JPS60233965A - ノイズ混入防止回路 - Google Patents
ノイズ混入防止回路Info
- Publication number
- JPS60233965A JPS60233965A JP9044384A JP9044384A JPS60233965A JP S60233965 A JPS60233965 A JP S60233965A JP 9044384 A JP9044384 A JP 9044384A JP 9044384 A JP9044384 A JP 9044384A JP S60233965 A JPS60233965 A JP S60233965A
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- JP
- Japan
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- noise
- circuit
- central controller
- control data
- filter
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は中央制御装置(以下にはCPUと略記する)
よシフニーズロックドループ(以下にはPLLと略記す
る)発振器に制御データを転送するパスラインを通して
、CPU内部で発生するノイズがPLL発振器に混入し
て、発振出力のC/N =(低下するのを防止するのを
目的とする。
よシフニーズロックドループ(以下にはPLLと略記す
る)発振器に制御データを転送するパスラインを通して
、CPU内部で発生するノイズがPLL発振器に混入し
て、発振出力のC/N =(低下するのを防止するのを
目的とする。
最近の通信機の局部発振器にはPLL発振器を用いるこ
とが多く、またPLL発振器の周波数設定のための制御
データはCPUによシ与えられる構成が極めて多いもの
である。このCPUは多機能性であって、PLL発振器
の制御データ以外にも幾多のプログラムを遂行するため
に間断なく動作を継続しておシ、これに伴うパルス波の
漏洩成分が該CPUとPLL発振器とを結ぶパスライン
を通してPLL回路に混入し、これが発振出力中のノイ
ズとなっていわゆるC/Nを低下させる現象があシ、こ
れを防止する手段としてCPUとPLL回路を結ぶパス
ラインにノイズ成分をカットするに十分なロー・9ス形
のノイズフィルタをそう入することが行なわれている。
とが多く、またPLL発振器の周波数設定のための制御
データはCPUによシ与えられる構成が極めて多いもの
である。このCPUは多機能性であって、PLL発振器
の制御データ以外にも幾多のプログラムを遂行するため
に間断なく動作を継続しておシ、これに伴うパルス波の
漏洩成分が該CPUとPLL発振器とを結ぶパスライン
を通してPLL回路に混入し、これが発振出力中のノイ
ズとなっていわゆるC/Nを低下させる現象があシ、こ
れを防止する手段としてCPUとPLL回路を結ぶパス
ラインにノイズ成分をカットするに十分なロー・9ス形
のノイズフィルタをそう入することが行なわれている。
このノイズフィルタは通常第1図に示すように、囚)入
力側に直列の抵抗R−iたは(B)インダクタンスLと
、出力側に並列のコンデンサCとよ構成るL形うダー構
成のローフ4スフイルタであって、その−カットオフ周
波数が低いほど、あるいはLXCあるいはLXCで表わ
される時定数が大きいほど、ノイズの除去効果が大であ
る。ただし、その反面でパスラインのデータ伝達速度が
低下するという副作用を伴うので設計上の制約があシ、
使用目的に応じて定数を加減する必要があった・本発明
は特許請求の範囲第1項に記載し、第2図に基本回路を
示すように、CPU、1よfi PLI、発振器2に制
御データを転送するパスライン11・12・13・14
にローパス形のノイズフイ・ルタ3A・3B・3C・3
Dを設け、CPUIの指令制御電圧15によシ、制御デ
ータの転送時には該フィルタ3A・3B3C・3Dの時
定数を短小化する゛ことを特徴とするノイズ混入防止回
路であって、CPHの出力ポートP1・P2・Ps・P
4 よシバスライン11・12・13・14とノイズフ
ィルタ3A・3B・3C・3Dを通ってPLL発振器2
に制御データを転送するのは周波数設定時のみであって
、その他の運用時にはデータは送出されないから、ノイ
ズフィルタの時定数がどのように大きくても支障は無い
ものである。
力側に直列の抵抗R−iたは(B)インダクタンスLと
、出力側に並列のコンデンサCとよ構成るL形うダー構
成のローフ4スフイルタであって、その−カットオフ周
波数が低いほど、あるいはLXCあるいはLXCで表わ
される時定数が大きいほど、ノイズの除去効果が大であ
る。ただし、その反面でパスラインのデータ伝達速度が
低下するという副作用を伴うので設計上の制約があシ、
使用目的に応じて定数を加減する必要があった・本発明
は特許請求の範囲第1項に記載し、第2図に基本回路を
示すように、CPU、1よfi PLI、発振器2に制
御データを転送するパスライン11・12・13・14
にローパス形のノイズフイ・ルタ3A・3B・3C・3
Dを設け、CPUIの指令制御電圧15によシ、制御デ
ータの転送時には該フィルタ3A・3B3C・3Dの時
定数を短小化する゛ことを特徴とするノイズ混入防止回
路であって、CPHの出力ポートP1・P2・Ps・P
4 よシバスライン11・12・13・14とノイズフ
ィルタ3A・3B・3C・3Dを通ってPLL発振器2
に制御データを転送するのは周波数設定時のみであって
、その他の運用時にはデータは送出されないから、ノイ
ズフィルタの時定数がどのように大きくても支障は無い
ものである。
前記の時定数を変化するノイズフィルタとしては特許請
求の範囲第2項に開示されておシ、第3図に例示するよ
うに、ローフぐス形ノイズフィルタ3A・3B・3C・
3DはRCまたはLCのL形うダー構成であシ、そのC
素子C1・C2・C3・C4はトランジスタQ*Qz・
C3・C4のコレクタC・エミッタE間内部抵抗を通し
て回路′f:構成すると共に、該トランジスタのペース
B K cptrの指令制御電W15′f:加える構成
