JPS6022652B2 - 光伝送用ガラスフアイバ−の製造方法 - Google Patents
光伝送用ガラスフアイバ−の製造方法Info
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- JPS6022652B2 JPS6022652B2 JP53120176A JP12017678A JPS6022652B2 JP S6022652 B2 JPS6022652 B2 JP S6022652B2 JP 53120176 A JP53120176 A JP 53120176A JP 12017678 A JP12017678 A JP 12017678A JP S6022652 B2 JPS6022652 B2 JP S6022652B2
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
- C03B37/027—Fibres composed of different sorts of glass, e.g. glass optical fibres
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01205—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
- C03B37/01211—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments by inserting one or more rods or tubes into a tube
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- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/018—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光通信に用いられるガラスファイバーの製造
方法に関するものである。
方法に関するものである。
このガラス・ファイバーには、光伝送損失が4・さし・
こと、これの断面に於いて所定の屈折率分布を有してい
ること及び強度が強いこと等の特性が要求される。この
ガラス・ファイバーは、現在多くの製造方法が検討され
ている。即ち化学的気相反応法(CVD)又はそれの改
良型CVD等によるシリカ系ガラス・ファイバー二重る
つぼ法等による多成分系ガラス・ファイバー及び多孔質
ガラスの利用によるガラス・ファイバー等である。
こと、これの断面に於いて所定の屈折率分布を有してい
ること及び強度が強いこと等の特性が要求される。この
ガラス・ファイバーは、現在多くの製造方法が検討され
ている。即ち化学的気相反応法(CVD)又はそれの改
良型CVD等によるシリカ系ガラス・ファイバー二重る
つぼ法等による多成分系ガラス・ファイバー及び多孔質
ガラスの利用によるガラス・ファイバー等である。
本発明は、この第三に示す多孔費ガラス利用によるガラ
ス・ファイバーの改良された製造方法を提供するもので
ある。この第三に示す方法の例としては、例えば特開昭
51一126207に詳細に記載されている。そこでは
、分相性ガラスを応用して作った多孔質ガラス質しか言
及していないが、一般にはこの他、CVD等で作った粉
末を集合し、半焼結することによって得る多孔質ガラス
或は微少ファイバーを集合し、半焼結することによって
得る多孔質ガラスもある。特開昭51−126207等
に記載される従来の方法では、&03を若干含むSi0
2ガラスからなる多孔質ガラスの中に所定の屈折率分布
をもたせる為にドーパントを所定の濃度分布をもたせる
ように次積させる。これには、溶液系に於けるそのドー
パントに変化し得る化合物の溶解度が温度、液組成等に
よって変化することを利用して、細孔内にて或る濃度分
布をもって沈積している。
ス・ファイバーの改良された製造方法を提供するもので
ある。この第三に示す方法の例としては、例えば特開昭
51一126207に詳細に記載されている。そこでは
