JPS60233500A - 復水器の洗浄法 - Google Patents
復水器の洗浄法Info
- Publication number
- JPS60233500A JPS60233500A JP8928984A JP8928984A JPS60233500A JP S60233500 A JPS60233500 A JP S60233500A JP 8928984 A JP8928984 A JP 8928984A JP 8928984 A JP8928984 A JP 8928984A JP S60233500 A JPS60233500 A JP S60233500A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chemical liquid
- cooling water
- tube
- cooling
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G9/00—Cleaning by flushing or washing, e.g. with chemical solvents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
において、その一部を構成する冷却管及び冷却水側に付
着した海水、井戸水又は工業用水中のカルシウム、マグ
ネシウム、鉄等の無機塩類を薬液洗浄によシ除去する際
に、管板から間隔をおいて配設したエアバックを利用し
た復水器の洗浄法に関する。
着した海水、井戸水又は工業用水中のカルシウム、マグ
ネシウム、鉄等の無機塩類を薬液洗浄によシ除去する際
に、管板から間隔をおいて配設したエアバックを利用し
た復水器の洗浄法に関する。
従来の技術
従来の復水器につめて説明する。
第3図は従来の復水器の概略的な構成を示したもので、
1は蒸気管、2はホットウェル、3は復水管、4は冷却
水入口管、5は仕切板6によって冷却水出口水室12と
隔絶された冷却水入口氷室、7及び9は冷却管群8及び
11の管端を支持する管板、10は冷却水折返し氷室、
13は冷却水出口管を示す。
1は蒸気管、2はホットウェル、3は復水管、4は冷却
水入口管、5は仕切板6によって冷却水出口水室12と
隔絶された冷却水入口氷室、7及び9は冷却管群8及び
11の管端を支持する管板、10は冷却水折返し氷室、
13は冷却水出口管を示す。
発電プラントの定常運転において、蒸気管1からホット
ウェル2へ流下した蒸気は、上部冷却管群11と下部冷
却管群8に接触して復水となりホットウェル2の底部に
貯蔵され、復水管3によシブラントへ供給される。一方
、冷却水は冷却水入口管4から冷却水入口水室5に流入
し、管板7、下部冷却管群8、管板9、冷却水折返し氷
室10、上部冷却管群11、管板7の上部を順に経て、
冷却水出口水室12から放出されるが、使用される冷却
水の温度、水質等の条件によシ熱交換の行われる冷却管
群8.1】の管内面及び管板7.9の表面に溶解塩類の
析出を生じてこれが付着し、スケールを生成する。この
スケールを生じると熱交換効率を劣化させるので、除去
してやることが必要である。
ウェル2へ流下した蒸気は、上部冷却管群11と下部冷
却管群8に接触して復水となりホットウェル2の底部に
貯蔵され、復水管3によシブラントへ供給される。一方
、冷却水は冷却水入口管4から冷却水入口水室5に流入
し、管板7、下部冷却管群8、管板9、冷却水折返し氷
室10、上部冷却管群11、管板7の上部を順に経て、
冷却水出口水室12から放出されるが、使用される冷却
水の温度、水質等の条件によシ熱交換の行われる冷却管
群8.1】の管内面及び管板7.9の表面に溶解塩類の
析出を生じてこれが付着し、スケールを生成する。この
スケールを生じると熱交換効率を劣化させるので、除去
してやることが必要である。
作用
第4図は管板の表面及び管内面に生じたスケールを除去
する従来の手段を示したものであシ、前記の第3図と同
一部分には同一符号を附して示しである。第4図を参照
して従来のスケール除去の手段を説明する。
する従来の手段を示したものであシ、前記の第3図と同
一部分には同一符号を附して示しである。第4図を参照
して従来のスケール除去の手段を説明する。
14は薬液入口用塵、15は薬液出口用塵、16は薬液
循環ポンプ、17は一側を薬液循環ポンプ16、他側を
薬液入口用塵14に接続された管、18は一側を薬液出
口用塵15、他側を薬液循環ポンプ16に接続された管
、19は薬液注入ポンプ、20は一側を薬液注入ポンプ
19、他側を管17に接続された薬液注入管である。
循環ポンプ、17は一側を薬液循環ポンプ16、他側を
