JPS60213807A - 直角度測定装置 - Google Patents

直角度測定装置

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JPS60213807A
JPS60213807A JP6920884A JP6920884A JPS60213807A JP S60213807 A JPS60213807 A JP S60213807A JP 6920884 A JP6920884 A JP 6920884A JP 6920884 A JP6920884 A JP 6920884A JP S60213807 A JPS60213807 A JP S60213807A
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JP
Japan
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moving body
laser beam
laser
laser light
optical path
Prior art date
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Pending
Application number
JP6920884A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Rokkaku
正 六角
Yoshihiro Yuzaki
湯崎 芳啓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP6920884A priority Critical patent/JPS60213807A/ja
Publication of JPS60213807A publication Critical patent/JPS60213807A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/26Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直線運動をする移動体の姿勢の移動方向に対す
る直角度を測定する装置に関する。
例えば工作機械の主軸二ニツ)1−搭載したサドル等の
ような直線運動をする移動体においては、その匝線運W
IJt−案内する案内部材の真直度不良や移動体の1諏
による案内部材の変形等に1って、移動体の姿勢が傾い
て移動方向に対するその厘角度が変化する。この直角度
の変化は、前記の工作機械の場合には主軸先端に装着さ
れた切削工具の刃先位置の偏倚を惹起し、これが被加工
物の加工誤差の原因となるという問題がある。
このことを第1図に示す工作機械についてさらに詳述す
る。第1wIJiiガントリー移動型大型工作機械の概
略正面図t−表わしており、第1図において、フロアl
上に紙面に垂直なX軸方向に延びるベッド2 m、、 
2 bが図示しない複数個のジヤツキを介して固設され
ると共に、ベット。
2a、2b上に祉それぞれコラム3a、3bが載置され
、コラム3a、3bはベッド2a、2b上に設けられた
摺動面で案内されて図示しない駆動装置にL′)てX軸
方向に駆動位置決めされるようになっている。1m、コ
ラム3m、3b上端部にはブリッジ4が掛渡して固定さ
れる。
ブリッジ4にはY軸方向に沿って案内部材5゜6及びウ
オームラック7が固定されており、そこに移動体である
サドル8が取付けられる。サドル8は案内部材5.6に
LpY軸方向に摺動自在に案内されると共に、サドル8
に設けられたY軸駆動モータ9、ギヤボックス10にL
シ駆動されるウオーム(図示せず)がウオームラック7
と噛み合うことでY軸方向に駆動位置決めされる。さら
に、サドル8にはラム11が取付けられ、ラム11はサ
ドル8に設けられた図示しない摺動面で2軸方向に案内
されて図示しない駆動装置にLつて2軸方向に駆動位置
決めされるようになっている。t?c、ラム11内には
図示しない軸受にLシ主軸12が支承されていて、主軸
12はラム11の上部に設置された主モータ13にL9
ギャメツクス14に介して回転駆動される。主軸12の
下端には図ボしない切削工具が嵌着され、それに19、
フロア1上に固設されたテーブル15上の被加工物(図
示せずンが切削加工される1うになっている。
このLうな大型工作機械において、サドル8がY軸方向
に移動するとサドル8の移動重量に↓りてブリッジ4が
変形し、サドルBtiZ軸の負の方向(下方ンへ偏倚す
