JPS60217466A - 電子フアイリングシステム - Google Patents
電子フアイリングシステムInfo
- Publication number
- JPS60217466A JPS60217466A JP7348384A JP7348384A JPS60217466A JP S60217466 A JPS60217466 A JP S60217466A JP 7348384 A JP7348384 A JP 7348384A JP 7348384 A JP7348384 A JP 7348384A JP S60217466 A JPS60217466 A JP S60217466A
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- Japan
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- edition
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、ドキュメントがイメージデータとして格納さ
れる記憶装置と、格納されたイメージデータの中で必要
なものを自動検索して表示装置に表示させる制御部を有
する電子ファイリングシステムに関するものである。
れる記憶装置と、格納されたイメージデータの中で必要
なものを自動検索して表示装置に表示させる制御部を有
する電子ファイリングシステムに関するものである。
日常使用されているドキュメントには、ドキュメント名
称が付されているのが通常である。このようなドキュメ
ントで、1ベーノに収まらないものは、連続ページを付
けている。この連続ページが付けられたドキュメントで
は、塩ページ間は互に関連が密で相互の参照が容易であ
る必要がある。
称が付されているのが通常である。このようなドキュメ
ントで、1ベーノに収まらないものは、連続ページを付
けている。この連続ページが付けられたドキュメントで
は、塩ページ間は互に関連が密で相互の参照が容易であ
る必要がある。
このようなことから、ドキュメントの管理に電子ファイ
リングシステムが利用される場合がある。
リングシステムが利用される場合がある。
従来、このような電子ファイリングシステムとして、例
えば、第1図に示す構成ブロック図のものがあった。
えば、第1図に示す構成ブロック図のものがあった。
第1図において、10はイメージ入出力装置、20は表
示装置、30は記憶装置、40は情報圧縮・伸張部、5
0は制御部でおる。
示装置、30は記憶装置、40は情報圧縮・伸張部、5
0は制御部でおる。
イメージ入出力装置10は、ファクシミリ装置にコンピ
ュータとのインタ7工イス機能を付加したものである。
ュータとのインタ7工イス機能を付加したものである。
入力機は、文書1図面等をイメージデータとして入力す
る。出力機は、所望のイメージデータを指定されたモー
ドで必要な枚数だけプリントアウトする。
る。出力機は、所望のイメージデータを指定されたモー
ドで必要な枚数だけプリントアウトする。
表示装置20は、例えばCRTディスプレイ装置であり
、検索されたイメージデータを画面表示する。
、検索されたイメージデータを画面表示する。
21はキーボードでら9、データを検索するだめのキー
が設けられている。
が設けられている。
記憶装置30は、例えば磁気ディスク装置であり、イメ
ージ入出力装置10から入力されたイメージデータを記
憶する。
ージ入出力装置10から入力されたイメージデータを記
憶する。
情報圧縮・伸張部40においては、圧縮部ではイメージ
データを磁気ディスク装置30に記憶しやすいように圧
縮し、伸張部では圧縮部で圧縮したイるイメージデータ
を検索する機能を有するとともに、イメージ入出力装W
10、CRTディスプレイ装置20、磁気ディスク装置
30および情報圧縮・伸張部40の制御を行なう。
データを磁気ディスク装置30に記憶しやすいように圧
縮し、伸張部では圧縮部で圧縮したイるイメージデータ
を検索する機能を有するとともに、イメージ入出力装W
10、CRTディスプレイ装置20、磁気ディスク装置
30および情報圧縮・伸張部40の制御を行なう。
しかし、このような電子ファイリングシステムコメント
を入力する場合には、あらかじめドキュメントを編集し
てから入力しなければならない。
を入力する場合には、あらかじめドキュメントを編集し
てから入力しなければならない。
このことから、編集をまちがった場合、編集を変更した
い場合等にはドキュメントを再び入力しなおさなければ
ならないため、編集作業がめんどうであるという問題点
があった。また、入力されたドキュメントを視覚的に確
認する手段が設けられていないため、編集を行なうにあ
たって、編集メモ等を作成しなければならないという問
題点があった0 〔発明の目的〕 本発明は上述したような問題点を除去するだめになされ
たものでおり、入力されたドキ〉メントの編集が容易で
しかもペーパーレスで編集も行なうことが可能な電子フ
ァイリングシステムを実現することを目的とする。
い場合等にはドキュメントを再び入力しなおさなければ
