JPS60229B2 - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
- Publication number
- JPS60229B2 JPS60229B2 JP53001032A JP103278A JPS60229B2 JP S60229 B2 JPS60229 B2 JP S60229B2 JP 53001032 A JP53001032 A JP 53001032A JP 103278 A JP103278 A JP 103278A JP S60229 B2 JPS60229 B2 JP S60229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- heating resistor
- metal
- head according
- conductive metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/335—Structure of thermal heads
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、棚化金属と導電性金属桂化物とからなる薄膜
発熱抵抗体を有するサーマルヘッド及びサーマルヘッド
の製造法に関するものである。
発熱抵抗体を有するサーマルヘッド及びサーマルヘッド
の製造法に関するものである。
熱印字記録に用いられるサーマルヘッドは例えばガラス
のような電気的な絶縁性と平滑面とを有する基板上に複
数個の発熱抵抗体と、この発熱抵抗体に電力を供給する
めの電気導体とを設け、記録すべき情報に従って必要な
熱パターンが得られるように、対応する発熱抵抗体に電
気導体を介して電流を流して発熱させ、記録媒体に接触
することにより記録を行なうものである。そこに用いら
れる発熱抵抗体としては、従来窒化タンタル、ニクロム
酸化錫等の薄膜発熱抵抗体、銀−パラジウム等を用いた
厚膜発熱抵抗体、シリコン半導体を用いた半導体発熱抵
抗体がある。このうち薄膜発熱抵抗体を用いたサーマル
ヘッドは厚膜発熱抵抗体、半導体発熱抵抗体等と比較し
て熱応答性がよく耐熱性、耐熱衝撃性に優れ、寿命が長
く、信頼性が高い等の特徴を有している。この薄膜発熱
抵抗体としては、従来、窒化タンタルが耐熱姓に優れ、
信頼性も高く、又固有抵抗値も250〜300山Q伽と
比較的高い値で製造の制御性もよいため、特に多く用い
られている。しかるに窒化タンタルは約300『0以上
の高温に於ては急激に酸化されその抵抗値が急激に増加
し、記録紙に印字する場合、印字濃度を劣化させる欠点
がある。一般にはこの欠点を補うために酸化シリコン(
Si02)の耐酸化保護層を設け更にその上に酸化タン
タル(Ta205)の耐摩耗層を設けてサーマルヘッド
として使用しいるが、サーマルヘッドを長時間駆動させ
た時の抵抗変化はなお十分満足できるものではなかった
。
のような電気的な絶縁性と平滑面とを有する基板上に複
数個の発熱抵抗体と、この発熱抵抗体に電力を供給する
めの電気導体とを設け、記録すべき情報に従って必要な
熱パターンが得られるように、対応する発熱抵抗体に電
気導体を介して電流を流して発熱させ、記録媒体に接触
することにより記録を行なうものである。そこに用いら
れる発熱抵抗体としては、従来窒化タンタル、ニクロム
酸化錫等の薄膜発熱抵抗体、銀−パラジウム等を用いた
厚膜発熱抵抗体、シリコン半導体を用いた半導体発熱抵
抗体がある。このうち薄膜発熱抵抗体を用いたサーマル
ヘッドは厚膜発熱抵抗体、半導体発熱抵抗体等と比較し
て熱応答性がよく耐熱性、耐熱衝撃性に優れ、寿命が長
く、信頼性が高い等の特徴を有している。この薄膜発熱
抵抗体としては、従来、窒化タンタルが耐熱姓に優れ、
信頼性も高く、又固有抵抗値も250〜300山Q伽と
比較的高い値で製造の制御性もよいため、特に多く用い
られている。しかるに窒化タンタルは約300『0以上
の高温に於ては急激に酸化されその抵抗値が急激に増加
し、記録紙に印字する場合、印字濃度を劣化させる欠点
がある。一般にはこの欠点を補うために酸化シリコン(
Si02)の耐酸化保護層を設け更にその上に酸化タン
タル(Ta205)の耐摩耗層を設けてサーマルヘッド
として使用しいるが、サーマルヘッドを長時間駆動させ
