JPS60211374A - トランスの極性判別装置 - Google Patents
トランスの極性判別装置Info
- Publication number
- JPS60211374A JPS60211374A JP59067533A JP6753384A JPS60211374A JP S60211374 A JPS60211374 A JP S60211374A JP 59067533 A JP59067533 A JP 59067533A JP 6753384 A JP6753384 A JP 6753384A JP S60211374 A JPS60211374 A JP S60211374A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarity
- transformer
- terminal
- circuit
- secondary side
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- Granted
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、トランスの極性を簡単且つ短時間で判別する
トランスの極性判別装置に関するものである。
トランスの極性判別装置に関するものである。
従来技術と問題点
パルストランスや、スイッチング電源用のトランス等に
於いては、トランスの極性を判別して接続を行う必要が
ある。トランスの極性は、捲線方向に対応する−も−め
であるが、既に製作されたトランスの極性については、
何等からの手段で判別しなければならない。その為、従
来のトランスの極性判別手段としては、例えば、第１図
に示すように、被測定トランスＴの一次側の端子ａ、ｂ
に交流電源１を接続し、且つこの交流型ａｌを２現象オ
ソシロスコープ２に接続し、被測定トランスＴの二次側
の端子ｃ、ｄを２現象オソシロスコープ２に接続し、被
測定トランスＴの一次側と二次側との波形を２現象オソ
シロスコープ２に同時に表示させることにより、正極性
であるか逆極性であるかを判別することができる。しか
し、このようなオソシロスコープ２を用いた極性判別手
段は、−次側の波形と二次側の波形との位相が大きくず
れる場合があり、このような場合には、表示波形の観測
では正確な極性判別ができなくなる欠点があり、更に目
視によるものであるから、極性判別に要する時間が長く
なる欠点があった。
於いては、トランスの極性を判別して接続を行う必要が
ある。トランスの極性は、捲線方向に対応する−も−め
であるが、既に製作されたトランスの極性については、
何等からの手段で判別しなければならない。その為、従
来のトランスの極性判別手段としては、例えば、第１図
に示すように、被測定トランスＴの一次側の端子ａ、ｂ
に交流電源１を接続し、且つこの交流型ａｌを２現象オ
ソシロスコープ２に接続し、被測定トランスＴの二次側
の端子ｃ、ｄを２現象オソシロスコープ２に接続し、被
測定トランスＴの一次側と二次側との波形を２現象オソ
シロスコープ２に同時に表示させることにより、正極性
であるか逆極性であるかを判別することができる。しか
し、このようなオソシロスコープ２を用いた極性判別手
段は、−次側の波形と二次側の波形との位相が大きくず
れる場合があり、このような場合には、表示波形の観測
では正確な極性判別ができなくなる欠点があり、更に目
視によるものであるから、極性判別に要する時間が長く
なる欠点があった。
又第２図の（ａｌに示すように、被測定トランスＴの一
次側の端子すと二次側め端子ｄとを接続し、−次側の端
子ａを端子Ａに接続し、二次側の端子Ｃを端子Ｂに接続
した時の端子Ａ、Ｂ間のインダクタンスしＩと、第２図
の（ｂｌに示すように、−次側の端子すと二次側の端子
Ｃとを接続し、−次側の端子ａを端子Ｃに接続し、二次
側の端子ｄを端子りに接続した時の端子Ｃ，Ｄ間のイン
ダクタンスＬ２との大きさを比較することにより、被測
定トランスＴの極性を判別することができる。即ち、第
２図の＋ａ）に示すように接続した場合の端子Ａ、Ｂ間
のインダクタンスＬ、と、第２図の（ｂｌに示すように
接続した場合の端子Ｃ，Ｄ間のインダクタンスＬ２とは
、Ｌ、＜Ｌ２となるので、インダクタンス測定により被
測定トランスＴの極性を判別することができる。しかし
、端子間の接続の切換えやインダクタンス測定に多くの
時間を要する欠点があった。
次側の端子すと二次側め端子ｄとを接続し、−次側の端
子ａを端子Ａに接続し、二次側の端子Ｃを端子Ｂに接続
した時の端子Ａ、Ｂ間のインダクタンスしＩと、第２図
の（ｂｌに示すように、−次側の端子すと二次側の端子
Ｃとを接続し、−次側の端子ａを端子Ｃに接続し、二次
側の端子ｄを端子りに接続した時の端子Ｃ，Ｄ間のイン
ダクタンスＬ２との大きさを比較することにより、被測
定トランスＴの極性を判別することができる。即ち、第
２図の＋ａ）に示すように接続した場合の端子Ａ、Ｂ間
のインダクタンスＬ、と、第２図の（ｂｌに示すように
接続した場合の端子Ｃ，Ｄ間のインダクタンスＬ２とは
、Ｌ、＜Ｌ２となるので、インダクタンス測定により被
測定トランスＴの極性を判別することができる。しかし
