JPS6022861A - 信号音発生装置 - Google Patents
信号音発生装置Info
- Publication number
- JPS6022861A JPS6022861A JP59006989A JP698984A JPS6022861A JP S6022861 A JPS6022861 A JP S6022861A JP 59006989 A JP59006989 A JP 59006989A JP 698984 A JP698984 A JP 698984A JP S6022861 A JPS6022861 A JP S6022861A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tone
- signal
- signal tone
- generator
- exchange
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/45—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling
- H04Q1/457—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals
- H04Q1/4575—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals which are transmitted in digital form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、信号音発生装置に関するもので、特にディジ
タル、パルス符号変調（ＰＣＭ ） ／時分割多重通信
（ＴＤＭ ）交換機用の信号音発生装置Ｈに関するもの
である。
タル、パルス符号変調（ＰＣＭ ） ／時分割多重通信
（ＴＤＭ ）交換機用の信号音発生装置Ｈに関するもの
である。
背景技術
信号音は、交換機において加入者に、加入Ｊ＝路の状態
を表示し、また交換機内に信号を送るために必要である
。
を表示し、また交換機内に信号を送るために必要である
。
従来の電話交換機では、このような信号音は、２個又は
２個以上の周波数発生器の出力の独々な組合せ結合する
ことによって発生されてきた。
２個以上の周波数発生器の出力の独々な組合せ結合する
ことによって発生されてきた。
本発明の目的は、信号をディジタルに記憶装置に記１．
はさせることによって、市気通１ｇ交換機用のイ４号ｔ
イを発生せしめるようにすることにある。そして、その
場合に、ディジタルＰＣＭサンプルは、テゝイジタル市
話交換機で切換えられ、ディジタル・アナログ変換器に
加えられて信号音を発生することになる。
はさせることによって、市気通１ｇ交換機用のイ４号ｔ
イを発生せしめるようにすることにある。そして、その
場合に、ディジタルＰＣＭサンプルは、テゝイジタル市
話交換機で切換えられ、ディジタル・アナログ変換器に
加えられて信号音を発生することになる。
発明の要約
本発明によれば、信号音をディジタル形式で記１、祿装
置Ｆｔに記１．すさせ、各信号音の完全なサイクル全数
に正しく相当する”Ｉ 変サンプル数として、各信号音
を記１怠させることによって、′心気通信交換機用の信
号発生装置ばが得られる。（正弦波を発生するものと似
定する。） 本発明の実１也例を、添付図面に示す構成例について以
下に説明する。
置Ｆｔに記１．すさせ、各信号音の完全なサイクル全数
に正しく相当する”Ｉ 変サンプル数として、各信号音
を記１怠させることによって、′心気通信交換機用の信
号発生装置ばが得られる。（正弦波を発生するものと似
定する。） 本発明の実１也例を、添付図面に示す構成例について以
下に説明する。
第１図及び第２図に示した４＠ ”’３ ”？ｆ発生装
置αは、ＰＡＢＸ （自動式Ｎｎ内交侠機）電話方式に
必要なすベットのＡ法則で圧伸されたＰＣＭ信号を、８
ＫＨｚの速度で発生する。他のＰＡＢＸ装置のクロック
速度に適合するような他の速度で発生ずることもできる
。（またμ法則又は瑯形法則によることもできる。）。