た時の抵抗変化はなお十分満足できるものではなかった
。
特に近年、高速サーマルヘッドの要求が増加しつつある
ためヘッド通気パルス中を短か〈して感熱紙を発色させ
る必要があり、従って電力は従来より増加することにな
り、発熱抵抗体はさらに高温になるから寿命はより短く
なる。そのためさらに耐熱性のある発熱抵抗体が要求さ
れている。また、窒化タルタンの面積抵抗は、通常50
0/□前後で、サーマルヘッドとして特に大きくした場
合でもloo○ノ□程度であり更に抵抗値を大きくする
ためにはトリミングを行なったり、膜厚を薄くする等の
方法を用いるが、その際製造工程が複雑になったり、寿
命に対して悪影響を生じたりする等の欠点が発生する。
ためヘッド通気パルス中を短か〈して感熱紙を発色させ
る必要があり、従って電力は従来より増加することにな
り、発熱抵抗体はさらに高温になるから寿命はより短く
なる。そのためさらに耐熱性のある発熱抵抗体が要求さ
れている。また、窒化タルタンの面積抵抗は、通常50
0/□前後で、サーマルヘッドとして特に大きくした場
合でもloo○ノ□程度であり更に抵抗値を大きくする
ためにはトリミングを行なったり、膜厚を薄くする等の
方法を用いるが、その際製造工程が複雑になったり、寿
命に対して悪影響を生じたりする等の欠点が発生する。
このように窒化夕ルタン薄膜発熱抵抗体では面積抵抗を
大きくとれないため、抵抗体を加熱するだけの電力を供
給するためには必然的に電流が大きくなり、電気導体の
抵抗値が問題になる。
大きくとれないため、抵抗体を加熱するだけの電力を供
給するためには必然的に電流が大きくなり、電気導体の
抵抗値が問題になる。
即ち「薄膜発熱抵抗体の抵抗値に対して電気導体の抵抗
値が無視できなくなるから、抵抗体に接続された各電気
導体の距離の差異により各抵抗体の発熱量が異ってしま
い、記録パターンに濃度差が生じ記録品質が劣る。更に
記録密度を上げるため「薄膜抵抗体の大きさを小さくす
すると、薄膜発熱抵抗体の面積抵抗値は不変で電気導体
の抵抗値のみ増大するから、電気導体における電力消費
が問題になるし、又これを避けるために電気導体の厚さ
を極端に大きくすると多層配線の場合に表面の凹凸が激
しくなり摩耗にも弱くなるなど構造上大きな不都合が生
じることになる。又電流が大きいことは加熱用電源、ス
イッチング回路等の容量を大きくしなければならない等
の不都合も生じる。本発明は上記の点を改良し、酸化さ
れにくく抵抗値が安定で、比抵抗を高い値まで選択でき
る薄膜発熱抵抗体を用いたサ−マルヘッドを提供し、そ
の特徴とするところは金属棚化物と導電性金属蛙化物と
を含有する発熱抵抗体のサーマルヘッドにある。
値が無視できなくなるから、抵抗体に接続された各電気
導体の距離の差異により各抵抗体の発熱量が異ってしま
い、記録パターンに濃度差が生じ記録品質が劣る。更に
記録密度を上げるため「薄膜抵抗体の大きさを小さくす
すると、薄膜発熱抵抗体の面積抵抗値は不変で電気導体
の抵抗値のみ増大するから、電気導体における電力消費
が問題になるし、又これを避けるために電気導体の厚さ
を極端に大きくすると多層配線の場合に表面の凹凸が激
しくなり摩耗にも弱くなるなど構造上大きな不都合が生
じることになる。又電流が大きいことは加熱用電源、ス
イッチング回路等の容量を大きくしなければならない等
の不都合も生じる。本発明は上記の点を改良し、酸化さ
れにくく抵抗値が安定で、比抵抗を高い値まで選択でき
る薄膜発熱抵抗体を用いたサ−マルヘッドを提供し、そ
の特徴とするところは金属棚化物と導電性金属蛙化物と
を含有する発熱抵抗体のサーマルヘッドにある。
この発熱抵抗体においては金属欄化物と導電性金属蛙化
物とが原子的なスケールで混在している。ここで金属棚
化物とは側化ジルコニウム、棚化ハフニウム、棚化チタ
ン、棚化ランタン、棚化モリブデン、棚化タングステン
、棚化タンタル、棚化クロム、磁化バナジウム、棚化ニ
オブなどが適用される。
物とが原子的なスケールで混在している。ここで金属棚
化物とは側化ジルコニウム、棚化ハフニウム、棚化チタ
ン、棚化ランタン、棚化モリブデン、棚化タングステン
、棚化タンタル、棚化クロム、磁化バナジウム、棚化ニ
オブなどが適用される。
また導電性金属桂化物はMoSi2,WSi2VSも,
NbSら,TaSi2,CrSi2,ZrSi2,Ti