、分相性ガラスを応用して作った多孔質ガラス質しか言
及していないが、一般にはこの他、CVD等で作った粉
末を集合し、半焼結することによって得る多孔質ガラス
或は微少ファイバーを集合し、半焼結することによって
得る多孔質ガラスもある。特開昭51−126207等
に記載される従来の方法では、&03を若干含むSi0
2ガラスからなる多孔質ガラスの中に所定の屈折率分布
をもたせる為にドーパントを所定の濃度分布をもたせる
ように次積させる。これには、溶液系に於けるそのドー
パントに変化し得る化合物の溶解度が温度、液組成等に
よって変化することを利用して、細孔内にて或る濃度分
布をもって沈積している。
この方法では外側の部分を完全にドーパントに変化し得
る化合物の濃度を零にすることは不可能である。この為
、プレフオームとした後も外側の部分にも若干のドーパ
ント(これはアルカリ金属やアルカリ土類金属の酸化物
等が多い)が残る。この為、外側の屈折率は、ノン・ド
ープの馬03を若干含むSi02ガラスの屈折率よりも
高く例えばnd=1,460(>1,458)となる。
る化合物の濃度を零にすることは不可能である。この為
、プレフオームとした後も外側の部分にも若干のドーパ
ント(これはアルカリ金属やアルカリ土類金属の酸化物
等が多い)が残る。この為、外側の屈折率は、ノン・ド
ープの馬03を若干含むSi02ガラスの屈折率よりも
高く例えばnd=1,460(>1,458)となる。
そして前述の従来の方法に於いては、細孔中にドーパン
トに変化し得る化合物をスタッフィングした後、該化合
物の析出及びアン・スタッフィングをして該化合物の細
孔での分布を決定するので、最外層の屈折率をコアの周
辺のクラッドの屈折率よりも高いものとすることは出来
なく、第1図に示すような屈折率分布の構造のファイバ
ーしか作ることが出来ない。第1図で、aはコア11、
クラッド12からなるステップ型ファイバーの屈折率分
布を示し、bはグレーデッド型13のファイバーを示す
。
トに変化し得る化合物をスタッフィングした後、該化合
物の析出及びアン・スタッフィングをして該化合物の細
孔での分布を決定するので、最外層の屈折率をコアの周
辺のクラッドの屈折率よりも高いものとすることは出来
なく、第1図に示すような屈折率分布の構造のファイバ
ーしか作ることが出来ない。第1図で、aはコア11、
クラッド12からなるステップ型ファイバーの屈折率分
布を示し、bはグレーデッド型13のファイバーを示す
。
このような屈折率分布のガラス・ファイバー上に例えば
プラスチック系の被覆を施して強度をもたせた光通信線
路とする場合、そのプラスチックの屈折率が12や13
の屈折率より低い場合は11十12,13全体が光の集
中する伝送体となり、また13の屈折率より高い場合に
は13を伝送する光が被覆材のほうにうばわれてしまい
、伝送損失特性や帯城特性のうえで好ましくない結果を
もたらす。また細長い多孔質ガラスを作ることは、製造
上容易であり、ドーパント濃度のっけ易さも容易である
。
プラスチック系の被覆を施して強度をもたせた光通信線
路とする場合、そのプラスチックの屈折率が12や13
の屈折率より低い場合は11十12,13全体が光の集
中する伝送体となり、また13の屈折率より高い場合に
は13を伝送する光が被覆材のほうにうばわれてしまい
、伝送損失特性や帯城特性のうえで好ましくない結果を
もたらす。また細長い多孔質ガラスを作ることは、製造
上容易であり、ドーパント濃度のっけ易さも容易である
。
しかし径が細すぎるといくら長くても、長尺のファイバ
ーを作ることが出来ない。さらに第1図に示すようなフ
ァイバーに於てはクラッド層12の1部は単に構造支持
作用をもつものであるのに対し、低損失の高価な材料を
この部分にまで用いている。
ーを作ることが出来ない。さらに第1図に示すようなフ
ァイバーに於てはクラッド層12の1部は単に構造支持
作用をもつものであるのに対し、低損失の高価な材料を
この部分にまで用いている。
本発明はこれらの欠点を改良するものである。
それはこのように所定のドーパントの濃度分布をもたせ
た透明ガラス体の外側にもう一層屈折率をマッチングさ
