JPS60226247A - ネツトワ−ク接続方式 - Google Patents
ネツトワ−ク接続方式Info
- Publication number
- JPS60226247A JPS60226247A JP8123384A JP8123384A JPS60226247A JP S60226247 A JPS60226247 A JP S60226247A JP 8123384 A JP8123384 A JP 8123384A JP 8123384 A JP8123384 A JP 8123384A JP S60226247 A JPS60226247 A JP S60226247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baseband
- network
- channel
- inter
- network connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/46—Interconnection of networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/2801—Broadband local area networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はブロードバンド伝送路をそれぞれ相異なるチャ
ンネルを用いて複数個のベースバンドのネットワークが
使用しているブロードバンド伝送方式において、上記ブ
ロードバンド伝送路の相異なるチャンネルを借りて複数
個のベースバンド伝送を通す場合に、これらのベースバ
ンドネットワーク間同士を接続するネットワーク接続方
式に関するものでるる。
ンネルを用いて複数個のベースバンドのネットワークが
使用しているブロードバンド伝送方式において、上記ブ
ロードバンド伝送路の相異なるチャンネルを借りて複数
個のベースバンド伝送を通す場合に、これらのベースバ
ンドネットワーク間同士を接続するネットワーク接続方
式に関するものでるる。
従来、ブロードバンド伝送路は、多くの周波数分割によ
るチャンネルを有し、また、その伝送路は数キロメート
ルから数十キロメートルにおよぶ長さのものでるる。一
方、ベースバンド伝送としては、Ｃ８ＭＡ／ＣＤ （Ｃ
ａｒｒｉｅｒ ５ｅｎｃｅ Ｍｕｌｔｉｐｉｅ Ａｃｃ
ｅｓｓ ｗｉｔｈ Ｃｏ１１ｉｓｉｏｎ Ｄｅｆｅｃｔ
ｉｏｎ ）方式やＣ８ＭＡ （Ｃａｒｒｉｅｒ ５ｅｎ
ｃｅ Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ａｃｃｅｓｓ） 方式などが
一般によく知られているが、何れも送信権獲得方法を複
数の信号の衝突を回避して得るという確率的手法を用い
ているがため、伝送に係るパラメータの時間制約がきび
しく、伝送路を数キロメートル以内と、ブロードバンド
伝送に比して小さいという特長かめる。
るチャンネルを有し、また、その伝送路は数キロメート
ルから数十キロメートルにおよぶ長さのものでるる。一
方、ベースバンド伝送としては、Ｃ８ＭＡ／ＣＤ （Ｃ
ａｒｒｉｅｒ ５ｅｎｃｅ Ｍｕｌｔｉｐｉｅ Ａｃｃ
ｅｓｓ ｗｉｔｈ Ｃｏ１１ｉｓｉｏｎ Ｄｅｆｅｃｔ
ｉｏｎ ）方式やＣ８ＭＡ （Ｃａｒｒｉｅｒ ５ｅｎ
ｃｅ Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ａｃｃｅｓｓ） 方式などが
一般によく知られているが、何れも送信権獲得方法を複
数の信号の衝突を回避して得るという確率的手法を用い
ているがため、伝送に係るパラメータの時間制約がきび
しく、伝送路を数キロメートル以内と、ブロードバンド
伝送に比して小さいという特長かめる。
したがって、ブロードバンド伝送路のめる特定のチャン
ネルを用いて、ベースバンドの信号を伝送する場合にお
いては、一つのベースバンド伝送路の最大長を越えて伝
送を行う場合には別のベースバンドをその次に設け、こ
の二つのベースバンド間を接続する必要がめるという欠
点がめった。
ネルを用いて、ベースバンドの信号を伝送する場合にお
いては、一つのベースバンド伝送路の最大長を越えて伝
送を行う場合には別のベースバンドをその次に設け、こ
の二つのベースバンド間を接続する必要がめるという欠
点がめった。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共にかかる欠点を除去すべくなさｎたもので、その目的
は簡単な構成によってその使用距ａｔベースバンドネッ
トワークの可能な距離以上に延ばすことができるネット
ワーク接続方式を提供することにるる。
共にかかる欠点を除去すべくなさｎたもので、その目的
は簡単な構成によってその使用距ａｔベースバンドネッ
トワークの可能な距離以上に延ばすことができるネット
ワーク接続方式を提供することにるる。
このような目的を達成するため、本発明は、複数個のベ
ースバンドのネットワーク内にそれぞれネットワーク間
接続装置を少くとも１個設け、ブロードバンド伝送路の
ベースバンドが使用しているチャンネルとは別のチャン
ネルを用いて相互に接続し得るようにしたものでるる。
