JPS6023210B2 - 流量制限装置 - Google Patents
流量制限装置Info
- Publication number
- JPS6023210B2 JPS6023210B2 JP50036529A JP3652975A JPS6023210B2 JP S6023210 B2 JPS6023210 B2 JP S6023210B2 JP 50036529 A JP50036529 A JP 50036529A JP 3652975 A JP3652975 A JP 3652975A JP S6023210 B2 JPS6023210 B2 JP S6023210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- groove
- inlet
- flow
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G25/00—Watering gardens, fields, sports grounds or the like
- A01G25/02—Watering arrangements located above the soil which make use of perforated pipe-lines or pipe-lines with dispensing fittings, e.g. for drip irrigation
- A01G25/023—Dispensing fittings for drip irrigation, e.g. drippers
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流量制限装置に関する。
周知の如く、流量制限装置は点滴溝波装置の主構成部材
の一つである。流量制限装置の目的は所定の導管内で流
れを緩遠し、これにより溝減水源の水頭圧力を減少する
ことである。
の一つである。流量制限装置の目的は所定の導管内で流
れを緩遠し、これにより溝減水源の水頭圧力を減少する
ことである。
その結果、流れは非常に低速の水滴として放出される。
点滴ェミッタとしても知られたこれらの装置の目的は、
水の費用を節約し、滋概されるべき植物または裁塔物に
より実際に水が要求される点へ水を安定な低速水滴の状
態で供聯合することである。一般に周知の如く、流量制
限装置は横断面積が非常に制限された導管を含み、その
結果これを通る水は摩擦に起因して圧力損失が生じる。
点滴ェミッタとしても知られたこれらの装置の目的は、
水の費用を節約し、滋概されるべき植物または裁塔物に
より実際に水が要求される点へ水を安定な低速水滴の状
態で供聯合することである。一般に周知の如く、流量制
限装置は横断面積が非常に制限された導管を含み、その
結果これを通る水は摩擦に起因して圧力損失が生じる。
しかし、流れは遥かに高い速度で生じることになる。流
れを穣鍵するために、圧力を減少することに加うるに、
導管の如きラビリンスに流れを通し、流れに多の迂曲を
課することは周知である。互いに競合された２個の管状
体からなる構造体により構成された周知の流量制限装置
およびェミッタがあり〜内体の外壁と外体の内壁との間
に通路が形成され〜水の流れはェミツタの一端から池端
へ前後方向に前記通路の鞠方向区域で導かれ、通路の前
記軸方向区域にはこれらの区域内の流れを迂曲させる横
断方向に延びたリブまたは突起が設けられている。
れを穣鍵するために、圧力を減少することに加うるに、
導管の如きラビリンスに流れを通し、流れに多の迂曲を
課することは周知である。互いに競合された２個の管状
体からなる構造体により構成された周知の流量制限装置
およびェミッタがあり〜内体の外壁と外体の内壁との間
に通路が形成され〜水の流れはェミツタの一端から池端
へ前後方向に前記通路の鞠方向区域で導かれ、通路の前
記軸方向区域にはこれらの区域内の流れを迂曲させる横
断方向に延びたリブまたは突起が設けられている。
本発明はかかる流量制限装置およびェミツタを更に改良
したものである。
したものである。
しかし、本発明による構造では、前記流れ制限導管は互
