JPS60214009A - コンピユ−タ制御用インタフエイス - Google Patents

コンピユ−タ制御用インタフエイス

Info

Publication number
JPS60214009A
JPS60214009A JP6948684A JP6948684A JPS60214009A JP S60214009 A JPS60214009 A JP S60214009A JP 6948684 A JP6948684 A JP 6948684A JP 6948684 A JP6948684 A JP 6948684A JP S60214009 A JPS60214009 A JP S60214009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
robot
computer
signal
pulse width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6948684A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Arita
悟 有田
Nobuo Tokumitsu
徳光 伸夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Namco Ltd
Original Assignee
Namco Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Namco Ltd filed Critical Namco Ltd
Priority to JP6948684A priority Critical patent/JPS60214009A/ja
Publication of JPS60214009A publication Critical patent/JPS60214009A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/414Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
    • G05B19/4142Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by the use of a microprocessor
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33192Radio link, wireless

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコンピュータ制御用インタフェイス、特にロボ
ットをワイヤレス制御する制御装置のインタフェイスに
関する。
[背景技術] 従来より、制御用コンピュータから制御信号を出力しロ
ボットを制御する制御装置が周知であり、この制御装置
は、たとえばレストラン等の接客等に用いるサービスロ
ボット、コンピュータ教育用として用いる教育ロボット
、走行オモチャ等の玩具ロボット等の各種ロボットの制
御に幅広く用いられている。
しかし、従来の制御装置は、制御用コンピュータとロボ
ットとをワイヤを介して接続しロボットの制御を行って
いたため、ワイヤの長さ等によってロボットの動作範囲
が著しく制限され自由度の高い制御行うことができない
という欠点があった。
[発明の目的1 本発明は、このような従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は、ロボットと制御用コンピュータとを
ワイヤレスで接続しロボットを広範囲に渡り11mする
ことの可能なコンピュータ制御用インタ7エイスを提供
することにある。
[発明の構成] 前記目的を達成するため、本発明のインタフェイスは、
予め所定の制御プログラムが設定された制御用コンピュ
ータを含み、制御用コンピュータから出力される予め定
められたロボット動作制御信号に基づきロボットを制御
するロボヅ士の制御装置において、 クロックパルスを出力するクロックパルス回路と、 制御用コンピュータの予め定められたロボット動作制御
信号に対応したパルス幅情報が記憶されたメモリと、 制御用コンピュータから出力されるロボット動作制御信
号と対応したパルス幅情報を前記メモリから読出し前記
クロックパルスをカウントすることにより読出しパルス
幅情報に対応したパルス幅の制御パルスを出力するCP
LIと、 出力された制御パルスを変調し前記ロボットに向はワイ
ヤレス送信する制御用送信器と、を含み、制御用コンピ
ュータとロボットとをワイヤレス送信経路をもって接続
し、ロボットを制御用コンピュータによりワイヤレス制
御可能としたことを特徴とする。
更に、前記目的を達成するため、本発明は、予め所定の
制御プログラムが設定されロボットからのフィードバッ
ク信号が入力される制御用コンピュータを含み、ロボッ
トからのフィードバック信号に応じて制御用コンピュー
タから予め定められたロボット動作制御信号を出力しロ
ボットを制御するロボットの制御装置において、 ロボットからのフィードバック信号をワイヤレス受信し
該受信信号を制御用コンピュータに人力するフィードバ
ック用受信器と、 りaツクパルスを出力するクロックパルス回路と、 制御用コンピュータの予め定められたロボット動作制御
信号に対応したパルス幅情報が記憶されたメモリと、 制御用コンピュータから出力されるロボット動作制御信
