JPS60213460A - 電気加工機 - Google Patents
電気加工機Info
- Publication number
- JPS60213460A JPS60213460A JP6739584A JP6739584A JPS60213460A JP S60213460 A JPS60213460 A JP S60213460A JP 6739584 A JP6739584 A JP 6739584A JP 6739584 A JP6739584 A JP 6739584A JP S60213460 A JPS60213460 A JP S60213460A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- bed
- discharge machining
- electro
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49195—Slide, guideway, robot arm deviation
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、被加工物と加工ヘッドの相対位置を精密に維
持するため、被加工物に生じる変位を検出して補正する
手段を有する電気加工機に関するものである。
持するため、被加工物に生じる変位を検出して補正する
手段を有する電気加工機に関するものである。
第1図は従来の電気加工機を示す斜視図である。
図において(1)はベッド、(2)はこのベッド(1)
に立設されたコラムであり、このコラムには垂下して加
工ヘッド(8)が上下可動に取付けられている。またベ
ッド(1)の上面にはY軸方向に2本のサドルガイドレ
ール(3)が敷設されておシ、その上には第2図に示す
ようにコロ(9)を裏面に取付けたサドル(4)が載置
されている。このサドル(4)の上面には2本のテーブ
ルガイドレール(5)がX・軸方向に敷設されておシ、
その上に被加工物(7)を固定したテーブル(6)が裏
面に取付けたコロ(図示せず)を介して載置されている
。したがって被加工物(7)をX−Y軸平面上の任意の
位置に設定し、加工ヘッド(8)の2軸方向への上下動
によシ被加工物(7)と加工ヘッド(8)を放電加工に
最適な位置に設定することができる。
に立設されたコラムであり、このコラムには垂下して加
工ヘッド(8)が上下可動に取付けられている。またベ
ッド(1)の上面にはY軸方向に2本のサドルガイドレ
ール(3)が敷設されておシ、その上には第2図に示す
ようにコロ(9)を裏面に取付けたサドル(4)が載置
されている。このサドル(4)の上面には2本のテーブ
ルガイドレール(5)がX・軸方向に敷設されておシ、
その上に被加工物(7)を固定したテーブル(6)が裏
面に取付けたコロ(図示せず)を介して載置されている
。したがって被加工物(7)をX−Y軸平面上の任意の
位置に設定し、加工ヘッド(8)の2軸方向への上下動
によシ被加工物(7)と加工ヘッド(8)を放電加工に
最適な位置に設定することができる。
なおベッド(1)の内部には、第3図に示すような補強
リブ(至)がY軸方向に直交して配設されている。
リブ(至)がY軸方向に直交して配設されている。
従来の放電加工に使用される電気加工機は上記のように
構成されておシ、放電加工に際して放電現象を利用する
のに適切な間隙を保持するように加工ヘッド(8)と被
加工物(7)の位置を設定し、被加工物(7)を所望の
形状に仕上げるためサドル(4)及びテーブル(6)に
よシ所望の形状に沿って移動させる。
構成されておシ、放電加工に際して放電現象を利用する
のに適切な間隙を保持するように加工ヘッド(8)と被
加工物(7)の位置を設定し、被加工物(7)を所望の
形状に仕上げるためサドル(4)及びテーブル(6)に
よシ所望の形状に沿って移動させる。
ところで被加工物(7)、テーブル(6)及びサドル(
4)の荷重は、サドル(4)のコロ(9)を支点として
ベッド(1)に支持されているため、被加工物(7)、
テーブル(6)及びサドル(3)の重心が異なると、サ
ドル(4)のコロ(9)を支点としてベッド(1)に支
持される荷重はコロ(9)毎に偏在する場合が生じる。
4)の荷重は、サドル(4)のコロ(9)を支点として
ベッド(1)に支持されているため、被加工物(7)、
テーブル(6)及びサドル(3)の重心が異なると、サ
