこ
とで、ビビリを防止するに充分な強度を確保し、また、
超硬軸の中空孔を前述の位置に前述の軸槽造として設け
ることにより刃物等によるその孔の面積低下を無くすと
共に超硬材に対する長尺孔の付設を容易にし、かつ軸の
剛性低下及び刃物のクランプ力等の低下も無くしている
。
(5) 実施例
第5図及び第6図に示すラインバーは、軸体10の両端
のシャンク@10a、10bを一軸によって、中間の刃
物取付部11を本体11aと蓋11bから成る超硬合金
軸によって形成し、それ等の突き合わせ面を鑞付けしで
ある。また、第6図に示すように、刃物取付部11には
軸芯と交差する向きのバイト挿入孔10dを設けてその
中に刃先が軸体の外周より突出するバイト2を挿入して
あ茗。さらに、穴10dの実所には外部より操作可能で
先端がバイト2の後面に接する刃先位置調整ねじ5を、
軸体の外周骨1よりバイト挿入四に抜けるねじ孔にはバ
イトの止めねじ6をそれぞれ螺合しである。
のシャンク@10a、10bを一軸によって、中間の刃
物取付部11を本体11aと蓋11bから成る超硬合金
軸によって形成し、それ等の突き合わせ面を鑞付けしで
ある。また、第6図に示すように、刃物取付部11には
軸芯と交差する向きのバイト挿入孔10dを設けてその
中に刃先が軸体の外周より突出するバイト2を挿入して
あ茗。さらに、穴10dの実所には外部より操作可能で
先端がバイト2の後面に接する刃先位置調整ねじ5を、
軸体の外周骨1よりバイト挿入四に抜けるねじ孔にはバ
イトの止めねじ6をそれぞれ螺合しである。
上記シャンク部iQa、iQbの少なくとも一方と刃物
取付部11は、シャンクの端面又は端部近くの外周面に
形成される入口孔と刃物の近辺にB?1放する出口孔(
いずれも図示せず)に通じる中空孔を有する。そのうち
、刃物取付部の中空孔1゜Cは、第6図に示すように、
軸芯部及びバイト2と、その嬬口部に両側面を気密に鑞
付けした蓋11bとの間に形成されている。
取付部11は、シャンクの端面又は端部近くの外周面に
形成される入口孔と刃物の近辺にB?1放する出口孔(
いずれも図示せず)に通じる中空孔を有する。そのうち
、刃物取付部の中空孔1゜Cは、第6図に示すように、
軸芯部及びバイト2と、その嬬口部に両側面を気密に鑞
付けした蓋11bとの間に形成されている。
このように、刃物取付部の中空孔1ocを軸芯からずれ
た位置に設けたのは、軸体の剛性低下、刃物やその付属
品による中空孔の遮断、刃物のクランプ力の低下等を防
止するためである。また、孔10(を切欠溝11cと蓋
11bとの間に設けたのは、その付設作業を簡略化する
ためである。
た位置に設けたのは、軸体の剛性低下、刃物やその付属
品による中空孔の遮断、刃物のクランプ力の低下等を防
止するためである。また、孔10(を切欠溝11cと蓋
11bとの間に設けたのは、その付設作業を簡略化する
ためである。
即ち、−s7図乃至第9図に示すように、本体11aの
外周切欠溝11Cに、その開口部のみを埋める蓋11b
を気密に鑞付けし、その後必要に応じて蓋の外周の余肉
を研削加工すれば刃物取付部11となる中空孔を有した
超硬軸が得られる。この場合、蓋11bが長いと鑞付は
時に接合面の密着性を悪くする熱歪を生じる恐れがある
が、そのようなときには蓋を長さ方向にいくつかに分割
して(第8図及び第9図の鎖線は一例としての分割線を
示す)接合すればよい。
外周切欠溝11Cに、その開口部のみを埋める蓋11b
を気密に鑞付けし、その後必要に応じて蓋の外周の余肉
を研削加工すれば刃物取付部11となる中空孔を有した
超硬軸が得られる。この場合、蓋11bが長いと鑞付は
時に接合面の密着性を悪くする熱歪を生じる恐れがある
が、そのようなときには蓋を長さ方向にいくつかに分割
して(第8図及び第9図の鎖線は一例としての分割線を
示す)接合すればよい。
また、超硬合金に代え、直接の鑞付け′が不可能なセラ
ミック等を超硬材として使用する場合は、接合面を予め
金属化処理しておけば鑞付けが可能になる。
ミック等を超硬材として使用する場合は、接合面を予め
金属化処理しておけば鑞付けが可能になる。
なお、軸体10は両端のシャンク部を含めた全体を超硬
材によって形成することもできる。但し、実施例に示す
ように、外周形状の複雑なシャンク部に鋼材を使うと製
作性に優れ、コスト面でも有利になる。
材によって形成することもできる。但し、実施例に示す
ように、外周形状の複雑なシャンク部に鋼材を使うと製
作性に優れ、コスト面でも有利になる。
また、軸体に組込む刃物はバイトに限定されず、例えば
前述のポーリングユニット3やマイクロユニット4の装
着も可能である。
前述のポーリングユニット3やマイクロユニット4の装
着も可能である。
さらに、軸体10には、円形軸のほか角軸を使用でき、
刃物取付部の中空孔10Cの断面形状も任意に決定し得
る。
刃物取付部の中空孔10Cの断面形状も任意に決定し得
る。
第6図の符号12は切屑ポケットで、これは必要に応じ
て設ける。
て設ける。
(6) 効果
以上説明した本発明のラインバーは、軸体の少なくとも
刃物取付部がヤング率の高い超硬合金等の超硬材から成
るため、鋼製の小径長尺ラインバーに付随する加工中の
ビビリ現象を防止でき、工具性能が向上する。
刃物取付部がヤング率の高い超硬合金等の超硬材から成
るため、鋼製の小径長尺ラインバーに付随する加工中の
ビビリ現象を防止でき、工具性能が向上する。
また、超硬軸の中空孔を軸芯と刃物及びその付属部品と
を避けた位置に付しであるので、冷却剤の供給圧、刃物
の保持面積、刃物のクランプ力、軸体の剛性等の低下が
なく、信頼性も高まる。
を避けた位置に付しであるので、冷却剤の供給圧、刃物
の保持面積、刃物のクランプ力、軸体の剛性等の低下が
なく、信頼性も高まる。
さらに、上記の中空孔を超硬軸の本体外周に設けた切欠
溝と、その開口部に接合した蓋との間に、予備成形して
設けであるので、長尺孔であっても極めて容易に形成で
き、トータルコストの引下げが可能になる。
溝と、その開口部に接合した蓋との間に、予備成形して
設けであるので、長尺孔であっても極めて容易に形成で
き、トータルコストの引下げが可能になる。
第1図は従来のラインバーを示す正面図、第2図はその
X−X線に沿った断面図、第3図及び第4図は別の刃物
を付けた状態の断面図、第5図は本発明のラインバーの
一実施例を示す正面図、第6図はそのY−Y線に沿った
断面図、第7図乃至第9図は中空孔付き超硬軸の製造方
法を示す斜視図である。 2・・・バイト、5・・・刃先位置調整ねじ、6・・・
止めねじ、10・・・軸体、10a、10b・・・シャ
ンク部、10C・・・中空孔、10d・・・バイト挿入
孔、11・・・刃物取付部、11a・・・本体、11b
・・・蓋、11C・・・切欠溝。 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二
X−X線に沿った断面図、第3図及び第4図は別の刃物
