JPS60232938A - グラスフアイバで補強されたプラスチツクマツトをプレス加工するための油圧式プレス - Google Patents
グラスフアイバで補強されたプラスチツクマツトをプレス加工するための油圧式プレスInfo
- Publication number
- JPS60232938A JPS60232938A JP59274235A JP27423584A JPS60232938A JP S60232938 A JPS60232938 A JP S60232938A JP 59274235 A JP59274235 A JP 59274235A JP 27423584 A JP27423584 A JP 27423584A JP S60232938 A JPS60232938 A JP S60232938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- slidable
- stroke
- cylinder
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
- B30B1/323—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure using low pressure long stroke opening and closing means, and high pressure short stroke cylinder means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、グラスファイバで捕強されたプラスチックマ
ットを成形部材にプレス加工するための油圧式プレスで
あって、不動及び摺動可能1’、c 3プレスビームと
プレス駆動装置とを有し、摺動可能なプレスビームの駆
動のために、プレスの作業ストロークに相応したストロ
ーク長さを有する少なくとも1つの調節シリンダと、短
いストロークを有し前記の摺動可能なプレスビームに連
結可能な少なくとも2つのプレスシリンダとが配設され
ており、しかもこの各プレスシリンダがクラッチを介し
て前記の摺動可能なプレスビームに連結可能である形式
のものに関する。
ットを成形部材にプレス加工するための油圧式プレスで
あって、不動及び摺動可能1’、c 3プレスビームと
プレス駆動装置とを有し、摺動可能なプレスビームの駆
動のために、プレスの作業ストロークに相応したストロ
ーク長さを有する少なくとも1つの調節シリンダと、短
いストロークを有し前記の摺動可能なプレスビームに連
結可能な少なくとも2つのプレスシリンダとが配設され
ており、しかもこの各プレスシリンダがクラッチを介し
て前記の摺動可能なプレスビームに連結可能である形式
のものに関する。
従来の技術
上記形式を有する2つのプレスがドイツ連邦共和国特許
出願第3323931.2号明細書で公知である。
出願第3323931.2号明細書で公知である。
この両プレスにおいてはプレスストロークの形成のため
にそれぞれ4つのプレスシリンダがそう着されており、
このプレスシリンダGそれぞれが嵌合接続クラッチを介
して、摺動可能なプレスビームに連結可能となっている
。
にそれぞれ4つのプレスシリンダがそう着されており、
このプレスシリンダGそれぞれが嵌合接続クラッチを介
して、摺動可能なプレスビームに連結可能となっている
。
前記の内の第1のプレスの全ての嵌合接続クラッチはそ
れぞれ1つのねじ山付ロッドを有し、第2のプレスの全
ての嵌合接続クラッチはそれぞれ1つの、断続的な多重
くさび状断面を有するロッドを備えている。
れぞれ1つのねじ山付ロッドを有し、第2のプレスの全
ての嵌合接続クラッチはそれぞれ1つの、断続的な多重
くさび状断面を有するロッドを備えている。
上記のような嵌合接続クラッチによれば、ねじ山又は断
続的な多重くさび状断面のあらゆるピッチ平面において
、摺動可能なプレスビームへのプレスシリンダの連結が
可能である。
続的な多重くさび状断面のあらゆるピッチ平面において
、摺動可能なプレスビームへのプレスシリンダの連結が
可能である。
−条ねじ山の2つの相並んだピンチ平面の間隔はそのね
じ山ピッチに相応する。また断続的な多重くさび状断面
