JPS60223627A - プレス機におけるガイド部の形成方法 - Google Patents

プレス機におけるガイド部の形成方法

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JPS60223627A
JPS60223627A JP8146584A JP8146584A JPS60223627A JP S60223627 A JPS60223627 A JP S60223627A JP 8146584 A JP8146584 A JP 8146584A JP 8146584 A JP8146584 A JP 8146584A JP S60223627 A JPS60223627 A JP S60223627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide part
guide portion
die
press machine
plastic material
Prior art date
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Pending
Application number
JP8146584A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ozawa
健二 小沢
Norio Yamaguchi
山口 憲男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP8146584A priority Critical patent/JPS60223627A/ja
Publication of JPS60223627A publication Critical patent/JPS60223627A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/20Making tools by operations not covered by a single other subclass

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明はプレス機におけるガイド部の形成方法に関する
(2) 従来の技術 従来、プレス機として可動型と固定型を持ち、それらの
一方の凸状ガイド部を他方の凹状ガイド部に嵌合させて
可動型のガイドを行うようにしたものが知られている (3) 発明が解決しようとする問題点しかしながら両
ガイド部を研削加工により形成する場合には、それらの
合わせ精度を良好にしなけらばならないので、多くの加
工時間および工数を要し、そのためガイド部の形成コス
トが高く、延いてはプレス機のコスト高を招来する。
そこで、粘土状合成樹脂を用いて、それを一方の型のガ
イド部形成部分に貼着し、その粘土状合成樹脂を他方の
型の、所定形状に形成されたガイド部により押圧して一
方のガイド部を成形する手法が提案されているが、合成
樹脂は耐圧強度が弱く、耐久性に乏しいという問題があ
る。
本発明は上記に鑑み、合わせ精度が良く、また耐圧強度
の優れたガイド部を容易に得ることのできる前記形成方
法を提供することを目的とする。
B0発明の構成 (11問題点を解決するための手段 本発明は、焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練
した可塑性物を前記可動型および固定型における一方の
ガイド部形成部分に貼着する工程と、所定の形状を持つ
他方のガイド部により前記可塑性物を押圧して前記一方
のガイド部を成形する工程と、前記可塑性物中の前記合
成樹脂バインダを熱分解すると共に前記金属粉末を焼結
して前記金属焼結体を得る工程とを用いることを特徴と
する。
(2)作 用 所定の形状を持つガイド部により可塑性物を押圧して、
そのガイド部と対をなす他方のガイド部を成形するので
、それらガイド部相互の合わせ精度が良い。また前記他
方のガイド部は最終的には金属焼結体より構成されるの
で耐圧強度に優れている。
(3)実施例 第1〜第3図は、本発明を絞り加工用プレス機1に適用
した第1実施例を示し、そのプレス機1は可動型として