置αは、ＰＡＢＸ （自動式Ｎｎ内交侠機）電話方式に
必要なすベットのＡ法則で圧伸されたＰＣＭ信号を、８
ＫＨｚの速度で発生する。他のＰＡＢＸ装置のクロック
速度に適合するような他の速度で発生ずることもできる
。（またμ法則又は瑯形法則によることもできる。）。
この信号音発生装置は、われわれの同時係属英国特許出
願第８３２３７８２号に記述しであるような交換機に使
用できる。この信号音発生装置ｆｆｔは、ＡＥ １のよ
うなアトトス母腺から、及び前記交換機内で命令を受信
して、−？−タ・バイト（８ビットＰＣＭサンプル）を
データ母線に送出する。このディジタルＰＣＭサンプル
は、コーデック（Ｃ０ＤＥＣ）を介して、アナログ監視
用信号音を発生ずる。信号音発生装置Ｉｔの動作は、自
動式であって、１２８チヤネルを備えて、３２（ｉｎ号
音のうちのどれか一つを１２８の異るコーデックに送出
することができる。
願第８３２３７８２号に記述しであるような交換機に使
用できる。この信号音発生装置ｆｆｔは、ＡＥ １のよ
うなアトトス母腺から、及び前記交換機内で命令を受信
して、−？−タ・バイト（８ビットＰＣＭサンプル）を
データ母線に送出する。このディジタルＰＣＭサンプル
は、コーデック（Ｃ０ＤＥＣ）を介して、アナログ監視
用信号音を発生ずる。信号音発生装置Ｉｔの動作は、自
動式であって、１２８チヤネルを備えて、３２（ｉｎ号
音のうちのどれか一つを１２８の異るコーデックに送出
することができる。
こ＼に述べる信号音発生装置は、２ｚ信号晋のどれかを
、９個の伝送レベルのうちの１つで発生ずるように７０
ログラムできる。たたし、宛引表ＦＲＯＭを、プログラ
ム変更するたけて、６２個までの（ｆ４号ｄを、３２
（ＩＩ＋４の異るレベルで発生ずることができる。
、９個の伝送レベルのうちの１つで発生ずるように７０
ログラムできる。たたし、宛引表ＦＲＯＭを、プログラ
ム変更するたけて、６２個までの（ｆ４号ｄを、３２
（ＩＩ＋４の異るレベルで発生ずることができる。
各イｄ号音を発生する方法には、信号音の完全なサイク
ル数をＦＲＯＭに記憶させることが含まれる。
ル数をＦＲＯＭに記憶させることが含まれる。
信号は発生装置は、ＦＲＯＭを循環して、必要な出力を
発生する。この技術を動作させるためには、信号音の正
（ｒｔｌなサイクル数が８ＫＨ２（又はその他選ｉＲし
た）ザンゾリング速度に、効果的に適合するものでなけ
れはならない。従って第４図に示したように、記憶され
るサンプル数は、必要な実際の周波数に支配されるが、
索引表周波数に対し発生される以協的精密周波数が１史
用される。
発生する。この技術を動作させるためには、信号音の正
（ｒｔｌなサイクル数が８ＫＨ２（又はその他選ｉＲし
た）ザンゾリング速度に、効果的に適合するものでなけ
れはならない。従って第４図に示したように、記憶され
るサンプル数は、必要な実際の周波数に支配されるが、
索引表周波数に対し発生される以協的精密周波数が１史
用される。
−例を示すと。
１００ ［１ｒ（ｚは８サンプルに正ｊ（６に内金する
。
。
４０Ｑ ｌ−１ｚは２０サンプルに正イ１１ｆ；にＪ１
侮合する。
侮合する。
４５０ ）１ｚは、８９サンプルである４４９．４５８
１１２として記１．＋Ｊされる。（４５０Ｈ２は１６０
サンプルを必要とするので） １２０９）１ｚ ま８６サンプルである１２０９，５０
２Ｈｚとして記憶される。
１１２として記１．＋Ｊされる。（４５０Ｈ２は１６０
サンプルを必要とするので） １２０９）１ｚ ま８６サンプルである１２０９，５０
２Ｈｚとして記憶される。
好適実馳例では、記憶される最多サンプル数は。
１信号音について２５５ザンフ０ルセある。１３６６Ｈ
ｚは、２５１サンプルの１３３８．６４５１（Ｚとして
記１．ハされるが、これによる誤差は０．１９％にすぎ
ない。
ｚは、２５１サンプルの１３３８．６４５１（Ｚとして
記１．ハされるが、これによる誤差は０．１９％にすぎ
ない。
二重周波数偽号音が発生装置によって発生されるので、
２組の索引ＦＲＯＭを備える。＠１の発生装置１が低音
を発生し、第２の発生装置ｄで高行を発生する。これら
の音が加え合わされてから、Ａ法ＭＩＪ形式、又はμ法
