JPS60214663A - 電話応答装置 - Google Patents
電話応答装置Info
- Publication number
- JPS60214663A JPS60214663A JP20792484A JP20792484A JPS60214663A JP S60214663 A JPS60214663 A JP S60214663A JP 20792484 A JP20792484 A JP 20792484A JP 20792484 A JP20792484 A JP 20792484A JP S60214663 A JPS60214663 A JP S60214663A
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- JP
- Japan
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- key
- telephone answering
- answering device
- key card
- telephone
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2217/00—Facilitation of operation; Human engineering
- H01H2217/022—Part of keyboard not operable
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/002—Legends replaceable; adaptable
- H01H2219/008—Adhesive
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2231/00—Applications
- H01H2231/022—Telephone handset
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、タッチ式制御パネル上の制御スイッチを備
えた電話応答装置に関するものである。
えた電話応答装置に関するものである。
今日の電話応答装置は、非常に多種多様な機能と機構と
を有している。電話に実際に応答しそして呼出ｌノを記
録することを別にして、現代の電話応答装置は、遠隔か
らの間合せ、遠隔からの繰返し、遠隔からの削除、遠隔
からのテキストの変更、遠隔からの検査のための呼出、
入ってくる呼出を種々の伯の加入者に通過させること、
自己が選択可能なコードの組合せを伴なうコードトラン
スミッタによる遠隔動作、たとえば機械と、計算システ
ムと、イリゲーション（ｉｒｒｉｇａｔｉｏｎ）と、ガ
スど、水と、長距離加熱システムと、プロセッサシステ
ムとをモニタし制御しかつ非常報知するような遠隔動作
手段、ユーロシグナルシステム（ｅｕｒ。
を有している。電話に実際に応答しそして呼出ｌノを記
録することを別にして、現代の電話応答装置は、遠隔か
らの間合せ、遠隔からの繰返し、遠隔からの削除、遠隔
からのテキストの変更、遠隔からの検査のための呼出、
入ってくる呼出を種々の伯の加入者に通過させること、
自己が選択可能なコードの組合せを伴なうコードトラン
スミッタによる遠隔動作、たとえば機械と、計算システ
ムと、イリゲーション（ｉｒｒｉｇａｔｉｏｎ）と、ガ
スど、水と、長距離加熱システムと、プロセッサシステ
ムとをモニタし制御しかつ非常報知するような遠隔動作
手段、ユーロシグナルシステム（ｅｕｒ。
ｓｉｇｎａｌ ｓｙｓｔｅｍ）、書取および再生機能な
どのような機能をさらに有している。これらの機能のい
くつかまたはすべては１つの電話応答装置内に設けるこ
とができる。しかしながら、各々の機能に対して多数の
制御スイッチが作動されなければならないので、装置を
作動させる多数の機能は、通常その技術的な知識を有し
ていないユーザにとっては極端に複雑なものとなる。た
とえば、遠隔からの問合せのためにコード番号を入力し
たり、呼出がそこへ通過されるべき電話番号を入力した
り、告知テキストを記録したりするなどのとぎに、種々
の機能キーはある順番で連続して押されな（プればなら
ない。
どのような機能をさらに有している。これらの機能のい
くつかまたはすべては１つの電話応答装置内に設けるこ
とができる。しかしながら、各々の機能に対して多数の
制御スイッチが作動されなければならないので、装置を
作動させる多数の機能は、通常その技術的な知識を有し
ていないユーザにとっては極端に複雑なものとなる。た
とえば、遠隔からの問合せのためにコード番号を入力し
たり、呼出がそこへ通過されるべき電話番号を入力した
り、告知テキストを記録したりするなどのとぎに、種々
の機能キーはある順番で連続して押されな（プればなら
ない。
非常に多数の機能および動作機構のために、非常に多数
の制御スイッチがさらに必要となるが、これらのスイッ