の上下動可能な上型2Iを有し、上型21の下方にはそ
れと協働してワークWを加工する、固定型としての下型
2□が配設される。
下型2□は上型2Iと嵌合する成形部材3と、その成形
部材3の周囲に配設されて上型2のガイドを行うガイド
部材4とよりなる。
ガイド部材4は、その上面に環状U字溝よりなる凹状ガ
イド部5Iを有し、また上型21はその下面にガイド部
5Iに嵌合する環状突起よりなる凸状ガイド部52を有
する。
凹状ガイド部5.は研削加工等により前記形状に形成さ
れ、凸状ガイド部5□は、凹状ガイド部5Iによって以
下に述べる手法により成形され、最終的には金属焼結体
S、より構成される。また図示例においては上型2Iの
ワーク成形部6も前記金属焼結体S+ と一連のものよ
り構成され、ワーク成形部6の成形を可能にすべく、成
形部材3は所定の形状に形成されている。ガイド部材4
には、その凹状ガイド部5Iに開口する複数の空気抜き
孔4aが形成され、それら空気抜き孔4aにより両ガイ
ド部51,5□を嵌合したときそれらの間に空気が封じ
込められることを防止する。
i、可塑性物の製造 Ni自溶性合金粉 80部と、Mo粉砕粉 20部とを
■−ブレンダにより十分に混合して混合粉を得る。
四フッ化エチレン樹脂エマルジョンとアクリル樹脂エマ
ルジョンを1:1に混合して合成樹脂バインダを得る。
上記混合粉 100部に対し合成樹脂バインダ3部を添
加して卓上ニーダにより十分に混練し、この混練物を1
00〜150℃に加熱して合成樹脂バJンダ中の水分を
蒸発させる。得られた混線物の性状は、合成樹脂バイン
ダにより粘結されて無数の団塊状を呈する。
上記混線物を80〜100℃に加熱してロール機に複数
回通しシート状可塑性物を得る。この場合ロール機のロ
ールを混線物と同程度に加熱するとシート成形作業が容
易に行われる。得られたシート状可塑性物は常温におい
て適度な可撓性と引裂き強度を有する。
ii、上型の凸状ガイド部およびワーク成形部の形成 第2図(a)に示すように、上型素材20は鋳鉄(JI
S Fe12材)より鋳造されたもので、その凸状ガイ
ド部5□およびワーク成形部6を形成するベース面7は
、完成された上型2.における凸状ガイド部5Iおよび
ワーク成形部6外面(鎖線示)よりも5〜20m低くな
るように成形されている。上型素材20は鋳放しのまま
使用されるもので、その黒皮を持つベース面7には清掃
後アクリル樹脂接着剤を塗布する。
第2図(b)に示すように、ベース面7にシート状可塑
性物Pを貼着する。この場合所定厚さを得るためにはシ
ート状可塑性物Pを積層する。また上型素材20を80
〜100℃に加熱しておくと、前記シート状可塑性物P
の貼着作業が容易に行われる。
第2図(c)に示すように、上型素材20をプレス機本
体に組込み、上型素材2oを下降させて可塑性物Pをガ
イド部材4の凹状ガイド部5.により押圧して凸状ガイ
ド部5□を成形し、同時に可塑性物PをワークWと同一
厚さを有する可撓性シート状物Wsを介して成形部材3
により押圧してワーク成形部6を成形する。
第2図(d)に示すように、プレス機本体より取外され
た上型素材2oに囲い8を取付けて可塑性物Pの周りを
囲み、可塑性物Pの表面をセラミック粉末で覆い、その
上に直径0.75mの鋼球9を載せてバンクアンプを行
う。このバンクアンプは鋼球9の重さにより後述するN
i自溶性合金−MO粉末の焼結時焼結体S1の寸法変化
、即ち膨張を、抑制するものである。
次いで、上記上型素材2oを真空焼結炉10に設置して
第3図に示す加熱−冷却条件で有機物質の分解と金属粉
末の焼結を行う。キャリヤガスは窒素ガスまたは還元性
の強い水素ガスが用いられる。
(A)第1加熱ゾーン(第3図A) この加熱ゾーンAは常温から650℃までであり、昇温
速度は10〜b 熱ゾーンAでは先ず水分が蒸発し、次いで合成樹脂バイ
ンダ中の四フッ化エチレン樹脂およびアクリル樹脂が分
解してガス化する。これら合成樹脂は300〜400℃
でガス化するが、熱伝導を考慮して600〜650℃に
90分間均熱保持して殆どの有機物質を除去し、Ni自
溶性合金−M。
粉末体を残置する。この有機物質のガス化を真空焼結炉
10内の真空度の変化により説明すると、常温ではI 
Torrであるが、650℃で90分間均熱保持したと
