JPS60211190A - 急速管継手 - Google Patents
急速管継手Info
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- JPS60211190A JPS60211190A JP60033704A JP3370485A JPS60211190A JP S60211190 A JPS60211190 A JP S60211190A JP 60033704 A JP60033704 A JP 60033704A JP 3370485 A JP3370485 A JP 3370485A JP S60211190 A JPS60211190 A JP S60211190A
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- Japan
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- radial
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Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003209 petroleum derivative Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/22—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/10—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using a rotary external sleeve or ring on one part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は急速管継手に関する。
２本の管を急速に連結させること、またそれらの連結を
急速に解除させることが必要な場合がしばしばある。例
えば、洋上又は陸海間等の困難また時には危険を伴う環
境条件下で、流体石油製品の移送に際し用いられる管の
場合がそうである。
急速に解除させることが必要な場合がしばしばある。例
えば、洋上又は陸海間等の困難また時には危険を伴う環
境条件下で、流体石油製品の移送に際し用いられる管の
場合がそうである。
また、上記のような管の急速連結及び解放の作業を行う
ための装置が今日数多く知られており、それらの中には
本願出願人にかかわる特許の主題となっているものもあ
る。
ための装置が今日数多く知られており、それらの中には
本願出願人にかかわる特許の主題となっているものもあ
る。
本発明の目的は、構造及び作動が簡単であるという格別
の効果を有すると同時に急速操作性能及び確実性に秀れ
ているという点で公知の装置とは明瞭に異なる管用の急
速連結装置即ち急速管継手を実現することである。
の効果を有すると同時に急速操作性能及び確実性に秀れ
ているという点で公知の装置とは明瞭に異なる管用の急
速連結装置即ち急速管継手を実現することである。
本発明によれば、２本の被連結管の１万及び他方に固定
取付は可能な管状の第１及び第２連結部材と、これら部
材のための急速連結・解放手段を有して成り、同手段が
第１及び第２連結部材の軸線に垂直な面において円周方
向に配設されかつ連結操作に際し第２連結部材の対応す
る軸方向突出部に重ね係合可能な第１連結部材の軸方向
突出部に窓状に形成された半径方向孔中に半径方向に変
位可能に挿入される複数の締付部片と、第１及び第２連
結部材の連結のためには第２連結部材の軸方向突出部の
半径方向の座部に締付部片を押圧するよう同部片に作用
し、また第１及び第２連結部材の解放のためにはそれ自
身の半径方向の座部に締付部片を受け入れるように、第
１連結部材の軸方向突出部の周囲に回転駆動可能に設け
られた回転リングとから成ることを特徴とする急速管継
手を提供することにより、上記発明の目的は達成さ乳る
。
取付は可能な管状の第１及び第２連結部材と、これら部
材のための急速連結・解放手段を有して成り、同手段が
第１及び第２連結部材の軸線に垂直な面において円周方
向に配設されかつ連結操作に際し第２連結部材の対応す
る軸方向突出部に重ね係合可能な第１連結部材の軸方向
突出部に窓状に形成された半径方向孔中に半径方向に変
位可能に挿入される複数の締付部片と、第１及び第２連
結部材の連結のためには第２連結部材の軸方向突出部の
半径方向の座部に締付部片を押圧するよう同部片に作用
し、また第１及び第２連結部材の解放のためにはそれ自
身の半径方向の座部に締付部片を受け入れるように、第
１連結部材の軸方向突出部の周囲に回転駆動可能に設け
られた回転リングとから成ることを特徴とする急速管継
手を提供することにより、上記発明の目的は達成さ乳る
。
本発明の一層の理解をはかるため添付図面にその１実施
例を示すが、これは本発明の限定を意図したものではな
い。
例を示すが、これは本発明の限定を意図したものではな
い。
図面を参照すると、そこに図示された急速管継手は管状
の第１連結部材１と第２連結部材２を有し、またこれら
部材はフランジ部３及び４並びに軸方向突出部５及び６
よりそれぞれ形成されている。フランジ部３及び４は、
ねじ７及び８により２本の被連結管の・１方及び他方に
固定取付けされるようになっている。軸方向突出部５及
び６は相互に挿入され、共通の軸線１０に沿って、管の
１方から他方に流れる流体のための円形断面の流体通路
９を形成し得るようになっている。
の第１連結部材１と第２連結部材２を有し、またこれら
部材はフランジ部３及び４並びに軸方向突出部５及び６
よりそれぞれ形成されている。フランジ部３及び４は、
