JPS60217095A - 孔形成用切断工具 - Google Patents

孔形成用切断工具

Info

Publication number
JPS60217095A
JPS60217095A JP60059726A JP5972685A JPS60217095A JP S60217095 A JPS60217095 A JP S60217095A JP 60059726 A JP60059726 A JP 60059726A JP 5972685 A JP5972685 A JP 5972685A JP S60217095 A JPS60217095 A JP S60217095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
tool
hole
cutting edge
tool body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60059726A
Other languages
English (en)
Inventor
エルンスト・ペシヤー
ルドルフ・トロスト
ルーデイ・グネイテイング
カール・エベルハルト・デイータリツヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bielomatik Leuze GmbH and Co KG
Original Assignee
Bielomatik Leuze GmbH and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bielomatik Leuze GmbH and Co KG filed Critical Bielomatik Leuze GmbH and Co KG
Publication of JPS60217095A publication Critical patent/JPS60217095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/3846Cutting-out; Stamping-out cutting out discs or the like
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10S408/703Trepanning
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/89Tool or Tool with support
    • Y10T408/909Having peripherally spaced cutting edges
    • Y10T408/9098Having peripherally spaced cutting edges with means to retain Tool to support
    • Y10T408/90993Screw driven means

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −5−の1 ノ この発明は熱可塑性材料又はその類似材料で出来た壁た
とえば車両用燃料タンクのような容器に孔を形成するた
めのロータリ一式切断工具に関づるものである。
【1列【1 この種の従来技術においては、孔を形成し/eあとに生
じる孔切り抜きディスクの処置が困難であった。1 −1が ”人しようとづ−る4 この発明の目的は、熱可塑性材料やそれと似た特性を持
つ材料で出来た壁に、切り屑のないやり方で孔を形成す
ることを可能とする切断工具であって、孔を切り抜いた
時に生じるディスクが壁の送り方向たとえば容器の内部
へ落下しないような切断工具を提供することである。
。 ′l るたダの: このような目的は特許請求の範囲に、記載の発明により
解決される。切断エツジは切り込んで押しの(プるタイ
プの切断エツジとづるのが望ましく、チューブなしの状
態で作用するようにし、鋭い先端部とその側面とでごく
限られた面に切り込んで壁からスクラップを生じないに
うにし、切り屑を生ぜずに切断出来るようにする。孔の
切り抜ぎにより生ずる孔切り抜きディスクは切り取り後
に保持装置により保持して、除去し、そのあと孔切り抜
ぎディスクを適当な装置によってり]出して、切断工具
から取り除くようにする。
特に小さな径の孔を形成する時には、切断エツジを回転
式切刃エツジのにうに円周方向に連続させるのが望まし
く、回転軸に対して直角又はわずかに傾斜した平面に配
置するのが望ましい。この発明の好ましい実施例ににれ