ならないため、編集作業がめんどうであるという問題点
があった。また、入力されたドキュメントを視覚的に確
認する手段が設けられていないため、編集を行なうにあ
たって、編集メモ等を作成しなければならないという問
題点があった0 〔発明の目的〕 本発明は上述したような問題点を除去するだめになされ
たものでおり、入力されたドキ〉メントの編集が容易で
しかもペーパーレスで編集も行なうことが可能な電子フ
ァイリングシステムを実現することを目的とする。
第2図は本発明にかかる電子ファイリングシステムの一
実施例の構成ブロック図である。第2図において、第1
図と同一のものは同一符号を付けるO 第2図りこおいて、6oは記憶装置、7oは制御部であ
る。
実施例の構成ブロック図である。第2図において、第1
図と同一のものは同一符号を付けるO 第2図りこおいて、6oは記憶装置、7oは制御部であ
る。
記憶装置60は、書き換え可能な記憶媒体例えば磁気デ
ィスク装置である。記憶装置60には、入力されたドキ
ュメントがイメージデータとして格納されるイメージデ
ータ領域H4と、格納されているイメージデータについ
てのドキュメントコードとページの情報が登録されてい
る情報管理領域H2が設けられている。
ィスク装置である。記憶装置60には、入力されたドキ
ュメントがイメージデータとして格納されるイメージデ
ータ領域H4と、格納されているイメージデータについ
てのドキュメントコードとページの情報が登録されてい
る情報管理領域H2が設けられている。
制御部70は、記憶装置60に格納されているイメージ
データを検索する機能と、イメージ入出力装置10、C
RTディスプレイ装置20.情報圧縮・伸張部40およ
び記憶装置6oの制御を行なう機能を有するとともに、
データ編集を行なうデータ編集部71が設けられている
。
データを検索する機能と、イメージ入出力装置10、C
RTディスプレイ装置20.情報圧縮・伸張部40およ
び記憶装置6oの制御を行なう機能を有するとともに、
データ編集を行なうデータ編集部71が設けられている
。
データ編集部71は、記憶装置60に格納されているイ
メージデータの中で編集の対象とするものを呼び出して
CRTディスプレイ装置2oに表示させ、この表示デー
タに新たなドキュメントコードとベージを付して編集を
行なう。このような動作は、キーボード21のキー操作
をもとにして行なわれる。
メージデータの中で編集の対象とするものを呼び出して
CRTディスプレイ装置2oに表示させ、この表示デー
タに新たなドキュメントコードとベージを付して編集を
行なう。このような動作は、キーボード21のキー操作
をもとにして行なわれる。
具体的な動作については後述する。
次に、このような電子ファイリングシステムの動作につ
いて説明する。
いて説明する。
出
ドキ・メントは、イメージ名装置1oからイメージデー
タとして入力されて、イメージデータ領域馬に仮登録さ
れる。このドキュメントは未編集のものである。
タとして入力されて、イメージデータ領域馬に仮登録さ
れる。このドキュメントは未編集のものである。
ここで、キーボード21の編集キーを押圧すると、CR
Tディスプレイ装置2Dには第3図に示すようなドキュ
メント編集操作画面が表示される。これは、検索情報管
理領域愚から呼び出された情報である。
Tディスプレイ装置2Dには第3図に示すようなドキュ
メント編集操作画面が表示される。これは、検索情報管
理領域愚から呼び出された情報である。
第3図において、Eの部分に表示されているデータは、
イメージデータ領域H1に仮登録されているドキュメン
トについてのドキュメントコードとページを示したもの
である。一方、Fの部分には、編集済みのドキュメント
コードとページが表示される。
イメージデータ領域H1に仮登録されているドキュメン
トについてのドキュメントコードとページを示したもの
である。一方、Fの部分には、編集済みのドキュメント
コードとページが表示される。
いま、編集の対象とするドキュメントが、例えば、ドキ
ュメントコード23 DOo、1、ページ1のもの(以
下、ドキュメント23 DOOj 1とする)である場
合について説明する。
ュメントコード23 DOo、1、ページ1のもの(以
下、ドキュメント23 DOOj 1とする)である場
合について説明する。
第3図に示す画面が表示されている状態で、キーボード
21のキー操作によりドキュメント25 DOOllが
指定されると、データ編集部71により、このドキュメ
ントが呼び出されて、第4図に示すように画面表示され
る。
21のキー操作によりドキュメント25 DOOllが
指定されると、データ編集部71により、このドキュメ
ントが呼び出されて、第4図に示すように画面表示され
る。
第4図において、画面の左下端に表示された情報は、呼
び出したドキュメントのドキュメントコードとページを
示したものである。
び出したドキュメントのドキュメントコードとページを
示したものである。
この状態で、ドキュメント23.Dool 1 Kつい
て、編集の結果、新たに付けるドキュメントコードとペ
ージを、キーボードのキー操作によυ指定すると、デー