ドル(4)のコロ(9)を支点としてベッド(1)に支
持される荷重はコロ(9)毎に偏在する場合が生じる。
かかる状態で被加工物(7)を移動させると、サドル(
4)のコロ(9)が補強リプ00の上から補強リプαQ
の無い位置に移動する場合、荷重がコロ(9)を支点と
して負荷されること及び補強リプαQの有無によシペツ
ド(1)の剛性が異なるため、荷重(121によシペツ
ド(1)に第4図に示すような撓みδが生じる。この撓
みδによるベッド(1)の変形はコラム(2)を経て加
工ヘッド(8)に伝たわり加工ヘッド(8)と被加工物
(7)との間に予期し得ない相対変位を生じ、精密な放
電加工を行う上での精度に限界があるという欠点があっ
た。また相対変位を有効に防止する手段として、第5図
に示すように補強板(lυをベッド(1)内のサドルガ
イドレール(3)の直下にY軸方向に立設することも考
えられるが、補強板(1りの剛性にも限界があるため、
テーブル(6)、サドル(4)の移動による撓みδを完
全に防止することができなかった。
4)のコロ(9)が補強リプ00の上から補強リプαQ
の無い位置に移動する場合、荷重がコロ(9)を支点と
して負荷されること及び補強リプαQの有無によシペツ
ド(1)の剛性が異なるため、荷重(121によシペツ
ド(1)に第4図に示すような撓みδが生じる。この撓
みδによるベッド(1)の変形はコラム(2)を経て加
工ヘッド(8)に伝たわり加工ヘッド(8)と被加工物
(7)との間に予期し得ない相対変位を生じ、精密な放
電加工を行う上での精度に限界があるという欠点があっ
た。また相対変位を有効に防止する手段として、第5図
に示すように補強板(lυをベッド(1)内のサドルガ
イドレール(3)の直下にY軸方向に立設することも考
えられるが、補強板(1りの剛性にも限界があるため、
テーブル(6)、サドル(4)の移動による撓みδを完
全に防止することができなかった。
本発明はかかる欠点を除去する目的でなされたもので、
被加工物の変位を検出するため被加工物を固定したテー
ブルの鉛直方向の変位を検出する手段と、その検出され
た変位に基いてベッド内に設けた油室の油圧を制御する
手段とによシベッドの鉛直方向の撓みを補正し、該テー
ブルの鉛直方向の変位が零となるようにした電気加工機
を提供するものである。
被加工物の変位を検出するため被加工物を固定したテー
ブルの鉛直方向の変位を検出する手段と、その検出され
た変位に基いてベッド内に設けた油室の油圧を制御する
手段とによシベッドの鉛直方向の撓みを補正し、該テー
ブルの鉛直方向の変位が零となるようにした電気加工機
を提供するものである。
第6図は一部を断面で示した本発明の一実施例の正面図
である。(1)〜(8)は上記従来装置と同一のもので
あるから説明を省略する。ただし、ベッド(1)の内部
構造は従来装置と異なシ、第7図に示すように油圧をベ
ッド(1)の上面に与えるための作動油を充満した油室
αeが、仕切シ板翰でベッド(1)上面を適切な区画数
に分割して設けられている。この油室(Ieは、ベッド
(1)内に設けた油圧ポンプOD1油タンク(図示せず
)等と圧力制御弁−,11)を設けた往路及び復路の油
管(1υ、 illによシ連通している。またコラム(
2)には被加工物(7)の変位をテーブル(6)の鉛直
方向の変位として検出するだめの変位計+1:!;Iが
加工ヘッド(8)の近辺複数取付けられている。
である。(1)〜(8)は上記従来装置と同一のもので
あるから説明を省略する。ただし、ベッド(1)の内部
構造は従来装置と異なシ、第7図に示すように油圧をベ
ッド(1)の上面に与えるための作動油を充満した油室
αeが、仕切シ板翰でベッド(1)上面を適切な区画数
に分割して設けられている。この油室(Ieは、ベッド
(1)内に設けた油圧ポンプOD1油タンク(図示せず
)等と圧力制御弁−,11)を設けた往路及び復路の油
管(1υ、 illによシ連通している。またコラム(
2)には被加工物(7)の変位をテーブル(6)の鉛直
方向の変位として検出するだめの変位計+1:!;Iが
加工ヘッド(8)の近辺複数取付けられている。
変位計(131の取付は数は、テーブル(6)の平面の
鉛直方向の変位を検出するため平面に分散して多数取付
けることが望ましいが、最低6ケ所取付けても本発明の
目的を達成することができる。なお第8図は適尚な間隔
でバランス良く変位計(13)をコラム(2)に取付け