Si2,Ci3Si,Fe3Siなどが適用される。こ
の導電性金属桂化物を添加することにより比抵抗を高く
することができ、基板、電気導体及び保護層に対する密
着性も増す。発熱抵抗体中における導電性金属蛙化物の
添加量はlmol%〜4肌ol%が良く、特には5mo
l%〜2仇hol%が良い。以下、図面を参照しながら
詳細に説明する。第1図は本発明に適用するサーマルヘ
ッドの形状例の要部断面図である。同図中の1はセラミ
ックス、ガラスあるいは、グレーズドセラミミツクスの
ような電気的な絶縁物で形成された基板である。2は金
属棚化物と導電性金属桂化物からなる本発明に係る薄膜
発熱抵抗体である。
NbSら,TaSi2,CrSi2,ZrSi2,Ti
Si2,Ci3Si,Fe3Siなどが適用される。こ
の導電性金属桂化物を添加することにより比抵抗を高く
することができ、基板、電気導体及び保護層に対する密
着性も増す。発熱抵抗体中における導電性金属蛙化物の
添加量はlmol%〜4肌ol%が良く、特には5mo
l%〜2仇hol%が良い。以下、図面を参照しながら
詳細に説明する。第1図は本発明に適用するサーマルヘ
ッドの形状例の要部断面図である。同図中の1はセラミ
ックス、ガラスあるいは、グレーズドセラミミツクスの
ような電気的な絶縁物で形成された基板である。2は金
属棚化物と導電性金属桂化物からなる本発明に係る薄膜
発熱抵抗体である。
3は該薄膜発熱抵抗体に電力を供給するための電気導体
で、アルミニウム、金等の電気良導体で形成されている
。
で、アルミニウム、金等の電気良導体で形成されている
。
又4は薄膜発熱抵抗体及び電気導体の保護層で、例えば
電子ビーム蒸着、スパッタ一等によって作製した酸化シ
リコン、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、酸化タ
ンタルあるいはこれらを絹合せた多層構成が用いられ、
これによってサーマルヘッドの寿命を一層長くすること
ができる。本発明の金属棚化物と導電性金属桂化物を合
む、発熱抵抗体の製造はスパッタリング、高速スパッタ
リング、電子ビーム蒸着法等により製造される。スパッ
タリングにより製造する場合は金属側化物と導電性金属
桂化物を含むホットプレスしたターゲットをスパッタリ
ングする方法、金属側化物と導電性金属桂化物の混合粉
末をスパッタリングする方法、などあり、いずれの場合
にも1×10‐3Ton〜5×10‐ITorrのアル
ゴン雰囲気中で行うのが良い。
電子ビーム蒸着、スパッタ一等によって作製した酸化シ
リコン、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、酸化タ
ンタルあるいはこれらを絹合せた多層構成が用いられ、
これによってサーマルヘッドの寿命を一層長くすること
ができる。本発明の金属棚化物と導電性金属桂化物を合
む、発熱抵抗体の製造はスパッタリング、高速スパッタ
リング、電子ビーム蒸着法等により製造される。スパッ
タリングにより製造する場合は金属側化物と導電性金属
桂化物を含むホットプレスしたターゲットをスパッタリ
ングする方法、金属側化物と導電性金属桂化物の混合粉
末をスパッタリングする方法、などあり、いずれの場合
にも1×10‐3Ton〜5×10‐ITorrのアル
ゴン雰囲気中で行うのが良い。
一方電子ビーム蒸着で製造する場合には金属棚化物及び
導電性金属蛙化物の粉末を混合し約100k9′c流の
圧力でプレスしてダブレットを作り1×10‐4Ton
以上の高真空で基板上に蒸着させる方法等がある。
導電性金属蛙化物の粉末を混合し約100k9′c流の
圧力でプレスしてダブレットを作り1×10‐4Ton
以上の高真空で基板上に蒸着させる方法等がある。
またスパッタリングあるいは電子ビーム蒸着中において
20000〜500qoの基板加熱を行うと発熱抵抗体
の安定性と基板に対する密着性が増す。
20000〜500qoの基板加熱を行うと発熱抵抗体
の安定性と基板に対する密着性が増す。
以下実施例にもとずき説明する。(実施例 1)
金属棚化物90%(mol%以下同様)及び二桂化モリ
ブデン10%の混合物を約1100ooでホットプレス
したターゲットを用い、充分に洗浄したガラス厚50山
mのグレーズドアルミナ基板に、アルゴン圧力4×10
‐汀orrの雰囲気中で高周波スパッタリングを行ない
