JPS6023568A - タワ−構造体 - Google Patents
タワ−構造体Info
- Publication number
- JPS6023568A JPS6023568A JP5126784A JP5126784A JPS6023568A JP S6023568 A JPS6023568 A JP S6023568A JP 5126784 A JP5126784 A JP 5126784A JP 5126784 A JP5126784 A JP 5126784A JP S6023568 A JPS6023568 A JP S6023568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tower structure
- plates
- plate
- axis
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/0004—Nodal points
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B2017/0056—Platforms with supporting legs
- E02B2017/0065—Monopile structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はタワー構造、詳細にはタワー構造の脚部の継手
形状に関する。
形状に関する。
本発明によれば、タワー構造体において、同構遺体の脚
部で出合う長手方向輝線を有した少くとも2つの筒状部
材を有し、各筒状部材は少くとも2つの平坦金属板に連
結され、前記板はその関連する筒状部材の長手方向軸線
の各側で対称に離れており、その平坦面と関連する筒状
部材との間の過渡的な部分に連続的な表面を形成する手
段を有し、少くとも2つの筒状部材間の接続は関連する
平坦板を共に接合することによって行われ、脚部の定着
のため一つ又はそれ以上のパイルを受けとるスリーブ手
段があり、スリーブ手段は平坦板に剛直に直接又は非直
接に固定され、スリーブ手段の軸線は筒状部材の軸線の
平面と平行又は一致する平面にある。
部で出合う長手方向輝線を有した少くとも2つの筒状部
材を有し、各筒状部材は少くとも2つの平坦金属板に連
結され、前記板はその関連する筒状部材の長手方向軸線
の各側で対称に離れており、その平坦面と関連する筒状
部材との間の過渡的な部分に連続的な表面を形成する手
段を有し、少くとも2つの筒状部材間の接続は関連する
平坦板を共に接合することによって行われ、脚部の定着
のため一つ又はそれ以上のパイルを受けとるスリーブ手
段があり、スリーブ手段は平坦板に剛直に直接又は非直
接に固定され、スリーブ手段の軸線は筒状部材の軸線の
平面と平行又は一致する平面にある。
以下本発明を添附図面を参照して実施例によシ説明する
。
。
実施例
本発明の継手構造は、タワー構造体において、少くとも
2つの丸い筒状部材間の連結部となるものであり、その
筒状部材というのはタワー構造体の脚部で出合う長手方
向軸線を持ったものである。
2つの丸い筒状部材間の連結部となるものであり、その
筒状部材というのはタワー構造体の脚部で出合う長手方
向軸線を持ったものである。
第1図に示す本発明の実施例では、タワー構造体100
は沖合にあるプラットホーム101の支持のだめのもの
でちり、パイル(支柱)によって海底に錨止めされた、
係属中の英国特許出願第8307639号に記載された
型のものである。このタワー構造体100の脚部の継手
は3つの支持脚12を、筒状フレーム部材10とストラ
ット(つっばり)17とより成る3角形状のベースフレ
ームの頂点16と接合する箇所にある。この実施例にお
ける構造体の各脚部で継手は筒状の金属スリーブ部材1
8を備え、そのスリーブ部材18を介し、構造体を海底
102上に錨止めするパイルが通される。支持脚12と
中央柱11との間の継手形状は英国特許第821269
9号の主題である。
は沖合にあるプラットホーム101の支持のだめのもの
でちり、パイル(支柱)によって海底に錨止めされた、
係属中の英国特許出願第8307639号に記載された
型のものである。このタワー構造体100の脚部の継手
は3つの支持脚12を、筒状フレーム部材10とストラ
ット(つっばり)17とより成る3角形状のベースフレ
ームの頂点16と接合する箇所にある。この実施例にお
ける構造体の各脚部で継手は筒状の金属スリーブ部材1
8を備え、そのスリーブ部材18を介し、構造体を海底
102上に錨止めするパイルが通される。支持脚12と
中央柱11との間の継手形状は英国特許第821269
9号の主題である。
各脚部での継手構造は5つの筒状金属部材10゜12.
