JPS60234082A - ブルド−ザ、水力掘削機などの装置のための軌道設置の着地装置 - Google Patents
ブルド−ザ、水力掘削機などの装置のための軌道設置の着地装置Info
- Publication number
- JPS60234082A JPS60234082A JP479785A JP479785A JPS60234082A JP S60234082 A JPS60234082 A JP S60234082A JP 479785 A JP479785 A JP 479785A JP 479785 A JP479785 A JP 479785A JP S60234082 A JPS60234082 A JP S60234082A
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- frame
- track
- chain
- orbital
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/02—Travelling-gear, e.g. associated with slewing gears
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/084—Endless-track units or carriages mounted separably, adjustably or extensibly on vehicles, e.g. portable track units
- B62D55/0842—Tracked vehicle with track carriages suspended on three points, e.g. by an equaliser bar
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野：
本発明は、中央の主フレームと；上記主フレームに連結
され、その両側に延び、軌道チェーンに係合された駆動
用チェーンスゲロケットおよび遊びチェーンスジロケッ
トを両端に備えたλつの軌道フレームと；変速装置を介
して上記駆動用チェーンスプロケットを駆動するだめの
水力回転モータと；上記主フレームに支持された内燃機
関によって駆動され、上記水力回転モータに、それを駆
動するために、流体を供給する水力ポンプと；よりなる
ブルドーザ、水力掘削機などの装部のための軌道設置の
着地装置（ｔｒａｃｋｌａｙｌｎｇ ｕｎｄｅｒｃａｒ
ｒｌａ−ｇｅ）に関するものである。
され、その両側に延び、軌道チェーンに係合された駆動
用チェーンスゲロケットおよび遊びチェーンスジロケッ
トを両端に備えたλつの軌道フレームと；変速装置を介
して上記駆動用チェーンスプロケットを駆動するだめの
水力回転モータと；上記主フレームに支持された内燃機
関によって駆動され、上記水力回転モータに、それを駆
動するために、流体を供給する水力ポンプと；よりなる
ブルドーザ、水力掘削機などの装部のための軌道設置の
着地装置（ｔｒａｃｋｌａｙｌｎｇ ｕｎｄｅｒｃａｒ
ｒｌａ−ｇｅ）に関するものである。
従来の技術：
公知の軌道設置の着地装置においては、駆動用チェーン
スプロケットハ、主フレームによって支持され、この主
フレームは、その後端において、支持用軸によって各軌
道フレームに支持され、この軸は、上記駆動用チェーン
スプロケットの軸の前方に配置すなわち整合され、上記
主フレームは、その前方端において、ブリッジによって
上記軌道フレームに支持され、このブリッジは、上記軌
道フレームを揺動させることができる。上記主フレーム
を支持するだめの上記軸は、上記駆動用チェーンスジロ
ケットの軸に整合しているので、上記駆動用チェーンス
ジロケットは、上記主フレームおよび上配主フレーム上
に支持された＠置の重量が望ましくなく負荷される。
スプロケットハ、主フレームによって支持され、この主
フレームは、その後端において、支持用軸によって各軌
道フレームに支持され、この軸は、上記駆動用チェーン
スプロケットの軸の前方に配置すなわち整合され、上記
主フレームは、その前方端において、ブリッジによって
上記軌道フレームに支持され、このブリッジは、上記軌
道フレームを揺動させることができる。上記主フレーム
を支持するだめの上記軸は、上記駆動用チェーンスジロ
ケットの軸に整合しているので、上記駆動用チェーンス
ジロケットは、上記主フレームおよび上配主フレーム上
に支持された＠置の重量が望ましくなく負荷される。
もしも、上記軌道フレームが上記支持用軸に軸着され、
かつこの軸が上記駆動用チェーンスゲロケットの軸の前
方に配置されその後方部分において上記主フレームを支
持していると、上記主フレームに対して非平行の位置へ