号と対応したパルス幅情報を前記メモリから読出し前記
りOツクパルスをカウントすることにより読出しパルス
幅情報に対応したパルス幅の制御パルスを出力するCP
Uと、 出力された制御パルスを変調し前記ロボットに向はワイ
ヤレス送信する送信器と、 を含み、制御用コンピュータとロボットとを2系列のワ
イヤレス送信経路をもって接続し、・ロボットをその制
御状態に応じてI!I III用コシコンピユータりワ
イヤレス制御可能としたことを特徴とする。
[実施例] 次に、本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。
第1図には本発明が適用される走行ロボットの制御装置
の好適な実施例が示されており、実施例の制御装置は、
制御部10から制御信号を出力し走行ロボット12を制
御している。
前記制御部10は、所定の制御プログラムが設定された
制御用コンピュータ14を含み、該制御用コンピュータ
14から予め定められたロボット動作制御信号を出力し
ている。
本発明の特徴的な事項は、このようにして制御用コンピ
ュータ14から出力される制御信号により走行ロボット
12をワイヤレス制御可能とすることにある。
このため、本発明においては、制御用コンピュータ14
から出力されるilJ all信号をワイヤレス信号に
変換出力するインタフェイス16を設け、該インタフェ
イス16内において、入力された制御信号を所定の送信
信号に変換し、送信アンテナ18から走行ロボット12
の受信アンテナ20に向はワイヤレスで送信している。
実施例において、このワイヤレス送信には所定周波数の
電波が使用されている。
走行ロボット12は、このようにして送信された制御信
号を受信アンテナ20により受信し、制御信号に応じた
動作を行う。
実施例において、この走行ロボット12は、制御部10
からの制御信号により、後方に設けられた一対の駆動輪
22がそれぞれ5段階スピードで前進又は後退制御され
、更に前方に設けられた操舵輪24の操舵角が任意の角
度に制御される。更に、該走行ロボット12は、その両
側面から前方に向は上下動及び開閉可能な一対のアーム
26が設けられ、前記制御信号によりそのアーム動作が
制御される。
従って、実施例の走行ロボット12は、制御部10から
の制御信号に基づき、アーム26を駆動し、所定の作業
を行いながら走行制御されることになる。
又、該走行ロボット12にはロボット走行状態を検出す
るセンサ28が設けられており、実施例において該セン
サ28は各アーム26の先端及びロボット本体の後部両
端に衝突検出用として翳14個設けられている。
そして、これら各センサ28により検出されたロボット
走行状態は、フィードバック信号としてフィードバック
用送信器30から制御部10に向はワイヤレス送信され
る。
実施例において、このフィードバック信号のワイヤレス
送信には赤外線が用いられ、走行ロボット12の頂部に
設けたLED30からその周囲全方向、すなわち360
”全ての方向に向はフィードバック信号を赤外線により
ワイヤレス送信している。
そして、このようにして送信されたフィードバック信号
は、インタフェイス16の上部に設けられたフィードバ
ック用受信器の受信素子32により受信され、コンピュ
ータ用の信号に信号変換され制御用コンピュータ14に
入力される。
このように、実施例の走行ロボット12おいては、フィ
ードバック信号がLED30から全方向に向は出力され
るため、該走行ロボット12がどのような走行状態でも
フィードバック信号は確実に制御部10にて受信され、
制御用コンピュータ14に入力されることになる。
そして、制御用コンピュータ14は、このようにして入
力されるフィードバック信号に基づき、走行ロボット1
2の走行状態を判別し、ロボット走行状態に応じたフィ
ードバック制御信号を出力する。
このように、本発明によれば、走行ロボット12と制御
用コンピュータ14とをワイヤレス送信経路をもって接
続し、走行ロボット12を制御用コンピュータ14によ
りその走行状態°に応じてワイヤレスでフィードバック
制御することが可能となる。
更に、本発明によれば、制御用コンピュータ14を走行
用ロボット12から分離して設置することができるため
、走行ロボット12の構造を簡素化しかつ小型化するこ
とが可能となる。
第2図には本実施例に係る装置のブロック回路が示され
ており、第3図にはその制御部10の詳細なブロック回
路が示されている。
まず、実施例の制御用コンピュータ14は、七二タ用の
CRT34と、入出力データを演算する演算回路36と
、を含み、キーボード38を操作することによりまたは
外部記憶装置、例えばディスクドライバ35をセットす
ることにより演算回路36内に走行ロボット12の制御
プログラムが予め設定される。
ここにおいて、最大速度で走行ロボット12を前進させ
た後、該走行ロボット12を10秒後に停止し、その後
所定の動作をすることを内容とする制御プログラムをベ
ーシック入力する場合を例にとると、そのプログラムは
第4図に示すこと(なる。
ここにおで、10番地のrTALKJはコンピュータか
らロボットへ制御信号を出力することを意味し、「F5
」は走行ロボットを前方へ5段階の最高速度で走行させ
ることを意味する。
また、20番地のデータは、FOR−NEXTループを
使って約10秒を要する。そして、この20番地終了後
30番地を実行する。この30番地において「S」は走
