JPS6022834A - 移動体情報伝送装置 - Google Patents
移動体情報伝送装置Info
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- JPS6022834A JPS6022834A JP58132269A JP13226983A JPS6022834A JP S6022834 A JPS6022834 A JP S6022834A JP 58132269 A JP58132269 A JP 58132269A JP 13226983 A JP13226983 A JP 13226983A JP S6022834 A JPS6022834 A JP S6022834A
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- Japan
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- lcx
- electric field
- radio
- lcx13
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 22
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H04B5/28—
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、漏洩同軸ケーブル（以下ＬＣＸと呼ぶ）を
使用して列車等の移動体にＡＴＣ等の情報伝送を行なう
移動体情報伝送装置に関するものである。
使用して列車等の移動体にＡＴＣ等の情報伝送を行なう
移動体情報伝送装置に関するものである。
従来この種の装置として第１図に示すものがあった。図
において、１０１は列車等の移動体、■は前部無線送受
信機、２は前部情報伝送装置、３は前部車上アンテナ、
４は後部無線送受信機、５は後部情報伝送装置、６は後
部車上アンテナ、１１．１２．１３．１４はそれぞれ閉
塞区間に対応して軌道沿線に布設されたＬＣＸ、２１，
２２゜２３．２４は対応するＬＣＸ１１〜１４をアンテ
ナとする地上無線送受信機、３１． ３２． ３３゜３
４は各ＬＣＸ区間に対応し、それぞれの区間に存在する
移動体の車上情報伝送装置２，５と情報の送受を行なう
地上情報伝送装置、６０ば移動体の制御に必要な、各区
間に存在する移動体の位置を把握し、移動体相互の相対
位置により当該移動体の速度を指定する論理回路である
。
において、１０１は列車等の移動体、■は前部無線送受
信機、２は前部情報伝送装置、３は前部車上アンテナ、
４は後部無線送受信機、５は後部情報伝送装置、６は後
部車上アンテナ、１１．１２．１３．１４はそれぞれ閉
塞区間に対応して軌道沿線に布設されたＬＣＸ、２１，
２２゜２３．２４は対応するＬＣＸ１１〜１４をアンテ
ナとする地上無線送受信機、３１． ３２． ３３゜３
４は各ＬＣＸ区間に対応し、それぞれの区間に存在する
移動体の車上情報伝送装置２，５と情報の送受を行なう
地上情報伝送装置、６０ば移動体の制御に必要な、各区
間に存在する移動体の位置を把握し、移動体相互の相対
位置により当該移動体の速度を指定する論理回路である
。
次に動作について説明する。今、移動体１０１ば第１図
に示す位置を走行しているとする。移動体１．０１は、
その前部情報伝送装置２から移動体前部信号を、後部情
報伝送装置５から移動体後部信号を出力し、それぞれ前
部無線送受信機１及び後部無線送受信機４で無線周波数
に変換して、前部車上アンテナ３及び後部車」ニアンテ
ナ６から上記各信号を當時送信する。
に示す位置を走行しているとする。移動体１．０１は、
その前部情報伝送装置２から移動体前部信号を、後部情
報伝送装置５から移動体後部信号を出力し、それぞれ前
部無線送受信機１及び後部無線送受信機４で無線周波数
に変換して、前部車上アンテナ３及び後部車」ニアンテ
ナ６から上記各信号を當時送信する。
この電波は閉塞区間に対応するＬＣＸｌ２及び１１を経
由して地上無線送受信ｔｆｆｉ２２．２１に伝送され、
この送受信機２２．２１で復調されて地上情報伝送装置
３２．３１を経由して論理回路６０に入力する。論理回
路６０は入力された情報により移動体１０１、即ち列車
の存在する閉塞区間１２．１３．１４のみを図示したが
、論理回路６０は移動体１０１の制御に必要な他の移動
体の位置情報をも把握しており、地上情報伝送装置３１
゜３２．３３．３４を制御して、各移動体の存在する閉
塞区間の位置に対応した許ｉｊＪ速度信号を送信する。
