JPS6022020A - 内燃機関における水温感応による冷却フアン及び送水ポンプの同時回転制御装置 - Google Patents
内燃機関における水温感応による冷却フアン及び送水ポンプの同時回転制御装置Info
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- JPS6022020A JPS6022020A JP12907683A JP12907683A JPS6022020A JP S6022020 A JPS6022020 A JP S6022020A JP 12907683 A JP12907683 A JP 12907683A JP 12907683 A JP12907683 A JP 12907683A JP S6022020 A JPS6022020 A JP S6022020A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
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- F01P7/04—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
- F01P7/042—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using fluid couplings
-
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- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/164—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control by varying pump speed
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
- F01P5/12—Pump-driving arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関における循環水冷式送水ポンプ、特に
冷却水の水温に感応して冷却ファンと送水ポンプを同時
に制御する装置に関するものである。
冷却水の水温に感応して冷却ファンと送水ポンプを同時
に制御する装置に関するものである。
従来、この種装置としては第1図に示すようにポンプハ
ウジング1にベアリング2を介してシャフト3が回転自
在に取付けられ、そのシャフト3の外側端部にエンジン
と連結するプーリー4と感温体を内蔵した流体カップリ
ング5を介して駆動される冷却ファン6が取付けられ、
一方向側端部にはインペラー7が結合された構成であっ
た。そのため冷却ファン6はラジェータ(図示せず)通
過後の空気温度に感応して回転が制御されるが、ポンプ
内のインペラー7はプーリー4と直結回転であるため、
ポンプ内の冷却水温が低い場合、即ち冷却水を′循環さ
せる必要がないにもかかわらず、冷却水の循環擾乱を起
すので、エネルギーが浪費されていた。その上、エンジ
ンの暖機を阻害せしめるという欠点があった。さらに燃
焼効率を低下せしめるという欠点にもなった。
ウジング1にベアリング2を介してシャフト3が回転自
在に取付けられ、そのシャフト3の外側端部にエンジン
と連結するプーリー4と感温体を内蔵した流体カップリ
ング5を介して駆動される冷却ファン6が取付けられ、
一方向側端部にはインペラー7が結合された構成であっ
た。そのため冷却ファン6はラジェータ(図示せず)通
過後の空気温度に感応して回転が制御されるが、ポンプ
内のインペラー7はプーリー4と直結回転であるため、
ポンプ内の冷却水温が低い場合、即ち冷却水を′循環さ
せる必要がないにもかかわらず、冷却水の循環擾乱を起
すので、エネルギーが浪費されていた。その上、エンジ
ンの暖機を阻害せしめるという欠点があった。さらに燃
焼効率を低下せしめるという欠点にもなった。
本発明は、このような従来の問題点7fr:解決するも
ので、感温体を取付けた水温感応式の流体カップリング
で冷却ファンとインペラーの回転速度を同時に制御する
ようにしたものである。以下本発明の一実施例を図面に
よp詳細に説明する。
ので、感温体を取付けた水温感応式の流体カップリング
で冷却ファンとインペラーの回転速度を同時に制御する
ようにしたものである。以下本発明の一実施例を図面に
よp詳細に説明する。
第2図は本発明同時回転制御装置の一実施例を示す断面
図である。図に示すようにポンプハウジング1にベアリ
ング2を介してシャフト3が回転自在に軸支され、シャ
フト3の外側端部には流体のもつ粘性により駆動部側か
ら被駆動部側へ回転力が伝達される公知の流体カップリ
ングAの被駆動部側が取付けられ、かつその被駆動部側
には冷却ファン6が直結されている。一方その!、tM
Mh部側にはエンジンと連結するプーリー4がベアリ
ング8を介して取付けられている。また、シャフト3の
内側端部、即ちポンプハウジング1内には冷却水を循環
せしめてポンプの動作を行なうインペラー7と冷却水の
温度に感応してピストン9aを動作せしめる感温体9が
取付けられる。なおピスト79aHシヤフト3を貫通し
て流体カッシリングAの口伝速度を制御するようになっ
ている。なお流体カップリングAはケースIOとケース
カバー11からなる密封器筐内に流入調整孔12aを有
する支切板12によって器筐内部が油捕り室13と伝達
室14とに区画され、この伝達室14側に位置して器筐
内壁と対向する壁面とのIi4]にトルク伝達のための
微少間隙をおいて駆動側のローター15が取付けられ、
その軸はケース10との間にベアリング8を介してプー
リー4が固定されている。また油溜り室J3側には、支
切板12の支軸12 bに支承されたバルブ16を設け
、スプリング17により流入調整孔12 aを閉塞押圧
している。なお前記感温体9のピストン9aの一端がバ
ルブ16に接し、高温になるに従って流入調整孔12
aを大きく開くよう変移する。
図である。図に示すようにポンプハウジング1にベアリ
ング2を介してシャフト3が回転自在に軸支され、シャ
フト3の外側端部には流体のもつ粘性により駆動部側か
ら被駆動部側へ回転力が伝達される公知の流体カップリ
ングAの被駆動部側が取付けられ、かつその被駆動部側
には冷却ファン6が直結されている。一方その!、tM
Mh部側にはエンジンと連結するプーリー4がベアリ
ング8を介して取付けられている。また、シャフト3の