においては2つの相並んだピッチ平面の間隔は、その中
断部から中断部への寸法である。
じ山ピッチに相応する。また断続的な多重くさび状断面
においては2つの相並んだピッチ平面の間隔は、その中
断部から中断部への寸法である。
この公知のプレス構造の有する欠点は、プレスシリンダ
の短いストロークがプレスの作業ストローク全範囲にお
いて、常にプレスストロークとして完全活用されるとは
限らないことである。
の短いストロークがプレスの作業ストローク全範囲にお
いて、常にプレスストロークとして完全活用されるとは
限らないことである。
このプレスストローク損失は、それぞれのプレスの全作
業ストローク範囲において、平均して、2つの相前後し
たピッチ平面の間隔の半分である。
業ストローク範囲において、平均して、2つの相前後し
たピッチ平面の間隔の半分である。
発明の課題
本発明の課題は冒頭に述べた形式のプレスにおいて、プ
レスシリンダのストロークを該プレスの作業ストローク
範囲全体において、完全にプレスストロークとして活用
可能にすることであ−る。
レスシリンダのストロークを該プレスの作業ストローク
範囲全体において、完全にプレスストロークとして活用
可能にすることであ−る。
課題を解決するための手段
上記の課題は本発明によれば、摺動可能なプレスビーム
に各プレスシリンダを連結するために、1つの連結ロッ
ドと、少なくとも1つの不動な締付はジョーと、少なく
とも1つの圧着可能な締付はジョーとがそれぞれ配設さ
れていることによって解決された。
に各プレスシリンダを連結するために、1つの連結ロッ
ドと、少なくとも1つの不動な締付はジョーと、少なく
とも1つの圧着可能な締付はジョーとがそれぞれ配設さ
れていることによって解決された。
実施態様
本発明の有利な1実施態様によれば、すれぞで れ2つ
の連結ロッドの2つの圧着可能な締付はジョーの間に、
複数の緊締シリンダが桁上下して配置されていると有利
である。また各緊締シリンダにはそれぞれ1つの単動式
のピストンが配設されているとよい。更にはそれぞれの
圧着可能な締付はジョーが、プレスストローク方向に対
して直角に可動なように配設されていると有利である。
の連結ロッドの2つの圧着可能な締付はジョーの間に、
複数の緊締シリンダが桁上下して配置されていると有利
である。また各緊締シリンダにはそれぞれ1つの単動式
のピストンが配設されているとよい。更にはそれぞれの
圧着可能な締付はジョーが、プレスストローク方向に対
して直角に可動なように配設されていると有利である。
摺動可能なプレスビーム上に大きなプレス力が伝達され
る場合は、各連結ロッドが少なくとも1つの縦スリット
を有しかつ、この各縦スリットにそれぞれ少なくとも1
つの締付はプレートが配属されていると有利である。ま
たこの際に各締付はプレートが、プレスストローク方向
に対して直角に可動なように配設されているとよい。
る場合は、各連結ロッドが少なくとも1つの縦スリット
を有しかつ、この各縦スリットにそれぞれ少なくとも1
つの締付はプレートが配属されていると有利である。ま
たこの際に各締付はプレートが、プレスストローク方向
に対して直角に可動なように配設されているとよい。
実施例
第1実施例
油圧式プレスlは、1つの不動のプレスビーム3と2つ
の側方部材4,5と2つの横けた6、7とを有するプレ
ス台2を備えている。ねじ8.9が側方部材4,5を、
不動のプレスビーム3と横けた6、7とに結合している
。
の側方部材4,5と2つの横けた6、7とを有するプレ
ス台2を備えている。ねじ8.9が側方部材4,5を、
不動のプレスビーム3と横けた6、7とに結合している
。
両方の側方部材4.5はそれぞれ、摺動可能なプレスビ
ーム14の案内のための2つの垂直なガイド部10.1
1,12.13を有している。
ーム14の案内のための2つの垂直なガイド部10.1
1,12.13を有している。
摺動可能なプレスビーム14の駆動のためには、プレス
lの作業ストローク16に相応するストローク長さ17
を有する1つの調節シリンダ15と、当該の摺動可能な
プレスビーム14に連結可能で短いストローク22を有
する4つのプレスシりyダ18,19,20.21とが
用いられている。
lの作業ストローク16に相応するストローク長さ17
