JPS60237792A - 広帯域通話路構成法 - Google Patents

広帯域通話路構成法

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JPS60237792A
JPS60237792A JP59094012A JP9401284A JPS60237792A JP S60237792 A JPS60237792 A JP S60237792A JP 59094012 A JP59094012 A JP 59094012A JP 9401284 A JP9401284 A JP 9401284A JP S60237792 A JPS60237792 A JP S60237792A
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JP
Japan
Prior art keywords
communication path
optical
circuit
wavelength
lambda3
Prior art date
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Pending
Application number
JP59094012A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Nagashima
長島 邦雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS60237792A publication Critical patent/JPS60237792A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/0001Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J14/00Optical multiplex systems
    • H04J14/02Wavelength-division multiplex systems
    • H04J14/03WDM arrangements
    • H04J14/0305WDM arrangements in end terminals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は画像情報などの高速広帯域信号の交換を行なう
交換機の通話路構成法に関する。
(従来技術とその問題点) 近年、映像を主体とした視聴覚通信に対する需要が増大
し、これに対応して国内外で広帯域、高哀信号を交換す
ることのできる交換機の研究が進められている。
一般に画像情報は放送テレビで4MHz 高品位テレビ
で3Q MHz の帯域を有し、それぞれディジタル符
号化して得られるディジタル信号のビットレートは10
0Mb/s 、 200〜500Mb/sに及ぶ。
このような高速、広帯域信号の交換を行なう通話路スイ
ッチとしては、互いに交差する複数の入線と複数の出線
との各交点にGaAs F HTなどによって構成され
るスイッチ素子あるいはゲート回路などを複数個設け、
制御信号によって所望の入線と所望の出線との間の接続
、切断を行なう。例えば昭和詔年度電子通信学会総合全
国大会講演論文集分冊24486記載のGaAs FJ
li:T ?トリックス・スブッチが知られていた。
このGaAsFgTマトリックス・スイッチは消費電力
、チップサイズ、漏話特性などの制限から8X8程度の
マl−IJワックスイズが限度と考えられる。したがっ
て実用に供する64×6以上の通話路を得るためには小
さなマトリックスサイズのGaAsFhTマトリックス
・スイッチを複数個格子状lこ配し、複数の入力、出力
間を相互に接続する必要が生ずる。
しかしながら一般にGaAsFBTはバイポーラトラン
ジスタに比して負荷の駆動能力が低いためGaAsFg
Tマ) IJソックススイッチ間の配線長が長くなると
分布容量lこより信号速度の制限を受ける。才た線間に
存在する浮遊容量によって漏話特性の劣化を招く。
このような問題点を解決する手段としてはGaA 5F
ETマドIJツクス・スイッチの入力および出力に光・
電気変換回路および電気・光変換回路をそれぞれ集積化
し、GaAsFETマトリックス・スイッチの相互接続
を光フアイバーケーブルによって行なうことが考えられ
る。
しかしながら、電気信号に比して光コネクタあるいはス
プライス点の損失はバラツキが大きく、このため通話路
毎に損失が異なるという新たな問題を生ずる。またGa