、1000△の膜厚の金属棚化物と二桂化モリブデンを
含む第1表に示す1■蚤の発熱抵抗体を作製した。
ブデン10%の混合物を約1100ooでホットプレス
したターゲットを用い、充分に洗浄したガラス厚50山
mのグレーズドアルミナ基板に、アルゴン圧力4×10
‐汀orrの雰囲気中で高周波スパッタリングを行ない
、1000△の膜厚の金属棚化物と二桂化モリブデンを
含む第1表に示す1■蚤の発熱抵抗体を作製した。
この上にチタン20A、アルミニウムlAmを電子ビー
ム蒸着で付け選択エッチングで4本/肌の分解能をもつ
サーマルヘッドパターンを形成した。
ム蒸着で付け選択エッチングで4本/肌の分解能をもつ
サーマルヘッドパターンを形成した。
さらにこの上に、保護膜として酸化シリコンを2山m、
酸化タンタル5仏m、連続的にスパッタ一で積層し、表
1のNo.1一1〜1一10のサーマルヘッドを作製し
た。
酸化タンタル5仏m、連続的にスパッタ一で積層し、表
1のNo.1一1〜1一10のサーマルヘッドを作製し
た。
比較のために、高周波2極の反応スパッタリングにより
、タンタルをターゲットとして、アルゴンと窒素の全圧
力が8×10‐2Ton、窒素分圧が、1×1げ4To
rrの条件で1000Aの厚さの窒化タンタル薄膜発熱
抵抗体をガラス厚50〃mのグレーズドアルミナ基板上
に形成した。
、タンタルをターゲットとして、アルゴンと窒素の全圧
力が8×10‐2Ton、窒素分圧が、1×1げ4To
rrの条件で1000Aの厚さの窒化タンタル薄膜発熱
抵抗体をガラス厚50〃mのグレーズドアルミナ基板上
に形成した。
さらに、この上に電子ビーム蒸着法によりチタン20A
、アルミニウム2仏mを連続的に蒸着し、エッチッグに
よりサーマルヘッドパターンを形成し、さらに保護膜と
して酸化シリコン2ムm、酸化タンタル5仏mを連続的
にスパッタリングで積層し表1中の比較サーマルヘッド
を作製した。これらのサーマルヘッドに対し繰返し周期
2仇h8,0.8船 の矩形パルスで1発熱素子当り3
.2ワットの電力を印加して、印加パルスに対する発熱
抵抗体劣化の試験を行なった。
、アルミニウム2仏mを連続的に蒸着し、エッチッグに
よりサーマルヘッドパターンを形成し、さらに保護膜と
して酸化シリコン2ムm、酸化タンタル5仏mを連続的
にスパッタリングで積層し表1中の比較サーマルヘッド
を作製した。これらのサーマルヘッドに対し繰返し周期
2仇h8,0.8船 の矩形パルスで1発熱素子当り3
.2ワットの電力を印加して、印加パルスに対する発熱
抵抗体劣化の試験を行なった。
100万回パルス印加後の抵抗変化率の測定結果を表1
に示した。
に示した。
窒化タンタルを発熱抵抗体としたサーマルヘッドでは表
1中比較例に示す通り、10万回の印加パルスで15%
の抵抗増加があった。
1中比較例に示す通り、10万回の印加パルスで15%
の抵抗増加があった。
一方本発明のNo.1一1〜1一10のサーマルヘッド
は、100万回パルス後の抵抗変化は非常に小さく、さ
らに1千万回パルスを与えた後にもいずれも十10%以
下の抵抗変化であった。また、No.1一1〜1−10
の発熱抵抗体比抵抗は、いずれも450仏○肌以上あり
、窒化タンタルの比抵抗より高く、サーマルヘッド製造
上有利である。
は、100万回パルス後の抵抗変化は非常に小さく、さ
らに1千万回パルスを与えた後にもいずれも十10%以
下の抵抗変化であった。また、No.1一1〜1−10
の発熱抵抗体比抵抗は、いずれも450仏○肌以上あり
、窒化タンタルの比抵抗より高く、サーマルヘッド製造
上有利である。
さらに、これらの発熱抵抗体はX線回折分析で、夕−ゲ
ットに含有させた金属側化物及び二桂化モリブデンが確
認された。
ットに含有させた金属側化物及び二桂化モリブデンが確
認された。
またイオンマずクロアナラィザーで分折したところ、酸
素・窒素・炭素などがわずかに混入していた。(実施例
2) 棚化ジルコニウムと導電性金属碇化物を含む表2に示し
た10種のホットプレスターゲットを用い、実施例1と
同様に作製した表2に示すNo.2−1〜2−10のサ
ーマルヘツNこ対し、実施例1と同様の試験を行ない結
果を表2に示した。
素・窒素・炭素などがわずかに混入していた。(実施例
2) 棚化ジルコニウムと導電性金属碇化物を含む表2に示し
た10種のホットプレスターゲットを用い、実施例1と