を有する1つの調節シリンダ15と、当該の摺動可能な
プレスビーム14に連結可能で短いストローク22を有
する4つのプレスシりyダ18,19,20.21とが
用いられている。
調節シリンダ15はその上端部23を以って、横けた6
、7上に固定配置された支持体24に枢着懸架されてい
る。また調節シリンダ15の下端部25は、摺動可能な
プレスビーム14に枢着接続されている。
、7上に固定配置された支持体24に枢着懸架されてい
る。また調節シリンダ15の下端部25は、摺動可能な
プレスビーム14に枢着接続されている。
4つのプレスシリンダ18.19,20,21はそれぞ
れプレス中央線26.27に対して対称的に配設されて
いる。4つのヒン−)28゜29.30.31によって
、プレスシリンダ18゜19.20.21と不動のプレ
スビーム3との間の結合が形成されている。
れプレス中央線26.27に対して対称的に配設されて
いる。4つのヒン−)28゜29.30.31によって
、プレスシリンダ18゜19.20.21と不動のプレ
スビーム3との間の結合が形成されている。
各プレスシリンダ18,19,20.’21は、それぞ
れ1つの結合スリーブ36,37,38.39を介して
連結ロッド40.41,42゜43に接続された1つの
ピストン棒32 、33.34.35をそれぞれ有して
いる。
れ1つの結合スリーブ36,37,38.39を介して
連結ロッド40.41,42゜43に接続された1つの
ピストン棒32 、33.34.35をそれぞれ有して
いる。
各連結ロッド40,41.42.43は、不動な締付は
ジョー44.45.46.47と圧着可能な締付はジョ
ー48.49 、50 、51とによって、摺動可能な
プレスビーム14に連結可能である。
ジョー44.45.46.47と圧着可能な締付はジョ
ー48.49 、50 、51とによって、摺動可能な
プレスビーム14に連結可能である。
圧着可能な締付はジョー48.49,50゜51は摺動
可能なプレスビーム14内に、プレスストローク方向5
2に対して直角方向で可動なように配設されている。
可能なプレスビーム14内に、プレスストローク方向5
2に対して直角方向で可動なように配設されている。
それぞれ2つの圧着可能な締付はジョー48.49;5
0,51が、8つの上下配置された緊締シリンダ53,
54,55,56,57゜58.59,60;61,6
2t63.64゜65.66.67.68−と作用接続
されている。
0,51が、8つの上下配置された緊締シリンダ53,
54,55,56,57゜58.59,60;61,6
2t63.64゜65.66.67.68−と作用接続
されている。
各緊締シリンダ53乃至68はそれぞれ1つの単動式の
ピスト/69170.711’72,73.74,75
,76.77.78,79,80.81,82,83,
84を有している。
ピスト/69170.711’72,73.74,75
,76.77.78,79,80.81,82,83,
84を有している。
全ての緊締シリンダ53乃至68は導管85を介して1
つの分配器86に接続されており、油、圧装置87によ
って同時に圧力オイルを供給される。
つの分配器86に接続されており、油、圧装置87によ
って同時に圧力オイルを供給される。
油圧装置87は主に、1つのモータ88,1つのクラッ
チ89.2つのポンプ90,91.1つのオイル容器9
2.6つの弁93,94゜95.96,97,98.1
つの圧力計99そして1つのオイルフィルタ100から
成っている。
チ89.2つのポンプ90,91.1つのオイル容器9
2.6つの弁93,94゜95.96,97,98.1
つの圧力計99そして1つのオイルフィルタ100から
成っている。
両方の弁95.96の図示の切換え位置では、各緊゛締
シリンダ53乃至68が圧力オイルで負荷されてはいな
い。緊締シリンダ53乃至68の締付は運動は、両方の
弁95.96の同時切換えとモータ88のオン切換えと
によって発動される。
シリンダ53乃至68が圧力オイルで負荷されてはいな
い。緊締シリンダ53乃至68の締付は運動は、両方の
弁95.96の同時切換えとモータ88のオン切換えと
によって発動される。
第2実施例
油圧式プレス101は、1つの不動のプレスビーム10
