JPS6022129B2 - 複数段ゲ−トの開閉装置 - Google Patents
複数段ゲ−トの開閉装置Info
- Publication number
- JPS6022129B2 JPS6022129B2 JP4659882A JP4659882A JPS6022129B2 JP S6022129 B2 JPS6022129 B2 JP S6022129B2 JP 4659882 A JP4659882 A JP 4659882A JP 4659882 A JP4659882 A JP 4659882A JP S6022129 B2 JPS6022129 B2 JP S6022129B2
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- JP
- Japan
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- stage
- door body
- closing
- winding drum
- gate
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- Expired
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/26—Vertical-lift gates
- E02B7/36—Elevating mechanisms for vertical-lift gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ダムの選択取水に使用される多段式ゲート
および水路・河川等における水位調節などに使用される
二段式ゲートすなわち複数段ゲートの開閉装置に関する
。
および水路・河川等における水位調節などに使用される
二段式ゲートすなわち複数段ゲートの開閉装置に関する
。
複数毅ゲートにあっては、全扉体を同時に巻上げあるい
は巻下げることができるとともに、最上段扉体のみを単
独に巻上げあるいは巻下げることが必要な場合がある。
は巻下げることができるとともに、最上段扉体のみを単
独に巻上げあるいは巻下げることが必要な場合がある。
たとえば、多段式表面取水ゲートにおいて、洪水時にダ
ムに入る濁水は水面下約10メートル位に層状によどむ
ので、この濁水を早く放流する必要が生じる。そこで、
一般的には、扉体を下降させて中間取水を行なうが、濁
水の流出はわずかであって大部分は清温水が混入流出し
、濁水の放流に長時間を要するうえ清温水を無駄にし、
しかも表層水を乱すという問題がある。
ムに入る濁水は水面下約10メートル位に層状によどむ
ので、この濁水を早く放流する必要が生じる。そこで、
一般的には、扉体を下降させて中間取水を行なうが、濁
水の流出はわずかであって大部分は清温水が混入流出し
、濁水の放流に長時間を要するうえ清温水を無駄にし、
しかも表層水を乱すという問題がある。
従来、上記問題を解決するために、濁水層に相応する水
深にある扉体にその外方に拡張した中間取水口を設ける
とともに、直上位の扉体にその中間取水口の開閉蓋およ
び開閉駆動装置を設けておき、洪水時には蓋を関にして
中間取水が濁水のみを取水して放流することができるよ
うにした多段式ゲートが提案されている。
深にある扉体にその外方に拡張した中間取水口を設ける
とともに、直上位の扉体にその中間取水口の開閉蓋およ
び開閉駆動装置を設けておき、洪水時には蓋を関にして
中間取水が濁水のみを取水して放流することができるよ
うにした多段式ゲートが提案されている。
この従来の多段式ゲートにあっては、中間取水口を設け
るために扉体構造が複雑になるうえ蓋およびその開閉装
置を扉体に装置してあるので、重量が増大するなどの問
題がある。この発明は、上述のような実情に鑑みてなさ
れたものであって、多段式ゲートのみならず二段式ゲー
トにも採用でき、中間取水、底部取水はもとより水位調
節をも効果的に行ないうるとともに構成極めて簡単なる
開閉装置を得ることを目的としている。
るために扉体構造が複雑になるうえ蓋およびその開閉装
置を扉体に装置してあるので、重量が増大するなどの問
題がある。この発明は、上述のような実情に鑑みてなさ
れたものであって、多段式ゲートのみならず二段式ゲー
