JPS60232103A - 滑り止め具 - Google Patents
滑り止め具Info
- Publication number
- JPS60232103A JPS60232103A JP8889384A JP8889384A JPS60232103A JP S60232103 A JPS60232103 A JP S60232103A JP 8889384 A JP8889384 A JP 8889384A JP 8889384 A JP8889384 A JP 8889384A JP S60232103 A JPS60232103 A JP S60232103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultra
- slip
- hexagonal columnar
- hard aluminum
- aluminum oxide
- Prior art date
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- Granted
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は従来の靴底に装着されるスパイク。
スタッドその他の滑り止め具の改良に係るものである。
従来のスパイク、スタッドその他の滑り止め具は使用中
に地面、床面等との接触で麻損し易(、このためすぐに
使用できなくなるという欠陥があった。そのため主とし
て鋼鉄製の前記スパイク、スタッドその他の滑り止め具
は、地面等と接触し易い、例えば主として先端部分等に
超硬質の合金のチップを結合したり、或いはセラミック
若しくはニューセラミックの被膜を溶射結合する等の加
工を施して、滑り止め具の先端部分を硬化し該部分の摩
損を防止する手段が提案されていた。然しなからこれら
の手段はいずれも高価な設備を要し、かつ高度な技術を
要するので、滑り止め具のコストが高まる欠陥があった
。本発明は、軽量な硬質アルミニウムの滑り止め具を稀
硫酸液内に浸漬した後にそのままで適宜時間、比較的に
高い温度と低電圧の通電を施すのみの比較的簡単であり
かつ高度の技術と設備を要せずに、比較的低コストでか
つ大量生産も容易な経済性のある所望の超硬質の酸化ア
ルミニウム皮膜を備えた滑り止め具を提供することがで
きたものである。
に地面、床面等との接触で麻損し易(、このためすぐに
使用できなくなるという欠陥があった。そのため主とし
て鋼鉄製の前記スパイク、スタッドその他の滑り止め具
は、地面等と接触し易い、例えば主として先端部分等に
超硬質の合金のチップを結合したり、或いはセラミック
若しくはニューセラミックの被膜を溶射結合する等の加
工を施して、滑り止め具の先端部分を硬化し該部分の摩
損を防止する手段が提案されていた。然しなからこれら
の手段はいずれも高価な設備を要し、かつ高度な技術を
要するので、滑り止め具のコストが高まる欠陥があった
。本発明は、軽量な硬質アルミニウムの滑り止め具を稀
硫酸液内に浸漬した後にそのままで適宜時間、比較的に
高い温度と低電圧の通電を施すのみの比較的簡単であり
かつ高度の技術と設備を要せずに、比較的低コストでか
つ大量生産も容易な経済性のある所望の超硬質の酸化ア
ルミニウム皮膜を備えた滑り止め具を提供することがで
きたものである。
本発明の滑り止め具を図面に示す実施例に従って説明す
ると、つぎのとおりである。本発明の滑り止め具(4)
は、第2図I乃至Vで示すとお秒すッカー靴のスタッド
、ゴルフ靴のスパイク、陸上競技用靴のスパイク、登山
靴や野球靴の滑り止め具或いは滑り止め用締め具等のよ
うな滑り止め具(4)に関するものであって、特処従来
のスパイクや滑り止め具等の如く鋼鉄材の如(重いもの
ではなく、かつまた稀硫酸等によって腐蝕することのな
いアルミニウム合金のダイカスト若しくは、鋳造物でも
って本体を成形されている。該硬質アルミニウムの滑り
止め具の本体(B)が稀硫酸液を満した槽内のその稀硫
酸液内)2浸漬され、そしてその後に比較的高い温度、
例えば摂氏8度から10度程度を伴いかつ低電圧例えば
16から20ボルト程度の電流を約40分乃至4時間通
電することによって、第2図I乃至Vで示すように前記
アルミニウムの滑り止め具の本体(6)の外表面層(1
)とこれに連なる前記本体(6)の組織内の浸透層(2
)からなる約30u乃至300uUとなりこれから最高
4時間通電により皮膜厚が300uとなるが、本発明の
超硬質酸化アルミニウム皮膜囚としては30u乃至50
u(通電時間4瞼乃至60分)の皮膜厚のものが最も良
好なものである。このとき前記超硬質酸化アルミニラと
、第1図I及び■で示すように、その皮膜囚は平面六角
形@衣負作喧杭・あう2等桧扶(羊の六角柱状の中央に
円筒形の電気を通す貫通透孔(4)がある結晶体(8)
が平面的及び層的に連続して結合した状態であることが
認められている。
ると、つぎのとおりである。本発明の滑り止め具(4)
は、第2図I乃至Vで示すとお秒すッカー靴のスタッド
、ゴルフ靴のスパイク、陸上競技用靴のスパイク、登山
靴や野球靴の滑り止め具或いは滑り止め用締め具等のよ
うな滑り止め具(4)に関するものであって、特処従来
のスパイクや滑り止め具等の如く鋼鉄材の如(重いもの
ではなく、かつまた稀硫酸等によって腐蝕することのな