薬液入口用塵14に接続された管、18は一側を薬液出
口用塵15、他側を薬液循環ポンプ16に接続された管
、19は薬液注入ポンプ、20は一側を薬液注入ポンプ
19、他側を管17に接続された薬液注入管である。
スケール生成による冷却効率の低下を確認した場合は、
図示してない冷却水ポンプを停止して、冷却水を排出し
、冷却水入口管4及び冷却水出口管130ノランジ部に
それぞれ盲板4A及び13Aを取り付け、液の流れを隔
絶する。次にスケール性状、機械材料等に応じて選定し
た薬液を薬液注入ポンプ19、薬液注入管20にて配管
17、薬液入口用塵14、冷却水入口水室5、下部冷却
管群8、冷却水折返し水室10、上部冷却管群11、冷
却水出口水室12、薬液出口用塵15、配管18、薬液
循環ポンプ16の系統内に満たし、薬液循環ポンプ16
を起動して薬液を上記構成系統内を循環させスケールを
除去する。
図示してない冷却水ポンプを停止して、冷却水を排出し
、冷却水入口管4及び冷却水出口管130ノランジ部に
それぞれ盲板4A及び13Aを取り付け、液の流れを隔
絶する。次にスケール性状、機械材料等に応じて選定し
た薬液を薬液注入ポンプ19、薬液注入管20にて配管
17、薬液入口用塵14、冷却水入口水室5、下部冷却
管群8、冷却水折返し水室10、上部冷却管群11、冷
却水出口水室12、薬液出口用塵15、配管18、薬液
循環ポンプ16の系統内に満たし、薬液循環ポンプ16
を起動して薬液を上記構成系統内を循環させスケールを
除去する。
従来法の欠点
rat 薬液の循環系統を構成するため、スケールが付
着していない冷却水入口水室5、冷却水折返し水室10
、冷却水出口水室12を含まねばならず、被洗浄部であ
る冷却管群8.11.管板7.9の容積に比べ、2〜3
倍の薬液を必要とする。
着していない冷却水入口水室5、冷却水折返し水室10
、冷却水出口水室12を含まねばならず、被洗浄部であ
る冷却管群8.11.管板7.9の容積に比べ、2〜3
倍の薬液を必要とする。
(bl 薬液を注入するための薬液注入ポンプ19が必
要である。
要である。
(C1冷却水系統の液の隔絶をするため、冷却水入口管
4、冷却水出口管13に盲板4A、13Aを取シ付ける
必要がある。
4、冷却水出口管13に盲板4A、13Aを取シ付ける
必要がある。
(d) 洗浄工事の準備に多大の時間を要し、また復水
器内部での工事に長時間を要するため、洗浄工事に描っ
てはプラントを停止しなければならない。
器内部での工事に長時間を要するため、洗浄工事に描っ
てはプラントを停止しなければならない。
発明が解決しようとする問題点
本発明は前記従来法の欠点に鑑みてなされたもので、復
水器冷却管内に付着したスケールを薬液洗浄によって除
去する際に、上記のような欠点を解消するため、ゴム製
のエアバックから構成される薬液隔絶装置及び同薬液隔
絶装置を利用した復水器洗浄法を提供することにある。
水器冷却管内に付着したスケールを薬液洗浄によって除
去する際に、上記のような欠点を解消するため、ゴム製
のエアバックから構成される薬液隔絶装置及び同薬液隔
絶装置を利用した復水器洗浄法を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は、上述の問題点を解決するために、次のような
手段を採っている。すなわち、冷却管群の管端を一対の
管板で支持するとともに、これらの両側に冷却水出入口
氷室及び冷却水折返し氷室が形成されている復水器にお
いて、前記冷却管群を薬液洗浄するに際して、薬液の前
記冷却水出入口氷室及び冷却水折返し氷室への流入量を
制限するためのエアバックを前記管板から間隔をおいて
配設した後、前記エアバックと管板との間に薬液を流過
させて洗浄する。
手段を採っている。すなわち、冷却管群の管端を一対の
管板で支持するとともに、これらの両側に冷却水出入口
氷室及び冷却水折返し氷室が形成されている復水器にお
いて、前記冷却管群を薬液洗浄するに際して、薬液の前
記冷却水出入口氷室及び冷却水折返し氷室への流入量を
制限するためのエアバックを前記管板から間隔をおいて
配設した後、前記エアバックと管板との間に薬液を流過
させて洗浄する。
実施例
第1図は本発明洗浄法で使用する薬液隔絶装置の取シ付
は図で、第2図は薬液隔絶装置を利用した本発明の復水
器洗浄法の説明図である。
は図で、第2図は薬液隔絶装置を利用した本発明の復水
器洗浄法の説明図である。
前記第3図と同符号のものは、同等の装置を示すもので
説明を省略する。
説明を省略する。
両図において、21は冷却管110内径よシ小径の支持
棒で、その両端には、エアバック23,23’23Aが
管板7.9に接触奢ず、薬液を各氷室内へ投入する。次
に、ボンベ28の図示しない減圧弁、その一端に配設し