チは、装置の明快さおよび適正な動作を著しく損なう。
の制御スイッチがさらに必要となるが、これらのスイッ
チは、装置の明快さおよび適正な動作を著しく損なう。
それゆえに、この発明は、非常に多数の機能および動作
機構にもかかわらず、技術的に未熟なユーザに対１．て
さえ誤動作することなく容易にかつ確実に作動され得る
電話応答装置を提供するという問題に基づくものである
。
機構にもかかわらず、技術的に未熟なユーザに対１．て
さえ誤動作することなく容易にかつ確実に作動され得る
電話応答装置を提供するという問題に基づくものである
。
この問題点は、特許請求の範囲第１項によって特徴付目
られたこの発明に従って解決される。
られたこの発明に従って解決される。
装Ｐを作動させるときにユーザを助けるための制御パタ
ーンを表わす、この発明によるキーカードによって、成
る機能の動作を実行するために必要な、Ａ−一ボードの
所定のキースイッチのみが指定される。すべての他のキ
ーが空白またはユーザに対して未登録のままに残され、
このため、ユーザは、ユーザが成るｔｍ能の制御のため
に要求する制御パネルまたはキーの特定のもののみに直
面する。この態様で、ユーザは、他の機能または他の機
能に対するキーによってじらされることなく、装置の所
定の機能を実行することができる。これは大きくはユー
ザによる不正確な動作を取除く。
ーンを表わす、この発明によるキーカードによって、成
る機能の動作を実行するために必要な、Ａ−一ボードの
所定のキースイッチのみが指定される。すべての他のキ
ーが空白またはユーザに対して未登録のままに残され、
このため、ユーザは、ユーザが成るｔｍ能の制御のため
に要求する制御パネルまたはキーの特定のもののみに直
面する。この態様で、ユーザは、他の機能または他の機
能に対するキーによってじらされることなく、装置の所
定の機能を実行することができる。これは大きくはユー
ザによる不正確な動作を取除く。
コーＩｆ′が成る制御機能を実行したとき、たとえばコ
ードトランスミッタにコードを挿入したときに、ユーザ
は、主キーボードから］−ドを入力するために設けられ
たキーカードを取除きかつキーボード上に他のキーカー
ド、たとえば告知テキストを記録するためのキーカード
を挿入することができる。その後、この新しいキーカー
ドのために、５− ユーザは、告知内容を記録するために必要なキーのみに
直面する。それゆえに、非常に多数の機能を備えた電話
応答装置の動作は、この発明の特徴によって極端に簡単
なものとなる。
ードトランスミッタにコードを挿入したときに、ユーザ
は、主キーボードから］−ドを入力するために設けられ
たキーカードを取除きかつキーボード上に他のキーカー
ド、たとえば告知テキストを記録するためのキーカード
を挿入することができる。その後、この新しいキーカー
ドのために、５− ユーザは、告知内容を記録するために必要なキーのみに
直面する。それゆえに、非常に多数の機能を備えた電話
応答装置の動作は、この発明の特徴によって極端に簡単
なものとなる。
伯の本質的な利点は、キーカードが所定の位置に置かれ
たときに、一定の機能に対し要求されるキーのみがユー
ザに対して現われることである。
たときに、一定の機能に対し要求されるキーのみがユー
ザに対して現われることである。
他のすべてのタッチキーは覆われる。
この発明によるキーカードはまた、種々の機能に対して
、伯の場合に必要とされるよりも実質的により少ないタ
ッチキースイッチが要求されるという著しい長所を有し
ている。組合わされた作動によって、または２つもしく
はそれ以上の機能キーの所定の順序における作動によっ
て、いくつかのスイッチング機能が各々の個別機能キー
に対して割当てられる。これは、機能キーの合計数を著
しく減少させることができる。キーカードは弾性を有す
る材料から形成され、このため、指先で押されたときに
、圧力が実際のフォイルキーボードまで伝達され、した
がってスイッチング動作が開６− 始される。この発明の好ましい実施例によると、キーカ
ードは、タッチスイッチングが行なわれるべき地点にお
いてのみ弾性を有しており、しかし伯の領域においては
弾性を有し、ていない。与えられたキーカードに対する
スイッチング機能を有していない地点で、キーカードは
接触されまたは押されたときにキーボードのキーが作動
されることは不可能なので、これはさらに動作の信頼性
を増大させる。
、伯の場合に必要とされるよりも実質的により少ないタ
ッチキースイッチが要求されるという著しい長所を有し
ている。組合わされた作動によって、または２つもしく
はそれ以上の機能キーの所定の順序における作動によっ
て、いくつかのスイッチング機能が各々の個別機能キー
に対して割当てられる。これは、機能キーの合計数を著
しく減少させることができる。キーカードは弾性を有す
る材料から形成され、このため、指先で押されたときに
、圧力が実際のフォイルキーボードまで伝達され、した
