JPS60236014A - 車両用3次元測距装置 - Google Patents
車両用3次元測距装置Info
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- JPS60236014A JPS60236014A JP59091790A JP9179084A JPS60236014A JP S60236014 A JPS60236014 A JP S60236014A JP 59091790 A JP59091790 A JP 59091790A JP 9179084 A JP9179084 A JP 9179084A JP S60236014 A JPS60236014 A JP S60236014A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C3/00—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
- G01C3/02—Details
- G01C3/06—Use of electric means to obtain final indication
- G01C3/08—Use of electric radiation detectors
- G01C3/085—Use of electric radiation detectors with electronic parallax measurement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、先行車追従、障害物検知等のための車両用3
次元測距装置に関する。
次元測距装置に関する。
〈従来技術〉
従来の測距装置として、自動焦点カメラ用の/l!1距
装置炉装置。そして、これを応用した?、のとして、2
つの2次元イメージセンリに、1すilられる画像を画
素毎にパターンマツチング(7、■ノー1−ングされた
画素の座標のズレから一角atIlhtに、15.(測
距をするものが考えられ°(いる。
装置炉装置。そして、これを応用した?、のとして、2
つの2次元イメージセンリに、1すilられる画像を画
素毎にパターンマツチング(7、■ノー1−ングされた
画素の座標のズレから一角atIlhtに、15.(測
距をするものが考えられ°(いる。
しかし、このような装;打Cは、Q′Lに画素間1/I
thi+1が最小値となるものを見一つ11てパター
ンマツチングするため、物体に1Q様が41゛い場合(
例λば壁などの場合)、パターンマノーエーングの6I
ll差が人きく、正確に測距できないという間A’f1
点かあ、、た。例えば、第8図(A)に示−4,l゛う
に物体を2箇所から撮像し、第8図(I3)に示す1L
うな2−)の画1象を得たものとして、パターンマツチ
ングする場合、一方の画像のi=lの画素と仙/、の画
像のj2の画素とのマツチングは良&(に11う、二と
がCきるが、i=2の画素とj・−3〜6の画素と(1
1全゛C画素間距離が等しくなっ゛こしょうから、画像
の小さな乱れで大きなマツチングCじぐを牛1; ’(
L ;I: )。
thi+1が最小値となるものを見一つ11てパター
ンマツチングするため、物体に1Q様が41゛い場合(
例λば壁などの場合)、パターンマノーエーングの6I
ll差が人きく、正確に測距できないという間A’f1
点かあ、、た。例えば、第8図(A)に示−4,l゛う
に物体を2箇所から撮像し、第8図(I3)に示す1L
うな2−)の画1象を得たものとして、パターンマツチ
ングする場合、一方の画像のi=lの画素と仙/、の画
像のj2の画素とのマツチングは良&(に11う、二と
がCきるが、i=2の画素とj・−3〜6の画素と(1
1全゛C画素間距離が等しくなっ゛こしょうから、画像
の小さな乱れで大きなマツチングCじぐを牛1; ’(
L ;I: )。
また、レーザス、1−ヤナを用いた測1/llJ法も+
)j716これは、第9図に示すように、レーザ光源5
1からX軸ミラー52及びY軸ミラー53を介して物体
にレーザ光を照1・1シ、かつX軸ミラー52及びY軸
ミラー53に、l−リレーリ′スポットを掃引する。そ
して、2次元CCDカメラ54によりレンズ54aを通
して(最像面54bにレーザ光を撮像し、その撮像面5
4bにお+JるL・−ザスボソトの座標(x、y)から