トにも採用でき、中間取水、底部取水はもとより水位調
節をも効果的に行ないうるとともに構成極めて簡単なる
開閉装置を得ることを目的としている。
すなわち、この発明の特徴とするところは、1つの屍体
を巻上げる第1巻胴と、他の残りの扉体を巻上げる第2
巻胴とを直列連結し、第1および第2巻胴にそれぞれワ
イヤロープの一端を固定してそのワイヤロープを扉体に
設けた遊転滑車およびピャー上に設けた固定滑車との間
に懸通し、第2巻胴に巻回されるワイヤロープの池端は
ピャー上に固定し、第1巻胴に巻回されるワイヤロープ
の他端はゲート開閉用巻胴に巻回して固定し、第1、第
2巻耳同駆動装置とゲート開閉用巻胴駆動装置とをそれ
ぞれ別個に設けた点にある。
を巻上げる第1巻胴と、他の残りの扉体を巻上げる第2
巻胴とを直列連結し、第1および第2巻胴にそれぞれワ
イヤロープの一端を固定してそのワイヤロープを扉体に
設けた遊転滑車およびピャー上に設けた固定滑車との間
に懸通し、第2巻胴に巻回されるワイヤロープの池端は
ピャー上に固定し、第1巻胴に巻回されるワイヤロープ
の他端はゲート開閉用巻胴に巻回して固定し、第1、第
2巻耳同駆動装置とゲート開閉用巻胴駆動装置とをそれ
ぞれ別個に設けた点にある。
以下、この発明を実施例構造を示す図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
この発明による複数段ゲートの開閉装置は、1つの扉体
1を巻上げる第1巻胴5と、他の残りの扉体2,3,4
を巻上げる第2巻8同6とを直列連結し、第1および第
2巻胴5,6にそれぞれワイヤロープ7,8の一端を固
定してそのワイヤロープ7,8を扉体1,2に設けた遊
転滑車9,10,11およびピャー上に設けた固定滑車
12,13との間に糠通し、第2巻胴6に巻回されるワ
イヤロープ8の他端はピャー上に固定し、第1巻胴5に
巻回されるワイヤローブ7の池端はゲート開閉用巻8同
14に巻回して固定し、第1、第2巻且同駆動装置15
とゲート開閉用巻胴駆動袋贋16とをそれぞれ別個に設
けて構成されている。
1を巻上げる第1巻胴5と、他の残りの扉体2,3,4
を巻上げる第2巻8同6とを直列連結し、第1および第
2巻胴5,6にそれぞれワイヤロープ7,8の一端を固
定してそのワイヤロープ7,8を扉体1,2に設けた遊
転滑車9,10,11およびピャー上に設けた固定滑車
12,13との間に糠通し、第2巻胴6に巻回されるワ
イヤロープ8の他端はピャー上に固定し、第1巻胴5に
巻回されるワイヤローブ7の池端はゲート開閉用巻8同
14に巻回して固定し、第1、第2巻且同駆動装置15
とゲート開閉用巻胴駆動袋贋16とをそれぞれ別個に設
けて構成されている。
第1図および第2図に示されている多段式ゲートはロー
ラーゲート形で第1段扉体1すなわち最上段が単独に開
閉可能に構成され、第1段扉体1と第2段扉体2との間
が中間取水口Aとせられ、第2段扉体2の下端の係合突
起2Aに第3段体3の上端係合突起3Bが係合吊下され
、第3段扉体3の下端係合突起3Aに第4段扉体4の上
端係合突起4Bが係合吊下されている。この第2巻月岡
5の直径は、第1巻胴6の直径の2倍とせられているが
、第2段扉体2の上端には2つの遊転滑車10,11を
設けてあるので、両巻胴5,6による扉体1,2〜4の
巻上げ、巻下げは同時にかつ同じ速さで行なうことがで
きる。そして、これらの巻胴5,6、14は、ゲート上
方の左・右両側にそれぞれ設置され、第3図のようにピ
ヤ−上に設置された架台17に軸受18,19を介して
軸支されている。
ラーゲート形で第1段扉体1すなわち最上段が単独に開
閉可能に構成され、第1段扉体1と第2段扉体2との間
が中間取水口Aとせられ、第2段扉体2の下端の係合突
起2Aに第3段体3の上端係合突起3Bが係合吊下され
、第3段扉体3の下端係合突起3Aに第4段扉体4の上
端係合突起4Bが係合吊下されている。この第2巻月岡
5の直径は、第1巻胴6の直径の2倍とせられているが
、第2段扉体2の上端には2つの遊転滑車10,11を
設けてあるので、両巻胴5,6による扉体1,2〜4の
巻上げ、巻下げは同時にかつ同じ速さで行なうことがで
きる。そして、これらの巻胴5,6、14は、ゲート上
方の左・右両側にそれぞれ設置され、第3図のようにピ
ヤ−上に設置された架台17に軸受18,19を介して
