JPS60212569A - 壁面タイル等の剥離検知器の打撃装置 - Google Patents

壁面タイル等の剥離検知器の打撃装置

Info

Publication number
JPS60212569A
JPS60212569A JP59067472A JP6747284A JPS60212569A JP S60212569 A JPS60212569 A JP S60212569A JP 59067472 A JP59067472 A JP 59067472A JP 6747284 A JP6747284 A JP 6747284A JP S60212569 A JPS60212569 A JP S60212569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
hammer
force
wall
tile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59067472A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0432986B2 (ja
Inventor
康信 宮崎
茂 菊池
康博 佐藤
雄二 是永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
Priority to JP59067472A priority Critical patent/JPS60212569A/ja
Publication of JPS60212569A publication Critical patent/JPS60212569A/ja
Publication of JPH0432986B2 publication Critical patent/JPH0432986B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建築物の壁面タイル等の剥離状態を診断するた
めの壁面タイル等の剥離検知器における打撃装置に関す
る。
建築物の壁面タイル等が剥kl して落下′!すると危
険であるので壁面タイル等を打MSi¥詔により11撃
しその打撃r′Iに31、り壁面タイル等のイ1省状態
を診断する壁面タイル等の剥1ill検知器については
Jでに本出願人において種々lli!察されている(持
久11r156−20/I]’3月公報、特公昭57−
・23221号公報、実公昭53−19928公や11
参照)。
これら公知の壁面タイル等の剥ll1l検知器において
使用される1■撃装置1Q +よ、リンク機構ににり扇
形往復動されるレバーにバネを介して打撃法を取イ・I
Iフ、レバーが扇形11復#h−rlることに」:り打
撃法で壁面タイル4打撃1するちのであった。しかしこ
のように扇形41 +tJ IJI 1jるIJ撃球に
J:す11撃りる形式のものであるので、必ずしb常に
所定の1[撃力でもつで打*−Jることができり゛、打
撃後瞬11,1に引き戻すような反発打撃ができないた
め、一定時間、打撃法を押しつ【)る事になり適止な打
撃音が11られない。また打撃力を任意に調整Jるのが
困雌であり、さらに取1及いもかなりやっかいであり、
かつ機構的に複雑になる等の問題点があった。
本発明は扇形往復動式の打撃装置の前記欠点を解消すべ
くなされたもので、その目的とするところは常に設定通
りの打撃力でもって正確に打撃することができ、また打
撃力を容易に調整することができ、かつ機械的にも比較
的簡単であって故障が少くしかも取扱いやすい壁面タイ
ル等の剥離検知器におI′Jる打撃装置を提供するにあ
る。
このため本発明によれば、建築物の壁面タイル等を打撃
してその打撃音により壁面タイル等の付着状態を診断す
る壁面タイル等の剥離検知器における打撃装置において
、該打撃装置は、ケースにガイドされてスライドし壁面
タイル等を打撃するハンマと、ハンマを壁面タイル等に
打撃するための押ト1けバネおよびハンマを壁面タイル
等から離Jための戻しバネと、ハンマを押付けるバネの
バネ力に抗し適宜の距離だけ壁面タイル等から離す方向
に強制移動させ次いで強制移動力を解除するごとくされ
た駆動手段とよりなることを特徴とする壁面タイル等の
剥離検知器の打撃装置が提供される。
ハンマを押イζ目Jバネのバネ力に抗し−C適宜の距離
だけ壁面タイル等から11I11方向に強制移動さlシ
、次いで強制移動力を解除りるごどくされた駆動手段と
しては、ハンマ側にラックを取Gl l:Jイのラック
と噛合う部分歯車を設置″)、ラックと部分歯車の歯と
