JPS60214628A - クロツク信号発生回路 - Google Patents
クロツク信号発生回路Info
- Publication number
- JPS60214628A JPS60214628A JP59071663A JP7166384A JPS60214628A JP S60214628 A JPS60214628 A JP S60214628A JP 59071663 A JP59071663 A JP 59071663A JP 7166384 A JP7166384 A JP 7166384A JP S60214628 A JPS60214628 A JP S60214628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- capacitor
- clock signal
- potential
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
- H03K3/0231—Astable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/354—Astable circuits
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、あらかじめ設定された周期にてパルスを発生
する回路に関する。
する回路に関する。
一般に、長い周期にてパルスを発生する装置やフリツカ
ー装置は、夜間飛行をする航空機、工事現場、信号機、
夜の繁華街で規則正しく点滅をくり返すネオンサイン、
踊り場で視覚に刺激を与えるためのストロボ装置、自動
車の方向指示器など多くの分野で利用されている。
ー装置は、夜間飛行をする航空機、工事現場、信号機、
夜の繁華街で規則正しく点滅をくり返すネオンサイン、
踊り場で視覚に刺激を与えるためのストロボ装置、自動
車の方向指示器など多くの分野で利用されている。
従来、あらかじめ設定された長い周期にてパルスを発生
する回路または装置として、発振回路と分周回路を組み
合わせたもの、緩動・緩復継電器の接点の開閉の遅れを
利用するもの、リレーとコンデンサと抵抗を用いたフリ
ツカー装置などがあるが、いずれも長周期を有するもの
は回路が複雑になり、装置が大型化する傾向がある。
する回路または装置として、発振回路と分周回路を組み
合わせたもの、緩動・緩復継電器の接点の開閉の遅れを
利用するもの、リレーとコンデンサと抵抗を用いたフリ
ツカー装置などがあるが、いずれも長周期を有するもの
は回路が複雑になり、装置が大型化する傾向がある。
本発明は上記問題にかんがみて為されたものであり、簡
単な構成でアナログ方式を用い、長い周期のクロツク信
号を発生することのできる回路を提供しようとするもの
である。
単な構成でアナログ方式を用い、長い周期のクロツク信
号を発生することのできる回路を提供しようとするもの
である。
以下本発明の構成を図面に従つて詳術する。
第1図は、本発明のクロツク信号発生回路の基本となる
回路であつて、本発明のクロツク信号発生回路はこの回
路を利用したものである。同図において、(1)はPチ
ヤネル接合型FET、(2)はNチヤネル接合型FET
、Eはプラス電源である。スイツチ(3)を閉じれば、
抵抗(4)を通してコンデンサ(5)へ充電が開始され
る。充電開始時FET(1)のソースおよびドレインは
抵抗(6)と抵抗(7)とによつて分圧された電位にあ
るため該FET(1)のゲート電位は該FET(1)の
ソース電位よりも充分低く、該FET(1)のソースと
ドレイン間の内部インピーダンスは小さい。このときF
ET(2)においてはゲート電位がソース電位よりも充
分高いため該FET(2)の内部インピーダンスは小さ
い。時間の経過に伴ないコンデンサ(5)に電荷が積さ
れ、FET(2)のソース電位は上昇する。該FET(
2)のソース電位がFET(1)のドレイン電位すなわ
ちFET(2)のゲート電位に達すると該FET(2)
の内部インピーダンスは上昇を始める。該FET(2)
の内部インピーダンスが上昇を始めれば、該FET(2
)のドレイン電位すなわちFET(1)のゲート電位が
上昇して該FET(1)の内部インピーダンスは上昇し
、該FET(1)のドレイン電位は降下する。従つて、
FET(2)には更に強い電界が加わることになり該F
ET(2)の内部インピーダンスは更に上昇する。この
ように、第1図に示された回路は、スイツチ(3)を閉
じた後所望の時間が経過すると前記FET(1)とFE
T(2)は互いに内部インピーダンスを上昇させるよう
に動作して、FET(1)およびFET(2)は速やか
にOFF状態となり、このときFET(1)のソース側
からは急峻に立上る信号を、該FET(1)のドレイン
側からは急峻に立下る信号を得ることができる。FET
(2)のドレイン側から出力を得る場合には高入力イン