せ耐食性の良い品質の透明ガラス体の層を設けることで
ある。但し単に外側に透明ガラス体の層を設けるだけで
は、ファイバーは得られない。その外側の層の膨張係数
等の性質はド−パントをもった透明ガラス体のそれと近
いものにすることによって始めて可能になった。これら
ガラスとして特に棚珪酸ガラス及びアルミナ珪酸ガラス
を用いて良い結果を得た。それは第2図に示すような屈
折率分布を有する光伝送用ガラス・ファイバーである。
た透明ガラス体の外側にもう一層屈折率をマッチングさ
せ耐食性の良い品質の透明ガラス体の層を設けることで
ある。但し単に外側に透明ガラス体の層を設けるだけで
は、ファイバーは得られない。その外側の層の膨張係数
等の性質はド−パントをもった透明ガラス体のそれと近
いものにすることによって始めて可能になった。これら
ガラスとして特に棚珪酸ガラス及びアルミナ珪酸ガラス
を用いて良い結果を得た。それは第2図に示すような屈
折率分布を有する光伝送用ガラス・ファイバーである。
即ちコア21,21′,24j 24′、クラツド22
,22′,25,25′の外側にクラッドの屈折率より
も高い屈折率をもつジャケット層23,23′,26,
26′を持つ構造のファイバーである。まず、多孔質ガ
ラス内に所定の濃度分布を作る方法について代表的なC
SN03を例として説明を行い、それによって得られる
Cs20ドーパントの濃度分布の説明を行う。/ゞィコ
ール等で知られている多孔質ガラス(これは若干の&0
3を含むSi02の多いガラスである)を、やがてCs
20となって細孔内面に沈積することになる。CSN0
3の水溶液に高温で浸す。これを低温の純水に浸すと、
紬孔内の溶液の飽和濃度は低下し、その分だけ細孔内表
面に枕析するが、このガラスの外側のCSN03の濃度
は零に等しい程低いのでガラス紬孔内に残存している液
中のCSN03は外側に出てゆき、それにつれて一旦は
次積したCSN03も少しづつ外側に近い部分から溶け
出してゆく。例えばCSN03の100ooに於ける溶
解度は66.3タCsN03/100多solutio
no。0に於ける溶解度は8.54タCSN03/10
0タsolution.である。
,22′,25,25′の外側にクラッドの屈折率より
も高い屈折率をもつジャケット層23,23′,26,
26′を持つ構造のファイバーである。まず、多孔質ガ
ラス内に所定の濃度分布を作る方法について代表的なC
SN03を例として説明を行い、それによって得られる
Cs20ドーパントの濃度分布の説明を行う。/ゞィコ
ール等で知られている多孔質ガラス(これは若干の&0
3を含むSi02の多いガラスである)を、やがてCs
20となって細孔内面に沈積することになる。CSN0
3の水溶液に高温で浸す。これを低温の純水に浸すと、
紬孔内の溶液の飽和濃度は低下し、その分だけ細孔内表
面に枕析するが、このガラスの外側のCSN03の濃度
は零に等しい程低いのでガラス紬孔内に残存している液
中のCSN03は外側に出てゆき、それにつれて一旦は
次積したCSN03も少しづつ外側に近い部分から溶け
出してゆく。例えばCSN03の100ooに於ける溶
解度は66.3タCsN03/100多solutio
no。0に於ける溶解度は8.54タCSN03/10
0タsolution.である。
このようにして、CsN03はこの多孔質ガラスの外側
に近い部分で濃度が低下しており中央部分では濃度が高
くなる。これをさらに溶解度のづ・さし、溶媒例えばメ
タノール(CH30H)にて置換し沈積を増した後、脱
溶媒及び脱水を真空にて行い徐々に加熱してゆき、2C
sN03→Cs20十N205としてCs20を作り紬
孔内表面に沈積させる。この後酸素雰囲気下に於いて更
に温度を上げてゆき、やがて粘度が充分低下すると表面
張力の作用のもとに細孔はつぶれ透明ガラス体となる。
このようにして作ったガラス棒から得るファイバーは第
1図のようなものとなる。図中11は禾溶出、12は溶
出した部分分に対応する。11は最初の高温水中のCS
N03の溶解度と低温メタノールCsN03の溶解度と
の差に対応し、12は低温水中のCsN03の溶解度と
