JPS60227777A - スモールサイズゴルフボール - Google Patents

スモールサイズゴルフボール

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JPS60227777A
JPS60227777A JP60070753A JP7075385A JPS60227777A JP S60227777 A JPS60227777 A JP S60227777A JP 60070753 A JP60070753 A JP 60070753A JP 7075385 A JP7075385 A JP 7075385A JP S60227777 A JPS60227777 A JP S60227777A
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diameter
balls
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JP60070753A
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ウイリアム ゴーバツシユ
ロバート エイ ブラウン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はゴルフボール、特に所謂スモールボールに関す
るものである。
(従来技術) 周知のようにゴルフボールにはUSGA公認の所謂ラー
ジボールと、セントアントリユースGC公認の所謂スモ
ールボールがある。ラージボールの場合には直径が最小
1.680インチ以上でな(ブればならず、スモールボ
ールの場合には直径が1.620インチ以−トートりれ
ばならない。スモールボールの場合には通常直径が1.
65インチを超えることはなく、最高級品では直径が1
.63インチを超えないのが普通である。
スモールボールは米国ではUSGAの規則に違反するた
め余り使用されないが、共産主義諸国や日本では相当使
用されている。
ゴルフボールに関する技術は何年もの間、製造上のマイ
ナーな改良以外は殆ど進歩がなかったが、1960年代
半ば頃からかなり重要な改良が数多くなされるようにな
った。
そのような改良のうちの重要なものの1つに飛距離を延
ばづための空気力学的形状の改良がある。
ゴルフが始まって以来、ボールの飛距離を延ばす努力は
コンスタントに続けられて来たが、この10年間のその
一努力には目覚ましいものがある。ボールの飛距離を延
ばすための改良のうちでは空気力学的形状の改良が断熱
効果的であったが、従来のこの方面の努力は主にラージ
ボールに対してなされていた。ラージボール向けの空気
力学的形状の改良はスモールボールに適用しても、それ
なりの効果はあるが、本出願人の研究によればスモール
ボールの空気力学的特性は径が小ざくその分表面積が小
さいためにラージボールとは異なっている。
飛距離以外のもう1つの重要な改良は弾道の高さの改良
である。風がアゲインストでない限り、現在市販されて
いるボールのうちでドライバーで打ったときのキャリー
が最も大きいのは比較的高弾道のものである傾向がある
。この高弾道というのは」二に、揚力係数および抵抗係
数が比較的高くなるような空気ツノ学的形状によって得
られる。弾道が高いと2重の問題が生ずる。1つは弾道
の高いホールは強い横風を受け易く、そのため方向が狂
うことであり、もう1つは高い弾道が得られ易いという
ことはフックやスライスも出易いということである。
(発明の目的) 上記のような事情に鑑みて本発明は弾道が低く、しかも
飛距離の大きいスモールボールのゴルフボールを提供リ
−ることを目的とするものである。
(発明の構成) 本出願人は比較的低くフラットな弾道が得られ、しかも
抵抗係数が比較的小ざくなるようなスモールボール用の
空気力学的形状を発見した。その抵抗係数ではボールの
飛行速度が大きく、しかも初速は秒速250フイート、
許容誤差2%という英国ゴルフ協会および米国ゴルフ協
会の規格の範囲内である。弾道が低く、フラットであり
、抵抗係数が小さいボールの場合には高弾道のボールに
比べてキャリーが大きくなり、しかも啓上づるどきの角
度が小さく、球速が大きいからランが多くなり、全体と
して飛距離が大きく延びることになる。
このような大きな効果は独特の空気力学的形状によるも
のである。
ゴルフボールの空気力学的形状とはディンプルの数、間
隔、深さおよび径に関連するものである。
本発明のゴルフボールは約384個のディンプルを有す
る。ディンプルの数は3%程度の違いがあっても許容し
得るが、約376個から392個の間であるのが望まし
い。
ディンプルはボールの表面全体にほぼ均等に配される。
このためにはボールの表面に正二十面体のパターンを配
し、392個の頂点が得られるような数の球面正三角形
を描き、その各頂点をディンプルの中心とするのが良い
。このような方法でディンプルの中心を決めるのは例え
ば英国特許第1.381.897号に開示されている。
この正二十面体−球面三角形法によって392の頂点を
定めるとすればディンプルの中心とし得る点が392個
得られ、しかもそれ等はボールの表面全体にばば等間隔
で配されていることになる。一般に高級ゴルフボールの
