JPS60218924A - Ａｄｐｃｍ符号化装置 - Google Patents
Ａｄｐｃｍ符号化装置Info
- Publication number
- JPS60218924A JPS60218924A JP7560884A JP7560884A JPS60218924A JP S60218924 A JPS60218924 A JP S60218924A JP 7560884 A JP7560884 A JP 7560884A JP 7560884 A JP7560884 A JP 7560884A JP S60218924 A JPS60218924 A JP S60218924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test signal
- signal
- adpcm
- test
- pcm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/3002—Conversion to or from differential modulation
- H03M7/3044—Conversion to or from differential modulation with several bits only, i.e. the difference between successive samples being coded by more than one bit, e.g. differential pulse code modulation [DPCM]
- H03M7/3046—Conversion to or from differential modulation with several bits only, i.e. the difference between successive samples being coded by more than one bit, e.g. differential pulse code modulation [DPCM] adaptive, e.g. adaptive differential pulse code modulation [ADPCM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明はＡＤＰＣＭ符号化装置に関し、特に、ＡＤＰＣ
Ｍ符号化装置に於ける符号器の動作の試験方式に関する
。
Ｍ符号化装置に於ける符号器の動作の試験方式に関する
。
従来技術の説明
ＡＤＰＣＭ符号化方式は、音声の高能率符号化方式の代
表的なものとして良く知られておシ、電話音声信号（０
，３〜３，４）Ｇ（ｚ帯域）の場合に１チヤンネル尚り
ａｚＫｂ／８のビットレートで伝送できる。
表的なものとして良く知られておシ、電話音声信号（０
，３〜３，４）Ｇ（ｚ帯域）の場合に１チヤンネル尚り
ａｚＫｂ／８のビットレートで伝送できる。
コレハｈ 常Ｏｔｔ −１ａｗ、又はＡ −１ａｗ Ｐ
ＣＭの場合の５ｉＫｂ／８に比較して１／２の伝送帯域
圧縮となる。
ＣＭの場合の５ｉＫｂ／８に比較して１／２の伝送帯域
圧縮となる。
又、伝送品質の点に於いては６４ Ｋｂ／８ ＰＣＭと
同等の特性が得られるところまでにきている。このため
に１回線の効率的使用、経済化の観点からＡＤＰＣＭ方
式を実用回線に導入する様になってきた。
同等の特性が得られるところまでにきている。このため
に１回線の効率的使用、経済化の観点からＡＤＰＣＭ方
式を実用回線に導入する様になってきた。
ＡＤＰＣＭ方式による実用化装置としては各種形態が考
えられるが、現状を整理すると、主として単一チャンネ
ル符号化方式と共通符号化方式の２通シに分類できる。
えられるが、現状を整理すると、主として単一チャンネ
ル符号化方式と共通符号化方式の２通シに分類できる。
単一チャンネル符号化方式は音声信号１チヤンネルに対
応しＡＤＰＣＭ符号器を１台置くものである。
応しＡＤＰＣＭ符号器を１台置くものである。
現状では汎用のシグナルプロセッサｌチップで実現でき
る。この形式のものは、単独使用する端末機器例えばデ
ィジタル電話端末や、音声の分析。
る。この形式のものは、単独使用する端末機器例えばデ
ィジタル電話端末や、音声の分析。
合成装置に、又小規模小容量回線用に適していも一方、
共通符号化方式は複数人力チャンネルに対し１台の符号
器で共通に符号化するものであム共通処理チャンネル数
は２４チャンネルＰＣＭに対応し２４チヤンネルを処理
単位とするものが効果的であるが、処理チャンネル数と
共通符号器のコストとのトレードオフによる最適チャン
ネル数を選択することになる。共通符号化方式によるＡ
ＤＰＣＭ符号器は、現状では広く実用化されているａ、
ａＫｂ／ＳＰＣＭの１次群（２４チヤンネル又は３０チ
ヤンネル）ネットワークと接続しＰＣＭ−ＡＤＰＣＭ相
互変換を行うＡＤＰＣＭ ）ランスコーダを実現する符
号器として使用するのに適している。
共通符号化方式は複数人力チャンネルに対し１台の符号
器で共通に符号化するものであム共通処理チャンネル数
は２４チャンネルＰＣＭに対応し２４チヤンネルを処理
単位とするものが効果的であるが、処理チャンネル数と