である特許請求の範囲第1項記載のノイズ混入防止回路
であって、ノイズフィルタ3Aについて説明すれば、L
形うダー栴成のローパスフィルタの入力側直列抵抗R1
と出力側の並列コンデンサC!のうちC素子に直列にト
ランジスタQ1のコレクタC・エミッタE間内部抵抗を
通して回路を構成し、そのペースBには、’PI・P2
・Ps・P4ポートに制御データが送出される期間にの
みCPUの化カポ−)Psに出力する指令制御電圧15
を加えて、Qlのc−E間導通をカットオフする。これ
によnclの容量分はほとんど0に近くなるため、時定
数R1xcl も極めて小さくなる。従ってノイズ防止
効果を上げるため忙ノイズフィルタ3Aの時定数を十分
に大きく取っても、データ転送時の時定数が小さくて伝
達速度が低下しないという本特許の目的の達成に適尚で
あるO 特許請求の範囲第3項および第4図に例示したのは、前
記ローパス形ノイズフィルタ3A・3B・3C・3Dは
RCのL形うダー構成のR素子に電界効果トランジスタ
(以下にはFITと略記する)のドレインD・ソースS
間内部抵抗を用い、そのグー トG K CPUの指令
制御電圧15を加える構成である、特許請求の範囲第1
項記載のノイズ混入防止回路であって、ノイズフィルタ
3A’について説明スれば、L形うダー構成のローパス
フィルタの入力側直列抵抗R、K’FET F 1のD
−8間内部抵抗を用い、そのGに、P!・P2・Ps・
P4 デートに制御データが送出される期間にのみCP
Uの化カポ−)P5に出力する指令制御電圧15を加え
て、F!のD−8間内部抵抗を減少し、ノイズフィルタ
3A’の時定数を小さくして制御データの伝達速度を低
下させない効果がある。これを構成するFETのD−8
間内部抵抗とダート電位との関係を示す例として、ジャ
ンクション形FETの特性例を第5図に示す。これによ
シ数デルトのゲート電位変化により、D−8間抵抗は3
桁以上の変化が得られることが明らがである。
求の範囲第2項に開示されておシ、第3図に例示するよ
うに、ローフぐス形ノイズフィルタ3A・3B・3C・
3DはRCまたはLCのL形うダー構成であシ、そのC
素子C1・C2・C3・C4はトランジスタQ*Qz・
C3・C4のコレクタC・エミッタE間内部抵抗を通し
て回路′f:構成すると共に、該トランジスタのペース
B K cptrの指令制御電W15′f:加える構成
である特許請求の範囲第1項記載のノイズ混入防止回路
であって、ノイズフィルタ3Aについて説明すれば、L
形うダー栴成のローパスフィルタの入力側直列抵抗R1
と出力側の並列コンデンサC!のうちC素子に直列にト
ランジスタQ1のコレクタC・エミッタE間内部抵抗を
通して回路を構成し、そのペースBには、’PI・P2
・Ps・P4ポートに制御データが送出される期間にの
みCPUの化カポ−)Psに出力する指令制御電圧15
を加えて、Qlのc−E間導通をカットオフする。これ
によnclの容量分はほとんど0に近くなるため、時定
数R1xcl も極めて小さくなる。従ってノイズ防止
効果を上げるため忙ノイズフィルタ3Aの時定数を十分
に大きく取っても、データ転送時の時定数が小さくて伝
達速度が低下しないという本特許の目的の達成に適尚で
あるO 特許請求の範囲第3項および第4図に例示したのは、前
記ローパス形ノイズフィルタ3A・3B・3C・3Dは
RCのL形うダー構成のR素子に電界効果トランジスタ
(以下にはFITと略記する)のドレインD・ソースS
間内部抵抗を用い、そのグー トG K CPUの指令
制御電圧15を加える構成である、特許請求の範囲第1
項記載のノイズ混入防止回路であって、ノイズフィルタ
3A’について説明スれば、L形うダー構成のローパス
フィルタの入力側直列抵抗R、K’FET F 1のD
−8間内部抵抗を用い、そのGに、P!・P2・Ps・
P4 デートに制御データが送出される期間にのみCP
Uの化カポ−)P5に出力する指令制御電圧15を加え
て、F!のD−8間内部抵抗を減少し、ノイズフィルタ
3A’の時定数を小さくして制御データの伝達速度を低
下させない効果がある。これを構成するFETのD−8
間内部抵抗とダート電位との関係を示す例として、ジャ
ンクション形FETの特性例を第5図に示す。これによ
シ数デルトのゲート電位変化により、D−8間抵抗は3
桁以上の変化が得られることが明らがである。
第1図はノイズフィルタを構成するロー・ぞスフィルタ
回路、第2図は本発明の基本構成図、第3図は本発明く
適用するノイズフィルタ回路例、第4図は本発明に適用
する他のノイズフィルタ回路例、第5図はFETのf−
)電位に対するD−8間抵抗、値の図表である。 1・・・CPU、2・・・PLL発振回路、3A・3B
・3C・3D・3A’・3B’・3C’・3D’・・・
ノイズフィルタ、Ql ・Ql・Q3・Q4・・・トラ
ンジスタ、Fl・F2・F3・F4 ・・・FET 特許出願人 八重洲無線株式会社 第1図 第2図 第 3°図 第4図
回路、第2図は本発明の基本構成図、第3図は本発明く
適用するノイズフィルタ回路例、第4図は本発明に適用
する他のノイズフィルタ回路例、第5図はFETのf−
)電位に対するD−8間抵抗、値の図表である。 1・・・CPU、2・・・PLL発振回路、3A・3B
・3C・3D・3A’・3B’・3C’・3D’・・・
ノイズフィルタ、Ql ・Ql・Q3・Q4・・・トラ
ンジスタ、Fl・F2・F3・F4 ・・・FET 特許出願人 八重洲無線株式会社 第1図 第2図 第 3°図 第4図
Claims (3)
- (1) 中央制御装置よシフニーズロックドループ発振
器に制御データを転送するパスラインにローt4ス形の
ノイズフィルタを設け、中央制御装置の指令制御電圧に
よシ、制御データの転送時には該フィルタの時定数を短
小化することを特徴とするノイズ混入防止回路。 - (2)前記ローパス形ノイズフィルタはRCまたはLC
のL形うダー構成であシ、そのC素子はトランジスタの
コレクタ・エミッタ間内部抵抗を通して回路を構成する
と共に、該トランジスタのペースに中央制御装置の指令
制御電圧を加える構成である、特許請求の範囲第1項記
載のノイズ混入防止回路。 - (3) 前記ロー/4’ス形ノイズフイルタはRCOL
形ラダー構成のR素子に電界効果トランジスタのドレイ