揺動する軌道フレームの軌道チェーンは、望ましくない
形態となるであろう。上記主フレームが、上記駆動用チ
ェーンスゲロケットの軸の前方に配置されている支持用
軸によって各軌道フレーム支持され、かつ軌道フレーム
が上言ヒ主フレームに対し非行位置にあると負、上記ス
プロケット上で走る軌道チェーンの進路において、オた
け上記スプロケットから離れる上記軌道チェーンの進路
は、上記軌道フレーム上に支持された最も近いチェーン
支持用ローラに係合する少し彎曲した進路に沿って移動
する。上記彎曲の度合によって、上記軌道チェーンの進
路は、長さが増加し、この長さの増加は、上記チェーン
の充分なたるみ（ｓｌａｃｋ）によって許容されなけれ
ばならないで、上ｉ已軌道フレームは、一様でなく分布
された負荷を受け、余分な負荷が、上り已駆動用チェー
ンスゾロケットに、負わされる。
かつこの軸が上記駆動用チェーンスゲロケットの軸の前
方に配置されその後方部分において上記主フレームを支
持していると、上記主フレームに対して非平行の位置へ
揺動する軌道フレームの軌道チェーンは、望ましくない
形態となるであろう。上記主フレームが、上記駆動用チ
ェーンスゲロケットの軸の前方に配置されている支持用
軸によって各軌道フレーム支持され、かつ軌道フレーム
が上言ヒ主フレームに対し非行位置にあると負、上記ス
プロケット上で走る軌道チェーンの進路において、オた
け上記スプロケットから離れる上記軌道チェーンの進路
は、上記軌道フレーム上に支持された最も近いチェーン
支持用ローラに係合する少し彎曲した進路に沿って移動
する。上記彎曲の度合によって、上記軌道チェーンの進
路は、長さが増加し、この長さの増加は、上記チェーン
の充分なたるみ（ｓｌａｃｋ）によって許容されなけれ
ばならないで、上ｉ已軌道フレームは、一様でなく分布
された負荷を受け、余分な負荷が、上り已駆動用チェー
ンスゾロケットに、負わされる。
発明の目的：
本発明の目的は、上記種類の軌道設置の着地装置におい
て、駆動用チェーンスゲロケットが、主フレームの重量
で負荷を受けず、かつ各軌道フレームが、軌道チェーン
の形態を変えることなく揺動できる装置を提供すること
である。
て、駆動用チェーンスゲロケットが、主フレームの重量
で負荷を受けず、かつ各軌道フレームが、軌道チェーン
の形態を変えることなく揺動できる装置を提供すること
である。
発明の構成：
上記目的は、下記のような本発明に従って達成される。
主フレームは、２つの軸によって軌道フレームに支持さ
れ、上舵両軸は、主フレームに対し横方向ＫＭびていて
、互いに軸線方向に整合され、外端部分を有し、上記外
端部分は、上記軌道フレームに固く連結され、上記両軸
は、制限された角度移動のために上配主フレームに支持
され、各軌道フレームは、水力回転モータと、原動用チ
ェーンスゲロケットを駆動するための変速機と、上古ｅ
スプロケットを制動するためのブレーキと、を支持して
いる。本発明による軌道設置の着地装置においては、各
軸、道フレームは、自由々揺動のために補軸によって主
フレームに連結され、その結果として、駆動用チェーン
スプロケットは、主フレームの車量から解除される。チ
ェーンの形態の交替は、避けられる。なぜならば、駆動
用チェーンスプロケットを駆動するためのすべての装置
は、軌道フレームに支持されているからである。その結
果として、本発明による軸道設置の着地装置は、ｉＪｌ
道チェーンの非常に好都合な駆動を確実にし、各チェー
ンの形態は、軌道フレームの揺動によって変１されない
。
れ、上舵両軸は、主フレームに対し横方向ＫＭびていて
、互いに軸線方向に整合され、外端部分を有し、上記外
端部分は、上記軌道フレームに固く連結され、上記両軸
は、制限された角度移動のために上配主フレームに支持
され、各軌道フレームは、水力回転モータと、原動用チ
ェーンスゲロケットを駆動するための変速機と、上古ｅ
スプロケットを制動するためのブレーキと、を支持して
いる。本発明による軌道設置の着地装置においては、各
軸、道フレームは、自由々揺動のために補軸によって主
フレームに連結され、その結果として、駆動用チェーン
スプロケットは、主フレームの車量から解除される。チ
ェーンの形態の交替は、避けられる。なぜならば、駆動
用チェーンスプロケットを駆動するためのすべての装置
は、軌道フレームに支持されているからである。その結
果として、本発明による軸道設置の着地装置は、ｉＪｌ
道チェーンの非常に好都合な駆動を確実にし、各チェー
ンの形態は、軌道フレームの揺動によって変１されない
。
軌道フレームが支持されている軸は、レバーによって主
フレームに連結でき、これらレバーＶｉ。
フレームに連結でき、これらレバーＶｉ。
少なくとも１つのストツノヤによって制限された回動で
きるものである。
