JPS60226939A - 間仕切り用シ−ル材 - Google Patents
間仕切り用シ−ル材Info
- Publication number
- JPS60226939A JPS60226939A JP8300784A JP8300784A JPS60226939A JP S60226939 A JPS60226939 A JP S60226939A JP 8300784 A JP8300784 A JP 8300784A JP 8300784 A JP8300784 A JP 8300784A JP S60226939 A JPS60226939 A JP S60226939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- pipe
- partition
- sealing material
- wall structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
L1L立札IL艷
この発明は、部屋の間仕切り壁として採用する間仕切り
壁体との間に介在される間仕切り用シール材に関する。
壁体との間に介在される間仕切り用シール材に関する。
1迷」口(
従来、数種類のユニット板を組合わせることによって使
用者の好みに応じて所望の間仕切り壁を作ることはよく
知られている。
用者の好みに応じて所望の間仕切り壁を作ることはよく
知られている。
ところで、間仕切り壁の端部を壁体に対して、ぴったり
と合わせることが専門の技術者にとっても難しい。そこ
で、間仕切り壁と壁体との隙間にたとえば従来では平板
状のスポンジや丸形円筒状のゴムを介在させていた。
と合わせることが専門の技術者にとっても難しい。そこ
で、間仕切り壁と壁体との隙間にたとえば従来では平板
状のスポンジや丸形円筒状のゴムを介在させていた。
ところが平板状のスポンジや丸形他日筒状のゴムでは、
下記の欠点がある。
下記の欠点がある。
(1) 間仕切り壁と壁体との隙間は一定でなく、その
施工場所により常に変わり、これに対応するために厚み
の異ったスポンジやあるいは外径の異なったゴムを多種
類用意しなければならない。
施工場所により常に変わり、これに対応するために厚み
の異ったスポンジやあるいは外径の異なったゴムを多種
類用意しなければならない。
(2) 平板状のスポンジでは、単に隙間をうめるだけ
で遮音性の確保が難しい。
で遮音性の確保が難しい。
11Δ1江
この発明は以上の欠点に解消するためになされたもので
あって、すなわち多くの異った大きさのものを用意しな
くとも間仕切り壁と壁体との隙間をシールすることがで
きると共に、遮音性及び遮光性が確保できる間仕切り用
シール材を提供することを目的とする。
あって、すなわち多くの異った大きさのものを用意しな
くとも間仕切り壁と壁体との隙間をシールすることがで
きると共に、遮音性及び遮光性が確保できる間仕切り用
シール材を提供することを目的とする。
間 を 決するための手
したがって、この発明の要旨とするところは、間仕切り
壁を構成する板と、この板と対向する固定側の壁体との
間に介在される間仕切り用シール材であって、弾性を有
する材料により断面がワ字状に形成されていることを特
徴とする間仕切り用シール材にある。
壁を構成する板と、この板と対向する固定側の壁体との
間に介在される間仕切り用シール材であって、弾性を有
する材料により断面がワ字状に形成されていることを特
徴とする間仕切り用シール材にある。
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明による間仕切り用シール材が取付けら
れる間仕切り壁としての壁構造の一例を示している。壁
構造Wは壁体H、H間に立設されている。たとえば、符
号コないし4で示すユニット板は幅が90センチで、高
さが180センチである。符号5で示すユニット板は巾
が60センチで高さが240センチである。符号6で示
すユニット板は巾が45センチで、高さが240センチ
である。符号7ないし10で示すユニット板は巾が90
センチで、高さが60センチである。符号12で示すユ
ニット板は高さが180センチで巾が90センチであっ
てドアを一体的に組込んだものである。このような種々
のユニット板1ないし12が天井13と床14との間に
壁どして組立てられている。
れる間仕切り壁としての壁構造の一例を示している。壁
構造Wは壁体H、H間に立設されている。たとえば、符
号コないし4で示すユニット板は幅が90センチで、高
さが180センチである。符号5で示すユニット板は巾
が60センチで高さが240センチである。符号6で示
すユニット板は巾が45センチで、高さが240センチ
である。符号7ないし10で示すユニット板は巾が90
センチで、高さが60センチである。符号12で示すユ
ニット板は高さが180センチで巾が90センチであっ
