JPS60210535A - ガラス板を曲げるための装置 - Google Patents

ガラス板を曲げるための装置

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JPS60210535A
JPS60210535A JP60055613A JP5561385A JPS60210535A JP S60210535 A JPS60210535 A JP S60210535A JP 60055613 A JP60055613 A JP 60055613A JP 5561385 A JP5561385 A JP 5561385A JP S60210535 A JPS60210535 A JP S60210535A
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glass
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    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
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    • C03B35/14Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は板ガラスを曲げるための装置に関する。
背景技術 曲げられたガラスは、車の側面窓と後方窓用として、ま
た車のライト用として広く用いられている。この曲げら
れたガラスは、車の設計を賞賛する美的に訴える形状を
有するのみでなく、破損に対して良好な抵抗をも与える
ために、しばしば強化(temper lng)される
この曲げを行なうために、ガラス板は、約7200”F
CA419℃)〜/ 300 ”F (70+ ℃)の
変形点に加熱されなければならず、次に所要の形状に曲
げられる。もしも強化することを望むならば、曲げられ
たガラス板を空気スプレーにょシ急速に冷却されるのが
普通である。種々の米国特許は、成形された表面を有す
るプレスペンダでガラス板を曲げて強化するための装置
を開示しておシ、この装置は加熱されたガラスをプレス
ペンダの間でクランプして、急冷ユニットにょシ空冷す
る前に成形するものである。例えば、米国特許第3、 
lI、I−Q 3 g 9号、第3.474 、t +
 、2号、第3、 ’I g 5 / 7g号、第a乙
00. / 、t 0号、及ヒ第3、9 、t l A
 3 ’I号は、このようなプレス曲げ強化装置を開示
している。
他の米国特許は、ガラス板が炉を通して運ばれるとき、
流体支持床上でそれを曲げて強化する前にガラス板を加
熱するための装置を開示している。
このような装置は、米国特許第3. lI9 Z 、?
 4LO号、第3,607,117号及び第3.A O
2200号に開示されている。通常、支持床は水平に関
して僅かに傾斜させであるので、重力の作用でガラスの
縁が可動フレームと係合し、可動フレームが支持床に沿
うガラスの移動に対し運動エネルギを与える。
運搬中ガラスが加熱されるとき、ガラスの対向して面す
る表面と支持床との間に接触がない。この接触がないこ
とが、ガラスがその変形温度に達するときガラスの柔か
い表面の損傷と引つ掻きとを防止する。然しなから、ガ
ラスをその曲げられた状態で強化する急冷の準備として
加熱した後曲げる間に、ガラスとの機械的接触があるの
が通常である。
加熱されたガラス板の真空成形は、米国特許第3、77
 、!j 24’り号に開示されている。この真空成形
においては、板ガラスが、ローラ炉床コンベヤに沿って
運搬される間に先ず加熱される。加熱の後、彎曲した下
方に面する表面をもつリフターが、該表面に沿って真空
を供給して、ガラスを成形する。リフタの彎曲した表面
に対向して成形した稜、真空の供給を終了させ、ガラス
板を型の上へ落下させ、待機している作業員へ運ばれ、
作業員がガラス板を型から取シ出す。
米国特許第り、2g、2.026号及び第’A297.