共通符号器のコストとのトレードオフによる最適チャン
ネル数を選択することになる。共通符号化方式によるＡ
ＤＰＣＭ符号器は、現状では広く実用化されているａ、
ａＫｂ／ＳＰＣＭの１次群（２４チヤンネル又は３０チ
ヤンネル）ネットワークと接続しＰＣＭ−ＡＤＰＣＭ相
互変換を行うＡＤＰＣＭ ）ランスコーダを実現する符
号器として使用するのに適している。
一般に実用化システムに期待されることは所要の品質が
安定に維持されるとと即ち高信頼度が期待される。この
目的のために、従来から回線の監視、保ザ、メンテナン
スに関して常々研究、工夫さｎで来ている０とシわけ、
大容量のシステムにおいてはそのシステムが障害となっ
た場合に及ぼす影響が広範囲にわたるために、システム
の２重化等の対策がなされている０共通符号器に於いて
も大量の情報を１台が処理することに変わシナヘシステ
ムの信頼性に対する考え方は非常に重要であり、２重化
構成も検討する必要がある０この場合に、システムが現
用運転中に符号器が正しく動作しているか否かを監視す
る必要がめる０本発明はこのよりなＡＤＰＣ’Ｍ符号化
装置に於ける共通符号器の監視試験に関するものである
０従来のアナログ伝送装置又は通常のＰＣＭ装置に於い
ては、処理され伝送されるデータ又は符号形列自体が装
置の入力情報と直接関連性があ夛、そのものを監視する
だけでもシステム障害の判定が、可能となシ得る０ しかしながらＡＤＰＣＭは周知の如く予測符号他力式で
ある。符号器出力の符号語は過去の標本値から得られた
予測信号と新しい標本値との予測誤差信号を量子化し符
号化したものである。従って、符号語の瞬時値は人力音
声信号との直接的な対応関係はない。従って、出力符号
を監視しているだけでは符号器が正しく動作しているか
どうか判断できない。このために、符号器と逆の後号器
を設けてＰＣＭ信号に変換してから、良否の判定を行う
方法が考えられている。
安定に維持されるとと即ち高信頼度が期待される。この
目的のために、従来から回線の監視、保ザ、メンテナン
スに関して常々研究、工夫さｎで来ている０とシわけ、
大容量のシステムにおいてはそのシステムが障害となっ
た場合に及ぼす影響が広範囲にわたるために、システム
の２重化等の対策がなされている０共通符号器に於いて
も大量の情報を１台が処理することに変わシナヘシステ
ムの信頼性に対する考え方は非常に重要であり、２重化
構成も検討する必要がある０この場合に、システムが現
用運転中に符号器が正しく動作しているか否かを監視す
る必要がめる０本発明はこのよりなＡＤＰＣ’Ｍ符号化
装置に於ける共通符号器の監視試験に関するものである
０従来のアナログ伝送装置又は通常のＰＣＭ装置に於い
ては、処理され伝送されるデータ又は符号形列自体が装
置の入力情報と直接関連性があ夛、そのものを監視する
だけでもシステム障害の判定が、可能となシ得る０ しかしながらＡＤＰＣＭは周知の如く予測符号他力式で
ある。符号器出力の符号語は過去の標本値から得られた
予測信号と新しい標本値との予測誤差信号を量子化し符
号化したものである。従って、符号語の瞬時値は人力音
声信号との直接的な対応関係はない。従って、出力符号
を監視しているだけでは符号器が正しく動作しているか
どうか判断できない。このために、符号器と逆の後号器
を設けてＰＣＭ信号に変換してから、良否の判定を行う
方法が考えられている。
しかしながら、従来方式の如く共通符号器と逆の共通復
号器を設ける方法は−・−ドウエアの増大となり、経済
的でない。同じ規模の復号器を設ける方法は信頼性の点
でも好ましくない。
号器を設ける方法は−・−ドウエアの増大となり、経済
的でない。同じ規模の復号器を設ける方法は信頼性の点
でも好ましくない。
発明の目的
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたものであシ、
従って本発明の目的は、ＡＤＰＣＭ符号化装置に於いて
、システムが現用運転中にＡＤＰＣＭ符号器の動作試験
を行い得る簡易で経済的で実用的な試験機能を備えた新
規なＡＩ）ＰＣＭ符号化装置を提供することにある。
従って本発明の目的は、ＡＤＰＣＭ符号化装置に於いて
、システムが現用運転中にＡＤＰＣＭ符号器の動作試験
を行い得る簡易で経済的で実用的な試験機能を備えた新
規なＡＩ）ＰＣＭ符号化装置を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成する為に、本発明に係るＡＤＰＣＭ符号
化装置ｔは、フレーム構造を有する音声ＰＣＭ信号列を
１台のＡＤＰＣＭ符号器によシ共通符号化を行うＡＤＰ
ＣＭ符号化装置に於いて、前記音声ＰＣＭ信号列を音声
ＰＧＭチャンネル以外の余剰タイムスロットを有するフ
レーム構造に変換する手段と、該余剰タイムスロットに
試験信号を挿入する手段と、該試験信号を発生する手段
と、該試験信号が挿入された音声ＰＣＭ信号列をＡＤＰ
ＣＭ信号に共通符号化する手段と、該ＡＤＰＣＭ符号化
された信号列から試験信号を抽出する手段と、抽出され
たＡＤＰＣＭ符号化試験信号を単一チヤンネル形ＡＤＰ
ＣＭ復号器により復号する手段と、復号さｎた試験信号
の良否を検定する手段とを含み構成される０ ３、発明の詳細な説明 次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