である減圧弁27で空気の圧力を調節し、弁26.26
’、、26Aを開き、その一端に配設しである空気導入
管24.24′、24Aを通シ、空気はエアバッグ23
.23’、 23Aに導かれる。薬液隔絶に必要な圧力
は圧力計25.25′、25Aで監視する。
棒で、その両端には、エアバック23,23’23Aが
管板7.9に接触奢ず、薬液を各氷室内へ投入する。次
に、ボンベ28の図示しない減圧弁、その一端に配設し
である減圧弁27で空気の圧力を調節し、弁26.26
’、、26Aを開き、その一端に配設しである空気導入
管24.24′、24Aを通シ、空気はエアバッグ23
.23’、 23Aに導かれる。薬液隔絶に必要な圧力
は圧力計25.25′、25Aで監視する。
次に第2図について説明する。
29は薬液調合タンク、30は一端を薬液調合タンク2
9他端を管板7と仕切板6の上部と外壁28と支持板2
2とエアバック23の間に出来た空間31の上部に配設
された管32.33は管板9と支持板22′と外壁38
とエアノくツク23/との間に出来た空間、34は管板
7と仕切板6の下部と外壁38と支持板22とエアバッ
ク23Aの間に出来た空間、2.5は一端が、エアバッ
ク23の一端23Dに、他端が薬液循環ポンプ36に配
設された管、37は、一端が薬液循環ポンプ36に、他
端が薬液調合タンク29に配設された管である。
9他端を管板7と仕切板6の上部と外壁28と支持板2
2とエアバック23の間に出来た空間31の上部に配設
された管32.33は管板9と支持板22′と外壁38
とエアノくツク23/との間に出来た空間、34は管板
7と仕切板6の下部と外壁38と支持板22とエアバッ
ク23Aの間に出来た空間、2.5は一端が、エアバッ
ク23の一端23Dに、他端が薬液循環ポンプ36に配
設された管、37は、一端が薬液循環ポンプ36に、他
端が薬液調合タンク29に配設された管である。
薬液調合タンク29で調合された薬液は管30を流下し
、空間31、上部冷却管群11、空間32.33、下部
冷却管群8、空間34、管23C135、薬液循環ポン
プ36、管37の中に満たされる。その後、薬液循環ポ
ンプ36を起動して、薬液を上記構成系統内を循環させ
、スケールを除去する。この間、必要に応じて系統のガ
ス抜きを行う。
、空間31、上部冷却管群11、空間32.33、下部
冷却管群8、空間34、管23C135、薬液循環ポン
プ36、管37の中に満たされる。その後、薬液循環ポ
ンプ36を起動して、薬液を上記構成系統内を循環させ
、スケールを除去する。この間、必要に応じて系統のガ
ス抜きを行う。
次に、スケール除去後は、図示しなカドレン管による薬
液排出、必要に応じ中和、水洗を実施後、エアバック2
3.23′、23A支持板22.22′、支持棒21を
取外し原状に復する。
液排出、必要に応じ中和、水洗を実施後、エアバック2
3.23′、23A支持板22.22′、支持棒21を
取外し原状に復する。
発明の効果
(a) 上記薬液隔絶装置を冷却水入口管4及び出口管
13よシ管板側に取シ付けた場合は、冷却水入口管、冷
却水出口管に盲板を取シ付ける必要がなくなる。
13よシ管板側に取シ付けた場合は、冷却水入口管、冷
却水出口管に盲板を取シ付ける必要がなくなる。
(bl 薬液調合タンクを復水器より高位に配置すれば
、薬液注入ポンプを省略できる。
、薬液注入ポンプを省略できる。
(C1洗浄工事の準備が短期間または復水器内部での準
備が短時間と可能であるため、プラントを停止すること
なく(例えば片肺運転を実施しながら洗浄を行う)洗浄
工事が実施できる。
備が短時間と可能であるため、プラントを停止すること
なく(例えば片肺運転を実施しながら洗浄を行う)洗浄
工事が実施できる。
第1.2図は本発明に関し、第1図は本発明法で使用す
る薬液隔絶装置の取付を示す側面図、第二九 2図は薬液隔絶装置を利用した復水器の外洋法の説明図
、第3.4図は従来例で、第3図は復水器の概略構成図
、第4図はスケールを除去する従来法の説明図である。 5・・冷却水入口氷室、6・・仕切板、7,9・・管板
、8,11・・冷却管群、10・・冷却水折返し氷室、
12・・冷却水出口氷室、13・・冷却水出口管、14
・・薬液入口用度、15・・薬液出口用塵、21・・支
持棒、22 、22’・・支持板、23 、23’、
23A ・・エアーノ(ツク、24 、24’、 24
A ・・空気導入管、25.25’。 25A・・圧力計、26 、26’、 26A φ・)
ぐルブ、27・・減圧弁、28・・ボンベ、30 、3
5 、37・・管、31,32,33.34・・空間、
36・・薬液循環ポンプ、38・・外壁。 復代理人 木 村 正 B