行ロボットの停止を意味する。 7、 このような制御プログラムを入力した後、第4図に示す
ごとく、その制御プログラムの実行を命令するrRLJ
NJを入力すると、制御用コンピュータ14は入力され
た制御プログラムを解析し、この解析された制御プログ
ラムに従い走行ロボット12の制御信号をインタフェイ
ス16に向は出力する。
ここにおいて、制御用コンピュータ14として任意に選
択されたコンピュータを用いると、各コンピュータはそ
の入出力端子、データの形式、データの転送速度がその
機種によって異なり、このままでは、インタフェイス1
6と接続することはできない。
このため実施例においては、任意に選択された使用する
制御用コンピュータ14をインタフェイス16へ接続す
るため、インタフェイス16の入出力信号と任意に選択
されたコンピュータ14の入出力信号とがマツチングす
るよう信号変換する変換回路を有するスロットPCB4
0を設けている。
このようにすることにより、任意の汎用コンピュータを
制御用コンピュータ14として使用した場合でも、その
制御用コンピュータ14に対応したスロットPCB40
を用意するのみでI!31111用コンピュータ14と
インタフェイス16とを接続することが可能となる。
ここにおいて、この制御信号の出力は、例えば第4図に
示す10番地の命令内容を例にとり説明すると、該命令
は演算回路36内に設けられたオベレーテイングシステ
ムにより解析され以下に示すようにコンピュータ用の信
号データに変換されアドレス情報とともに出力される。
LD A、351−1 0UT 80H,A ここにおいて、LD A、351−1の「3」は前進、
「5」は5段階速度の5番目、rHJは16進表示をそ
れぞれ表す。また、OUT 80H,AはスロットPC
B40の入出力ボートにデータ35)1を出力すること
を意味し、この信号に同期してアドレスデコーダ40c
から出力されるボート切替え信号によりI10ボートの
出力ポート40aが選択される。
このようにして、演算回路36からまず一番若い番地の
制御信号、すなわち、10番地の制御信号が出力される
と、この制御信号はスロットPCB40の出力ポート4
0aにてホールドされ、該信号はこのようにしてホール
ドされた状態でインタフェイス16に入力される。
本発明のインタフェイス16は、走行ロボット12へ向
は信号をワイヤレス送信する制御用送信、器44と、制
御用送信器44及び後述するフィードバック用受信器9
0の送受信信号とスロットPCB40を介して入出力さ
れるコンピュータ用信号との信号変換を行うインタフェ
イス回路46ど、を含み、制御用コンピュータ14と走
行ロボット12とをワイヤレス送信経路をもって接続し
、ロボット12を制御用コンピュータ14よりワイヤレ
ス制御可能としている。
ここにおいて、前記インタフェイス回路46は、制御用
コンピュータ14のあらかじめ定められたロボット動作
制御信号に対応したパルス幅情報が記憶されたメモリ4
8と、CPU50と、を含む。
実施例において、制御用コンピュータ14から出力され
るロボット動作制御信号は、第1にアーム26の上下動
、第2にアーム26の開閉、第3に駆動輪22の制御、
第4に操舵輪24の制御を行う計4種類の信号から成る
ため、この4種類の信号に対応してメモリ48内には4
チヤンネルのパルス幅情報が書込み記憶されている。
第5図にはメモリ48内に記憶されたパルス幅情報が表
されており、このパルス幅情報は15(10μsを中心
として100μsきざみで1000μS側に5段階、2
000μs側に5段階に設定され、パルス幅情報は各チ
ャンネル毎に次のように定義されている。
まず、チャンネル1はアームの上下動制御を行うパルス
幅情報であり、アーム26の中心位置を1500μsの
パルス幅に対応させ、パルス幅が長くなるに従いアーム
26を上方向に位置させ、パルス幅が小さくなるに従い
アーム26を下方向に位置させる。
次に、チャンネル2は、アーム26の開閉動作制御を行
うパルス幅情報である。そして、1500μsパルス幅
を中心位置に対応させ、パルス幅が小さくなるに従いア
ームの開度を狭め1oooμSでアームが完全に閉じる
状態となるよう設定されている。また、パルス幅が大き
(なるに従いアームの開度を高め、2000μsのパル
ス幅でアームが最大まで聞くように設定されている。
チャンネル3は、ロボット12の駆動輪22をvIIl
lするパルス幅情報である。そして、1500μsのパ
ルス幅を駆動輪の停止に対応させ、これによりパルス幅
が大きくなるに従い、駆動輪を前方に向は順次高速度と
なるよう駆動し、またパルス幅が1500μsより小さ
くなるに従い駆動輪を後方に向は順次高速度で駆動する
よう設定されている。
チャンネル4は、操舵輪24の操舵角制御を行うパルス
幅情報である。そして、1500μsのパルス幅を直進
位置に対応させ、それよりパルス幅が大きくなるに従い
操舵輪の操舵角を右方向に大きく設定し、また1590
μsよりパルス幅が小さくなるに従い操舵輪の操舵角を
順次左方向に大き(設定する。
CP L120 G、t、スロットP CB 40 (
1)出力ポート40aにてホールド出力されている制御
用コンピュータ14からの制御信号を、所定のデータ読
込みタイミング毎に入力ボート54を介して読込み、読
込まれたロボット動作tjJI信号と対応したパルス幅
情報をメモリ48がら続出す。そして、該CPtJ50
は、出力バッファ58を指定するアドレスをデコーダ5
