JPS60227007A - 止めピン - Google Patents
止めピンInfo
- Publication number
- JPS60227007A JPS60227007A JP60022732A JP2273285A JPS60227007A JP S60227007 A JPS60227007 A JP S60227007A JP 60022732 A JP60022732 A JP 60022732A JP 2273285 A JP2273285 A JP 2273285A JP S60227007 A JPS60227007 A JP S60227007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- vaginal
- diameter
- locking
- vaginal introitus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/08—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
- F16B21/086—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the shank of the stud, pin or spigot having elevations, ribs, fins or prongs intended for deformation or tilting predominantly in a direction perpendicular to the direction of insertion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/10—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts
- F16B21/12—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with locking-pins or split-pins thrust into holes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/76—Joints and connections having a cam, wedge, or tapered portion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、少くとも一方の端部が腟口のオリフィスの外
部忙突出するように長手方向の腟口に挿入可能な止めビ
ンで、このビンが弾性材料から形成され且つその長手方
向に１つの対称平面を有し、この対称平面を通る断面が
２つの対向した輪郭を形成し、その中の１つの輪郭が外
方に屈曲し且つ反対側の直線から測定された−一りの高
さを有し、また上記直線はこの止めピンの第２の輪郭の
２つの端部の点を連結し、前記ピークの高さがこの止め
ピンを挿入される前記腟口の直径より大きいが、この止
めピン全体の壁の厚さが前記腟口の直径より小さく、ま
た前記端部の点の中の少くとも１つは前記ピンの端部に
形成されている肩部の端部分上に配置されて成る止めピ
ンに関する。
部忙突出するように長手方向の腟口に挿入可能な止めビ
ンで、このビンが弾性材料から形成され且つその長手方
向に１つの対称平面を有し、この対称平面を通る断面が
２つの対向した輪郭を形成し、その中の１つの輪郭が外
方に屈曲し且つ反対側の直線から測定された−一りの高
さを有し、また上記直線はこの止めピンの第２の輪郭の
２つの端部の点を連結し、前記ピークの高さがこの止め
ピンを挿入される前記腟口の直径より大きいが、この止
めピン全体の壁の厚さが前記腟口の直径より小さく、ま
た前記端部の点の中の少くとも１つは前記ピンの端部に
形成されている肩部の端部分上に配置されて成る止めピ
ンに関する。
口、従来の技術訃よび発明が解決しようとする問題点
上記種類の止めピンは通常割りピンと呼ばれている。割
りピンは、この割りピンが腟口を通り抜けるのを防止す
るアイ穴部または他の拡大部を一方の端部に有しまたこ
の割りぎンは割られている端部が一方の側に曲げられて
いるので腟口から戻り出るのを固定防止させる。割りピ
ンはねじ上のナツトを固定しあるいは軸の周りに配置さ
れた座金またはスリーブにより軸線方向の止めを形成す
るのに用いられている。かくしてこの種の止めピンは腟
口内へ挿入されて、ピンと腟口が互いに協同して軸線方
向のロックを形成する。既知の止めピンはこれ等のピン
が通常−回だけ使用されることができまたもつともしば
しばこれ等はピンが成し遂げるのを企図されている軸の
固定のための位置の明白な定着を形成しない。
りピンは、この割りピンが腟口を通り抜けるのを防止す
るアイ穴部または他の拡大部を一方の端部に有しまたこ
の割りぎンは割られている端部が一方の側に曲げられて