てドアを一体的に組込んだものである。このような種々
のユニット板1ないし12が天井13と床14との間に
壁どして組立てられている。
隣接するユニット板1ないし12の端面には全長にわた
って縦方向に溝が形成されている。第2〜4図を参照し
て、ユニット板2,3.8および9を代表例として説明
する。
って縦方向に溝が形成されている。第2〜4図を参照し
て、ユニット板2,3.8および9を代表例として説明
する。
隣接するユニット板2および3の端面の全長にはそれぞ
れ縦方向に溝38が形成しである。また、上方のユニッ
ト板8と9の端面にも縦方向に溝8a、9aが形成しで
ある。これらの溝3a。
れ縦方向に溝38が形成しである。また、上方のユニッ
ト板8と9の端面にも縦方向に溝8a、9aが形成しで
ある。これらの溝3a。
8a、9aは同じ深さおよび同じ巾に形成するのが望ま
しい。
しい。
これらの溝3a 、9a 、8aに合せて断面矩形の金
属製のパイプ15を設け、それらの溝にこのパイプ15
を固定して複数のユニット板を連結して壁構造を形成す
るものである。
属製のパイプ15を設け、それらの溝にこのパイプ15
を固定して複数のユニット板を連結して壁構造を形成す
るものである。
パイプ15は天井13と床14の間で垂直方向に配置づ
る。
る。
パイプ15の下方部にはアジャスタ16が設けである。
このアジャスタ16は上方部材17と、中間部材18と
、下方部材19とを有する。
、下方部材19とを有する。
上方部材17はほぼ凸形状でパイプ15の下端に固定さ
れている。すなわち上方部材17には2枚の突起17a
、17bがあり、その突起17a。
れている。すなわち上方部材17には2枚の突起17a
、17bがあり、その突起17a。
17bをパイプ15の下端に差し込んで、外側からネジ
20.21をねじ込むことにより固定しである。必要に
応じて、上方部材17とユニット板2および3をビスに
より固定することもできる。
20.21をねじ込むことにより固定しである。必要に
応じて、上方部材17とユニット板2および3をビスに
より固定することもできる。
下方部材19は下方枠23にビス24.25により固定
しである。
しである。
中間部材18はオネジ18a、ナツト18b。
ワッシャー18cを有し、オネジ18aの一端が下方部
材19に固定しである。たとえば溶接にょリオネジ18
aは下方部材19に固定しである。
材19に固定しである。たとえば溶接にょリオネジ18
aは下方部材19に固定しである。
オネジ18aの他端は上方部材17の孔17cを通って
パイプ15の中に延びている。オネジ18aに対するナ
ツト18bの位置を調整することによりバイ115つま
りユニット板2.3.8゜9の高さ位置を調節すること
ができる。
パイプ15の中に延びている。オネジ18aに対するナ
ツト18bの位置を調整することによりバイ115つま
りユニット板2.3.8゜9の高さ位置を調節すること
ができる。
パイプ15の上端には固定金具27が設けてあり、それ
を介して上方枠28にパイプ15を固定している。同定
金具27には突起27a、27bがあり、それらをパイ
プ15の上端に差し込んでまたパイプ15の上端近くに
は貫通孔4oが形成しである。電気配線1等は上方枠2
8の溝28aやパイプ15の貫通孔4oに配設できるよ
うになっている。
を介して上方枠28にパイプ15を固定している。同定
金具27には突起27a、27bがあり、それらをパイ
プ15の上端に差し込んでまたパイプ15の上端近くに
は貫通孔4oが形成しである。電気配線1等は上方枠2
8の溝28aやパイプ15の貫通孔4oに配設できるよ
うになっている。
上方のユニット板8,9と下方のユニット板2゜3の間
にもパイプ15と同じ断面形状のパイプ30が設けであ
る。そのパイプ3oに合せてそれらのユニット板2.3
,8.9の上下面にも溝が形成してあり、互いに連結し
である。このような連結のしかたは一般にサネと呼ばれ
ているものである。なお、ユニット板5.6は巾が狭く
、取り扱い易いので、サネがなく一枚板となっている。
にもパイプ15と同じ断面形状のパイプ30が設けであ
る。そのパイプ3oに合せてそれらのユニット板2.3
,8.9の上下面にも溝が形成してあり、互いに連結し
である。このような連結のしかたは一般にサネと呼ばれ
ているものである。なお、ユニット板5.6は巾が狭く
、取り扱い易いので、サネがなく一枚板となっている。
ところで、実施例では第5図に示すように、ユニット板
1 .7 .11 .12には壁体H、H側に寸法の調
整用ユニット板6oがパイプ15を介して取付けである
。このユニット板6oには、上下に縦通して1組のシー
ル材50 .50が介在されている(第1図参照)。
1 .7 .11 .12には壁体H、H側に寸法の調
整用ユニット板6oがパイプ15を介して取付けである