17.18間で全てが溶接結合を形成することになる。
17.18間で全てが溶接結合を形成することになる。
継手は全体として矩形状(第3,4゜5図)をなしだ一
対の平坦金属板20を有し、その一端21は好ましくは
丸みを帯びており、他の2つの隅22は尖っている。板
20は相互に平行になっており、かつ双方のフレーム部
材1oの長手方向軸線にも平行であシ、フレーム部材1
oの山径に大略等しい距離で隔てられている。別の金属
板24及び25が板20に対して直角になるように配置
され、その外側の板24は回シを延びておりかつ板20
の外周縁に溶接されている。板24及び25はとがった
端部26として終端しておシ、これらは板20の尖った
端22と共に、各フレーム部材10の端部のだめの接触
部材を構成している。そのフレーム部材は縁部23を形
成する矩形に切られている。更に、わん曲した3角形状
金属部材30が、各フレーム部材10を板20,24゜
25に取付するのを可能にすることのできる位置に溶接
される。各わん曲板30の一つの縁は各フレーム部材1
0の端部縁23のシん郭と一致するように形成される。
対の平坦金属板20を有し、その一端21は好ましくは
丸みを帯びており、他の2つの隅22は尖っている。板
20は相互に平行になっており、かつ双方のフレーム部
材1oの長手方向軸線にも平行であシ、フレーム部材1
oの山径に大略等しい距離で隔てられている。別の金属
板24及び25が板20に対して直角になるように配置
され、その外側の板24は回シを延びておりかつ板20
の外周縁に溶接されている。板24及び25はとがった
端部26として終端しておシ、これらは板20の尖った
端22と共に、各フレーム部材10の端部のだめの接触
部材を構成している。そのフレーム部材は縁部23を形
成する矩形に切られている。更に、わん曲した3角形状
金属部材30が、各フレーム部材10を板20,24゜
25に取付するのを可能にすることのできる位置に溶接
される。各わん曲板30の一つの縁は各フレーム部材1
0の端部縁23のシん郭と一致するように形成される。
このようなわん曲矩形板30が4つ各フレーム部材10
のため必要となる。その結果はフレーム部材10の円形
断面からウェッジ形構造(板20.24.25によって
構成)の矩形断面までの連続表面が円滑に移シ変るのを
許容する。実際上、小さなスタブ部分(第4図)が最初
に図示の位置にフレーム部材1oそれ自体に先立って溶
接され、フレーム部材1oの最終的な結合状態はフィー
ルド(f+exa) 継手Wに沿った箇所で行われる。
のため必要となる。その結果はフレーム部材10の円形
断面からウェッジ形構造(板20.24.25によって
構成)の矩形断面までの連続表面が円滑に移シ変るのを
許容する。実際上、小さなスタブ部分(第4図)が最初
に図示の位置にフレーム部材1oそれ自体に先立って溶
接され、フレーム部材1oの最終的な結合状態はフィー
ルド(f+exa) 継手Wに沿った箇所で行われる。
ストラット17の取付4は上述と同様な手段によって平
坦金属板32によって行われ、その平坦金属板32は板
20間の位置に溶接され、板2゜の前縁36から板24
の外縁まで後方に述びている。この場合、ストラット1
7は板2oと板32との双方の間隔より小さな直径をな
している。これは、4個の追加的な3角形状金属板34
と4箇の通常の特別に成形した金属板33とをスタッド
17との整列連結を行うため使用しなければならないこ
とを意味する。前のように、板33は、スタッド17の
矩形端縁35のりん郭が一致するようにその一級に沿っ
て形成される。その結果スタッドの円形断面から、板2
0.24.25及び32で規定されるウェッジ形構造の
矩形断面−・の連続表面を円滑につながるものとする。
坦金属板32によって行われ、その平坦金属板32は板
20間の位置に溶接され、板2゜の前縁36から板24
の外縁まで後方に述びている。この場合、ストラット1
7は板2oと板32との双方の間隔より小さな直径をな
している。これは、4個の追加的な3角形状金属板34
と4箇の通常の特別に成形した金属板33とをスタッド
17との整列連結を行うため使用しなければならないこ
とを意味する。前のように、板33は、スタッド17の
矩形端縁35のりん郭が一致するようにその一級に沿っ
て形成される。その結果スタッドの円形断面から、板2
0.24.25及び32で規定されるウェッジ形構造の
矩形断面−・の連続表面を円滑につながるものとする。
同様に、前に述べたように、小さなスタブ部分17a(
第4図)がストラット17それ自体の溶接に先立っであ
る位置に最初溶接され、ストラット17の最終的な連結
はフィールド継手Xにそった所で行われる。
第4図)がストラット17それ自体の溶接に先立っであ
る位置に最初溶接され、ストラット17の最終的な連結
はフィールド継手Xにそった所で行われる。
支持脚12の連結はその原理が上述の連結の仕方と類似
しており、上部板20の頂部上の位置において溶接され
る一対の平行金属板40が設けられる。板40は支持脚
12の直径に大略等しい距離だけ隔てられている。板4
0は板32と整列し平行であシ、前に述べたように板2