低温メタノール中の溶解度との差に対応する。
に近い部分で濃度が低下しており中央部分では濃度が高
くなる。これをさらに溶解度のづ・さし、溶媒例えばメ
タノール(CH30H)にて置換し沈積を増した後、脱
溶媒及び脱水を真空にて行い徐々に加熱してゆき、2C
sN03→Cs20十N205としてCs20を作り紬
孔内表面に沈積させる。この後酸素雰囲気下に於いて更
に温度を上げてゆき、やがて粘度が充分低下すると表面
張力の作用のもとに細孔はつぶれ透明ガラス体となる。
このようにして作ったガラス棒から得るファイバーは第
1図のようなものとなる。図中11は禾溶出、12は溶
出した部分分に対応する。11は最初の高温水中のCS
N03の溶解度と低温メタノールCsN03の溶解度と
の差に対応し、12は低温水中のCsN03の溶解度と
低温メタノール中の溶解度との差に対応する。
なおこれは一例であってこれに限定されるものではない
。このようなフアィバ−では外側にアルカリが多少残る
ので過酷な条件下での長期的信頼性等の点からは好まし
くないので、Cs20の濃度は零のガラス層を設けるこ
とが考えられる。
。このようなフアィバ−では外側にアルカリが多少残る
ので過酷な条件下での長期的信頼性等の点からは好まし
くないので、Cs20の濃度は零のガラス層を設けるこ
とが考えられる。
ここでこのガラス層とガラスロッドとの膨張係数の差は
小さい方がよいのでノン・ドープの多孔質ガラスから作
ったB203を若干含むSi02ガラス(例えばバィコ
ールガラス)が考えられる。しかしながら、このような
ガラスの屈折率は、例えばnd=1,458であって若
干のCs20が残留するクラッドのガラスより屈折率は
小さくなるため、光伝送上、このジャケットガラスの層
がクラッドとしてコアとクラツドガラスの層がコァとし
て機能してしまい伝送損失は大きくなり帯城も狭くなっ
てしまう。
小さい方がよいのでノン・ドープの多孔質ガラスから作
ったB203を若干含むSi02ガラス(例えばバィコ
ールガラス)が考えられる。しかしながら、このような
ガラスの屈折率は、例えばnd=1,458であって若
干のCs20が残留するクラッドのガラスより屈折率は
小さくなるため、光伝送上、このジャケットガラスの層
がクラッドとしてコアとクラツドガラスの層がコァとし
て機能してしまい伝送損失は大きくなり帯城も狭くなっ
てしまう。
そこでジャケット・ガラスとして屈折率がクラツド・ガ
ラス(nd=1,46川寸近)より大きくて、耐風化性
、耐水性等の特性の良いガラスを検討した結果、アルミ
ナ珪酸及び棚珪酸のガラスがこのような要求に合致する
ことを見出した。
ラス(nd=1,46川寸近)より大きくて、耐風化性
、耐水性等の特性の良いガラスを検討した結果、アルミ
ナ珪酸及び棚珪酸のガラスがこのような要求に合致する
ことを見出した。
アルミナ珪酸の屈折率はM=1.53〜1.55(>n
d=1,460)であり棚珪酸の屈折率はndコ1.4
7付近(>nd=1,460)である。しかもこれらの
作業温度について言えば、アルミナ珪酸の場合1150
〜1200oo、棚珪酸の場合1200〜1250oo
であり、CS20をドープしたB203を若干含むSi
02の多いガラス1200〜1300つ0に近い値で高
温加工して一体化し易いことも見出した。
d=1,460)であり棚珪酸の屈折率はndコ1.4
7付近(>nd=1,460)である。しかもこれらの
作業温度について言えば、アルミナ珪酸の場合1150
〜1200oo、棚珪酸の場合1200〜1250oo
であり、CS20をドープしたB203を若干含むSi
02の多いガラス1200〜1300つ0に近い値で高
温加工して一体化し易いことも見出した。
これらガラスは一般に市販されている材質であり安価な
ものである。このようにして本発明の組合せにより容易
にファイバーを構成することが出来るようになった。棚
珪酸ガラスの一組成例としては、Si02:81%,B
203:12.7%N203:2.3%,Na20(十
K20):4%,アルミノ珪酸ガラスの一組成例として
はSi02:60%,B203:5%,Na20十K2
0:1.1%,AI203:18.5%,Mg0:7.