いアルミニウム合金のダイカスト若しくは、鋳造物でも
って本体を成形されている。該硬質アルミニウムの滑り
止め具の本体(B)が稀硫酸液を満した槽内のその稀硫
酸液内)2浸漬され、そしてその後に比較的高い温度、
例えば摂氏8度から10度程度を伴いかつ低電圧例えば
16から20ボルト程度の電流を約40分乃至4時間通
電することによって、第2図I乃至Vで示すように前記
アルミニウムの滑り止め具の本体(6)の外表面層(1
)とこれに連なる前記本体(6)の組織内の浸透層(2
)からなる約30u乃至300uUとなりこれから最高
4時間通電により皮膜厚が300uとなるが、本発明の
超硬質酸化アルミニウム皮膜囚としては30u乃至50
u(通電時間4瞼乃至60分)の皮膜厚のものが最も良
好なものである。このとき前記超硬質酸化アルミニラと
、第1図I及び■で示すように、その皮膜囚は平面六角
形@衣負作喧杭・あう2等桧扶(羊の六角柱状の中央に
円筒形の電気を通す貫通透孔(4)がある結晶体(8)
が平面的及び層的に連続して結合した状態であることが
認められている。
これは通電している時間に比例して同じ結晶体が霜柱状
に同じ速度で積み重ねられるようにして、硬質アルミニ
ウムの滑り止め具の本体(6)組外表面層(1)と浸透
層(2)の2つの層(1)と(2)を併せた厚み最高で
300uとなっている。
に同じ速度で積み重ねられるようにして、硬質アルミニ
ウムの滑り止め具の本体(6)組外表面層(1)と浸透
層(2)の2つの層(1)と(2)を併せた厚み最高で
300uとなっている。
旬削約であってヤスリより硬く、耐摩耗性、耐蝕性、耐
衝撃性、耐熱性及び耐剥離等に優れているばかりでなく
、比重も2.7と軽いので、スパイク、スタッドその他
の滑り止め具、締め具と滑り止め兼用具用として優れた
特性を備えているのみならず、セラミックやニューセラ
ミックに比べて、経済性及び、大量生産性について優れ
ている。
衝撃性、耐熱性及び耐剥離等に優れているばかりでなく
、比重も2.7と軽いので、スパイク、スタッドその他
の滑り止め具、締め具と滑り止め兼用具用として優れた
特性を備えているのみならず、セラミックやニューセラ
ミックに比べて、経済性及び、大量生産性について優れ
ている。
本発明の超硬質酸化アルミニウム皮膜囚を備えた滑り止
め具は、その外表面にテフロン樹脂若しくはシリコン樹
脂等を付着させた場合、前記皮膜囚を形成している多数
の各六角柱状の結晶体(8)の貫通透孔(4)内にテア
リン樹脂等の一部孔(4)内に何時までも残っており、
容易に剥離することがなく、このため滑り止め具に土や
泥が付着することがな(、常に本発明の滑り止め具を備
えた運動靴の軽量性及びその靴底の外観体裁を損うおそ
れがない。
め具は、その外表面にテフロン樹脂若しくはシリコン樹
脂等を付着させた場合、前記皮膜囚を形成している多数
の各六角柱状の結晶体(8)の貫通透孔(4)内にテア
リン樹脂等の一部孔(4)内に何時までも残っており、
容易に剥離することがなく、このため滑り止め具に土や
泥が付着することがな(、常に本発明の滑り止め具を備
えた運動靴の軽量性及びその靴底の外観体裁を損うおそ
れがない。
また本発明の超硬質酸化アルミニウム皮膜(6)を備え
た滑り止め具は、アルミニウムの種類によって金色、#
i色、アンバー、ブロンズ色等と自然発色できる他、そ
の外表面を染色した場合、前記皮膜(6)を形成してい
る多数の各六角柱状の結晶体(8)の貫通透孔(4)内
にも染料の一部が浸透しているので、滑り止め具が地面
等との接触たよっても前記染料が前記各貫通透孔(4)
内に何時までも残っているので、着色が消えるおそれが
な(、滑り止め具の外観体裁を何時までも優れたものと
し、その商品価値を高めることができる。
た滑り止め具は、アルミニウムの種類によって金色、#
i色、アンバー、ブロンズ色等と自然発色できる他、そ
の外表面を染色した場合、前記皮膜(6)を形成してい
る多数の各六角柱状の結晶体(8)の貫通透孔(4)内
にも染料の一部が浸透しているので、滑り止め具が地面
等との接触たよっても前記染料が前記各貫通透孔(4)
内に何時までも残っているので、着色が消えるおそれが
な(、滑り止め具の外観体裁を何時までも優れたものと
し、その商品価値を高めることができる。
従って本発明の滑り止め具はゴルフ靴、野球靴、陸上競
技用靴、サッカー靴或いは登山靴等の如きスパイク、ス
タッド、その他の滑り止め具を備えた運動靴の商品価値
を高めることに寄図面は本発明の滑り止め具を示すもの
である0第1図及び■は、滑り止め具の超硬質酸化アル
ミニウム皮膜の電子顕微鏡で観察した拡大略図であって
、■はその一部平面略図であり、■は、一部拡大断面略
図である。第2図1乃至マは硬質アルミニウムの滑動止
め具の本体の例示である。第3図!乃至マは同じく超硬
質酸化アルミニウム皮膜を備えた滑り止め具の例示であ
る0 〈図面の符号〉 囚・・・・・・超硬質酸化アルミニウム皮膜。
技用靴、サッカー靴或いは登山靴等の如きスパイク、ス
タッド、その他の滑り止め具を備えた運動靴の商品価値
を高めることに寄図面は本発明の滑り止め具を示すもの
である0第1図及び■は、滑り止め具の超硬質酸化アル
ミニウム皮膜の電子顕微鏡で観察した拡大略図であって
、■はその一部平面略図であり、■は、一部拡大断面略
図である。第2図1乃至マは硬質アルミニウムの滑動止