るが、この沈み童はサドル8がブリッジ4の中央部にあ
るときに最大となる。従来この沈み量を補正するために
、サドル8の重量を負担する案内部材5の摺動面に修正
研摩加工を施して傾向付けt行っているが、これに↓シ
サト°ル8の2軸の負の方向への偏倚は矯正されるもの
の、傾向付けの仕方にふってはサドル8のX軸まわシの
回転0xが生じるという問題がある。これは、ラム11
のサドル8に対する突出量りが大きい場合には一転0x
に1つて惹起されるラム11のY軸方向の変位量が大き
くなり、主軸12に嵌着される切削工具−の刃先位置t
−Y軸方向に偏倚させて加工誤差の原因となっている。
一方、この↓うなサドル8のxstt)pの一転Oxは
ブリッジ4の熱変形に工2ても惹起される。すなわち、
室温変化や案内部材5,6とサドル8との間に供給され
る潤滑油の温度変化等に1ってブリッジ4?I−構成す
る部材の温度変化による熱歪みが発生すると、その一部
はY軸方向への熱歪みとなって表われる。この熱歪みの
一部はY−Z平面内におけるコラム3−a、3bの傾な
変形を惹起すると共に、一部はブリッジ4のY−Z平向
内における彎曲を惹起する。このブリッジ40Y−Z平
面内における彎曲紘サドル8のに@まわシの回転0xの
一因となる。
上述のサドル8の一転0xによる不具合はブリッジ4の
Y軸方向の長さが小さ馳場合に社それ程問題と控ならな
いが、ブリッジ長が10mの大型工作機械やブリッジ長
が20隼にもなる超大型工作機械では深刻な問題となっ
ている。
ところが、従来サドル8のX軸まわシの(ロ)転変位置
を精度工(検知する測定装置がなかつπため、案内部材
5の摺動面を修正研摩して行う傾向付けの最適形状の研
究や、回転変位1′忙検知して補正するいわゆる機上計
測補正装置の研究の立遅れt招来している。この種の測
足f装置としてJ例えばサドル′8の上面に電気レベル
計を設置することが考えられるが、1を気レベル計は取
付面の部材の局部的変形に1つても回転変位を出力して
しまい、サドル8全体のb21転変位會精度↓(測定す
ることは困難であり、また長時間使用すると原点(零点
)がドリフトするという不具合があり笑用的でない。ま
た、嬉2図に示すように、案内部材16で案内されて矢
印a方向に駆動位置決めされる移動体17にペンタプリ
ズム18と中導体位置検出ax9*対向して設置し、矢
印a方向に沿う光路20 ’tmつてレーザー光tベン
タグリズム18に入射1せてそこでレーデ−光を矢印a
方向と直変する矢印す方向に沿う光路21に変更すると
共に光路変更されたレーザー光を半導体装置検出器19
の受光面に入射させ、それに工υ半導体装置検出器19
の出力に基づいて移動体17の姿勢の移動方向(矢印a
方向ンに対する傾き角度すなわち直角度を測定する方法
も考えられる。しかしこの方法には測定精度に問題があ
る。すなわち、ペンタプリズム18は第3図に示す↓う
に、光路20をそれと直交する光路21に光路変更する
ものであるが、第3図中破線で示すように入射光がδだ
け変位すると、反射光も同じδだけ変位するという性質
を持っている。そのため、第2図において光路20とペ
ンタプリズム18とが矢印す方向に相対変位すると、そ
の相対変位量と同じ変位量が光路21と半導体装置検出
器19との間にも生じ、それが半導体装置検出器19の
出力に混入してしまい、直角度を測定するという目的に
対しては測定精度が不充分なものとなってしまうのであ
る。
本発明は上述したペンタlリズムにおける問題点を解決
し、直線運動をする移動体の姿勢の移動方向に対する直
角変音精度良く測定できる直角度測定装置を提供するこ
と上目的としている。 、 この目的を達成するための本発明にかかる直角度測定装
置の構成は、移動体の一方のストローク端近傍から該移
動体の移動方向に沿って2本の平行なレーザー光を発射
するレーザー光発射装置と、前記移動体上に設けられ前
記2本のレーザー光の一方が入射される受光面を有する
第1の半導体装置検出器と、前記移動体上に前記第1の
半導体装置検出器に瞬接して設けられると共に前記2本
のレーザー光の他方が入射されて該レーザー光t−直角
に光路変更するベンタグリズムと、前記移動体上に前記
ペンタプリズムと対向して設けられ該ペンタプリズムに
19光路変更されたレーザー光が入射される受光面を有
する第2の半導体装置検出器とt有し、前てこれら半導
体装置検出器の出力に基づいて前記−動体の姿勢の移動
方向に対する直角度を測定することt−特徴とする。
以下本発明の一笑施例七図面に基づいて詳細に[s!明
する。