ン・ソース間内部抵抗管用い、そのf−)に中央制御装
置の指令制御電圧を加える構成である、特許請求の範囲
第1項記載のノイズ混入防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9044384A JPS60233965A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ノイズ混入防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9044384A JPS60233965A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ノイズ混入防止回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60233965A true JPS60233965A (ja) | 1985-11-20 |
JPH0548651B2 JPH0548651B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=13998759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9044384A Granted JPS60233965A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ノイズ混入防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60233965A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0254029A2 (de) * | 1986-06-20 | 1988-01-27 | MAN Gutehoffnungshütte Aktiengesellschaft | Verfahren zum Filtern eines verrauschten Signals |
JPS63136864A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-06-09 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 音声・データ伝送方法およびその装置 |
JP2003505943A (ja) * | 1999-07-15 | 2003-02-12 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | テレビジョン受像機においてバス(母線)ノイズをチューナから分離する方法および装置 |
US7847866B2 (en) | 2002-01-11 | 2010-12-07 | Thomson Licensing | Method and apparatus for isolating IIC bus noise from a tuner in a television receiver |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238896U (ja) * | 1975-09-12 | 1977-03-18 |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP9044384A patent/JPS60233965A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238896U (ja) * | 1975-09-12 | 1977-03-18 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0254029A2 (de) * | 1986-06-20 | 1988-01-27 | MAN Gutehoffnungshütte Aktiengesellschaft | Verfahren zum Filtern eines verrauschten Signals |
JPS63136864A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-06-09 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 音声・データ伝送方法およびその装置 |
JPH0553425B2 (ja) * | 1986-11-17 | 1993-08-10 | American Telephone & Telegraph | |
JP2003505943A (ja) * | 1999-07-15 | 2003-02-12 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | テレビジョン受像機においてバス(母線)ノイズをチューナから分離する方法および装置 |
JP4695800B2 (ja) * | 1999-07-15 | 2011-06-08 | トムソン ライセンシング | テレビジョン受像機においてバス(母線)ノイズをチューナから分離する方法および装置 |
US7847866B2 (en) | 2002-01-11 | 2010-12-07 | Thomson Licensing | Method and apparatus for isolating IIC bus noise from a tuner in a television receiver |
US8525931B2 (en) | 2002-01-11 | 2013-09-03 | Thomson Licensing | Method and apparatus for isolating IIC bus noise from a tuner in a television receiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548651B2 (ja) | 1993-07-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |