JPS60216310A - 警報線入り光フアイバケ−ブル - Google Patents

警報線入り光フアイバケ−ブル

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Publication number
JPS60216310A
JPS60216310A JP59073672A JP7367284A JPS60216310A JP S60216310 A JPS60216310 A JP S60216310A JP 59073672 A JP59073672 A JP 59073672A JP 7367284 A JP7367284 A JP 7367284A JP S60216310 A JPS60216310 A JP S60216310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
optical fiber
fiber cable
cable
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP59073672A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichiro Yamaguchi
俊一郎 山口
Eiji Iri
井利 英二
Fumitoshi Hirata
平田 文敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Nippon Cables Ltd
Original Assignee
Dainichi Nippon Cables Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60216310A publication Critical patent/JPS60216310A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4429Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
    • G02B6/44384Means specially adapted for strengthening or protecting the cables the means comprising water blocking or hydrophobic materials

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は浸水事故等を検知する警報線としてテープ状警
報線を用いた光フアイバケーブルtこ関する。
(背景技術) 光フアイバケーブルを含めて通信ケーブルは、ケーブル
7−ス内ぐこ空隙が存在するため、ブース内部tこ水が
浸入すると、水は空隙を伝わってケーブル内を移動し、
浸水区間が拡大して通信障害の影響が大きくなる。特t
こ、光フアイバケーブルの場合では、従来からの電気通
信ケーブルとは別個の特異な問題がある。例えば、コア
、クラッド層等からなる光フアイバ素線eこナイロン、
ビニル等のジャケット層を設けた光フアイバ心線を例え
ば鋼線等からなるテンンヨンメンバの囲りtこ複数本撚
り合わせて、/−スのすぐ内側1こ遮水用の例えばアル
ミニウム製のテープが設けられた構造の光フアイバケー
ブルの場合では、長時間、水eこ浸されることeこより
光フアイバ素線を保護しているナイロン、ビニル等ノジ
ャケット層を浸透してきた水?こより、光フアイバ素線
のガラス表面の微小な傷が増長されて機械的強度が低下
するという問題がある。また寒冷地方に布設される光フ
アイバケーブルでは、特eこ冬季において該光フアイバ
ケーブル中の水が凍結し、その体積が膨張することによ
り光フアイバ心線tこその周囲から過大な圧力が加わり
マイクロ4ンデ°イング1こよる伝送特性の劣化、さら
tこは外圧1こより断線事故等を生じ、通信不能となる
おそれがある。さらeこ、一般的に、イオン化傾向の異
なる金属が水を介して存在すれば、電位が生じ水の電気
分解が起こり、水素ガスが発生することが知られている
が、近年の学会発表等によればこの水素ガスが光ファイ
・(中1こ拡散し、それ自体が光の吸収体となり伝送損
失を増やしたり、さら1こ光コアイノ(を構成する各種
のガラス成分、例えば石英ガラス等の主成分やリン、ゲ
ルマニウム等のドーパントとも反応し、ある波長域の光
を強く吸収するOH基を生成することが報告され、光伝
送特性の長期信頼性tこおける新たな問題となっている
そこで、これら浸水事故を早期発見するために、ガスの
流通eこよる保守が考えられるが、ガスを流通させるた
めeこは、光フアイバケーブル中tこ、ガス流通のため
