JPS6022839A - 呼出通信方式 - Google Patents
呼出通信方式Info
- Publication number
- JPS6022839A JPS6022839A JP58131186A JP13118683A JPS6022839A JP S6022839 A JPS6022839 A JP S6022839A JP 58131186 A JP58131186 A JP 58131186A JP 13118683 A JP13118683 A JP 13118683A JP S6022839 A JPS6022839 A JP S6022839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sentence
- code
- wireless terminal
- words
- terminal device
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、簡易な文章を無線端末に伝送し、表示又は音
声で出力する場合の文章を数字コードに変換する呼出通
信方式に関するものである。
声で出力する場合の文章を数字コードに変換する呼出通
信方式に関するものである。
発明の背景
従来、簡易な文を無線端末に伝送する場合、文章を文字
単位で符号化し伝送している。文字として仮名、アルフ
ァベット、数字を対象とする場合−aに7〜8ビツトで
符号化している。
単位で符号化し伝送している。文字として仮名、アルフ
ァベット、数字を対象とする場合−aに7〜8ビツトで
符号化している。
従来技術と問題点
従来の符号化して伝送する文字として仮名、アルファベ
ット、数字を対象とする場合、7〜8ビツトで符号化す
る方式では、たとえは100文字の文章では約800ビ
ツトの送出ピット長全必メにとし、無線周波数の有効利
用をさまたげ経済的なシステム構成上問題があった。
ット、数字を対象とする場合、7〜8ビツトで符号化す
る方式では、たとえは100文字の文章では約800ビ
ツトの送出ピット長全必メにとし、無線周波数の有効利
用をさまたげ経済的なシステム構成上問題があった。
発明の目的
本発明は1文字単位に符号化するだけでなく、可能なも
の欧句単位、単語中1位の符号化をも行なうことで、き
わめて°高能率の符号化を実現し、貴重な無線周波数の
有効利用を図るもので、以下図面について詳細に説明す
る。
の欧句単位、単語中1位の符号化をも行なうことで、き
わめて°高能率の符号化を実現し、貴重な無線周波数の
有効利用を図るもので、以下図面について詳細に説明す
る。
発明の実施例
第1図は本発明の一実施例であって、1は端末、2は加
入者線交換機、5は呼出通信用交換機、4゜5はモデム
トランク、6は制御部、7はメモリ、8は無線基地局、
9は無線端末でおる。
入者線交換機、5は呼出通信用交換機、4゜5はモデム
トランク、6は制御部、7はメモリ、8は無線基地局、
9は無線端末でおる。
簡易な文を端末1から無線端末8に送出するには、まず
端末1から特番IXYをダイヤルすると、加入者線交換
機2を経由し、呼出通信用交換機3のモデムトランク4
に接続される。モデムトランク4から応答信号が端末1
に送出されると、端末1に内臓されているモデムは送信
状態となる。加入者が端末1のキーボードから相手無線
端末番号及び簡易な文章を数字、アルファベット、仮名
等で投入すると、端末1のモデノ・よりあらかじめ定め
られた符号(例えばJIB情報交換用7学位符号、JL
J C6220)として送出されモデムトランク4のモ
デムで受信される。端末1としては、プリンタホン、テ
ィスプレィホン又Qよパーソナルコンピュータと音響カ
プラと一般電話機の組合せ等を用いることができる。ま
た端末1として一般電話機を用い音声で入力し、呼出通
信用交換機6のモデムトランク4のかわシに音声認識装
置道を伺加し、直接音声で文を識別する方式も本発明に
適用される。
端末1から特番IXYをダイヤルすると、加入者線交換
機2を経由し、呼出通信用交換機3のモデムトランク4
に接続される。モデムトランク4から応答信号が端末1
に送出されると、端末1に内臓されているモデムは送信
状態となる。加入者が端末1のキーボードから相手無線
端末番号及び簡易な文章を数字、アルファベット、仮名
等で投入すると、端末1のモデノ・よりあらかじめ定め
られた符号(例えばJIB情報交換用7学位符号、JL
J C6220)として送出されモデムトランク4のモ
デムで受信される。端末1としては、プリンタホン、テ
ィスプレィホン又Qよパーソナルコンピュータと音響カ
プラと一般電話機の組合せ等を用いることができる。ま
た端末1として一般電話機を用い音声で入力し、呼出通
信用交換機6のモデムトランク4のかわシに音声認識装
置道を伺加し、直接音声で文を識別する方式も本発明に
適用される。
モデムトランク4で受信した文は、制f、11]部5で
