JPS60217024A - 燃料噴射ノズルの製造方法 - Google Patents
燃料噴射ノズルの製造方法Info
- Publication number
- JPS60217024A JPS60217024A JP7015784A JP7015784A JPS60217024A JP S60217024 A JPS60217024 A JP S60217024A JP 7015784 A JP7015784 A JP 7015784A JP 7015784 A JP7015784 A JP 7015784A JP S60217024 A JPS60217024 A JP S60217024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat surface
- tool
- surface portion
- nozzle body
- relief
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/10—Working turbine blades or nozzles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/16—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass plates with holes of very small diameter, e.g. for spinning or burner nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、燃料噴射ノズルの製造方法に関する。
[従来技術」
従来の燃料噴射ノズルの製造方法を第1図〜第3図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図はノズル本体101と、ノズル本体1゜1のシー
1−面部103およびこのシート面部103を研削加工
ずなわち仕上加工する際の後述する研削砥石105の工
具逃げ部107を加工するドリル等の切削具109とを
示している。この切削具109には、シート面部103
を形成させるべく加工するシート面加工部111と、工
具逃げ部107を形成させるべく加工する逃げ加工部1
13とを備えている。この逃げ加工部113の直径は0
.5〜1111111と極めて細いものである。また、
第2図はノズル本体101内に回転状態の切削具109
を挿入し、シート面部103および工具逃げ部107を
加工しているところを示している。
1−面部103およびこのシート面部103を研削加工
ずなわち仕上加工する際の後述する研削砥石105の工
具逃げ部107を加工するドリル等の切削具109とを
示している。この切削具109には、シート面部103
を形成させるべく加工するシート面加工部111と、工
具逃げ部107を形成させるべく加工する逃げ加工部1
13とを備えている。この逃げ加工部113の直径は0
.5〜1111111と極めて細いものである。また、
第2図はノズル本体101内に回転状態の切削具109
を挿入し、シート面部103および工具逃げ部107を
加工しているところを示している。
更に、第3図はシート面部103および工具逃げ部10
7がそれぞれ加工されたノズル本体101内に回転状態
の研削砥石105を挿入し、シート面部103を研削し
ている状態を示している。
7がそれぞれ加工されたノズル本体101内に回転状態
の研削砥石105を挿入し、シート面部103を研削し
ている状態を示している。
しかしながら、このような従来の燃料噴射ノズルの製造
方法では、このノズルの性能を低下させないために不要
な工具逃げ部107を極力小さくしたいので、切削具1
09の逃げ加工部113の直径が0.5〜immと極め
で細いことから、工具逃げ部107を加Iiる際、この
極細な逃げ加工部113が破損しやすく、また、このよ
うな形状の切削具109を精密に製造するには高度な技
術を必要とするので、切削具109の製造も極めて難し
いという問題があった。
方法では、このノズルの性能を低下させないために不要
な工具逃げ部107を極力小さくしたいので、切削具1
09の逃げ加工部113の直径が0.5〜immと極め
で細いことから、工具逃げ部107を加Iiる際、この
極細な逃げ加工部113が破損しやすく、また、このよ
うな形状の切削具109を精密に製造するには高度な技
術を必要とするので、切削具109の製造も極めて難し
いという問題があった。
L発明の目的]
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、シート面部を形成させるべく加工する切削具の
高寿命化を可能にすると共に、この切削具の製造も容易
にぐきる燃料噴射ノズルの製造方法を提供することを目
的とする。
もので、シート面部を形成させるべく加工する切削具の
高寿命化を可能にすると共に、この切削具の製造も容易
にぐきる燃料噴射ノズルの製造方法を提供することを目
的とする。
[発明の概要]
上記目的を達成するためにこの発明は、ノズル本体内部
のシート面部を仕上加工する際の工具逃げ部の加工を、
電解加工あるいは放電加工により行なうものである。
のシート面部を仕上加工する際の工具逃げ部の加工を、
電解加工あるいは放電加工により行なうものである。
[実施例]
以下、第4図〜第6図に基づい(この発明の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第4図はノズル本体1内に形成された油溜り至3内に回
転状態のドリル等の切削具5を挿入してシート面部7を
形成させるべく加工しでいる状態を示している。この切
Ill具5は円錐状のシート面部7を加工するシート面
加工部9を備え“Cいるが、従来例で示したような後述
Jる(第6図参照)研削砥石11の工具逃げ部13を加
工づる直径の小さい部分を備え−Cいない。
転状態のドリル等の切削具5を挿入してシート面部7を
形成させるべく加工しでいる状態を示している。この切
Ill具5は円錐状のシート面部7を加工するシート面
加工部9を備え“Cいるが、従来例で示したような後述
Jる(第6図参照)研削砥石11の工具逃げ部13を加
工づる直径の小さい部分を備え−Cいない。
第5図はノズル本体1内に、電解加工装置の電極15が
挿入されて逃げ部13を形成Jべく加工している状態を
示している。この電極15は、筒状の導体17とこの導
体17が内部に組み込まれた絶縁体19と電解加工液2
1の供給路23および排出路25とより構成されている