のある程度の空隙を設ける必要があり、光フアイバケー
ブル外径eこおける光フアイバ心線の占積率を低下させ
ることとなるので好しくない。また、ガス流通のための
付帯設備も大型化し、手軽1こ、経済的1こケーブル保
守を行うというのには適していないのが現状である。
また、通常の電気通信ケーブルeこおいては、ケーブル
内eこ浸水事故等を検知する警報線を挿入することが従
来性われている。しかしながら、かかる従来の警報線を
挿入するという技術をそのまま光フアイバケーブルtこ
適用した場合には、次1こ述べるごとく光フアイバケー
ブル独自の問題を生じる。すなわち、光フアイバケーブ
ルの光フアイバ心線に警報線の挿入によって光フアイバ
心線へその周囲から過大な圧力が作用し、これtこよっ
て光ファイバの光伝送特性tこ悪影響を与える。このよ
うな外圧の影響を避けるために、ケーブル外径を大きく
することも考えられるが、布設工事やケーブル保管スペ
ース等を考慮すると、得策ではない。
本発明は、上記の難点eこ鑑みなされたもので、ケーブ
ルシースとケーブルコアとの間eこテープ状警報線を配
して成る光フアイバケーブルを提供するものである。
以下、本発明の警報線入り光フアイバケーブルtごつき
詳細1こ説明する。
テープ状警報線は、一般に基材テープ上eこ平行1こ積
J−された少くとも2条の導電性金属から成る。基材テ
ープとしては、例えばボリエステル、ポリオレフィン(
例えばポリエチレン)などが例示できる。
導電性金属の条としては、例えばアルミニウム、銅、銀
などの良導電性金属の箔または極細線が用いられるが、
テープ状警報線の厚さを少くし、しかも断面積を大きく
できる点で、金属箔、例えばアルミニウム箔が好ましい
金属箔はできるだけ薄い方が好しく、ケーブル製造時、
例えば光フアイバケーブルへのテープ状警報線の挿入時
や、布設工事のケーブル引き込みの際eこ、光フアイバ
心線へその周囲から過大な圧力が加わらないよう金属箔
が十分可撓性を有するよう1こ、例えば50μm以下e
3することが好しい。
金属導体の間隔は例えば0.5 mm〜10■程度とく
eこ約5聾が好しい。間隔が広すぎると通信障害が発生
する前1こ異常を検知できない危険性があり、逆に狭す
ぎると製造が困難で製造価格が高くなる。
基材テープと金属導体とから成るテープ状警報線では、
後述する様tこ、警報線の配置によっては検知機能が十
分発揮されない場合がある。
そこで、少くとも導電性金属間を橋渡しする様eこ吸湿
膨潤性ポリマー層を設け、浸水した水を特定の狭い部分
に保持し、その部分の絶縁抵抗を低下させることができ
名。
吸湿膨潤性ポリマー層は、金属層の上eこ設ける代り1
こ、基材テープと金属層との間1こ設けてもよい。
本発明tこおいて用いる吸湿膨潤性ポリマーとは、吸湿
または吸水することりこより膨潤して保水する性質を有
するポリマーを意味し、その様なポリマーとしては、デ
ンプンまたはセルロース誘導体(例えば、デンプン−ア
クリル酸ナトリウム、デンプン−アクリロニトリル、カ
ルボキンメチルセルロース・ナトリウムまたはカルシウ
ム塩)、アクリル酸重合体(例えば、ポリアクリル酸ナ
トリウム、ポリビニルアルコール−アクリル酸ナトリウ
ム、ポリアクリルアミド−アクリル酸ナトリウム)、ポ
リビニルアルコールなど既知のものが用いられる。 ゛
吸湿膨潤性ポリマー層は、吸湿膨潤性ポリマーを織布ま
たは不織布としてベースフィルム(例えば、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、セルロー
ス紙、天然または合成繊維の布など)に接着して形成す
る。接着は、粘着剤(例えば、アクリル系粘着剤など)
ホットメルト接着剤(例えば、アイオノマー樹脂、熱可
塑性ポリエステルなト)、熱硬化型接着剤(例えば、ウ
レタン系、エポキシ系、アクリル系接着剤など)を用い
て行われる。
吸湿膨潤性ポリマーが粉末である場合、バインダー(例
えば、天然ゴム)と混練し、ベースフィルム上ぐこ塗布
してもよい。
基材テープ上の2条の導電性金属間eこ、粉粒状のリン
酸亜鉛の溶液を塗布し、これを焼き付は等eこより設け
ること?こより、水の検知ばかりでなく、ケーブル内が
ある設定範囲以上の高湿度tこなった状態をも検出する
ことができる。
これは、リン酸亜鉛の電気抵抗値が高湿度算囲□気eこ
より大幅に低下し、2条の導電性金属間を導通せしめる
こと1こよるものである。これVこ上り、ケーブル内e
こ水が浸入し、水びたしになる状態以前の軽微な段階e
こおいてもケーブルの異常を検出しうるものである。光
フアイバケーブルの場合、前述のごとく光伝送特性の劣
化を防止するうえで、電気通信ケーブル以上eこ浸水を
早期tこ発見する必要があるので、リン酸亜鉛を設ける
方が好しい。
