JPS60215793A - アルミニウム陽極酸化皮膜のスプレ−染色法及びその装置 - Google Patents

アルミニウム陽極酸化皮膜のスプレ−染色法及びその装置

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JPS60215793A
JPS60215793A JP7045884A JP7045884A JPS60215793A JP S60215793 A JPS60215793 A JP S60215793A JP 7045884 A JP7045884 A JP 7045884A JP 7045884 A JP7045884 A JP 7045884A JP S60215793 A JPS60215793 A JP S60215793A
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JP
Japan
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dye
dyeing
tank
spray
dyed
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Pending
Application number
JP7045884A
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English (en)
Inventor
Masashi Ikegaya
池ケ谷 正志
Shinpei Kanari
金成 真平
Kinichiro Asaba
浅場 謹一郎
Yoshikazu Konishi
小西 嘉一
Kikuji Konishi
小西 菊治
Toshihiro Nagano
長野 年宏
Masamichi Ozaki
尾崎 雅道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HANAMI KAGAKU KK
NIKKO ARUMAITO KK
Original Assignee
HANAMI KAGAKU KK
NIKKO ARUMAITO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レー染色法及びその装置に関する。
従来、陽極酸化されたアルミニウム又はアルミニウム合
金製の成形品の外面、又は内面を有機染料と無機染色薬
品とにより染色する方法は広く採用されているが、主と
して一定濃度に溶解した染料を染色槽へ入れて、この染
色槽べ被染色物である陽極酸化されたアルミニウム又は
アルミニウム合金製の成形を一定時間浸漬して染色する
方法が一般に用いられる。しかし、この方法においては
、長尺の成形品或いは大きな成形品を何種類かの色調に
染色する場合、染色槽と同容量を有する染料槽を色数に
合わせて用意する必要がある為、設備上、染料費用の点
及び染料溶液の入れ替え作業の手間の点、設置面積の点
などに大きな問題となっている。特に、のものを使用し
た場合、染料が通常価格ton当においては、/s、O
o o x sでton当り¥7タ。
000の費用を要するものであり、長尺又は大形の成形
品の染色に際しては、多量の染料溶液を必要として、こ
の染料費用一つみても処経費が嵩み安価に染色すること
はできなく、又、この浸漬による染色の場合、陽極酸死
後水洗槽から染色槽への投入における時間に多少の相違
はあるとしても、水洗水の耐着量は下部に多くなり、そ
の結果、陽極酸化皮膜の表面活性が上工具なり、染色む
らを生ずることもあった。又、染色性は染料の温度に左
右されるが、染色槽加温の場合、槽が大形化したときは
、染色槽内の染料溶液は均一に加温されず、染色が不均
一となる。そこで、これを防止する為、プロアによる溶
液攪拌を時々行うが、そのときプロアの泡径が槽の下部
では当然小さく、上部へ浮上するに従がって大きくなる
ので、攪拌は不均一で確実に行うことはできなく、この
プロアによる攪拌を充分に行っても、なお染色は不均一
となるものであった。
本発明は、前記従来の欠点を解消するためなされたもの
で、陽極酸化されたアルミニウム又はアルミニウム合金
製の成形品と染料溶液によって染色するアルミニウム陽
極酸化皮膜の染色法において、染色槽内で加熱し、付随
された濾過装置により濾過された有機染料と無機染色薬
品水溶液とを用いて陽極酸化されたアルミニウム又はア
ルミニウム合金製の成形品の外面及び間の間隔t100
χ〜3.00χ、スプレーノズルから被染色体までの距
離を100χ〜夕OO2の範囲とした条件で吹き付は染
色することにより、共通すべき染色槽一槽と、用意する
色数に合わせて、染色槽に対して例えば10チ程度の小
容量の染料槽を作業上支障のない場所に設置して染色時
、選定した色の染料を染料槽よりスプレーノズルへ染料
圧送用のポンプによって圧送するととKより、染色槽内
の成形品はスプレーノズルより噴射される染料によって
染色される。このとき、槽内に残った染料を染料槽へ回
収すれば、染料を繰返し使用できる。又、色調をかえる
場合、染料槽からの染料の供給を止めて、洗浄水を循環
させることにより、前色の洗い落しができて、直、ちに
色調をかえることができるから、染色槽と同容量の染料