が噛合っている状態でハンマを押付けバネのバネ力に抗
して強制移動ざ1!、部分歯車が歯のない部分に回転1
ノCくると、ハンマの強制移動力を解除する手段を採る
ことができる。またラック(!3よび部分歯車に代えイ
ンボリュートカムを使用づることもできる。
また実施に際1)では打撃スト1]−りを調整リ−るた
めの打撃スI〜11−り調整器を用い、押f・目すバネ
のバネ力に抗1ノでハンマを強制移動さI↓だ状態にお
いて所定位置に1?ツl〜した打撃スト[,1−り調整
器の係止爪でハンマを系11シ、打撃スタート1ツバ−
により係11−爪によるハンマの係11を解除すること
により押付(−Jバネのバネ力でもってハンマが飛び出
し壁面タイル等を打撃Jるにうに1゛る。
本発明に係る打撃′!A@によれば、ハンマはケースに
ガイドされてスライドするものであるので旋回動イる打
撃体を用いたものに比べ作動が確実であり、また打撃ス
トロークもハンマの強制移動位置を代えることにより任
意に選定することができ、さらに押付はバネの他に戻し
バネを用いているので戻しバネの復元力により打撃を終
えたハンマは自動的に押付はバネと戻しバネのバネ力が
バランスした位置に戻り取扱いやすい。また扇形往復動
J”るレバーにバネを介して打撃体を取付けた打撃装置
のにうにバネが切れて打撃体が飛び出す等の危惧は全く
なく、機構的にも比較的簡単で堅牢に製作でき長期間に
わたり安定して作動するものである。
以下図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示し、図において1はケ
ースでケース1の壁面タイルAと反対側の端部にはネジ
1aが切られている。2はケース1にガイドされてスラ
イドし壁面タイルAを打撃するハンマでハンマ2の先端
には打撃力検出器35− が取付(Jられでいる。、4はハンマ2に螺合連結され
た第1のロッド、5は第1のロッド4に螺合連結された
第2のロッドでハンマ2側の端にフランジ5aを有して
おり、イれど反λ1側端部にネジ5bが切られている。
6はケース1の端部に形成したネジ1aに螺合し後述の
押付IJバネ10と戻bバネ11どのバネ力のバランス
を調整するバランス調整用アジt・スタ、7はロックナ
ラl−である。
8は第2のロッド5の端部に形成したネジ5bに螺合し
後述の戻1ノバネ11のバネ力を調整する調整用アジャ
スタ、9はロックナラ1−でdりる。10は第2のロッ
ド5のフランジ5aとバランス調整用アジャスタ6どの
間に介装された押イ・口Jバネ、11はバランス調整用
アジ−・スタ6と調整用アジャスタ8との間に介装され
IC戻しバネである。12は第10ロツド4の中程の1
1息位置に固定されたラック、13はラック12と噛合
う部分歯車で手動あるいは適宜の動力で矢印方向に回転
される。
部分歯車13を矢印方向に回転さUるとイれと噛合うラ
ック12を介してハンマ2が図面におい6− て上方に強制移動され、押付はバネ10を圧縮する。そ
して詳細は後述の第2の実施例の説明において述べるが
ハンマ2を強制移動させる押付はバネ10を圧縮した状
態において係止爪でもって第2のロッド5を係止して部
分歯車13を歯のない位置まで回動させる。これにより
ハンマ2の強制移動力は解除され、係止爪による第2の
ロッド5の係1にを解除すると押付はバネ10のバネ力
によリハンマ2は壁面タイルAに向って飛び出し壁面タ
イルAを打撃する。その時戻しバネ11は圧縮され次い
で戻しバネ11の復元力により戻しバネ11ど押付はバ
ネ10のバネ力がバランスした位置にハンマ2は自動的
に戻される。ハンマ2が壁面タイル△を打撃することに
より生じる打撃音をマイクロホンで受音し、それを打撃
音分析装置で分析して壁面タイルAの付着状態を検査す
る。
第1図に示す実施例ではハンマを強制移動しかつそれを
解除する手段としてラックと部分歯車を使用したもので
あるが、第2図はラックおよび部分歯車に代えインボリ
ュートカム14を用いた例である。作動はラックと部分
歯車にJ:る場合と格別相違しない。
第3図ないし第5図は第1図に示寸丁1wi装置の押付
はバネおよび戻しバネの取f4け位置を多少変え、打撃
ストローク調整器も図示したものである。
まず第3図について説明ηるど20は外ケースでその内
周にはネジ20aが切られている。21.21は内ケー
スでその外周にネジ21a、21aが切られていて外ケ
ース20に螺合し後述の1111 (Sjけバネ27と
戻しバネ28のバネ力のバランスをアジャストする。2
2.22−はロックナラ!−123,23−は内ケース
21.21 ′内にスナップリング24で固定されてい