た状態を示したものである。また変位計(131は検出
したテーブル(6)の変位の情報により油圧制御弁+2
0) 、 @■を操作するため圧力弁制御器(ハ)にケ
ーブル(ハ)で配線され、圧力弁制御器Q51から油室
(IQの油圧を操作するため、ケーブル(14)が往路
及び復路の油管u 、 (l優に設けた圧力制御弁−,
Qηに配線されている。
鉛直方向の変位を検出するため平面に分散して多数取付
けることが望ましいが、最低6ケ所取付けても本発明の
目的を達成することができる。なお第8図は適尚な間隔
でバランス良く変位計(13)をコラム(2)に取付け
た状態を示したものである。また変位計(131は検出
したテーブル(6)の変位の情報により油圧制御弁+2
0) 、 @■を操作するため圧力弁制御器(ハ)にケ
ーブル(ハ)で配線され、圧力弁制御器Q51から油室
(IQの油圧を操作するため、ケーブル(14)が往路
及び復路の油管u 、 (l優に設けた圧力制御弁−,
Qηに配線されている。
上記のように構成された電気加工機によって放電加工す
る場合、先ず事前の基礎実験を行い、テーブル(6)の
変位とその変位によって生ずるベッド(1)の撓みδと
の関係及びテーブル(6)の変位を零にするに必要なベ
ッド(1)の撓みδを補正する油圧との関係を圧力弁制
御器(151に記憶させておく。
る場合、先ず事前の基礎実験を行い、テーブル(6)の
変位とその変位によって生ずるベッド(1)の撓みδと
の関係及びテーブル(6)の変位を零にするに必要なベ
ッド(1)の撓みδを補正する油圧との関係を圧力弁制
御器(151に記憶させておく。
次いで放電加工を行ない、被加工物(7)を所望の形状
になるようにテーブル(6)及びサドル(4)を移動す
る。その際テーブル(6)に生じる変位は、変位計(1
3)によシ検出し信号として圧力弁制御器(IQに送ら
れる。圧力弁制御器(15)は記憶しておいた事前の実
験結果からその変位を補正するに必要な油圧となるよう
に圧力調節弁(20) 、(財)を操作して、テーブル
(6)の変位を零にする。
になるようにテーブル(6)及びサドル(4)を移動す
る。その際テーブル(6)に生じる変位は、変位計(1
3)によシ検出し信号として圧力弁制御器(IQに送ら
れる。圧力弁制御器(15)は記憶しておいた事前の実
験結果からその変位を補正するに必要な油圧となるよう
に圧力調節弁(20) 、(財)を操作して、テーブル
(6)の変位を零にする。
上記実施例では被加工物(7)に生じる変位をテーブル
(6)の変位で検出していたが、変位計(1:1を直接
被加工物(7)に接触して検出しても本発明の目的を同
様に達成することができる。また上記実施例では変位計
f131をテーブル(6)にほぼ鉛直方向から接触させ
て変位を検出したが、電子ビームの投射等の電気的手段
による変位計を被加工物(7)あるいはテ−プル(6)
に横方向で離れた位置から投射して変位を測定してもよ
い。
(6)の変位で検出していたが、変位計(1:1を直接
被加工物(7)に接触して検出しても本発明の目的を同
様に達成することができる。また上記実施例では変位計
f131をテーブル(6)にほぼ鉛直方向から接触させ
て変位を検出したが、電子ビームの投射等の電気的手段
による変位計を被加工物(7)あるいはテ−プル(6)
に横方向で離れた位置から投射して変位を測定してもよ
い。
この発明は以上説明したとおシ、被加工物の微少な変位
を検出して自動的にその変位を補正して変位を零に維持
するようにしたので、きわめて精度の高い放電加工品を
得ることができる等の効果がある。
を検出して自動的にその変位を補正して変位を零に維持
するようにしたので、きわめて精度の高い放電加工品を
得ることができる等の効果がある。
第1図は従来の電気加工機を示す斜視図、第2図は従来
の電気加工機のサドルのコロの状態を示す斜視図、第6
図は従来の電気加工機のベッドの補強構造を示す斜視図
、第4図は被加工物の移動に基因するベッドの変形を示
す解析図、第5図は従来の電気加工機の他のベッドの補
強部材の配設図、第6図は一部を断面 とした本発明の
一実施例の正面図、第7図は本発明における油室の配置
を示す斜視図、第8図は本発明における変位計の配置例
を示す斜視図である。 図において(1)はベッド、(3)はコラム、(3)は
サドルガイドレール、(4)はサドル、(5)はテーブ
ルガイドレール、(6)はテーブル、(7)は被加工物