ねじ７及び８により２本の被連結管の・１方及び他方に
固定取付けされるようになっている。軸方向突出部５及
び６は相互に挿入され、共通の軸線１０に沿って、管の
１方から他方に流れる流体のための円形断面の流体通路
９を形成し得るようになっている。
第１及び第２連結部材１及び２、従ってまたそれら部材
が予め固定された被連結管の連結は急速連結・解放手段
により行われるが、この継脱手段は軸線に垂直な面にお
いて円周方向に配設されまた第１連結部材１の軸方向突
出部５に窓状に形成された半径方向孔１２の中に、半径
方向に変位可能に挿入される複数の締付部片１１を有す
る。
が予め固定された被連結管の連結は急速連結・解放手段
により行われるが、この継脱手段は軸線に垂直な面にお
いて円周方向に配設されまた第１連結部材１の軸方向突
出部５に窓状に形成された半径方向孔１２の中に、半径
方向に変位可能に挿入される複数の締付部片１１を有す
る。
締付部片１１を周方向に連続した円周を囲んで、第１連
結部材１に回転リング１３が設けられている。このリン
グ１３は、それと１体的な操作ロッド１４により回転で
き、また爪１５及び１６を第１連結部材１に固定された
ピン１７及び１８（第２図及び第３図）に掛は止めする
構成の封鎖手段により、第２図において実線及び一点鎖
線により示される回動の２終端位置に位置固定可能とな
っている。
結部材１に回転リング１３が設けられている。このリン
グ１３は、それと１体的な操作ロッド１４により回転で
き、また爪１５及び１６を第１連結部材１に固定された
ピン１７及び１８（第２図及び第３図）に掛は止めする
構成の封鎖手段により、第２図において実線及び一点鎖
線により示される回動の２終端位置に位置固定可能とな
っている。
第２図に示されるように、回転リング１３の内方壁面は
締付部片１１の外方端面に係合し、同部片を軸線１０に
向い、第２連結部材２の軸方向突出部６の外方壁面に断
点のない環状溝として形成された半径方向の座部１９に
圧入又は押圧するように構成されている。回転リング１
３の内方壁面にはまた数個（締付部片１１のそれぞれに
つき１個）の半径方向の座部２０も形成されていて、こ
れら座部２０は、回転リング１３が第２図に示される状
態から回転された時、締付部片１１を陥没収納して同部
片１１を第２連結部材２の半径方向又は環状の座部１９
から離脱させるようになっている。締付部片１１は斜面
２１及び２２を有し、これら斜面は、後に詳述するよう
に対応する座部１９及び２０の斜面２３及び２４（第１
図及び第２図）に、締付部片１１の半径方向の変位を容
易化するように係合する。
締付部片１１の外方端面に係合し、同部片を軸線１０に
向い、第２連結部材２の軸方向突出部６の外方壁面に断
点のない環状溝として形成された半径方向の座部１９に
圧入又は押圧するように構成されている。回転リング１
３の内方壁面にはまた数個（締付部片１１のそれぞれに
つき１個）の半径方向の座部２０も形成されていて、こ
れら座部２０は、回転リング１３が第２図に示される状
態から回転された時、締付部片１１を陥没収納して同部
片１１を第２連結部材２の半径方向又は環状の座部１９
から離脱させるようになっている。締付部片１１は斜面
２１及び２２を有し、これら斜面は、後に詳述するよう
に対応する座部１９及び２０の斜面２３及び２４（第１
図及び第２図）に、締付部片１１の半径方向の変位を容
易化するように係合する。
次に、図示の急速管継手の操作態様を説明する。爪１５
がピン１７に掛は止めされて、脈作ロッド１４が第２図
に実線で示される位置に固定された状態において、回転
リング１３を、その内方壁面が（第１連結部材１の半径
方向孔１２中に挿入された）締付部片１１に推力を及ぼ
し同部片１１を第２連結部材２の環状の座部１９中に挿
入された状態に保つような位置に固定する。これにより
、第１及び第２連結部材１及び２は相互に強固に連結さ
れ、この結果それら部材１及び２に固定された被連結管
も同様に連結される。このようにして流体通路９が形成
され、１方の管から他方の管への流体移送が可能となる
。
がピン１７に掛は止めされて、脈作ロッド１４が第２図
に実線で示される位置に固定された状態において、回転
リング１３を、その内方壁面が（第１連結部材１の半径
方向孔１２中に挿入された）締付部片１１に推力を及ぼ
し同部片１１を第２連結部材２の環状の座部１９中に挿
入された状態に保つような位置に固定する。これにより
、第１及び第２連結部材１及び２は相互に強固に連結さ
れ、この結果それら部材１及び２に固定された被連結管
も同様に連結される。このようにして流体通路９が形成
され、１方の管から他方の管への流体移送が可能となる
。
連結された２本の管の急速分離又は解放を行うには、（
手動式に或いは水圧装置利用により）操作ロッド１４を
第２図に１点鎖線により示される位置に回動させるだけ
で充分である。勿論、この操作に先行して、爪１５をピ
ン１７からはずし、操作ロッド１４を、他の爪１６が他
のピン１８に掛は止めされるまで、予め回動させる。上
記操作により、回転リング１３が同時的に回転され、そ
の座部２０が半径方向に変位可能な締付部片１１の直前
方に移動される。操作のこの時点において、連結された
２本の管が第１及び第２連結部材１及び２に軸方向の分
離応力を与えるが、締付部片１１の斜面２１と環状の座
部１９の斜面２３の前述した係合構成のため、この分離
応力のみにて、締付部片１１の、座部１９を脱し回転リ
ング１３の座部２０中に陥入する半径方向の変位、また
その結果第１及び第２連結部材１及び２並びにそれら部
材に固定された２本の管の連結解除、従って分離が充分
に行われるのである。
手動式に或いは水圧装置利用により）操作ロッド１４を
第２図に１点鎖線により示される位置に回動させるだけ