0間に溶接される。平坦な金属板44はその上端は尖っ
ていて板40の縁に沿った位置でその底端が上部板2゜
と接触するように溶接される。ガセット(gugset
)板47は板20間に溶接されて、このところでのウェ
ッジ形の部分の支えとなっている。ガゼツト板51はそ
の上端に向って板40間に溶接されている。3角形状の
板43がある位置に溶接され、板40及び44の尖った
端41と共に支持脚12の接触部材12となる。前と同
様、特別に形成したわん曲3角形板45が支持脚12の
連結の完了のため使用される。これらのわん曲板45は
支持脚12の矩形端縁42のシん郭と一致するように一
縁46に沿って形成され、支持脚の円形断面がら、板4
0.43及び44によυ画成される矩形断面への連続表
面を円滑につながるものとしている。繰り返すと、便宜
上、小さなスタブ部分12aが、支持脚12に先立って
、最初にある位置に溶接され、支持脚の最終的な連結は
フィールド継手Yに沿う箇所で行われる。
しており、上部板20の頂部上の位置において溶接され
る一対の平行金属板40が設けられる。板40は支持脚
12の直径に大略等しい距離だけ隔てられている。板4
0は板32と整列し平行であシ、前に述べたように板2
0間に溶接される。平坦な金属板44はその上端は尖っ
ていて板40の縁に沿った位置でその底端が上部板2゜
と接触するように溶接される。ガセット(gugset
)板47は板20間に溶接されて、このところでのウェ
ッジ形の部分の支えとなっている。ガゼツト板51はそ
の上端に向って板40間に溶接されている。3角形状の
板43がある位置に溶接され、板40及び44の尖った
端41と共に支持脚12の接触部材12となる。前と同
様、特別に形成したわん曲3角形板45が支持脚12の
連結の完了のため使用される。これらのわん曲板45は
支持脚12の矩形端縁42のシん郭と一致するように一
縁46に沿って形成され、支持脚の円形断面がら、板4
0.43及び44によυ画成される矩形断面への連続表
面を円滑につながるものとしている。繰り返すと、便宜
上、小さなスタブ部分12aが、支持脚12に先立って
、最初にある位置に溶接され、支持脚の最終的な連結は
フィールド継手Yに沿う箇所で行われる。
スリーブ部材18の連結のため、金属板5oが、各板4
0によって形成される一対の平らな縁部全横切る位置で
溶接される。板5o及び板2oは夫々その中に孔を有し
スリーブ部材18を受けとることができる。スリーブ部
材は板52及び53によっである位置に支えられている
。これらの板は、スリーブと板47と32との間に溶接
される(第5図)。
0によって形成される一対の平らな縁部全横切る位置で
溶接される。板5o及び板2oは夫々その中に孔を有し
スリーブ部材18を受けとることができる。スリーブ部
材は板52及び53によっである位置に支えられている
。これらの板は、スリーブと板47と32との間に溶接
される(第5図)。
スリーブ部材18は、その軸線が、支持脚12及びスト
ラット17の軸線によって画定される平面と同一の平面
内にある。その平面は垂直である。
ラット17の軸線によって画定される平面と同一の平面
内にある。その平面は垂直である。
更に、スリーブ部材18の軸線は支持脚12とストラッ
トの軸線間の交差点を通る。これは、パイルがスリーブ
部材18を介して海底に打ち込まれたとき、構造体の脚
部を強固に安定的に止着できることを意味する。
トの軸線間の交差点を通る。これは、パイルがスリーブ
部材18を介して海底に打ち込まれたとき、構造体の脚
部を強固に安定的に止着できることを意味する。
深い水中では、タワー構造体の脚部の十分な錨着のため
1個のパイルでは足シないことがある。
1個のパイルでは足シないことがある。
従って、別の実施例では、第6,7図に示すように、3
つのスリーブ部材80.81.82がタワー構造体の各
脚部で継手に設けられる。中央のスリーブ部材81は、
支持体ff2及びストツク)・17の軸線によって限定
される平面(垂直である)と同一の平面にあり、外側の
2つのスリーブ部材80及び82の軸線はこの平面に平
行に位置し、これも好ましくは垂直である。同様、中央
スリーブ部材81の軸線は支持脚12及びストラット1
7の軸線間の交差点を通過する。当然ながら、この変形
実施例では、継手における支持板のいくつかのものの形
状は第1の実施例のそれと相違している。
つのスリーブ部材80.81.82がタワー構造体の各
脚部で継手に設けられる。中央のスリーブ部材81は、
支持体ff2及びストツク)・17の軸線によって限定
される平面(垂直である)と同一の平面にあり、外側の
2つのスリーブ部材80及び82の軸線はこの平面に平
行に位置し、これも好ましくは垂直である。同様、中央
スリーブ部材81の軸線は支持脚12及びストラット1
7の軸線間の交差点を通過する。当然ながら、この変形
実施例では、継手における支持板のいくつかのものの形
状は第1の実施例のそれと相違している。
特に、一対の平坦板83はその対応部材即ち板2゜より
大きく、スリーブ部材80.81及び82をその上端で
保持する頂板84もまたその対応部材である板50よシ
大きくなっている。この結果、パイルがスリーブ部材の
