JPS60225615A - リング状エレメントの丸め成形方法及び装置 - Google Patents

リング状エレメントの丸め成形方法及び装置

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JPS60225615A
JPS60225615A JP59082488A JP8248884A JPS60225615A JP S60225615 A JPS60225615 A JP S60225615A JP 59082488 A JP59082488 A JP 59082488A JP 8248884 A JP8248884 A JP 8248884A JP S60225615 A JPS60225615 A JP S60225615A
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JP
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rounding
furnace material
guide bar
filter material
ring
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Yuji Ito
雄二 伊藤
Tadahiko Shibata
柴田 忠彦
Masahiko Sakai
酒井 政彦
Harukazu Matsuyama
松山 治和
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気および油その他の任意な流動体中の異物を
除去する機能を持つ、小型化かつ軽量化を狙ったリング
状エレメントの丸め成形方法及びその装置に関するもの
である。
従来のリング状エレメントの丸め成形方法を第1図及び
第2図で説明する。波形に成形された弾性のある柔軟な
フィルム12例えば熱可塑性ボリエチレンの上に、扇形
をなす平板状炉材2を乗せ。
円柱状ピン8を中心に人が手で炉材2とフィルムlを一
体にしてフィルムlを変形のためのガイドとして折り曲
げている。この折り曲げが済むと。
炉材2は波形に成形され1次にピン8を中心にして、こ
の炉材2を人がリング状に丸めている。
このような方法では、炉材2のスプリングノ(ツク力が
丸め方向と相反する方向に働くため、この力を人がサポ
ートして丸める必要があり、丸めるのに時間がかかる。
例えば、丸め後のエレメントの外径が約300Mとなる
ものを丸めるのに約80秒もかかり、また手で丸め作業
をするため、生産量がばらつくという問題、および丸め
成形後の真円度やピンチがばらつくことにより濾過能力
もばらつくという問題があった。
本発明は上記の問題点を解決するために、波形成形され
た炉材を高速かつ高精度に丸め成形する。
リング状エレメントの丸め成形方法とその装置を提供す
ることを目的とする。
本発明になる方法の要点を第8図により説明する。第8
図(a)図示の工程は、波形に折り曲げられた炉材4を
円柱状(または円筒状)ピン8と。
炉材4の外周を包む図示しない弾性部材との間にセント
した状態であり、第8図(b)は同図(a)図示の矢印
Rのごとく炉材4の外周を縮径しながら円柱状ピン8の
周囲に丸めた工程を表わす。しかし、炉材4の接合部A
は真円度が悪く、直線状になり易い。そこで、(C)工
程により、炉材4の山部に弧状の案内板を摺動させるこ
とによって、この接合部Aを修正して丸め真円度を上げ
る。
次に、第4図、第5図および第6図により1本発明の第
一の実施例の構成について説明する。まず、第41図お
よび第5図において、4は波形に折り曲げ成形された炉
材であり、その最小径側は円柱形状のピン8に接触させ
て置いである。5は前記炉材4の最大径側を包むように
置いた板ばねであり、炉材4を包み込んで丸めるもので
ある。6は板ばね5の両端を把持するホルダーであり、
このホルダー6の上端にはカムフォロア7が装着すれて
いる。また、ホルダー6はガイドバー8に対し軸方向に
スライドできる。9aおよび9bは、ガイドバー8の両
端を保持するガイトノく−ホルダで。
それぞれに対し、カムフォロア10aおよび10bが装
着されている。11はカム板であり、3箇所のカム溝を
持つ。第1のカム溝12aにはカムフォロア10aカ、
第2のカム溝12bにはカムフォロア10bが嵌合され
ている。第8のカム溝12Cにはカムフォロア7が嵌合
する。13は一端の支点14を中心として揺動できるレ
バーで、支点14と反対側の位置に長孔15がある。1
6はガイトノ(−ホルダ9aの上部に装着されたカム7
オロアであり、レノクー18の長孔15に嵌合されてい
る。また、レバー13にはギヤ17が一体化されている
。18は引張りばねで、レノ;−18とガイドバーホル
ダ9bとを繋いでおり、カムフォロア10bを第2のカ
ム溝12bの曲率中心側へ引き寄せている。以上の機構
が円柱状ピン8を長さ方向に通る中心線19を対称軸と
して左右に構成される。20は回転シリンダであり、出
力軸にギヤ21を持ち、2枚のギヤ17の片側と噛み合
う。また。
2枚のギヤ17同志は噛み合っており2回転シリン(5
) ダ20の駆動トルクは両方のギヤ17に伝わる。22は
プレートであり、カム板11およびレノ(−18の支点
14が取り付けられている。28はベッドで、スタンド
24および25を介してプレート22が取り付けられて
いる。
以上が第8図(b)の工程のための機構である。
さらに、第8図(C)の工程のための機構につし・てそ
の構成を第4図および第6図を用いて説明する。
26は、板ばね5により丸められた炉材4を2次に説明
する真円出し治具に挿入するためのブツシャであり、グ
レート22からステー27を介して固定された空圧シリ
ンダ28のロンドに取り付けられて〜する。なお、この
ブツシャ26が炉材41を押し出せるように、プレート
22には窓29が空いている。80はブツシャ26によ
り押し出された炉材4を収納するケースであり、このケ
ース80の内径は丸め後の炉材4.の外径に等しい。8
1はセンタガイドピンで。
丸め成形後の炉材4の内径と同じ寸法の外径を持つ。8
2は2分割ロータで、センタガイドビン81を中心に回
転するものである。88は2分割ロータ82(6) に固定された弧状をなす案内板であり、各々の案内板8
8の曲率半径は丸め成形後の炉材4の山にあたる部分と
同じ曲率半径になっている。84は2分割ロータ82に
取り付けられたレバーであり、このレバー84に設けら
れた長孔36には、ピン87が嵌合されている。88は
回転シリンダで、その出力軸には2個のギヤ85の一方
が取り付けられており、ピン37はギヤ35に取り付け
られている。89はスライドプレートであって1以上の
構成になる真円出し治具のベースとなっており、真円出
し後の炉材4を、取り出し位置まで平行移動することが
できるように、スライドプレート89にはシリンダ4o
が結合されている。
次に、前述の構成の作動について説明する。
まず、波形に成形された炉材4をベッド28の上面に2