、端子間の接続の切換えやインダクタンス測定に多くの
時間を要する欠点があった。
発明の目的
本発明は、簡単に且つ短時間でトランスの極性を判別で
きるようにすることを目的とするものである。
きるようにすることを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、トランスの一次側にパルスを印加する為のパ
ルス発生器、該トランスの二次側に発生するパルス電圧
の正負極性を判別する回路、該回路の判別結果をランチ
するランチ回路とを備えたものであり、単一パルスでも
ってトランスの極性を判別することが可能となるので、
簡単且つ短時間で極性判別を行うことができるものであ
る。以下実施例について詳細に説明する。
ルス発生器、該トランスの二次側に発生するパルス電圧
の正負極性を判別する回路、該回路の判別結果をランチ
するランチ回路とを備えたものであり、単一パルスでも
ってトランスの極性を判別することが可能となるので、
簡単且つ短時間で極性判別を行うことができるものであ
る。以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例
第３図は本発明の実施例のブロック図であり、１０はパ
ルス発生器、１１は被測定トランスＴの二次側に誘起さ
れるパルス電圧の正負の極性を判別する極性判別回路、
１２はランチ回路、１３は出力端子である。パルス発生
器１０は所定の極性のパルスを出力し、その出力パルス
を被測定トランスＴの一次側に加え、その二次側に誘起
したパルス電圧を極性判別回路１１で判別し、判別結果
をラッチ回路１２にラッチし、そのランチ出力を出力端
子１３から極性判別出力信号として出力するものである
。例えば、被測定トランスＴの一次側に正極性のパルス
を印加した時に、二次側に正極性のパルス電圧が誘起さ
れたことを判別した場合は、この被測定トランスＴの一
次側と二次側との接続状態が正極性であるとし、二次側
に負極性のパルス電圧が誘起されたことを判別した場合
は、負極性であると判断するものである。
ルス発生器、１１は被測定トランスＴの二次側に誘起さ
れるパルス電圧の正負の極性を判別する極性判別回路、
１２はランチ回路、１３は出力端子である。パルス発生
器１０は所定の極性のパルスを出力し、その出力パルス
を被測定トランスＴの一次側に加え、その二次側に誘起
したパルス電圧を極性判別回路１１で判別し、判別結果
をラッチ回路１２にラッチし、そのランチ出力を出力端
子１３から極性判別出力信号として出力するものである
。例えば、被測定トランスＴの一次側に正極性のパルス
を印加した時に、二次側に正極性のパルス電圧が誘起さ
れたことを判別した場合は、この被測定トランスＴの一
次側と二次側との接続状態が正極性であるとし、二次側
に負極性のパルス電圧が誘起されたことを判別した場合
は、負極性であると判断するものである。
第４図は、第３図に於ける極性判別回路１１とラッチ回
路１２との具体的構成の一例を示すものであり、極性判
別回路１１は、抵抗Ｒｌ −Ｒ５と演算増幅器ＯＰＡと
比較器ＣＭＰ１．ＣＭＰ２と比較基準電圧Ｖｒｌ、Ｖｒ
２と双方向ツェナダイオードＢＺとアンド回路ＡＩ、Ａ
２とからなり、又ラッチ回路１２は、フリップフロップ
ＦＦ １゜ＦＦ２と抵抗Ｒ６とリセットスイッチＳＷと
からなるものである。又１３Ａ、１３Ｂは極性判別の出
力端子、＋Ｖｃｃは電Ｒ電圧である。
路１２との具体的構成の一例を示すものであり、極性判
別回路１１は、抵抗Ｒｌ −Ｒ５と演算増幅器ＯＰＡと
比較器ＣＭＰ１．ＣＭＰ２と比較基準電圧Ｖｒｌ、Ｖｒ
２と双方向ツェナダイオードＢＺとアンド回路ＡＩ、Ａ
２とからなり、又ラッチ回路１２は、フリップフロップ
ＦＦ １゜ＦＦ２と抵抗Ｒ６とリセットスイッチＳＷと
からなるものである。又１３Ａ、１３Ｂは極性判別の出
力端子、＋Ｖｃｃは電Ｒ電圧である。
極性判別開始前に、リセットスイッチＳＷをオンとし、
フリップフロップＦＦ１．ＦＦ２のリセット端子Ｒに“
１″の信号を加えて、フリップフロップＦＦ１．ＦＦ２
をリソセトする。即ちランチ回路１２をリセットするも
のである。次に、被測定トランスＴの一次側の端子ａが
例えば正極性となるように、パルス発生器１０から一次
側の端子ａ、ｂにパルスを印加する。図示の接続状態に
於いては、二次側の端子ｃ、ｄに、◇；ｉ子Ｃが正極性
となるパルスが誘起される。この二次側の誘起パルス電
圧は、抵抗Ｒ１と双方向ツェナダイオ−１”ＢＺの直列
回路に加えられ、双方向ツェナダイオードＢＺの端子電
圧が演算増幅器ＯＰＡに抵抗Ｒ２を介して加えられる。
フリップフロップＦＦ１．ＦＦ２のリセット端子Ｒに“
１″の信号を加えて、フリップフロップＦＦ１．ＦＦ２
をリソセトする。即ちランチ回路１２をリセットするも
のである。次に、被測定トランスＴの一次側の端子ａが
例えば正極性となるように、パルス発生器１０から一次
側の端子ａ、ｂにパルスを印加する。図示の接続状態に
於いては、二次側の端子ｃ、ｄに、◇；ｉ子Ｃが正極性
となるパルスが誘起される。この二次側の誘起パルス電
圧は、抵抗Ｒ１と双方向ツェナダイオ−１”ＢＺの直列
回路に加えられ、双方向ツェナダイオードＢＺの端子電
圧が演算増幅器ＯＰＡに抵抗Ｒ２を介して加えられる。