9%,C30:7.3%がある。その具体的な作り方を
第3図及び第4図に示す。第3図に於いてはドーパント
を有するガラス・ロッド31を前述の材質からなるガラ
ス管(例えばパィレックス管)32の中に挿入し、一端
を完全に溶融して封じ、管とロッドとの間の空気を減圧
33しながら、これを溶融して封じた方からヒーター3
4で加熱し、溶融して引っぱり出してゆくとファイバー
35を得る。もう一つの例は第4図に示す。
ものである。このようにして本発明の組合せにより容易
にファイバーを構成することが出来るようになった。棚
珪酸ガラスの一組成例としては、Si02:81%,B
203:12.7%N203:2.3%,Na20(十
K20):4%,アルミノ珪酸ガラスの一組成例として
はSi02:60%,B203:5%,Na20十K2
0:1.1%,AI203:18.5%,Mg0:7.
9%,C30:7.3%がある。その具体的な作り方を
第3図及び第4図に示す。第3図に於いてはドーパント
を有するガラス・ロッド31を前述の材質からなるガラ
ス管(例えばパィレックス管)32の中に挿入し、一端
を完全に溶融して封じ、管とロッドとの間の空気を減圧
33しながら、これを溶融して封じた方からヒーター3
4で加熱し、溶融して引っぱり出してゆくとファイバー
35を得る。もう一つの例は第4図に示す。
ドーパントを有するガラスロッド41を前述の材質から
なるガラス管(例えばパィレックス管)42の中に挿入
し回転しておき外側から例えば酸水素炎43で加熱して
管をつぶして一体となったロッド45を作ってゆく。こ
のロッドを冷却する時には歪をとりながら除冷してゆく
。これを溶融紡糸すると目的とするファイバーが得られ
る。実施例を以下に記す。
なるガラス管(例えばパィレックス管)42の中に挿入
し回転しておき外側から例えば酸水素炎43で加熱して
管をつぶして一体となったロッド45を作ってゆく。こ
のロッドを冷却する時には歪をとりながら除冷してゆく
。これを溶融紡糸すると目的とするファイバーが得られ
る。実施例を以下に記す。
3.5%K20−3.5%N泌0一33%B05−60
%Si02の組成のガラスを作り、それを分相に悪影響
を及ぼさない範囲の冷却速度で引き出しを行い1仇舷少
の棒を作った。
%Si02の組成のガラスを作り、それを分相に悪影響
を及ぼさない範囲の冷却速度で引き出しを行い1仇舷少
の棒を作った。
これを550℃×1.球r熱処理した後、30NHC1
(95午○)で4離rリーチングし、960の水で洗浄
して多孔質ガラス棒を得た。
(95午○)で4離rリーチングし、960の水で洗浄
して多孔質ガラス棒を得た。
次にCSN03100夕/QOIOO夕の溶液を作り4
mスタッフィングを行い、0〜4℃の日20中で蝿rの
析出とアン・スタッフィング、次に0〜400のCH3
0日で4hr析出を行い、この後真空乾そうを行い徐々
に昇温してゆき水分を除去し、さらに本sN03→Cs
20十N205の分解を行い、65000で酸素雰囲気
下にいまらくおいておいたこの後更に6仇舷日夕の酸素
雰囲気下で85000まで昇温して、コラップスを行い
、約8肋心のガラス榛を得た。これを8心×10心のみ
を直酸紡糸し及びそれをパィレツクス・パイプに入れて
第3図に示す方法でヒーター温度1250こCでかつ3
仇廠日のこ減圧しながらファイバーを作ったところ、前
者では短尺のファイバーしか得られず、伝送損失も3M
B/物(^=0.83ム)と大きかった。
mスタッフィングを行い、0〜4℃の日20中で蝿rの
析出とアン・スタッフィング、次に0〜400のCH3
0日で4hr析出を行い、この後真空乾そうを行い徐々
に昇温してゆき水分を除去し、さらに本sN03→Cs
20十N205の分解を行い、65000で酸素雰囲気
下にいまらくおいておいたこの後更に6仇舷日夕の酸素
雰囲気下で85000まで昇温して、コラップスを行い
、約8肋心のガラス榛を得た。これを8心×10心のみ
を直酸紡糸し及びそれをパィレツクス・パイプに入れて
第3図に示す方法でヒーター温度1250こCでかつ3
仇廠日のこ減圧しながらファイバーを作ったところ、前
者では短尺のファイバーしか得られず、伝送損失も3M
B/物(^=0.83ム)と大きかった。
この後者の組合せで得たファイバーは単に、前記のガラ
ス棒を溶融線糸して得たファイバーよりも長いものが出
来かつ強度も強かった。
ス棒を溶融線糸して得たファイバーよりも長いものが出
来かつ強度も強かった。
そして伝送損失も1&旧/物(^=0.83ム)と小さ
くなっていた。第5図aは、このようなもののファイバ
ーの断面を、第5図bは、このファイバーの干渉縞のパ
ターンを第5図cは第5図bより求めた屈折率分布を示
す。本発明によれば次の利点をもて)。■ 外側にアル
カリ金属等のない耐風化耐水性の良いガラス、例えばパ
ィレックス、アルミナ珪酸を設けることにより強度が上
る。
くなっていた。第5図aは、このようなもののファイバ
ーの断面を、第5図bは、このファイバーの干渉縞のパ
ターンを第5図cは第5図bより求めた屈折率分布を示
す。本発明によれば次の利点をもて)。■ 外側にアル