則形式、又は８ピツＦ ：ｌ’＋戻形形式で圧伸される
。
２組の索引ＦＲＯＭを備える。＠１の発生装置１が低音
を発生し、第２の発生装置ｄで高行を発生する。これら
の音が加え合わされてから、Ａ法ＭＩＪ形式、又はμ法
則形式、又は８ピツＦ ：ｌ’＋戻形形式で圧伸される
。
この技術を使用して、１頃斜波形から特別な波形まで、
どのような必擬出力敦形も実際的に発生できることに留
意されたい。
どのような必擬出力敦形も実際的に発生できることに留
意されたい。
第１図には、信号付発生装置６を、われわれの同時係属
英国特肝出豹第８５２３７８２号に記述した電話交換機
に接続されるようなブロック１ｌｌｉ’ｙ図で示した。
英国特肝出豹第８５２３７８２号に記述した電話交換機
に接続されるようなブロック１ｌｌｉ’ｙ図で示した。
所望の信号音を正しい時間に発生ずることを可＋ｆＨと
するために、第１図の一ト方１１１Ｓ分にに、電話交換
例のどのシェルフに信号晋発牛装置が配置されているか
を示すアドレス見出し回路１０２を備える。この回１１
’（ｔは、アドレス比較回路１０４に接続されて、アド
レス比較回路１０４が、アドレス見出し回路１０２に記
１．乾されているアドレスとアドレスラッチに記′）＠
されている到来アドレスとを比＋ｉｔＱして、信号酢の
必要があるかどうかを見出す。
するために、第１図の一ト方１１１Ｓ分にに、電話交換
例のどのシェルフに信号晋発牛装置が配置されているか
を示すアドレス見出し回路１０２を備える。この回１１
’（ｔは、アドレス比較回路１０４に接続されて、アド
レス比較回路１０４が、アドレス見出し回路１０２に記
１．乾されているアドレスとアドレスラッチに記′）＠
されている到来アドレスとを比＋ｉｔＱして、信号酢の
必要があるかどうかを見出す。
信＋３音暇求は、１６ビツト並列母様のアドレス母イが
Ａｔ（ｌで受信する。第１図に示した相互接続導線は、
はとんどすべてが並列母線であって、変っているビット
敵を伺記叡字によって示した。１」記数字のないものは
、単線による接続で、Ｊ用′帛冊御信す用のものである
。
Ａｔ（ｌで受信する。第１図に示した相互接続導線は、
はとんどすべてが並列母線であって、変っているビット
敵を伺記叡字によって示した。１」記数字のないものは
、単線による接続で、Ｊ用′帛冊御信す用のものである
。
図示したように７１６ビツトのうち５ビットタ番−１か
アドレスの比・：・マに・Ｉ４”々である。アドレス比
較回路１０４は、タイミング状Ｍ朕、萄埋面ｊ４１１回
路１０８に１Ｂ：続される。このタ１′ミング状穫、ｌ
浦坤側御回路１０８は、他の装置自りｏ７りＡＣＬＫ
； ＤＣＬＫ ； ＳＹＮの送信及び受信を制御する。
アドレスの比・：・マに・Ｉ４”々である。アドレス比
較回路１０４は、タイミング状Ｍ朕、萄埋面ｊ４１１回
路１０８に１Ｂ：続される。このタ１′ミング状穫、ｌ
浦坤側御回路１０８は、他の装置自りｏ７りＡＣＬＫ
； ＤＣＬＫ ； ＳＹＮの送信及び受信を制御する。
これは交換機の他の装置に対して、正しい瞬間に信号音
が送出されることを確実にする。時分割多爪心話交換機
とは分離して、信号音を発生する場合には、この同期の
必要はなく、またこの同期は′本発明概念の−：ｉｉｌ
ではないので、正確な同期タイミングの詳ａ＋は説明し
ない。しかしながら、略述するならば、第５図及び第６
図において１時間Ｔ１におけるシェルフ命令から２時間
Ｔ２で個別時間スロットに送出されるデータとの間の時
間遅れは、同期が必要なことがわかる。この時間の遅れ
は、信号音発生装置ｄが、所望出力信号音の発生をｉｊ
Ｊ’能とするために必要である。
が送出されることを確実にする。時分割多爪心話交換機
とは分離して、信号音を発生する場合には、この同期の
必要はなく、またこの同期は′本発明概念の−：ｉｉｌ
ではないので、正確な同期タイミングの詳ａ＋は説明し
ない。しかしながら、略述するならば、第５図及び第６
図において１時間Ｔ１におけるシェルフ命令から２時間
Ｔ２で個別時間スロットに送出されるデータとの間の時
間遅れは、同期が必要なことがわかる。この時間の遅れ
は、信号音発生装置ｄが、所望出力信号音の発生をｉｊ
Ｊ’能とするために必要である。