双方向ツェナダイオードＢＺは保護用であり、被測定ト
ランスＴの一次側と二次側との捲数比が不明の為に、大
きな二次側誘起電圧が発生しても演算増幅器ＯＰＡが損
傷しないようにする為のものである。又演算増幅器ＯＰ
Ａは二次側誘起電圧が低い場合にも極性判別が可能とな
るように増幅する為のものである。従って、被測定トラ
ンスＴの捲数比等が予め判り、且つ常に同し捲数比の比
測定トランスＴの極性判別を行う場合は、双方向ツェナ
ダイオードＢＺ及び演算増幅ＷｉＯＰＡを省略すること
も可能である。
ランスＴの一次側と二次側との捲数比が不明の為に、大
きな二次側誘起電圧が発生しても演算増幅器ＯＰＡが損
傷しないようにする為のものである。又演算増幅器ＯＰ
Ａは二次側誘起電圧が低い場合にも極性判別が可能とな
るように増幅する為のものである。従って、被測定トラ
ンスＴの捲数比等が予め判り、且つ常に同し捲数比の比
測定トランスＴの極性判別を行う場合は、双方向ツェナ
ダイオードＢＺ及び演算増幅ＷｉＯＰＡを省略すること
も可能である。
演算増幅器ＯＰＡの出力信号は、比較器ＣＭＰ１、ＣＭ
Ｐ２に加えられ、比較基準電圧Ｖｒｌ。
Ｐ２に加えられ、比較基準電圧Ｖｒｌ。
Ｖｒ２と比較される。正極性のパルス電圧が誘起された
場合は、比較器ＣＭＰ２の出力が“１”となり、アンド
回路Ａ２を介してフリップフロップＦＦ２のセント端子
Ｓに加えらるので、このフリップフロップＦＦ２はセッ
トされて、その端子Ｑは“１″となる。又フリップフロ
ップＦＦＩはセットされないので、その端子Ｑは０″の
ままである。従って、出力端子１３Ａは“０”、出力端
子１３Ｂは“°１′となるから、被測定トランスＴは正
極性の接続状態であることが判別されることになる。
場合は、比較器ＣＭＰ２の出力が“１”となり、アンド
回路Ａ２を介してフリップフロップＦＦ２のセント端子
Ｓに加えらるので、このフリップフロップＦＦ２はセッ
トされて、その端子Ｑは“１″となる。又フリップフロ
ップＦＦＩはセットされないので、その端子Ｑは０″の
ままである。従って、出力端子１３Ａは“０”、出力端
子１３Ｂは“°１′となるから、被測定トランスＴは正
極性の接続状態であることが判別されることになる。
又フリップフロップＦＦ２がセットされると、その端子
ｄは“０”となるので、アンド回路Ａｔの出力信号は比
較器ＣＭＰ １の出力信号が“１”となったとしても“
０”のままとなって、フリップフロップＦＦｌがセット
されることはない。即ち、一旦最初のパルス電圧で極性
判別を行った後は、ノイズ等のパルス電圧が加えられて
も、誤動作しないようにアンド回路ＡＩ、Ａ２でフリッ
プフロップＦＦＩ、ＦＦ２のセット動作を規制するもの
である。
ｄは“０”となるので、アンド回路Ａｔの出力信号は比
較器ＣＭＰ １の出力信号が“１”となったとしても“
０”のままとなって、フリップフロップＦＦｌがセット
されることはない。即ち、一旦最初のパルス電圧で極性
判別を行った後は、ノイズ等のパルス電圧が加えられて
も、誤動作しないようにアンド回路ＡＩ、Ａ２でフリッ
プフロップＦＦＩ、ＦＦ２のセット動作を規制するもの
である。
前述のように、単一のパルスでもって被測定トランスＴ
の極性を判別することができるが、複数回同一極性のパ
ルスを被測定トランスＴの一次側に加えて、二次側に誘
起するパルス電圧の極性も複数回判別して、総て同一の
判別結果の場合、或いは判別結果の多数決により、極性
判別結果を出力するように、極性判別回路１１及びう／
子回路１２を構成することも可能である。このように複
数パルスの印加で極性判別を行う場合でも、パルス周期
を短くすることができるので、短時間で極性判別が可能
である。
の極性を判別することができるが、複数回同一極性のパ
ルスを被測定トランスＴの一次側に加えて、二次側に誘
起するパルス電圧の極性も複数回判別して、総て同一の
判別結果の場合、或いは判別結果の多数決により、極性
判別結果を出力するように、極性判別回路１１及びう／
子回路１２を構成することも可能である。このように複
数パルスの印加で極性判別を行う場合でも、パルス周期
を短くすることができるので、短時間で極性判別が可能
である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、トランスの一次側にパル
スを印加する為のパルス発生器ＩＯ、トランスの二次側
に誘起するパルス電圧の正負極性を判別する回路１１、
極性の判別結果をラッチするランチ回路１２とを備えた
ものであり、パルス発生器ｌＯからの単一のパルスでも
ってトランスＴの極性を判別することができるので、短
時間で判別すること力ｉ可能となる。又二次側の誘起パ
ルス電圧の位相関係に影響されることなく、極性を容易
に判別することができるものである。
スを印加する為のパルス発生器ＩＯ、トランスの二次側
に誘起するパルス電圧の正負極性を判別する回路１１、
極性の判別結果をラッチするランチ回路１２とを備えた
ものであり、パルス発生器ｌＯからの単一のパルスでも
ってトランスＴの極性を判別することができるので、短
時間で判別すること力ｉ可能となる。又二次側の誘起パ
ルス電圧の位相関係に影響されることなく、極性を容易
に判別することができるものである。