いに入れ子状に鉄合した管状体の内部に設けられていな
い。本発明の目的は、製造が容易であり故に安価で市販
、購入できるェミッタ付き流量制限装置を提供すること
である。この特長はこの商品に関して特に重要である。
何故ならば、各裁塔場ごとにかかる流量制限装置を多数
設けねばならず、時には、各植物の僕に１個ずつあるい
は２個ずつ設けることもあるからである。故に、点綴滋
澱装置における個々の流量制限装置の初期費は可及的に
低く抑えねばならず、さもなければ、たとえ水の経済を
考慮したとしても、かかる装置の総投資額は非常に大き
くなる。本発明によれば、新しい流量制限装置および点
滴ェミッタは、中空板状素子を設けこの内部に素子の一
端から他端へ迂曲した流れの導管を設け、この導管の一
端に入口を設けかつ一つの出口またはその各種の点に数
個の出口を設け、前記導管内には体部の中間で導管の区
域内で流れを迂曲させる手段を設けたものである。
いに入れ子状に鉄合した管状体の内部に設けられていな
い。本発明の目的は、製造が容易であり故に安価で市販
、購入できるェミッタ付き流量制限装置を提供すること
である。この特長はこの商品に関して特に重要である。
何故ならば、各裁塔場ごとにかかる流量制限装置を多数
設けねばならず、時には、各植物の僕に１個ずつあるい
は２個ずつ設けることもあるからである。故に、点綴滋
澱装置における個々の流量制限装置の初期費は可及的に
低く抑えねばならず、さもなければ、たとえ水の経済を
考慮したとしても、かかる装置の総投資額は非常に大き
くなる。本発明によれば、新しい流量制限装置および点
滴ェミッタは、中空板状素子を設けこの内部に素子の一
端から他端へ迂曲した流れの導管を設け、この導管の一
端に入口を設けかつ一つの出口またはその各種の点に数
個の出口を設け、前記導管内には体部の中間で導管の区
域内で流れを迂曲させる手段を設けたものである。
実際には、前記迂曲する導管を内部に有する板状体は互
いに結合された２個の板素子から構成され、前記導管は
一方のまたは両方の坂部材に溝の形で設けられる。
いに結合された２個の板素子から構成され、前記導管は
一方のまたは両方の坂部材に溝の形で設けられる。
特別の場合、前記坂部材の２個以上を互いに童畳しその
内部内を蓮適することにより組み合わせることができ、
しかして流れは一制限部から次の制限部へと生起し、最
後の制限部から出る。次に本発明を添付図面につにて説
明する。
内部内を蓮適することにより組み合わせることができ、
しかして流れは一制限部から次の制限部へと生起し、最
後の制限部から出る。次に本発明を添付図面につにて説
明する。
第１図、第２図に関し、この新しい流量制限菱燈は板１
と板２から作られる。
と板２から作られる。
板１は凹所ｂ間を延びた隆起部ａが設けられている。隆
起部ａは板１の一端から他端の方へ縦方向に延びている
が、板の縁には達していない。
起部ａは板１の一端から他端の方へ縦方向に延びている
が、板の縁には達していない。
流量制限装置の相補部分、即ち第２図に示すやはり板状
の部材には隆起部ａが入るチャンネルｃが設けられてい
る。凹所ｂの低部はチャンネルｃの側面をなす肇の頂部
と同高である。チャンネルｃを形成する壁間に幅の広い
溝ｄが延びており、溝ｄは２枚の板を重ねると板１の凹
所ｂに整合する。しかして、溝ｄの開放側は凹所の底面
により閉じられる。溝ｄ内を横断方向の短い隆起部ａが
延びている。これらの隆起部はチャンネルｃを形成する
肇が互いに向きあって延びている。一側から延びた隆起
部ｅは反対側から延びたものと喰い違いになっており、
すべての隆起部は溝のほぼ真中まで延びている。広幅の
一点において、その始点にはニツプル５から延びた入口
孔４から設けられている。溝ｄの端には出口８が設けら
れここから水が滴下する。好ましくは、板一つ（実施例
では板２）の頂部には上方に延びた脚６が設けられてい
る。この新しい点滴ェミッ外ま圧力下の給水管、例えば
一定距離で孔を穿孔した第５図の７で示すプラスチック
ホースへ接続される。
の部材には隆起部ａが入るチャンネルｃが設けられてい
る。凹所ｂの低部はチャンネルｃの側面をなす肇の頂部
と同高である。チャンネルｃを形成する壁間に幅の広い