槽を色数別に用意する必要はなく、従がって染料費にお
いて前記10チの小容量の染料槽としたとき染料の価格
がton当り¥/ !;、000であれば、sytの染
料溶液にゝ“ては・ 100tの染料槽において500
 g X / !;、000でtonに換算すれば!;
OOX/!;−¥7.A; 00の費用で済む計算とな
り極めて安価な染料費となる特有の効果を示し、又、染
料溶液の入れ替え作業も必要とせず、これに要する手間
も簡略化でき、さらに各種の設置面積も大巾に狭めるこ
とができる大きな特徴があり、さらに又、このスプレー
染色においては、被染色体である陽極酸化されたアルミ
ニウム表面上に付着している洗滌水は、最初の染料噴射
により除去され、アルミニウム表面全体に常時新鮮で一
定温度に加湿された活性な染料水溶液を供給、すること
により、被染色体への均一な染色を可能とするものであ
る。
次に本発明に係るアルミニウム陽極酸化皮膜のスプレー
染色装置を図面に付き説明すれば下記の通りである。
図中1は槽体2内に後記するスプレーノズルを配置した
染色槽で、槽内に一対のノズル用パイプ3.4を間隔を
隔てて設け、このノズル用パイプ3,4に最大噴角/ 
j O”のスプレーノズル5を噴射口と噴射口との間が
最大soo■となる間隔で多数設け、且、スプレーノズ
ル5とスプレ4−ノズル5との間の上方にアルミニウム
製の成形品である被染色体6を吊持する吊持部材7が設
けられ、且、種間口部には密閉蓋8が嵌合される。9は
染料給送管1oを介して染色槽1に連係した複数の染料
槽で、小容量の槽を必要色数分並股する。尚、前記染料
給送管10の一方は各染料槽9に連係した配管11へ、
他方は染色槽l内のノズル用パイプ3.4へ連結する。
12は前記染料給送管」0の中間に設けた染料圧送用の
ポンプで、染料槽9の染料を染色槽1のス圧力にて圧送
調整し得るものを使用する。1.3は一端を染色槽1へ
、他端を染料槽9へ開口した染料回収管で、染料槽9側
の端末に各染料槽9へ対応する枝管14が設けられ、染
色槽1における噴霧された染料を、中間に設けた送液ポ
ンプ15ニより色調の異なる各染料槽9へ回収する。
16は各染料槽9内に設けた電熱と−タで、槽内に配置
したサーモスタット17の感知により染料を一定温度に
加湿し、収容した染料の常時定温化を計る。18は前記
染料回収管13における枝管14に設けたフィルタで、
回収される染料中に含まれる不純物の混入を防止する。
19は染料給送管lOの配管11に設けたパルプで、色
調をかえて染色する場合、このパルプを閉じて、他染料
との混合を防止する。20は染料給送管10に連結した
洗浄水用の水管で、洗浄に使用した汚水を回収する回収
管21を介して、色調をかえるとき染色槽1等に残存す
る染料の洗い流しを可能とする。22は回収管21の端
部に設けた使用洗浄水の回収槽で、これより排水処理設
備に送水するものである。
本発明に係るアルミニウム陽極酸化皮膜のスプレー染色
装置の一実施例は前記構成によるものであるから、今染
色檀1内に吊持したアルミニウム製の成形品である被染
色体6に染色を施す場合は、先ず染色すべき色調の染料
を収容した染料槽9における配管【1のパルプ19を開
けて染料を染料給送管lOへ送り、さらにこの染料を染
料圧送用のポンプ12により染色槽1内に配置したスプ
レーノズル5へ圧送して、所定時間被染色体6に噴霧し
染色を行う。この染色中に染色槽1に溜る染料は、仁の
染色槽1に連結した染料回収管13より送液ポンプ15
によって回収し、フィル月8を介して濾過されて再度染
料槽1に戻る。この循環を繰り返し無駄のない染色を可
能とする。尚、染色は前記ポンプ12を停止し、送液ポ
ンプ15により染色槽1内の染料を染料槽9へ回収して
完了する。又、染料槽9内の染料温度は、染料槽9内に
設けた電熱ヒータ16により上昇させ、サーモスタット
17によりコントロールする。
次に一つの色調の染色終了後、異なる色調の染色を行う
場合は、ノズル操作を行い前記染料給送管10に洗浄水
を送り、これを染料圧送用のポンプ12によりスプレー
ノズル5へ圧送して、この噴霧水により染色槽1内を洗
浄し、廃染料水液を排水処理設備に送り処理する。これ
を数回繰り返し行って、次の染色する染料と混合しない
様、染色槽1内とかスプレーノズル5等を充分洗浄した
後、前記と同様に染色槽1内に被染色体6を吊持し、さ
らに染料槽9より染料を染料給送管10へ送り、これを
ポンプ12によりスプレーノズル5へ圧送して、ノズル
からの噴霧により被染色体6を染色するものである。
又、通常染色はアルミニウムを陽極酸化後、水洗いし、
他の槽に移し充分な浸漬水洗いして封孔する工程となる
が、工程短縮の意味で、被染色体を瞬時に水洗いする必
要があるときは、所定時間の染色が完了した後、電磁弁
を使用しスプレーノズル5で洗浄水を圧送し噴霧洗′浄
する。この洗浄した洗液は前記と同様排水処理されるも
のである。
本発明看、■染色槽1に加温した染料をポンプ12の送
液量を調整することにより噴射圧力を゛た場合、染料が
染色槽1内において均一に分散せず、噴霧時、被染色体
6に染色むらを生ずる。
被染色面に圧力の差と圧力共殺現象が発生し、これ又、
均一な染色面が得られない。
の噴射口からの噴射角度と複 数の噴射口間の間隔に関し、霧化された染料が染色槽l
内へ均一に分散移動し、被染色体5の表面全体を完全に