。この供給路23は導体17内を貫通して設けられでお
り、排出路25は導体17と絶縁体19との間に筒状に
形成されている。
挿入されて逃げ部13を形成Jべく加工している状態を
示している。この電極15は、筒状の導体17とこの導
体17が内部に組み込まれた絶縁体19と電解加工液2
1の供給路23および排出路25とより構成されている
。この供給路23は導体17内を貫通して設けられでお
り、排出路25は導体17と絶縁体19との間に筒状に
形成されている。
また、第6図はシート面部7および逃げ部13が形成さ
れたノズル本体1内に回転状態の研削砥石11を挿入し
、シート面部7を研削加工ターなわら仕上加工している
状態を示している。この研削砥石11は第6図中で左側
先端にシート面部7と同様に円錐形状をした研削部27
を備えてあり、更にこの研r4(1部27の先端部29
は、シート面部7を研削する際にこの先端部29が工具
逃げ部13内に入り込むことで、シート面部7が全域に
わたり研削できるように鋭角的に形成されている。
れたノズル本体1内に回転状態の研削砥石11を挿入し
、シート面部7を研削加工ターなわら仕上加工している
状態を示している。この研削砥石11は第6図中で左側
先端にシート面部7と同様に円錐形状をした研削部27
を備えてあり、更にこの研r4(1部27の先端部29
は、シート面部7を研削する際にこの先端部29が工具
逃げ部13内に入り込むことで、シート面部7が全域に
わたり研削できるように鋭角的に形成されている。
次に作用を説明する。
まず、第4図に示すように、油溜り室3が形成されたノ
ズル本体1内に回転状態のドリル5を挿入し、シート面
部7を形成させるべく加工する。
ズル本体1内に回転状態のドリル5を挿入し、シート面
部7を形成させるべく加工する。
次に第5図に示すように、シート面部7が形成されたノ
ズル本体1内に電解IJロエ装置の電極15を挿入する
。この状態で供給路23内に左方向へ向り−C電解加工
液21を流し通電すると、工具逃げ部13が加工される
。このように工具逃げ部13か電解加工される際に供給
路23を流れてきた電解加工液21は、加工されつつあ
る工具逃げ部13内を経て排出路25から排出される。
ズル本体1内に電解IJロエ装置の電極15を挿入する
。この状態で供給路23内に左方向へ向り−C電解加工
液21を流し通電すると、工具逃げ部13が加工される
。このように工具逃げ部13か電解加工される際に供給
路23を流れてきた電解加工液21は、加工されつつあ
る工具逃げ部13内を経て排出路25から排出される。
また、燃料噴射ノズルの性能を低下させないために、工
具逃げ部13を必要最小限の容積にづるには、電解加工
の加工条件を最適に制御lすればよい。
具逃げ部13を必要最小限の容積にづるには、電解加工
の加工条件を最適に制御lすればよい。
このようにして、電解加工により工具逃げ部13が形成
されたノズル本体1内に、第6図に示すように回転状態
の研削砥石11を挿入し、シート面部7に研削砥石11
の研削部27を当接させることで、シート面部7を研削
]−る。このとぎ、研削砥石11の先端部29が逃げ部
13に入り込むことで、シート面部7が全域にわたり研
削され、シート面部7に必要とされる真円度、面粗曵を
十分に満足した加工を行なうことができる。
されたノズル本体1内に、第6図に示すように回転状態
の研削砥石11を挿入し、シート面部7に研削砥石11
の研削部27を当接させることで、シート面部7を研削
]−る。このとぎ、研削砥石11の先端部29が逃げ部
13に入り込むことで、シート面部7が全域にわたり研
削され、シート面部7に必要とされる真円度、面粗曵を
十分に満足した加工を行なうことができる。
第7図はこの発明の第2の実施例を示している。
なお、ここでは前述の第1の実施例と同一構成要素には
同一符号を付して説明を簡略化づる。これは、第1の実
施例の電解加工に変わって放電加工により工具逃げ部1
3を形成させるものである。
同一符号を付して説明を簡略化づる。これは、第1の実
施例の電解加工に変わって放電加工により工具逃げ部1
3を形成させるものである。
すなわち、第4図のドリル5によりシー1−面部7が形
成されたノズル本体1内に銅等の導体で作られた電極3
1を挿入し、この電極31からの放電によって工具逃げ
部13が加工される。
成されたノズル本体1内に銅等の導体で作られた電極3
1を挿入し、この電極31からの放電によって工具逃げ
部13が加工される。
なお、この発明は前述の各実施例に限定されるものでは
ない。例えば、シート面部7の仕上加工には研削砥石1
1に変えてラップ治具を用いラップ加工してもよい。
ない。例えば、シート面部7の仕上加工には研削砥石1
1に変えてラップ治具を用いラップ加工してもよい。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、ノズル本体内部のシー
1−面部を仕上加工する際の工具逃げ部の加工を、電解
加工あるいは放電加工により行なうため、従来のように
切削具の先端部の直径を小さくして、この切削具により
シート面部と共に砥石等の工具逃げ部を加工する必要が
ないことから、切削具が破損しにくくなり切削具の高寿
命化が達成でき、また切削具の形状も複雑化することが
ないことから、切削具の製造も困難になるようなことも
ない。
1−面部を仕上加工する際の工具逃げ部の加工を、電解
加工あるいは放電加工により行なうため、従来のように
切削具の先端部の直径を小さくして、この切削具により
シート面部と共に砥石等の工具逃げ部を加工する必要が
ないことから、切削具が破損しにくくなり切削具の高寿
命化が達成でき、また切削具の形状も複雑化することが
ないことから、切削具の製造も困難になるようなことも
ない。
第1図〜第3図は従来例に係り、第1図はノズル本体と
切削具どを示1説明図、第2図はノズル本体のシート面
部と工具逃げ部とが切削具により加工されでいる状態を
示す断面図、第3図はノズル本体のシート面部が研削砥
石により研削加工され”Cいる状態を示す断面図、第4
図〜第6図および第7図はこの発明の第1の実施例およ
び第2の実施例に係り、第4図はノズル本体のシート面
部が切削具により加工されている状態を示(断面図、第
5図は電解加工により工具逃げ部が加工されている状態
を示す断面図、第6図はシート面部が研削砥石により研
削加工されている状態を示す断面図、第7図は放電加工
により工具逃げ部が加工されている状態を示す断面図で
ある。 [図面の主要部を表わす符号の説明] 1・・・ノズル本体 7・・・シート面部13・・・逃
げ部 第4図 第7vA