、三角測演によって、物体の距離と角度(方向)とをめ
る。峰しくは、撮像面54bの座標(x、y)と、予め
りえられる距11fR及びSと、レーザ照射角度θ、(
x軸)、θ、(y軸)とから、点P(X、Y、Z)の3
次元座標をめる。
)j716これは、第9図に示すように、レーザ光源5
1からX軸ミラー52及びY軸ミラー53を介して物体
にレーザ光を照1・1シ、かつX軸ミラー52及びY軸
ミラー53に、l−リレーリ′スポットを掃引する。そ
して、2次元CCDカメラ54によりレンズ54aを通
して(最像面54bにレーザ光を撮像し、その撮像面5
4bにお+JるL・−ザスボソトの座標(x、y)から
、三角測演によって、物体の距離と角度(方向)とをめ
る。峰しくは、撮像面54bの座標(x、y)と、予め
りえられる距11fR及びSと、レーザ照射角度θ、(
x軸)、θ、(y軸)とから、点P(X、Y、Z)の3
次元座標をめる。
しかし、このようにレーザ光を用いるものでは、車両応
用の場合、安全−に、レーザ光の強度を上げることがで
きず、そのため遠方の物体は測距不能となり、また太陽
光との区別も必要で、尚課題を残している。
用の場合、安全−に、レーザ光の強度を上げることがで
きず、そのため遠方の物体は測距不能となり、また太陽
光との区別も必要で、尚課題を残している。
〈発明の目的〉
本発明はこのような従来の問題点に鑑み、物体の模様も
エツジもない部分についても、誤差のない測距を行うこ
とができる、1、うに4るごとを目的とする。
エツジもない部分についても、誤差のない測距を行うこ
とができる、1、うに4るごとを目的とする。
〈発明の構成〉
このため、本発明でlet、第1図に示す、1、・)に
、三角測量方式に基づい°(配;rrされた・月の光学
系のそれぞれに対応して設(1られた2次元イメージセ
ンナにより、物体の像を結像して、画像信5Jを得、D
Pマツチング手段に、1、す、−・力の++bi像のあ
る座標軸方向の画素座標と他方の画像のある1411軸
方向の画素座標とに、1、り定まる各格子点についてそ
の座標に対応する画素間距離をめC1各4h子点の画素
間距離の総和を最小にするマツチング軌跡を検索し、次
いで距f、II演算手段に、l、す、マツチング軌跡か
ら画素毎に物体までの距ん1を演1γするようにした。
、三角測量方式に基づい°(配;rrされた・月の光学
系のそれぞれに対応して設(1られた2次元イメージセ
ンナにより、物体の像を結像して、画像信5Jを得、D
Pマツチング手段に、1、す、−・力の++bi像のあ
る座標軸方向の画素座標と他方の画像のある1411軸
方向の画素座標とに、1、り定まる各格子点についてそ
の座標に対応する画素間距離をめC1各4h子点の画素
間距離の総和を最小にするマツチング軌跡を検索し、次
いで距f、II演算手段に、l、す、マツチング軌跡か
ら画素毎に物体までの距ん1を演1γするようにした。
〈実施例〉
以下に実施例を説明する。
第2図は概略構成を示している。
カメラ1とカメラ2は水平(+7置にti′いに平行に
距離Rを隔てて配置され、それぞれレンズをiln L
−てNXM画崇からなる2次元マトリクス構造の撮像素
子(2次元イメージセンサ)」二に物体の像を結像する
。
距離Rを隔てて配置され、それぞれレンズをiln L
−てNXM画崇からなる2次元マトリクス構造の撮像素
子(2次元イメージセンサ)」二に物体の像を結像する
。
カメラ1.2により得られた画像は画像ベクトル生成部
3に送られ、画素毎に数次光のベクトルが発41−され
る。例えば数種類の空間フィルタリング処理や、カラー
カメラの場合のRGB信号が考えられる。
3に送られ、画素毎に数次光のベクトルが発41−され
る。例えば数種類の空間フィルタリング処理や、カラー
カメラの場合のRGB信号が考えられる。
次にDPマツチング演算部4において、2つの画像間で
画素毎の画像ベクトルを基にしてDPマツチングが行わ
れ、そのマツチング軌跡により、距離演算部5において
、各画素毎に対応する物体までの距離が算出される。
画素毎の画像ベクトルを基にしてDPマツチングが行わ
れ、そのマツチング軌跡により、距離演算部5において
、各画素毎に対応する物体までの距離が算出される。
第3図にカメラ1とカメラ2でとらえた画像データの一
例を示す。それぞれの水平座標をt、jとする。Nは水
平方向の画素数である。垂直座標は共に一定の値と仮定
する。もし、全ての画素について測距を行う場合は、以