湿潤させ、被染色体5の表面全体に噴射圧力を加えるこ
とが必要とされる。
これの条件として噴射口の噴角をl!〜/2o” 。
噴射口間の間隔を100%〜300χ、噴射口から被染
色体6までの距離をioo’y、−so。
2とすることにより目的は達成される。 ゛前記の様に
本発明に係るアルミニウム陽極酸化皮膜のスプレー染色
装置は、内部に複数のスプレーノズルを配置した染色槽
と、染料給送管を介して染色槽に連係した複数の染料槽
と、前記染料給送管中に設けた染料圧送用のポンプと、
一端を染色槽へ、他端を染料槽へ開口させた染料回収管
とより構成されたもので、一槽の染色槽と、用意すべき
色数に見合う数で、小容量の染料槽と、染料の循環装置
並びにその配管とを組合せたものであるから、装置の広
い設置場所を必要とすることはなく、然も、種々の染料
を効果的に循環使用するので、染料代もきわめて安価と
なるし、又、染料の入れ替え作業に要する手間もかから
ない等の特有の効果を発揮するものである。
次に本発明に係るアルミニウム陽極酸化皮膜のスプレー
染色法及びその装置の一実施例を示せば下記の通りであ
る。
実施例/ ・PH5,Sの溶液を染料槽9に入れ、この溶液たる染
料の温度を乙O℃に調整し、りμm厚さの陽極酸化した
A乙O乙3のアルミニウム型材(被染色体)を水洗後、
これを染色槽1内におけるスプレーノズル5とスプレー
ノズル5との間に吊持してから、前記スプレーノズル5
のニウム型材(被染色体)との間の距離を/SO■、又
、スプレーノズル5の噴射口間の距離をところ、被染色
体6のアルミニウム型材は黄色に染色された。このとき
の染色状態は均一で良好であった。
実施例2 黒色染料(5anodal DeeP Black M
l、W ”)、濃れ、この溶液たる染料の温度を乙O′
CK調整した後、/l1μm厚さの陽極酸化したA−/
100のアルミニウム型材である被染色体6を水洗いし
てから、染色槽1内におけるスプレーノズル5とスプレ
ーノズル5との間との間に吊持し、d、噴角乙00、噴
射口と被染色体6との間の距離200m、又、スプレー
ノズル5の噴射口間の距離を/!;0WInとした条件
で、20分間スプレー染色したところ、被染色体6のア
ルミニウム型材は黒色に染色された。このときの染色状
態は均一で良好であった。
【図面の簡単な説明】
図面社本発明に係るアルミニウム陽極酸化皮膜のスプレ
ー装置の一実施例を示すもので、第1図は説明図、第2
図は本発明における染色槽部の縦断側面図である。 尚、図中1は染色槽、5はスプレーノズル、6は被染色
体、9は染料槽、IOは染料給送管、12は染料圧送用
のポンプ、13は染料回収管である。 手続補正書(自2発) 昭和59年5 月23日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第70458号 2、発明の名称 アルミニウム陽極酸化皮膜のスプレー染色法及びその装
置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 明細書中「発明の詳細な説明」の欄 l 明細書中、第3頁第1行目に「成形を一定時間」と
あるを「成形品を一定時間」と、又、仝頁第10行目に
「通常価格ton当」とあるを「通常価格縁当」と、さ
らに、仝頁第1S行目に「処理費」とあるを「処理費」
と夫々訂正する。 / 仝上第6頁第1.2行目に「価格がton当り」と
あるを「価格が胸当り」と訂正する。 / 仝上第1/頁第り行目に「ノズル操作を行い」とあ
るを「パルプ操作を行いJと訂正する。 以 上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fi+ 陽極酸化されたアルミニウム又はアルミニウム
    合金製の成形品を染料溶液によって染色するアルミニウ
    ム陽極酸化皮膜の染色法において、染色槽内で加熱し、
    付随された濾過装置により濾過された有機染料と無機染
    色薬品水溶液とを用いて陽極酸化されたアルミニウム合
    金製の成形品の外面及び内面を、スプレーノズルの噴射
    スプレーノズル間の間隔ヲ/ 0.0 ’X〜300χ
    、スプレーノズルから被染色体までの距離を100%〜
    soo’lの範囲とした条件で吹き付は染色することを
    特徴としたアルミニウム陽極酸化皮膜のスプレー染色法
    。 (2) 内部に複数のスプレーノズルを配置した染色槽
    と、染料輸送管を介して染色槽に連係した複数の染料槽
    と、前記染料給送管中に設けた染料圧送用のポンプと、
    一端を染色槽へ、他端を染料槽へ開口させた染料回収管
    とより構成されるアルミニウム陽極酸化皮膜のスプレー
    染色装置。
JP7045884A 1984-04-09 1984-04-09 アルミニウム陽極酸化皮膜のスプレ−染色法及びその装置 Pending JPS60215793A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109202384A (zh) * 2018-10-22 2019-01-15 合肥联宝信息技术有限公司 一种铝件的处理方法

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