円柱状ピン8と板ばね5との間にセットする。次に1回
転シリンダ20を駆動することにより。
ギヤ21を介して2個のギヤ17をそれぞれ反対方向に
回転させる。そして、ギヤ17と一体になっているレバ
ー18も反対方向に回転し、長孔15に嵌合されている
カムフォロア16が駆動され、ガイドバーホルダ9aは
第1のカム溝12aの曲率中心から外側に押し出される
力を受ける。一方、ガイドバー8の他端にあるガイドバ
ーホルダ9bは引張りばね18により第2のカム溝12
bの曲率中心方向へ引張られているので、レバー18の
回転位置が決まれば。
ガイドバー8の両端のカムフォロアBoaおよびカムフ
ォロアlObの位置が一義的忙決まる。即ち。
ガイドバー8の位置と方向がレバー18の回転位置によ
って一義的に決まる。また、カムフォロア7の位置はガ
イドバー8の中心線と第8のカム溝12Cとの交点の位
置と一致するので、該カムフォロア7を備えるホルダー
6の位置と方向も決まる。
したがって、ホルダー6により把持された板ばね50両
端の位置と方向は、レバー18によって操作できる。な
お、板ばね5の両端の軌跡および方向は、炉材4を自然
に縮径しながら丸める場合に得られる幾何学的関係式に
基づいて計算されたものになっている。このような軌跡
によって板ばね5を作動させることにより、板ばね5は
第5図に実線で示す弧状から二点鎖線で示す円状に丸ま
り。
炉材4は扇形から円形に丸め成形されるが、前述したと
おり接合部Aには充分な曲げモーメントが作用しないた
め真円度が悪く、直線状になっている。
真円出しのためには、空圧シリンダ28を作動させ、ブ
ツシャ26を下降し、炉材4を板ばね5から押し出し、
真円出し治具のケース80に挿入する。
次に9回転シリンダ88を作動させることにより。
2分割ロータ82を回転させるとこのロータ32に固定
された案内板88が円形の軌跡を画いて回転し。
真円度の低かった炉材4A部の内部を案内板88がスラ
イドすることによって、真円出しがなされ。
また山部のピッチが揃えられる。次にスライドプレー 
ト89をシリンダ40により移送させ2次工程への移し
替えが可能となる。
以上述べた機構をもとにして、波形の数の異なる多種の
リング状エレメントを段取り替えすることなく加工でき
る。−例として、波形の数が8種類の場合のための機構
を第二の実施例として第7(9) 図を用いて説明する。
5a、 5b、 5cは各々の炉材4の外周を包む板ば
ねであり、 6a、 6b、 6cはこれらの板ばねの
両端を把持するホルダーである。これらのホルダー(S
a、 (3b。
6Cは共通のガイドバー8に対し軸方向にスライドでき
る。7a、 7b、 7cは、それぞれのホルダーに装
着されたカムフォロアであり、カム板11に設けられた
8本のカム溝12ca、 12CI)、 12CCにそ
れぞれ嵌合する。以上が丸め工程の多種対応のために、
前記の機構と異なる点である。次に真円出し工程のため
の前記機構との相異点を説明する。26はプッシャーで
あって、波形の数の最大の炉材4が押し出せる大きさを
持ち、3枚の板ばね5a、 5b、 5cを避け、炉材
4の山の頂点だけが押えられるよう溝を設ける。2分割
ロータ82.および案内板83は波形の数が最大の炉材
4に合った大きさおよび数になっている。
以上の機構により2例えば波数が5個の炉材4を丸め成
形する動作について説明する。炉材4の外周を包むのは
中間の板ばね5bであり、その外側(10) の板ばね5aは炉材4と接触せず、内側の板ばね5cは
炉材4の外周から1つ内側の谷にはまり込む。
vパーzsを作動することにより、ホルダー6a、 6
b。
6Cがあらかじめ幾何学的に計算されたカム溝12ca
12cb、 12ccK Gって同期しながら一定の軌
跡で動き炉材4を丸め成形することができる。次に、炉
材4はプッシャー26によって押し出され、二分割ロー
タ82に移し替えられ、案内板88によって真円出しお
よびピッチ揃えがされる。
本発明により得られた効果として、従来約80秒必要で
あった丸め成形時間が4秒となり、7.5倍のスピード
アップとなった。次に人手では丸め真円度が±3 wz
以上となっていたものが、±2 mg以下の高精度な丸
め成形ができ、それに伴い、沖過能力の向上と安定化が
達成されることとなった。
また、波形の数の異なる炉材の丸め成形も1本発明装置
の第2の実施例により無段取で対応ができることとなる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来方法を示す斜視図。 第8図は本発明方法の概略を示す斜視図、第4図から第
6図は本発明装置の第一の実施例を表わす図面であり、
第4図は正面の断面図、第5図は透視的に示す上面図、
第6図は真円出し治具の部分を示す上面図である。第7
図は本発明装置の第二の実施例を表わす断面図である。 8−・−円柱状ビン、4・・・炉材、5・・・板ばね、
6・・・ホルダー、8・・・ガイドバー、 11・・・
カム板、 12a 。 12b 、12c・・・カム溝、18・・−レバー、 
15・・・長孔、16・・・カムフォロア、 17・・
・ギヤ、 18・・・引張りばね、82・・・2分割ロ
ータ、88・・・案内板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)波形に折り曲げられた扇形の炉材を、この炉材の
    外周を包む弾性部材と円柱状ピンとの間に設定する工程
    と、前記弾性部材の両端を、炉材を自然に縮径しながら
    丸める場合と同じの軌跡および方向に操作することによ
    り前記炉材を前記円柱状ピンの周囲にリング状に丸める
    工程と、丸められた炉材の山部の内部を弧状の案内板を
    回転摺動させることにより真円出しをする工程とを行な
    うことを特徴とするリング状エレメントの丸め成形方法
    。 (2)丸め成形治具と真円出し治具とを備え、丸め成形
    治具は2円柱状ピンと、このピンから所要な間隙を隔て
    て弧状に配置された弾性部材と、この弾性部材の両端を
    把持するホルダーと、ホルダーが摺動し案内されるガイ
    ドバーと、ガイドバーの一端が摺動する長孔を有すると
    ともに回動中心に前記ガイドバーの他端を弾力的に引留
    めたレバーと、このレバーの回動によって移動する前記
    ホルダーおよび前記ガイドバーの両端の方向および軌跡
    を定めるカム溝を有するカム板とからなり。 真円出し治具は、弧状の案内板を有して相互に回転可能
    な二分割ロータからなることを特徴とするリング状エレ
    メントの丸め成形装置。 (8)前記弾性部材を複数枚布するとともに、これら弾
    性部材の両端を把持する複数組のホルダーが前記ガイド
    バーに摺動案内される特許請求の範囲第2項記載のリン
    グ状エレメントの丸め成形装置。
JP59082488A 1984-02-20 1984-04-24 リング状エレメントの丸め成形方法及び装置 Granted JPS60225615A (ja)