きるものである。
本発明の別の特徴によれば、互いに整合された両軸は、
差ｊＩｌｌ榊（ディファレンシャル）の入カベペルホイ
ールおよび出力ベベルホイールにそれぞれ連結され、上
記人カベペルホイールおよび出カベペルホイールは、差
動機の差匍ｌベベルホイールに、かみ合っており、軌道
フレームは、上記両軸を囲む管状軸に軸着され、主フレ
ームに連結されている。互いに反対の方向における軌道
フレームの望ましい回動は、可能であり、なぜならば、
λつの軌道フレームと関連された軸は、差動機によって
、互いに連結されているからである。
差ｊＩｌｌ榊（ディファレンシャル）の入カベペルホイ
ールおよび出力ベベルホイールにそれぞれ連結され、上
記人カベペルホイールおよび出カベペルホイールは、差
動機の差匍ｌベベルホイールに、かみ合っており、軌道
フレームは、上記両軸を囲む管状軸に軸着され、主フレ
ームに連結されている。互いに反対の方向における軌道
フレームの望ましい回動は、可能であり、なぜならば、
λつの軌道フレームと関連された軸は、差動機によって
、互いに連結されているからである。
各駆動用チェーンスゲロケットは、遊星歯車列によって
適尚に駆動され、この歯車列は、ポット（ｐｏｔ）によ
って囲われるように上記スプロケットによって囲われ、
水力モータの出力軸に取付けられた太陽ホイールを有す
る。このような配置は、駆動用チェーンスプロケットを
駆動するだめの空間節減でコンパクトなユニットを枡供
する。
適尚に駆動され、この歯車列は、ポット（ｐｏｔ）によ
って囲われるように上記スプロケットによって囲われ、
水力モータの出力軸に取付けられた太陽ホイールを有す
る。このような配置は、駆動用チェーンスプロケットを
駆動するだめの空間節減でコンパクトなユニットを枡供
する。
実施例：
本発明の図示した実施例は、軌道設置の着地装置を示す
概略的平面図を参照して一層詳細に説明することにする
。
概略的平面図を参照して一層詳細に説明することにする
。
ディーゼルエンジン２は、主フレーム１１ｃ支持され、
変速装置３を介して水力ボン″ｆ４，５を駆動する。軌
道チェーン８．９は、軌道フレーム６゜７にそれぞれ支
持され、軸道フレームは、主フレーム１の両仰において
延びている。＠道チェーン８．９は、町即Ｊ用チェーン
スゾロヶッ）１０゜１１の＋６１り ｔＣ掛けられ、ま
た逆転チェーンスプロケツ）１２．１３の周シに掛けら
れている。駆動用チェーンスゲロケットおよび逆転チェ
ーンスプロケットは、軌道フレーム６．７の両端近くに
おいて軌道フレームに支持されている。差動機のハウジ
ング１４は、主フレーム１に固く連結されている。軌道
フレームは、管状軸１５１１６に軸着され、管状軸は、
主フレームｌに固く連結されている。軸１７．１８の各
々は、管状慌１！：、１６に回転可能にそれぞれ支持さ
れ、また各軸の内端において、差動機の入カベペルホイ
ール１９および出カベペルホイール２０をそれぞれ支持
し、差動機は、差動ベベルホイール２２．２３を俸え、
これら忙、入カベペルホイールおよび出カベペルホイー
ルが作動連結されている。軸１７．１８の各々は、ロッ
クワッシャ２４．２５などによって軌道フレーム６．７
にそれぞれ連結されている。
変速装置３を介して水力ボン″ｆ４，５を駆動する。軌
道チェーン８．９は、軌道フレーム６゜７にそれぞれ支
持され、軸道フレームは、主フレーム１の両仰において
延びている。＠道チェーン８．９は、町即Ｊ用チェーン
スゾロヶッ）１０゜１１の＋６１り ｔＣ掛けられ、ま
た逆転チェーンスプロケツ）１２．１３の周シに掛けら
れている。駆動用チェーンスゲロケットおよび逆転チェ
ーンスプロケットは、軌道フレーム６．７の両端近くに
おいて軌道フレームに支持されている。差動機のハウジ
ング１４は、主フレーム１に固く連結されている。軌道
フレームは、管状軸１５１１６に軸着され、管状軸は、
主フレームｌに固く連結されている。軸１７．１８の各
々は、管状慌１！：、１６に回転可能にそれぞれ支持さ
れ、また各軸の内端において、差動機の入カベペルホイ
ール１９および出カベペルホイール２０をそれぞれ支持
し、差動機は、差動ベベルホイール２２．２３を俸え、
これら忙、入カベペルホイールおよび出カベペルホイー
ルが作動連結されている。軸１７．１８の各々は、ロッ
クワッシャ２４．２５などによって軌道フレーム６．７
にそれぞれ連結されている。
この配置において、主フレーム１は、軸１７・１８によ
って軌道フレーム６．７に支持され、これらの軸は、ね
じり力を受け、かつベベルホイール１９．２０および差
動ベベルホイール２２゜２３によって、ねじられるよう
に支持されている。
って軌道フレーム６．７に支持され、これらの軸は、ね
じり力を受け、かつベベルホイール１９．２０および差
動ベベルホイール２２゜２３によって、ねじられるよう