由して地上無線送受信ｔｆｆｉ２２．２１に伝送され、
この送受信機２２．２１で復調されて地上情報伝送装置
３２．３１を経由して論理回路６０に入力する。論理回
路６０は入力された情報により移動体１０１、即ち列車
の存在する閉塞区間１２．１３．１４のみを図示したが
、論理回路６０は移動体１０１の制御に必要な他の移動
体の位置情報をも把握しており、地上情報伝送装置３１
゜３２．３３．３４を制御して、各移動体の存在する閉
塞区間の位置に対応した許ｉｊＪ速度信号を送信する。
地上無線送受信機２１．２２．２３．２４は、當時無線
電波を送出しており、これらの許可速度信号を無線周波
数に変換して、対応するり、 ＣＸ１ｌ、１２，１３．
１４に送信する。
電波を送出しており、これらの許可速度信号を無線周波
数に変換して、対応するり、 ＣＸ１ｌ、１２，１３．
１４に送信する。
そして移動体１０１は在線する閉塞区間のり、 ＣＸか
らの電波を前部車上アンテナ３で受信し、前部無線送受
信機ｌで復調し、前部情報伝送装置２から許容される速
度の上限信号を移動体１０１の運転制御装置（図示せず
）に人力することにより該移動体１０１の走行速度を制
御する。
らの電波を前部車上アンテナ３で受信し、前部無線送受
信機ｌで復調し、前部情報伝送装置２から許容される速
度の上限信号を移動体１０１の運転制御装置（図示せず
）に人力することにより該移動体１０１の走行速度を制
御する。
このような従来の装置は、雑音なとのため連室の軌道回
路を使用できないような鉄道等におも＼て、移動体の位
置情報等の地」二設備への伝達及び地上設備から移動体
に対する制御情報等の伝達に有用であるが、閉塞区間毎
に分割された各ＬＣＸから席特電波を送出する方式であ
るため、ＬＣＸの境界において隣接するＬＣＸから放射
される電波が相互に干渉を生じ、地上設備から移動体へ
の情報伝達に支障をきたす場合があるという欠点があっ
た。
路を使用できないような鉄道等におも＼て、移動体の位
置情報等の地」二設備への伝達及び地上設備から移動体
に対する制御情報等の伝達に有用であるが、閉塞区間毎
に分割された各ＬＣＸから席特電波を送出する方式であ
るため、ＬＣＸの境界において隣接するＬＣＸから放射
される電波が相互に干渉を生じ、地上設備から移動体へ
の情報伝達に支障をきたす場合があるという欠点があっ
た。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、移動体の前部車上アンテナから
送信される移動体前部信号を受信して各Ｌ ＣＸの受信
電界レヘルを比較し、当該移動体への伝送情報を送出す
べき唯一のＬ ＣＸ区間を選択し、当該ＬＣＸ区間から
のみ無線電波を送出し、他のＬＣＸ区間からは電波を送
出しないようにすることにより、ＬＣＸ境界付近での電
波干渉をなくし、地上設備から移動体への情報伝達を円
滑に行なうことができる移動体清仰伝送装置を提供する
ことを目的としている。
ためになされたもので、移動体の前部車上アンテナから
送信される移動体前部信号を受信して各Ｌ ＣＸの受信
電界レヘルを比較し、当該移動体への伝送情報を送出す
べき唯一のＬ ＣＸ区間を選択し、当該ＬＣＸ区間から
のみ無線電波を送出し、他のＬＣＸ区間からは電波を送
出しないようにすることにより、ＬＣＸ境界付近での電
波干渉をなくし、地上設備から移動体への情報伝達を円
滑に行なうことができる移動体清仰伝送装置を提供する
ことを目的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第２図において、１１，１２，１３．１４は移動体１０
１の前部車上アンテナ３及び後部車上アンテナ６と結合
しているＬ ＣＸで、各閉塞区間に対応して分割され、
かつその境界は隣接するＬＣＸの一部が重なるように軌
道沿線に沿って布設されている。２１，２２．２３．２
４は対応するＬＣＸｌｌ〜１４をアンテナとする地上無
線送受信機、３１．３２，３３． ３４は各ＬＣＸ区間
１１〜１４に対応し、それぞれの区間に存在する移動体
の車上情報伝送装Ｗ２，５と情報の送受を行なう地上情
報伝送装置、４１，４２，４３．４４は地−１−無線送
受信機２１，２２，２３．２４の送信出力を制御する無
線出力制御回路、５１，５２．５３はそれぞれ隣接する
ＬＣＸで受信した電界レヘルを比較判断する受信電界レ
ベル比較回路、６１は従来の機能に加え、移動体１０１
の前部車上アンテナ３と結合しているＬＣＸのみに対応
する地−１−無線送受信機の出力をき電するように無線
出力制御回路４１〜４４を制御する機能をも有する論理
回路であり、この論理回路６１と上記無線出力制御回路