内側端部、即ちポンプハウジング1内には冷却水を循環
せしめてポンプの動作を行なうインペラー7と冷却水の
温度に感応してピストン9aを動作せしめる感温体9が
取付けられる。なおピスト79aHシヤフト3を貫通し
て流体カッシリングAの口伝速度を制御するようになっ
ている。なお流体カップリングAはケースIOとケース
カバー11からなる密封器筐内に流入調整孔12aを有
する支切板12によって器筐内部が油捕り室13と伝達
室14とに区画され、この伝達室14側に位置して器筐
内壁と対向する壁面とのIi4]にトルク伝達のための
微少間隙をおいて駆動側のローター15が取付けられ、
その軸はケース10との間にベアリング8を介してプー
リー4が固定されている。また油溜り室J3側には、支
切板12の支軸12 bに支承されたバルブ16を設け
、スプリング17により流入調整孔12 aを閉塞押圧
している。なお前記感温体9のピストン9aの一端がバ
ルブ16に接し、高温になるに従って流入調整孔12
aを大きく開くよう変移する。
このような構成において、次にその動作を説明する。
エンジンが作動するとプーリー4を介して駆動部側のロ
ーター15が回転する。しかし、冷却水が低温の場合、
ピストン9aFi感温体9により右方に変移し、バルブ
16はスプリング17により流入調整孔12 aを閉じ
る。そのため伝達室14内の油は、ローター15の回転
時の遠心力によって器筐側の内側の油の集溜する部分に
設けたダム18により、油溜り室13側に連通ずる循環
流通路19を経てボンピング作用が行なわれ、伝達室1
4内の油量が減少し、被pハ動11111に設けた冷却
ファン6とインペラー7の回転は低下する。
ーター15が回転する。しかし、冷却水が低温の場合、
ピストン9aFi感温体9により右方に変移し、バルブ
16はスプリング17により流入調整孔12 aを閉じ
る。そのため伝達室14内の油は、ローター15の回転
時の遠心力によって器筐側の内側の油の集溜する部分に
設けたダム18により、油溜り室13側に連通ずる循環
流通路19を経てボンピング作用が行なわれ、伝達室1
4内の油量が減少し、被pハ動11111に設けた冷却
ファン6とインペラー7の回転は低下する。
次に、冷却水が高温になるにしたがって、ピストン9a
は感温体9によシ左方に変移し、バルブ16はスプリン
グ17に抗して流入調整孔12 aを開く、そのため油
溜り室13内の油は流入調整孔12 aを通り伝達室1
4内に流入する。したがって伝達室14内の油量が増加
し、被駆動部側1に設けた冷却ファン6とインペラー7
の回転が増加してエンジンに対しより風を吹き付けると
共に冷却水の(Mi環をよくする。
は感温体9によシ左方に変移し、バルブ16はスプリン
グ17に抗して流入調整孔12 aを開く、そのため油
溜り室13内の油は流入調整孔12 aを通り伝達室1
4内に流入する。したがって伝達室14内の油量が増加
し、被駆動部側1に設けた冷却ファン6とインペラー7
の回転が増加してエンジンに対しより風を吹き付けると
共に冷却水の(Mi環をよくする。
以上詳細に説明したように、本発明は冷却水温の低い場
合は冷却ファン及びインペラーの回転を低くして、エン
ジンに吹き付ける風及び冷却水流を適正な流れまで低下
させるから消費馬力を小さくできる。また過剰冷却がな
いからエンジンの暖機性がアップしエンジンの適温化に
より燃焼効率がアップする。このように水温感応式によ
り、より適正な温度管理が可能となり、送水ポンプや冷
却ファンのだめの制御用クラッチを必要としない等の効
果がある。
合は冷却ファン及びインペラーの回転を低くして、エン
ジンに吹き付ける風及び冷却水流を適正な流れまで低下
させるから消費馬力を小さくできる。また過剰冷却がな
いからエンジンの暖機性がアップしエンジンの適温化に
より燃焼効率がアップする。このように水温感応式によ
り、より適正な温度管理が可能となり、送水ポンプや冷
却ファンのだめの制御用クラッチを必要としない等の効
果がある。
第1図は従来の冷却ファン制御極ff、Thの断面図、
第2図は本発明同時回転制御装fRの一実施例を示す断
面図である。 1・・・ポンプハウジング、3・・・シャフト、4・・
・プーリー、6・・・冷却ファン、7・・・インペラー
、9・・・感温体、A・・・流体カップリング 特許出願人 白井国際産朶株式会社
第2図は本発明同時回転制御装fRの一実施例を示す断
面図である。 1・・・ポンプハウジング、3・・・シャフト、4・・
・プーリー、6・・・冷却ファン、7・・・インペラー
、9・・・感温体、A・・・流体カップリング 特許出願人 白井国際産朶株式会社
Claims (1)
- ポンプハウジングに支承されたシャフトの外側端部に冷
却ファンを取付けた流体カップリングの被駆動側を取付
けると共にその、駆動側にはエンジンと連結するプーリ
ーを取付け、一方前記シャフトの内側端部に冷却水を循
環させるインペラーと冷却水の温度に感応して流体カッ
プリングの回転を制御せしめる感温体を取付けたことを
特徴とする内燃機関における水温感応による冷却ファン
及び送水ポンプの同時回転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12907683A JPS6022020A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃機関における水温感応による冷却フアン及び送水ポンプの同時回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12907683A JPS6022020A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃機関における水温感応による冷却フアン及び送水ポンプの同時回転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022020A true JPS6022020A (ja) | 1985-02-04 |
JPH022448B2 JPH022448B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15000480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12907683A Granted JPS6022020A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃機関における水温感応による冷却フアン及び送水ポンプの同時回転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022020A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226724U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-21 | ||