しながら具体的に説明する。
化装置ｔは、フレーム構造を有する音声ＰＣＭ信号列を
１台のＡＤＰＣＭ符号器によシ共通符号化を行うＡＤＰ
ＣＭ符号化装置に於いて、前記音声ＰＣＭ信号列を音声
ＰＧＭチャンネル以外の余剰タイムスロットを有するフ
レーム構造に変換する手段と、該余剰タイムスロットに
試験信号を挿入する手段と、該試験信号を発生する手段
と、該試験信号が挿入された音声ＰＣＭ信号列をＡＤＰ
ＣＭ信号に共通符号化する手段と、該ＡＤＰＣＭ符号化
された信号列から試験信号を抽出する手段と、抽出され
たＡＤＰＣＭ符号化試験信号を単一チヤンネル形ＡＤＰ
ＣＭ復号器により復号する手段と、復号さｎた試験信号
の良否を検定する手段とを含み構成される０ ３、発明の詳細な説明 次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
しながら具体的に説明する。
第１図は本発明に係るＡＤＰＣＭ符号化装置の一実施例
を示す送信部ブロック構成図であり、第２図は模式タイ
ムチャートを示す。
を示す送信部ブロック構成図であり、第２図は模式タイ
ムチャートを示す。
第１図において、端子ｌにはフレーム構造を有する音声
ＰＣＭ信号列２１が加えられ、フォーマット変換器４に
入力される。フォーマット変換器４に於いて音声ＰＣＭ
信号列２１はフォーマット変換用メモリ、例えば、ＦＩ
ＦＯメモリへ番き込み側タイミングクロック２２で書き
込まれる。ＦＩＦＯメモリからの読み出しは書き込み側
タイミングクロックよシ若干速いタイミングクロック２
４で読み出す。このとき、書き込むデータと読み出すデ
ータはフレーム単位毎に等しい数になるように制御され
る。
ＰＣＭ信号列２１が加えられ、フォーマット変換器４に
入力される。フォーマット変換器４に於いて音声ＰＣＭ
信号列２１はフォーマット変換用メモリ、例えば、ＦＩ
ＦＯメモリへ番き込み側タイミングクロック２２で書き
込まれる。ＦＩＦＯメモリからの読み出しは書き込み側
タイミングクロックよシ若干速いタイミングクロック２
４で読み出す。このとき、書き込むデータと読み出すデ
ータはフレーム単位毎に等しい数になるように制御され
る。
従って、読み出し側タイミングクロックが書き込み側タ
イミングクロックより速い分だけ余剰タイムスロットが
生じる事になる。余剰タイムスロットを有する音声ＰＣ
Ｍ信号列（読み出しデータ）２３は変換された後に試験
信号挿入回路５へ加えられる。試験信号挿入回路５のも
う一力には試験信号発生器６に於いて発生した試験信号
２５が加えられる０ 試験信号挿入回路５に於いて前記した２つの信号２３．
２５が結合し複合音声ＰＣＭ信号列２６となシ、ＡＤＰ
ＣＭ符号器７に加えられる。ＡＤＰＣＭ符号器７に於い
て音声ＰＣＭ信号列２６はＡＩ）ＰＣＭ符号化され、音
声ＡＤＰＣＭ信号列２７として端子２へ出力されると同
時に、試験信号分離回路８に加えられる。試験信号分離
回路８に於いてＡＤＰＣＭ符号化された試験信号２８が
分離され、ＡＤＰＣＭ復号化回路９へ加えられる。ＡＩ
）ＰＣＭ復号化回路９に於いて、ＡＤＰＣＭ符号化され
た試験信号２８は、ＡＤＰＣＭ符号化とは全く逆の復号
化操作によシ元のＰＣＭ試験信号２９に復号され、試験
信号検出器ｌＯに送出される。試験信号検出器１０に於
いて復号された試験信号が所要の周波数及びレベルにあ
るか否か検定される。この検定方法として、一般に良く
知られているディジタルバンドパスフィルタによシ所要
の周波数成分のみを抽出シた後に、アキュームレータに
よるパワー検出回路で実現できる。
イミングクロックより速い分だけ余剰タイムスロットが
生じる事になる。余剰タイムスロットを有する音声ＰＣ
Ｍ信号列（読み出しデータ）２３は変換された後に試験
信号挿入回路５へ加えられる。試験信号挿入回路５のも
う一力には試験信号発生器６に於いて発生した試験信号
２５が加えられる０ 試験信号挿入回路５に於いて前記した２つの信号２３．
２５が結合し複合音声ＰＣＭ信号列２６となシ、ＡＤＰ
ＣＭ符号器７に加えられる。ＡＤＰＣＭ符号器７に於い
て音声ＰＣＭ信号列２６はＡＩ）ＰＣＭ符号化され、音
声ＡＤＰＣＭ信号列２７として端子２へ出力されると同
時に、試験信号分離回路８に加えられる。試験信号分離
回路８に於いてＡＤＰＣＭ符号化された試験信号２８が
分離され、ＡＤＰＣＭ復号化回路９へ加えられる。ＡＩ
）ＰＣＭ復号化回路９に於いて、ＡＤＰＣＭ符号化され
た試験信号２８は、ＡＤＰＣＭ符号化とは全く逆の復号
化操作によシ元のＰＣＭ試験信号２９に復号され、試験
信号検出器ｌＯに送出される。試験信号検出器１０に於
いて復号された試験信号が所要の周波数及びレベルにあ
るか否か検定される。この検定方法として、一般に良く
知られているディジタルバンドパスフィルタによシ所要
の周波数成分のみを抽出シた後に、アキュームレータに
よるパワー検出回路で実現できる。
以上の様にして符号器の動作試験が現用運転中に可能と
なる。
なる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ＡＤＰＣＭ符号化
する音声ＰＣＭチャンネルとは別に試験信号用タイムス
ロットを設けてこの試験信号が正常に符号化されること