6を介して出力する。このアドレスの出力と同時にCP
U50は、クロック回路52から出力されるクロックパ
ルスをカウントすることにより、メモリ48から読出さ
れたパルス幅情報に対応した制御パルスを演算し、該制
御パルスを出力バツフ7−58を介して1ビツトのシリ
アルデータとして出力する。
従って、たとえばインターフイス回路46に前記第4図
に示寸10番地の命令、すなわちロボットを最大速度で
前進させる命令が入力されると、インタフェイス回路4
6はメモリ48から前進最高速度を表す2000μsの
パルス幅情報を読出し、出力バッファ58を介して20
00μsのパルスの制御パルスを出力する。
このようにして、インタフェイス回路46により、スロ
ットPCB40の出力ポート40aにホールド出力され
ている制御信号が対応する制御パルスに変換出力される
ことにより、スロットPCB40の出力ポート40aに
は制御用コシピユータ14から順次新たな制御信号が出
力され、対応した制御パルスに順次変換出力されること
になる。
ここにおいて、実施例のインタフェイス回路46は、制
御パルスの出力を、たとえば第6(A)図に示すごとく
、チャンネル1〜チヤンネル4までの連続したフレーム
情報を1単位として出力し、このフレーム情報を20m
5毎に繰返して出力する。
ここにおいて、各チャンネルの制御パルスは、パルス幅
250μsのφパルスにより分離されている。
そして、この制御パルスは制御用送信器44に供給され
る。
このようにして制御用送信器44に供給された制御パル
スは、変調回路60内において変調可能な所定電圧まで
増幅して変調され、この変調信号が電力増幅回路62内
において、搬送波発生回路64から供給される搬送波に
重畳され、第6(B)図に示すごとく、27M1−1 
zの周波数成分を含んだ電波として送信アンテナ18か
ら走行ロボット12に向はワイヤレス送信される。
走行ロボット12は、このようにして制御部10の制御
用送信器44から所定の制御信号が送信されると、この
送信信号を受信用のアンテナ20を介して制御用受信器
70により受信し、制御信号に復調し、これをチャンネ
ル1〜チヤンネル4の各チャンネル毎に分割してモータ
駆動回路72に向は出力する。
ここにおいて、受信器70が受信する受信信号は、第6
図に示すごとく、1フレーム当り20IIISであり、
このフレーム情報は、チャンネル1〜チヤンネル4の信
号が含まれるa区間と、これらの信号が含まれないb区
間と、から成る。そして、このa区間は、チャンネル1
〜チヤンネル4の情報を表わす4個のパルスと、これら
各チャンネルのパルスを分割する4個のφレベルパルス
と、からなり、従って、このa区間の最大長は各チャン
ネルのパルスのパルス幅最大値を213.分割パルスの
パルス幅を0.25 srsとすれば、2x 4+ 0
.25 x4=9 opsとなる。従って、この受信信
号1フレームに含まれるし区間の最小値は、 20m5−9m5=11 ll1s となり、前記0.25 msの分割パルス及び最大2m
sの制御パルスに比し極めて長い時間となる。
本実施例の受信器70はこのことを利用し、受信信号中
に含まれるこのb区間を検出することにより、受信信号
を各フレーム毎に分離して復調し、各フレーム中に含ま
れるチャンネル1〜チヤンネル4の制御パルス情報を別
個にモータ駆動回路72に向は出力している。
モータ駆動回路72は、各チャンネル毎の制御信号に対
応してアーム26の開閉用モータ76、アーム26の上
下用モータ74、駆動輪22の駆動用モータ78、操舵
輪24の操舵用モータ79を駆動する。これにより、走
行ロボット12は制御部10から送信される制御信号に
基づき、アーム26の動作、走行スピード、走行方向が
それぞれワイヤレスで制御されることになる。
従って、例えば前記第4図に示す制御信号の10番地の
命令が送信されると、該信号は、受信器70にてチャン
ネル3の制御信号として受信される。そして、走行ロボ
ット12は、この受信信号に基づき駆動用モータ78を
駆動し、前方に向け5段階の最高速度で前進を開始する
また、この走行ロボット12の走行状態は、ロボット本
体の前後にそれぞれ設けられた4個の衝突センサ28に
より検出され、これら各センサ28の信号はフィードバ
ック用送信器80に供給される。
符号化回路82内は、後方左側のセンサ出力をチャンネ
ル1、前方左側のセンサ出力をチャンネル2、後方右側
のセンサ出力をチャンネル3、前方右側のセンサ出力を
チャンネル4とし、各センサ28から供給される検出信
号を4チヤンネルのパラレルデータとして一括処理する
。ここにおいて、センサからの衝突検出信号はルベルの
信号として2000μsのパルス幅をもって表され、セ
ンサからのこれ以外の検出信号は0レベルの信号として
1oooμSのパルス幅をもって表される。
従って、たとえば走行ロボット12が前方走行中に何ら
かの障害物例えば壁等に衝突し、アーム26に設けられ
たセンサがこれを検出した場合には、符号化回路82か
らパルス変調回路84に向け、第8(A)図に示ずごと
く、0101のシリアルデータが出力されることになる
このようにして、出ノ〕されたシリアルデータはパルス
変調回路84内において、第8(B)図に示すごと<、
40KHz成分を含んだパルスに変調され、赤外線パワ
ーユニット86に入力される。
この赤外線パワーユニット86は、LED駆動回路を含
み、パルス変調回路84から人力される変調信号に基・