、(8)は加工ヘッド、(9)はコロ、a渇は荷重、α
騰は変位計、側はケーブル、【I9は圧力弁制御器、α
eは油室、(1?+は油圧ポンプ、αυ、α場は油管、
m、aaは圧力制御弁、(イ)は仕切板、(至)は油室
の油管取付穴である。 なお図中同符号は同一または相当部分を示すものとする
。 代理人弁理士 木 村 三 朗 第2図 第3図 第4図 第5図 3 第6図 手続補正書(自発) 昭和60年7月4 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭59−67395号2、発明の
名称 電気加工機 3、補正をする者 1〜 〃 τ: テ、゛ 奇 4御 ) 7゛ 1 ] 〉 6、補正の内容 (1)明細書第1頁第3行の「電機加工機」を「電気加
工機」と補正する。 以 上
の電気加工機のサドルのコロの状態を示す斜視図、第6
図は従来の電気加工機のベッドの補強構造を示す斜視図
、第4図は被加工物の移動に基因するベッドの変形を示
す解析図、第5図は従来の電気加工機の他のベッドの補
強部材の配設図、第6図は一部を断面 とした本発明の
一実施例の正面図、第7図は本発明における油室の配置
を示す斜視図、第8図は本発明における変位計の配置例
を示す斜視図である。 図において(1)はベッド、(3)はコラム、(3)は
サドルガイドレール、(4)はサドル、(5)はテーブ
ルガイドレール、(6)はテーブル、(7)は被加工物
、(8)は加工ヘッド、(9)はコロ、a渇は荷重、α
騰は変位計、側はケーブル、【I9は圧力弁制御器、α
eは油室、(1?+は油圧ポンプ、αυ、α場は油管、
m、aaは圧力制御弁、(イ)は仕切板、(至)は油室
の油管取付穴である。 なお図中同符号は同一または相当部分を示すものとする
。 代理人弁理士 木 村 三 朗 第2図 第3図 第4図 第5図 3 第6図 手続補正書(自発) 昭和60年7月4 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭59−67395号2、発明の
名称 電気加工機 3、補正をする者 1〜 〃 τ: テ、゛ 奇 4御 ) 7゛ 1 ] 〉 6、補正の内容 (1)明細書第1頁第3行の「電機加工機」を「電気加
工機」と補正する。 以 上
Claims (2)
- (1)放電加工に使用される電気加工機において、被加
工物に生じる変位を検出する手段とその変位を補正する
手段を有することを特徴とする電気加工機。 - (2)変位を補正する手段がベッド内に複数の油室を配
設し、その油室内の油圧を変位に応じて制御する装置で
ある特許請求の範囲第1項記載の電気加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6739584A JPS60213460A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 電気加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6739584A JPS60213460A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 電気加工機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213460A true JPS60213460A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13343738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6739584A Pending JPS60213460A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 電気加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60213460A (ja) |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6739584A patent/JPS60213460A/ja active Pending
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