きは最高2 Torrに真空度が低下する。これは主と
して有機物質の分解ガスの生成による。そして90分を
経過した後は真空度は再びl ’l’orrに上昇する
もので、これは真空焼結炉10内より分解ガスが除去さ
れたことを意味する。
(B)第2加熱ゾーン(第3図B) この加熱ゾーンBは900〜1000℃の範囲であり、
Ni自溶性合金−Mo粉末体をNi自溶性合金の固相線
(1010〜1020℃)以下の温度、例えば950℃
に30分間均熱保持して固相焼結処理を施し、これを仮
焼結する。第1加熱ゾーンAからの昇温速度は10〜b る。
真空焼結炉10内のNi自溶性合金−Mo粉末体は、そ
の表面から加熱されて昇温するので、粉末体全体が均一
温度に達するまでは所定の加熱時間が必要である。若し
焼結温度である1000〜1200℃にいきなり加熱す
るとNi自溶性合金−Mo粉末体の表面部分とベース面
に接する部分との間に温度差ができて、気孔率のばらつ
きが多くなり均一な焼結体が得られないだけでなく、焼
結後、クラック等の欠陥を生じ易くなる。
第2加熱ゾーンBでは未分解の有機物質が完全にガス化
して除去される。このガス化等により真空焼結炉10内
の真空度は一時的に4’l’orrに低下するが30分
経過後にはl Torrに復帰する。
(C)第3加熱ゾーン(第3図C) この加熱ゾーンCは、Ni自溶性合金の固相線(101
0〜1020℃)直下から液相線(1075〜1085
℃)を越える温度、即ち1000〜1200℃の範囲で
あり、Ni自溶性合金−MO仮焼結体を、例えば液相線
を越える温度である1100〜1180℃、好ましくは
1120℃に120分間恒温保持してNi自溶性合金の
溶融に・より液相焼結処理を施し焼結体S、を形成する
この場合Ni自溶性合金の流動はMOの存在により妨げ
られ、したがって形状維持性が良い。
第2加熱ゾーンBからの昇温速度は15〜b第2加熱ゾ
ーンBで既に高温加熱されているので、第3加熱ゾーン
Cまでの昇温時間は僅かである。
この第3加熱ゾーンCの保持時間が不充分であると焼結
が完全に行われず、焼結体Slに欠陥を生ずる。
上記のように焼結温度を1120℃に選定する理由は、
その温度が鋳鉄よりなる上型素材2oの共晶温度以下で
あるからである。上型素材2oが鋳鋼等の鋼糸であれば
焼結温度は1160℃が良い。その理由は焼結温度が1
200℃程度となると、焼結体S1の寸法変化が天きく
なり、また炉温制御が容易でなく、その上炉内温度がば
らつくといった不具合があり、これらの不具合を除去す
るための作業温度としては1160℃が適当であるから
である。
(D)冷却ゾーン(第3図D) この冷却ゾーンDは、前記焼結温度から略800℃まで
の1次冷却ゾーンD、と、略800℃から略400℃ま
での2次冷却ゾーンD2と、略400℃から常温までの
3次冷却ゾーンD3とに分けられる。
1、次冷却ゾーンD、は、焼結体SIの高温下における
安定域であり、この冷却ゾーンDIではできるだけ熱的
な刺激を避け、同時に冷却効率を考慮して最高2℃/分
程度のゆっくりした速度で冷却する。この冷却ゾーンD
、で急冷が行われると焼結体SIにクランクが多発する
2次冷却ゾーンD2では、上型素材2oの線膨張(12
,5x 10−’/’c)とAr、変態における寸法変
化を吸収するために最高3℃/分程度のゆっくりした速
度で冷却する。この場合焼結体S。
の線収縮は14.6 X 10−’/℃であるが、多孔
質であるため上型素材2oの収縮に追随する。この冷却
ゾーンD2で急冷が行われると焼結体SIにクランクが
多発する。
3次冷却ゾーンD、では、水、油等の液冷以外のガス冷
却(空冷を含む)により焼結体SIおよび上型素材2o
の温度を常温まで冷却する。
第2図(e)に示すように上記加熱−冷却処理を経て、
凹状ガイド部5.およびワーク成形部6をNi自溶性合
金−Moよりなる焼結体S、によって構成された上型2
が得られる。
上記焼結体S、は上型素材2oとの溶着性が良好で、ク
ランク等の欠陥の発生がなく耐圧強度に優れている。ま
た寸法変化も±0〜+2w以内と精度が良く、その上凸
状ガイド部5.と凹状ガイド部5Iとの合わせ精度も良
好で簡単な仕上げ加工を施すことより直ちにプレス作業
に使用することができる。