場合には両極ぐ各4個のディンプルを取り去ってそのう
ちの3個分の部分に商標を印刷し、残りの1個分の部分
に番号を印刷するのが望ましいとされている。このよう
にずれば、最も望ましい数である384個のディンプル
が得られる。そのような印刷のためにディンプルを除去
するだけでなく、必要に応じてディンプルのレイアウト
に多少の変更を加えることができる。例えばボールの型
のパーディングラインに当たる部分のディンプル間隔を
広くしてパーティングラインのバノかけがし易いように
してもよい。
ディンプルは本質的に球の一部をなリ−ような形状とさ
れ、ディンプルの自任および深さは次のような式を満た
すように設定される。
444、481 (d −0,0105) 2−+−4
,444,81(D−0,145) 2 =S 但しdは平均ディンプル深さ、Dは平均ディンプル径で
あり、1≧S≧0である。ディンプルの径および深さは
、前述の英国特許第1,381゜897号、特にその特
許の第3〜5図、第14〜18図との関連において記載
されている測定方法によるものである。少なくとも95
%のディンプルが所定の径と深さを有するのが望ましく
、全てのディンプルがそうであるのが最も望ましい。し
かしながら、ボールの飛び全体に大きな影響を与えない
程度のデザイン上等の僅かな変更は差し支えない。
本発明においては、ディンプルの平均径が約0゜140
から約0.150インチ、平均深さが約0゜0095か
ら約0.0110インチであるのが望ましい。
(実 施 例) 図面は本発明の一実施例のゴルフボールの半分を示すも
のである。ボールの構造はワンピースボールでも、従来
の糸巻きボール乃至ツーピースボールでもよい。なお図
面において8はボールの赤道を示すものCある。
ディンプルのレイアウトは上述の正二十面体−球面三角
形パターンによっている。本発明においては、ボールの
極の部分の3個のディンプル10は除去しく商標を印刷
づるための平坦面を形成してもよい。またディンプル1
2もM j4を印刷1Jるために除去してもよい。ディ
ンプル10.12.171は後)ホの実施例3で述べる
J、うになくてもJ、いし、実施例4で述べるようにあ
ってしよい。またディンプル18は実施例5で述ぺるよ
うに他のディンプルと径が異なっていても差し支えない
本発明の空気ツノ学的形状を有づるスモールボールは、
同しコンプレッションの市販の他の最高級スモールボー
ルに比べて弾道が低く、フラットであり、しかも、キ1
1リーおよび総飛距離(キVリーー1−ラン)が大きい
ことがドライバーテストおよびドライバープラス5番ア
イアンテストにおいて薄明された。弾道に関しては角度
15°、初速230フィート/秒で打ったときに1/2
ヤードの高さの差は大きいと見なされる。本発明のボー
ルの弾道は市販の他の最高級スモールボールに比べて少
なくとも1ヤードから1.5ヤード低い。総飛距離に関
しては(ドライバープラス5番アイアンテストにおいて
)、本発明のボールの場合には市販の他の最高級スモー
ルボールの場合とは対照的に少なくとも5ヤード総飛距
離が延びた。
実施例1 市販の最高級スモールボールを1組用意した。
それ等のボールは本出願人がTitleistPro 
Traj 5urlynという商標(以tタイトリスト
と略称する。)で発売しているものであり、完成したボ
ールの径は1.622インチである。なお本明細書にお
いては径は全て平均値を示すものであり、実際には0.
003インチ程度までの変動がある。
そのボールは表面全体に均一に分配された324個のデ
ィンプルを有し、各ディンプルの中心は前述の正二十面
体−球面三角形法の各頂点上に置かれている。但し、ボ
ールの容積の4つの頂点にはディンプルを設【プず、そ
の部分の平坦面に商標と番号が印刷されるようになって
おり、さらに型のパーティスゲラインに当たる部分(ボ
ールの赤ノr、’H)のI゛インゾル間隔は僅かに広げ
である。各ティンノ゛ルの径は0.139−↓−0,0
02インチ(−dりり、深さは0.0117−10.0
003インICある。
実施例2 本発明に従って、グループBSI〜BS4の4秤類のボ
ールを製造した。完成したボールの径は公称1.622
インチであり、その公差は0.003インチまでであっ
た。グループBSI〜BS4のボールは全て、前述の正
二十面体−球面三角形法によって表面全体に均一に分配
された384個のディンプルを有していた。但し、実施
例1のボールと同様に両極の部分の各4個のディンプル
は除去されており、赤道付近のディンプルの間隔は僅か
に広げられていた。各グループのボールのディンプルの
径と深さは次の表1に示覆ようであった。表工の単位は
インチである。
人−エ グループ81〜S4のボールは糸まきボールであり、グ
ループ$5のボールはツーピースボール(ソリッドのコ
アの周囲にカバーを成形したもの)であった。
比較テスト 実施例1のボールとグループBS1〜BS4のボールを
飛距離および弾道の高さについて比較する実験を行なっ
た。このテストには大きさ、重量および初速に関して統
計的に比較し得るボールを選択した。選択された各ボー
ルは重量が1.610〜1.620オンス、径が1.6
20〜1.630インチ、初速が253.0〜253.