４１〜４４とにより無線出力制御手段が構成されている
。なお、移動体１０１の各部は従来例と同一である。
１の前部車上アンテナ３及び後部車上アンテナ６と結合
しているＬ ＣＸで、各閉塞区間に対応して分割され、
かつその境界は隣接するＬＣＸの一部が重なるように軌
道沿線に沿って布設されている。２１，２２．２３．２
４は対応するＬＣＸｌｌ〜１４をアンテナとする地上無
線送受信機、３１．３２，３３． ３４は各ＬＣＸ区間
１１〜１４に対応し、それぞれの区間に存在する移動体
の車上情報伝送装Ｗ２，５と情報の送受を行なう地上情
報伝送装置、４１，４２，４３．４４は地−１−無線送
受信機２１，２２，２３．２４の送信出力を制御する無
線出力制御回路、５１，５２．５３はそれぞれ隣接する
ＬＣＸで受信した電界レヘルを比較判断する受信電界レ
ベル比較回路、６１は従来の機能に加え、移動体１０１
の前部車上アンテナ３と結合しているＬＣＸのみに対応
する地−１−無線送受信機の出力をき電するように無線
出力制御回路４１〜４４を制御する機能をも有する論理
回路であり、この論理回路６１と上記無線出力制御回路
４１〜４４とにより無線出力制御手段が構成されている
。なお、移動体１０１の各部は従来例と同一である。
次に動作について説明する。
移動体１０１の前部情報伝送装置２は移動体前部信号を
前部無線送受信機１に入力し、前部無線送受信機ｌはこ
れを無線周波数に変換して前部車上アンテナ３から審時
送信する。この電波は、ＬＣＸｌ２及び１３の境界付近
ではＬＣＸｌ、２及び１３のどちらにも受信され、地上
無線送受信機２２及び２３に入力されて、それらの出力
は受信レベル比較回路５２で比較される。
前部無線送受信機１に入力し、前部無線送受信機ｌはこ
れを無線周波数に変換して前部車上アンテナ３から審時
送信する。この電波は、ＬＣＸｌ２及び１３の境界付近
ではＬＣＸｌ、２及び１３のどちらにも受信され、地上
無線送受信機２２及び２３に入力されて、それらの出力
は受信レベル比較回路５２で比較される。
第２図の状態では、前部車上アンテナ３はＬＣＸ１２の
区間で境界から十分内側にあるので、移動体１０１の前
部無線送受信機１はＬＣＸ１２を経由して地上無線送受
信機２２と情報の送受を行なっている。また、前部無線
送受信機ｌからの送信出力はＬＣＸ１３でも受信される
が、ＬＣＸＩ３の受信電界レベルはＬＣＸＩ２の受信電
界レベルよりもはるかに小さく、かつ不安定となってい
るので、比較回路５２は公知の回路により容易に実現可
能である。
区間で境界から十分内側にあるので、移動体１０１の前
部無線送受信機１はＬＣＸ１２を経由して地上無線送受
信機２２と情報の送受を行なっている。また、前部無線
送受信機ｌからの送信出力はＬＣＸ１３でも受信される
が、ＬＣＸＩ３の受信電界レベルはＬＣＸＩ２の受信電
界レベルよりもはるかに小さく、かつ不安定となってい
るので、比較回路５２は公知の回路により容易に実現可
能である。
移動体１０１がＬＣＸ１３の方向に移動する場合には、
前部車上アンテナ３がＩ、ＣＸ１３に接近するに従って
ＬＣＸ １３の受信電界は急激に増大し、前部車上アン
テナ３がＬＣＸ１２及び１３が重なる区間に入ると、Ｌ
ＣＸ１３の受信電界はＬＣＸ１２の受信電界と同程度に
なるとともに安定してくる。しかしながらＬＩＣＸ１２
の受信電界レベルが十分大きく、かつ安定している間は
、受信レベル比較回路５２はＬＣＸ１２の選択を継続す
る。そしてさらに移動して前部車上アンテナ３がＬＣＸ
１２の端部に接近すると、ＬＣＸ １２の受信電界が不
安定となるが、ＬＣＸ１３は前部車上アンテナ３がＬＣ
Ｘ１３の端部よりも十分内側にあるので安定した受信電
界が得られる状態になる。
前部車上アンテナ３がＩ、ＣＸ１３に接近するに従って
ＬＣＸ １３の受信電界は急激に増大し、前部車上アン
テナ３がＬＣＸ１２及び１３が重なる区間に入ると、Ｌ
ＣＸ１３の受信電界はＬＣＸ１２の受信電界と同程度に
なるとともに安定してくる。しかしながらＬＩＣＸ１２
の受信電界レベルが十分大きく、かつ安定している間は
、受信レベル比較回路５２はＬＣＸ１２の選択を継続す
る。そしてさらに移動して前部車上アンテナ３がＬＣＸ
１２の端部に接近すると、ＬＣＸ １２の受信電界が不
安定となるが、ＬＣＸ１３は前部車上アンテナ３がＬＣ
Ｘ１３の端部よりも十分内側にあるので安定した受信電
界が得られる状態になる。
このような状態では、受信電界レベル比較回路５２は公
知の回路により、ＬＣＸ１２の受信電界レベルが一定値
以下となり、かつＬＣＸ１３の受信レベルが一定レベル
以上であることを検知して、論理回路６１に切換信号を
