JPS6021103B2 - 軸重移動防止装置 - Google Patents

軸重移動防止装置

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JPS6021103B2
JPS6021103B2 JP7138577A JP7138577A JPS6021103B2 JP S6021103 B2 JPS6021103 B2 JP S6021103B2 JP 7138577 A JP7138577 A JP 7138577A JP 7138577 A JP7138577 A JP 7138577A JP S6021103 B2 JPS6021103 B2 JP S6021103B2
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JP
Japan
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traction
drive shaft
underframe
center
bogie
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JP7138577A
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JPS546217A (en
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亨 斉間
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は機関車用のAIA台車に組込まれる軸重移動防
止装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、機関車用の軸重移動防止装置の代表的なものに
は、‘1’長大なりンク機構を使用するジャックマン方
式と‘2)短かいりンク機構を使用する逆ハリンク方式
とがある。
即ち、既に提案されている機関車用のAIA台車におけ
る逆ハリンク式軸重移動防止装置は、第7図及び第8図
に示されるように構成されている。
第7図は、既に提案されたB軸配置を用いた軸重移動防
止装置のAIA軸配置台車を構成した場合の台車構造で
あって、車体1の前後部には、台車台枠(台枠ともいう
)2が牽引機構を介して連結されており、この台枠2と
上記車車体1とは各一対の枕ばね3によって弾発的に支
承されている。
又、上記台枠2の前後部には、各駆動軸4,5が各軸箱
6,7に各軸ばね8,9を介装して鞠装されており、上
記各駆動軸4,5の各駆動論4a,5aはしール10上
を転動するようにして設けられている。さらに、上記台
枠2の略中央部には、無駆動軸13が軸箱14に鞠ばね
15を介装して軸装されており、この無駆動軸13の転
勤輪13aは、上記しール10上を転動するようになっ
ている。さらに又、上記駆動軸4を駆動する電動機11
は、上記台車2に形成された中梁16aに支持されてお
り、上記駆動軸5を駆動する電動機12は上記台車2の
中梁17aに支持されている。なお、ここで、上記中梁
16aは車体1の底部中程から華設された心皿32を牽
引梁35と牽引力の受渡しをするために、他の中梁16
bを設けて補強するようになっている。
又、上記牽引梁35の前後には、各牽引杵36が各ピン
で上記台車2の藤箱守部に連結されており、この両牽引
好36の各仮想軸線は、レール10の上面近傍で交叉す
るように斜設されている。このように、上記牽引梁35
と上記D血32との構成は、リンク等の手段で牽引力と
軸受移動防止の効果を与えるモーメントを伝えるように
なっている。この場合、上記下梁16a,16bと17
aは、構成を異にしており、上記駆動軸4から無駆動軸
13までの離間距離が上記無駆動軸13から駆動軸5の
離間距離より大きくなる。しかし、上記駆動軸4と5の
軸重は、等しいことが要求されるため、枕ばね3は駆動
軸5側に寄せて配設しないと、無駆動軸13が中心から
ずれた位置で荷重負担するので不都合を生ずる。
このように、前・後非対称の枕ばね3の配置をする台車
2の場合、単純な上、下動やピッチング作用に対し、他
の振動達成が生じ、上記各駆動麹4,5の間の鞠問距離
も大きくなり、台車2の全長が増大するため、レールの
曲線路通過時の車輪4a,5a,13aの検圧の増加及
び同じ台車スィベル角に対し、台車2の端部の横振れも
増大し、車体引張箱と台車端の関係も悪化する。又、こ
のように上述した手段でAIA軸配置台車を構成したと
きの台枠2には、第8図に示されるように、センターシ
ル37が形成されており、上記0皿32の位置は、台車
2の一方に偏俺し、しかも台車2全体が長くなり、上記
枕ばね3の間隔が大きくなる等の欠点がある。このよう
に、台車台枠の前・後端部に2駆動軸とその台車台枠の
略中央部にばねを介して保持される無駆動軸よりなるA
IA台車端は、台車台枠に無機動軸や枕ばね等を酉己設
している関係上、B台車の軸重移動防止装置を組込むと
、台車の振動、車体の車織部に設けられる引張箱の近く