下の処理を各垂直座標に対して行えばよい。
例を示す。それぞれの水平座標をt、jとする。Nは水
平方向の画素数である。垂直座標は共に一定の値と仮定
する。もし、全ての画素について測距を行う場合は、以
下の処理を各垂直座標に対して行えばよい。
令、ある垂直座標に対し、それぞれの水平座標i、j(
−1〜N)の画像ベクトルが、Xai (a=1.・・
・・・・A) ym、(a=1.・・・・・・A) と表されるものとする。Aはベクトルの次元数で、例え
ばカラー信号を用いるとすわば、八−3となる。このと
き、X++、yl;はR信号、X21+ yz、はG信
号、X:li+ y:ljはI3信号などとなる。
−1〜N)の画像ベクトルが、Xai (a=1.・・
・・・・A) ym、(a=1.・・・・・・A) と表されるものとする。Aはベクトルの次元数で、例え
ばカラー信号を用いるとすわば、八−3となる。このと
き、X++、yl;はR信号、X21+ yz、はG信
号、X:li+ y:ljはI3信号などとなる。
この場合、一方の画像のある画素と他方の画像のある画
素との画素間距離d (i、j)IJ次式(チェビシェ
フ距1cfly)で表される。
素との画素間距離d (i、j)IJ次式(チェビシェ
フ距1cfly)で表される。
d(i、j)=Σ1x、1−y、、1・Wa(Waは重
み係数である。) 又は、 d(i、 j) −X lIn1+/yaJ旨W aな
どとしてもよい。
み係数である。) 又は、 d(i、 j) −X lIn1+/yaJ旨W aな
どとしてもよい。
この画素間距翔1を用いて、画素間で1)1)マ・ノチ
ングを行う。すなわら、第4図に示す、1、うに−17
の画素座標iと他方の画素座標jとに、1、り定τトる
格子状平面を想定し、各格子点について、その座標(i
、j)に対応する画素間距^11+1 (1,J)をめ
、格子点(1,1)からスタートとして格子点(N、N
)に至る経路で、通過する各格子点の画素間h’1jl
tlld (i、j)の総和が最小となるマツチング軌
跡j = f filを探索する。尚、DP(dy−n
nmic progran+ming)マツチングは音
声認識の分野でよく用いられている(1’178年2月
IεE[Tran−8action on Acou
stics、 5peech & Signal Pr
ocess−ing vol^SS1’−26,l1h
l、 P、43〜)。
ングを行う。すなわら、第4図に示す、1、うに−17
の画素座標iと他方の画素座標jとに、1、り定τトる
格子状平面を想定し、各格子点について、その座標(i
、j)に対応する画素間距^11+1 (1,J)をめ
、格子点(1,1)からスタートとして格子点(N、N
)に至る経路で、通過する各格子点の画素間h’1jl
tlld (i、j)の総和が最小となるマツチング軌
跡j = f filを探索する。尚、DP(dy−n
nmic progran+ming)マツチングは音
声認識の分野でよく用いられている(1’178年2月
IεE[Tran−8action on Acou
stics、 5peech & Signal Pr
ocess−ing vol^SS1’−26,l1h
l、 P、43〜)。
かかるI) l)マツチングは、次の漸化式により行う
。
。
初朋値 B(1,1)=w・d (1,1)漸化式 g
(i、j) 制約条件j≧i ここで、g (1,j)は評価量である。また、Wはt
l【み係数で、Q<w<2である。
(i、j) 制約条件j≧i ここで、g (1,j)は評価量である。また、Wはt
l【み係数で、Q<w<2である。
尚、−1:記の漸化式によれば、(i、j)の格子点へ
移る経路は第4図に示されるように3通りである。制約
条件j≧iはカメラ1.2のレイアウトによるものであ
る。更に、重み係数Wを2未満としたのは、Wを2以上
にすると、何の模様も2<い平面物体の場合でも、(i
−1,j l)から(1、j)へ移行する軌跡が第5図
に破線で小゛・j゛如くとなってしまうからであり、(
I−1の模様もない平面物体の場合、軌跡口凹凸しない
力が11.iもらし。
移る経路は第4図に示されるように3通りである。制約
条件j≧iはカメラ1.2のレイアウトによるものであ
る。更に、重み係数Wを2未満としたのは、Wを2以上
にすると、何の模様も2<い平面物体の場合でも、(i
−1,j l)から(1、j)へ移行する軌跡が第5図