のチェックを行うものである。
する音声ＰＣＭチャンネルとは別に試験信号用タイムス
ロットを設けてこの試験信号が正常に符号化されること
のチェックを行うものである。
従って、入力音声チャンネルを試験用に減らすことなく
実現できるというメリットがある。
実現できるというメリットがある。
又、復号器には単一チヤンネル形ＡＤＰＣＭ復号器を使
用するので、ハードウェア的に簡易で信頼性の良い廉価
な試験回路が実現できる。
用するので、ハードウェア的に簡易で信頼性の良い廉価
な試験回路が実現できる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
図は本発明の動作例を示すタイムチャートである。 ｌ・・・入力端子、２．３・・彎出力端子、４・・Ｑフ
ォーマット変換器、５・慟・試験信号挿入回路、６・・
・試験信号発生器、７・・・ＡＤＰＣＭ符号器、８・・
・試験信号分離回路、９・Ｉ＠ＡＤＰＣＭ復号化回路、
ｌＯΦ・・試験信号検出器特許出願人 日本電気株式会
社 代 理 人 弁理士 熊 谷雄太部
図は本発明の動作例を示すタイムチャートである。 ｌ・・・入力端子、２．３・・彎出力端子、４・・Ｑフ
ォーマット変換器、５・慟・試験信号挿入回路、６・・
・試験信号発生器、７・・・ＡＤＰＣＭ符号器、８・・
・試験信号分離回路、９・Ｉ＠ＡＤＰＣＭ復号化回路、
ｌＯΦ・・試験信号検出器特許出願人 日本電気株式会
社 代 理 人 弁理士 熊 谷雄太部
Claims (1)
- フレーム構造を有する音声ＰＣＭＩＨ号列を１台のＡＤ
ＰＣＭ符号器によル共通符号化を行うＡＤＰＣＭ符号化
装置に於いて、前記音声ＰＣＭｌ１号列を音声ＰＣＭチ
ャンネル以外の余剰タイムスロットを有するフレーム構
造に変換する手段と、該余剰タイムスロットに試験信号
を挿入する手段と、該試験信号を発生する手段と、該試
験信号が挿入された音声ＰｅＭ１号列をＡＤＰＣＭ Ｉ
Ｉ号に共通符号化する手段と、該ＡＤＰＣＭ符号化され
た信号列から試験信号を抽出する手段と、抽出されたＡ
ＤＰＣＭ符号化試験信号を単一チヤンネル形ＡＤＰｃＭ
復号器によシ復号する手段と、復号された試験１８号の
良否を検定する手段とを具備することを特徴としたＡＤ
ＰＣＭ符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7560884A JPS60218924A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | Ａｄｐｃｍ符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7560884A JPS60218924A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | Ａｄｐｃｍ符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218924A true JPS60218924A (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13581091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7560884A Pending JPS60218924A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | Ａｄｐｃｍ符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218924A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04231883A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-08-20 | American Teleph & Telegr Co <Att> | デルタ−シグマ変調器テスト方法及び装置 |
| JPH05110449A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-30 | Shinano Kenshi Kk | Ａｄｐｃｍエンコーダ |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7560884A patent/JPS60218924A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04231883A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-08-20 | American Teleph & Telegr Co <Att> | デルタ−シグマ変調器テスト方法及び装置 |
| JPH05110449A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-30 | Shinano Kenshi Kk | Ａｄｐｃｍエンコーダ |
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