ースバンドのネットワーク内にそれぞれネットワーク間
接続装置を少くとも１個設け、ブロードバンド伝送路の
ベースバンドが使用しているチャンネルとは別のチャン
ネルを用いて相互に接続し得るようにしたものでるる。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図でるる。
図において、１，２．３はそれぞれ第１．第２、第３の
ベースバンドネットワーク、１−１１ 。
ベースバンドネットワーク、１−１１ 。
１−１２．１−１３．１−１４ は第１のベースバンド
に接続されるステーション装置で、こ詐ら各ステーショ
ン装置１−１１〜１−１４はそれぞれモデム装置（周波
数変調装置）１−１．１−２．１−３．１−４によりブ
ロードバンド伝送路１０の第１のチャンネルを用いて互
いに接続されている。また、２−１１．２−１２．２−
１３．２−１４ は第２のベースバンドに接続されるス
テーション装置で、これら各ステーション装置２−１１
〜２−１４ はそれぞれモデム装置２−１．２−２．２
−３．２−４ ＶＣ！Ｃツクードバンド伝送路１０の第
２のチャンネルを用いて互いに接続されている。同様に
、３−１１．３−１２．３−１３．３−１４は第３のベ
ースバンドに接続されるステーション装置で、これら各
ステーション装置３−１１〜３−１４はそれぞれモデム
装置３−１ 、３−２ 、３−３ 、 ３−４によりブ
ロードバンド伝送路１０の第３のチャンネルを用いて互
いに接続されている。
に接続されるステーション装置で、こ詐ら各ステーショ
ン装置１−１１〜１−１４はそれぞれモデム装置（周波
数変調装置）１−１．１−２．１−３．１−４によりブ
ロードバンド伝送路１０の第１のチャンネルを用いて互
いに接続されている。また、２−１１．２−１２．２−
１３．２−１４ は第２のベースバンドに接続されるス
テーション装置で、これら各ステーション装置２−１１
〜２−１４ はそれぞれモデム装置２−１．２−２．２
−３．２−４ ＶＣ！Ｃツクードバンド伝送路１０の第
２のチャンネルを用いて互いに接続されている。同様に
、３−１１．３−１２．３−１３．３−１４は第３のベ
ースバンドに接続されるステーション装置で、これら各
ステーション装置３−１１〜３−１４はそれぞれモデム
装置３−１ 、３−２ 、３−３ 、 ３−４によりブ
ロードバンド伝送路１０の第３のチャンネルを用いて互
いに接続されている。
そして、１−２０．２−２０．３−２０ はそれぞれ第
１．第２．第３のベースバンドネットワーク１．２，３
に属するネットワーク間接続装置でるる。
１．第２．第３のベースバンドネットワーク１．２，３
に属するネットワーク間接続装置でるる。
第２図は本発明の他の実施例を示す構成図でるる。
この第２図において第１図と同一符号のものは相当部分
を示し、１−２１．１−２２ と２−２１ 。
を示し、１−２１．１−２２ と２−２１ 。
２−２２および３−２１，３−２２はそれぞれ第１、第
２．第３のベースバンドネットワーク１，２．３に属す
るネットワーク間接続装置でろる。
２．第３のベースバンドネットワーク１，２．３に属す
るネットワーク間接続装置でろる。
このよウニ、ブロードバンドネットワークのめる第１の
チャンネルを用いて第１のペースノくノドネットワーク
１′ｆｒ：通すための第１のベースバンドネットワーク
１の複数のステーション装置１−１１〜１−１４をそれ
ぞれ接続するためのモデム装置１−１〜１−４ と、第
２のチャンネルを用いて第２のベースバンドネットワー
ク２を通すための第２のベースバンドネットワーク２の
複数のステーション装置２−１１〜２−１４をそれぞれ
接続するためのモデム装置２−１〜２−４と、必要に応
じて同様に、第３以上のベースバンドネットワークをそ
れぞれ接続するためのモデム装置と、これら第１．第２
．るるいは第３以上のベースバンドの間を上記第１．第
２めるいは第３以上のベースバンドで用い次チャンネル
以外のチャンネルを用いて接続するためのネットワーク
間接続装置とをそれぞれのベースバンドネットワーク１
，２．３φ嗜轡内に備えるようにしたものでめる。
チャンネルを用いて第１のペースノくノドネットワーク
１′ｆｒ：通すための第１のベースバンドネットワーク
１の複数のステーション装置１−１１〜１−１４をそれ
ぞれ接続するためのモデム装置１−１〜１−４ と、第
２のチャンネルを用いて第２のベースバンドネットワー
ク２を通すための第２のベースバンドネットワーク２の
複数のステーション装置２−１１〜２−１４をそれぞれ
接続するためのモデム装置２−１〜２−４と、必要に応
じて同様に、第３以上のベースバンドネットワークをそ
れぞれ接続するためのモデム装置と、これら第１．第２
．るるいは第３以上のベースバンドの間を上記第１．第
２めるいは第３以上のベースバンドで用い次チャンネル
以外のチャンネルを用いて接続するためのネットワーク
間接続装置とをそれぞれのベースバンドネットワーク１
，２．３φ嗜轡内に備えるようにしたものでめる。
つぎにこの第１丙および第２図に示す実施例の動作を説
明する。
明する。
まず、上記各々のネットワーク間接続装置１−２０ 、
１−２１．１−２２ （！： ２−２０．２−２１．２