がってスイッチング動作が開６− 始される。この発明の好ましい実施例によると、キーカ
ードは、タッチスイッチングが行なわれるべき地点にお
いてのみ弾性を有しており、しかし伯の領域においては
弾性を有し、ていない。与えられたキーカードに対する
スイッチング機能を有していない地点で、キーカードは
接触されまたは押されたときにキーボードのキーが作動
されることは不可能なので、これはさらに動作の信頼性
を増大させる。
この発明の好ましい実施例によると、覆われるべきでは
ない、ラウドスピーカ、マイクロホンまたは他の部品も
しくは手段が配置されているキーボードまたは制御パネ
ルの場所に、キーカードは切り抜ぎを右していてもよい
。
ない、ラウドスピーカ、マイクロホンまたは他の部品も
しくは手段が配置されているキーボードまたは制御パネ
ルの場所に、キーカードは切り抜ぎを右していてもよい
。
キーカードは好ましくはフォイルキーボードに付着し、
このため、それらは堅く保持されておりかつ滑ることは
できないが、しかしそれにもかかわらず容易に取除かれ
かつ交換され１５る。好ましくは、フレームがフォイル
キーボードのまわりに設けられ、かつこのフレームは後
者かられずかに突出し、そのため、それらの外部の大き
さにおいてフレームの内部の大きさに一致するキーカー
ドは、制御パネル上に定められた位置を有する。
このため、それらは堅く保持されておりかつ滑ることは
できないが、しかしそれにもかかわらず容易に取除かれ
かつ交換され１５る。好ましくは、フレームがフォイル
キーボードのまわりに設けられ、かつこのフレームは後
者かられずかに突出し、そのため、それらの外部の大き
さにおいてフレームの内部の大きさに一致するキーカー
ドは、制御パネル上に定められた位置を有する。
この発明の非常に有利な発展に従うと、キーカードには
、特定のキーカード上に与えられたキーまたはキーの機
能の動作のための短く明確な指示が与えられる。
、特定のキーカード上に与えられたキーまたはキーの機
能の動作のための短く明確な指示が与えられる。
この発明は、図面の助けを借りて、例を用いて以下に説
明されるであろう。
明されるであろう。
第１図は、電話応答装置１の平面図であり、この電話応
答装置１は、制御パネルすなわちフォイルキーボード２
と、記録用磁気テープカセットのためのカセット収納部
３と、告知用カセットのためのカセット収納部４と、ラ
ウドスピーカ５と、日時および加入者番号などを表示す
るためのディジタル表示部６とを有している。
答装置１は、制御パネルすなわちフォイルキーボード２
と、記録用磁気テープカセットのためのカセット収納部
３と、告知用カセットのためのカセット収納部４と、ラ
ウドスピーカ５と、日時および加入者番号などを表示す
るためのディジタル表示部６とを有している。
第２図の正面図において、ディジタル表示部６と、記録
用カセットのためのカセット収納部３とが示されている
。第３図において、矢印は制御パネルすなわちキーボー
ド２の位置を示している。
用カセットのためのカセット収納部３とが示されている
。第３図において、矢印は制御パネルすなわちキーボー
ド２の位置を示している。
フォイルキーボードから構成される第１図の制御パネル
２は、時間および分で時間表示し、ラウドスピーカの音
ｍを調整し、告知および書取の起動をし、テープスピー
ドを変え、起動し、早送りしくこれは゛′スタートキー
を２回作動することによって動作に組入れられている）
、巻戻しおよび記録するためのいくつかのタッチキース
イッチを有している。また、“′ストップ″キーが示さ
れている。
２は、時間および分で時間表示し、ラウドスピーカの音
ｍを調整し、告知および書取の起動をし、テープスピー
ドを変え、起動し、早送りしくこれは゛′スタートキー
を２回作動することによって動作に組入れられている）
、巻戻しおよび記録するためのいくつかのタッチキース
イッチを有している。また、“′ストップ″キーが示さ
れている。
制御パネル２の左上方の隅に、その下に配置されたマイ
クロホンのための切り抜きが設けられている。
クロホンのための切り抜きが設けられている。
制御パネル２は、電話応答装置上にしっかりと装着され
ており、かつ描かれた態様でスイッチング機能が永続的
に登録される。これらのスイッチング機能は、実際には
制御パネル２のすべてを完全に占有する。この制御パネ
ル上にさらにスイッチング機能を設ける際に直面する困
難および明快さの欠乏は、たとえば、早送りのために“
スタート″キーが２度押されなければならないという事
９− 実から明白である。
ており、かつ描かれた態様でスイッチング機能が永続的
に登録される。これらのスイッチング機能は、実際には
制御パネル２のすべてを完全に占有する。この制御パネ
ル上にさらにスイッチング機能を設ける際に直面する困
難および明快さの欠乏は、たとえば、早送りのために“
スタート″キーが２度押されなければならないという事
９− 実から明白である。
次に、第４図はこの発明によるキーカード（７）の−例