カリ金属等のない耐風化耐水性の良いガラス、例えばパ
ィレックス、アルミナ珪酸を設けることにより強度が上
る。
そして長期信頼性もよい。特に本発明の組合せでは、紡
糸温度はCS20‐B203−Si02の加工温度によ
って決まってくるが、この温度は棚珪酸やアルミナ珪酸
ガラスの加工温度よりもはるかに高く溶融温度に近くな
っている為、表面は溶融に近い状態になり、ファイバー
として急冷されてゆくので、ファイバーの強度は上る。
糸温度はCS20‐B203−Si02の加工温度によ
って決まってくるが、この温度は棚珪酸やアルミナ珪酸
ガラスの加工温度よりもはるかに高く溶融温度に近くな
っている為、表面は溶融に近い状態になり、ファイバー
として急冷されてゆくので、ファイバーの強度は上る。
■ ドーパントを含むガラス体が小さい時でも最尺のフ
ァイバーが容易に出来る。
ァイバーが容易に出来る。
■ 外側に例えばパィレックスのような安いガラスを設
ければ、安いファイバーが得られる。
ければ、安いファイバーが得られる。
■ 屈折率分布において、クラッドの屈折率よりも最外
側のジャケットの屈折率は高く、そしてこのジャケット
の伝送損失はコア/クラツドの伝送損失よりも大きいの
で、伝送光は完全にコアに集中されることになり、また
高次のモードの光はジャケットに吸収されることになる
為、伝送損失は低く安定でかつ信号歪も小さい(帯域は
大きい)ものとなる。
側のジャケットの屈折率は高く、そしてこのジャケット
の伝送損失はコア/クラツドの伝送損失よりも大きいの
で、伝送光は完全にコアに集中されることになり、また
高次のモードの光はジャケットに吸収されることになる
為、伝送損失は低く安定でかつ信号歪も小さい(帯域は
大きい)ものとなる。
第1図は従来のファイバーの屈折率分布を示す。
11はコア部を12はクラツド部を13は放物状のクラ
ッド部を示す。 第2図は本発明のファイバーの構成図と屈折率分布を示
す。 図において21十22,21′十22′,24十25,
24′十25′はCs20をドープした透明ガラス棒に
対応し、23,23′,26,26′はパィレックスの
透明ガラス管に対応するもので、21,21′,24,
24′はコア部のCS20の濃い部分を示す。第3図は
、本発明のロッドーィンーチュープ法を示す。 31,32は第1図に対応する極管であり、33′は減
圧される方向を示し、34は加熱溶融する為のヒーター
「 35はファイバーを示す。第4図は、もう一つの本
発明のロッドーィンーチュープ法を示す。 41,42は第1図に対応する樟管であり、43はヒー
ターとしての酸水素バーナー(往復移動可)で44はコ
ラップスして一体のロッド状となった部分を示す。 第5図aは、得られたファイバーの断面図を示す。 bはその干渉縞のパターンを、cはそれから求めた屈折
率分布を示す。図中51はコァ、52はクラッド、53
はジャケットである。外径54は「150一のである。
51′,52′,53′はそれぞれ51,52,53に
対応する領域であり、55は干渉縞を示すものである。 ズー図ズ2図 才3図 才4図 才5図
ッド部を示す。 第2図は本発明のファイバーの構成図と屈折率分布を示
す。 図において21十22,21′十22′,24十25,
24′十25′はCs20をドープした透明ガラス棒に
対応し、23,23′,26,26′はパィレックスの
透明ガラス管に対応するもので、21,21′,24,
24′はコア部のCS20の濃い部分を示す。第3図は
、本発明のロッドーィンーチュープ法を示す。 31,32は第1図に対応する極管であり、33′は減
圧される方向を示し、34は加熱溶融する為のヒーター
「 35はファイバーを示す。第4図は、もう一つの本
発明のロッドーィンーチュープ法を示す。 41,42は第1図に対応する樟管であり、43はヒー
ターとしての酸水素バーナー(往復移動可)で44はコ
ラップスして一体のロッド状となった部分を示す。 第5図aは、得られたファイバーの断面図を示す。 bはその干渉縞のパターンを、cはそれから求めた屈折
率分布を示す。図中51はコァ、52はクラッド、53
はジャケットである。外径54は「150一のである。
51′,52′,53′はそれぞれ51,52,53に
対応する領域であり、55は干渉縞を示すものである。 ズー図ズ2図 才3図 才4図 才5図
Claims (1)
- 1 硼珪酸ガラスを分相し、酸処理して得られた多孔質
ガラスの細孔内表面に屈折率を変化せしめるドーパント
を沈積せしめた後、コラツプスして透明ガラス体とし、
次いで紡糸して光伝送用ガラスフアイバーを製造する方
法において、前記透明ガラス体の周囲に硼珪酸ガラスあ
るいはアルミナ珪酸ガラスを被うことを特徴とする光伝
送用ガラスフアイバーの製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53120176A JPS6022652B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 光伝送用ガラスフアイバ−の製造方法 |