3と2つの側方部材104.105と2つの横けた10
6.107とを有するプレス台102を備えている。ね
じ108.109が側方部材104.IQ5を、不動の
プレスビーム103と横けた106.107とに結合し
ている。
3と2つの側方部材104.105と2つの横けた10
6.107とを有するプレス台102を備えている。ね
じ108.109が側方部材104.IQ5を、不動の
プレスビーム103と横けた106.107とに結合し
ている。
両方の側方部材1o+ 、l○5はそれぞれ、摺動可能
なプレスビーム114の案内のための2つの垂直なガイ
1部110.111.112.113を有している。
なプレスビーム114の案内のための2つの垂直なガイ
1部110.111.112.113を有している。
摺動可能なプレスビーム114の駆動のためには、プレ
ス1の作業゛ストロークl16に相応するストローク長
さ117を有する1つの調節シリンダ115と、当該の
摺動可能なプレスビーム114に連結可能で短いストロ
ーク122を有する4つのプレスシリンダ118,11
9.120.121とが用いられている。
ス1の作業゛ストロークl16に相応するストローク長
さ117を有する1つの調節シリンダ115と、当該の
摺動可能なプレスビーム114に連結可能で短いストロ
ーク122を有する4つのプレスシリンダ118,11
9.120.121とが用いられている。
調節シリンダ115はその上端部123を以って、横け
たIQ6.107上に固定配置された支持体124に枢
着懸架されている。調節シリンダ115の下端部125
は摺動可能なプレスビーム114に枢着接続されている
。
たIQ6.107上に固定配置された支持体124に枢
着懸架されている。調節シリンダ115の下端部125
は摺動可能なプレスビーム114に枢着接続されている
。
4つのプレスシリンダ118,119,120.121
はプレス中央線126.127に対し、て対称的に配設
されている。4つのヒンジ128、.129.130.
131によって、プレスシリンダ118,119,12
0,121と不動のプレスビームIC)3との間の結合
が形成されている。
はプレス中央線126.127に対し、て対称的に配設
されている。4つのヒンジ128、.129.130.
131によって、プレスシリンダ118,119,12
0,121と不動のプレスビームIC)3との間の結合
が形成されている。
各プレスシリンダ118,119,120゜121は、
それぞれ1つの結合スリーブ136.137.138.
139を介して連結ロッド140.141.142.1
43に接続された1つのピストン棒132.133.1
34.135をそれぞれ有している。
それぞれ1つの結合スリーブ136.137.138.
139を介して連結ロッド140.141.142.1
43に接続された1つのピストン棒132.133.1
34.135をそれぞれ有している。
各連結ロッド140.141.142、.143は、1
つの不動な締付はジョー1’44,145゜146.1
47と1つの圧着可能な締付はジョー148.149.
150.151と3つの締付はプレート152.153
.154.155.156.157.158.159.
160゜161.162.163とによって、摺動可能
なプレスビーム114に連結可能である。
つの不動な締付はジョー1’44,145゜146.1
47と1つの圧着可能な締付はジョー148.149.
150.151と3つの締付はプレート152.153
.154.155.156.157.158.159.
160゜161.162.163とによって、摺動可能
なプレスビーム114に連結可能である。
圧着可能な締付はジョー148.149.150.15
1と締付はプレート152乃至163とは、摺動可能な
プレスビーム114内K、プレスストローク方向164
に対して直角に可動なように配設されている。
1と締付はプレート152乃至163とは、摺動可能な
プレスビーム114内K、プレスストローク方向164
に対して直角に可動なように配設されている。
各連結ロッド140.141.142.143は3つの
縦スリット165,166.167.168.169.
170.171.172 。
縦スリット165,166.167.168.169.