いるので腟口から戻り出るのを固定防止させる。割りピ
ンはねじ上のナツトを固定しあるいは軸の周りに配置さ
れた座金またはスリーブにより軸線方向の止めを形成す
るのに用いられている。かくしてこの種の止めピンは腟
口内へ挿入されて、ピンと腟口が互いに協同して軸線方
向のロックを形成する。既知の止めピンはこれ等のピン
が通常−回だけ使用されることができまたもつともしば
しばこれ等はピンが成し遂げるのを企図されている軸の
固定のための位置の明白な定着を形成しない。
本発明の目的は何回も用いられる止めピンである。さら
にその上に、ねじ廻しまたはそれに似た工具により組立
てたり取り外したりするのが簡単である。これはまたこ
のピンを挿入される腟口に直角をなす方向に固定される
位置を有している。
にその上に、ねじ廻しまたはそれに似た工具により組立
てたり取り外したりするのが簡単である。これはまたこ
のピンを挿入される腟口に直角をなす方向に固定される
位置を有している。
ハ０問題を解決するための手段
本発明は、この止めピンが丸められた横断面形を有して
いることと、上記の外方忙屈曲された輪郭がこのピンの
２つの端部分の相互間に最高の点を有する２本の直線か
ら成っていることと、第２の輪郭がこのピンの各端部ご
とに１つ宛の２つの肩部の相互間に真直の部分を有し、
上記第２の輪郭の真直部分がこのピンを挿入される腟口
の長さに少くとも一致し、Ｅ記最高の点と、上記肩部の
近くとで測定されたこのピンの直径が前記腟口の直径よ
り多少小さくされていることとに特徴を有している。
いることと、上記の外方忙屈曲された輪郭がこのピンの
２つの端部分の相互間に最高の点を有する２本の直線か
ら成っていることと、第２の輪郭がこのピンの各端部ご
とに１つ宛の２つの肩部の相互間に真直の部分を有し、
上記第２の輪郭の真直部分がこのピンを挿入される腟口
の長さに少くとも一致し、Ｅ記最高の点と、上記肩部の
近くとで測定されたこのピンの直径が前記腟口の直径よ
り多少小さくされていることとに特徴を有している。
二、実施例
以下添付図面について本発明の一実施例を詳述する。
添付図面の第１図から第４図には以下において述べられ
る本発明の一実施例が図示されている。
る本発明の一実施例が図示されている。
ピン１は金属またはプラスチックから作られるができれ
ば、ピンの屈曲を許し且つ原形に復帰させるある程度の
弾性特性を有する金属から作られることが好ましい。こ
の弾性特性はピンが手で曲げられるようなものであるべ
きである。第１図ではピン１が片側から図示されており
また第２図の側面図は第１図にしたがった図に関して９
０°回転されている。ピン１は第１図に示されている対
称平面２を有した上記対称平面の形は第２図に図示され
ている。この対称平面内の上記ピンの輪郭は第２図から
判るであろう。図面から判るとおり、左方の輪郭３は最
高の点４を中央に有して外方に屈曲されている。輪郭３
は直線により構成されているが異なった形のたとえば曲
線の形であってもよい。輪郭３に対向した輪郭５は、そ
れぞれこのピンの端部分に配列されている２つの肩部６
および７の相互間では直線である。これ等の肩部は輪郭
３とは反対の方向に上記ピンの外側の面を越えて突出し
ている。このピンは肩部６および７を越えて延びてそれ
ぞれ掴持端縁８および９を形成している。
ば、ピンの屈曲を許し且つ原形に復帰させるある程度の
弾性特性を有する金属から作られることが好ましい。こ
の弾性特性はピンが手で曲げられるようなものであるべ
きである。第１図ではピン１が片側から図示されており
また第２図の側面図は第１図にしたがった図に関して９
０°回転されている。ピン１は第１図に示されている対
称平面２を有した上記対称平面の形は第２図に図示され
ている。この対称平面内の上記ピンの輪郭は第２図から
判るであろう。図面から判るとおり、左方の輪郭３は最
高の点４を中央に有して外方に屈曲されている。輪郭３
は直線により構成されているが異なった形のたとえば曲
線の形であってもよい。輪郭３に対向した輪郭５は、そ
れぞれこのピンの端部分に配列されている２つの肩部６
および７の相互間では直線である。これ等の肩部は輪郭
３とは反対の方向に上記ピンの外側の面を越えて突出し
ている。このピンは肩部６および７を越えて延びてそれ
ぞれ掴持端縁８および９を形成している。
この止めピンの１的はたとえば軸に対し横断方向である
腟口内へ挿入可能であることである。２つの肩部６と７
との間の距離は前記腟口のおよその長さに対応すべきで
ありまた肩部６および７は前記腟口の端縁に衝接すべき
である。このピンは丸くされ且つ第３図および第４図に
示されているとおり肩部６およびＴ近くにて円形状を有
している。肩部６および１の直径１ｏはそれぞれピンを
挿入される腟口の直径に対応している。直径１゜は腟口
の直径より大であってはならない。もしそうであれ１．
’Ｊｊ、このピンは腟口を通し挿入されることができな
いからである。最高点４におけるこのビンの直径もまた
腟口の直径よりも大であってはいけない。他方において
、肩部６と１との外方端部分な相互に結ぶ直線１３と輪