第4図は本発明の一笑施例の概略構成図であり、第4図
において、移動体22紘案内部材23の摺動面に1って
矢印a方向に摺動自在に案内されて直線往復運動可能に
支持され、図示しない駆動装置に1って駆動位置決めさ
れる工うになっている。案内部材23の一端には移動体
220ストローク端近傍に取付部材24が固定されてお
り、取付部材24上にレーザー光発生源であるレーザー
ヘッド25と、そのレーザーヘッド25から発射された
レーザー光を分光、変向する2個のび一ムスデリックー
26.27と。
そのビームスプリッタ−27からの直進レーザー光を変
向するビームベンダー28とからなるレーザー光発射装
置29が設置され、そこからビームスプリッタ−26,
27,ビームペンダ一28に↓シ形成される移動体22
の移動方向に沿った互いに平行な3本のレーザー光路3
0a。
30b、・30Ct通ってレーザーヘッド257J>ら
のレーザー光が発射される。取付部材2.4には熱膨張
率が小さく且つ剛性の高い材料1例えばアンバーあるい
tri CFRP (炭素繊維強化プラスチック)等が
用いられると共に、レーザーヘッド25、ビームスノリ
ツタ−26,27、ビームベンダー28はそれらの相対
位置が変イヒしないように強固に取付部材24に固定さ
れている。 −一方、移動体22には第1のレーザー光
路30aに対向する位置に第1の半導体装置検出器31
を取付け、その受光面に嬉1のレーザー光路30a’i
通るレーザー光が入射されるようにする。また、移動体
22にはさ、らに第1の半導体装置検出器31とV#接
する位置に第2のレーデ−光路30b′に通るレーザー
光が入射されるベンタグリズム32を取付けて、そのレ
ーザー光を第2のレーザー光路30bと直交するレーザ
ー光路33に光路を変更させると共に、レーザー光路3
3の先にそのベンタグリズム32に対向させて第2の半
導体装置検出器34t−設けてその受光面にレーザー光
路33t−通るレーザー光が入射される1うにする。
さらに、案内部材23の他端には取付部材24と同様に
熱膨張率が小さく且つ剛性の高い材料りりなる支持部材
35が固定され、そこに第3のレーザー光路30cK対
向して第3の半導体装置検出器3611−取付けて、そ
の受光面に第3のレーザー光路30C?+−通るレーザ
ー光が入射されるようにする。
半導体装置検出器31,34.36はシリコンダイオー
ドt一応用した光スポットの位置検出器であシ、その受
光面に入射する光スポットの2次元位11ヲ高精度(例
えば分解能10μm以上)で検出するものである。尚、
この受光面に工場の照明灯等の光が入ると外乱となるが
、この場合は受光面金フィルターでマスクして使用レー
ザー光の周波数以外の光を遮断するようにすればよい。
このような構成において、第4図中端線で示す↓うに、
移動体22の姿勢がその移動方向である矢印a方向から
傾いた場合においても、ベンタグリズム32の有する性
質によってレーザー光路30bと33との直焚性が維持
されると共に、レーザー光路30aと30bとの相対的
位置間%4ビームスプリッタ−26と27との相対位置
が変わらない限り不変と考えられる。従って移動体22
O傾動に伴う第2の半導体装置検出器34の変位に工っ
てその受光面に入射するレーザー光路aob 、aav
ia′)九レーザー光のスポットの位置が変化し、その
変位量を検知することができる。この第2の半導体装置
検出器34の出力には、上記移動体22が舗線で示す工
うに傾動することにL;bK位小出力、ペンタプリズム
32が矢印す方向に変位することにLシレーザー光路3
0bとの間に生じた相対変位によるものとが含まれるが
、このペンタプリズム32とレーザー光路30bとの相
対変位量は第1の半導体装置検出器31の出力にLつて
検知することかできる。従って、ペンタプリズム32と
第2の半導体装置検出器34との距離t、第1及び第2
の半導体装置検出器31.34の出力とt得て、移動体
22の姿勢の移動方向に対する傾き角度すなわち直角度
を測定することができる。
tた、第3のレーザー光路30cとそれに対する第3の
半導体装置検出器36はレーザー光路30bの光路変動
をモニターすることに工p測定装置の信頼性を↓り一層
高めるためのものである。すなわち、移動体22の移動
ストロークが大きい場合などでは、取付部材24のレベ
ル変化等による小さな回転変位もレーザー光路30bと
移動体22との大きな相対変位上惹起するので、移動体
220ストローク端でこの光路変動をモニターすること
に↓つて測定装置の信頼性を著しく高めることが可能と