め具の本体の例示である。第3図!乃至マは同じく超硬
質酸化アルミニウム皮膜を備えた滑り止め具の例示であ
る0 〈図面の符号〉 囚・・・・・・超硬質酸化アルミニウム皮膜。
(B)・・・・・・本体。
(1)・・・・・・外表面層。
(2)・・・・・・浸透層。
(8)・・・・・・三角柱状の結晶体。
(4)・・・・・・貫通透孔。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 !、比較的硬質のアルミニウム基材の滑り止め具本体を
、稀硫酸液内に浸漬し、適宜時間比較的高い温度と低電
圧の通電を施し、前記本体の外表面層及びこれに連なる
浸透層からなる30u乃至300uの厚さの超硬質酸化
アルミニウム被膜を備えたことを特徴とする、滑り止め
具2、前記超硬質酸化アルミニウム皮膜は多数の六角柱
状の結晶体の結合物であり、かつ前記各六角柱状部分に
貫通透孔が形成されてなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の滑り止め具。 34前記超硬質酸化アルミニウム皮膜の多数の六角柱状
結晶体の結合物の前記各六角柱状部分の貫通透孔内にテ
フロン樹脂若しくはシリコン樹脂を含浸せしめたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項記載の滑秒
止め具。 4、前記超硬質酸化アルミニウム皮膜の多数の六角柱状
結晶体の結合物の前記各六角柱状部分の貫通透孔内に適
宜の染料を含浸せしめたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項及び第2項記戦の滑り止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8889384A JPS60232103A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 滑り止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8889384A JPS60232103A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 滑り止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232103A true JPS60232103A (ja) | 1985-11-18 |
| JPS642362B2 JPS642362B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=13955646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8889384A Granted JPS60232103A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 滑り止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232103A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123103U (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-06 | 張 同榮 | 靴の踵高可変構造 |
| JPH0588307U (ja) * | 1991-09-20 | 1993-12-03 | 株式会社ヤマコウ | アイゼン |
| GB2313537A (en) * | 1996-05-30 | 1997-12-03 | Fii Footwear Management Ltd | Footwear item |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104223589B (zh) * | 2014-09-11 | 2015-12-30 | 东莞诚兴五金制品有限公司 | 一种金刚砂耐磨鞋钉及其制备方法 |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8889384A patent/JPS60232103A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123103U (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-06 | 張 同榮 | 靴の踵高可変構造 |
| JPH0588307U (ja) * | 1991-09-20 | 1993-12-03 | 株式会社ヤマコウ | アイゼン |
| GB2313537A (en) * | 1996-05-30 | 1997-12-03 | Fii Footwear Management Ltd | Footwear item |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642362B2 (ja) | 1989-01-17 |
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