郭３との間の最高点の高さ１２がこのビンを挿入される
べきこの腟口の直径より大であるように、上記腟口の直
径は十分に大であらねばならない。そうでないと、この
止めビンは肩部６および７をこの腟口の端縁に係合させ
ることなく、この控目を通り抜けるであろう。
腟口内へ挿入可能であることである。２つの肩部６と７
との間の距離は前記腟口のおよその長さに対応すべきで
ありまた肩部６および７は前記腟口の端縁に衝接すべき
である。このピンは丸くされ且つ第３図および第４図に
示されているとおり肩部６およびＴ近くにて円形状を有
している。肩部６および１の直径１ｏはそれぞれピンを
挿入される腟口の直径に対応している。直径１゜は腟口
の直径より大であってはならない。もしそうであれ１．
’Ｊｊ、このピンは腟口を通し挿入されることができな
いからである。最高点４におけるこのビンの直径もまた
腟口の直径よりも大であってはいけない。他方において
、肩部６と１との外方端部分な相互に結ぶ直線１３と輪
郭３との間の最高点の高さ１２がこのビンを挿入される
べきこの腟口の直径より大であるように、上記腟口の直
径は十分に大であらねばならない。そうでないと、この
止めビンは肩部６および７をこの腟口の端縁に係合させ
ることなく、この控目を通り抜けるであろう。
第５図には、この止めビンが軸の腟口内の止め位置にい
かに挿入されるかおよびこの止めビンが上記腟口からい
かに抜き取られるかが示されている。したがって、位置
ａは一方の肩部を腟口の内部になして控目１４内へ半ば
入れられている止めビンが示されている。位置すにおい
ては、この止めビンは腟口内へ殆んど完全に挿入されて
示され、かくしてこのビンは屈曲し、したがって輪郭３
が多少真直ぐにされ、他方において第２の輪郭５が屈曲
されていることは明らかである。位置Ｃは、肩部６およ
びＴを腟口１４の端縁に衝接さ亡た、止め位置にある止
めビンを示しておりしたがって、この止めビンは後方へ
屈曲されたりあるいは他機に変形されたりすることなし
に腟口１４から取り出されることはできない、位置ｄは
肩部７が腟口の端縁から自由にされ、かぐしてこのビン
が肩部７を腟口の内側に当て、滑動させながらＬ方へ動
かされることができるようにビンの下方端部を左方へ押
圧するドライバーまたはそれに類似したちのＫよりこの
ビンが腟口からいかに抜き取られるかを示している。位
置ｅは腟口１４から中途まで動かされている止めビンと
、ねじ廻しが上方の肩部６に係合し、それＫより止めビ
ンを腟口１４から残りの距離を押し出すのに使用される
こととを示している。ビンを挿入しあるいは押し出す場
合にねじ廻しができればそれぞれ掴持端縁に押し当てら
れることが好ましいことが第５図から判る。
かに挿入されるかおよびこの止めビンが上記腟口からい
かに抜き取られるかが示されている。したがって、位置
ａは一方の肩部を腟口の内部になして控目１４内へ半ば
入れられている止めビンが示されている。位置すにおい
ては、この止めビンは腟口内へ殆んど完全に挿入されて
示され、かくしてこのビンは屈曲し、したがって輪郭３
が多少真直ぐにされ、他方において第２の輪郭５が屈曲
されていることは明らかである。位置Ｃは、肩部６およ
びＴを腟口１４の端縁に衝接さ亡た、止め位置にある止
めビンを示しておりしたがって、この止めビンは後方へ
屈曲されたりあるいは他機に変形されたりすることなし
に腟口１４から取り出されることはできない、位置ｄは
肩部７が腟口の端縁から自由にされ、かぐしてこのビン
が肩部７を腟口の内側に当て、滑動させながらＬ方へ動
かされることができるようにビンの下方端部を左方へ押
圧するドライバーまたはそれに類似したちのＫよりこの
ビンが腟口からいかに抜き取られるかを示している。位
置ｅは腟口１４から中途まで動かされている止めビンと
、ねじ廻しが上方の肩部６に係合し、それＫより止めビ
ンを腟口１４から残りの距離を押し出すのに使用される
こととを示している。ビンを挿入しあるいは押し出す場
合にねじ廻しができればそれぞれ掴持端縁に押し当てら
れることが好ましいことが第５図から判る。
本発明の作用および効果
本発明にしたがった止めビンはこのビンを挿入されるべ
き腟口を設けられている軸の方向に沿った軸線方向の力
に対するきわめて良好な固定特性を有している。肩部６
および７がビンの輪郭がふくらみつつある方向から方向
に回転されることが注目されるべきである。このことは
軸線方向の力がたまたま肩部にのしかかった場合にこの
止めビンは上記腟口内で少くとも９０°は回転すること
を意味し、またこのことは肩部が軸の長手方向に離され
ないことを意味し、またこのことはこの止めビンが屈曲
されたことを意味し且つ肩部が腟口の端縁との係合から
自由にされた際に、Ｌ記ピンを腟口から滑り出させるで
あろうことを意味する。
き腟口を設けられている軸の方向に沿った軸線方向の力
に対するきわめて良好な固定特性を有している。肩部６
および７がビンの輪郭がふくらみつつある方向から方向
に回転されることが注目されるべきである。このことは
軸線方向の力がたまたま肩部にのしかかった場合にこの