170.171.172 。
173.174,175,176を有し、この各縦スリ
ツト内でそれぞれ1つの締付はプレート152乃至16
3が有効である。
ツト内でそれぞれ1つの締付はプレート152乃至16
3が有効である。
それぞれ2つの圧着可能な締付はジョー148.149
; 150.151が、3つの上下配置された緊締シ
リンダ177.178.179゜180.181.18
2と作用接続されている。
; 150.151が、3つの上下配置された緊締シ
リンダ177.178.179゜180.181.18
2と作用接続されている。
各緊締シリンダ177乃至182はそれぞれ1つの単動
式のピストン183,184,185.186.187
.188を有している。
式のピストン183,184,185.186.187
.188を有している。
全ての緊締シリンダ177乃至182は導管189を介
して1つの分配器190に接続されており、油圧装置1
91によって同時に圧力オイル(・が供給される。
して1つの分配器190に接続されており、油圧装置1
91によって同時に圧力オイル(・が供給される。
油圧装置191は主に、1つのモータ192.1つのク
ラッチ193.2つのポンプ194゜195.1つのオ
イル容器196.6つの弁197.198,199,2
00,201,202.1つの圧力計203そして1つ
のオイルフィルタ204から成っている。
ラッチ193.2つのポンプ194゜195.1つのオ
イル容器196.6つの弁197.198,199,2
00,201,202.1つの圧力計203そして1つ
のオイルフィルタ204から成っている。
両方の弁199.200の図示の切換え位置では、各緊
締シリンダ177乃至182が圧力オイルで負荷されて
いない。緊締シリンダ17、 2乃至182の緊締運動
は、両方の弁199゜200の同時切換えとモータ19
2のオン切換えとによって発動される。
締シリンダ177乃至182が圧力オイルで負荷されて
いない。緊締シリンダ17、 2乃至182の緊締運動
は、両方の弁199゜200の同時切換えとモータ19
2のオン切換えとによって発動される。
発明の効果
本発明によるプレスにおいては、プレスの作業ストロー
ク範囲全体において、プレスシリンダのストロークをプ
レスストロークとして完全に活用することが可能である
。
ク範囲全体において、プレスシリンダのストロークをプ
レスストロークとして完全に活用することが可能である
。
図面は本発明の2つの実施例を示すものであって、第1
図は第1実施例による油圧式プレスの正面図、第2図は
第1図のプレスを矢印入方向で見た側面図、第3図は第
1図のプレスを■−■線に沿って示した拡大部分断面図
、第4図は第1図乃至第3図に示されたプレスへの油圧
系を示す略示図、第5図は第2実施例による油圧式プレ
スの正面図、第6図は第5図のプレスを矢印B方向で見
た側面図、第7図は第5図のプレスを■−■線に沿つ、
−て示した拡大部分断面図、第8図は第5図乃至第7図
に示されたプレスへ油圧系を示す略示図である。 1.101・・・油圧式プレス、2.102・・・プレ
ス台、3,14,103,114・・・プレスビーム、
4.5.104,105−・・側方部材、6.7.10
6.107・・・横けた、8,9,108.109・・
・ねじ、10.11.12.13゜110.111,1
12,11.3・・・ガイド部、15.115・・・調
節シリンダ、16,116・・・作業ストローク、17
,117・・・ストローク長さ、18,19,20.2
1,118,119.420.121−・・プレスシリ
ンダ、22,122・・・ストローク、23.123・
・・上端部、24.124・・・支持体、25,125
・・・下端部、26.27.126.127・・・プレ
ス中央線、28.29,30,31.128,129,
130.131・・・ピンク、32,334.34,3
5.132.133.134.13+5・・・ピストン
棒、36,37.38,39,136.13’7.13
8.139・・・結合スリーブ、40,41.42.4
3,140,141,142,143・・・連結ロッド
、41;45.46.47゜144.145.146.
147・・・不動の締付はジョー、48.49,50.