軸支されている。
第2巻胴6に固定された歯車20は、中間歯車21,2
2を介し駆動歯車23に噛合せられている。
2を介し駆動歯車23に噛合せられている。
この駆動歯車23は、架台17上に設けられたモータ2
4、手動装置25、ブレーキ装置26、ベベルギャボッ
クス27、サィク。減速機28を介して駆動せられる。
また、開閉用巻胴14に固定された歯車29は、駆動歯
車301こ噛合せられ、この歯車3川ま、架台17上に
設けられたモーター31、手動装置32、ブレーキ装置
33、サィクロ減速機34を介して駆動せられる。前記
固定滑車12,13は、架台17上に麹架せられ、固定
滑車12は、第1巻胴5と開閉用巻胴14の間に位置せ
られている。第2巻胴6に巻回したワイヤローブ8の一
端すなわちワイヤーェンド8Aは、架台17に取付けら
れた固定金具35を介してピャー上に固定されている。
つぎに、この発明によるゲート開閉操作について説明す
る。
4、手動装置25、ブレーキ装置26、ベベルギャボッ
クス27、サィク。減速機28を介して駆動せられる。
また、開閉用巻胴14に固定された歯車29は、駆動歯
車301こ噛合せられ、この歯車3川ま、架台17上に
設けられたモーター31、手動装置32、ブレーキ装置
33、サィクロ減速機34を介して駆動せられる。前記
固定滑車12,13は、架台17上に麹架せられ、固定
滑車12は、第1巻胴5と開閉用巻胴14の間に位置せ
られている。第2巻胴6に巻回したワイヤローブ8の一
端すなわちワイヤーェンド8Aは、架台17に取付けら
れた固定金具35を介してピャー上に固定されている。
つぎに、この発明によるゲート開閉操作について説明す
る。
まず、全扉体1〜4を同時に巻下げて第1図に2点鎖線
101〜104で示す状態に ,する場合は、ブレーキ
装置34を作動させて開閉用巻胴14の回転を停止させ
、他方のブレーキ装置26を開放した後、モーター24
を起動させて第1および第2巻胴5,6を回転させると
よい。また、第1図の実線で示されているように表面取
水の場合は、上述と同機なブレーキ状態としてワイヤロ
ープ7,8を巻上げるように両巻胴5,6を同時に回転
させるとよい。そして、第1段扉体1だけを昇降すなわ
ち開閉させて第1図に2点鎖線201,301で示され
ているように中間取水を行なう場合または水位変動への
追従に際しては、ブレーキ装置2・6を作動させて第1
および第2巻胴5,6の回転を停止させ、他方のブレー
キ装置34を開放した後、モーター31を起動させて開
閉用巻胴14を回転させるとよい。なお、この発明の実
施例では、各扉体1〜4の相互間および戸溝・戸当り金
物等との水密についての図示ならびに説明を省略したが
、従来公知の水蜜手段が採用されること当然である。
101〜104で示す状態に ,する場合は、ブレーキ
装置34を作動させて開閉用巻胴14の回転を停止させ
、他方のブレーキ装置26を開放した後、モーター24
を起動させて第1および第2巻胴5,6を回転させると
よい。また、第1図の実線で示されているように表面取
水の場合は、上述と同機なブレーキ状態としてワイヤロ
ープ7,8を巻上げるように両巻胴5,6を同時に回転
させるとよい。そして、第1段扉体1だけを昇降すなわ
ち開閉させて第1図に2点鎖線201,301で示され
ているように中間取水を行なう場合または水位変動への
追従に際しては、ブレーキ装置2・6を作動させて第1
および第2巻胴5,6の回転を停止させ、他方のブレー
キ装置34を開放した後、モーター31を起動させて開
閉用巻胴14を回転させるとよい。なお、この発明の実
施例では、各扉体1〜4の相互間および戸溝・戸当り金
物等との水密についての図示ならびに説明を省略したが
、従来公知の水蜜手段が採用されること当然である。
この発明によるゲート開閉装置は、上述のような構成で
あるから、扉体の構造が極めて簡単で、しかも重量が増
大することもなく、第1段扉体または開閉を行なわしめ
ようとしている扉体に掛けられたワイヤロープの一端を
巻取り、巻戻すだけの操作でその開閉あるいは水位変動
への追従を円滑かつ確実に行なうことができ、巻胴回転
駆動装置をも簡略化してコスト低減を図り経済的に得ら
れるなどの効果を奏する。
あるから、扉体の構造が極めて簡単で、しかも重量が増
大することもなく、第1段扉体または開閉を行なわしめ