ピーダンス素子を介する方が良い。ダイオード(8)は
FET(1)のゲートから流れる電流を阻止するための
ものであり、ダイオード(9)はFET(2)のゲート
へ流れる電流を阻止するためのものである。
回路であつて、本発明のクロツク信号発生回路はこの回
路を利用したものである。同図において、(1)はPチ
ヤネル接合型FET、(2)はNチヤネル接合型FET
、Eはプラス電源である。スイツチ(3)を閉じれば、
抵抗(4)を通してコンデンサ(5)へ充電が開始され
る。充電開始時FET(1)のソースおよびドレインは
抵抗(6)と抵抗(7)とによつて分圧された電位にあ
るため該FET(1)のゲート電位は該FET(1)の
ソース電位よりも充分低く、該FET(1)のソースと
ドレイン間の内部インピーダンスは小さい。このときF
ET(2)においてはゲート電位がソース電位よりも充
分高いため該FET(2)の内部インピーダンスは小さ
い。時間の経過に伴ないコンデンサ(5)に電荷が積さ
れ、FET(2)のソース電位は上昇する。該FET(
2)のソース電位がFET(1)のドレイン電位すなわ
ちFET(2)のゲート電位に達すると該FET(2)
の内部インピーダンスは上昇を始める。該FET(2)
の内部インピーダンスが上昇を始めれば、該FET(2
)のドレイン電位すなわちFET(1)のゲート電位が
上昇して該FET(1)の内部インピーダンスは上昇し
、該FET(1)のドレイン電位は降下する。従つて、
FET(2)には更に強い電界が加わることになり該F
ET(2)の内部インピーダンスは更に上昇する。この
ように、第1図に示された回路は、スイツチ(3)を閉
じた後所望の時間が経過すると前記FET(1)とFE
T(2)は互いに内部インピーダンスを上昇させるよう
に動作して、FET(1)およびFET(2)は速やか
にOFF状態となり、このときFET(1)のソース側
からは急峻に立上る信号を、該FET(1)のドレイン
側からは急峻に立下る信号を得ることができる。FET
(2)のドレイン側から出力を得る場合には高入力イン
ピーダンス素子を介する方が良い。ダイオード(8)は
FET(1)のゲートから流れる電流を阻止するための
ものであり、ダイオード(9)はFET(2)のゲート
へ流れる電流を阻止するためのものである。
本発明のクロツク信号発生回路は、第1図に示された回
路を利用したものである。
路を利用したものである。
第2図は、本発明のクロツク信号発生回路の一実施例で
ある。本実施例は第1図に示した回路に抵抗(10)を
付加したものである。第2図において、スイツチ(11
)を閉じた後抵抗(12)を通してコンデンサ(13)
が所望の電位まで充電されるとFET(14)およびF
ET(15)はOFF状態となつてコンデンサ(13)
はほとんど充電されなくなり、該コンデンサ(13)は
抵抗(10)を通して放電を開始する。このとき、FE
T(15)のドレイン電位すなわちFET(14)のゲ
ート電位は0Vであるためコンデンサ(13)の電位が
数Vあるいは1V以下になるまでFET(14)のピン
チオフ状態は続く。コンデンサ(13)が放電されてF
ET(14)の内部インピーダンスが低下し始めるとF
ET(14)とFET(15)は互いに内部インピーダ
ンスを低下させるように動作するため、FET(14)
とFET(15)は速やかにON状態となつて再びコン
デンサ(13)への充電が開始される。本実施例のクロ
ツク信号発生回路はスイツチ(11)を閉じると以上の
ような動作をくり返し、出力にクロツク信号を得ること
ができる。
ある。本実施例は第1図に示した回路に抵抗(10)を
付加したものである。第2図において、スイツチ(11
)を閉じた後抵抗(12)を通してコンデンサ(13)
が所望の電位まで充電されるとFET(14)およびF
ET(15)はOFF状態となつてコンデンサ(13)
はほとんど充電されなくなり、該コンデンサ(13)は
抵抗(10)を通して放電を開始する。このとき、FE
T(15)のドレイン電位すなわちFET(14)のゲ
ート電位は0Vであるためコンデンサ(13)の電位が
数Vあるいは1V以下になるまでFET(14)のピン
チオフ状態は続く。コンデンサ(13)が放電されてF
ET(14)の内部インピーダンスが低下し始めるとF
ET(14)とFET(15)は互いに内部インピーダ
ンスを低下させるように動作するため、FET(14)
とFET(15)は速やかにON状態となつて再びコン
デンサ(13)への充電が開始される。本実施例のクロ
ツク信号発生回路はスイツチ(11)を閉じると以上の
ような動作をくり返し、出力にクロツク信号を得ること
ができる。
本実施例において、抵抗(12)または抵抗(10)の
抵抗値を変えることによつて出力の周期とパルス長を任
意に可変できるが、抵抗(12)R1に対する抵抗(1
0)R2の比が抵抗(16)R3に対する抵抗(17)
R4の比よりも小さくなければFET(14)はOFF