入力から別の２ビツトが、アドレス・ランチ１０６を介
して上昇／下降１−理回路１１０に加えられる。上ケ？
−／下降、舖埋回路１１０は、カード使用１ｆ口し／使
用県示礪北を実行する。
して上昇／下降１−理回路１１０に加えられる。上ケ？
−／下降、舖埋回路１１０は、カード使用１ｆ口し／使
用県示礪北を実行する。
タイミング状態−理回路１０８は、計数器１１２を更新
するための出力信号を発生ずる。＋Ｉｔｌ数Ｊ１１２は
、アドレス多・ｉで変侠装ｆｉｚ １１４と協同して、
ＰＣ！、７索引表を介４−る段階動作を制御する。アル
レス苓１１＜変換装置Ｒ１１４は、特定の時間スロット
に・必要な（Ｍ号音を域別する５ビツト・アドレスを・
アドレス・ラッチ１０６がら受＋＝して、更ｌｉ甫ＩＪ
ωＩＩ ｊｉｆｉ埋回路１１５のｉｔｉ制御によって、
アドレス・パスＡ「１１からの偕ぢ音要求とＰＣＭ索引
表ポインタ（ｖｉサイクルとの間で多重変換する。
するための出力信号を発生ずる。＋Ｉｔｌ数Ｊ１１２は
、アドレス多・ｉで変侠装ｆｉｚ １１４と協同して、
ＰＣ！、７索引表を介４−る段階動作を制御する。アル
レス苓１１＜変換装置Ｒ１１４は、特定の時間スロット
に・必要な（Ｍ号音を域別する５ビツト・アドレスを・
アドレス・ラッチ１０６がら受＋＝して、更ｌｉ甫ＩＪ
ωＩＩ ｊｉｆｉ埋回路１１５のｉｔｉ制御によって、
アドレス・パスＡ「１１からの偕ぢ音要求とＰＣＭ索引
表ポインタ（ｖｉサイクルとの間で多重変換する。
１６号にの発生は、上レベル晋及び下レベル音を頂１１
：する二個の類似回路によって実甑される。各１［Ｉ１
路の１ｌｊ１４作は、信号音ＰＲ，ＯＭにアドレス指定
されるｈ−１□音を除いて同一であるので、一方の回路
についてのみ説明する。
：する二個の類似回路によって実甑される。各１［Ｉ１
路の１ｌｊ１４作は、信号音ＰＲ，ＯＭにアドレス指定
されるｈ−１□音を除いて同一であるので、一方の回路
についてのみ説明する。
１゛１ソ初に、与えられた時間スロットに、開始アドレ
スＰＲＯＭ ｌ ｉ １３がアドレス指定を受けて、必
要周波数に対応する多くのＰＣＭ正弦波索引表の各々の
イ１４吋音ＰＲＯ１，４ｌ ｌ Ｑに開始アドレスを与
える。前記必要周波数は、他の信号音ＦＲＯＭによって
発生される周波液に加えられるとき、所望の信号音を発
４１−４−る。
スＰＲＯＭ ｌ ｉ １３がアドレス指定を受けて、必
要周波数に対応する多くのＰＣＭ正弦波索引表の各々の
イ１４吋音ＰＲＯ１，４ｌ ｌ Ｑに開始アドレスを与
える。前記必要周波数は、他の信号音ＦＲＯＭによって
発生される周波液に加えられるとき、所望の信号音を発
４１−４−る。
サイクル位１ｆｉ ＲＡＭ １２Ｑは、多くの正弦波索
引表のそれぞれにおける各ポインタの個別位置を記憶す
る。上述した実Ｉ１ｍ例では、６２ポインタ（各索引表
に変位）が記１．ハされる。
引表のそれぞれにおける各ポインタの個別位置を記憶す
る。上述した実Ｉ１ｍ例では、６２ポインタ（各索引表
に変位）が記１．ハされる。
ラッチ（１２２）は、各索引表のサイクル位’＋Ｉｔを
記憶して、それを加ｑ回路１２４に７Ｊ［ｌえる。ラッ
チ１２２は、正弦波索引表中のポインタの現在値に１を
加える。また、ラッチ１２２は、加算１回路１２６及び
潜込み制御回路１２８を介して。
記憶して、それを加ｑ回路１２４に７Ｊ［ｌえる。ラッ
チ１２２は、正弦波索引表中のポインタの現在値に１を
加える。また、ラッチ１２２は、加算１回路１２６及び
潜込み制御回路１２８を介して。
サイクル位ｌｉｔ ＲＡＭ １２’０の更新に使用され
る。
る。
加算回路１２４は、信号音ＦＲＯＭのアドレス指定する
ために、変位値に開始アドレスを加える。
ために、変位値に開始アドレスを加える。
信号音ＦＲＯＭ １１８は、多くの正弦波索引表を記憶
する。各正弦波の全サイクル数が記憶される。
する。各正弦波の全サイクル数が記憶される。
ＰＣＭサンプルの正確な数は、サイクルの全数を記憶す
るために変化される。
るために変化される。
Ｍ号音ＰＲＯＭ １１８ Ｕ）出力は、加＃に１１３０
に加えられ、こ＼で他方の信号音ＰＲＯ）Ａ ｉ ｉ
８１がらの出力に加えられる。加算器１３０は、発生さ