各々を介して海底に打込まれるときタワー構造体の強固
な安定な錨着が実現する。
大きく、スリーブ部材80.81及び82をその上端で
保持する頂板84もまたその対応部材である板50よシ
大きくなっている。この結果、パイルがスリーブ部材の
各々を介して海底に打込まれるときタワー構造体の強固
な安定な錨着が実現する。
当然であるが本発明のジヨイント構造は前述の沖合用タ
ワー構造に限らず地上構造物の脚部の定着にも等しく適
用できる。ジヨイント中のスリーブ部材の数は変更する
ことができるが、これは当然ながら、各脚部の確実定着
に必要とされるパイル数に依存する。しかし、各パイル
はそれぞれ専用のスリーブ部材を持たなければならない
ものでない。
ワー構造に限らず地上構造物の脚部の定着にも等しく適
用できる。ジヨイント中のスリーブ部材の数は変更する
ことができるが、これは当然ながら、各脚部の確実定着
に必要とされるパイル数に依存する。しかし、各パイル
はそれぞれ専用のスリーブ部材を持たなければならない
ものでない。
第1図は沖合タワー構造体の概略図、
第2図はタワー構造体の脚部の詳細図、第3図は垂直平
面における脚部の断面図、第4図はC−C線に沿う脚部
の断面図、第5図はD−D線に沿う脚部の断面図、第6
図は別の実施例におけるタワー構造体の概略図、 第7図はE−E線に沿う脚部の断面図。 10・・・フレーム、12・・・支持脚、17・・・ス
トラット、18・・・スリーブ部材、20・・・金属板
、24゜25・・・板、100・・・タワー構造体、1
02・・・海底。 特許出願人 ヒーいマ エンジニアリング サービスペスローテン
ペノートスハップ 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 三井孝夫 弁理士 山口昭之 弁理士 西山雅也 図面の浄書(内i’Fl:変更なし) /C今り/ 手続補正書(方式) 昭和59年7 月叶日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第51267号 2、発明の名称 タワー構造体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (外 4 名) (1)願書の「串願人の代表者」の欄 (2)委任状 (3)図 面 7、補正の内容 (11、(2+ 別紙の通り (3)図面の浄書 8、添付書類の目録 (1)訂正願書 1通 (21委任状及び訳文 各1通 (3)浄書図面 1通
面における脚部の断面図、第4図はC−C線に沿う脚部
の断面図、第5図はD−D線に沿う脚部の断面図、第6
図は別の実施例におけるタワー構造体の概略図、 第7図はE−E線に沿う脚部の断面図。 10・・・フレーム、12・・・支持脚、17・・・ス
トラット、18・・・スリーブ部材、20・・・金属板
、24゜25・・・板、100・・・タワー構造体、1
02・・・海底。 特許出願人 ヒーいマ エンジニアリング サービスペスローテン
ペノートスハップ 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 三井孝夫 弁理士 山口昭之 弁理士 西山雅也 図面の浄書(内i’Fl:変更なし) /C今り/ 手続補正書(方式) 昭和59年7 月叶日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第51267号 2、発明の名称 タワー構造体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (外 4 名) (1)願書の「串願人の代表者」の欄 (2)委任状 (3)図 面 7、補正の内容 (11、(2+ 別紙の通り (3)図面の浄書 8、添付書類の目録 (1)訂正願書 1通 (21委任状及び訳文 各1通 (3)浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 タワー構造体において、該構造体の脚部で出合う
長手方向軸線を有した少くとも2つの筒状部材を有し、
各筒状部材は少くとも2つの平坦金属板に連結され、前
記板はその関連する筒状部材の長手方向軸線の各側で対
称に離れており、その平坦面と関連する筒状部材との間
の過渡的な部分に連続的な表面を形成する手段を有し、
少くとも2つの筒状部材間の接続は関連する平坦板を共
に接合することによって行われ、脚部の定着のため一つ
又はそれ以上のパイルを受けとるスリーブ手段があり、
スリーブ手段は平坦板に剛直に直接又は非直接に固定さ
れ、スリーブ手段の軸線は筒状部材の軸線の平面と平行
又は一致する平面にあるタワー構造体。 2、スリーブ手段の軸線は2つの筒状部材の軸線が交差
する点を通過するように配置されている特許請求の範囲
第1項のタワー構造体。 3、スリーブ手段の軸線は垂直配置されている特許請求
の範囲第1項又は第2項のタワー構造体。 4、スリーブ手段は各パイフルのだめの筒状スリーブを
有している特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか
のタワー構造体。 5、筒状部材の一つが水平ストラットであり、他方の筒