AsFii:Tマトリックス・スイッチ、光・電気変換
回路、電気・光変換回路などが集積化されてもGaAs
FETマトリックス・スイッチの入力、出力信号の数だ
けの光コネクタを必要とするためにパッケージの小型化
が困難であるという欠点を有する上にマトリックス・ス
イッチ相互の接続に多くの光フアイバーケーブルを必要
とするという問題がある。
次に以上述べた問題点について図面を参照してより詳細
な説明を行なう。
第1図は従来の広帯域通話路の一例を示す図である。
第1図において通話路スイッチ100は3本の入@ 1
01,102 #J: ヒ103 ト3本(7)出線1
04.105 オよび106の各交点に設けられたスイ
ッチ素子107〜115によって構成され図示していな
い制御回路によってスイッチ素子107〜115の開閉
制御することによって所望の入線と出線との間の接続を
行なう。第1図に示した従来の広帯域通話路では通話路
スイッチ100と、この通話路スイッチ100と同一の
構成を有する通話路スイッチ116,117および11
8を格子状に配し、通話路スイッチ116の入線119
.120,121と通話路スイッチ100の入線101
゜102、103.通話路スイッチ117の入線125
,126゜127と通話路スイッチ118の入線122
,123,124゜通話路スイッチ116の出線131
.132,133と通話路スイッチ117の出線134
,135,136 、 A話路スイッチ100の出線1
04,105,106と通話路スイッチ118の出線を
それぞれ接続することlこよって6X6の広帯域通話を
構成している。
第1図において光フアイバーケーブル137〜142か
らの光信号はそれぞれ光・電気変換回路143〜148
によって電気信号に変換された後に通話路スイッチ11
60入線119,120,121並びに通話路スイッチ
117の人、[11125,126,1271こ加えら
れる。一方1通話路スイッチ118の出線128,12
9゜130並びに通話路スイッチ117の出線134,
135゜〜154によって光信号に変換された後にそれ
ぞれ光フアイバーケーブル155〜160に送出される
第1図に示した従来の広帯域通話路は図示していない制
御回路によって通話路スイッチ100.116117お
よび118を構成するスイッチ素子を開閉制御すること
によって光フアイバーケーブル137〜142と光フア
イバーケーブル155〜160との間の選択接続を行な
う。
第1図において通話路スイッチ100,116,117
および118の間を接続する配線には例えばコンデンサ
161に示すような分布容量が存在し、この値が光・電
気変換回路145の出力インピーダンスと共に広帯域通
話路が交換し得る信号の帯域、速度に制限を与える要因
となる。ざらをこ前記の配線間には例えばコンデンサ1
62に示すような線間容量が存在し、これが入線lO1
と入fi!102間lこ漏話を生ずる原因となる。
また第1図に示した広帯域通話路を構成するためには合
計12本もの布線が必要とされる。
ある。
第2図において第1図と同一番号を付したものは第1図
と同一の構成要素を示す。
第2図に示した広帯域通話路においては、更に通話路ス
イッチ116と同一のチップ200の上に電気・光変換
回路201 、202.203を集積化し、それぞれス
イッチ116を経由して入線119,120,121か
ら供給された電気信号を光信号に変換する一方、通話路
スイッチ100と同一のチップ204の、上に入線10
1.102,103にそれぞれ出力を接続された光・電
気変換回路205 、206.207を集積化すること
により通話路スイッチ1160)入@ 119,120
,121と通話路スイッチ204の入線101,102
,103との間の接続を光フアイバーケーブル208,
209,210によって行なっている。同様に通話路ス
イッチ117と同じチップ211の上に電気・光変換回
路212,213,214をまた通話路スイッチ118
と同じチップ215の上に光・電気変換回路216 、
217 、218をそれぞれ集積化し、通話路スイッチ
117と通話路スイッチ118との間の接続を光フアイ
バーケーブル219,220.221によって行なう。
更に通話路スイッチ100と同一チップ204の上に電
気−光変換回路222,223,224を、通話路スイ
ッチ118と同一のチップ215の上に光・電気変換回
路225 、226 、227を設は通話路スイッチ1
00の出線lO4、105,106と通話路スイッチ1
18の出a 149,150,151との間の接続を光
フアイバーケーブル228,229,230によって行
なっている。同様に通話路スイッチ116と同一のチッ