づきLED30を駆動し、走行ロボット12の頂部に設
けられたLED30から変調信号に対応した赤外線を出
力し、制御部10に向はフィードバック信号をワイヤレ
ス送信する。
実施例において、このLED30からは赤外線が走行ロ
ボット12の全周囲、すなわち360°の全方向に向は
出力されるため、このフィードバック信号は走行ロボッ
ト12の走行位置にかかわりなく制御部10に向は確実
に伝送されることになる。
そして、このようにして送信された赤外線は、制御部1
0のインタフェイス16内に設けられたフィードバック
用受信器90において、その受光素子32により受信さ
れて電気信号に変換される。
そして、その受光素子32から出力される受信信号はア
ンプ92により所定電圧まで増幅され、復調回路94に
て復調検波され、その後シリアルパラレル変換回路96
により4ビツトのパラレルデータに変換され、スロット
PCB40の入カポ−)−40bに1フレームのフィー
ドバック情報として入力される。
スロットPCB40は、このようにして1フレームのフ
ィードバック情報が入力されると、該入力情報を入力ボ
ート40b上にホールドする。
制御コンピュータ14は、このようにスロットPCB4
0の入力ボート40bにフィードバック情報がホールド
されると、これを所定のタイミングで読込み、予め設定
された所定の制御プログラムに従いフィードバック制御
信号を出力する。
ここにおいて、入力ボート40bには°、制御用コンピ
ュータ14によりそのホールド情報が読込まれる毎にあ
らたなフィードバック情報が1フレーム毎に順次ホール
ドされる。従って制御用コンピュータ14は常に最新の
フィードバック情報に基づき走行ロボット12のフィー
ドバック制御信号を出力することが可能となる。
このように、本発明のインタフェイス16によれば、制
御部10と走行ロボット12とを互いに独立した2系列
ワイヤレス送信経路をもって接続し、走行ロボット12
を制御用コンピュータ14によりそのフィードバック信
号に応じてワイヤレス制御することが可能となる。
また、本実施例の装置によれば、スロットPc840の
入力ボート40bにホールドされているフィードバック
情報をCRT34上に表示することも可能であり、この
場合には、まずコンピュータ14のキーボード38を操
作し、rLlsTEN」のコマンドを入力する。制御用
コンピュータ14は、このコマンドの入力により、入力
ボート40bにホールド出力されている走行ロボット1
2からのフィードバック信号をメモリにセットする。そ
こで、メモリをプログラム上において参照し、CRT3
4上に表示すればよい。
第9図にはフィードバック情報が表示されたCRT34
の表示画像の1例が示されており、実施例において、走
行ロボット12からのフィードバック情報はグラフィッ
ク処理され、画面右隅に走行ロボットに取付けられたセ
ンサの画像をもって表示されている。
また、実施例において、このCRT34上には、これ以
外にも車両の走行スピード、操舵角、アーム26の状態
が表示される。
そして、操作者はこのようにしてCRT34上に表示さ
れたフィードバック情報及びその他の情報に基づき、走
行ロボットをマニュアル制御することも可能であり、ま
た制御コンピュータ14内に複数の制御プログラムを予
め設定しておき、このようなフィードバック情報に基づ
き使用する制御プログラムを切替えることも可能である
また、本発明によれば、このようにして走行ロボットか
らのフィードバック信号を得ることができるため、たと
えば予め作成したプログラムに従った走行ロボットの動
作をシュミレートし、これにより得られるフィードバッ
ク情報を基にして制御プログラムの修正及び改良を行い
、完全な制御プログラムの作成を行うことも可能である
また本発明においては制御部10と走行ロボット12と
を独立した2系列のワイヤレス送信経路をもって接続し
、走行ロボットのフィードバック制御を行っているため
、制御部10から走行ロボット12へ向けた制御信号の
送信及び走行ロボット12から制御部10へ向けたフィ
ードバック信号の送信を互いに混信することなく確実に
行い、走行ロボット12をその走行状態において正確に
制御することが可能となる。
なお、本亥施例においては制御用送受信器44.70間
を電波を用いて接続し、フィードバック用送受信器80
.90間を赤外線を用いて接続した場合を例にとり説明
したが、本発明はこれに限らず、これ以外にも例えば制
御用送受信器44.70間を赤外線を用いて、フィード
バック用送受信器80.90間を電波を用いて接続する
こも可能である。また、これ以外にも、これら各送受信
器間をともに電波を用いて接続することも可能である。
なお、この場合には、各使用電波の周波数を異にして混
信を防止しまたは2系列の送受信器間の送信を時分割で
行うことによりその混信を防止することか必要となる。
第9図には、このように2系列の送受信器間をそれぞれ
異なる周波数の電波を用いて接続した場合が示されてお
り、実施例において、制御信号送信用の送受信器間は2
7.125M Hzの電波が用いられ、フィードバック
信号送信用の送受信器間は27.045M HZの電波
が用いられている。
ここにおいて、制御信号の送信は、前記実施例の場合と
同様にして、制御部10から送信アンテナ18を用いて
行い、その送信信号は走行ロボット12側にて受信アン
テナ20を用いて受信される。また、走行ロボット12
からのフィードバック信号の送信は、パルス変調回路8