5フイ一1〜/秒であった。大きさ、重量、初速のこの
程度のばらつきは統81的には無視し得ることが分かつ
ている。
キ17リーの距離ど総飛距1!ill (キャリー十ラ
ン)をゴルフボール業界でデュアルベンダラムマシーン
として良く知られている装置を使用してツイールドブス
トした。そのデュアルベンダラムマシーンは°[−ター
の両側にそれぞれ振子を備えており、2つのボールが同
時に打たれるようになっている。
各ボールの温度は70°トに調整した。広い場所で2つ
のボールを同時にデフアルベンダラムマシーンでJ]っ
でキャリーの距離と総飛距離を測定記録した。各グルー
プ8個ずつのホールをテストに供した。実施例1のボー
ルを8個一方の振子で打ち、他方の振子でBS1〜BS
4のう1うの1つのグループのボールを8個打った。こ
れが−巡した後、その16個のボールを回収して振子を
交替して同じことを繰り返した。最終的に各ボールを各
一方の振子で2度ずつ計4回打った。したがって各グル
ープのボールを各振子で述べ16回ずつ計延べ32回打
った。この打撃数は統計的に意義のある結果を持たらし
、風の変化、温度差、両方の振子の差等の影響を排除覆
ることができることは分かっている。
1述の方法を、ドライバーと5番アイアンの飛距離テス
トの両方に用いた。振子は調節自在の71−スを備えて
いる。ドライバーテストの際にはそのフェースの角度(
垂直面に対づる)を15゜とし、5番アイアンテストの
際には26°とした。
飛距離テストの際に弾道の高さの測定もした。
この高さの測定はマシーンの後方に座った測定員がグリ
ッドを使用して行なった。測定員はボールが頂点に達し
たときの高さをグリッド上で測定し、一方の振子で打た
れたボールと他方の振子で打たれたボールの差を記録し
た。このテストにおいては実施例1のボールを基準とし
、実施例1のボールの頂点に達したときの高さを0とし
、プラス、マイナス何ヤードという様に記録した。すな
わち正の数字はそのボールが基準のボールよりその数の
ヤードたり高く上ったことを示し、負の数字はイのボー
ルが頂点に達したときの高さがその数のV−ドだCプ基
準のボールより低かったことを承り。
以下の表に結果を示づ一0尚、表中の数字の単位はヤー
ドであり、[xlは実施例1のボールずなわち基準のボ
ールを示す。
グルーブト381〜884のボールを更に実際のゴルフ
ァ−を使用して実施例1のタイトリストと比較した1、
そのテストには20人のゴルファ−が参加し、各ボール
はドライバーと5番アイアンで各100回ずつ打たれた
。結果をつぎの表に示す。
実施例:3 −j−インゾルの故を384個から372個にした以外
実施例2ど仝く同じテストを繰り返した。本実施例(は
図面で釡照番月−14をイ」シたディンプルを除去り−
ることによってディンプルの総数を384個から372
個に減らした。(図面にはボールの半分しか示ざていな
いため、減少するディンプルの数は111211mとな
る。)ディンプルの径は0.145インチ±0.002
インチであり、深さ4.t(、)、0110インチ+0
.0003イ>チであった。飛距離テストの結果は実施
例2と統計的に殆ど差がなかった。
実施例4 商標および番号を印刷する部分にもディンプル(ディン
プル10および12)を施こすことによってディンプル
の総数を384個から392個に増加した以外実施例2
と全く同じテストを繰り返した。飛距離テストの結果は
実施例2と統計的に殆ど差がなかった。
実施例5 図面に18で小したディンゾルの径を0.130インチ
±0.002インチ、残りのディンプルの径を0.15
0インチ±0.002インチとした以外実施例2と全く
同じテストを繰り返した。
尚、全ディンプルの平均径は0.141インチ±0.0
02インチぐあった。飛距離テス]−の結果は実施例2
と統泪的に殆ど差がなかった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のゴルフボールの斜視図Cある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直径が1.620インチから1.650インチで
    あり、表面全体にほぼ等間隔で配された384個±3%
    のディンプルを有し、ディンプルの深さ、直径および数
    が 444、481 (d −0,01050) 2 +4
    . 444.81(D −0,145) 2=3 (但しdは平均ディンプル深さ、Dは平均ディンプル径
    、1≧S≧O)なる式を満足することを特徴とづるゴル
    フボール。
  2. (2)ディンプルの数が376〜392個であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1174記載のゴルフボー
    ル。
  3. (3)ディンプルの乎均径が0.140インチから0゜
    150インチであり、ディンプルの平均深さが0゜00
    95インチから0.0110インチであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または2項記載のゴルフボー
    ル。
  4. (4)直径が1.620〜1.630インチであり、は
    ぼ全てのディンプルが径約0.145インチ、深さ約0
    .0105インチであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または2項記載のゴルフボール。
JP60070753A 1984-04-03 1985-04-03 スモールサイズゴルフボール Pending JPS60227777A (ja)

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US596253 1984-04-03

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