の平面図を示している。キーカードのこの実施例は、そ
れによって遠隔からの問合せのための所定のコードがこ
の装置に入力されるスイッチ機能について描かれている
。ユーザが電話応答装置に接続された電話機から電話を
かけて伯のいずれかの電話機からたとえば遠隔からの間
合せによるメツセージを聞くときには、そのようなコー
ドはまた小さなコードトランスミッタに入力されそして
後者によって伝送される。このコードは、このコードを
知っておりまたはコードを彼のコードトランスミッタに
記憶させた人間のみが遠隔からの問合せを実行し得ると
いうことを保証する。
の平面図を示している。キーカードのこの実施例は、そ
れによって遠隔からの問合せのための所定のコードがこ
の装置に入力されるスイッチ機能について描かれている
。ユーザが電話応答装置に接続された電話機から電話を
かけて伯のいずれかの電話機からたとえば遠隔からの間
合せによるメツセージを聞くときには、そのようなコー
ドはまた小さなコードトランスミッタに入力されそして
後者によって伝送される。このコードは、このコードを
知っておりまたはコードを彼のコードトランスミッタに
記憶させた人間のみが遠隔からの問合せを実行し得ると
いうことを保証する。
第４図から明らかなように、キーカードのこの例におい
て、第１図の制御パネルによる場合とは異なる動作また
はキー機能が個々のキーに割当てられている。付加的な
コードキーを押しかつユーザによって選択されるべき所
定のコードを引続き入力しさらに入カキ−を引続き押す
ことによって、＝１０− コードが書取装置に入力される。このことは、最初に付
加的なコードキーを押すことによって、指定“０°Ｚ１
１１１１・・・“′９”を伴なうキーが、第４図のキー
カード７のキー゛コー１４″が押されないときの第１図
の制御パネル２の場合とは異なる機能または効果を有す
るということを意味する。これは、明らかに、電話応答
装置の種々の機能の非常に簡単で信頼できる作動をもた
らす。左側に、どのキーを作動しイア１プればならない
かそしてコードを装ηに入力するためにこのことがなさ
れるべぎ順序とをユーザに示す指示が省略された形で！
５えられている。
て、第１図の制御パネルによる場合とは異なる動作また
はキー機能が個々のキーに割当てられている。付加的な
コードキーを押しかつユーザによって選択されるべき所
定のコードを引続き入力しさらに入カキ−を引続き押す
ことによって、＝１０− コードが書取装置に入力される。このことは、最初に付
加的なコードキーを押すことによって、指定“０°Ｚ１
１１１１・・・“′９”を伴なうキーが、第４図のキー
カード７のキー゛コー１４″が押されないときの第１図
の制御パネル２の場合とは異なる機能または効果を有す
るということを意味する。これは、明らかに、電話応答
装置の種々の機能の非常に簡単で信頼できる作動をもた
らす。左側に、どのキーを作動しイア１プればならない
かそしてコードを装ηに入力するためにこのことがなさ
れるべぎ順序とをユーザに示す指示が省略された形で！
５えられている。
第５図はさらに、キーツノ−ドアの他の例を示している
。この場合には、記録および告知テキス１へに関連する
キーカードが提供されている。再度、この動作順序、す
なわち告知内容を記録するために必要なキーのみがユー
ザに対して示される。また、第５図から明らかなように
、個々のフォイルまた【ｊ主キーボードキーが、第１図
および第４図の制御パネルにおける機０ヒとは屓なる機
能のために用いられる。最初に゛告知″キーを押すこと
によって、スイッチ機能が与えられた残りのキーには、
この動作モードに特有の異なる機能が与えられる。
。この場合には、記録および告知テキス１へに関連する
キーカードが提供されている。再度、この動作順序、す
なわち告知内容を記録するために必要なキーのみがユー
ザに対して示される。また、第５図から明らかなように
、個々のフォイルまた【ｊ主キーボードキーが、第１図
および第４図の制御パネルにおける機０ヒとは屓なる機
能のために用いられる。最初に゛告知″キーを押すこと
によって、スイッチ機能が与えられた残りのキーには、
この動作モードに特有の異なる機能が与えられる。
対応する態様で、第６図は日時の入力に関するキーカー
ドを実物大の大きさで示しており、さらに第７図は、呼
出が着信したときに電話応答装置が自動的にダイヤルす
る加入者番号の入力に関するキーカードを示している。
ドを実物大の大きさで示しており、さらに第７図は、呼
出が着信したときに電話応答装置が自動的にダイヤルす
る加入者番号の入力に関するキーカードを示している。
対応的により精巧にされた電話応答装置において、加入
者番号またはいくつかのそのような番号が記憶される。
者番号またはいくつかのそのような番号が記憶される。
呼出が着信するときに、電話応答装置は、記憶された加
入者番号または連続して記憶された加入者番号をダイヤ
ルし、さらに電話応答装置によってダイヤルされた加入