ようとしている扉体に掛けられたワイヤロープの一端を
巻取り、巻戻すだけの操作でその開閉あるいは水位変動
への追従を円滑かつ確実に行なうことができ、巻胴回転
駆動装置をも簡略化してコスト低減を図り経済的に得ら
れるなどの効果を奏する。
第4図はこの発明の他の実施例を示すもので、第1巻月
同5および第2巻且同6の直径が同一とせられ、図示さ
れていないが第1段扉体1上端に設けられる遊転滑車9
が2個になったほかは、第3図と同じ構成であるから、
第3図と同じ符号を付け、説明は省略する。
同5および第2巻且同6の直径が同一とせられ、図示さ
れていないが第1段扉体1上端に設けられる遊転滑車9
が2個になったほかは、第3図と同じ構成であるから、
第3図と同じ符号を付け、説明は省略する。
また、第5図は、第1段扉体1の上端にリフティングビ
ームBが連結され、かつ取水盆Cおよび整流板Dが設け
られた多段式ゲートに本発明装置が採用された実施例で
、第1図と同じ開閉装置であるから、第1図の符号と同
じ符号を付け、説明は省略する。さらに第6図は、この
発明によるゲート開閉装置がシリンダーゲートに採用さ
れた実施例で、第1段扉体1上に取水盆C付リフティン
グビームBが連結され、さらに第2段扉体2にもリフテ
ィングビームEが張出して設けられており、開閉装置そ
のものは第1図のものと同じであるから、第1図の符号
と同じ符号を付け説明は省略する。
ームBが連結され、かつ取水盆Cおよび整流板Dが設け
られた多段式ゲートに本発明装置が採用された実施例で
、第1図と同じ開閉装置であるから、第1図の符号と同
じ符号を付け、説明は省略する。さらに第6図は、この
発明によるゲート開閉装置がシリンダーゲートに採用さ
れた実施例で、第1段扉体1上に取水盆C付リフティン
グビームBが連結され、さらに第2段扉体2にもリフテ
ィングビームEが張出して設けられており、開閉装置そ
のものは第1図のものと同じであるから、第1図の符号
と同じ符号を付け説明は省略する。
この発明にかかるゲート開閉装置を二段式ゲートに採用
する場合は、第1段扉体を上段扉体とし、第2段屍体を
下段扉体とすればよく、開閉装置そのものは、第1〜第
6図の実施例と同一構成のものが利用できること勿論で
ある。そして、この発明にかかるゲート開閉装置は、実
施例のように第1段扉体1すなわち最上段扉体のみを開
閉する場合に限らず、最下段扉体4あるいは中間扉体2
または3だけを単独に開閉させる場合にも採用すること
ができる。
する場合は、第1段扉体を上段扉体とし、第2段屍体を
下段扉体とすればよく、開閉装置そのものは、第1〜第
6図の実施例と同一構成のものが利用できること勿論で
ある。そして、この発明にかかるゲート開閉装置は、実
施例のように第1段扉体1すなわち最上段扉体のみを開
閉する場合に限らず、最下段扉体4あるいは中間扉体2
または3だけを単独に開閉させる場合にも採用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は全体概
略側面図、第2図は第2図の要部拡大斜視図、第3図は
平面図、第4図はこの発明の他の実施例を示す平面図、
第5図はこの発明が取水盆付多段式ゲートに採用された
全体概略側面図、第6図はこの発明がシリンダーゲート
に採用された全体概略側面図である。 1〜4・・・・・・扉体、5・・・・・・第1巻貝同、
6・…・・第2巻胸、7,8……ワイヤロープ、9,1
0,11・・・・・・遊転滑車、12,13・・・・・
・・・・固定滑車、14・・・・・・ゲート開閉用巻胴
、15・・・・・・第1、第2巻8同駆動装置、16・
・・・・・ゲート開閉用巻8同駆動装置。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
略側面図、第2図は第2図の要部拡大斜視図、第3図は
平面図、第4図はこの発明の他の実施例を示す平面図、
第5図はこの発明が取水盆付多段式ゲートに採用された
全体概略側面図、第6図はこの発明がシリンダーゲート
に採用された全体概略側面図である。 1〜4・・・・・・扉体、5・・・・・・第1巻貝同、
6・…・・第2巻胸、7,8……ワイヤロープ、9,1
0,11・・・・・・遊転滑車、12,13・・・・・
・・・・固定滑車、14・・・・・・ゲート開閉用巻胴