タ編集部71により画面の右下端には、新たに付けるド
キュメントコードとページが表示される。このドキュメ
ントコードとページを例えば23 KOOl 2とする
。これによって、表示画面は第5図に示すようになる。
て、編集の結果、新たに付けるドキュメントコードとペ
ージを、キーボードのキー操作によυ指定すると、デー
タ編集部71により画面の右下端には、新たに付けるド
キュメントコードとページが表示される。このドキュメ
ントコードとページを例えば23 KOOl 2とする
。これによって、表示画面は第5図に示すようになる。
また、第3図の画面ではFの部分に、このドキュメン仔
ベージが表示されるようになる。
ベージが表示されるようになる。
以下、同様にして、イメージデータ領域馬に仮登録され
たドキュメントについて、新しいドキュメントコードと
ページが付されて編集が行なわれる。編集の対象となる
ドキュメントは、随時CRTディスプレイ装置20に画
面表示される。
たドキュメントについて、新しいドキュメントコードと
ページが付されて編集が行なわれる。編集の対象となる
ドキュメントは、随時CRTディスプレイ装置20に画
面表示される。
編集が行なわれた後のデータ検索では、ドキュメントコ
ードとページを組合わせたものが、検索キーインデック
スになる。
ードとページを組合わせたものが、検索キーインデック
スになる。
このような編集では、インサート(lN5ERT)、プ
リピアスインサート(PREVIOUS lN5F:、
RT )、リプレイス(REPLACB )、アペンド
(APPEND )、ディレー) (DELE、TE
)等の操作が行なわれる。以下、これらの操作について
説明する。
リピアスインサート(PREVIOUS lN5F:、
RT )、リプレイス(REPLACB )、アペンド
(APPEND )、ディレー) (DELE、TE
)等の操作が行なわれる。以下、これらの操作について
説明する。
インサート操作は、任意のドキュメントを指定したドキ
ュメントのページの次に挿入する操作である。例えば、
第6図に示すように、ドキュメントAの3〜5ページを
ドキュメントBの5ページにインサート指定すると、ド
キュメントAとBは右如示すようになる。
ュメントのページの次に挿入する操作である。例えば、
第6図に示すように、ドキュメントAの3〜5ページを
ドキュメントBの5ページにインサート指定すると、ド
キュメントAとBは右如示すようになる。
プリピアスインサート操作は、任意のドキュメントを指
定したドキュメントのページの前K 挿入する操作であ
る。例えば、第7図に示すように、ドキュメントAの3
〜5ページをドキュメントBの3ページにプリピアスイ
ンサート指定すると、ドキュメントAとBは右に示すよ
うになる。
定したドキュメントのページの前K 挿入する操作であ
る。例えば、第7図に示すように、ドキュメントAの3
〜5ページをドキュメントBの3ページにプリピアスイ
ンサート指定すると、ドキュメントAとBは右に示すよ
うになる。
リプレイス操作は、指定したドキユメントのページを任
意のドキュメントに置換える操作である。
意のドキュメントに置換える操作である。
この場合に、置換えられたドキュメントは消去される。
例えば、第8図忙示すように、ドキュメントAの3〜5
ページをドキュメントBの3ページにリプレイス指定す
ると、ドキュメントAとBは右に示すようになる。この
場合、操作前にドキユメントBの3〜5ページにあった
内容は消去される。
ページをドキュメントBの3ページにリプレイス指定す
ると、ドキュメントAとBは右に示すようになる。この
場合、操作前にドキユメントBの3〜5ページにあった
内容は消去される。
アペンド操作は、任意のドキュメントを指定したドキュ
メントの帰路ページの次へ追加する操作である。例えば
、第9図に示すように、ドキュメントAの3〜5ページ
をドキュメントBにアペンド操作すると、ドキュメント
A、!:Bは右に示すようKなる。
メントの帰路ページの次へ追加する操作である。例えば
、第9図に示すように、ドキュメントAの3〜5ページ
をドキュメントBにアペンド操作すると、ドキュメント
A、!:Bは右に示すようKなる。
ディレート操作は、任意のドキュメントのページを削除
する操作でおる。例えば、第10図に示すよう罠、ドキ
ュメントAの3〜5ページにディレート指定すると、ド
キュメントAは右に示すようになる。
する操作でおる。例えば、第10図に示すよう罠、ドキ
ュメントAの3〜5ページにディレート指定すると、ド
キュメントAは右に示すようになる。
これらの操作は、キーボード21のキー操作をもとにし
て、データ編集部71により行なわれる。
て、データ編集部71により行なわれる。
このような電子ファイリングシステムによれば、次のよ
うな効果が得られる。
うな効果が得られる。
入力されたドキュメントが仮登録されるイメージデータ
領域馬が設けられていて、この仮登録されたデータにつ
いて、インサート操作等を用いてページの訂正、削除等
を行ない、ドキュメントの編集をすることができる。こ
のことから、システムに入力する前にドキュメントを編
集しておく必要がないため、編集作業を容易にすること