4から出力される信号を、電力増幅回路88において搬
送波発生回路89が供給される27.045M HZの
搬送波に重畳し、送信アンテナ87を介して出力するこ
とにより行う。
そして、このようにして走行ロボット12から送信され
たフィードバック信号は制御部10のインタフェイス1
6に設けられた受信アンテナ97にて受信され、前記実
施例と同様にして信号処理されることになる。
また、本発明においては、このような2系列の送受信器
間を、前述した電波、赤外線以外にも超音波及びその他
のワイヤレス送信手段を用いて接続することも可能であ
る。
また、本発明によれば、前述したごとく、制御用コンピ
ュータ14として各種タイプの汎用コンピュータを用い
て走行ロボット12をワイヤレス制御することも可能で
ある。
すなわち、各種タイプの汎用コンピュータは、メーカ及
び機種によってその設計が異なるため、例えばインタフ
ェイス16を他の種類のコンビュ−タに接続するために
は、コンピュータの入出力バスにおけるデータ交換上問
題となるデータの形式、転送速度を調整することが必要
となる。
従って、インタフェイス16とコンピュータとを直接接
続すると、インタフェイス16をそのコンピュータの設
計に合わせて作成することが必要となり、他の種類との
コンピュータとの接続を行うことができなくなる。
しかし、本発明によれば、インタフェイス16と制御用
コンピュータ14との接続をスロットPCB40を用い
て行い、このスロットPCB40により、インタフェイ
ス16と制御用コンピュータ14の入出力信号とが相互
にマツチングするようその信号変換を行っているため、
このスロットPCB40を各秤コンピュータに対応して
複数個用意し、選択された制御用コンピュータに合わせ
たスロットPCB40を使用することにより、任意のコ
ンピュータとインタフェイス16とを接続することが可
能となる。この結果、本発明によれば、使用する制御用
コンピュータ14の種類が異なる場合でも、単にスロッ
トPCB40を交換するのみで、走行ロボット12をワ
イヤレス制御することが可能となり、インタフェイス1
6に幅広い汎用性をもたせることが可能となる。
また、前記実施例においては走行ロボットを例にとり説
明したが、本発明によれば、ロボット12として各種ロ
ボット、例えば、教育ロボット、ウェイトレスロボット
又は走行おもちゃ等の玩具ロボット等を簡単にコンピュ
ータによりワイヤレス制御することが可能となり、各種
のロボット制御に幅広く用いることが可能となる。
特に、本発明のインタフェイスは、例えばラジオコント
ロール飛行機、ラジオコントロール自動車等のラジオコ
ントール玩具ロボットの制御に対しても有効である。
すなわち、本発明のインタフェイスを用いて、制御用コ
ンピュータとラジオコントロール玩具ロボットとをワイ
ヤレス接続することにより、従来のラジオコントロール
送信器に代え、制御用コンピュータにより玩具ロボット
を容易にコンピュータ制御することが可能となる。この
結果、例えば制御用コンピュータとしてホーム用の汎用
コンピュータを用い、各種のラジオコントロール用玩具
ロボットを容易に制御することができ、玩具ロボットを
用いた幅広い遊びを行うことが可能となる。
また、前記実施例においては、ロボットと制御部と独立
した2系列のワイヤレス送信系をもって接続し、ロボッ
トからフィードバック信号に基づきロボットをワイヤレ
ス制御する場合を例にとり説明したが、本発明はこれに
限らず、例えばフィードバック信号送信用のワイヤレス
送信経路を設けることなく、ロボットと制御部とを制御
信号送信用ワイヤレス送信経路を接続し、ロボットの制
御を行う場合においても有効である。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、制御用コンピュ
ータとロボットとをワイヤレス送信経路をもって接続す
ることが可能となり、この結果、ロボットを制御用コン
ピュータによりワイヤレス制御することが可能となる。
特に、本発明のインタフェイスを用いることにより、各
種ラジオコントロール用玩具ロボットを汎用コンピュー
タを用い簡単に制御することが可能となる。
更に、本発明によれば、制御用コンピュータとの接続に
スロットPCBを用いることにより、任意に選択された
汎用コンピュータを制御用コンピュータとして用いるこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る走行ロボットの制御装置の好適な
実施例を示す説明図、 第2図は第1図に示す装置のブロック図、第3図は第2
図に示す回路の制御部を示す詳細なブロック図、 第4図は制御プログラムの好適な実施例を示す説明図、 第5図は実施例の装置に使用されるパルス幅情報の説明
図、 第6図は制御部から送信される送信信号の波形説明図、 第7図は走行ロボットにて受信される受信信号の説明図
、 第8図は走行ロボットから送信されるフィードバック信
号の波形説明図、 第9図は制御部のCRT上にてモニタされる画像情報の
説明図、 第10図は本発明の他の実施例を示す説明図である。 10 ・・・ 制御部、 12 ・・・ 走行ロボット、 14 ・・・ 制御用コンピュータ、 16 ・・・ インタフェイス、 44 ・・・ 制御用送信器、 48 ・・・ メモリ、 50 ・・・ cpu。 52 ・・・ クロック回路、 70 ・・・ 制御用受信器、 90 ・・・ フィードバック用受信器。 第4図 END UN 第5図 第8(A)図 □□−1 一一] ψ ψ ψ φ ψ 1 第8(B)図 f= @MIAU口:l:I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)予め所定の制御プログラムが設定された制御用コ