者番号に発信者を接続し、このため、発信者は、彼が呼
出した人間がたとえば事務所にはいないで自宅にいると
いうことにさえ気付かない。
入者番号または連続して記憶された加入者番号をダイヤ
ルし、さらに電話応答装置によってダイヤルされた加入
者番号に発信者を接続し、このため、発信者は、彼が呼
出した人間がたとえば事務所にはいないで自宅にいると
いうことにさえ気付かない。
動作パターンとして機能しまたはニーリフを助けるキー
カードは、弾性のある薄い材料から形成されており、そ
して好ましくはその裏側が滑かである。好ましくは、装
置に堅く取付けられた制御パ？ルすなわち主キーボード
もまた、その上部表面において滑かであり、このため、
付着効果が１ｑられてかつキーカードは制御パネルの上
に置かれた後にそこへ付着する。それにもかかわらず、
キーカード７は主キーボードから容易に除去され１ワる
。
カードは、弾性のある薄い材料から形成されており、そ
して好ましくはその裏側が滑かである。好ましくは、装
置に堅く取付けられた制御パ？ルすなわち主キーボード
もまた、その上部表面において滑かであり、このため、
付着効果が１ｑられてかつキーカードは制御パネルの上
に置かれた後にそこへ付着する。それにもかかわらず、
キーカード７は主キーボードから容易に除去され１ワる
。
好ましくば、電話応答装置１の主キーボード２は、その
内部の寸法がキーカード７の外部の寸法と一致するフレ
ーム８を含んでいる。キーカードをフレームに挿入する
ときに、キーカード７の定められた確実な位置が得られ
る。
内部の寸法がキーカード７の外部の寸法と一致するフレ
ーム８を含んでいる。キーカードをフレームに挿入する
ときに、キーカード７の定められた確実な位置が得られ
る。
キーカードにはまた、その背面にユーザに対する指示ま
たは刀剣が与えられており、このため、電話応答装置を
作動させるために必要なすべての指示はキーカード上に
存在する。これは、どのような場合にもしばしば理解す
ることが困難であり、読むことができずそれによって装
置の誤動作につながっていた、ユーザに対する個々の動
作指示を非常に豊かなものにしている。
たは刀剣が与えられており、このため、電話応答装置を
作動させるために必要なすべての指示はキーカード上に
存在する。これは、どのような場合にもしばしば理解す
ることが困難であり、読むことができずそれによって装
置の誤動作につながっていた、ユーザに対する個々の動
作指示を非常に豊かなものにしている。
１３−
薄板すなわちカードのフォイルの厚さは好ましくは０．
２ないし２ｍｍである。
２ないし２ｍｍである。
この発明は実施例の助けを（ｇりて説明されてぎたが、
しかし当業者は、発明の範囲を離れることなく多くの発
展および変更を実行することができる。
しかし当業者は、発明の範囲を離れることなく多くの発
展および変更を実行することができる。
第１図は、制御パネルを備えた電話応答装置の一実施例
の平面図である。 第２図は、第１図に描かれた装置の正面図である。 第３図は、第１図および第２図に描かれた装置の側面図
である。 第４図は、遠隔からの問合せのためにコード番号を入力
するためのキーカードである。 第５図は、告知用テキストを記録するためのキーカード
である。 第６図は、日時を入力するためのキーカードである。 第７図は、加入者番号を入力するためのキー力１４− −ドである。 図において、１は電話窓ｔｒ装置、２は制御パネル、３
，４はカセットテープ収納部、５はラウドスピーカ、６
はディジタル表示部、７はキーカード、８はフレームを
示す。 特許出願人 コンプールーエレクトロニク・ゲゼルシャ
フト・ミツト・ベシュ １５− 第１頁の続き ＠発明者 パルター・ルーツ ト ス・ イツ連邦共和国、８０４３ ウンテルフエーリンク ヨ
ハネｔルヒナー・ストラーセ、１６ 手続補正用（方式） 昭和６０年１月７日 特許庁長官殿 ２、発明の名称 電話応答装ｒ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国、８０００ ミュンヘン ７
０シコタイナー・ストラーセ、１５ 名 称 コンプールーエレクトロニク・ゲゼルシャフト
・ミツト・ベシュレンクテル・ハフラング代！ ハイン
ツ・ベレンデス 代表者 ７ ／Ｌ／へ）Ｖ ）・レフラー４、代狸人 住 所 大阪市北区天神橋２丁目３番９号 八千代第一
ビル自発補正 ６、補正の対↑ 願書の３．特許出願人の代表者の欄、図面全図、委任状
および訳文 ７、補正の内容 （１）願書の３．特許出願人の代表者の欄に「ハインツ
・ベレンデス」および「アルペ／Ｌ／ト・レフラー」を
補充致します。その目的で新たに調製した訂正願出を添
付致します。 （２）部平で描いた図面企図を別紙のとおり補充致しま
す。なお、内容についての変更はありません。 （３）委任状および訳文を別紙のとおり補充致します。 以」二 ２−
の平面図である。 第２図は、第１図に描かれた装置の正面図である。 第３図は、第１図および第２図に描かれた装置の側面図
