JPS6022222U - 管状部材の切断装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例であるパイプ切断装置の側面
断面図であって第３図におけるＩ−Ｉ視　゛断面図であ
る。第２図Ａはその装置におけるマンドレルの一部断面
図であり、また第２図Ｂ、Ｃはそのマンドレルの作動を
それぞれ示す一部断面図である。第３図は第１図におけ
るＩ−ＩＩＩ視断面断面図り、第４図は第３図における
ＴＶ−ＩＶ視断面図である。 ２４・・・・・・本体、２８．３２・・・・・・ガイ下
穴、３０・・・・・・固定外型、３４・・・・・・可動
外型、３６・・・・・・マンドレル（内型装置）、３８
・・・・・・第一芯型、４０・・・・・・第二芯型、５
８・・・・・・支持リング（支持部材）、６２・・・・
・・ピニオン（回動部材）、７４．７６・・・・・・カ
ムローラ、７８・・・・・・ローラ軸、８２−−−−−
−ガイド穴、９２・・・・・・押付はローラ、９６・・
・・・・スプリング、１０２，１０４・・・・・・カム
面、１１０・・・・・・ラック、１２０・・・・・・シ
リンダ。 （八）３４３２２８３０ Ｘ　　　　Ｉ　　　　　Ｉ　　　　１ ４４４６　　イー七−ｋＬ−＋−込　あ４２４０４Ｂ３
８５２５４ ４２　４０４８　３８　　　！：１４

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 軸心を共通とする同径の力゛イド穴をそれぞれ有し該軸
   心に直角な面を境にして隣接させられた一対の金地であ
   って、一方が固定されるとともに、他方が一方に対して
   前記直角な面内において前記軸心において交差する２直
   線に沿ってそれぞれ往復移動可能に設けられた固定外型
   および可動外型と、 該固定外型および可動外型のガイド大向にその内周面か
   ら円環状の間隙を隔ててそれぞれ位置させられ、前記軸
   心に直角な面を境とするずれ移動可能に連結された一対
   の部分芯型を、有する内型装置と を備え、前記ガイド穴内周面と内型装置との間の円環状
   の間隙内に管状部材を挿入した状態で前記可動外型を該
   管状部材の肉厚以上のストロークで前記２直線に沿って
   それぞれ往復駆動することにより、該管状部材を切断す
   る管状部材の切断装置であって 前記可動外型を支持する支持部材と、 該支持部材の外周面と一定の距離を隔てて対向する内周
   面を有し、該内周面の中心線まわりに回動可能に設けら
   れた回動部材と、 前記２直線の一方および他方に沿ってそれぞれ移動可能
   に設けられ、前記回動部材の内周面および支持部材の外
   周面に係合した状態でそれ等の間に配設された一対のカ
   ムローラと、 前記支持部材を前記カムローラ側に向かって常時付勢し
   て該支持部材を該カムローラとの間で挟持することによ
   り、該支持部材を該カムローラの移動位置に従って位置
   決めする付勢手段と、前記回動部材の内周面に形成され
   、該回動部材の所定角度の回動に伴って前記カムローラ
   を択一的に往復駆動させるカム面と、 前記回動部材を所定角度駆動して前記可動外型を前記２
   直線に沿ってそれぞれ往復移動させることにより、前記
   管状部材を切断する駆動手段と、を含むことを特徴とす
   る管状部材の切断装置。