焼結体S、の表面硬度はロックウェル硬さBスケールに
おいて20程度であり、この程度の硬度を持てば通常の
プレス作業では何隻問題を生じないが、作業内容によっ
ては焼結体S、に高圧が作用することがあり、この場合
焼結体S、が多孔質であるため座屈するおそれがある。
このような不具合に対処するためには、焼結体S、にC
u、Ni自溶性合金等の低融点金属を溶浸させる、また
はエポキシ樹脂等の合成樹脂を含浸−硬化させて気孔を
埋め、焼結体S1の硬度を著しく高くして座屈強度を向
上させることが必要である。
ffj3、前記実施例においては凸状ガイド部5寞を金
属焼結体Slより構成したが、凹状ガイド部51を金属
焼結体より構成するようにしてもよい。
第4図は本発明をプレス機としてのトリミング加工機1
1に適用した第2実施例を示し、そのトリミング加工機
11は可動型としての上下動可能なトリミング用パンチ
12と、そのパンチ12と対向する固定型としてのトリ
ミング用ダイス13と、パンチ12にクッション部材1
4を介して吊持されたワーク押え部材15とを有する。
ダイス13は、その周縁部にロンド状をなす凸状ガイド
部16.を有し、またパンチ12は凸状ガイド部16.
と嵌合する貫通孔状をなす凹状ガイド部16.を有する
凹状ガイド部161の形成に当っては、ガイド部形成部
分としての孔部17内周面に前記可塑性物を管状に貼着
し、それに凸状ガイド部16.を貫通させて凹状ガイド
部16.を成形し、その後第3図の加熱−冷却条件で可
塑性物中の合成樹脂バインダを熱分解すると共にNi自
溶性合金−MO粉末を焼結して凹状ガイド部16+を焼
結体S2より構成するものである。
パンチ12およびダイス13の切刃部18.19とダイ
ス13のワーク載置部20も金属焼結体S、〜S、より
構成されており、両切刃部18゜19にはWC等の超硬
金属粉末が、またワーク載置部20には前記Ni自溶性
合金−Mo粉末がそれぞれ用いられている。図中Scは
ワークWより両切刃部18.19の協働により切断され
たスクラップを示す。
C9発明の効果 本発明によれば、所定の形状を持つ一方のガイド部によ
り可塑性物を押圧して、他方のガイド部を成形するので
、それらガイド部相互の合わせ精度を良好にすることが
できる。また前記他方のガイド部は最終的に金属焼結体
より構成されるので耐圧強度に優れ、耐久性を大幅に向
上させることができる。さらにガイド部の形成を、成形
−焼結処理により能率良く行い、ガイド部形成コスト、
延いてはプレス機の製造コストを大幅に低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は絞り加工
用プレス機の断面図、第2図(a)乃至(d)は第1実
施例の工程説明図、第3図は焼結工程における温度と時
間の関係を示すグラフ、第4図はトリミング加工機の断
面図である。 P・・・可塑性物、S、・・・焼結体、l・・・プレス
機、2I・・・可動型としての上型、22・・・固定型
としての下型、5I・・・凹状ガイド部、5□・・・凸
状ガイド部 第2図 第1図 1 第3図 時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可動型と固定型を持ち、それらの一方の凸状ガイド部を
    他方の凹状ガイド部に嵌合させて前記可動型のガイドを
    行うようにしたプレス機におけるガイド部の形成方法で
    あって、焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練し
    た可塑性物を前記可動型および固定型における一方のガ
    イド部形成部分に貼着する工程と、所定の形状を持つ他
    方のガイド部により前記可塑性物を押圧して前記一方の
    ガイド部を成形する工程と、前記可塑性物中の前記合成
    樹脂バインダを熱分解すると共に前記金属粉末を焼結し
    て前記金属焼結体を得る工程と、込りなるプレス機にお
    けるガイド部の形成方法。
JP8146584A 1984-04-23 1984-04-23 プレス機におけるガイド部の形成方法 Pending JPS60223627A (ja)

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