−２２ および３−２０．３−２１．３−２２ は、そ
れぞれが属するベースバンドネット１〜３にそれぞれ接
続される各ステーション装［１−１１−ｕ １−１４．
２−１１〜２−１４．３−１１〜３−１４ の通信をと
りまとめて、他のベースバンドネットワークのグループ
と通信を行う機能を有する。
１−２１．１−２２ （！： ２−２０．２−２１．２
−２２ および３−２０．３−２１．３−２２ は、そ
れぞれが属するベースバンドネット１〜３にそれぞれ接
続される各ステーション装［１−１１−ｕ １−１４．
２−１１〜２−１４．３−１１〜３−１４ の通信をと
りまとめて、他のベースバンドネットワークのグループ
と通信を行う機能を有する。
すなわち、これら各々のネットワーク間接続装置ハ、各
ベースバンドネットワークグループ内においては、１個
のステーションと同レベルに位置づケラレ、そのベース
バンドグループ内におけるベースバンドステーション装
置は他のベースバンドネットワークのグループへ送信す
るときは、そのネットワーク間接続装置にデータを送信
し、そのイツトワーク間接続装置から応答を受信する。
ベースバンドネットワークグループ内においては、１個
のステーションと同レベルに位置づケラレ、そのベース
バンドグループ内におけるベースバンドステーション装
置は他のベースバンドネットワークのグループへ送信す
るときは、そのネットワーク間接続装置にデータを送信
し、そのイツトワーク間接続装置から応答を受信する。
そして、ネットワーク間接続装置は、自己が属するベー
スバンドネットワーク内のステーション装置から送られ
てきたデータに付加されたアドレス情報に基づき、この
データを他のベースバンドネットワークグループへ送信
する。
スバンドネットワーク内のステーション装置から送られ
てきたデータに付加されたアドレス情報に基づき、この
データを他のベースバンドネットワークグループへ送信
する。
一方、このネットワーク間接続装置は、他のベースバン
ドグループから送られてきたデータｔζ対しては、その
データに付加されてきたアドレス情報に基づき、自己が
属するベースバンドネットワーク内のステーション装置
に対して、そのデータを送信する。
ドグループから送られてきたデータｔζ対しては、その
データに付加されてきたアドレス情報に基づき、自己が
属するベースバンドネットワーク内のステーション装置
に対して、そのデータを送信する。
つぎに、各ベースバンドグループ間に跨がるネットワー
ク間接続装置間の通信としては、つぎのような形態があ
る。
ク間接続装置間の通信としては、つぎのような形態があ
る。
すなわち、まず、第１図において、ネットワーク間接続
装置１−２０．２−２０．３−２０ の間の通信はブロ
ードバンドの第４のチャンネル上用いて互いにｎ：ｎの
通信を行う。
装置１−２０．２−２０．３−２０ の間の通信はブロ
ードバンドの第４のチャンネル上用いて互いにｎ：ｎの
通信を行う。
そして、この第１図において、ネットワーク間接続装置
１−２０と ２−２０の間の通信はブロードバンドの第
４のチャンネルを用いて行い、ネットワーク間接続装置
２−２０と ３−２０の間の通信はブロードバンドの第
５のチャンネルを用いて行い、また、ネットワーク間接
続装置３−２０ と１−２０の間の通信はブロードバン
ドの第６のチャンネルを用いて行う。
１−２０と ２−２０の間の通信はブロードバンドの第
４のチャンネルを用いて行い、ネットワーク間接続装置
２−２０と ３−２０の間の通信はブロードバンドの第
５のチャンネルを用いて行い、また、ネットワーク間接
続装置３−２０ と１−２０の間の通信はブロードバン
ドの第６のチャンネルを用いて行う。
つぎに、第２図において、ネットワーク間接続装置１−
２２と２−２１ の間の通＠はブロードバンドの第４の
チャンネルを用いて行い、ネットワーク間接続装置２−
２２と ３−２１ の間の通信はブロードバンドの第５
のチャンネルを用いて行い、また、ネットワーク間接続
装置３−２２と １−２１の間の通信はブロードバンド
の第６のチャンネルを用いて行う。
２２と２−２１ の間の通＠はブロードバンドの第４の
チャンネルを用いて行い、ネットワーク間接続装置２−
２２と ３−２１ の間の通信はブロードバンドの第５
のチャンネルを用いて行い、また、ネットワーク間接続
装置３−２２と １−２１の間の通信はブロードバンド
の第６のチャンネルを用いて行う。
なお、上記各実施例においては、ベースバンドネットワ
ークの数を１〜３の３個の場合を例にとって説明したが
、本発明はこれに限定されるものではなく、これが２個
の場合あるいは４個以上の場合においても同様に適用す
ることができ、−膜性を失うものではない。
ークの数を１〜３の３個の場合を例にとって説明したが
、本発明はこれに限定されるものではなく、これが２個
の場合あるいは４個以上の場合においても同様に適用す
ることができ、−膜性を失うものではない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複雑
な手段を用いることなく、ブロードバンド伝送路にベー
スバンドネットワークおよびネットワーク間接続装置を
接続した簡単な構成によって、その使用距離をベースバ