    ンピュータを含み、制御用コンピュータから出力される
    予め定められたロボット動作制御信号に基づきロボット
    を制御するロボットの制御装置において、 クロックパルスを出力するクロックパルス回路と、 制御用コンピュータの予め定められたロボット動作制御
    信号に対応したパルス幅情報が記憶されたメモリと、 制御用コンピュータから出力されるロボット動作制御信
    号と対応したパルス幅情報を前記メモリから読出し前記
    クロックパルスをカウントすることにより読出しパルス
    幅情報に対応したパルス幅の制御パルスを出力するCP
    Uと、 出力された制御パルスを変調し前記ロボットに向はワイ
    ヤレス送信する制御用送信器と、を含み、制御用コンピ
    ュータとロボットとをワイヤレス送信経路をもって接続
    し、ロボットを制御用コンピュータによりワイヤレス制
    御可能としたことを特徴とするコンピュータ制御用イン
    タフェイス。 (2、特許請求の範囲(1)記載のインタフェイスにお
    いて、制御用コンピュータとロボットとのワイヤレス送
    信経路を電波を用いて形成したことを特徴とするコンピ
    ュータ制御用インタフェイス。 (3)予め所定の制御プログラムが設定されロボットか
    らのフィー、ドパツク信号が入ノ〕される制御用コンピ
    ュータを含み、ロボットからのフィードバック信号に応
    じて制御用コンピュータから予め定められたロボット動
    作制御信号を出力しロボットを制御するロボットの制御
    装置において、ロボットからのフィードバック信号をワ
    イヤレス受信し該受信信号を制御用コンピュータに入力
    するフィードバック用受信器と、 クロックパルスを出力するクロックパルス回路と、 制御用コンピュータの予め定められたロボット動作制御
    信号に対応したパルス幅情報が記憶されたメモリと、 制御用コンピュータから出力されるロボット動作制御信
    号と対応したパルス幅情報を前記メモリから読出し前記
    り0ツクパルスをカウントすることにより読出しパルス
    幅情報に対応したパルス幅の制御パルスを出力するCP
    Uと、 出力された制御パルスを変調し前記ロボットに向はワイ
    ヤレス送信する送信器と、 を含み、制御用コンピュータとロボットとを2系列のワ
    イヤレス送信経路をもって接続し、ロボットをその制御
    状態に応じて制御用コンピュータによりワイヤレス制御
    可能としたことを特徴とするコンピュータ制御用インタ
    フェイス。 (4)特許請求の範囲(3)記載のインタフェイスにお
    いて、制御信号送信用のワイヤレス送信経路を電波を用
    いて形成し、フィードバック信号送信用のワイヤレス送
    信経路を赤外線を用いて形成したことを特徴とするコン
    ピュータ制御用インタフェイス。 (5)特許請求の範囲(3)記載のインタフェイスにお
    いて、制御信号送信用のワイヤレス送信経路、フィード
    バック信号送信用のワイヤレス送信経路をそれぞれ電波
    を用いて形成したことを特徴とするコンピュータ制御用
    インタフェイス。
JP6948684A 1984-04-06 1984-04-06 コンピユ−タ制御用インタフエイス Pending JPS60214009A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6948684A JPS60214009A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 コンピユ−タ制御用インタフエイス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6948684A JPS60214009A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 コンピユ−タ制御用インタフエイス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60214009A true JPS60214009A (ja) 1985-10-26

Family

ID=13404076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6948684A Pending JPS60214009A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 コンピユ−タ制御用インタフエイス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60214009A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62251807A (ja) * 1986-04-23 1987-11-02 Tenshiyou Denki Kogyo Kk 学習用コンピユ−タロボツトシステム