止めビンは上記腟口内で少くとも９０°は回転すること
を意味し、またこのことは肩部が軸の長手方向に離され
ないことを意味し、またこのことはこの止めビンが屈曲
されたことを意味し且つ肩部が腟口の端縁との係合から
自由にされた際に、Ｌ記ピンを腟口から滑り出させるで
あろうことを意味する。
上記のごとくこの止めビンは、たとえこれ等の肩部が自
由にされるよ５に軸に沿った力がビンを屈曲しようと試
みた場合でも、腟口内に十分に固定された位置を有する
。通常、北記固定ビンは第５図に矢印Ｐで示されている
方向を有する軸線方向の力に対しては固定するであろう
が反対の軸線方向にても安全な固定が達成され、したが
ってそれにより回転力が腟口内のビンの回転から得られ
る摩擦力に打勝てない場合はその原位置に留まることが
できる。
由にされるよ５に軸に沿った力がビンを屈曲しようと試
みた場合でも、腟口内に十分に固定された位置を有する
。通常、北記固定ビンは第５図に矢印Ｐで示されている
方向を有する軸線方向の力に対しては固定するであろう
が反対の軸線方向にても安全な固定が達成され、したが
ってそれにより回転力が腟口内のビンの回転から得られ
る摩擦力に打勝てない場合はその原位置に留まることが
できる。
第１図は本発明にしたがった止めビンの側面図、第２図
は第１図に対しで９０°回転された止めビンの側面図、
第６図は第２図のＩ−ＩＩＩ線に沿った断面図、第４図
は第１図、第２図および第６図にしたがったビンの端面
図、第５図は止め位置におけるビンのみでなく軸を貫通
した腟口内の所定位置にこの止めビンがいかに挿入され
るかを２段階で示し且つ腟口からこの止めビンがいかに
抜き取られるかを２段階で示した図である。 １−一本発明にしたがった止めビン、２−一対称の平曜
、３−一左方の輪郭、４−一最高の点、５−一反対側の
輪郭、６．γ−−肩部、８，９−−掴持端縁、１０−一
直径、１２−一最高点の高さ、１３−一線、１４−一腟
口。 代理人 浅 村 皓 図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、Ｉ ＦＩＧ、２ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和乙θ年特許願第：１１７３−）−号２、発明の名称 よｔ６°ソ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 １ 諸 フ゛しｊ−−１ノ１，４ヱグ−ル生代理人 ５、補正命令の日付
は第１図に対しで９０°回転された止めビンの側面図、
第６図は第２図のＩ−ＩＩＩ線に沿った断面図、第４図
は第１図、第２図および第６図にしたがったビンの端面
図、第５図は止め位置におけるビンのみでなく軸を貫通
した腟口内の所定位置にこの止めビンがいかに挿入され
るかを２段階で示し且つ腟口からこの止めビンがいかに
抜き取られるかを２段階で示した図である。 １−一本発明にしたがった止めビン、２−一対称の平曜
、３−一左方の輪郭、４−一最高の点、５−一反対側の
輪郭、６．γ−−肩部、８，９−−掴持端縁、１０−一
直径、１２−一最高点の高さ、１３−一線、１４−一腟
口。 代理人 浅 村 皓 図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、Ｉ ＦＩＧ、２ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和乙θ年特許願第：１１７３−）−号２、発明の名称 よｔ６°ソ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 １ 諸 フ゛しｊ−−１ノ１，４ヱグ−ル生代理人 ５、補正命令の日付
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少くとも一方の端部が腟口のオリフィスの外部に突出す
るように長手方向の前記腟口に挿入可能な止めビンで、
このビン（１）が弾性材料から形成され且つその長手方
向に１つの対称平面（２）を有し、前記ビンを通るこの
対称平面の断面が２つの対向した輪郭（３，５）を形成
し、その中の１つの輪郭（３）が外方に屈曲し且つ反対
側の直線（１３）から測定されたピークの高さく１２）
を有し、また前記直線（１３）はこの止めビンの第２の
輪郭の２つの端部の点（６，７）を連結し、前記ピーク
の高さく１２）がこの止めビンを挿入される前記腟口（
１４）の直径より大きいが、この止めピン全体の壁の厚
さが前記腟口の直径より小さく、また前記端部の点（６
，７における）の中の少くとも１つは前記ビンの端部に
形成されている肩部（６，７）の端部分上に配置される
止めビンにおいて、前記止めビン（１）が丸められた横
断面形を有していることと、前記の外方に屈曲された輪
ｎ（３）がこのビンの２つの端部分の相互間に最高点（
４）を有する２本の直線から成っていることと、第２の
輪郭〔５）がこのビンの各端部ごとに１つ宛の２つの肩
部（６，７）の相互間に真直の部分を有し、前記第２の
輪郭の真直部分がこのビンを挿入される前記腟口（１４