第１図及び第２図（ａｌ、 （ｂｌは従来のトランスの
極性判別の説明図、第３図は本発明の実施例のブロック
図、第４図は本発明の実施例の詳細な回路図である。 Ｔは被測定トランス、ａ、ｂは一次側端子、Ｃ１ｄは二
次側端子、１０はパルス発生器、１１は極性判別回路、
１２はラッチ回路、１３は出力端子、ＯＰＡは演算増幅
器、ＣＭＰＩ、ＣＭＰ２は比較器、ＳＷはリセットスイ
ッチ、ＦＦ１．ＦＦ２はフリップフロップである。 特許出願人 富士通電装株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − 第１図 第２図
極性判別の説明図、第３図は本発明の実施例のブロック
図、第４図は本発明の実施例の詳細な回路図である。 Ｔは被測定トランス、ａ、ｂは一次側端子、Ｃ１ｄは二
次側端子、１０はパルス発生器、１１は極性判別回路、
１２はラッチ回路、１３は出力端子、ＯＰＡは演算増幅
器、ＣＭＰＩ、ＣＭＰ２は比較器、ＳＷはリセットスイ
ッチ、ＦＦ１．ＦＦ２はフリップフロップである。 特許出願人 富士通電装株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − 第１図 第２図
Claims (1)
- トランスの一次側にパルスを印加する為のパルス発生器
、該トランスの二次側に発生するパルス電圧の正負極性
を判別する回路、該回路の判別結果をラッチするランチ
回路とを備えたことを特徴とするトランスの極性判別装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59067533A JPS60211374A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | トランスの極性判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59067533A JPS60211374A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | トランスの極性判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211374A true JPS60211374A (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0376714B2 JPH0376714B2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13347708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59067533A Granted JPS60211374A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | トランスの極性判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211374A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104166072A (zh) * | 2014-08-22 | 2014-11-26 | 江苏省电力公司常州供电公司 | 四星型电压互感器智能极性检测装置及检测方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495015U (ja) * | 1972-04-13 | 1974-01-17 | ||
| JPS60120371U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-14 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 極性判定装置 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP59067533A patent/JPS60211374A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495015U (ja) * | 1972-04-13 | 1974-01-17 | ||
| JPS60120371U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-14 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 極性判定装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104166072A (zh) * | 2014-08-22 | 2014-11-26 | 江苏省电力公司常州供电公司 | 四星型电压互感器智能极性检测装置及检测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376714B2 (ja) | 1991-12-06 |
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