ができる。このようなドキュメントの編集では、イメー
ジデータの場所的な移動は発生せずに検索情報管理領域
の内容が変更されるのみであることから、高速に処理す
ることができる。
領域馬が設けられていて、この仮登録されたデータにつ
いて、インサート操作等を用いてページの訂正、削除等
を行ない、ドキュメントの編集をすることができる。こ
のことから、システムに入力する前にドキュメントを編
集しておく必要がないため、編集作業を容易にすること
ができる。このようなドキュメントの編集では、イメー
ジデータの場所的な移動は発生せずに検索情報管理領域
の内容が変更されるのみであることから、高速に処理す
ることができる。
また、第5図のGの部分にドキュメントコードとページ
を書き込むことによって編集が行なわれる。このことか
ら、表示装置20の画面上でイメージデータを目視しな
がら編集作業を行なうことが
を書き込むことによって編集が行なわれる。このことか
ら、表示装置20の画面上でイメージデータを目視しな
がら編集作業を行なうことが
第1図は電子ファイリングシステムの従来例の構成ブロ
ック図、第2図は本発明にかかる電子ファイリングシス
テムの一実施例の構成ブロック図、第3図は第2図の電
子ファイリングシステムの表示装置で表示され九ドキコ
メント編集操作画面を示した図、第4図および第5図は
第2図の電子ファイリングシステムの表示装置で表示さ
れたドキユメントの一例を示した図、第6図〜8g10
図は第2図の電子ファイリングシステムが編集で用いる
操作について示した動作説明図である。 20・・・表示装置、60・・・記憶装置、Hl・・・
イメージデータ領域、H2・・・検索情報管理領域、7
0・・・制御部、71・・・データ編集部。 荒1図 第2図 第3図 児5図 M8図 革10図
ック図、第2図は本発明にかかる電子ファイリングシス
テムの一実施例の構成ブロック図、第3図は第2図の電
子ファイリングシステムの表示装置で表示され九ドキコ
メント編集操作画面を示した図、第4図および第5図は
第2図の電子ファイリングシステムの表示装置で表示さ
れたドキユメントの一例を示した図、第6図〜8g10
図は第2図の電子ファイリングシステムが編集で用いる
操作について示した動作説明図である。 20・・・表示装置、60・・・記憶装置、Hl・・・
イメージデータ領域、H2・・・検索情報管理領域、7
0・・・制御部、71・・・データ編集部。 荒1図 第2図 第3図 児5図 M8図 革10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ドキュメントがイメージデータとして格納される記憶装
置と、格納されたイメージデータの中で必要なものを自
動検索して表示装置に表示させる制御部を有する電子フ
ァイリングシステムにおいて、 前記記憶装置として書き換え可能な記憶媒体が用いられ
ていて、この記憶装置には、格納されているイメージデ
ータについてのドキュメントコードとページの情報が登
録されている検索情報管理領域が設けられているととも
に、 前記制御部には、前記記憶装置に格納されているイメー
ジデータの中で編集の対象とするものを呼び出して前記
表示装置に表示させこの表示データに新たなドキュメン
トコードとページを付して編集を行なうデータ編集部が
設けられていることを特徴とする電子ファイリングシス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7348384A JPS60217466A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 電子フアイリングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7348384A JPS60217466A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 電子フアイリングシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217466A true JPS60217466A (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=13519567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7348384A Pending JPS60217466A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 電子フアイリングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60217466A (ja) |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP7348384A patent/JPS60217466A/ja active Pending
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