のセンターシル部と心血による牽引力に難点があり、し
かも装置全体を小嵩さに構成することは困難である。
〔発明の目的〕
本発明は、上述した点に鑑み、機関車用のAIA台車に
おいて、台枠の略中央部に軸装された無駆動鞠の両側に
モータ受台を兼ねた各中梁を酉己設し、この各中梁に逆
ハ状を形成するよぬにして連結した各連結村をレール上
で仮想軸線を交叉するよぬにして設け、上言己各連結村
に接続した牽引梁と心皿金具とを上下平行をなす一対の
牽引杵を介して連結し、この心血金具に車体の心皿をス
ィベル方向に回動し得るように轍装し、これにより無駆
動軸の周りに小橋さに構成すると共に、台車の振動緩衝
能力を向上させ、併せて、牽引力を直接的にセンターシ
ル部に伝達し得るようにしたことを目的とする軸重移動
防止装置を提供するものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を付して説明する。
第1図乃至第6図において、符号1は、機関車用のAI
A台車における車体であって、この車体1の前後端部に
は、本発明の軸重移動防止装置を組込んだ台車台枠(以
下、たんに台枠という)2が、図示されない牽引力機構
を介して連結されており、上記車体1は各枕ばね3を介
し、上記台枠2によって弾発的に支承されている。
又上記台枠2の前後部には各駆動軸4,5が各軸箱6,
7に各軸ぱね8,9を介して軸装されており、上記各駆
動軸4,5の各駆動輪4a,5aはしール10上に転動
し得るように設けられている。又、上記各駆動鞠4,5
に近接した位置の上記台枠2には各電動機11,12が
配談されており、この各電動機11,12の出力軸(図
示されず)は、上記各駆動軸4,5を駆動し得るように
なっている。一方、上記台枠2の略中央部には無駆動軸
13が配置され、しかも軸箱14、軸はね15を介して
上記台枠2を支承しており、上記無駆動軸1の転勤論1
3aはしール10上に転勤し得るようになっている。又
上記無駆動軸13の両側に位置する台枠2には上記各電
動機11,12の受台16a,17aを兼ねる各中枠1
6,17が並設されており、この各中枠16,17の受
台16a,17aは各電動機11,12のプラケット1
1a,12aを各モータノーズ受けゴム18,19を介
して支承している。他方、上記各中梁16,!7の下部
に形成された各ブラケット16b,17bには、各連結
村20,21の各様部が各ピン軸22によって磯著され
ており、上記連結村20,21の他を器官・8は上記レ
ール10上で各仮想軸線0と交Xし、しかも逆ハ状に形
成するように略L字形の牽引梁の下部に各ピン軸24に
よって連結されている(第3図参照)。
又、上記牽引梁23の上部及び下部には、第3図に示さ
れるように、各牽引座23a,23bが設けられており
、この各上記牽引座23aには一対をなす牽引杵25の
一端部が各緩衝材26を介して鯛装されている。さらに
又、この各牽引杵25の池端部は、第4図に示されるよ
うに、′D皿金具27のリブ27aに各緩衝材28を介
して連結されている。さらに、上記牽引梁23の牽引座
23bには一対をなす牽引村29の一端部が、例えば球
抜手のような自在嬢手によって各支軸3 ZOで鞠装さ
れており、この牽引杵29の他端部は、第3図に示され
るように、上記心皿金具27のリプ27bに各緩衝材3
1を介して連結しており、これにより、上記D皿金具2
7は上記各牽引村25及び29によって垂直方向に支持
されている。又、前記車体1の底部中程に華設された心
皿32には、上記心皿金具27がスィベル方向に回動自
在に軸袋されており、台枠2による牽引力は上記各連結
杵20,21、牽引梁23及び牽引村25,29を介し
心皿金具27の心皿32へ伝達し得るようになっている
。即ち、第5図に示されるベクトル線図によって、上記
逆ハリンク機構の牽引作用を説明すると、台枠2の牽引
力は、各中梁16,17より各連結村20,21を介し
て牽引梁23に伝えられるが、上記各連結村20,21
の伝える力は、両端部がピン軸22,24によって連結
しているため、上記各仮想軸線0に沿った力しか伝えな
い。
このため、上記各連結杵20,21の仮想軸線の延長が
レール10の面で交叉することから、連結村20,21
が伝える力の合力は、レール10上に仮想の着力点を有
する力となる。又一方、車体1に上述した心皿金具27
、心血32を介して伝えられる力は、上記しール10上
に作用する力であり、牽引村29に伝えられる力F′は
、レール10面に作用する力をFとすれば、F′=学三 であり、他の牽引杵25に伝えられる力 F″は、 F〃iF舎 で示される。
又一方、第6図に示されるように、本発明の枕ばね3の
前後間隔は、従来のものに比較して4・さくなり、車体
1の枕梁39は、唯一の枕梁で充分となる。
なお符号40は、上記枕梁39と一体の車体センターセ
ル37に設けられた連結器や緩衝装置を格納する引張箱
である。このようにして本発明による軸重移動防止装置
は、車体1の上・下動を牽引杵25,29の傾斜により
、又、上記車体1の左右変位を牽引杵25,29の横方
向の首振り作用により、さらに、台枠2のスィベル動は
