JPS6023169U - リ−ル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施態様を示すものであってミ第１図は
平面図、第２図は第１図Ａ−Ａ線断面図、第３図は第１
図Ｂ−Ｂ線断面図である。 ａ・・・片側リール、ｂ・・・他側リール、１・・・本
考案リール、２・・・円形凹部、３・・・リール取付は
穴、４・・・リール周縁部、５・・・リブ、５′・・・
リブ基部、５１．５゜・・・リブ凸条、６，６′・・・
嵌合用凹部、７゜７′・・・嵌合用凸部、８・・・テー
プ端差込溝、９．〜。 ・・・打抜き窓、１０・・・目盛り読取り小窓、１１・
・・平らな面、１２・・・巻き軸、１３・・・目盛り、
１４・・・円形リブ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 円形熱可塑性合成樹脂成形品であって、芯部に巻き軸１
   ２を形成するための円形凹部２及びリール取付は穴３を
   設け、円形凹部２の周囲よりリール周縁４に向って等間
   隔に６本のリブ５を放射状に形成させるとともに、各リ
   ブ５の基部を円形凹部２の中央弧線２′まで延長し、前
   記それぞれ３本のリブ５の各基部５′の中間位置にそれ
   ぞれ２個の嵌ａ用凹部６，６テ及びこれらに対応する凸
   部７，７′を対向して設け、円形凹部２の周縁にはテー
   プ端差込溝８を設けるとともに、円形凹部２とリール周
   縁４及び各リブ５間に打抜き窓９Ｈ９２１９３！　　９
   ４及び泪盛り読取り小窓１０、窓９又は小窓１０と一列
   のリブ凸条５１とを欠ぐ平らな面の窓なし部１１を設け
   た片側リールａと、窓９１は打抜かす、平らな面の窓な
   し部１１に窓９□を打抜いた外は片側リールａと全く同
   じ形状の他側リールｂとを、他側リールｂを裏返しにし
   、て片側リールａの嵌合用凹部６，６′及び凸部７．７
   ′を他側リールｂのそれら凸部及び凹部とを嵌合させて
   組み合わせるとともに、円形凹部２の相対する面を接着
   固定して両リールａ、ｂの窓なし部同志が重なり、リブ
   間の窓あり部が重なり、透し窓が５個できるようになし
   、両リールａ、ｂの円形凹部２によって形成された巻き
   軸１２のテープ端差込溝８により形成された差込口にテ
   ープを差し込み両リールａ、　ｂ間にテープを巻くよう
   にしたテープキャリア巻取り用リール。