れた二つの信号音、又は一つの信号音と他方の無音とを
加え合わせる。加算器１３０の出力は、１上伸ＦＲＯＭ
１３２に加えられて、こ−で１２ビツトのａｌｅ形成信
号音が、８ビット線形、又は８ピツ）Ａ法則。
に加えられ、こ＼で他方の信号音ＰＲＯ）Ａ ｉ ｉ
８１がらの出力に加えられる。加算器１３０は、発生さ
れた二つの信号音、又は一つの信号音と他方の無音とを
加え合わせる。加算器１３０の出力は、１上伸ＦＲＯＭ
１３２に加えられて、こ−で１２ビツトのａｌｅ形成信
号音が、８ビット線形、又は８ピツ）Ａ法則。
文は８ビットμ法則のものえと必要に応じて圧伸される
。
。
圧伸ｐＲｏ＋Ａ１３２の出力は、ラッチ１３４に加えら
れて、その後母線駆動器１３６に加えられる。
れて、その後母線駆動器１３６に加えられる。
母線駆動器１３６は、必要な８ビット符号化信号音イば
けを交換機に加える。実際の装置ｔＪでは、信号ｔｌ
ｐａｏＭｌ １８ ＋ １１８’の葉引表には、信号音
に対して２５６個までのＰＣＭサンプルをもたせて、ど
んな波形も本発明の装置で発生できる。従って。
けを交換機に加える。実際の装置ｔＪでは、信号ｔｌ
ｐａｏＭｌ １８ ＋ １１８’の葉引表には、信号音
に対して２５６個までのＰＣＭサンプルをもたせて、ど
んな波形も本発明の装置で発生できる。従って。
例えば、三角波又は他の波形も発生できる。異るｌＪ＋
Ｑ幅の信号音に対しては、別に光／企ノ２振幅値の組を
、＋ＩＪ’ Ｒｇな２５６サンプルを使用して記憶でき
るのＣ，アナログ増１１１Ｍの必要はない。
Ｑ幅の信号音に対しては、別に光／企ノ２振幅値の組を
、＋ＩＪ’ Ｒｇな２５６サンプルを使用して記憶でき
るのＣ，アナログ増１１１Ｍの必要はない。
第１図は、本発明による信号音発生装置ａのゾロツク略
図；第２図は、第１図の信号音発生装置の詳Ｍｌｌ１図
；第６図は、使用索引表によるプログラム及び＠６図は
、同時係属英国時ｄに出願第８３２３７８２号に記述し
である機器データ／アドレス母線に劫する１６号材発生
装置の全般的タイミング図である。 １１８．１１８’・・・・・・・・・信号音ＦＲＯＭ１
２０．１２０’・・・・・・・・・サイクル位ｔＩＺ
ＲＡｒＡ代理人 浅 村 皓 図面の浄７１（内容に変更なし） 第２Ａ図 第り図 第２ｏ図 第２Ｅ図 第２Ｈ図 すｎ ｚＩ図 第３図 第４図 手続補正書（方式） 昭和３２年８月 ７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和ｇ７年持ご「願第 ／；ｉ；ｌ：ｊゝ７ 号２、発
明の名称 ３、補正をする者 事１′１．との関係 持１；′１出願人１］−所 図面の浄−） （内容に変更なし）
図；第２図は、第１図の信号音発生装置の詳Ｍｌｌ１図
；第６図は、使用索引表によるプログラム及び＠６図は
、同時係属英国時ｄに出願第８３２３７８２号に記述し
である機器データ／アドレス母線に劫する１６号材発生
装置の全般的タイミング図である。 １１８．１１８’・・・・・・・・・信号音ＦＲＯＭ１
２０．１２０’・・・・・・・・・サイクル位ｔＩＺ
ＲＡｒＡ代理人 浅 村 皓 図面の浄７１（内容に変更なし） 第２Ａ図 第り図 第２ｏ図 第２Ｅ図 第２Ｈ図 すｎ ｚＩ図 第３図 第４図 手続補正書（方式） 昭和３２年８月 ７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和ｇ７年持ご「願第 ／；ｉ；ｌ：ｊゝ７ 号２、発
明の名称 ３、補正をする者 事１′１．との関係 持１；′１出願人１］−所 図面の浄−） （内容に変更なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］、） ’ｉｆｆ気通信交換機用の信号音発生装置で
あって。 信号音が記憶装置内にディジタル形式に記憶されるもの
で、各信号音の全サイクル数に正しく対応する可変数の
サンダルとして各信号音が記憶される。前記の電子通信
交換機用の信号音発生装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の装置において。 目１）配信号音は、信号音ＦＲＯＭ （プログラム可能
読取り専用記憶装置１ ）にディジタル形式に記１．す