心皿32と心皿金具27間の回動により、台枠2のピッ
チングを各連結杵20,21の動きにより許容するよう
になり、車体1の各種運動に対し、車体台車間の摺動部
がないので、摩耗による保守が不用であり、しかも衝撃
緩衝にきわめて好都合である等の走行性能的な優れた機
能を有する他に、AIA台車の場合では、全く無駄な空
間である無駆動軸13の周り‘こ小嵩さに組込むことが
できるようになっている。
即ち、台枠2のピッチングは、上記連結村20,21の
上端が台枠2に固定され、しかもその下端が牽引梁23
により固定されており、相互にピン22,24の部分で
回動可能な為に、四節リンク機構を構成している。この
為、上記台枠2と牽引梁23とは連結杵20,21の仮
想中心○の延長交点のレール面を中心にして相対運動が
可能となる。つまり上記牽引梁23は、車体1から心皿
32等によりピッチング動は拘束されているが、台枠2
は上記連結杵20,21の延長交点であるレール面を中
心にピッチングが可能となっているわけであり、これは
、台車車体間の牽引力伝達点と言う事が相互にモーメン
トフリーの点を意味し、台車車体1はこの牽引力伝達点
を中心にピッチング動が可能となっていると言う事から
も明らかである。又、台車牽引力の伝達される心皿取付
部が車体構造として最も強度の強い連結器の引張箱直後
のセンターシルであるなど、既に提案されている藤動移
動防止機構よりも優れた機能を有するものである。0〔
発明の効果〕 以上述べたように、本発明は、機関車用のAIA車軸配
置台車において、台枠2の略中央部に無駆動軸13を軸
装し、この無駆動軸13の前後の上記台枠2に各駆動軸
4,5を鶴装し、上記無駆動軸13の近傍の上記台枠2
にモータ受台16a,17aを兼ねた各中梁16,17
を形成して配設し、この各中梁16,17の各ブラケツ
ト16b,17bに各連結村20,21を逆ハ状に形成
して連結し、しかも、その仮想軸線○をレール10面で
交叉するようにして設け、この各連結村20,21の一
端部に牽引梁23を連結して保持し、この牽引梁23よ
りも上位の車体1底部の中程に心血32を垂設し、この
心皿32の下部に心血金具27をスイベル方向に回動自
在に聡装し、この心皿金具27の上・下部と牽引梁23
の上・下部とを一対の牽引村25,29で互に平行して
、しかも緩衝材を介装して連結してあるので、通常用い
られる軸重移動防止装置の場合、各種装置を台車外側ま
で出してきてリンク等を配置する為、車輪外径より内側
は使用出来ないので、通常の軸重移動防止装置を用いる
と、いたずらに台車全長が伸びてしまうけれども、本発
明の如くモータなどを使用しない無駆動軸13の前後の
車輪の間の通常機械構造物を配置しない場所に軸重移動
防止機能を有する牽引力伝達機構を配設すると、全体的
に台車構造を小高ごに構成出来るばかりでなく、各牽引
杵25,29によって心血金具27を保持しているから
、台車の振動を緩和できると共に、牽引力を直接的にセ
ンターシル部へ伝達できる等の優れた効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の軸重移動防止装置を組込むAIA台車
の側面図、第2図は本発明の要部のみを示す断面図、第
3図は本発明による牽引枠の斜視図、第4図は心皿金具
の斜視図、第5図は本発明による牽引力の作用を説明す
るための図、第6図は本発明の車体の底面図、第7図は
従来の逆ハリンク式軸重移動防止装置の側面図、第8図
は同上車体の底面図である。 1・・・…車体、2・・・・・・台枠、4,5・・・・
・・駆動軸、10…・・・レール、13・・・・・・無
駆動軸、16,17・・・・・・中梁、20,21・・
・・・・連結杵、23・・・・・・牽引梁、25・・・
・・・牽引村、27・・・・〜0皿金具、29・・・・
・・牽引村、32・・・・・・′○皿。 多J縄 巻z函 巻3図 多4肉 努ク櫨 舞ゼリ 図 孫7図 孫8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機関車用のA1A車軸配置の台車において、台枠の
    略中央部に無駆動軸を軸装し、この無駆動軸の前後の上
    記台枠に各駆動軸を軸装し、上記無駆動軸の近傍の上記
    台枠にモータ受台を兼ねた各中梁を形成して配設し、こ
    の各中梁の各ブラケツトに各連結杆を逆ハ状に形成して
    連結し、しかも、その仮想軸線をレール面で交叉するよ
    うにして設け、この各連結杆の一端部に牽引梁を連結し
    て保持し、この牽引梁よりも上位の車体底部の中程に心
    皿を垂設し、この心皿の下部に心皿金具をスイベル方向
    に回動自在に軸装し、この心皿金具の上・下部と上記牽
    引梁の上・下部とを一対の牽引杆で互に平行して、しか
    も緩衝材を介装して連結したことを特徴とする軸重移動
    防止装置。
JP7138577A 1977-06-16 1977-06-16 軸重移動防止装置 Expired JPS6021103B2 (ja)

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