で充分である。勿論、この操作に先行して、爪１５をピ
ン１７からはずし、操作ロッド１４を、他の爪１６が他
のピン１８に掛は止めされるまで、予め回動させる。上
記操作により、回転リング１３が同時的に回転され、そ
の座部２０が半径方向に変位可能な締付部片１１の直前
方に移動される。操作のこの時点において、連結された
２本の管が第１及び第２連結部材１及び２に軸方向の分
離応力を与えるが、締付部片１１の斜面２１と環状の座
部１９の斜面２３の前述した係合構成のため、この分離
応力のみにて、締付部片１１の、座部１９を脱し回転リ
ング１３の座部２０中に陥入する半径方向の変位、また
その結果第１及び第２連結部材１及び２並びにそれら部
材に固定された２本の管の連結解除、従って分離が充分
に行われるのである。
上記と同一の２本の管を再度連結させるには、第１及び
第２連結部材１及び２の軸方向突出部３及び４を再び相
互に挿入係合させ、次いで操作ロッド１４を第２図にお
いて１点鎖線にて示される位置に急速回転させ、回転リ
ング１３の内方壁面と締付部片１１とを再び係合状態に
戻すのみで充分である。上記操作により、締付部片１１
は、第２連結部材２の環状の座部１９中に再び陥入する
のであるが、この変位は締付部片１１の斜面２２と座部
２０の斜面２４の前述した係合構成のため容易になされ
るＪこのようにして第１及び第２連結部材１及び２、従
ってまたそれらの取付けられた２本の管が相互に強固に
連結される。この連結状態は、爪１５がピン１７に係合
することにより確実強固なものとなる。
第２連結部材１及び２の軸方向突出部３及び４を再び相
互に挿入係合させ、次いで操作ロッド１４を第２図にお
いて１点鎖線にて示される位置に急速回転させ、回転リ
ング１３の内方壁面と締付部片１１とを再び係合状態に
戻すのみで充分である。上記操作により、締付部片１１
は、第２連結部材２の環状の座部１９中に再び陥入する
のであるが、この変位は締付部片１１の斜面２２と座部
２０の斜面２４の前述した係合構成のため容易になされ
るＪこのようにして第１及び第２連結部材１及び２、従
ってまたそれらの取付けられた２本の管が相互に強固に
連結される。この連結状態は、爪１５がピン１７に係合
することにより確実強固なものとなる。
以上に記載した本発明の構成によれば、特に構造が簡単
で、継脱操作の極めて容易な急速管継手が実現される。
で、継脱操作の極めて容易な急速管継手が実現される。
しかも、この管継手を用いることにより、被連結管の連
結が確実にかつ急速に実行可能である。従って、本発明
の急速管継手は、管連結作業が困難又は危険を伴う環境
条件下において特に著しい効果を発揮する。
結が確実にかつ急速に実行可能である。従って、本発明
の急速管継手は、管連結作業が困難又は危険を伴う環境
条件下において特に著しい効果を発揮する。
第１図は、連結された状態にある本発明の急速管継手を
示す、第２図Ｉ−１線に沿う軸方向断面図である。第２
図は、第１図■−■線に沿う断面図である。第３図は、
第２図Ｉ［［−１１線に沿う部分詳細断面図である。 １・・・第１連結部材、２・・・第２連結部材、５゜６
・・・軸方向突出部、１１，１２．１３・・・急速連結
・解放手段（１１・・・締付部片、１２・・・半径方向
（又は環状の）孔、１３・・・回転リング：） 、１５
，１６，１７．１８・・・封鎖手段（１５，１６・・・
爪、１７．１８・・・ピン）、１９．２０・・・（半径
方向の）座部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦
示す、第２図Ｉ−１線に沿う軸方向断面図である。第２
図は、第１図■−■線に沿う断面図である。第３図は、
第２図Ｉ［［−１１線に沿う部分詳細断面図である。 １・・・第１連結部材、２・・・第２連結部材、５゜６
・・・軸方向突出部、１１，１２．１３・・・急速連結
・解放手段（１１・・・締付部片、１２・・・半径方向
（又は環状の）孔、１３・・・回転リング：） 、１５
，１６，１７．１８・・・封鎖手段（１５，１６・・・
爪、１７．１８・・・ピン）、１９．２０・・・（半径
方向の）座部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦
Claims (1)
- １．２本の被連結管の１万及び他方に固定取付は可能な
管状の第１及び第２連結部材（１゜２）と、同部材のた
めの急速連結・解放手段（１１、、１２，１３）を有し
て成り、同手段（１１，１２，１３）が、第１及び第２
連結部材（１，２）の軸線に垂直な面において円周方向
に配設されかつ連結操作に際し第２連結部材（２）の対
応する軸方向突出部＋６）に重ね係合可能な第１連結部
材（１）の軸方向突出部（５）に窓状に形成された半径
方向孔（１２）中に半径方向に変位可能に挿入される複
数の締付部片（１１）と、第１及び第２連結部材（１，
２１の連結のためには第２連結部材（２）の軸方向突出
部（６）の半径方向の座部（１９）に締付部片（１１）
を押圧するよう同部片（１１）に作用し、また第１及び
第２連結部材（１，２）の解放のためにはそれ自身の半
径方向の座部（２０）に締付部片（１１）を受け入れる
ように、第１連結部材（１）の軸方向突出部（５）の周
囲に回転駆動可能に設けられた回転リング（１３）とか
ら成ることを特徴とする急速管継手。 ２、前記第２連結部材（２）の軸方向突出部（６）の半
径方向の座部（１９）が１条の環状溝として形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の急速
管継手。 ３、前記回転リング（１３）を前記第１及び第２連結部
材（１，２）の連結状態及び解放状態に対応する２角位
置に位置固定するための解放自在の封鎖手段（１５，１