である。 第４図は、遠隔からの問合せのためにコード番号を入力
するためのキーカードである。 第５図は、告知用テキストを記録するためのキーカード
である。 第６図は、日時を入力するためのキーカードである。 第７図は、加入者番号を入力するためのキー力１４− −ドである。 図において、１は電話窓ｔｒ装置、２は制御パネル、３
，４はカセットテープ収納部、５はラウドスピーカ、６
はディジタル表示部、７はキーカード、８はフレームを
示す。 特許出願人 コンプールーエレクトロニク・ゲゼルシャ
フト・ミツト・ベシュ １５− 第１頁の続き ＠発明者 パルター・ルーツ ト ス・ イツ連邦共和国、８０４３ ウンテルフエーリンク ヨ
ハネｔルヒナー・ストラーセ、１６ 手続補正用（方式） 昭和６０年１月７日 特許庁長官殿 ２、発明の名称 電話応答装ｒ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国、８０００ ミュンヘン ７
０シコタイナー・ストラーセ、１５ 名 称 コンプールーエレクトロニク・ゲゼルシャフト
・ミツト・ベシュレンクテル・ハフラング代！ ハイン
ツ・ベレンデス 代表者 ７ ／Ｌ／へ）Ｖ ）・レフラー４、代狸人 住 所 大阪市北区天神橋２丁目３番９号 八千代第一
ビル自発補正 ６、補正の対↑ 願書の３．特許出願人の代表者の欄、図面全図、委任状
および訳文 ７、補正の内容 （１）願書の３．特許出願人の代表者の欄に「ハインツ
・ベレンデス」および「アルペ／Ｌ／ト・レフラー」を
補充致します。その目的で新たに調製した訂正願出を添
付致します。 （２）部平で描いた図面企図を別紙のとおり補充致しま
す。なお、内容についての変更はありません。 （３）委任状および訳文を別紙のとおり補充致します。 以」二 ２−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１〉 タッチ式制御パネル上の制御スイッチを含む電
話応答装置であって、 前記制御スイッチは、フォイルキーボード（２）の形で
フォイルキーとして形成され、さらに、主フォイルキー
ボード（２）上に配置されるようにされたキーカード（
７）が設けられており、前記キーボード（７）は、作動
されるべきいくつかのタッチスイッチに対するキー表示
を含み、かつ作動されるべきでないキースイッチに対す
るキー表示を含まないことを特徴とする、電話応答装置
。 （２） 前記キーカード（７）は、作動されるべきでな
いタッチまたはキースイッチをおおうことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の電話応答装置。 （３） 前記キーカード（７）は、前記キーカードが所
定の位置にあるときにタッチまたはキースイッチを切換
えるために弾性を有することを特徴とする特許請求の範
囲第１項または第２項記載の電話応答装置。 （４） 前記キーカード（７）は、タッチスイッチング
が実行されるべき部分においてのみ弾性を有し、かつ他
の領域においては弾性を有していないことを特徴とする
特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載の
電話応答装置。 （５） 前記キーカード（７）は、ラウドスピーカおよ
び／またはマイクロホン（１０）の位置に、切り抜き（
９）を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項な
いし第４項のいずれかに記載の電話応答装置。 （６） 前記キーカード（７）は、主キーボード（２）
に付着することを特徴とする特許請求の範囲第１項ない
し第５項のいずれかに記載の電話応答装置。 （７） 前記キーカード（７）にはその両端にキー動作
指示が設けられることを特徴とする特許請求の範囲第１
項ないし第６項のいずれかに記載の電話応答装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843413075 DE3413075A1 (de) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | Telefon-anrufbeantworter |
| DE8410887.8 | 1984-04-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214663A true JPS60214663A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=6232915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20792484A Pending JPS60214663A (ja) | 1984-04-06 | 1984-10-02 | 電話応答装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0158294A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60214663A (ja) |