てバネ座を兼ねたベアリングであるo25は内ケース2
1.2゛1′内をスライドするハンマで先端には打撃力
検出器26(第4図)が取fil’ l:lられ、中程
にフランジ25aが設けられて(11す、そして端部に
ネジ25bが切られている。27はベアリング23とハ
ンマ25に設けたフランジ25aとの間に介装された押
付はバネ、28はベアリング23″とハンマ25に設け
たフランジ25aとの間に介装された戻しバネである。
29はハンマ25の端部に切られたネジ25bに螺合さ
れた係合用ナツトである。全体を30で示すのは打撃ス
トローク調整器で基部31には打撃スタートレバー32
と係止爪33とからかなる1字状部材が軸34により回
動自在に軸支されていて、1字状部材は基部31と係止
爪33間に張設されたバネ35により図面において時組
方向に回動付勢されている。バネ35は押付はバネ27
が充分圧縮された時の復元バネ力よりも強いバネ力を有
するもである。打撃ストローク調整器30の係止爪33
はハンマ25のネジ部251)に螺合された係合用ナツ
ト29と係合して押伺はバネ27の復元力バネ力による
ハンマ25の壁面タイルに向っての動きを阻止し、打撃
スタートレバー32を図面において下方向に押すことに
より係止爪33がナツト29から離れてハンマ25は押
イ]けバネ27の復元バネ力により壁面タイルに向って
飛び出し壁面タイルを打撃する。
なお、図示は省略したがこの実施例のものにお9− いてもハンマ25を押t4G−ノバネ27のバネ力に抗
して適宜の距離だ(1壁而タイルからml 1J方向に
強制移動さU次いで強制移動力を解除II−るための駆
動手段、例えば第1図に示Mハンマに取f1ε)たラッ
クとそのラックに噛合う部分歯車が段()られでいる。
次に第4図および第5図につき説明Jる。37は打撃ス
トローク調整器30を固定支持ηるど其にその取イー1
位謂を調整するためのガイド[1ツドで、ガイドロッド
37は外ケース20の連結フランジ20bに後述のグリ
ップ/I2と共に11−めネジ38で取付けられIこブ
ラケッ1−39にガイドロッド37に切られたネジ部3
7aとナラ1−40により取付けられている。打撃スト
ローク調整器3oのλL部31をガイドロッド37に係
合さ1!蝶ネジ3Gを締付けることにより打撃ス)・ロ
ーフ調整器3゜はガイドロッド37に固定される。した
がって4]撃ストローク調整器30をガイドロッド37
に沿って移動さIることにJ:リハンマ25の打撃スト
ロークを調整することができる。41はハンマ2−10
− 5の回動を阻止する回り止め用ピアノ線である。
42.よ外ケース2oに取付けられたグリップでこのグ
1.ツブ42を操作することにより第1図に示す部分歯
車13が回動しそれに噛合うラック12を介してハンマ
25が第2図に示す押付はバネ27のバネ力に抗して強
制移動される。43は打撃間隙保持具で帯体44および
蝶ネジ45により外ケース20の外周に取付けられてい
る。46は打撃間隙保持具43の先端に設けた調節ネジ
でこの調節ネジ46と、蝶ネジ45(大まかな間隙は、
外ケース20ごとずらす)により打撃装置の傾きやハン
マ25の先端と壁面タイルAとの間の間隙を調節づる。
、47はマイクロホンでガイドロッド37を支持するブ
ラケット39に取付けられている。
打撃ストローク調整器30により打撃ストロークを予め
セットしておき、屋−Fより吊下げられたゴンドラに乗
った作業員はグリップ42を操作して部分歯車13(第
1図)を回転させる。すると部分歯車13と噛合ってい
るラック12(第°1図)を介してハンマ25が壁面タ
イル八から錬れる方向に移動しその時押付11バネ27
は圧縮される。
そして打撃スト[1−り調整器30の係1に爪33をハ
ンマ25の係合用ナツ1〜29に係合さ1!ることによ
りハンマ25 t;を所定のストローク位置に係11ニ
される。部分歯車13をざらに回転することにJ:り部
分歯車13は歯のない位置にきてハンマ25の強制移動
力は解除される。しかしバネ35により図面においてI
+、’+ K1方向に回動付勢されている係止爪33に
J:リハンマ25の壁面タイル八方向への動きは用市さ
れるのでハン725は飛び出さない。そこで打撃ストロ
ーク調整器30の打撃スタートレバー32にJ:り係1
1−爪33をバネ35のバネ力に抗して尺時81方向に
回動させると、係止爪33がハンマ25の係止爪)−ツ
ト29から1ll11れ押付はバネ27の復元力により
ハンマ25が壁面タイル八に向って飛び出し壁面タイル
△を打撃Jる。
その打撃音をマイクロホン/I7で受音し、打撃音解析