にならないのに注意しておく必要がある。すなわち第2
図図面において、R1/R2<R3/R4の条件をみた
さなければならない。また、抵抗(12)の抵抗値R1
をあまり小さくするとスイツチ(11)を閉じたときF
ET(14)に流れる電流が大きくなつて該FET(1
4)を破損する恐れがあるので注意を要する。また、抵
抗R3(16)とR4(17)の比を変えることによつ
て出力として得られるクロツク信号の周期を可変できる
。
抵抗値を変えることによつて出力の周期とパルス長を任
意に可変できるが、抵抗(12)R1に対する抵抗(1
0)R2の比が抵抗(16)R3に対する抵抗(17)
R4の比よりも小さくなければFET(14)はOFF
にならないのに注意しておく必要がある。すなわち第2
図図面において、R1/R2<R3/R4の条件をみた
さなければならない。また、抵抗(12)の抵抗値R1
をあまり小さくするとスイツチ(11)を閉じたときF
ET(14)に流れる電流が大きくなつて該FET(1
4)を破損する恐れがあるので注意を要する。また、抵
抗R3(16)とR4(17)の比を変えることによつ
て出力として得られるクロツク信号の周期を可変できる
。
第3図は、本発明のクロツク信号発生回路の他の実施例
である。本実施例は第1図の回路に抵抗(18)を付加
したものである。第3図において、スイツチ(19)を
閉じた後抵抗(20)を通してコンデンサ(21)が所
望の電位まで充電されると、FET(22)およびFE
T(23)はOFF状態となり、コンデンサ(21)は
抵抗(18)および抵抗(24)を通して放電を始める
。本実施例のクロツク信号発生回路も第2図に示したも
のと同様の動作をする。
である。本実施例は第1図の回路に抵抗(18)を付加
したものである。第3図において、スイツチ(19)を
閉じた後抵抗(20)を通してコンデンサ(21)が所
望の電位まで充電されると、FET(22)およびFE
T(23)はOFF状態となり、コンデンサ(21)は
抵抗(18)および抵抗(24)を通して放電を始める
。本実施例のクロツク信号発生回路も第2図に示したも
のと同様の動作をする。
第4図に、本発明のクロツク信号発生回路を自動点滅装
置に用いた一実施態様例を示しておく。同図において、
FET(25)およびFET(26)がON状態のとき
にはLED(27)は消灯し、LED(28)は点灯し
ている。
置に用いた一実施態様例を示しておく。同図において、
FET(25)およびFET(26)がON状態のとき
にはLED(27)は消灯し、LED(28)は点灯し
ている。
前記FET(25)およびFET(26)がOFF状態
のときにはLED(27)は点灯し、LED(28)は
消灯している。すなわち第4図に示した自動点滅装置は
FET(25)およびFET(26)がON・OFFを
くり返すので、LED(28)とLED(27)は交互
に点灯または消灯するのである。第4図において、ツエ
ナーダイオード(29)はFET(25)およびFET
(26)のON時のスレシホールドレベルを定めるもの
であり、抵抗(30)はFET(25)がON時該FE
T(25)のドレイン電位の降下をFET(26)のゲ
ートへ速やかに伝えて動作を確実にするためFET(2
6)のゲートをプルダウンしておくためのものである。
のときにはLED(27)は点灯し、LED(28)は
消灯している。すなわち第4図に示した自動点滅装置は
FET(25)およびFET(26)がON・OFFを
くり返すので、LED(28)とLED(27)は交互
に点灯または消灯するのである。第4図において、ツエ
ナーダイオード(29)はFET(25)およびFET
(26)のON時のスレシホールドレベルを定めるもの
であり、抵抗(30)はFET(25)がON時該FE
T(25)のドレイン電位の降下をFET(26)のゲ
ートへ速やかに伝えて動作を確実にするためFET(2
6)のゲートをプルダウンしておくためのものである。
第5図は第4図に示したものと同様の動作をする本発明
のクロツク信号発生回路を用いた自動点滅装置の他の実
施態様例である。
のクロツク信号発生回路を用いた自動点滅装置の他の実
施態様例である。
第6図は第5図に示した本発明のクロツク信号発生回路
を用いた自動点滅装置の実施態様例と同様の動作をする
他の実施態様例である。第6図において、抵抗(33)
と抵抗(34)によつて電源電圧が分圧されてFET(
35)のゲートに加わつており、該FET(35)のソ
ース電位が該FET(35)のゲート電位よりも降下す
ると該FET(35)はON状態となる。FET(36
)についてもFET(35)と同様のことが言える。
を用いた自動点滅装置の実施態様例と同様の動作をする
他の実施態様例である。第6図において、抵抗(33)
と抵抗(34)によつて電源電圧が分圧されてFET(
35)のゲートに加わつており、該FET(35)のソ
ース電位が該FET(35)のゲート電位よりも降下す