に破線で小゛・j゛如くとなってしまうからであり、(
I−1の模様もない平面物体の場合、軌跡口凹凸しない
力が11.iもらし。
く、できるだりj−1の直線に平1「に軌跡をとるのが
妥当だ力)らである。
妥当だ力)らである。
こうして得られるg (N、N)6.1: plII像
間の類伯度となるが、本発明で必要なもの口、すr1似
度e(11なく、DPマツチングの軌跡である。
間の類伯度となるが、本発明で必要なもの口、すr1似
度e(11なく、DPマツチングの軌跡である。
例として、第3図(13)に1〕Iトンノ・J−ングの
軌跡j = ((11を示しである。ごごで、物体との
Mlildlは、軌跡−にのiとjとの差、ずなわら、
iと「(1)との差、に反比例する。
軌跡j = ((11を示しである。ごごで、物体との
Mlildlは、軌跡−にのiとjとの差、ずなわら、
iと「(1)との差、に反比例する。
実際のアルゴリズJ、について、第に図のソ1゛1−チ
ャートに基づいて説明”4る。
ャートに基づいて説明”4る。
Slで+−=+、j−+に設定し、S2でIll。
1) −w−d (1,I)をめた後、漸化式の繰返し
演算を行う。
演算を行う。
ずなわら、S3でjを1アツプし、S4での判定でj>
Nでないときは、そのままG5に進んで、漸化式の演算
を行い、再びS3に戻ってjを更に1アツプし、Siで
j>Nとなるまで、iを固定したまま、S5での漸化式
の演算を繰返す。
Nでないときは、そのままG5に進んで、漸化式の演算
を行い、再びS3に戻ってjを更に1アツプし、Siで
j>Nとなるまで、iを固定したまま、S5での漸化式
の演算を繰返す。
そして、j>Nとなったときは、S4がらS6へi[ん
でiを1アンプし、S7での判定でi>Nでないときは
、S8でj−jとして、S4へ戻り、j>Nとなるまで
、1アツプしたiについて、S5での漸化式の演算を繰
返す。
でiを1アンプし、S7での判定でi>Nでないときは
、S8でj−jとして、S4へ戻り、j>Nとなるまで
、1アツプしたiについて、S5での漸化式の演算を繰
返す。
こうして、iを1からNまで変化させつつ、各lについ
°C,jを1からNまで変化させて、G5で漸化式によ
り評価量g (i、j)を計算し、S7でl>Nとなっ
たときにループから脱出して、1) Pマツチングを終
了する。
°C,jを1からNまで変化させて、G5で漸化式によ
り評価量g (i、j)を計算し、S7でl>Nとなっ
たときにループから脱出して、1) Pマツチングを終
了する。
また、S5では、評価Ng (1,j)の計算と共に、
マツチング軌跡を知るため、次の処理を行っている。
マツチング軌跡を知るため、次の処理を行っている。
h、(i、j)、J (i、j)4:を軌y亦を表ずデ
ータであり、現座標い、」)を()1)″17千ングの
軌跡が通るとすると、その1つ曲のj・1・控(,1、
(ht (i、j) 、hJ(i、j) )で表される
。、二わらはメモリに記憶さ−Uる。
ータであり、現座標い、」)を()1)″17千ングの
軌跡が通るとすると、その1つ曲のj・1・控(,1、
(ht (i、j) 、hJ(i、j) )で表される
。、二わらはメモリに記憶さ−Uる。
DPマツチングが終自1ろと、軌跡を陛411業を行う
。これは、(N、N)からI+jfiにh;(i、J)
とJ (i、j)の値をたどっていG1ば、1い。
。これは、(N、N)からI+jfiにh;(i、J)
とJ (i、j)の値をたどっていG1ば、1い。
このため、S9でi −N、j−N、k Oと設定した
後、SIOでIH(kl−it、(i、j) 、fJi
kl−hJ (i、j)とする。そして、811及びS
12での判定でi=lかつJ−1でないとき番11、S
l;(へ進んでi−h、(i、j)、j・J (1,3
)とし、更にkを1アツプして、S10へ戻る。ごうし
て、i=1かツj −1となる:i−(:、r+th+
、r。
後、SIOでIH(kl−it、(i、j) 、fJi
kl−hJ (i、j)とする。そして、811及びS
12での判定でi=lかつJ−1でないとき番11、S
l;(へ進んでi−h、(i、j)、j・J (1,3
)とし、更にkを1アツプして、S10へ戻る。ごうし
て、i=1かツj −1となる:i−(:、r+th+
、r。
fklをめる。
次にj−1,・・・Nのそわぞ4′1に文、1応する軌