EP0641947A2 (de) * | 1993-07-30 | 1995-03-08 | Behr GmbH & Co. | Antriebsvorrichtung für eine Wasserpumpe |
GB2392236A (en) * | 2002-07-22 | 2004-02-25 | Visteon Global Tech Inc | Engine cooling system with variable speed fan |
GB2392237A (en) * | 2002-07-22 | 2004-02-25 | Visteon Global Tech Inc | Engine cooling system with variable speed water pump |
DE102007031356A1 (de) | 2007-07-05 | 2009-01-08 | Volkswagen Ag | Dehnstoffelement |
US7597070B2 (en) | 2008-02-06 | 2009-10-06 | Ford Global Technologies, Llc | Dual drive radiator fan and coolant pump system for an internal combustion engine |
DE102009024263A1 (de) | 2009-06-05 | 2010-12-09 | Volkswagen Ag | Dehnstoffelement |
DE102010046316A1 (de) * | 2010-09-23 | 2012-03-29 | Audi Ag | Pumpenantrieb mit Viskokupplung und mechanischer Drehzahlregelung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4314013Y1 (ja) * | 1965-12-04 | 1968-06-14 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12907683A patent/JPS6022020A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4314013Y1 (ja) * | 1965-12-04 | 1968-06-14 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226724U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-21 | ||
EP0641947A2 (de) * | 1993-07-30 | 1995-03-08 | Behr GmbH & Co. | Antriebsvorrichtung für eine Wasserpumpe |
GB2392236A (en) * | 2002-07-22 | 2004-02-25 | Visteon Global Tech Inc | Engine cooling system with variable speed fan |
GB2392237A (en) * | 2002-07-22 | 2004-02-25 | Visteon Global Tech Inc | Engine cooling system with variable speed water pump |
US6802283B2 (en) | 2002-07-22 | 2004-10-12 | Visteon Global Technologies, Inc. | Engine cooling system with variable speed fan |
GB2392236B (en) * | 2002-07-22 | 2005-02-02 | Visteon Global Tech Inc | Engine cooling system with variable speed fan |
GB2392237B (en) * | 2002-07-22 | 2005-05-11 | Visteon Global Tech Inc | Vehicle engine cooling system with variable speed water pump |
DE102007031356A1 (de) | 2007-07-05 | 2009-01-08 | Volkswagen Ag | Dehnstoffelement |
US7597070B2 (en) | 2008-02-06 | 2009-10-06 | Ford Global Technologies, Llc | Dual drive radiator fan and coolant pump system for an internal combustion engine |
DE102009024263A1 (de) | 2009-06-05 | 2010-12-09 | Volkswagen Ag | Dehnstoffelement |
DE102010046316A1 (de) * | 2010-09-23 | 2012-03-29 | Audi Ag | Pumpenantrieb mit Viskokupplung und mechanischer Drehzahlregelung |
DE102010046316B4 (de) * | 2010-09-23 | 2020-03-19 | Audi Ag | Pumpenantrieb mit Viskokupplung und mechanischer Drehzahlregelung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022448B2 (ja) | 1990-01-18 |
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