ば、切断メンバーは切刃を有し、そこに鋭い切断エツジ
をnQけ、その切断エツジが切り込み深さ全体にわたっ
て連続して存在づるようにし、切断工具の接線方向の而
にほぼ沿って配置し、前記切断エツジは回転方向にほぼ
向けて、およびまたは送り方向にほぼ平行に配置する。
支UL 以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。以
下に説明する実施例は限定的なものではない。
第1図〜第5図に示されCいるJ、うに、この発明にJ
こる工具1はカップホイール状の]二具本体2を有し、
その工具本体2が工具支持体として作用するようになっ
ており、直径方向に対向する一対の切断メンバー3を右
する。
これらの切断メンバー3はほぼ同一の構成を有しており
、工具軸4に対し−C整合している。
円筒状の工具本体2は環状の壁5と、孔7により円環デ
ィスクとして形成されたフロントプレート6とを右づる
。工具軸4に配置された円筒状クランプシャフト8はフ
ランジ9により固定されている。このフランジ9はネジ
により切断メンバー3から離れた位置でフロントプレー
ト6の外面に取付【プられている。
工具本体2は円筒状マンドレルの形をした保持装置10
を支持している。この保持装置10の上端は孔7の中に
挿入されて、たとえばフランジ9に取り付けられている
。内径部すなわち周壁5は保持装置10の外径よりも相
当に大きく設定しである。
第4図及び第5図に示されているにうに、各切断メンバ
ー3では細長い直方体ブロックとして構成された固定用
シャンク12に2つの同様の切刃11が設(プである。
これらの切刃11はシャンク12の長手方向に存在し、
シャンク12から突出している。これら切刃は固定用シ
ャンク12の端面13に対称的であり、シャンク12と
一体的に形成されている。切刃11の長手方向の軸は固
定用シ11ンク12の中心軸と一致している。切刃11
の各々は直線状の切断エツジ14を有し、それら切断エ
ツジの全てが同様の形状となっている。各切刃11の2
つの切断エツジ1/Iが、第2図に示されているように
、ないにほぼ226の鋭角15になるように形成してあ
り、しかも切断メンバー3の中心面16のに対称的にな
っている。この中心面16は切断メンバー3の対称面で
ある。前方端あるいは外方端17において、各切刃11
にはフランク状の平坦部18が設【プである。その平坦
部は長手方向の中心面16に直交している。その近くに
は、前記平坦部18につながって切断エツジ14が、配
置されていて、それらの最大間隔のほぼ半分の距離だけ
互いに離れている。
たとえば第5図に示されているように、各切刃11はそ
の横断面がほぼ相同形状に近くなっており、外側19が
工具軸4に面し、外側20が工具軸4から離れていて、
凸状の側面21または22により画成されている。切刃
11の縦断面における前記側面21.22の曲率は互い
に離れた切断エツジ12の距離よりも大きく、したがっ
て側面21.22は互いに切断エツジ14内でほぼ40
’のフランク角23をもって交わっている。第す図のよ
うに曲がった側面21.22により直接切断エツジ14
のフランク面を形成する代わりに、フランク面24は平
坦な複数の側面21.22(第4図)により形成するこ
とができる。
各切刃11の長さは固定用シャンク12のそれよりも小
さく、それらの最大切断深さはほぼ隣接切断エツジ14
間で測定した最大幅と同程度になっており、非常に堅固
な切刃11が得られる。外傾17に向けて、各切刃11
のりみはほぼ20″のフランク角25内でテーパー形状
となっており、その端部近くの厚みは切刃11の厚みの
ぽぼ1/3となっており、そこが最大切断深さとなるに
うになっている。切刃11の長手方向に固定シャフト1
2は突出しており、この方向からは、それは直方体形状
となっており、その大ぎい方のエツジ寸法は工具1の周
方向に存在り−る。1i7J断メンバーを前述のように
構成すると、非常に優れた特性、高性能切断、高速切断
、おJ、び長いエツジ寿命が得られ、他方、切断メンバ
ーや切刃11の振動を防ぐことができる。
第1図〜第5図に示されているJ:うに、切断メンバー
3を受け入れるために、]二二本本体には環状壁5の外
周面に調整ス[lット26が形成してあり、その調整ス
ロワ[〜はに具本体2の前方端から長手方向に伸びてお
り、フロントプレート6の内面レベルまで達している。
調整スロット26の11と深さは固定用シャンク12に
合わせてあり、固定用シャンク12は調整スロット26
の対向側面28間でスライド可能にフィツトさせて設定