６，１７，１８）を有することを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の急速管継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT19750A/84 | 1984-02-23 | ||
| IT19750/84A IT1173342B (it) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | Dispositivo di attacco rapido per tubazioni |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211190A true JPS60211190A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=11160917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033704A Pending JPS60211190A (ja) | 1984-02-23 | 1985-02-23 | 急速管継手 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0153773A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60211190A (ja) |
| BR (1) | BR8500774A (ja) |
| IT (1) | IT1173342B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1251771B (it) * | 1991-11-06 | 1995-05-24 | Giorgio Bormioli | Raccordo ad attacco rapido per tubazioni |
| ITMI20022196A1 (it) | 2002-10-16 | 2004-04-17 | Lorenzo Bormioli | Connettore ad aggancio rapido e sgancio rapido di sicurezza per tubazioni. |
| ITMI20030554A1 (it) | 2003-03-21 | 2004-09-22 | Bormioli Lorenzo | Valvola di intercettazione del flusso di fluido, |
| CN109973738B (zh) * | 2019-03-12 | 2021-02-19 | 宝鸡石油机械有限责任公司 | 一种高压管汇用旋扭型快接装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057125U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-02 | 高明 瀬石 | 落下防止具材付き筆箱 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT29973B (de) * | 1905-02-16 | 1907-09-25 | Alfred Bachmann | Rohrverbindung für Wasser- und Dampfleitungen. |
| US1879364A (en) * | 1929-10-11 | 1932-09-27 | Louis L Lomar | Coupling |
| US2463179A (en) * | 1944-09-02 | 1949-03-01 | Sr William C Iftiger | Coupling |
| US2470256A (en) * | 1945-10-01 | 1949-05-17 | Harold G Mcilroy | Quick-action coupling |
| GB2021722A (en) * | 1978-04-18 | 1979-12-05 | Biggleswade Developments Ltd | Pipe joints |
-
1984
- 1984-02-23 IT IT19750/84A patent/IT1173342B/it active
-
1985
- 1985-02-04 EP EP85200113A patent/EP0153773A3/en not_active Withdrawn
- 1985-02-22 BR BR8500774A patent/BR8500774A/pt unknown
- 1985-02-23 JP JP60033704A patent/JPS60211190A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057125U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-02 | 高明 瀬石 | 落下防止具材付き筆箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8419750A0 (it) | 1984-02-23 |
| IT1173342B (it) | 1987-06-24 |
| BR8500774A (pt) | 1985-10-08 |
| EP0153773A3 (en) | 1987-08-12 |
| EP0153773A2 (en) | 1985-09-04 |
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