テープ状警報線は、ケーブルシースとケーブルコアとの
間であれば任意の位置に設けることができる。しかし、
浸水の早期検出の為1こは、ケープ)レコアとソースと
の間、特Vこ金属テープまたは金属ラミネートテープが
縦沿えされたケーブルではコアと該縦沿テープの間に設
けられる。金属テープまたは金属ラミネートテープが縦
沿されたケーブルでは、該テープの重ね合せ部分から浸
水する可能性が高いから、テープ状警報線を重ね合せ部
分の下tこ平行して縦沿えするのが好ましい。この場合
、警報線としては吸湿膨潤性ポリマー層を有していない
ものでも使用することができる。けれども、警報線を重
ね合せ部分の下以外eこ縦沿えしたり、螺せん状eこ巻
きつけたりする場合には、検知機能が高い吸湿膨潤性ポ
リマー層を有する警報線を用いるのが好ましい。
テープ状警報線を、上述のごとくケーブルの長手方向軸
eこ平行eこ縦沿えし、あるいは等ピッチで螺せん状e
こ巻きつけると、導体の間隙を一定1こしておけば、障
害発生位置を正確eこ発見することができる。その為の
方法として、高電圧マーシー法(marlay ) 、
パルスエコー法などの方法が知られている。
次eこ、添付図面を参照し、本発明を具体的に説明する
第1図には、本発明のテープ状警報線入り光フアイバケ
ーブル1が示されている。
光フアイバケーブル1は、例えば、コア、クラッド層等
からなる光フアイバ素線eこナイロン、ビニル等のジャ
ケット層を設けた光フアイバ心線を例えば鋼線等からな
るテン/ヨンメンバの囲り?こ介在等を介して複数本撚
り合わせて構成されたケーブルコア2、ケーブルコア2
の周囲eこギャップ巻されたポリエチレンテープの粗巻
3、粗巻3の周囲tこ縦沿された押え巻4、その周囲の
ナイロン糸粗巻5、粗巻5の周囲に縦沿されたアルミニ
ウムラミネートテープ6、および7−ス7から成る。
テープ状警報線8は、アルミニウムテープートテープ乙
の重ね合せ部もの直下Vこ設けられている。この重ね合
せ部の直下は、テープ6の融着が不十分な場合に水走り
しやすい個所であるので、ここeこ警報線を設けるのが
最も効果的である。
加えて、他の少くとも1本のテープ状警報線を、重ね合
せ部直下以外の粗巻5とテープ6との間、好ましくは重
ね合せ部の反対側eこ設げてもよい。
テープ状警報線は、長手方向eこ平行に設けるだけでな
く、粗巻5の周囲1こ螺せん状eこ巻きつ□けることも
できる。
第2図および第6図eこ、他の光コアイノくケーブルの
断面を示す。
第2図の光フアイバケーブル21は、ケーブルコア22
を有し、その周囲にアルミニウムテープ26および鉄製
テープ24が縦沿えされており、さらにその外側に7−
ス25が被覆されている。
テープ状警報線26 、26’は、各テープ23および
24の重ね合せ部27および28の直下eこそれぞれ設
けられている。この場合、警報線26 、26’のうち
の一方のみを設けておし・でもよい。
第3図の光フアイバケーブル61は、テープ。
ルコア32の周囲eこ7−ス33が被覆しである構造を
有する。
テープ状警報線34は、ケーブルコア52とシース33
との間eこ縦沿えされている。また、警報線34は縦沿
えされる代りに、螺せん状にコア周囲に巻きつけられて
もよい。
第4〜9図は、種々のテープ状警報線の断面図である。
第4図の態様では、警報線8は、マイラー製基材テープ
10の上tこ2条のアルミニウム箔11.11が平行1
こ積層されている。
第4図の警報線を用いる場合、第1図のアルミニウムラ
ミネートテープ60両表面eこポリエチレンが積層して
あれば、警報線のいずれの面を外側eこ向けて配置して
もよいが、テープ6の内表面tこポリエチレン層がなけ
れば、アルミニウム箔11を内側に向けて配置しなけれ
ばならない。アルミニウム箔を外eこ向けて配置すると
、箔とテープ6のアルミニウムが直接接触し、警報線の
機能が全く損われるからである。第2図の光フアイバケ
ーブルでも同様のことが起こる。
そこで第5図1こ示す様eこ、アルミニウム箔11をマ
イラー製絶縁ソート12で絶縁すれば、上述の様な配置
上の制約がなくなる。
基材テープeこ好ましく用いられるマイラーは、その表
面を水が走りやすいという欠点ン有している。そこで、
走水を防止し、かつ少量の水の浸入でも検出できる様e
こする為、警報m?こ吸湿膨潤性ポリマー層を設けるこ
とができる。
第6図の態様では、吸湿膨潤性ポリマー層16がアルミ
ニウム箔11の上に積層されている。
また第7図の態様では、ポリマー層16が基材テープ1
0とアルミニウム箔11との間eこ介在されている。
第8図の態様は、粉末状吸湿膨潤性ポリマー13を警報
線全長面?こ付着させたものである。
第9図の態様は、基材テープ10の上の2条の導電性金
属間tこリン酸亜鉛14の層が前述のごとく設けられて