なる。さらに、レーザー光路30bの傾きの変化1?l
−検知して直角度の測定データに補正を加える1うにす
れば、より高精度の測定をすることができる。
尚、上述の実施例においては、3本の平行なレーザー光
路kffe成するのにビームスプリッタ−とビームベン
ダーを使用しているが、これは装置をコンノ4クトにす
るために採用したもので、本発明はこれに駆足されるも
のではなく、複数のレーザーヘツVf用いてレーザー光
路を形成することも可能である。また、第3のレーザー
光路及び第3の半導体装置検出器は本発明に必須のもの
ではなく、場合によっては省略しても↓い。
以上−実施例を挙げて詳#lK説明したように本発明に
Lれば、直線運動をする移動体の擬勢の移動方向に対す
る直角度を高精度且つ高い信頼性をもって測定すること
ができる。ま九、直進性のすぐれたレーザー光′IIt
lIEにしているので、長ストロークでの測定が可能で
あり、従って、例えばプラノミラー、ガントリー移動型
プラノミラー、横巾ぐシ盤、門形マシニングセンター、
その他特に大型の工作機械あるいはレーザー加工機等に
有利に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はガントリー移動型大型工作機械の概略正面図、
第2図はペンタプリズムを用いた移動体の直角度測定方
法の説明図、第3図はペンタプリズムの特性の説明図、
第4図は本発明の一実施例にかかる直角度測定装置の概
略構成図である。 図面中、 22は移動体、 23は案内部材、 25はレーザーヘッド、 26.27はビームスグリツタ−1 28はビームベンダー、 29はレーザー光発射装置、 30a、30b、30c、33はレーザー光路、31.
34.36は半導体装置検出器、32はペンタプリズム
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 移動体の一方のストローク端近傍から該移動体の移動方
    向に沿って2本の平行なレーザー光を発射するレーザー
    光発射装−と、前記移動体、上に設けられ前記2本のレ
    ーザー光の一方が入射される受光面を有する第1の半導
    体装置検出器と、前記移動体上に前記第一1の半導体装
    置検出、器に隣接して設けられると共に前記2本のレー
    ザー光の他方が入射されて該レーザー光t−直角に光路
    変更するベンタグリズムと、前記移動体上に前記ペンタ
    プリズムと対向して設けられ該ペンタプリズムにニジ光
    路変更さ、れたレーザー光が入射される受光面t−Nす
    る第2の半導体゛ 位置検出器とを有し、前記受光面に
    入射するし出器の出力に基づいて前記移動体の姿勢の移
    動方向に、対する直角度を、測定することを特徴とする
    直角度測定装置。
JP6920884A 1984-04-09 1984-04-09 直角度測定装置 Pending JPS60213807A (ja)

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JP6920884A JPS60213807A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 直角度測定装置

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JPS60213807A true JPS60213807A (ja) 1985-10-26

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JP6920884A Pending JPS60213807A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 直角度測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01500293A (ja) * 1986-07-05 1989-02-02 レニショウ パブリック リミテッド カンパニー 機械で使用される光学測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01500293A (ja) * 1986-07-05 1989-02-02 レニショウ パブリック リミテッド カンパニー 機械で使用される光学測定装置

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