を付けた状態の断面図、第5図は本発明のラインバーの
一実施例を示す正面図、第6図はそのY−Y線に沿った
断面図、第7図乃至第9図は中空孔付き超硬軸の製造方
法を示す斜視図である。 2・・・バイト、5・・・刃先位置調整ねじ、6・・・
止めねじ、10・・・軸体、10a、10b・・・シャ
ンク部、10C・・・中空孔、10d・・・バイト挿入
孔、11・・・刃物取付部、11a・・・本体、11b
・・・蓋、11C・・・切欠溝。 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二
Claims (1)
- (1)両端のシャンク部を支持して回転させる軸体の途
中に、刃先が軸体の外周面より突出する刃物を組込み、
さらに軸体の内部に入口及び出口孔に通じて長さ方向に
延びる冷却剤供給用の中空孔を設けたラインバーにおい
て、上記軸体の少なくとも刃物取付部を本体と蓋から成
る超硬軸によって形成し、さらに、この超硬軸の中空孔
を軸芯部及び軸体に組込む刃物とその付属部品を避けて
本体の外周に長さ方向に延ばして設けた切欠溝と、その
溝の開口部に両側面を気密に接合した蓋との間に設けた
ととを特徴とする= hipミルラインバー2) 上記
軸体の刃物取付部を超硬合金軸で、両端のシャンク部を
鋼軸によって形成し、その両者を鑞付けして一体化した
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の超硬
ラインバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9531184A JPS60238202A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 超硬ラインバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9531184A JPS60238202A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 超硬ラインバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60238202A true JPS60238202A (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=14134209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9531184A Pending JPS60238202A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 超硬ラインバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60238202A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62203754A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Mitsubishi Metal Corp | 研削盤用砥石軸 |
JPS62203753A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Mitsubishi Metal Corp | 研削盤用砥石軸 |
JPH0215805U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-31 | ||
JPH04118912U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-23 | 本田技研工業株式会社 | 軸穴加工工具 |
KR100441251B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2004-07-21 | 비젼이노텍(주) | 강성 구배를 갖는 가공용 공구바 및 그 제조방법 |
KR100441386B1 (ko) * | 2001-07-23 | 2004-07-23 | 비젼이노텍(주) | 고강성 복합재료 라인보링바 및 그 제조방법 |
WO2005028147A1 (en) * | 2003-09-23 | 2005-03-31 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Composite tool bar |
US6935816B2 (en) * | 2001-07-23 | 2005-08-30 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | High stiffness composition tool bar |
CN102476197A (zh) * | 2010-11-26 | 2012-05-30 | 瓦房店轴承砂轮制造有限公司 | 等速中心叉双耳孔专用刀具 |
CN102574212A (zh) * | 2009-10-16 | 2012-07-11 | 三菱重工业株式会社 | 镗孔刀具 |
CN106825643A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-06-13 | 广西玉柴机械股份有限公司 | 一种加工凸轮轴底孔的导条式复合阶梯镗刀及方法 |
-
1984
- 1984-05-12 JP JP9531184A patent/JPS60238202A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007505752A (ja) * | 2003-09-23 | 2007-03-15 | コリア アドバンスト インスティテュート オブ サイエンス アンド テクノロジー | バイト結合のための複合材料ツールバー |
CN102574212A (zh) * | 2009-10-16 | 2012-07-11 | 三菱重工业株式会社 | 镗孔刀具 |
US8961080B2 (en) | 2009-10-16 | 2015-02-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Boring tool |
CN102476197A (zh) * | 2010-11-26 | 2012-05-30 | 瓦房店轴承砂轮制造有限公司 | 等速中心叉双耳孔专用刀具 |
CN106825643A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-06-13 | 广西玉柴机械股份有限公司 | 一种加工凸轮轴底孔的导条式复合阶梯镗刀及方法 |
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