状部材が傾斜した支持脚である特許請求の範囲第1項か
ら第4項のいずれかのタワー構造体。 6、ストラットの各側に配置された2つの筒状部材を有
し、ペースフレームの部分を構成している特許請求の範
囲第5項のタワー構造体。 7、ペースフレームは水平である特許請求の範囲第6項
のタワー構造体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8307642 | 1983-03-18 | ||
GB838307642A GB8307642D0 (en) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | Joint configuration |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023568A true JPS6023568A (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=10539876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5126784A Pending JPS6023568A (ja) | 1983-03-18 | 1984-03-19 | タワ−構造体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0122719A1 (ja) |
JP (1) | JPS6023568A (ja) |
BR (1) | BR8401304A (ja) |
GB (2) | GB8307642D0 (ja) |
NO (1) | NO841040L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63223765A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5332336A (en) * | 1992-11-16 | 1994-07-26 | Kvaerner Earl And Wright, Inc. | Offshore base-supported column structure and method of installation |
GB2292405B (en) * | 1994-08-19 | 1998-05-06 | Mcdermott Int Inc | Offshore structures |
CN113123233B (zh) * | 2021-03-03 | 2022-11-25 | 中交二航局第二工程有限公司 | 一种锚碇设计及施工方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE342595B (ja) * | 1967-09-01 | 1972-02-14 | Ingbureau Marcon Nv | |
US3585801A (en) * | 1970-02-20 | 1971-06-22 | Brown & Root | Offshore tower |
US3815372A (en) * | 1972-05-18 | 1974-06-11 | Texaco Inc | Marine structure |
GB2096673B (en) * | 1981-03-04 | 1984-11-07 | Platform Service Sa | Offshore tower structures |
GB2122711B (en) * | 1982-04-30 | 1985-05-30 | Heerema Engineering | A joint arrangement |
-
1983
- 1983-03-18 GB GB838307642A patent/GB8307642D0/en active Pending
-
1984
- 1984-03-14 EP EP84301730A patent/EP0122719A1/en not_active Withdrawn
- 1984-03-14 GB GB08406653A patent/GB2136909A/en not_active Withdrawn
- 1984-03-16 NO NO841040A patent/NO841040L/no unknown
- 1984-03-19 BR BR8401304A patent/BR8401304A/pt unknown
- 1984-03-19 JP JP5126784A patent/JPS6023568A/ja active Pending
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JPS63223765A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8401304A (pt) | 1984-10-30 |
GB8406653D0 (en) | 1984-04-18 |
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