切削具どを示1説明図、第2図はノズル本体のシート面
部と工具逃げ部とが切削具により加工されでいる状態を
示す断面図、第3図はノズル本体のシート面部が研削砥
石により研削加工され”Cいる状態を示す断面図、第4
図〜第6図および第7図はこの発明の第1の実施例およ
び第2の実施例に係り、第4図はノズル本体のシート面
部が切削具により加工されている状態を示(断面図、第
5図は電解加工により工具逃げ部が加工されている状態
を示す断面図、第6図はシート面部が研削砥石により研
削加工されている状態を示す断面図、第7図は放電加工
により工具逃げ部が加工されている状態を示す断面図で
ある。 [図面の主要部を表わす符号の説明] 1・・・ノズル本体 7・・・シート面部13・・・逃
げ部 第4図 第7vA
Claims (1)
- ノズル本体内部のシート面部を仕上加工づる際の工具逃
げ部の加工を、電解加工あるいは放電加工により行なう
ことを特徴とする燃料噴射ノズルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015784A JPS60217024A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 燃料噴射ノズルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015784A JPS60217024A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 燃料噴射ノズルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217024A true JPS60217024A (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13423449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7015784A Pending JPS60217024A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 燃料噴射ノズルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60217024A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1555430A1 (en) * | 2004-01-13 | 2005-07-20 | Delphi Technologies, Inc. | Injection nozzle |
CN104289880A (zh) * | 2014-09-19 | 2015-01-21 | 中山市鸿程科研技术服务有限公司 | 一种喷油嘴喷孔加工工艺 |
EP3077146A1 (de) * | 2013-12-05 | 2016-10-12 | Continental Automotive GmbH | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines düsenkörpers |
CN106078116A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 北海明杰科技有限公司 | 一种喷油嘴喷孔回火处理工艺 |
CN106078117A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 北海明杰科技有限公司 | 一种自动化喷油设备喷油嘴加工工艺 |
CN106181245A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-07 | 北海明杰科技有限公司 | 一种喷油设备喷油嘴加工工艺 |
CN108723715A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-11-02 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种用棒料加工喷嘴壳体的方法 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP7015784A patent/JPS60217024A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1555430A1 (en) * | 2004-01-13 | 2005-07-20 | Delphi Technologies, Inc. | Injection nozzle |
EP3077146A1 (de) * | 2013-12-05 | 2016-10-12 | Continental Automotive GmbH | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines düsenkörpers |
CN104289880A (zh) * | 2014-09-19 | 2015-01-21 | 中山市鸿程科研技术服务有限公司 | 一种喷油嘴喷孔加工工艺 |
CN106078116A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 北海明杰科技有限公司 | 一种喷油嘴喷孔回火处理工艺 |
CN106078117A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 北海明杰科技有限公司 | 一种自动化喷油设备喷油嘴加工工艺 |
CN106181245A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-07 | 北海明杰科技有限公司 | 一种喷油设备喷油嘴加工工艺 |
CN108723715A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-11-02 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种用棒料加工喷嘴壳体的方法 |
CN108723715B (zh) * | 2018-05-30 | 2020-05-19 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种用棒料加工喷嘴壳体的方法 |
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