ると該FET(35)はON状態となる。FET(36
)についてもFET(35)と同様のことが言える。
従つて本実施態様例においては電源電圧の変動に対する
出力の周期およびパルス長の変動は少ない。なお、以上
詳術した本発明のクロツク信号発生回路の実施例および
実施態様例に使用したコンデンサ例えば第2図における
コンデンサ(13)を同図においてFET(14)およ
び抵抗(12)と並列に接続しても同じ効果を得ること
ができることは言うまでもない。この実施例を第7図に
示しておく。
出力の周期およびパルス長の変動は少ない。なお、以上
詳術した本発明のクロツク信号発生回路の実施例および
実施態様例に使用したコンデンサ例えば第2図における
コンデンサ(13)を同図においてFET(14)およ
び抵抗(12)と並列に接続しても同じ効果を得ること
ができることは言うまでもない。この実施例を第7図に
示しておく。
第8図は本発明のクロツク信号発生回路を用いた自動点
滅装置の他の実施態様例である。本実施態様例において
FET(37)がON状態のときにはLED(38)お
よびLED(39)は点灯し、該FET(37)がOF
F状態のときにはLED(38)およびLED(39)
は消灯する。抵抗(40)はLED(39)に電圧降下
を与えることによりFET(41)がONになるときの
スレシホールドレベルを与えるためのもので、プルアツ
プ抵抗の役割を為すものである。この抵抗(40)のか
わりにダイオードの逆方向抵抗を利用しても動作に支障
はない。
滅装置の他の実施態様例である。本実施態様例において
FET(37)がON状態のときにはLED(38)お
よびLED(39)は点灯し、該FET(37)がOF
F状態のときにはLED(38)およびLED(39)
は消灯する。抵抗(40)はLED(39)に電圧降下
を与えることによりFET(41)がONになるときの
スレシホールドレベルを与えるためのもので、プルアツ
プ抵抗の役割を為すものである。この抵抗(40)のか
わりにダイオードの逆方向抵抗を利用しても動作に支障
はない。
なお、以上詳術した本発明のクロツク信号発生回路の実
施例ではすべてNチヤネルFETのソース側にコンデン
サを接続し、該コンデンサを充電または放電させたが。
施例ではすべてNチヤネルFETのソース側にコンデン
サを接続し、該コンデンサを充電または放電させたが。
PチヤネルFETのソース側にコンデンサを接続して該
コンデンサを充電または放電させるようにしてNチヤネ
ルFETのソースまたはドレインあるいはPチヤネルF
ETのドレインから出力を得るようにすることができる
のはもちろんである。
コンデンサを充電または放電させるようにしてNチヤネ
ルFETのソースまたはドレインあるいはPチヤネルF
ETのドレインから出力を得るようにすることができる
のはもちろんである。
また、以上詳術した本発明の実施例および実施態様例に
おいて、Pチヤネル接合型FETをNチヤネルMOS型
FETに、Nチヤネル接合型FETをPチヤネルMOS
型FETに置きかえても同様の動作をする。
おいて、Pチヤネル接合型FETをNチヤネルMOS型
FETに、Nチヤネル接合型FETをPチヤネルMOS
型FETに置きかえても同様の動作をする。
以上のように、本発明のクロツク信号発生回路は簡単な
構成で、長い周期のクロツクパルスを得ることができる
。
構成で、長い周期のクロツクパルスを得ることができる
。
第1図は、本発明のクロツク信号発生回路に利用した回
路である。 第2図および第3図および第7図は本発明のクロツク信
号発生回路の実施例である。 第4図〜第6図および第8図は、本発明のクロツク信号
発生回路を自動点滅装置に用いた実施態様例である。 (10)−−−−−−抵抗、(12)−−−−−−抵抗
、(13)−−−−−−コンデンサ、(14)−−−−
−−Nチヤネル接合型FET、(15)−−−−−−P
チヤネル接合型FET、(22)−−−−Nチヤネル接
合型FET、(23)−−−−Pチヤネル接合型FET
、(25)−−−−Nチヤネル接合型FET、(26)
−−−−Pチヤネル接合型FET、(27)−−−−L
ED、(28)−−−−LED、(29)−−−−ツエ
ナーダイオード、(31)−−−−ツエナーダイオード
、(32)−−−−ツエナーダイオード、(35)−−
−−Nチヤネル接合型FET、(36)−−−−Nチヤ
ネル接合型FET、(37)−−−−Pチヤネル接合型
FET、(41)−−−−Nチヤネル接合型FET、(
38)−−−−LED、(39)−−−−LED。 特許出願人 麻生トキエ
路である。 第2図および第3図および第7図は本発明のクロツク信
号発生回路の実施例である。 第4図〜第6図および第8図は、本発明のクロツク信号
発生回路を自動点滅装置に用いた実施態様例である。 (10)−−−−−−抵抗、(12)−−−−−−抵抗
、(13)−−−−−−コンデンサ、(14)−−−−
−−Nチヤネル接合型FET、(15)−−−−−−P