| GB7933527A GB2033372B (en) | 1978-09-28 | 1979-09-27 | Method of producing an optical waveguide |
| US06/080,159 US4326869A (en) | 1978-09-28 | 1979-09-28 | Method of producing optical waveguide |
| CA000336690A CA1147960A (en) | 1978-09-28 | 1979-09-28 | Method of producing optical waveguide |
| DE19792939339 DE2939339A1 (de) | 1978-09-28 | 1979-09-28 | Verfahren zur herstellung von lichtleitfasern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53120176A JPS6022652B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 光伝送用ガラスフアイバ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547236A JPS5547236A (en) | 1980-04-03 |
| JPS6022652B2 true JPS6022652B2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=14779797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53120176A Expired JPS6022652B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 光伝送用ガラスフアイバ−の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4326869A (ja) |
| JP (1) | JPS6022652B2 (ja) |
| CA (1) | CA1147960A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0109604B1 (en) | 1980-01-11 | 1989-09-27 | Hitachi, Ltd. | Polarised plane-maintaining optical fiber |
| US4436542A (en) | 1980-09-16 | 1984-03-13 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Process for the production of an optical glass article |
| US4552434A (en) * | 1982-03-16 | 1985-11-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Crystalline infrared optical fiber with a small gap and a process for the production of same |
| US4749396A (en) * | 1985-01-25 | 1988-06-07 | Polaroid Corporation | Method of forming an optical fiber preform |
| US4820322A (en) * | 1986-04-28 | 1989-04-11 | American Telephone And Telegraph Company At&T Bell Laboratories | Method of and apparatus for overcladding a glass rod |
| CA1317464C (en) * | 1986-04-28 | 1993-05-11 | William Malcolm Flegal | Method of and apparatus for overcladding an optical preform rod |
| US4764194A (en) * | 1986-06-19 | 1988-08-16 | Eotec Corporation | Method of manufacturing hollow core optical fibers |
| FR2621035B1 (fr) * | 1987-09-29 | 1992-06-26 | Comp Generale Electricite | Procede de fabrication de fibre optique avec preforme obtenue par retreint |