溝ｄが延びており、溝ｄは２枚の板を重ねると板１の凹
所ｂに整合する。しかして、溝ｄの開放側は凹所の底面
により閉じられる。溝ｄ内を横断方向の短い隆起部ａが
延びている。これらの隆起部はチャンネルｃを形成する
肇が互いに向きあって延びている。一側から延びた隆起
部ｅは反対側から延びたものと喰い違いになっており、
すべての隆起部は溝のほぼ真中まで延びている。広幅の
一点において、その始点にはニツプル５から延びた入口
孔４から設けられている。溝ｄの端には出口８が設けら
れここから水が滴下する。好ましくは、板一つ（実施例
では板２）の頂部には上方に延びた脚６が設けられてい
る。この新しい点滴ェミッ外ま圧力下の給水管、例えば
一定距離で孔を穿孔した第５図の７で示すプラスチック
ホースへ接続される。
これらの孔にニップルを押し込み、かくして供野合管と
ェミツタとを蓮通させる。水はニツプル５および入口孔
４を通って、２枚の板１と２により形成された広溝ｄへ
流入する。水は第１図矢印の方向に流れｔ出口８に到達
し、ここから低速で滴下する。溝ｄにより形成された導
管を通る闇に、流れは隆起部ｅにより絶えず迂曲せしめ
られ、その速度が低下する。この新しい流量制限装置お
よび点滴ェミッタは従釆の成形法によりプラスチックか
ら製造でき、熱による融着またはいわゆる溶接により２
片を接合できる。
ェミツタとを蓮通させる。水はニツプル５および入口孔
４を通って、２枚の板１と２により形成された広溝ｄへ
流入する。水は第１図矢印の方向に流れｔ出口８に到達
し、ここから低速で滴下する。溝ｄにより形成された導
管を通る闇に、流れは隆起部ｅにより絶えず迂曲せしめ
られ、その速度が低下する。この新しい流量制限装置お
よび点滴ェミッタは従釆の成形法によりプラスチックか
ら製造でき、熱による融着またはいわゆる溶接により２
片を接合できる。
しかして非常に少数の簡単な操作で点滴ェミッタを組み
立てることができる。板１と２はこれを取り付けるべき
ホースの外側に合うように僅かに横断方向に轡曲させる
ことも本発明の範囲内にある。
立てることができる。板１と２はこれを取り付けるべき
ホースの外側に合うように僅かに横断方向に轡曲させる
ことも本発明の範囲内にある。
第５〜８図に示す改変例では、点滴ェミッ外ま盤状部材
から作られる。
から作られる。
第６図に供恩蒼管例えばプラスチックホース７０上の位
置に示されかつ数字１川こより全体的に示されたェミツ
外ま小型の丸薬容器の形状である。その円形面の一つか
ら２個のニツプル１１，１２が延びている。ニツブル１
１はェミッタの入口を構成し、ニツプル１２は「盲孔」
を有し、ェミッタ１０をプラスチックホース７０へ取り
付けて安定さす役目を果たすだけである。ェミッタ竃０
の構成は第７図の分解図から明らかであろう。
置に示されかつ数字１川こより全体的に示されたェミツ
外ま小型の丸薬容器の形状である。その円形面の一つか
ら２個のニツプル１１，１２が延びている。ニツブル１
１はェミッタの入口を構成し、ニツプル１２は「盲孔」
を有し、ェミッタ１０をプラスチックホース７０へ取り
付けて安定さす役目を果たすだけである。ェミッタ竃０
の構成は第７図の分解図から明らかであろう。
ェミッタは底部１４に取り付けた頂部１３を含んでいる
。部品１３は倒立した浅いトレーの形状を有する。トレ
ー量３の周壁にはその内側の全周に延びた溝１５が設け
られている。ェミッタの底部１４は盤形であり、鷹リブ
１６を有する。部品１４．１５を互いに接続するために
、部品１４を部品１３の凹所へ押し込んでリブ１６を周
溝１５へ弾入させる。上述の如く、圧力鉄合により結合
されると、２個の部品は互いに容易に分離できない。部
材１４の下側から、広い孔１９へ延びた狭い入口１８を
有するニツプル１１が延びている。
。部品１３は倒立した浅いトレーの形状を有する。トレ
ー量３の周壁にはその内側の全周に延びた溝１５が設け
られている。ェミッタの底部１４は盤形であり、鷹リブ
１６を有する。部品１４．１５を互いに接続するために
、部品１４を部品１３の凹所へ押し込んでリブ１６を周
溝１５へ弾入させる。上述の如く、圧力鉄合により結合
されると、２個の部品は互いに容易に分離できない。部