句、単語9文字、数字、記号単位に分解され、それぞれ
の句、単語等に対応した数字コードに変換される。
句、単語9文字、数字、記号単位に分解され、それぞれ
の句、単語等に対応した数字コードに変換される。
変換アルゴリズムの一例を第2図に示す。変」負アルゴ
リズムは最長一致法と呼ばれる方法で分割し、メモリ7
に記憶されている単語等から数字コードに変換する変換
辞書を索引する。今、第3図に示す文が受信されると、
まず句読点までを入力する。すなわち(ジタクニ)を入
力し、辞書を索引する。辞書内に(ジタクニ)と云う句
がのっていれば、それに対応する数字コードを抽出する
が(ジタクニ)がない場合は、−字短かくして(ジタク
)を索引する。(ジタグ)が辞書にあると、それに対応
する数字コード、例えは(1234)’i抽出する。次
に、残シの(ニ)という文字を索引し対応するコード、
例えば(75)’を抽出する。句読点がない場合は、ま
ず辞■にのっでいる最大文字数を入力し、」二記の方法
と同様に、1字ずつ短かくして索引し、最大の単語を検
索する。第3図の例では(ジタク)(ニ)(1)(デン
ソ)(シテクダザイ)が辞書に載っ1おp%第3図の(
)内に示した数字コードに変換された場合である。
リズムは最長一致法と呼ばれる方法で分割し、メモリ7
に記憶されている単語等から数字コードに変換する変換
辞書を索引する。今、第3図に示す文が受信されると、
まず句読点までを入力する。すなわち(ジタクニ)を入
力し、辞書を索引する。辞書内に(ジタクニ)と云う句
がのっていれば、それに対応する数字コードを抽出する
が(ジタクニ)がない場合は、−字短かくして(ジタク
)を索引する。(ジタグ)が辞書にあると、それに対応
する数字コード、例えは(1234)’i抽出する。次
に、残シの(ニ)という文字を索引し対応するコード、
例えば(75)’を抽出する。句読点がない場合は、ま
ず辞■にのっでいる最大文字数を入力し、」二記の方法
と同様に、1字ずつ短かくして索引し、最大の単語を検
索する。第3図の例では(ジタク)(ニ)(1)(デン
ソ)(シテクダザイ)が辞書に載っ1おp%第3図の(
)内に示した数字コードに変換された場合である。
このように文章全単胎に分解する技術は、分かち書きと
して知られ、ワードプロセッザの漢字変換に用いられて
いる。文献(例えは情報処理学会論文誌Vofl 20
、 No 4 P 337ベたW@文の分がち書きと
仮名漢字変換、牧野、米沢)によれは、@数8226の
辞書を用いて97.2%の分がら書きが可能となってい
る。句又は単語等が対応する数字コードとして2進コー
ドで表わすとした場合、全てを一定長の2進コード例え
に2バイトで表示させる方式と、頻度の高い語又は句は
1バイトで表示し、その他を2バイトで表示する方式等
が考えられる。
して知られ、ワードプロセッザの漢字変換に用いられて
いる。文献(例えは情報処理学会論文誌Vofl 20
、 No 4 P 337ベたW@文の分がち書きと
仮名漢字変換、牧野、米沢)によれは、@数8226の
辞書を用いて97.2%の分がら書きが可能となってい
る。句又は単語等が対応する数字コードとして2進コー
ドで表わすとした場合、全てを一定長の2進コード例え
に2バイトで表示させる方式と、頻度の高い語又は句は
1バイトで表示し、その他を2バイトで表示する方式等
が考えられる。
勿論後者の方法の方が変換効率は高くなる。その−例を
第4図a、bに示す。第4図αは1バイトコード(12
8語)で、数字、仮名、アルファベット。
第4図a、bに示す。第4図αは1バイトコード(12
8語)で、数字、仮名、アルファベット。
記号、助詞等の頻度の高い単語の例である。1バイトコ
ードは先頭ビットが0である。第4図brtよ2バイト
コード(52768語)で、1バイトコード以外の単語
である。2バイトコードは先頭ビットが1であることで
、1バイトコードが2バイトコードかが識別される。こ
のコードで第6図の文を変換したとすると(ジタク)は
1234で2バイト、(ニ)は75で1バイトで表わさ
れる仁とになる。
ードは先頭ビットが0である。第4図brtよ2バイト
コード(52768語)で、1バイトコード以外の単語
である。2バイトコードは先頭ビットが1であることで
、1バイトコードが2バイトコードかが識別される。こ
のコードで第6図の文を変換したとすると(ジタク)は
1234で2バイト、(ニ)は75で1バイトで表わさ
れる仁とになる。
第3図の文は全部で8バイトで表わすことが可能でラシ
、一般のJIEIコードでは、濁点も1バイトで表わす
ため17バイトとなる。このように木刀式によれば約半
分のビットで伝送できたことになる。
、一般のJIEIコードでは、濁点も1バイトで表わす
ため17バイトとなる。このように木刀式によれば約半
分のビットで伝送できたことになる。
このようにして変換されたコードを第1191の制師部
6は無線端末番号とともにモデムトランク5を駆動し無
線基地局8を経由して、無線端末9に送出する。