プ200の上9こ電気・光変換回路231,232,2
33を通話路スイッチ117と同一のチップ211の上
に光・電気変換回路234,235,236をそれぞれ
設け、通話路スイッチ116と通話路スイッチ117と
の接続を光フアイバーケーブル237 、238 、2
39によって行なっている。
第2図に示した広帯域通話路においては通話路スイッチ
100,116,117および118の間の接続を光フ
アイバーケーブルによって行なうため第1図に示した浮
遊容量161や線間容量が存在せず、このため広帯域、
高速信号を良好な漏話特性をもって交換することができ
る。しかしながら、一般に光コネクタ、スプライスなど
は電気信号に比して損失のバラツキが大きくそれぞれ光
フアイバーケープ、ル137〜142から光フアイバー
ケーブル155〜160に到る通話路間に挿入損失のバ
ラツキを与える要因となる。
さらに、第2図に示した広帯域通話路においては通話路
スイッチ100,116,117および118の閏の接
続に12本もの光フアイバーケーブルを要するとともに
例えばチップ204を搭載するパッケージには入出力6
つの光コネクタを設けなければならずこれによってパッ
ケージの小型化に制限を与えることになる。
(発明の目的) 本発明の目的は漏話特性が良好で各通話路間の損失のバ
ラツキを小さくすることかり能であるとともに光フアイ
バーケーブルの布線数が少なくパッケージの小型化が容
易な広帯域通話路構成法を提供することにある。
(発明の構成) 本発明によれば、複数の入線と複数の出線との間を任意
に選択接続する通話路スイッチを複数個格子状に配し、
各通話路スイッチの前記複数の入線間を行方向に前記複
数の出線間を列方向にそれぞれ複式接続することによっ
て構成される広帯域通話路において、各通話路スイッチ
の前記複数の入線の信号並びに前記複数の出線の信号に
それぞれ互いに異なる波長を割り当てることによって前
記複数の通話路スイッチ間の行方向の接続並びに列方向
の接続を波長多重された光信号によって行なうことを特
徴とする広帯域通話路構成法が得られる。
(実施例) 第3図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
第3図において第2図と同一番号を付したものは第2図
と同一の構成要素を示す。第3図tこ示した本発明の第
1の実施例においては、通話路スイッチ116の入線1
19,120,121より通話路スイッチ116を介し
て供給される信号はそれぞれ電気・光変換回路201,
202,203によって互いに異なる波長λ1.λ、、
λ3の光信号に変換された後に通話路スイッチ116と
同一モジュール300内tこ設けられた波長多重回路3
01によって波長多重された後に光フアイバーケーブル
302に送出される。一方通話路スイッチ100と同一
モジュール303内に設けられた波長分離回路304は
光フアイバーケーブル302からの波長多重された光信
号をそれぞれ波長λ1.λ2.λ3の光信号に分離した
後に光・電気変換回路205,206,207の入力に
位加する。同様に通話路スイッチ117と同一モジュー
ル305内には波長多重回路306が通話路スイッチ1
18と同一モジュール307内には波長分離回路308
がそれぞれ設けられモジュール305と307との間の
接続は1本の光フアイバーケーブル309によって行な
われる。
また通話路スイッチiooの出1fiA104,105
,106の信号はそれぞれ電気・光変換回路222,2
23,224によって互いに異なる波長λ8.λ1.λ
、の光信号に変換された後にモジュール303に設けら
れた波長多重回路309によって波長多重された後に光
フアイバーケーブル310に送出される。一方モジュー
ル307に設けられた波長分離回路311は光フアイバ
ーケーブルからの波長多重された光信号をそれぞれ波長
λ1.λ1.λ3の光信号に分離した後に光・電気変換
回路225,226,227の入力に印加する。
同様にモジュール300,305にはそれぞれ波長多重
回路312および波長分離回路313が設けられており
モジュール300と305との間の接続は1本の光フア
イバーケーブル314によって行なわれる。
第3図において光フアイバーケーブル137,138゜
139の光信号はそれぞれ互いに異なる波長λ1.λ2
゜λ3 を有しており、この光信号は波長多重回路31
5によって波長多重された後に光フアイバーケーブル3
16を通してモジュール300の入力に加えられる。モ
ジュール300ζこは波長分離回路317が設けられて
おり波長多重された光信号をそれぞれ波長λ1.λ2.