材１４の下側から、広い孔１９へ延びた狭い入口１８を
有するニツプル１１が延びている。
入口１８に加うるに、数個の放射方向入口孔２０が設け
られている。孔１８，２０はやや小さく、故に水に運ば
れる砂または有機物の小粒がこれらの孔に入って通路に
詰らない。もし入口１８〜２０の一つが塞がれると、流
れは残りの入口を通ることができる。大きい孔１９は部
材１４の面の迂曲溝２１へ延びている。
られている。孔１８，２０はやや小さく、故に水に運ば
れる砂または有機物の小粒がこれらの孔に入って通路に
詰らない。もし入口１８〜２０の一つが塞がれると、流
れは残りの入口を通ることができる。大きい孔１９は部
材１４の面の迂曲溝２１へ延びている。
この溝は第８図に平面図で示され、やはり、第２図に示
したェミッ外こ関して述べた隆起部ｅに対応する横断方
向に延びた短い隆起部ｃが設けられている。第８図のヱ
ミッタにおいて、隆起部は喰い違い配置になっている。
部材１３の内部には迂曲する同様の溝が設けられ、この
溝内を横断方向に隆起部ｅが延びている。
したェミッ外こ関して述べた隆起部ｅに対応する横断方
向に延びた短い隆起部ｃが設けられている。第８図のヱ
ミッタにおいて、隆起部は喰い違い配置になっている。
部材１３の内部には迂曲する同様の溝が設けられ、この
溝内を横断方向に隆起部ｅが延びている。
部品１４を部品１３へ押し込む前に、膜２３を両部品間
に戦鷹し、溝２１を溝２２から隔離する。
に戦鷹し、溝２１を溝２２から隔離する。
膜２３の中央に孔２４を設ける。このェミッタは次の如
く働く。
く働く。
即ち、組み立てたェミッタ（第６図）を供鞍溝管に固着
するために２個のニツプル１１，１２をホース７０の壁
の孔に鉄入する。これによりホースの内部とェミツ夕１
０の内部とが連通し、水が入口１８，２０を通って孔１
９へ流入し、溝２１に入る。ここで水は隆起部ｅの自由
端を連続的に迂曲してェミツタの中心に到達し、膜２３
の孔２４を通って溝２２へ入り、中心から出口２５へ流
れここから低速水滴となってでる。第６〜８図のェミッ
夕は比較的に小さいが多数の折曲部の有するやや長い導
管を含み、かくして効果的に流れの圧力と速度を減少す
る。
するために２個のニツプル１１，１２をホース７０の壁
の孔に鉄入する。これによりホースの内部とェミツ夕１
０の内部とが連通し、水が入口１８，２０を通って孔１
９へ流入し、溝２１に入る。ここで水は隆起部ｅの自由
端を連続的に迂曲してェミツタの中心に到達し、膜２３
の孔２４を通って溝２２へ入り、中心から出口２５へ流
れここから低速水滴となってでる。第６〜８図のェミッ
夕は比較的に小さいが多数の折曲部の有するやや長い導
管を含み、かくして効果的に流れの圧力と速度を減少す
る。
本発明は図示の特定の構造に限定されないことは理解さ
れよう。
れよう。
迂曲する導管は異なる経路をたどることもでき、また２
個以上のェミツタを互いに堆積することに組み合わせ、
下方のェミッタから堆積体の頂部のェミッタへ指向させ
ることも本発明の範囲内にある。
個以上のェミツタを互いに堆積することに組み合わせ、
下方のェミッタから堆積体の頂部のェミッタへ指向させ
ることも本発明の範囲内にある。
第１図と第２図は新規な流量制限装置を構成する２個の
体の平面図、第３図と第４図は第１図および第２図のｍ
−ｍ線およびＷ−Ｗ線における断面図、第５図は給水管
上の位置にある新規な流量制限装置を示す図、第６図は
本発明による他の型の流量制限装置および点滴ヱミッタ
の断面図、第７図は第６図に示す装置の分解（拡大）分
解図、第８図は第７図の最下方に示す部分の平面図であ
る。 図中、１と２は板、ａは隆起部、ｂは凹所、ｃはチャン
ネル、ｄは溝、ｃは隆起部、４は入口孔、８は出口であ
る。Ｆ，一．ろ Ｆ・ｃ，．４ Ｆ，Ｇ．５ ．ＦＩム．・ Ｆ，。 ．２ＦＩＧ．ら ＦＩＧ‐ウ ＣＩＧ．８
体の平面図、第３図と第４図は第１図および第２図のｍ
−ｍ線およびＷ−Ｗ線における断面図、第５図は給水管
上の位置にある新規な流量制限装置を示す図、第６図は
本発明による他の型の流量制限装置および点滴ヱミッタ
の断面図、第７図は第６図に示す装置の分解（拡大）分