6は無線端末番号とともにモデムトランク5を駆動し無
線基地局8を経由して、無線端末9に送出する。
無線端末9では、変換されたコード金受信すると、無線
端末9に内臓されている数字コードよシ句、単語等に逆
変換するコード表を索引し、もとの文に逆変換し、無線
端末9に表示あるいは合成音声で送出する。無線端末9
での逆変換は、数字コードよシー義的に単語又は句を索
引する機能のみのため、既知の技術で容易に実現可能で
ある。
端末9に内臓されている数字コードよシ句、単語等に逆
変換するコード表を索引し、もとの文に逆変換し、無線
端末9に表示あるいは合成音声で送出する。無線端末9
での逆変換は、数字コードよシー義的に単語又は句を索
引する機能のみのため、既知の技術で容易に実現可能で
ある。
制御部6で句又゛は単語等をコードに変換する。場合、
変換の方法を複数用意し、無線端末9の番号又は端末1
からの指示によって、どの変換方法を用いるかを選択し
、選択された変換方法でコードを変換し、無線端末9に
送出1/%無線端末9では、あらかじめ、逆変換方法が
定められているか又は無線端末9でも複数の逆変換方法
をもち、そのうちの一つをあらかじめ選択しておき、受
信したコードを変換方法と対応した逆変換方法でもとの
文を得ることも可能でるる。このようにすると、端末ご
とに変換方法が異なるため、他の端末での誤受信や意識
的な盗聴が困難となる利点がある。複数の変換方法とし
ては、実際に変換辞書を複数持つ方法や一つの変換辞書
で得たコードに一定数を加えて新らしいコードを作成し
、加える一定数を変化させる方法などが考えられる。
変換の方法を複数用意し、無線端末9の番号又は端末1
からの指示によって、どの変換方法を用いるかを選択し
、選択された変換方法でコードを変換し、無線端末9に
送出1/%無線端末9では、あらかじめ、逆変換方法が
定められているか又は無線端末9でも複数の逆変換方法
をもち、そのうちの一つをあらかじめ選択しておき、受
信したコードを変換方法と対応した逆変換方法でもとの
文を得ることも可能でるる。このようにすると、端末ご
とに変換方法が異なるため、他の端末での誤受信や意識
的な盗聴が困難となる利点がある。複数の変換方法とし
ては、実際に変換辞書を複数持つ方法や一つの変換辞書
で得たコードに一定数を加えて新らしいコードを作成し
、加える一定数を変化させる方法などが考えられる。
第5図に本発明の送出側の処理動作フローチャート、第
6図に本発明の受信側の処理動作フローチャートを示す
。第5図、第6図のフローチY−トで単語とは文字の集
シを意味する。
6図に本発明の受信側の処理動作フローチャートを示す
。第5図、第6図のフローチY−トで単語とは文字の集
シを意味する。
発明の詳細
な説明したように、文を無線端末に送出する場合、句又
は単語ごとにコード変換することで、送出ビット長を大
巾に削減可能でるり、貴重な無線周波数の有効利用を図
ることが可能でらる。また文からコードへの変換を交換
局で行なうことによシ装置の集中化が図られ緑済的なシ
ステムが実現できる。さらには、変換方法′!L−複数
用意し、端末ごとに変換方法をかえることで秘話対策を
容8に実現可能でるる。
は単語ごとにコード変換することで、送出ビット長を大
巾に削減可能でるり、貴重な無線周波数の有効利用を図
ることが可能でらる。また文からコードへの変換を交換
局で行なうことによシ装置の集中化が図られ緑済的なシ
ステムが実現できる。さらには、変換方法′!L−複数
用意し、端末ごとに変換方法をかえることで秘話対策を
容8に実現可能でるる。
第1Nは本発明の一集施例、第2図は文をコードに変換
する変換アルゴリズム、第3図は送信文の一例と変換コ
ード例、第4図α、6は変換コードの1バイトコードと
2バイトコードの例、第5図および第6図はそれぞれ本
発明の送出側および受特許出願人 日本型(H電話公社 代理人弁理士玉締、久五部 (外1名)第1図 第 2 図 第 3 図 第4図 ・圃工F口エコ blXx−−−−−−−−−−−’−メE]E第5図 第6図
する変換アルゴリズム、第3図は送信文の一例と変換コ
ード例、第4図α、6は変換コードの1バイトコードと
2バイトコードの例、第5図および第6図はそれぞれ本
発明の送出側および受特許出願人 日本型(H電話公社 代理人弁理士玉締、久五部 (外1名)第1図 第 2 図 第 3 図 第4図 ・圃工F口エコ blXx−−−−−−−−−−−’−メE]E第5図 第6図
Claims (2)
- (1)加入者端末またはセンタから通信網を経由し呼出
通信用交換機および無線基地局を介して無糾端末へ文章
を伝送する呼出通信方式において、該呼出通信用交換機
は送信側の加入者端末またはセンタから通信網を経由し
て送出される文章を受信し、該文章ケ句、単飴2文字お
よび数字または記号に分割し、該句、単語1文字および
数字または記号のそれぞれに数字コードを対応させ、該
数字コードを無線回線を用いて無線端末に送出し、該無