0 跳上の点r(1)をめる。曲&il j = r ([
1がマツチング軌跡である。
0 跳上の点r(1)をめる。曲&il j = r ([
1がマツチング軌跡である。
このため、S14でi=f、(klとし、そのiに対し
、f fll= f 、 fklをめる。そして、S1
5での判定でに=oでない場合は、SI6へ進んでkを
1ダウンして、SI4へ戻る。こうして、k=oまでf
(1)= f 、 (klをめる。
、f fll= f 、 fklをめる。そして、S1
5での判定でに=oでない場合は、SI6へ進んでkを
1ダウンして、SI4へ戻る。こうして、k=oまでf
(1)= f 、 (klをめる。
最後に画素iに対応する物体までの距離を算出する。こ
れはマツチング軌跡上の座標(i、j)ずなわち(i、
full)の1と「(1)との差に反比例し、次式で表
される。
れはマツチング軌跡上の座標(i、j)ずなわち(i、
full)の1と「(1)との差に反比例し、次式で表
される。
Rはカメラ間の距離、Sはレンズと撮像面との距All
、1(は撮像面にお4Jる1画素当りの実距離である。
、1(は撮像面にお4Jる1画素当りの実距離である。
なぜなら、第7図を参照して説明すると、レンズ軸の水
平座標を1)、1画素当りの実距離をKとしたとき、 K1−1):S=T:Z(11 1 K(P−f(11):S′I’R:Zil+であり、ご
れらから、′1゛4消去4る111、i記の代が得られ
る。
平座標を1)、1画素当りの実距離をKとしたとき、 K1−1):S=T:Z(11 1 K(P−f(11):S′I’R:Zil+であり、ご
れらから、′1゛4消去4る111、i記の代が得られ
る。
ごのため、S17でil、1した桟・、 :i 1lt
CZ il+を計算し、S19での判η−′ごi−N’
(J1′い場合4.1、S20へ進んごiを1−〆ノブ
して、51)(・、1)ぼる。こうして、i=Nまで、
Zl))の110りをt(i ik 1.、各画素に欠
l応する物体:I−(の:?1軸117. i11〜7
.(N)をめる。
CZ il+を計算し、S19での判η−′ごi−N’
(J1′い場合4.1、S20へ進んごiを1−〆ノブ
して、51)(・、1)ぼる。こうして、i=Nまで、
Zl))の110りをt(i ik 1.、各画素に欠
l応する物体:I−(の:?1軸117. i11〜7
.(N)をめる。
〈発明の効果〉
以1・説明したように本発明Gこ、1.わば、2゛つの
2次元イメージセンリに31、り得らねた画像を1)1
)マツチングにてパターンマツチングし、=7ノーIン
グ軌跡により測距を行う31、・)Cごしまたため、1
1力体の模様4)エツジもない部分についで4)、模様
のある部分やエノンの部分からイトさなllt定が行%
、A’、’を差の少ない測tlliを行うごとが(きろ
とい′I効里がj゛(られる。
2次元イメージセンリに31、り得らねた画像を1)1
)マツチングにてパターンマツチングし、=7ノーIン
グ軌跡により測距を行う31、・)Cごしまたため、1
1力体の模様4)エツジもない部分についで4)、模様
のある部分やエノンの部分からイトさなllt定が行%
、A’、’を差の少ない測tlliを行うごとが(きろ
とい′I効里がj゛(られる。
第1図番11本発明の構成を小ずブlit 、、り図、
第22 し1 i、t 、1、発明の一実施例を示す概略構成図
、第3図(八1.(+()は画像データ及びそのDPマ
ツチングの一例を小ず図、第4図はDPマツチングの説
明図、第5図は同じ< D I>マツチングの説明図、
第(1図【、1本発明の一実施例を示すフローチャー1
・、第7図G、1光学系の模式図、第8図は従来の測距
方式を小゛1図、第9図は従来のレーザスキャナによる
測距)1式を小ず図である。 1.2・・・カメ−73・・・画像ベクトル生成部4・
l)1〉マツチング演算部 5・・・距離演p部勃酌出
願人 I]産自動市株弐会社 代理人 弁理[笹 島 富二雄 3 [′ [′ 第3図(B) 第5図 (i−1,j) 1 (i、1) (i−1、j−1) (i 、j−1ン第7図 第8図(A) 第8図(B) (,11234り[:i78 N
第22 し1 i、t 、1、発明の一実施例を示す概略構成図
、第3図(八1.(+()は画像データ及びそのDPマ
ツチングの一例を小ず図、第4図はDPマツチングの説
明図、第5図は同じ< D I>マツチングの説明図、