。このユニット板6oには、上下に縦通して1組のシー
ル材50 .50が介在されている(第1図参照)。
このシール材50は、大きさが異なる相似形状のものが
2種類用意されている。いずれも、第5図と第6図に示
すように長尺物であり、はぼ断面かたかな文字の「ワ」
の形状を有している。そして、シール材50は硬質ゴム
やスポンジなどの弾性を有する材料にて成形されている
。このシール材50は、第6図<A)、(B)に示すよ
うに開口部50aと、ユニット板60の端面60aに固
着するための接着基部50bと、伯の部分より肉厚でユ
ニット板60と壁体Hとの間で圧力を直接うけるための
耐圧部500と、先細り形状でこの耐圧部50Cに力が
加わると前記接着基部50b側に折り曲り開口部50a
を閉じる可動縁部50dを有している。
2種類用意されている。いずれも、第5図と第6図に示
すように長尺物であり、はぼ断面かたかな文字の「ワ」
の形状を有している。そして、シール材50は硬質ゴム
やスポンジなどの弾性を有する材料にて成形されている
。このシール材50は、第6図<A)、(B)に示すよ
うに開口部50aと、ユニット板60の端面60aに固
着するための接着基部50bと、伯の部分より肉厚でユ
ニット板60と壁体Hとの間で圧力を直接うけるための
耐圧部500と、先細り形状でこの耐圧部50Cに力が
加わると前記接着基部50b側に折り曲り開口部50a
を閉じる可動縁部50dを有している。
このシール部材50 .50は、開口部50a側を互い
に向きあうように接着基部50b側がユニット板60の
端面60aに固定されている。
に向きあうように接着基部50b側がユニット板60の
端面60aに固定されている。
艷l
したがって、第1図に示すように上述した壁構造Wを壁
体H、H間に立設する場合、使用者はユニット板60と
壁体Hとの隙間t (第5図参照)に合う大きさのシー
ル材(第6図AB参照)を送択して、その接着基部50
bを端面60aに固着すればよい。
体H、H間に立設する場合、使用者はユニット板60と
壁体Hとの隙間t (第5図参照)に合う大きさのシー
ル材(第6図AB参照)を送択して、その接着基部50
bを端面60aに固着すればよい。
このようにしてユニット板60と壁体Hとに挾持された
シール材50は、耐圧部50cに圧力が加わり可動縁部
50dが折し曲って開口部50aを閉じる。この結果、
シール部材50内に空気層が形成されて壁構造Wにより
区画された部屋R1R間の遮光性はもちろん遮音性も確
保できることになる。
シール材50は、耐圧部50cに圧力が加わり可動縁部
50dが折し曲って開口部50aを閉じる。この結果、
シール部材50内に空気層が形成されて壁構造Wにより
区画された部屋R1R間の遮光性はもちろん遮音性も確
保できることになる。
また、第6図(A)、(B)に示す大小2種類のシール
材50を用意しておくだけで、施工現場において変わる
隙間tの大小に対応して隙間tをシールできることにな
る。
材50を用意しておくだけで、施工現場において変わる
隙間tの大小に対応して隙間tをシールできることにな
る。
なお、上述した実施例では寸法調整用のユニット板60
にシール材50を固着したが、これに限らずユニット板
60が不要であれば直接ユニット板1 .7 .12
.11に固着してもよい。
にシール材50を固着したが、これに限らずユニット板
60が不要であれば直接ユニット板1 .7 .12
.11に固着してもよい。
さらに、板とバイブで組立てた組立構造物を収納家具兼
間仕切りとして用いることも考えられるが、この場合に
も板と壁体との間にシール材50を介在させることによ
り同様の遮音性が得られる。
間仕切りとして用いることも考えられるが、この場合に
も板と壁体との間にシール材50を介在させることによ
り同様の遮音性が得られる。
また、単にユニット板を、天井面と床面側に釘付けある
いはボルタじめしたような間仕切り壁に、この発明のシ
ール材を使用しても、その効果は大であることは勿論で
ある。
いはボルタじめしたような間仕切り壁に、この発明のシ
ール材を使用しても、その効果は大であることは勿論で
ある。
発明の詳細
な説明したことから明らかなように、この発明によれば
多くの異った大きさのものを用意しなくとも間仕切り壁
と壁体との隙間をシールすることができると共に、遮音
性および遮光性が確保できる優れた効果がある。
多くの異った大きさのものを用意しなくとも間仕切り壁
と壁体との隙間をシールすることができると共に、遮音
性および遮光性が確保できる優れた効果がある。
第1図はこの発明による間仕切り用シール材が取付Cブ
られる間仕切り壁としての壁構造の一例を示す説明図、
第2図は第1図の壁構造のX−X線に沿った断面図、第
4図は第2図の壁構造を分解して示した分解図、第5図
はシール材が取付けらけた状態を示す断面図、第6図<
A)、(B)は、大小の大きさのシール材の斜視図であ