線端末では受1^した該数字コードから対応した句、単
語1文字および数字または記号に変換し、無線端局Q(
“表示または音声で出力することを特徴とする呼出通信
方式。 - (2)前記呼出通信用交換機をよ前記句、単語2文字お
よび数字または記号に対ルムさせる複数の変換方法を用
意シフ、該複数の変換方法から一つを選択し、該選択し
た方法によシ数字コードに対応させることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の呼出通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58131186A JPS6022839A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 呼出通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58131186A JPS6022839A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 呼出通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022839A true JPS6022839A (ja) | 1985-02-05 |
JPH0216623B2 JPH0216623B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=15052023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58131186A Granted JPS6022839A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 呼出通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022839A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63117126U (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-28 | ||
JPH0257640U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | ||
JPH08194712A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 言語情報提供装置 |
JP2002118867A (ja) * | 2001-08-09 | 2002-04-19 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線受信機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5665537A (en) * | 1979-11-01 | 1981-06-03 | Nec Corp | Individual selection callout receiver with display |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58131186A patent/JPS6022839A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5665537A (en) * | 1979-11-01 | 1981-06-03 | Nec Corp | Individual selection callout receiver with display |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63117126U (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-28 | ||
JPH0257640U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | ||
JPH0537558Y2 (ja) * | 1988-10-21 | 1993-09-22 | ||
JPH08194712A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 言語情報提供装置 |
JP2002118867A (ja) * | 2001-08-09 | 2002-04-19 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216623B2 (ja) | 1990-04-17 |
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