に支持されている。
軌道フレーム６．７は、差動機によって互いに連結され
ているので、互いに反対方向において、望ましい方に揺
動できる。軌道フレームの揺動は、アーム２６によって
制限することができ、これらアームは、主フレーム上で
両側において突出し、かつ最大の許容角度にわたる揺動
の後に軌道フレームによって係合される。
ているので、互いに反対方向において、望ましい方に揺
動できる。軌道フレームの揺動は、アーム２６によって
制限することができ、これらアームは、主フレーム上で
両側において突出し、かつ最大の許容角度にわたる揺動
の後に軌道フレームによって係合される。
水力回転モータ２７，２８は、軌道フレーム６゜７にＶ
持され、かつ出力軸を有し、これら軸には、駆動用チェ
ーンスグロケツ）１０．１１を駆動するための遊星歯車
列３１．３２の太陽ホイール２９．３０のそれぞれが、
非回転的に連結されている。水田力モータとこれに関連
するブレーキおよび遊星歯車列は、西ドイツ公開公＠筆
、７０グＳハ３号記馳の教示に従って設計で六る。
持され、かつ出力軸を有し、これら軸には、駆動用チェ
ーンスグロケツ）１０．１１を駆動するための遊星歯車
列３１．３２の太陽ホイール２９．３０のそれぞれが、
非回転的に連結されている。水田力モータとこれに関連
するブレーキおよび遊星歯車列は、西ドイツ公開公＠筆
、７０グＳハ３号記馳の教示に従って設計で六る。
水力回転モータ２７．２８は、図パされているように送
り物および戻υ省によって水力ポンプ４゜５に連結され
ている。
り物および戻υ省によって水力ポンプ４゜５に連結され
ている。
図面は、本発明の実施例の概略平面図である。
１：主フレーム、３：変趣装置、４．ｓ：水力ポンプ、
６．７：軌道フレーム、 ８．９：軌道チェーン、１０．１１：駆動用チェーンス
プロケット、１５，１６：管状軸、１７、ｔｓ：軸、１
９：入カベペルホイール、２０：出カベペルホイール、
２．２．２３ ：差動ベベルホイールｓ ２７１２８：
水力回転モータ、２９．３０：太陽ホイール、３１．３
２：遊星歯車列。 図面のｄＩ書（内容に変更なし） 手続補正帯（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第４７９７号２°＠
Ｑ （７） ＠ ＄ ｇ ）： Ｘ 、−；、 、、
Ｓ Ｍ ’ｉ ’ｔｊ ｌ ａ Ｍ Ｉ）装置３、補正
をする者 事件との関係 出 願 人 ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和６０年４月３０日願書に最初
に添付した図面の浄書（内容に変更なし）。
６．７：軌道フレーム、 ８．９：軌道チェーン、１０．１１：駆動用チェーンス
プロケット、１５，１６：管状軸、１７、ｔｓ：軸、１
９：入カベペルホイール、２０：出カベペルホイール、
２．２．２３ ：差動ベベルホイールｓ ２７１２８：
水力回転モータ、２９．３０：太陽ホイール、３１．３
２：遊星歯車列。 図面のｄＩ書（内容に変更なし） 手続補正帯（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第４７９７号２°＠
Ｑ （７） ＠ ＄ ｇ ）： Ｘ 、−；、 、、
Ｓ Ｍ ’ｉ ’ｔｊ ｌ ａ Ｍ Ｉ）装置３、補正
をする者 事件との関係 出 願 人 ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和６０年４月３０日願書に最初
に添付した図面の浄書（内容に変更なし）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （＋１ 中央の主フレームと； 上記主フレームに連結され、その両側に延び、軌道チェ
ノに係合された駆動用チェーンスプロケットおよび遊び
チェーンスプロケットを両端に備えたａつの軸道フレー
ムと； 変速装置を介［７て上記駆動用チェーンスゲロケットを
駆動するための水力回転モータと；上配主フレームに支
持された内燃機関によって駆即１され、上記１水力回転
モータに、それを厚相するために、流体を供給する水力
ポンプと；よりなるブルドーザ、水力掘削機などの装置
のための＃１道設萌の着地装置において、上記主フレー
ムは、λつの軸によって、上記＠、道フレームに支持さ
れ、上記両軸は、上記１主フレームに対し楢方向にｌ１
ｊＥ、びていて、互いに軸線方向に整合され、かつ外端
部分を有し、上記外端部分は、上記軌道フレームに固く
連結され、 上言げ両軸は、制限された角度移動のために上記主フレ
ームに支持され、 各軌道フレームは、水力回転モータと、上記駆動用チェ
ーンスゲロケットを駆動するための変速装置と、上記ス
プロケットを制動するためのブレーキと、を支持してい