る。 W・・・壁構造 1〜12.60・・・ユニット板 50・・・シール材 第4図 第5図 手続補正書く自発) 昭和59年5月2−7日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 、J−兄、ツ、、−/;/昭和59年
4月26日提出の特許願(1)2、発明の名称 間仕切り用シール材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区新宿2丁目 5番15号 名称 日本収納システム株式会社 代表者 渋谷栄二 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 虎ノ門電気ピル 氏名 弁理士(745,3) 田辺 徹5、補正命令の
日付 なし 6、補正の対象 明細書の[3、発明の詳細な説明」の欄。 7、補正の内容 (1)明細書の第4ページ18行目にある「に配置する
。」のあとに法文を挿入します。 [パイプ15には、たとえばゴムなどの弾性材料からな
る充填部材15aが所定箇所に巻かれており、この充填
部材15aはパイプ15と溝3a 、ga 1Baとの
隙間を埋めるものである°。」 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭59−83007号 2、発明の名称 間仕切り用シール材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ゛ 住所 東京都新宿区新宿2丁目 5番15号 名称 日本収納システム株式会社 代表者 渋谷栄二 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 → 5、補正命令の日付 昭和59年7月11日付 (同年7月31日発送) 6、補正の対象 [4、図面の簡単な説明Jの欄。 7、補正の内容 別紙のとおり。 (1)明細書の第9ページ19行目から20行目に[第
2図は00.、断面図jとあるのを、下記のとおりに補
正します。 「第2図は第1図の壁の構造の一部を拡大して示す正面
図、第3図は第2図の壁構造のX−X線に沿つl〔断面
図」 手続補正書く自発) 昭和59年8月8日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−83007号 2、発明の名称 間仕切り用シール材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区新宿2丁目 5番15号 名称 日本収納システム株式会社 代表者 渋谷栄二 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 5、補正命令の日付 なし 6、補圧の対象 明細書の[3、発明の詳細な説明」の欄。 7、補正の内容 別紙のとおり。 (1)明細書の第3ページ10行目に、「壁構造W」と
あるのを「壁構造P」に補正します。 (2)明II書第8ページ1行目から2行目に「壁構造
W」とあるのを「壁構造P」に補正します。 (3)明細書の第8ページ4行目に、「を送」とあるの
を「を選Jに補正します。 (4)明細書の第8ページ9行目に、「折し曲って」と
あるのを「折り曲ってJに補正しまづ。 (5)明細書の第8ページ11行目から12行目に、「
部屋R,R間」とあるのを「部屋R1、R2間」に補正
しまづ。 (6)明細書の第9ページ7行目に、[ボルタじめjと
あるのを「ボルトじめJに補正します。
られる間仕切り壁としての壁構造の一例を示す説明図、
第2図は第1図の壁構造のX−X線に沿った断面図、第
4図は第2図の壁構造を分解して示した分解図、第5図
はシール材が取付けらけた状態を示す断面図、第6図<
A)、(B)は、大小の大きさのシール材の斜視図であ
る。 W・・・壁構造 1〜12.60・・・ユニット板 50・・・シール材 第4図 第5図 手続補正書く自発) 昭和59年5月2−7日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 、J−兄、ツ、、−/;/昭和59年
4月26日提出の特許願(1)2、発明の名称 間仕切り用シール材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区新宿2丁目 5番15号 名称 日本収納システム株式会社 代表者 渋谷栄二 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 虎ノ門電気ピル 氏名 弁理士(745,3) 田辺 徹5、補正命令の
日付 なし 6、補正の対象 明細書の[3、発明の詳細な説明」の欄。 7、補正の内容 (1)明細書の第4ページ18行目にある「に配置する
。」のあとに法文を挿入します。 [パイプ15には、たとえばゴムなどの弾性材料からな