してあり、少なくとも端面27の近くでは、調整ス[」
ブト26内でベース表面29にほぼ同一レベルに配置し
である。回転方向30に関して、調節スロット26の従
動側面28の近くでかつその外側で、固定ネジ31が工
具本体2の外周面のタップ孔にさし込まれており、その
比較的大きい径の頭部32がベース表面29から離れた
側で固定シャンク12と係合しており、はぼ半円状の部
分で固定シVンク12の表面を押圧してベース表面29
をクランプ止めするようになっている。頭部32の直径
はほぼ固定シャンク12の長さに対応している。
頭部32は固定シャンク12の1Jの約半分のところま
で係合しており、工具本体2の端面27近くに位置して
いる。
第2図から分るように、調節スロット26の長手方向の
中心面は切断メンバー3の長手方向の中心面16と一致
しており、工具軸4に対して切断メンバー3の半径方向
から兄て約10°の角度だけ傾斜している。端面27に
位置する調節スロワ1〜2Gの端部がその他方の開成端
に関して回転方向30に追従するJ:うになっている。
したがって、角疫15の半分と相まって(それににり切
断エツジ1/lが切断メンバー3の長手方向の中心面1
6に関して傾斜するのだが)、はぼ20°の−V−<い
角33が得られる。このため、切断のための切断エツジ
14が工具本体に関して傾いた状態で引張られ、それに
より切断時に各切り刃11が引き切り式のナイフとしく
機能する。
そのとき使用されない他方の切刃切断ブレード11の切
断エツジ14は、第2図の半径方向から見てほぼ工具軸
4に平行である。
第2図において切断エツジ14の中心面と直角方向に平
坦部分14に隣接してその最外端に形成されl〔切断チ
ップ34のみが、前記中心面に直角である工具軸4の軸
方向の面内に存在し、他方、切断エツジ14の従動部が
矢印30により示された回転方向において前記軸方向の
面の外側(前方)に位置する。切断エツジ14の中心面
はほぼ工具1の接線方向の而35であり、それゆえ、工
具軸4の軸方向の面36と交差する。この軸方向の面3
6は、切断チップ34が存在づる線において直角になっ
ている。
さらに第4図に示すように、調節スロット26の底面2
9はごく僅か傾斜しており、(たとえば工具軸に対して
約3°傾斜しており)、接線方向の而35と一致してい
て、切断のために使用される切刃11の中心面は工具軸
4に関して対応づる送り角37だ()傾斜している。し
たがって、切刃11の側面21.22のためのフランク
角25に関して、矢印40の送り方向に聞いている互い
に違った設定角38.39が得られる。好ましい実施例
においては、内部側面210設定角38が外部側面22
の設定角39よりも小さく、しかも切断時に生じる切断
パリが外部側面22の作業領域すなわち形成すべき孔の
エツジに生じるJ:うに設定角38を選定する。そのよ
うに傾斜させる結果(その場合設定角39は設定角38
よりも小さい)、切断パリは孔切り抜きディスク側に形
成される。設定角38はぜ[Jに近づけることができる
が、図示例においては4°に設定してあり、設定角3つ
が約14°になっている。切断の)こめに切断エツジ1
4を前述のような配置おJ:び構成にづる結果、本発明
は次のような効果を得る。すなわち、切断時に切刃が安
定し、切断エツジに作用する切断力を減少させる。特に
、平坦な部分(フランク部分18のクリアランス角41
がほぼ10°の時に効果が顕著である。
係止面あるいは支持面42が工具本体2に設けてあり、
工具本体2に関して切断メンバー3を長手方向に整合さ
せるようになっている。支持面42には、切断メンバー
3が係合する。そこには切刃11のフランク部すなわち
平坦部18が設けである。それは切断のために使用せず
、wI節スロット26とほぼ同レベルに位置している。
支持面42は円筒状ビン43の円面により形成されてお
り、それは、たとえば閉成端または後端の近くで調節ス
ロット26の底面29に押しつ【)るようになっている
。また、固定シャンク12が工具本体2の前方端面27
から僅かに突起でるように支持面42を設定している。
さらに、第1図〜第3図に示ずように、保持装置10が
切断深さ分だけ切断エツジ14の前方端17から突出し
ている。その前方端17において、保持装置12はずい
台状の端部44が段【プてあり、その後方端は切1?i
エツジ14の前方端から離れている。この保持装置tl
Oは、加工する容器にづ゛でに小さな径の孔が存在する
場合、その孔の近くに径の大きい孔を形成する場合に使
用するためのものである。保持装@10の外径は小さな
径の孔の内径に合わせて設定してあり、その保持装置が