同様に作製した表2に示すNo.2−1〜2−10のサ
ーマルヘツNこ対し、実施例1と同様の試験を行ない結
果を表2に示した。
いずれも100万パルス後の抵抗変化が小さい。
さらに、1000方パルス印加後の抵抗変化はいずれも
10%以下であった。(実施例 3) 金属棚化物を2種以上、導電性金属桂化物1種又は2種
以上含んだ表3に示したターゲットを用意し、実施例1
と同様の製造法で表3のNo.3−1〜3−4のサーマ
ルヘッドを作製し、実施例1と同様の試験を行なった結
果を表3に示した。
10%以下であった。(実施例 3) 金属棚化物を2種以上、導電性金属桂化物1種又は2種
以上含んだ表3に示したターゲットを用意し、実施例1
と同様の製造法で表3のNo.3−1〜3−4のサーマ
ルヘッドを作製し、実施例1と同様の試験を行なった結
果を表3に示した。
いずれも100万パルス印加後の抵抗変化が小さい、さ
らに1000万パルス印加後の抵抗変化はいずれも10
%以下であった。(実施例 4) 金属側化物及び導電性金属桂化物粉末を所定の割合で混
合後約100k9/地の圧力でプレスしタブレットを作
り、これを電子ビーム法で5×10‐5Tonの真空度
で充分洗浄したガラス厚50山mのグレーズドアルミナ
基板の上に、基板を200℃に保ちながら、1000A
の厚さに蒸着した。
らに1000万パルス印加後の抵抗変化はいずれも10
%以下であった。(実施例 4) 金属側化物及び導電性金属桂化物粉末を所定の割合で混
合後約100k9/地の圧力でプレスしタブレットを作
り、これを電子ビーム法で5×10‐5Tonの真空度
で充分洗浄したガラス厚50山mのグレーズドアルミナ
基板の上に、基板を200℃に保ちながら、1000A
の厚さに蒸着した。
これを実施例1と同様の製法でサーマルヘッドを作製し
実施例1と同機の試験を行なった結果を表4に示した。
100万回のパルス印加後の抵抗変化はいずれも小さい
。
実施例1と同機の試験を行なった結果を表4に示した。
100万回のパルス印加後の抵抗変化はいずれも小さい
。
又、これは、1000万回パルス印加後の抵抗変化はい
ずれも10%以下であった。
ずれも10%以下であった。
(実施例 5)
実施例1のNo.1一1のサーマルヘッドで保護層のみ
を変えた保護層として下記の酸化物が一層であるサーマ
ルヘッドを作製した。
を変えた保護層として下記の酸化物が一層であるサーマ
ルヘッドを作製した。
保護層は酸化シ表 1抵抗変化率(%)=三毒さ×山
。
。
岬責塵髪宏無種
リコン・酸化タンタル・酸化アルミニウム・酸化マグネ
シウムを電子ビーム蒸着法で7仏m付着させた。
シウムを電子ビーム蒸着法で7仏m付着させた。
実施例1と同様な試験を行なったところ、100万回の
パルス印加後の抵抗変化率はいずれも3%以下であった
。
パルス印加後の抵抗変化率はいずれも3%以下であった
。
(実施例 6)
表1のNo.1−2、表2のNo.2−6、表3のNo
.3‐1のサーマルヘッドを繰返し周期2血6印加電力
パルス中0.8h6、1発熱素子当り3.2ワットの電
力を供給しながら感熱紙(商品名:TP−5皿日、十条
製紙製)に対し押つけ圧力800タ′のを与え連続的に
印字しながら耐久試験を行なった。
.3‐1のサーマルヘッドを繰返し周期2血6印加電力
パルス中0.8h6、1発熱素子当り3.2ワットの電
力を供給しながら感熱紙(商品名:TP−5皿日、十条
製紙製)に対し押つけ圧力800タ′のを与え連続的に
印字しながら耐久試験を行なった。
但しこの1発熱素子当り3.2ワットの電力で実用的な
印字濃度が得られた。1億回の印字後いずれも抵抗変化
は十10%以下であり、保護膜のはがれも発生せず、実
用的に十分満足できる結果をえた。
印字濃度が得られた。1億回の印字後いずれも抵抗変化
は十10%以下であり、保護膜のはがれも発生せず、実
用的に十分満足できる結果をえた。
表 2
表 3
表 4
第1図は本発明に係るサーマルヘッドの形状例の要部断
面図。 1…・・。 基板、2……薄膜発熱抵抗体〜 3…・・・電気導体ト
4……保護層。弟l図
面図。 1…・・。 基板、2……薄膜発熱抵抗体〜 3…・・・電気導体ト
4……保護層。弟l図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基板と、該基板上に形成された発熱抵抗体と、該発