る薬液隔絶装置の取付を示す側面図、第二九 2図は薬液隔絶装置を利用した復水器の外洋法の説明図
、第3.4図は従来例で、第3図は復水器の概略構成図
、第4図はスケールを除去する従来法の説明図である。 5・・冷却水入口氷室、6・・仕切板、7,9・・管板
、8,11・・冷却管群、10・・冷却水折返し氷室、
12・・冷却水出口氷室、13・・冷却水出口管、14
・・薬液入口用度、15・・薬液出口用塵、21・・支
持棒、22 、22’・・支持板、23 、23’、
23A ・・エアーノ(ツク、24 、24’、 24
A ・・空気導入管、25.25’。 25A・・圧力計、26 、26’、 26A φ・)
ぐルブ、27・・減圧弁、28・・ボンベ、30 、3
5 、37・・管、31,32,33.34・・空間、
36・・薬液循環ポンプ、38・・外壁。 復代理人 木 村 正 B
Claims (1)
- 冷却管群の管端を一対の管板で支持するとともに、これ
らの両側に冷却水出入口氷室及び冷却水折返し氷室が形
成されている復水器において、前記冷却管群を薬液洗浄
するに際して、薬液の前記冷却水出入口氷室及び冷却水
折返し氷室への流入量を制限するためのエアバックを前
記管板から間隔をおいて配設した後、前記エアバックと
管板との間に薬液を流過させて洗浄することを特徴とす
る復水器の洗浄法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8928984A JPS60233500A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 復水器の洗浄法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8928984A JPS60233500A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 復水器の洗浄法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60233500A true JPS60233500A (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=13966534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8928984A Pending JPS60233500A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 復水器の洗浄法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60233500A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012072897A1 (fr) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | IFP Energies Nouvelles | Procédé de nettoyage d'un échangeur de chaleur à circulation en u et appareil de nettoyage utilisant un tel procédé. |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP8928984A patent/JPS60233500A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012072897A1 (fr) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | IFP Energies Nouvelles | Procédé de nettoyage d'un échangeur de chaleur à circulation en u et appareil de nettoyage utilisant un tel procédé. |
FR2968390A1 (fr) * | 2010-12-01 | 2012-06-08 | IFP Energies Nouvelles | Procede de nettoyage d'un echangeur de chaleur a circulation en u et appareil de nettoyage utilisant un tel procede |
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