51,148゜149.150.151・・・圧着可能
な締付はジョー、52.164・・・プレスストローク
方向、53.54,55,56,57.58.59゜6
0.61.62,63.64.65,66゜67.68
.177.178.179.180.181.182・
・・緊締シリンダ、69.70.71,72,73,7
4,75,76.77.78,79,80,81,82
,83.84.183.184.185.186,18
7゜188・・・°ピストン、85,189・・・導管
、86、’L’90・・・分配器、87.191・・・
油圧装置、88’ 、 192・・・モータ、89.1
93・・・クラッチ、90.91.1’94.196・
・・ポンプ、92.196・・・オイル容器、93 、
94 、95 。 96.97,98,197,198,199゜200.
201.202−;−弁4199 、203・・・圧力
計、100.204・・・オイルフィルタ、152.1
53.154.155,156,157 、158 、
159.1.60・、1.6..1 、・162,1.
63・・・締付はプレート、165,166.167゜
168.169,170,171.’172,173,
174,175,176・・・縦スリット手続補正書(
方式) 昭和60年5月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願274235号2、
発明の名称 グラスファイバで補強されたプラスチックマットをプレ
ス加工するための油圧式プレス 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 へツシュ・アクチェンゲゼルシャフト4、代理
人 5、 補正命令の日付 昭和60年 4月30日 (発送日) 6、補正の対象
図は第1実施例による油圧式プレスの正面図、第2図は
第1図のプレスを矢印入方向で見た側面図、第3図は第
1図のプレスを■−■線に沿って示した拡大部分断面図
、第4図は第1図乃至第3図に示されたプレスへの油圧
系を示す略示図、第5図は第2実施例による油圧式プレ
スの正面図、第6図は第5図のプレスを矢印B方向で見
た側面図、第7図は第5図のプレスを■−■線に沿つ、
−て示した拡大部分断面図、第8図は第5図乃至第7図
に示されたプレスへ油圧系を示す略示図である。 1.101・・・油圧式プレス、2.102・・・プレ
ス台、3,14,103,114・・・プレスビーム、
4.5.104,105−・・側方部材、6.7.10
6.107・・・横けた、8,9,108.109・・
・ねじ、10.11.12.13゜110.111,1
12,11.3・・・ガイド部、15.115・・・調
節シリンダ、16,116・・・作業ストローク、17
,117・・・ストローク長さ、18,19,20.2
1,118,119.420.121−・・プレスシリ
ンダ、22,122・・・ストローク、23.123・
・・上端部、24.124・・・支持体、25,125
・・・下端部、26.27.126.127・・・プレ
ス中央線、28.29,30,31.128,129,
130.131・・・ピンク、32,334.34,3
5.132.133.134.13+5・・・ピストン
棒、36,37.38,39,136.13’7.13
8.139・・・結合スリーブ、40,41.42.4
3,140,141,142,143・・・連結ロッド
、41;45.46.47゜144.145.146.
147・・・不動の締付はジョー、48.49,50.
51,148゜149.150.151・・・圧着可能
な締付はジョー、52.164・・・プレスストローク
方向、53.54,55,56,57.58.59゜6
0.61.62,63.64.65,66゜67.68
.177.178.179.180.181.182・
・・緊締シリンダ、69.70.71,72,73,7
4,75,76.77.78,79,80,81,82
,83.84.183.184.185.186,18
7゜188・・・°ピストン、85,189・・・導管
、86、’L’90・・・分配器、87.191・・・
油圧装置、88’ 、 192・・・モータ、89.1
93・・・クラッチ、90.91.1’94.196・
・・ポンプ、92.196・・・オイル容器、93 、
94 、95 。 96.97,98,197,198,199゜200.
201.202−;−弁4199 、203・・・圧力
計、100.204・・・オイルフィルタ、152.1
53.154.155,156,157 、158 、
159.1.60・、1.6..1 、・162,1.