熱抵抗体に電力を供給する電気導体とを有するサーマル
ヘツドにおいて、発熱抵抗体が金属硼化物と導電性金属
硅化物とを含有することを特徴とするサーマルヘツド。 2 金属硼化物がZr,Hf,Ti,La,Mo,W,
Ta,Cr,V,Nbから選ばれた金属の硼化物である
特許請求の範囲第1項記載のサーマルヘツド。3 導電
性金属硅化物がMoSi_2,WSi_2,VSi_2
,NbSi_2,TaSi_2,CrSi_2,ZrS
i_2,TiSi_2,Cr_3Si,Fe_3Siか
ら選ばれたものである特許請求の範囲第1項ないし第2
項記載のサーマルヘツド。 4 金属硼化物を2種類以上含有する特許請求の範囲第
1項ないし第3項のサーマルヘツド。 5 導電性金属硅化物を2種類以上含有する特許請求の
範囲第1項ないし第4項記載のサーマルヘツド。 6 発熱抵抗体が酸化シリコン薄膜で覆われている特許
請求の範囲第1項ないし第5項記載のサーマルヘツド。 7 酸化タンタルの保護層を有する特許請求の範囲第1
項ないし第6項記載のサーマルヘツド。8 酸化アルミ
ニウムの保護層を有する特許請求の範囲第1項ないし第
6項記載のサーマルヘツド。 9 酸化マグネシウムの保護層を有する特許請求の範囲
第1項ないし第6項記載のサーマルヘツド。 10 導電性金属硅化物と金属硼化物とを含有する発熱
抵抗体をスパツタリングで作製することを特徴とするサ
ーマルヘツドの製造方法。 11 導電性金属硅化物と金属硼化物とを含有する発熱
抵抗体を電子ビーム蒸着で作成することを特徴とするサ
ーマルヘツドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53001032A JPS60229B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | サ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53001032A JPS60229B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | サ−マルヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5494345A JPS5494345A (en) | 1979-07-26 |
| JPS60229B2 true JPS60229B2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=11490217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53001032A Expired JPS60229B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285666U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-01 | ||
| JPS62101980U (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-29 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE458646B (sv) * | 1987-09-14 | 1989-04-17 | Kanthal Ab | Elektriskt motstaandselement av mosi2-typ |
-
1978
- 1978-01-09 JP JP53001032A patent/JPS60229B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285666U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-01 | ||
| JPS62101980U (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5494345A (en) | 1979-07-26 |
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