λ3を有する光信号に分離した後に光・電気変換回路1
43,144,145の入力に受けわたす、同様に光フ
アイバケーブル140,141,142の波長2重、λ
2.λ8を有する光信号は波長多重回路318によって
波長多重された後に光フアイバーケーブル319によっ
てモジュール305に設けられた波長分離回路320の
入力に加えられる。
一方、通話路スイッチ118の出線の信号はそれぞれ電
気・光変換回路149,150,151によって互いに
異なる波長λ1.λ7.λ、の光信号に変換された後に
波長多重回路321によって波長多重された後にモジュ
ール307から出力される。この波長多重された光信号
は更に光フアイバーケーブル322によって波長分離回
路323に加えられ、それぞれ波長λhλ2.λ3を有
する光信号に分離された後に光フアイバーケーブル15
5,153,157に送出される。
同様に電気・光変換回路152,153.154からの
波長λ1.λ8.λ8を有する光信号は波長多重回路3
24によって波長多重された後に光フアイバーケーブル
325を通して波長分離回路326の入力に加えられる
第3図に示した本発明の第1の実施例においては例えば
光・電気変換回路205,206,207をアレイ化す
ることによって光分離回路304との間の結合損失のバ
ラツキを抑制することが可能でこの為いずれの通話路を
通ってもほぼ挿入損失を一定にすることができる。
またモジュール300,303,305,307の間の
接続はわずか4本の光フアイバーケーブルによって行な
うことができるとともに各モジュールの入出力光コネク
タの数が大幅に低減でき、これによって各モジーールの
小型化をはかることができる。
第4図は本発明の第2の実施例を示すプロ、り図である
第4因において第3図と同一番号を付したものは第3図
と同一の構成要素を示す。
第4図に示した本発明の第2の実施例においては波長多
重回路315からの光信号を光分岐回路400によって
分岐した後にそれぞれモジュール300および303の
人力に〃口えられており、これにより第3図に、示した
モジュール300P3(7)tfi・光変換回路201
,202,203並びに波長多重回路301を省略する
ことができる。同様にして波長多重回路318からの光
信号は光分岐回路401によって分岐された後それぞれ
モジュール305,307の入力に加えられ、これによ
って第3図に示した電気・光変換回路212,213,
214並びに波長多重回路306を省略することができ
る。
更に第4図ζこ示した本発明の第2の実施例Cとおいて
はモジュール303 、307からの2つの出力光信号
は光伸人回路402によって加算された後に光分離回路
323の入力が加えられ、これによって第3図に示した
波長分離回路311並びに光・電気変換回路225,2
26,227を省略することができる。同様にしてモジ
ュール300,305からの光信号を光挿入回路403
1こよって加算し光分離回路326の入力に加えるこ♂
によ−て第3−に示した光分離回路313並びζこ光・
電気変換i路231,232,233を省略することが
できる。
(発明の効果) 本発明によれば、漏話特性が良好で各通話路間の損失の
バラツキを小さくすることかり能であるとともに光フア
イバーケーブルの布線数が少なくパッケージの小型化が
容易な広帯域通話路構成法が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の広帯域通話路の一例を示すブロックダイ
ヤグラム、第2図も従来の広帯域通話路の一例を示すブ
ロックダイヤグラム、第3図は本発明の第4のi雄側を
示すブロックダイヤグラム、第4図は本発明の第2の実
施例を示すブロックダイヤグラムである。 図において100,116.l17,118は通話路ス
イッチ、143〜148,205,206,207,2
16,217,218,225,226゜227.23
4,235,236は光+1電気変換回路、149〜1
54、201 、202,203.212,213.2
14.222.223.224.231゜232 、2
33は電気・光変換回路ン301,306,309,3
12゜313.317,320,323,326は波長
分離回路、400,401は光分岐回路、303,30
7は光挿入回路をそれぞれ示す、 第1図 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の入線と複数の出線との間を選択接続する通話路ス
    イッチを複数個格子状に配し、各通話路スイッチの前記
    複数の入線間を行方向に前記複数8出線間を列方向にそ
    れぞれ複式接続することによって構成される広帯域通話
    路において、各通話路スイッチの前記複数の入線の信号
    並びに前記複数の出線の信号にそれぞれ互いに異なる波
    長を割り当てることによって前記!数の通話路スイッチ
    間の行方向の接続並びに列方向の!続を波長多重された
    光信号によって行なうことを特徴とする広帯域通話構成
    法。
JP59094012A 1984-05-11 1984-05-11 広帯域通話路構成法 Pending JPS60237792A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58134596A (ja) * 1982-02-05 1983-08-10 Nec Corp 光多重信号切替装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58134596A (ja) * 1982-02-05 1983-08-10 Nec Corp 光多重信号切替装置

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