JPS60217498A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS60217498A JPS60217498A JP59071767A JP7176784A JPS60217498A JP S60217498 A JPS60217498 A JP S60217498A JP 59071767 A JP59071767 A JP 59071767A JP 7176784 A JP7176784 A JP 7176784A JP S60217498 A JPS60217498 A JP S60217498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- transmission
- data
- contents
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はデータ伝送装置に関する。
本発明は自動横１システムの１つの機能とじて要求され
るロードサーベイを実施しようとするものである。ロー
ドサーベイとは、時々刻々変化する電力消もパターンを
１時間毎又は３０分間拍に知ることにより、電力設備の
有効活用のための基他−データを得ることである。電力
会社においては、従来から発電所又ｆｄ変電所において
データの集積はされているが、個々の需要家については
対μ、数が多いことからデータ成年の作業、解栢などに
手間がかかり実施が困難なことが多い。
るロードサーベイを実施しようとするものである。ロー
ドサーベイとは、時々刻々変化する電力消もパターンを
１時間毎又は３０分間拍に知ることにより、電力設備の
有効活用のための基他−データを得ることである。電力
会社においては、従来から発電所又ｆｄ変電所において
データの集積はされているが、個々の需要家については
対μ、数が多いことからデータ成年の作業、解栢などに
手間がかかり実施が困難なことが多い。
一方、第１図に示す従来方式による自動検修１システム
においても、ポーリング叶−出方式を採用して中実装置
から順次データ伝送装置２を呼出し、内蔵する登算用メ
モリ２２値を収集する際に、ｆｆ（」ｌＩＪに、このポ
ーリングの速度全速めてもテータ収東には時間差が住じ
各需要家間の同時性を有する消９ｇ パターンを得るこ
とはできなかった。
においても、ポーリング叶−出方式を採用して中実装置
から順次データ伝送装置２を呼出し、内蔵する登算用メ
モリ２２値を収集する際に、ｆｆ（」ｌＩＪに、このポ
ーリングの速度全速めてもテータ収東には時間差が住じ
各需要家間の同時性を有する消９ｇ パターンを得るこ
とはできなかった。
本発明は従来の自動検りＩシステムを利用して、離散し
て分布する需要家の計量器指示値を同時性の有するデー
タとして収集しようとするデータ伝送装置を具現化しよ
うとするものである。
て分布する需要家の計量器指示値を同時性の有するデー
タとして収集しようとするデータ伝送装置を具現化しよ
うとするものである。
本発明は自動横引システムの検針端末において計量器の
パルス発生器からのパルスを受りて、これを計数し記憶
する登算用メモリと中央からの制御信号によシ、登算用
メモリの内容を受り取り、データの返送までの間、この
内容を一時的に記憶する伝送用メモリからなる回路を備
えたデータ伝送装置であり、登算用メモリを計量器内に
内蔵し、この登算用メモリと検金１端末内の伝送用メモ
リ間をデータ伝送するためのデータ転送回路を備えたデ
ータ伝送装置とすることもできる。
パルス発生器からのパルスを受りて、これを計数し記憶
する登算用メモリと中央からの制御信号によシ、登算用
メモリの内容を受り取り、データの返送までの間、この
内容を一時的に記憶する伝送用メモリからなる回路を備
えたデータ伝送装置であり、登算用メモリを計量器内に
内蔵し、この登算用メモリと検金１端末内の伝送用メモ
リ間をデータ伝送するためのデータ転送回路を備えたデ
ータ伝送装置とすることもできる。
次に本発明の実施例について説明する。第２図はパルス
発生器１１からのパルス信号を計数し、記憶する登算用
メ゛七す２２と、登算用メモリ２２から転送された内容
を記憶する伝送用メモリ２１と、伝送用メモリ２１から
【しみ出された内容を図示しない中実装置に伝送し、こ
の中実装置からの制？＋１４＋伯号を受信する信号伝送
装置冴と、中実装置からの転送指令により登算用メモリ
２２の内容を伝送用メモリ２１に転送し、中実装置から
の伝送指令により伝送用メモリ２１の内容を信号伝送装
置２４を介して中実装置に伝送する制御回路２３とを具
備してなるデータ伝送装置を示している。計量器１はパ
ルス発生器１１を内爪し、制御線３を介してデ−タ伝送
装置２の登算用メモリ２２に接続されている。捷た、デ
ータ伝送装置２は伝送回線４を介して中火に接Ｍｔ。
発生器１１からのパルス信号を計数し、記憶する登算用
メ゛七す２２と、登算用メモリ２２から転送された内容
を記憶する伝送用メモリ２１と、伝送用メモリ２１から
【しみ出された内容を図示しない中実装置に伝送し、こ
の中実装置からの制？＋１４＋伯号を受信する信号伝送
装置冴と、中実装置からの転送指令により登算用メモリ
２２の内容を伝送用メモリ２１に転送し、中実装置から
の伝送指令により伝送用メモリ２１の内容を信号伝送装
置２４を介して中実装置に伝送する制御回路２３とを具
備してなるデータ伝送装置を示している。計量器１はパ
ルス発生器１１を内爪し、制御線３を介してデ−タ伝送
装置２の登算用メモリ２２に接続されている。捷た、デ
ータ伝送装置２は伝送回線４を介して中火に接Ｍｔ。
され、中央からの制御信号により指令内容を判断し、必
要に応じ登算用メモリ２２の内容を伝送用メモリ２１に
転送したり、伝送用メモリ２１の内容を中央に返送する
手１に等の処理を司さどる制御回路２３からなる。
要に応じ登算用メモリ２２の内容を伝送用メモリ２１に