ることを特徴とするブルドーザ、水力掘削機などの装置
のための軌道設置の着地装置。 （２）互いに整合された上記脚軸は、差動機の入カベペ
ルホイールおよび出カベペルホイールにそれぞれ連続さ
れ、上記入カベペルホイールおよび出カベペルホイール
は、上紀差動轡の差動ベベル示イールに、か与合ってお
勺、上記軌道フレームは、上記両軸を囲む管状軸に軸着
され、上配主フレームに連結されていることを特徴とす
る特許請求の節囲第（１１項記載の軌道設置の着地装置
。 列によって遣当に駆動され、上記歯車列は、ポットによ
って囲われるように上記スプロケットによって囲われ、
かつ上記水力モータの出力軸に増付けられた太陽ホイー
ルを有することを特徴とする特許請求の笹囲叱（１１工
６または第（２）頂にＰ弓部の勅道設置青の着地装置。 （４）上記両軸は、上ｒ駆動用チェーンスゲロケットの
ｈｈ４１から間隔を存していることを特徴とする特許請
求の節囲第（１）項ないし第（３）項のうちのいずれか
７つの項に記載の軌道設置の着地装置０
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3401424 | 1984-01-17 | ||
| DE3401424.1 | 1984-01-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234082A true JPS60234082A (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=6225154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP479785A Pending JPS60234082A (ja) | 1984-01-17 | 1985-01-14 | ブルド−ザ、水力掘削機などの装置のための軌道設置の着地装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60234082A (ja) |
| DE (1) | DE3501317C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3603261A1 (de) * | 1986-02-03 | 1988-03-10 | Liebherr Werk Telfs Gmbh | Raupenfahrwerk fuer planierraupen, laderaupen oder dergleichen |
| DE3790998T1 (de) * | 1987-08-28 | 1989-09-07 | Caterpillar Inc | Aufhaengungsanordnung fuer ein mit gleismitteln versehenes fahrzeug |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544208U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE968617C (de) * | 1942-03-06 | 1958-03-13 | Menck & Hambrock G M B H | Selbstfahrendes Raupenfahrzeug |
| SE382954B (sv) * | 1974-01-25 | 1976-02-23 | Atlas Copco Ab | Larvbandsburet fordon |
| DE3146661C2 (de) * | 1981-11-25 | 1986-10-30 | Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh, 7500 Karlsruhe | Fahrzeug mit variabler Fahrwerksgeometrie |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP479785A patent/JPS60234082A/ja active Pending
- 1985-01-16 DE DE3501317A patent/DE3501317C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544208U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3501317C2 (de) | 1997-09-25 |
| DE3501317A1 (de) | 1985-07-25 |
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