第(1図【、1本発明の一実施例を示すフローチャー1
・、第7図G、1光学系の模式図、第8図は従来の測距
方式を小゛1図、第9図は従来のレーザスキャナによる
測距)1式を小ず図である。 1.2・・・カメ−73・・・画像ベクトル生成部4・
l)1〉マツチング演算部 5・・・距離演p部勃酌出
願人 I]産自動市株弐会社 代理人 弁理[笹 島 富二雄 3 [′ [′ 第3図(B) 第5図 (i−1,j) 1 (i、1) (i−1、j−1) (i 、j−1ン第7図 第8図(A) 第8図(B) (,11234り[:i78 N
Claims (1)
- 三角測量方式に基づいて配置された一対の光学系のそれ
ぞれに対応して設けられ、物体の像を結像して画像信号
を得る2次元イメージセンサと、一方の画像のある座標
軸方向の画素座標と他方の画像のある座標軸方向の画素
座標とにより定まる各格子点についてその座標に対応す
る画素間距離をめて、各格子点の画素間距離の総和を最
小にするマツチング軌跡を探索するDPマンチング手段
と、マツチング軌跡から画素毎に物体までの距離を演蒐
する距離演算手段とを備えてなる車両用3次元測距装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59091790A JPS60236014A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 車両用3次元測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59091790A JPS60236014A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 車両用3次元測距装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60236014A true JPS60236014A (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=14036397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59091790A Pending JPS60236014A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 車両用3次元測距装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60236014A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327405A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 障害物検出装置 |
JPH04262498A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | ガードレール検出装置 |
JP2006343148A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Nagoya Institute Of Technology | 画像センサとレーザーによる衝突回避システム |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP59091790A patent/JPS60236014A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327405A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 障害物検出装置 |
JPH04262498A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | ガードレール検出装置 |
JP2006343148A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Nagoya Institute Of Technology | 画像センサとレーザーによる衝突回避システム |
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