チヤネル接合型FET、(22)−−−−Nチヤネル接
合型FET、(23)−−−−Pチヤネル接合型FET
、(25)−−−−Nチヤネル接合型FET、(26)
−−−−Pチヤネル接合型FET、(27)−−−−L
ED、(28)−−−−LED、(29)−−−−ツエ
ナーダイオード、(31)−−−−ツエナーダイオード
、(32)−−−−ツエナーダイオード、(35)−−
−−Nチヤネル接合型FET、(36)−−−−Nチヤ
ネル接合型FET、(37)−−−−Pチヤネル接合型
FET、(41)−−−−Nチヤネル接合型FET、(
38)−−−−LED、(39)−−−−LED。 特許出願人 麻生トキエ
Claims (1)
- 1) PチヤネルFETとNチヤネルFETを用い前記
PチヤネルFETのドレインと前記NチヤネルFETの
ゲートを接続し、前記NチヤネルFETのドレインと前
記PチヤネルFETのゲートを接続したもので、前記2
つのFETのうちいずれか一方のFETのソースをコン
デンサと抵抗とを並列に介して接地し、他方のFETの
ドレインまたはソース、あるいは前記一方のFETのド
レインから出力を得るクロツク信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071663A JPS60214628A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | クロツク信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071663A JPS60214628A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | クロツク信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214628A true JPS60214628A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13467065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071663A Pending JPS60214628A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | クロツク信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214628A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5654677A (en) * | 1996-06-24 | 1997-08-05 | Ericsson Inc. | Relaxation oscillator of reduced complexity using CMOS equivalent of a four-layer diode |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4969056A (ja) * | 1972-11-07 | 1974-07-04 | ||
JPS4973958A (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-17 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP59071663A patent/JPS60214628A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4969056A (ja) * | 1972-11-07 | 1974-07-04 | ||
JPS4973958A (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-17 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5654677A (en) * | 1996-06-24 | 1997-08-05 | Ericsson Inc. | Relaxation oscillator of reduced complexity using CMOS equivalent of a four-layer diode |
WO1997050175A1 (en) * | 1996-06-24 | 1997-12-31 | Ericsson, Inc. | Relaxation oscillator of reduced complexity using cmos equivalent of a four-layer diode |
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