転送したり、伝送用メモリ２１の内容を中央に返送する
手１に等の処理を司さどる制御回路２３からなる。
第２図に従って動作機能を説明する。計量器１はりる計
量率位毎に（例えば電力量計でりればＩＫＷｂに１パル
ス）、パルスを発生するパルス発生器１１を内爪し、出
力のパルスはデータ伝送装置２の登算用メモリ２２に制
御線３を介して渡される。
量率位毎に（例えば電力量計でりればＩＫＷｂに１パル
ス）、パルスを発生するパルス発生器１１を内爪し、出
力のパルスはデータ伝送装置２の登算用メモリ２２に制
御線３を介して渡される。
登算用メモリ２２は入力されるパルスを計数、記憶し、
計量器での計量値を常に紀悔する。
計量器での計量値を常に紀悔する。
一方、伝送回線４を介して送られてくる中央の制御信号
は信号伝送装置２４で受信され、指令内容は制御回路２
３で判断される。ν１」ち、本発明に於ては、データ伝
送装置は２つのメモリを治し、計量値を記憶する登舞用
メモリ２２を中央からの制御により伝送用メモリ２１に
転送し、支に中央からの呼出により伝送用メモリ２１の
内容を返送すれば、伝送用メモリ２１にデータが転送さ
れた時点のデータが得られることになる。向、登算用メ
モリ２２の内容は、パルスが入力されれば時々刻々変化
する。
は信号伝送装置２４で受信され、指令内容は制御回路２
３で判断される。ν１」ち、本発明に於ては、データ伝
送装置は２つのメモリを治し、計量値を記憶する登舞用
メモリ２２を中央からの制御により伝送用メモリ２１に
転送し、支に中央からの呼出により伝送用メモリ２１の
内容を返送すれば、伝送用メモリ２１にデータが転送さ
れた時点のデータが得られることになる。向、登算用メ
モリ２２の内容は、パルスが入力されれば時々刻々変化
する。
第３図は変形例を示すブロック区で、計量器１に先に登
算用メモリ２２に相当する登シーメモリ１２を内蔵しデ
ータ伝送装置２内の伝送用メモリ２１とのメモリ転送の
ためデータ転送回路１３ 、１５を有する。
算用メモリ２２に相当する登シーメモリ１２を内蔵しデ
ータ伝送装置２内の伝送用メモリ２１とのメモリ転送の
ためデータ転送回路１３ 、１５を有する。
以上は、１つのデータ伝送装置の動作について述べたが
、多くのデータ伝送装置が存在するシステムを考えれは
本発明の効果が明らかでりる。中央から全装置に一片に
登算用メモリ２２の内容を伝送用メモリ２１に転送し、
その後中央から順次各装置の伝送用メモリ２１のデータ
を得ることで各端末間のデータ収築時刻のｋＫ岬、関係
に同一時刻のデータを中央にて得ることができる。
、多くのデータ伝送装置が存在するシステムを考えれは
本発明の効果が明らかでりる。中央から全装置に一片に
登算用メモリ２２の内容を伝送用メモリ２１に転送し、
その後中央から順次各装置の伝送用メモリ２１のデータ
を得ることで各端末間のデータ収築時刻のｋＫ岬、関係
に同一時刻のデータを中央にて得ることができる。
第１図は従来のデータ伝送装置のブロック説明図、第２
図は本発明の一実施例を示すデータ伝送装置のブロック
説明図、第３図は他の実施例を示すデータ伝送装置のブ
ロック説明図である。 １・計量器 ２ データ伝送装置
図は本発明の一実施例を示すデータ伝送装置のブロック
説明図、第３図は他の実施例を示すデータ伝送装置のブ
ロック説明図である。 １・計量器 ２ データ伝送装置
Claims (1)
- パルス発生器からのパルス信号を計数し、記憶する登算
用メモリと、この登算用メモリから転送された内容を記
憶する伝送用メモリと、この伝送用メモリからＷＬみ出
された内容を中実装置に伝送し、この中実装置からの制
御信号を受信する信号伝送装置と、前記中実装置からの
転送指令により前記登算用メモリの内容を前記伝送用メ
モリに転送し、前記中実装置からの伝送指令により前記
伝送用メモリの内容を前記信号伝送装置を介して前記中
実装置に伝送する制御回路とを具ゲ１１シてなるデータ
伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071767A JPS60217498A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071767A JPS60217498A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217498A true JPS60217498A (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=13470026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59071767A Pending JPS60217498A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60217498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141499A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Yokogawa Electric Corp | トレンドデ−タ表示システム |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP59071767A patent/JPS60217498A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141499A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Yokogawa Electric Corp | トレンドデ−タ表示システム |
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