装置で解析して壁面タイルへの4−J¥r状態を診断す
る。壁面タイルAの打撃を終えたハンマ25は戻りバネ
28の復元力により押付はバネ27と戻りバネ28のバ
ネ力がバランスした位置に自動的に戻される。次いで打
撃装置を壁面タイルに沿って所定の距離移動させ前記操
作を行って順次壁面タイル全面のタイル付着状態を検査
して行く。
以上説明したように本発明に係る打撃装置においては、
ハンマはケースにガイドされてスライドするものである
ので、扇形往復動するレバーにバネを介して打撃球を取
付けたものに比べ常に設定された打撃力でもって壁面タ
イルを打撃することができてより正確に壁面タイルの付
着状態を検査することができ、また打撃ストロークも容
易に変更することができる。またハンマを壁面タイルに
向って移動させる押付はバネの他に戻しバネを用いてい
るので、壁面タイルを打撃し終えたハンマは自動的に押
付はバネと戻しバネのバネ力がバランスした位置に戻り
操作がしやすい。さらに扇形往復動するレバーにバネを
介して打撃球を取付けたもののようにバネが切れて打撃
球が飛び出ず等の危惧は全くなく、機構的にも比較的簡
単なもの13− であって堅牢に製I11することができ長期間にわたり
安定して作動するものであイν、。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実lAl1例に係る1r撃ahの
一部を平面で示す縦断面図である。第2図は駆vj手段
の仙の例を承り断面図P it’>る。第3図ない【ッ
第5図は本発明の第2実施例に係る打撃装置を示し、第
3図は要部の訂細の一部を平面で示す縦断面図、第4図
は全容を示II側面図、第5図は同平面図である。 1・・・ケース 2・・・ハンマ 3・・・打撃力検出
器 4・・・第1のロッド 5・・・第2のロッド 6
・・・バランス調整用アジャスタ 8・・・アジャスタ
 10・・・押付はバネ 11・・・戻りバネ 12・
・・ラック 13・・・部分歯車 14・・・インポリ
1−トカム 20・・・外ケース21.21′・・・内
ケース 23.23′・・・ベアリング 25・・・ハ
ンマ 26・・・打撃力検出器 27・・・押14 (
Jネジ=14= 28・・・戻しネジ 29・・・係合用ナラ1へ 30
・・・打撃ストローク調整器 32・・・打撃スタート
レバー 33・・・係止爪35・・・バネ 39・・・
ブラケット11・・・ハンマ回り止め用ピアノ線 42
・・・グリップ 43・・・打撃間隙保持具46・・・
調節ネジ 47・・・マイクロホン −15− 第1図 第4図 0″37 32\ 6 9 0 ”’ 37c 38 45 42 4 21′ 7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 建築物の壁面タイル等を打撃してその打撃音により壁面
    タイル等の剥離状態を診断する壁面タイル等の剥離検知
    器における打撃装置において、該打撃装置は、ケースに
    ガイドされてスライドし壁面タイル等を打撃するハンマ
    と、ハンマを壁面タイル等に打撃するための押付はバネ
    およびハンマを壁面タイル等から離すための戻しバネと
    、ハンマを押付はバネのバネ力に抗して適宜の距離だけ
    壁面タイル等から離す方向に強制移動させ、次いで強制
    移動力を解除すること(された駆動手段とよりなること
    を¥fWIiとする壁面タイル等の剥離検知器の打撃装
    置。
JP59067472A 1984-04-06 1984-04-06 壁面タイル等の剥離検知器の打撃装置 Granted JPS60212569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59067472A JPS60212569A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 壁面タイル等の剥離検知器の打撃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59067472A JPS60212569A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 壁面タイル等の剥離検知器の打撃装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60212569A true JPS60212569A (ja) 1985-10-24
JPH0432986B2 JPH0432986B2 (ja) 1992-06-01