送出する。論理回路６１は、受信レベル比較回路５２か
らの切換信号により、無線出力制御回路４２に無線出力
停止指示及び無線出力制御回路４３に無線出力送信指示
を与える。従って移動体１０１の位置に対応する許可速
度情報の送信はＬＣＸ１３のみが行なうこととなる。
知の回路により、ＬＣＸ１２の受信電界レベルが一定値
以下となり、かつＬＣＸ１３の受信レベルが一定レベル
以上であることを検知して、論理回路６１に切換信号を
送出する。論理回路６１は、受信レベル比較回路５２か
らの切換信号により、無線出力制御回路４２に無線出力
停止指示及び無線出力制御回路４３に無線出力送信指示
を与える。従って移動体１０１の位置に対応する許可速
度情報の送信はＬＣＸ１３のみが行なうこととなる。
このように、移動体１０１に対して送信を行なっている
ＬＣＸ区間は富に１区間となり、ＬＣＸの境界付近にお
いて電波干渉を生ずるようなことはない。
ＬＣＸ区間は富に１区間となり、ＬＣＸの境界付近にお
いて電波干渉を生ずるようなことはない。
なお、上記実施例では、地上設備から移動体に対してＡ
ＴＣ情報を伝送する場合について説明してか、音声、デ
ータなどそのほかのアナログ及びディジタル情報の伝送
に対しても上記実施例と同様の効果を奏する。
ＴＣ情報を伝送する場合について説明してか、音声、デ
ータなどそのほかのアナログ及びディジタル情報の伝送
に対しても上記実施例と同様の効果を奏する。
また上記実施例では、無線出力制御回路の制御は論理回
路の指示によって行なったが、受信電界レベル比較回路
の出力により、直接上記無線出力制御回路を制御しても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
路の指示によって行なったが、受信電界レベル比較回路
の出力により、直接上記無線出力制御回路を制御しても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、移動体の存在するＬＣ
Ｘのみが電波を送信することとし、隣接するＬＣＸの境
界ではＬＣＸの端部を相互に重複して布設すると共に、
移動体送信電波の隣接ＬＣＸの受信人力を比較して、そ
の隣接するＬＣＸのうち安定した電界が得られるＬＣＸ
を選択して電波を送信するように構成したので、移動体
の走行する全区間において、当該移動体に対しては當に
ＬＣＸ１区間のみが電波を送信することになり、複数Ｌ
ＣＸからの電波受信による電波干渉をなくすことができ
、しかもＬＣＸ境界点でも常に良好な受信電界が得られ
、Ｌ ’ＣＸを使用して行なう移動体への情報伝送を全
区間にわたって良好に行なうことができる効果がある。
Ｘのみが電波を送信することとし、隣接するＬＣＸの境
界ではＬＣＸの端部を相互に重複して布設すると共に、
移動体送信電波の隣接ＬＣＸの受信人力を比較して、そ
の隣接するＬＣＸのうち安定した電界が得られるＬＣＸ
を選択して電波を送信するように構成したので、移動体
の走行する全区間において、当該移動体に対しては當に
ＬＣＸ１区間のみが電波を送信することになり、複数Ｌ
ＣＸからの電波受信による電波干渉をなくすことができ
、しかもＬＣＸ境界点でも常に良好な受信電界が得られ
、Ｌ ’ＣＸを使用して行なう移動体への情報伝送を全
区間にわたって良好に行なうことができる効果がある。
第１図は従来のＬＣＸを使用した移動体制御情報を伝送
する移動体情報伝送装置の構成図、第２図はこの発明の
一実施例による移動体情報伝送装置の構成図である。 １０１・・・移動体、１１〜１４・・・漏洩同軸ケーブ
ル、２１〜２４・・・地上無線送受信機、５１〜５３・
・・比較回路、４１〜４４・・・無線出力制御回路（無
線出力制御手段）、６１・・・論理回路（無線出力制御
手段）。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
する移動体情報伝送装置の構成図、第２図はこの発明の
一実施例による移動体情報伝送装置の構成図である。 １０１・・・移動体、１１〜１４・・・漏洩同軸ケーブ
ル、２１〜２４・・・地上無線送受信機、５１〜５３・
・・比較回路、４１〜４４・・・無線出力制御回路（無
線出力制御手段）、６１・・・論理回路（無線出力制御
手段）。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
Claims (1)
- （１） 各閉塞区間に対応しその境界点において隣接部
分が一部重複するよう移動体の移動方向に分割布設され
た漏洩同軸ケーブルと、該漏洩同軸ケーブルのそれぞれ
に対して設けられ上記移動体との間で情報の送受を行な