、15・・・・・・第1、第2巻8同駆動装置、16・
・・・・・ゲート開閉用巻8同駆動装置。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 1つの扉体を巻上げる第1巻胴と、他の残りの扉体
を巻上げる第2巻胴とを連結し、第1および第2巻胴に
それぞれワイヤロープの一端を固定してそのワイヤロー
プを扉体に設けた遊転滑車およびピヤー上等に設けた固
定滑車との間に懸通し、第2巻胴に巻回されるワイヤロ
ープの他端はピヤー上等に固定し、第1巻胴に巻回され
るワイヤロープの他端はゲート開閉用巻胴に巻回して固
定し、第1、第2巻胴駆動装置とゲート開閉用巻胴駆動
装置とをそれぞれ別個に設けたことを特徴とする複数段
ゲートの開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4659882A JPS6022129B2 (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 複数段ゲ−トの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4659882A JPS6022129B2 (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 複数段ゲ−トの開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164810A JPS58164810A (ja) | 1983-09-29 |
JPS6022129B2 true JPS6022129B2 (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=12751732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4659882A Expired JPS6022129B2 (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 複数段ゲ−トの開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022129B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0714414Y2 (ja) * | 1988-04-05 | 1995-04-10 | 豊国工業株式会社 | 多段式ローラゲート |
JPH058705A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-19 | Fuji Zouen Kk | 車輌用窓のワイパー装置 |
BE1011372A3 (fr) * | 1997-10-17 | 1999-08-03 | Cleemput Ind S A Van | Barrage susceptible d'etre leve et abaisse pour cours d'eau. |
CN102677636A (zh) * | 2012-05-25 | 2012-09-19 | 中水北方勘测设计研究有限责任公司 | 一种串联平板闸门 |
CN104895021B (zh) * | 2015-06-23 | 2017-01-11 | 西安建筑科技大学 | 一种水库分层泄洪排沙装置 |
JP2018178591A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | 豊国工業株式会社 | 水門開閉装置 |
CN107245985A (zh) * | 2017-07-14 | 2017-10-13 | 合肥耀世同辉科技有限公司 | 一种水利闸板提拉装置 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4659882A patent/JPS6022129B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58164810A (ja) | 1983-09-29 |
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