解図、第８図は第７図の最下方に示す部分の平面図であ
る。 図中、１と２は板、ａは隆起部、ｂは凹所、ｃはチャン
ネル、ｄは溝、ｃは隆起部、４は入口孔、８は出口であ
る。Ｆ，一．ろ Ｆ・ｃ，．４ Ｆ，Ｇ．５ ．ＦＩム．・ Ｆ，。 ．２ＦＩＧ．ら ＦＩＧ‐ウ ＣＩＧ．８
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 点滴潅漑装置における放出部材として用いる流量制
限装置であつて、 中空板状素子の内部に流れの導管を
設け、この導管は給水管へ接続するようにした入口およ
び外部に通じる少なくとも１個の出口を有し、またこの
導管は前記素子の入口から出口へ迂曲すべくなし、前記
導管には入口と出口との間で導管の区域内で流体を迂曲
させる手段を設け、前記中空板状素子は二つの板状素子
を対向して接合ることにより形成し、前記導管は前記の
二つの板状素子の一方または両方に溝の形で設けたこと
を特徴とする流量制限装置。 ２ 点滴潅漑装置における放出部材として用いる流量制
限装置であつて、中空板状素子の内部に流れの導管を設
け、この導管は給水管へ接続するようにした入口および
外部に通じる少なくとも１個の出口を有し、またこの導
管は前記素子の入口から出口へ迂曲すべくなし、前記導
管には入口と出口との間で導管の区域内で流体を迂曲さ
る手段を設け、前記中空板状素子は互いに圧力嵌合され
た円形部材から形成し、前記導管は各円形部材の内面に
溝の形で設け、前記の二つの円形部材の溝はこれらの円
形部材の間に配置した隔壁により互いに隔離し、前記入
口は一方の円形部材の溝へ到らしめ、前記隔壁に開口を
設けて前記の一方の円形部材の溝の一端と他方の円形部
材の溝の一端とを連通させ、前記出口は前記の他方の円
形部材の溝から設けたことを特徴とする流量制限装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL44502A IL44502A (en) | 1974-03-26 | 1974-03-26 | Flow restrictor for irrigation systems |
| IL44502 | 1974-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS514846A JPS514846A (ja) | 1976-01-16 |
| JPS6023210B2 true JPS6023210B2 (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=11047598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50036529A Expired JPS6023210B2 (ja) | 1974-03-26 | 1975-03-25 | 流量制限装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3998391A (ja) |
| JP (1) | JPS6023210B2 (ja) |
| DE (1) | DE2513138A1 (ja) |
| FR (1) | FR2314382A1 (ja) |
| GB (1) | GB1509294A (ja) |
| IL (1) | IL44502A (ja) |
| IT (1) | IT1032438B (ja) |
| ZA (1) | ZA751794B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11317871B2 (en) | 2011-11-26 | 2022-05-03 | Persyst Development Corporation | Method and system for detecting and removing EEG artifacts |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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