| DE (2) | DE3413075A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232670U (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-26 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI885919A (fi) * | 1987-12-22 | 1989-06-23 | Autophon Ascom Ag | Telefonvaeljaranordning. |
| DE19954598A1 (de) * | 1999-11-12 | 2001-06-28 | Siemens Ag | Bedienpad für ein Bedienteil eines medizinischen Gerätes |
| DE10310035A1 (de) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Burg-Wächter Kg | Vorrichtung zur Eingabe und optischen Darstellung von Steuerungsbefehlen in elektronischen Datenverarbeitungseinrichtungen |
| DE102004051202A1 (de) * | 2004-10-20 | 2006-05-04 | Stefan Becker | Tastatur mit einem Tastaturgehäuse und Tasten |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4066850A (en) * | 1976-06-04 | 1978-01-03 | Ncr Corporation | Keyboard switch assembly having interchangeable cover plate, indicating layer and actuator switch assembly in any operative combination |
| US4119839A (en) * | 1976-11-30 | 1978-10-10 | W & G Instruments, Inc. | Keyboard mask for general-purpose calculator |
| IT1110079B (it) * | 1979-02-01 | 1985-12-23 | Gnecchi Ing C & Co Spa | Segreteria telefonica |
| DE3110863A1 (de) * | 1980-10-22 | 1982-09-30 | Telefonbau Und Normalzeit Gmbh, 6000 Frankfurt | Bedienungstastatur fuer fernmelde-, insbesondere fernsprechgeraete |
-
1984
- 1984-04-06 DE DE19843413075 patent/DE3413075A1/de not_active Withdrawn
- 1984-04-06 DE DE19848410887 patent/DE8410887U1/de not_active Expired
- 1984-10-02 JP JP20792484A patent/JPS60214663A/ja active Pending
-
1985
- 1985-04-04 EP EP85104151A patent/EP0158294A3/de not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232670U (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-26 | ||
| JPH0523006Y2 (ja) * | 1985-08-15 | 1993-06-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8410887U1 (de) | 1985-05-02 |
| EP0158294A2 (de) | 1985-10-16 |
| EP0158294A3 (de) | 1988-11-30 |
| DE3413075A1 (de) | 1985-10-17 |
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