ンドネットワークの可能な距離以上に延ばす場合に、上
記ネットワーク間接続装置によジ他のチャンネルを用い
て、ベースバンドネット間の通信を行うことができるの
で、実用上の効果は極めて大でめる。
な手段を用いることなく、ブロードバンド伝送路にベー
スバンドネットワークおよびネットワーク間接続装置を
接続した簡単な構成によって、その使用距離をベースバ
ンドネットワークの可能な距離以上に延ばす場合に、上
記ネットワーク間接続装置によジ他のチャンネルを用い
て、ベースバンドネット間の通信を行うことができるの
で、実用上の効果は極めて大でめる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は本発
明の他の寅施例を示す構成図である。 １−１〜１−４． ２−１〜２−４． ３−１〜３−４
・・・−モデム装置、１−１１〜？−１４，２−１１〜
２−１４．３−１１〜３−１４ ΦΦ舎・ステーション
装置、１−２０．１−２１．１−２２．２−２０．２−
２１、 ２−２２． ３−２０． ３−２１． ３−２
２０ 争 ・・ネットワーク間接続装置、１０番・・拳
ブロードバンド伝送路。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 山川政樹（ほか２名）
明の他の寅施例を示す構成図である。 １−１〜１−４． ２−１〜２−４． ３−１〜３−４
・・・−モデム装置、１−１１〜？−１４，２−１１〜
２−１４．３−１１〜３−１４ ΦΦ舎・ステーション
装置、１−２０．１−２１．１−２２．２−２０．２−
２１、 ２−２２． ３−２０． ３−２１． ３−２
２０ 争 ・・ネットワーク間接続装置、１０番・・拳
ブロードバンド伝送路。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 山川政樹（ほか２名）
Claims (1)
- ブロードバンド伝送路全それぞれ相異なるチャンネルを
用いて、複数個のベースバンドのネットワークが使用し
ているブロードバンド伝送方式において、前記複数個の
ベースバンドのネットワーク内にそれぞれネットワーク
間接続装置を少くとも１個設け、前記ブロードバンド伝
送路のネットワーク間を該ブロードバンド伝送路のベー
スバンドが使用しているチャンネルとは別のチャンネル
を用いて相互に接続し得るようにしたことを特徴とする
ネットワーク接続方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123384A JPS60226247A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ネツトワ−ク接続方式 |
| US06/726,459 US4675866A (en) | 1984-04-24 | 1985-04-23 | Broadband network systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123384A JPS60226247A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ネツトワ−ク接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226247A true JPS60226247A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13740729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8123384A Pending JPS60226247A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ネツトワ−ク接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60226247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6460122A (en) * | 1987-08-18 | 1989-03-07 | Allen Bradley Co | Bit oriented communication network |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8123384A patent/JPS60226247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6460122A (en) * | 1987-08-18 | 1989-03-07 | Allen Bradley Co | Bit oriented communication network |
| JPH0659058B2 (ja) * | 1987-08-18 | 1994-08-03 | アレン−ブラッドリィ カンパニー，インコーポレーテッド | ビットオリエンテッド通信ネットワーク |
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