小さな径の孔と所定の摩擦ツノでもって係合して孔切り
抜きディスクを保持するようになっている。
第6図〜第8−図において、同一部材または同一部分に
対しては第1図〜第5図と同一の参照符号が使用しであ
るが、それぞれに小文字のaの符号が付加しである。
第6図〜第8図の工具1aは第1図〜第5図の工具1と
次の点で異なる。すなわち、保持装置10aの前方端が
テーパー形状になっており、鋭い前端形状ポイント44
aを形成するにうになっている。小さな径の孔が容器な
どの壁にあらかじめ形成されていない場合に、その壁に
所望の穴を形成Jる際に、このような保持装置M10a
を使用する。切断エツジ14aににり切断を開始J−る
前に、保持装置10aを壁の中に突き通して、それから
穴を形成してディスクを切り取る。保持装置1Qaは、
盲孔の形に形成された工具本体2aの孔7aの中に除去
可能なやり方で、より大きい径のシャンクの所までさし
込む。その臼孔は周壁5aの内面により形成されている
後方端面において工具本体2aは団塊状のクランプシリ
ンダー88を有する。調節ス[]ット26aは工具メン
バー2aの後方端面まで伸びている。
全ての実施例において、保持装置は円形状の孔を形成す
るナイフのためのガイドを提供し、切り抜きディスクを
保持し、そのような切り抜きディスクが容器の内部に落
下づ”るのを防いでいる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明ににる切断工具の前方部分の断面図、
第2図は第1図の装置を示す詳細側面図、第3図は第2
図の装置を示づ断面図であり、工具軸の回りに90°回
転させた状態を示す図、第4図は第3図の拡大図、第5
図は第1図に対応する第4図の詳細図、第6図〜第8図
はこの発明の変形例を示1ものであり、第1図〜第3図
に対応する図である。 i、、、、、、工具 2、、、、 、、工具本体 3・・・・・、切断メンバー 4、、、、、 、工具軸 5、 、 、 、0.壁 6、、、、、 、フロントプレー1〜 7、 、 、 、 、 、孔 8、、、、、、クランプシャフト io、、1.、保持装置 11、、、、、切刃 12、、、、、固定用シャンク 14、、.3.切断エツジ 18、、.0.平坦部 21.22.、側面 23・・・1.フランク角 24、、、 、、フランク面 26、、9.、調節スロット 31、、 、、、固定ネジ 32、、、01頭部 34、、、、、切断チップ 38.392.設定角 42、、、、、支持面 2a0.、、、工具本体 8a、0.、、クランプシリンダー 5a 、 0.、 、壁 7a、、、、、孔 26a、、、、調節スロット 10a、、、、保持装置 14a、、、、切断エツジ 44a、、、、鋭い先端ポイント (コ ト、 第1頁の続き 0発 明 者 ルーディ・グネイテイ トング ゼ: @発明者 カール舎エベルハル ト ド・ディータリツヒ ス イツ連邦共和国 デー7443 フリツケンハウゼン・
リン/ホーヘン、イム・ザント2フ イツ連邦共和国デー7435フェルベン、エイシエンド
ルフトラツセ5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱可塑性材料やその類似材料で作られた壁たとえば車両
    用燃料タンクのような容器に孔を形成するためのロータ
    リ一式切断工具において、工具本体の回転軸を工具軸と
    して機能させ、かつ孔切り抜きディスクを切りとるため
    に工具本体に切断メンバーをとりつけ、該切断メンバー
    をほぼ工具軸の方向に自由に突出させて設け、その切断
    エツジを工具軸から半径方向に離して配置し、しかも少
    なくとも1つの切断メンバーを半径方向に平坦な切り込
    みナイフとして構成し、少なくとも1つの孔切り抜きデ
    ィスク用の保持装置を工具本体に設けたことを特徴とす
    る孔形成用切断工具。
JP60059726A 1984-03-29 1985-03-26 孔形成用切断工具 Pending JPS60217095A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843411557 DE3411557A1 (de) 1984-03-29 1984-03-29 Schneidwerkzeug zum herstellen von loechern
DE3411557.9 1984-03-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60217095A true JPS60217095A (ja) 1985-10-30