いる。これらリン酸亜鉛の層と吸湿膨潤性ポリマーとを
組み合わせて、リン酸亜鉛の層が設けられたテープ状警
報線の上に、さらtこ吸湿膨潤性ポリマーを設けてもよ
い。
本発明では、アルミニウム箔の代り1こ丸線形厚体も用
いられることlまいうまでもないが、光フアイバ心線へ
、その周囲から圧力を加えて、光伝送特性への悪影響を
考慮すると、箔状の方が好しい。
以上詳述のごとく、本発明eこよると光フアイバケーブ
ルにおける浸水の検知を早期eこ発見することができる
。また、吸湿膨潤性ポリマー層を有するテープ状警報線
を用いれば、導体間ぐこ存在する吸湿膨潤性ポリマーが
水分を含むので導通がよくなるうえ、該ポリマーは吸湿
して膨潤し、保水するので水走りが防止され、浸水範囲
を最小限にてくい止めることができる。さらに、光フア
イバケーブル特有の問題である浸水1こよる光フアイバ
素線の機械的強度の低下や、光伝送特性の劣化、および
冬季の光フアイバケーブル中の水の凍結1こよる光フア
イバ心線の外圧の影響や断線を未然V乙防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の警報線入り光フアイバケーブルの一
例の断面図、第2図および第3図は、それぞれ本発明の
警報線入り光フアイバケーブルの他の例の断面図、およ
び第4〜第9図は、種々のテープ状警報線の断面図であ
る。 1・・・光フアイバケーブル、2−・・ケーブルコア、
6・・粗巻、4・・・押え巻、5・・・粗巻、6・・ア
ルミニウムラミネートテープ、7・・・ノース、8・・
・テープ状警報線、9・・重ね合せ部、10・・基材テ
ープ、11 、11’・・アルミニウム箔、12・・・
絶縁/−ト、16・・吸湿膨潤性ポリマー層、14・・
・リン酸亜鉛の層、21・・・光フアイバケーブル、2
2・・ケーブルコア、23・・・アルミニウムテープ、
24・・・鉄製テープ、25・・・ソース、26゜デ 26・・・テープ状警報線、27.28・・・重ね合せ
部、31・・・光フアイバケーブル、32・・ケーブル
コア、66・・ブース 特許出願人 大日日本醒線株式会社 代表者代表取締役 青白幸雄 第1図 り 第2図 第3図 ?l 第4図 塘S図 第6図 第7図 第8図 第り図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ケーブルコアスとケーブルコアとの間eこテープ
    状警報線を配して成る光フアイバケーブル。 2、 光フアイバケーブルが、ケーブルコア上E縦治さ
    れて端部は重ね合された金属テープまたは金属ラミネー
    トテープを有し、テープ状警報線は、該金属テープまた
    は金属ラミネートテープの重ね合せ部分の下Vこ縦沿え
    されている特許請求の範囲第1項記載の光フアイバケー
    ブル。 5 テープ状警報線が、ケーブルコア周囲c 等ピッチ
    で螺せん状に巻きつけられている特許請求の範囲第1項
    記載の光フアイバケーブル。 4 テープ状警報線が、基材テープ上eこ平行eこ積層
    された2条の導電性金属から成る特許請求の範囲第2項
    記載の光フアイバケーブル。 5 テープ状警報線が、基材テープ上eこ平行に積層さ
    れた2条の導電性金属および少くとも導電性金属間を橋
    渡しする様に積層された吸湿膨潤性ポリマー層を有して
    成る特許請求の範囲第2項または第6項記載の光フアイ
    バケーブル。 6、 テープ状警報線が、基材テープ、基材テープに積
    層された吸湿膨潤性ポリマー層および該ポリマー層上ぐ
    こ平行ぐこ積層された2条の導電性金属から成る特許請
    求の範囲第2項または第5項記載の光フアイバケーブル
    。 7 テープ状警報線が、基材テープ上に平行eこ積層さ
    れた2条の導電性金属および少なくとも導電性金属間を
    橋渡しする様に設けられたリン酸亜鉛の層を有して成る
    特許請求の範囲第2項または第3項記載の光フアイバケ
    ーブル。 8、 テープ状警報線が、基材テープ、基材テープtこ
    設けられたリン酸亜鉛の層および該リン酸亜鉛層上に平
    行eこ積層された2条の導醒性金属から成る特許請求の
    範囲第2項または第・3項記載の光フアイバケーブル。 9 導電性金属層がアルミニウム箔から成る特許請求の
    範囲第4項、第5項、第6項、第7項または第8項記載
    の光フアイバケーブル。
JP59073672A 1984-04-11 1984-04-11 警報線入り光フアイバケ−ブル Pending JPS60216310A (ja)

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