Family

ID=13345933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59067472A Granted JPS60212569A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 壁面タイル等の剥離検知器の打撃装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60212569A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003166979A (ja) * 2001-11-30 2003-06-13 Koden Electronics Co Ltd 固体内部の振動検査装置
JP2003185644A (ja) * 2001-12-18 2003-07-03 Koden Electronics Co Ltd 固体内部の振動検査装置
JP2012198133A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> コンクリート柱の打撃装置
JP2016053544A (ja) * 2014-09-04 2016-04-14 株式会社富士ピー・エス 弾性波入力装置及び該弾性波入力装置を使用したコンクリート構造物の欠陥探査方法
FR3068472A1 (fr) * 2017-07-03 2019-01-04 Psa Automobiles Sa Dispositif de detection de defaut d'une piece mecanique par sonnage

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56652A (en) * 1979-06-16 1981-01-07 Hasegawa Komuten Co Ltd Investigating method and unit for hollow part in concrete

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56652A (en) * 1979-06-16 1981-01-07 Hasegawa Komuten Co Ltd Investigating method and unit for hollow part in concrete

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003166979A (ja) * 2001-11-30 2003-06-13 Koden Electronics Co Ltd 固体内部の振動検査装置
JP2003185644A (ja) * 2001-12-18 2003-07-03 Koden Electronics Co Ltd 固体内部の振動検査装置
JP2012198133A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> コンクリート柱の打撃装置
JP2016053544A (ja) * 2014-09-04 2016-04-14 株式会社富士ピー・エス 弾性波入力装置及び該弾性波入力装置を使用したコンクリート構造物の欠陥探査方法
FR3068472A1 (fr) * 2017-07-03 2019-01-04 Psa Automobiles Sa Dispositif de detection de defaut d'une piece mecanique par sonnage

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0432986B2 (ja) 1992-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60212569A (ja) 壁面タイル等の剥離検知器の打撃装置
CN1659596A (zh) 计时机构
US11067474B2 (en) Methods and systems for controlling impact
JP3173206B2 (ja) テープフィーダ
JP2017150883A (ja) コンクリート打音装置およびこれを用いたコンクリート点検方法
US477747A (en) Boomerang-gun
US3533624A (en) Moving target devices
US1261825A (en) Audible speed-indicator for rotating mechanism.
US821942A (en) Mechanical detonating toy.
JPS61117886A (ja) テ−プ部品の搭載方法
US1151998A (en) Machine for setting articles such as buttons and the like.
JP2973856B2 (ja) テープフィーダ
US2711790A (en) Program instrument
US1042816A (en) Time-controlled bag-punching machine.
US577022A (en) Slide-carrier
JPS5642773A (en) Accident prevention device which automatically shuts off main stopcock of gas immediately in emergency
US542054A (en) Key-holding device for pipe-organs
US3235949A (en) Apparatus for making damper lever assemblies, catcher assemblies and like parts for plano actions
US1079306A (en) Graduating-machine.
US768258A (en) Coin-controlled vending-machine.
US525273A (en) David logan
US3262195A (en) Method of making damper lever assemblies, catcher assemblies and like parts for piano actions
GB191401531A (en) Baseball Apparatus.
JPS6142692A (ja) ピアノのアクション機構
EP0784309A1 (en) Percussion instrument