う地上無線送受信機と、該地上無線送受信機によってｉ
Ｊられた隣接する漏洩同軸ケーブルの受信電界レベルを
比較しその比較結果を切換信号として出力する比較回路
と、上記切換信号に応じて上記移動体に信号を送信すべ
き１つの漏洩同軸ケーブルを選択し該ケーブルからのみ
電波送信を行なうよう上記地上無線送受信機の出力を制
御する無線出力制御手段とを備えたことを特徴とする移
動体情報伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132269A JPS6022834A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 移動体情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132269A JPS6022834A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 移動体情報伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022834A true JPS6022834A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15077330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58132269A Pending JPS6022834A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 移動体情報伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022834A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997016892A1 (en) * | 1995-11-01 | 1997-05-09 | Nokia Telecommunications Oy | Method and apparatus for radio telephone call handover in an underground railway communications system |
| US9704732B2 (en) | 2011-12-23 | 2017-07-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatuses for bonding semiconductor chips |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58132269A patent/JPS6022834A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997016892A1 (en) * | 1995-11-01 | 1997-05-09 | Nokia Telecommunications Oy | Method and apparatus for radio telephone call handover in an underground railway communications system |
| CN1115796C (zh) * | 1995-11-01 | 2003-07-23 | 诺基亚电信股份公司 | 地下铁道通信系统的无线电话呼叫切换设备和方法 |
| US9704732B2 (en) | 2011-12-23 | 2017-07-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatuses for bonding semiconductor chips |
| US10083846B2 (en) | 2011-12-23 | 2018-09-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatuses for bonding semiconductor chips |
| US10629461B2 (en) | 2011-12-23 | 2020-04-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatuses for bonding semiconductor chips |
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