| US5185021A (en) * | 1989-09-29 | 1993-02-09 | Hoya Corporation | Method of manufacturing preform for nonoxide glass fiber |
| CA2247970A1 (en) * | 1997-10-29 | 1999-04-29 | Corning Incorporated | Method of making segmented core optical waveguide preforms |
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| US6588235B2 (en) | 2001-08-30 | 2003-07-08 | Corning Incorporated | Method of centering a fiber core in a multiple-crucible method |
| FR2839063B1 (fr) * | 2002-04-29 | 2005-01-07 | Cit Alcatel | Procede de fabrication de preformes de fibres optiques |
| US6966201B2 (en) * | 2002-08-16 | 2005-11-22 | Furukawa Electric North America, Inc. | High-temperature sintering of soot bodies doped using molecular stuffing |
| US8040496B2 (en) * | 2007-03-16 | 2011-10-18 | Lighthouse Imaging Corporation | System and method for an illumination-quality test |
| US9091800B2 (en) * | 2013-03-15 | 2015-07-28 | Ofs Fitel, Llc | Glass buffers |
| CN114853331B (zh) * | 2022-05-11 | 2023-07-07 | 中国建筑材料科学研究总院有限公司 | 一种大比表面积的玻璃微管阵列及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3938974A (en) * | 1973-04-27 | 1976-02-17 | Macedo Pedro B | Method of producing optical wave guide fibers |
| US4110096A (en) * | 1974-04-22 | 1978-08-29 | Macedo Pedro B | Method of precipitation of a dopant in a porous silicate glass |
| US4110093A (en) * | 1974-04-22 | 1978-08-29 | Macedo Pedro B | Method for producing an impregnated waveguide |
| JPS5156642A (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-18 | Sumitomo Electric Industries | |
| GB1449787A (en) * | 1975-05-15 | 1976-09-15 | Standard Telephones Cables L D | Glass optical fibre joints |
| FR2368444A1 (fr) * | 1976-10-19 | 1978-05-19 | Thomson Csf | Procede de fabrication de fibres de verre a gradient radial d'indice de refraction, pour le guidage d'ondes optiques |
-
1978
- 1978-09-28 JP JP53120176A patent/JPS6022652B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-28 US US06/080,159 patent/US4326869A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-09-28 CA CA000336690A patent/CA1147960A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1147960A (en) | 1983-06-14 |
| JPS5547236A (en) | 1980-04-03 |
| US4326869A (en) | 1982-04-27 |
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