WO1995026522A1 (en) * 1994-03-28 1995-10-05 Heckett Multiserv Plc Manufacturing installation and processing operations
US6081231A (en) * 1996-01-18 2000-06-27 Heckett Multiserv Plc Manufacturing installation and processing operations

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5592905A (en) * 1979-01-08 1980-07-14 Inoue Japax Res Inc Numerical control machine tool unit
JPS58880B2 (ja) * 1979-11-21 1983-01-08 カルゴン コ−ポレ−シヨン シヨ糖液から着色物を除去する能力の高い粒状活性炭と骨炭との混合物
JPS5840627A (ja) * 1981-09-04 1983-03-09 Hitachi Ltd ロボツトの制御方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5592905A (en) * 1979-01-08 1980-07-14 Inoue Japax Res Inc Numerical control machine tool unit
JPS58880B2 (ja) * 1979-11-21 1983-01-08 カルゴン コ−ポレ−シヨン シヨ糖液から着色物を除去する能力の高い粒状活性炭と骨炭との混合物
JPS5840627A (ja) * 1981-09-04 1983-03-09 Hitachi Ltd ロボツトの制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62251807A (ja) * 1986-04-23 1987-11-02 Tenshiyou Denki Kogyo Kk 学習用コンピユ−タロボツトシステム
WO1995026522A1 (en) * 1994-03-28 1995-10-05 Heckett Multiserv Plc Manufacturing installation and processing operations
US6081231A (en) * 1996-01-18 2000-06-27 Heckett Multiserv Plc Manufacturing installation and processing operations

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6438456B1 (en) Portable control device for networked mobile robots
KR20170053185A (ko) 동작카드를 이용한 블록완구 동작 제어시스템 및 그 제어방법
WO2002095518A2 (en) Position and communications system and method
US20170232611A1 (en) Educational systems comprising programmable controllers and methods of teaching therewith
US4764883A (en) Industrial robot having selective teaching modes
CN105856242A (zh) 一种基于手臂动作控制机械臂的方法
JPS60214009A (ja) コンピユ−タ制御用インタフエイス
US11571810B2 (en) Arithmetic device, control program, machine learner, grasping apparatus, and control method
JPS58151608A (ja) ロボツトのテイ−チング装置
JPS60214013A (ja) 走行ロボツトの制御装置
US20170357254A1 (en) Parameter Setting Device
CN204204236U (zh) 一种模拟驾驶装置
CN110181500B (zh) 一种仿生机械手的控制系统及其控制方法
Fezari et al. A voice command system for autonomous robots guidance
CN112783142B (zh) 车道居中控制的仿真测试系统、方法、设备和存储介质
CN111612889B (zh) 一种机器人的动作识别方法及动作识别系统
Fulara et al. Hand gesture controlled vehicle
CN210025301U (zh) 基于体感控制的搬运机械臂系统
CN104492093A (zh) 一种多模式航模车模触摸遥控器及实现方法
JP3236230B2 (ja) 無線通信による外部被制御系の制御方式
CN207087884U (zh) 玩具风扇机器人
CN210515224U (zh) 一种远程获取被控设备加速度体感信息的装置
CN2551300Y (zh) 全自主型足球机器人
CN212039007U (zh) 智能循迹装置
KR102073698B1 (ko) 영상표시장치의 광신호를 이용한 외부기기 동작 제어방법