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JP59082488A JPS60225615A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 リング状エレメントの丸め成形方法及び装置
US06/690,757 US4659323A (en) 1984-02-20 1985-01-11 Method for making axial-flow filters and apparatus therefor
KR1019850000345A KR890001117B1 (ko) 1984-02-20 1985-01-22 축류필터용 필터재의 절곡방법 및 장치
AU38684/85A AU554689B2 (en) 1984-02-20 1985-02-13 Method of making a axial flow filter
GB08504350A GB2154154B (en) 1984-02-20 1985-02-20 Method for making axial-flow filter and apparatus therefor
DE19853505854 DE3505854A1 (de) 1984-02-20 1985-02-20 Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines gekruemmten riffelprofilteils, insbesondere eines axialfilters
US07/011,874 US4767394A (en) 1984-02-20 1987-02-06 Method for making axial-flow filters and apparatus therefor
MYPI87001582A MY102149A (en) 1984-02-20 1987-09-07 Method for making axial-flow filter and apparatus therefor
KR1019880005755A KR890001118B1 (ko) 1984-02-20 1988-05-18 축류필터용필터재를둥글게성형하는방법및장치

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JPH0122011B2 JPH0122011B2 (ja) 1989-04-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4834700A (en) * 1986-08-20 1989-05-30 Nippondenso Co., Ltd. Method of and apparatus for forming filter element

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4834700A (en) * 1986-08-20 1989-05-30 Nippondenso Co., Ltd. Method of and apparatus for forming filter element

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