Family

ID=6231942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60059726A Pending JPS60217095A (ja) 1984-03-29 1985-03-26 孔形成用切断工具

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4645390A (ja)
JP (1) JPS60217095A (ja)
DE (1) DE3411557A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3723351A1 (de) * 1987-07-15 1989-01-26 Dorstener Maschf Ag Kopf zum halten eines drehmeissels
DE9402109U1 (de) * 1994-02-09 1994-03-31 Maartens Kleinmetaal B.V., Haarlem Rotationsschneidwerkzeug
DE19505111B4 (de) * 1995-02-13 2007-03-08 Kvt Technologies Inc., Oldcastle Schneidwerkzeug und Verfahren zum Herstellen von Löchern in Hohlkörpern
US5860217A (en) * 1996-11-24 1999-01-19 Braun; Elaine A. Material circle cutter
US6286216B1 (en) 2000-01-27 2001-09-11 Elaine A. Braun Tool for making circular cuts
US6357972B1 (en) * 2000-02-29 2002-03-19 Daimlerchrysler Corporation Tool and method for cutting holes in film
JP3547082B2 (ja) * 2000-06-20 2004-07-28 有限会社サンコー 舗装路面円形切断装置および切断方法
DE102004004194B4 (de) * 2004-01-27 2008-07-10 Peguform Gmbh Vorrichtung und Verfahren zum Schneiden und Anfasen einer Bohrung
US8025466B2 (en) * 2007-05-16 2011-09-27 Hunt Marty D Removable countersink bit

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912585B1 (ja) * 1970-06-22 1974-03-26
JPS573743U (ja) * 1980-06-07 1982-01-09
JPS597034U (ja) * 1982-07-05 1984-01-18 塚田 行平 液供給装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2134069A (en) * 1936-05-29 1938-10-25 Charles H Zimmerman Cutting tool
GB618008A (en) * 1946-10-14 1949-02-15 Jack Mitchell Buist Rotary cutter for use in preparing ring test pieces of rubber and similar materials
US2854076A (en) * 1955-08-29 1958-09-30 Charles E Keim Circle cutting attachment
DE1771263U (de) * 1958-05-31 1958-07-31 Heinrich Huetz Fa Lochfraeser fuer kunststoffrohre.
DE1851770U (de) * 1962-02-28 1962-05-17 Wilhelm Heidemann Schneidevorrichtung fuer gummi, kunststoff u. dgl.
NL292527A (ja) * 1962-05-12
DE1479850A1 (de) * 1964-11-06 1969-08-07 Wasagchemie Ag Trennvorrichtung fuer rohrfoermiges Stranggut
DE1959727A1 (de) * 1969-11-28 1971-06-03 Jacke Erwin Geraet zum Herstellen von kreisfoermigen Ausschnitten aus Tafeln

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912585B1 (ja) * 1970-06-22 1974-03-26
JPS573743U (ja) * 1980-06-07 1982-01-09
JPS597034U (ja) * 1982-07-05 1984-01-18 塚田 行平 液供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE3411557C2 (ja) 1988-07-21
US4645390A (en) 1987-02-24
DE3411557A1 (de) 1985-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US1260154A (en) Screw.
US5049010A (en) Metal cutting tool
JP4795627B2 (ja) コアドリルクラウンのための案内インサート
US3648508A (en) Hole saw
JPS60217095A (ja) 孔形成用切断工具
GB1092709A (en) Cutting head assembly
JPH08500869A (ja) フランジ付ビットの引抜きアンダーカット
JP2005518948A5 (ja)
US6273652B1 (en) Plug cutter with radial relief and plug ejecting portion
US11691207B2 (en) Chamfer tool
CN111036950B (zh) 用于薄壁锥面零件的精密车削夹具
US4580933A (en) Cutting tool accessory
US4807889A (en) Arrowhead
US3654682A (en) Tool holder
US6585459B2 (en) Plug cutter having staged taper and/or integrated depth stop
US3550229A (en) Rasp and method for its manufacture
US2748817A (en) Plug cutter
US4265460A (en) Tool holder
US2313710A (en) Screw driver
US3550482A (en) Integral chamfering tool
US2522996A (en) Screw driver
US2245446A (en) Cutting tool
EP0413917A1 (en) Conical rotating cutting tool with wear shield bearing surface
US3091145A (en) Flash trimming tool for non-circular tubular members
US3645641A (en) Countersink