されるもので、各（ｉ号音は一系列の値として記１．ｄ
され、各系列における数値が、所望出力周波数に密接に
対応して変化する電気通信交換機用の信号音発生装置（
ｔｏ （３） ’Ｉ’ｆ Ｊ’ｆ 請求の軸間４２項記載の装
’＋（ｉにおいて。 ｆｉｉＪ記１１′４号音ＦＲＯＭがサイクル位Ｌｉ２
ＲＡＭ （ランダム・アクセス記１ば装置ｉ′ｊ ）に
よつ″Ｃ制御されるもので、サイクル位１べＲＡＭが、
発生される信号音の連続性を確実にするためにアードー
ス指定される一系列の値の各々の位置を制御する。電気
通信交換機用の信号音発生装置。 （４）特許請求の範囲第６項記載の装置において。 前記信号音が、ｎピッ） ＰＣＭ （パルス符号変調）
形式で記憶されて、交換のために、ｍ＜ｎのｍピッ）
ＰＣＭ形式に変換される。電気通信交換機用の信号音発
生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8301324 | 1983-01-18 | ||
| GB838301324A GB8301324D0 (en) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | Tone generator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022861A true JPS6022861A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=10536506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59006989A Pending JPS6022861A (ja) | 1983-01-18 | 1984-01-18 | 信号音発生装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0119678A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6022861A (ja) |
| AU (1) | AU563628B2 (ja) |
| CA (1) | CA1211875A (ja) |
| DK (1) | DK22284A (ja) |
| GB (1) | GB8301324D0 (ja) |
| IE (1) | IE55081B1 (ja) |
| NO (1) | NO160890C (ja) |
| NZ (1) | NZ206835A (ja) |
| ZA (1) | ZA84254B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2068154C (en) * | 1992-05-07 | 1997-01-14 | Janice C. Halligan | Programmable call progress tones for a switching system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616388A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 | Nec Corp | Generating circuit of time-division multifrequency signal |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2309789A1 (de) * | 1972-11-24 | 1974-06-12 | Marconi Co Ltd | Einrichtung fuer ein pcm-telephonsystem |
| DE2855151A1 (de) * | 1978-12-20 | 1980-07-10 | Siemens Ag | Digitaler hoertongenerator |
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