）の良さに少くとも一致し、前記最高点（４）と、前記
肩部（６，７）の近くとで測定されたこのビンの直径が
前記腟口の直径より多少小さくされていることとに特徴
を有する止めビン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8400655A SE465282B (sv) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | Laassprint |
| SE8400655-0 | 1984-02-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227007A true JPS60227007A (ja) | 1985-11-12 |
Family
ID=20354647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60022732A Pending JPS60227007A (ja) | 1984-02-08 | 1985-02-07 | 止めピン |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4770587A (ja) |
| EP (1) | EP0152821B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60227007A (ja) |
| AT (1) | ATE30621T1 (ja) |
| CA (1) | CA1232476A (ja) |
| DE (1) | DE3560918D1 (ja) |
| SE (1) | SE465282B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR9104817A (pt) * | 1991-11-05 | 1993-05-11 | Petroleo Brasileiro Sa | Mecanismo de intercambiamento de poste-guia operador por veiculo de operasao remota |
| DE10329007A1 (de) * | 2003-06-27 | 2005-01-13 | Gustav Klauke Gmbh | Verriegelungsbolzen zur Befestigung eines Werkzeuges an einem hydraulischen Verpressgerät |
| DE102018200925A1 (de) * | 2018-01-22 | 2019-07-25 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Bamberg | Mitnehmer mit schwenkbarem Klemmteil und Montageverfahren |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL6660C (ja) * | 1918-09-05 | |||
| US2047295A (en) * | 1935-03-22 | 1936-07-14 | Sipos Frank | Cotter pin |
| US2129420A (en) * | 1937-02-18 | 1938-09-06 | Guy And Murton Inc | Cotter pin |
| US2370171A (en) * | 1943-08-20 | 1945-02-27 | Jepson Percy | Locking pin |
| US2537841A (en) * | 1945-08-30 | 1951-01-09 | Jr John A Maclean | Cotter key |
| US2464381A (en) * | 1947-06-12 | 1949-03-15 | Williams J H & Co | Coupling |
| US2651390A (en) * | 1950-04-14 | 1953-09-08 | American Steel Foundries | Brake head arrangement |
| DE897178C (de) * | 1951-12-16 | 1953-11-19 | Heinz Wolfgang Wallenfels | Sicherung loesbarer Bolzen |
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| US3025619A (en) * | 1959-05-18 | 1962-03-20 | Gen Metals Corp | Spring retainer for bucket teeth |
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