る充填部材15aが所定箇所に巻かれており、この充填
部材15aはパイプ15と溝3a 、ga 1Baとの
隙間を埋めるものである°。」 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭59−83007号 2、発明の名称 間仕切り用シール材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ゛ 住所 東京都新宿区新宿2丁目 5番15号 名称 日本収納システム株式会社 代表者 渋谷栄二 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 → 5、補正命令の日付 昭和59年7月11日付 (同年7月31日発送) 6、補正の対象 [4、図面の簡単な説明Jの欄。 7、補正の内容 別紙のとおり。 (1)明細書の第9ページ19行目から20行目に[第
2図は00.、断面図jとあるのを、下記のとおりに補
正します。 「第2図は第1図の壁の構造の一部を拡大して示す正面
図、第3図は第2図の壁構造のX−X線に沿つl〔断面
図」 手続補正書く自発) 昭和59年8月8日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−83007号 2、発明の名称 間仕切り用シール材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区新宿2丁目 5番15号 名称 日本収納システム株式会社 代表者 渋谷栄二 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 5、補正命令の日付 なし 6、補圧の対象 明細書の[3、発明の詳細な説明」の欄。 7、補正の内容 別紙のとおり。 (1)明細書の第3ページ10行目に、「壁構造W」と
あるのを「壁構造P」に補正します。 (2)明II書第8ページ1行目から2行目に「壁構造
W」とあるのを「壁構造P」に補正します。 (3)明細書の第8ページ4行目に、「を送」とあるの
を「を選Jに補正します。 (4)明細書の第8ページ9行目に、「折し曲って」と
あるのを「折り曲ってJに補正しまづ。 (5)明細書の第8ページ11行目から12行目に、「
部屋R,R間」とあるのを「部屋R1、R2間」に補正
しまづ。 (6)明細書の第9ページ7行目に、[ボルタじめjと
あるのを「ボルトじめJに補正します。
Claims (1)
- 間仕切り壁を構成する板と、対向する固定側の壁体との
間に介在される間仕切り用シール材であって、弾性を有
する材料により断面がワ字状に形成されていることを特
徴とする間仕切り用シール材。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8300784A JPS60226939A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 間仕切り用シ−ル材 |
EP84115940A EP0147801A3 (en) | 1983-12-27 | 1984-12-20 | A partition wall |
US06/684,074 US4625476A (en) | 1983-12-27 | 1984-12-20 | Partition wall |
KR1019840008382A KR850004292A (ko) | 1983-12-27 | 1984-12-26 | 조립식 간막이 벽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8300784A JPS60226939A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 間仕切り用シ−ル材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60226939A true JPS60226939A (ja) | 1985-11-12 |
Family
ID=13790189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8300784A Pending JPS60226939A (ja) | 1983-12-27 | 1984-04-26 | 間仕切り用シ−ル材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60226939A (ja) |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8300784A patent/JPS60226939A/ja active Pending
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