63・・・締付はプレート、165,166.167゜
168.169,170,171.’172,173,
174,175,176・・・縦スリット手続補正書(
方式) 昭和60年5月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願274235号2、
発明の名称 グラスファイバで補強されたプラスチックマットをプレ
ス加工するための油圧式プレス 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 へツシュ・アクチェンゲゼルシャフト4、代理
人 5、 補正命令の日付 昭和60年 4月30日 (発送日) 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 グラスファイノ々で補強されたプラスチックマッ
トを成形部材にプレス加工するための油圧式プレスであ
って、不動及び摺動可能な各プレスビームとプレス駆動
装置とを有し、摺動可能なプレスビームの駆動のために
、プレスの作業ストロークに相応したストローク長さを
有する少なくとも1つの調節シリンダと、短いストロー
クを有し前記の摺動可能なプレスビームに連結可能な少
なくとも2つのプレスシリンダとが配設されており、し
かもこの各プレスシリンダがクラッチを介して前記の摺
動可能なプレスビームに連結可能で起る形式のものにお
いて、摺動可能なプレスビーム(14,114)に各プ
レスシリンダ(18,19,20,21,118,l1
9.120゜121)を連結するために、1つの連結ロ
ンド(40,41,42,43,140,141,14
2,143)と、少なくとも1つの不動な締付はジョー
(44,45,46,47,144,145,146,
147)と、少なくとも1つの圧着可能な締、付はジョ
ー(48,49,50,51,148,149゜150
.151)とがそれぞれ配設されていることを特徴とす
る、グラスファイノ々で補強されたプラスチックマット
をプレス加工するための油圧式プレス。 2、それぞれ2つの連結ロンド(40,41゜42.4
3,140,141,142,143)の2つの圧着可
能な締付はジョー(48,49,50,51,148,
149,150,151)の間に、複数の緊締シリンダ
(53,54,55,56,57,58,59,60,
61,62,63,64,65,66,67,68及び
177.178,179.180,181.182)が
相上下して配置されている、特許請求の範囲第1項記載
の油圧式プレス。 3 それぞれの緊締シリンダ(53,54,55,56
,57,58,59,60,61゜62.63,64.
65,66.67.68及び177.178,179,
180,181.182)が1つの単動式のピストン(
69,7Q、71,72,73,74,75゜76.7
7.78,79.80,81..82.83.84及び
183.184−.185゜186.187.188)
を有している、特許請求の範囲第2項記載の油圧式プレ
ス。 4、 それぞれの圧着可能な締付はジョー(48,49
,50,51,148,149,150、’151 )
が、プレスストローク方向(52,164)に対して直
角に可動なように配置されている、特許請求の範囲第1
項記兼の油圧式プレス。 5、それぞれの連結ロッド(140,141。 132.143)が少なくとも1つの縦スリッ ト (
165,166,167,168,169,170,1
71,172−,173,174,175,176’)
を有しかつ、このそれぞれの縦スリットに少なくとも1
つの締付はプレート(1,52,153,154,15
5,156、,157,158,159、,160,1
61,162,163)が配属されている、特許請求の
範囲第1項記載の油圧式プレス。 6、 それぞれの締付はプレー)(152,153,1
54,155,156,157,158,15に1,1
60,161,162.163)が、プレスストローク
方向(164) K:対して直角に可動なように配設さ
れている、特許請求の範囲第5項記載の油圧式プレス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE8337753.0 | 1983-12-31 | ||
DE19838337753U DE8337753U1 (de) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | Hydraulische presse zum verpressen von mit glasfasern verstaerkten kunststoffmatten |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60232938A true JPS60232938A (ja) | 1985-11-19 |
Family
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Family Applications (1)
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EP (1) | EP0147652B1 (ja) |
JP (1) | JPS60232938A (ja) |
AT (1) | ATE42238T1 (ja) |
DE (2) | DE8337753U1 (ja) |
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-
1984
- 1984-11-28 DE DE8484114412T patent/DE3477752D1/de not_active Expired
- 1984-11-28 AT AT84114412T patent/ATE42238T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-11-28 EP EP84114412A patent/EP0147652B1/de not_active Expired
- 1984-12-27 JP JP59274235A patent/JPS60232938A/ja active Pending
- 1984-12-28 US US06/687,190 patent/US4552524A/en not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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EP0147652A2 (de) | 1985-07-10 |
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