/1g号は、一連のガラス板をガラスの変形温度に加熱
する所のトンネル型炉を通して延ひる実質的に水平の径
路に沿って及びこの径路の延長部に沿って、各ガラス板
が真空型上へ移送される所の成形場所へ板ガラスを運ぶ
ための装置を開示している。真空型(vacuum m
old)は、加熱軟化されたガラス板を吸引力により持
上げて保持する。はぼ同時に、ガラス板に対して望まれ
る外形に一致する外側輪郭を有する往復台型リングが、
真空型の下方の位置へ移動する。真空を解放すると、強
化リング上へガラス板が置かれる。強化リングは、ガラ
ス板を支持し、他方、急冷のためガラス板を冷却場所へ
運ぶ。
米国特許第6.2 g 、2.0.2 A号においては
、真空ホルダー又は二者択一的に、コンベヤロールとコ
ンベヤロールとの間に位置決めされた補助リフターを垂
直移動させることによシ、ガラス板をコンベヤロールに
対し離間された関係で上方へ持ち上げる。
米国特許第り、29Z//g号において、装置が上側真
空型を含み、上側真空型は、加熱軟化したガラス板と吸
引力によシ係合して持ち上げ、この吸引力が、成形強化
リングが成形場所に入るための隙間を与える。その後、
真空型は、継続的な曲げ作業の間、炉の外側へ動かされ
る。
米国特許第3. l、 OZ / g 7号は、軟化し
たガラス板を持ち上げる真空型を開示しておシ、その持
ち上げは、先ず真空型をガラス板の方へ下降させ、下方
に面する永久的kJR曲した表面を通して吸引作用を加
えることによシ行なわれる。その稜、真空型は、成形場
所から包囲された加熱炉を越えて冷却’J% FNへコ
ンベヤベルトの上を水平に動かされる0型は、ガラス板
を冷却場所でコンベヤベルト上に再び置く。
発明の開示 本発明の目的は、薄いガラス板を比較的に高い生産速度
で曲げることができ、他方、ガラス板が曲げられる形状
の正確な制御を与える改良された装置を提供することで
ある。
本発明のもう1つの目的は、比較的に高い生産速度でガ
ラス板を曲げることができる改良された装置を提供する
と共に、この装置のコストを最少にすることである。
本発明の上述の目的と他の目的を達成する際、本発明の
装置は、ガラス板を曲げるのに十分な高い温度に加熱す
るため加熱された雰囲気を与えるための炉を含んでいる
。コンベヤが、加熱された雰囲気を通してガラスを運ぶ
。下方に面する平坦表面を有するホルダが、ホルダの下
へ運ばれた加熱されたガラス板に接近してコンベヤのす
ぐ上に置かれる。ホルダの表面に対向して加熱されたガ
ラス板の支持を与えるために、加熱されたガラス板にガ
ス差圧を加えるための装置が設けられる。
彎曲した型は、加熱された雰囲気の中ヘホルダの表面よ
シ下方の高さの第1位置へ移動可能で、その後加熱され
た雰囲気から外の第2位置へ移動可能である。型が第1
位的にある間に、加熱された零囲気内のホルダーをコン
ベヤの上から型の上へ水平に動かし、それからガス差圧
を終了させて、加熱されたガラス板を型の上へ解放して
重力の作用で曲げるための装置も設けられる。
彎曲した型は、炉の中へ延びる一端を有するアーム上に
支持されるのが好ましい。その彼、型リングはt炉の端
に隣接して位置決めされた急冷ユニットを通して動かさ
れる。型リング上の曲げられたガラスと一緒に急冷ユニ
ットの中へ、急冷ユニットの上側送風ヘッドと下側送風
ヘッドとの間ヘ移動させることによシ、ガラスの強化が
与えられる。強化が生じているとき、送風ヘッドのノズ
ルを通る空気の流れが加熱されたガラスを急冷し、その
ガラスの破梢に対する抵抗を低下させる。その後、ガラ
スは、彎曲した型からクーラの中へ移送され、このクー
ラは、ガラスの包装前に追加的な冷却をするため炉と一
直線に位置するのが好ましい。彎曲した型は、炉へ■帰
して追加の軟化したガラス板を受取り、その間にガラス
板は、ホルダによシ持上げられ、彎曲した型の第1位置
へ水平に動かされてもう7つのサイクルを始める。
また、好ましくは、加熱されたガラス板を持上げるのに
必要な吸引力を得るために必要とされる力の大きさを最
少にするために、ホルダは、加熱されたガラス板に近接
してコンベヤのすぐ上に離間される。加熱されたガラス
板に対しホルダを近接させることは、真空ホルダを上昇
も工匠もさせず、単にほぼ水平方向に動かすだけである
ので、薄いガラス板の高速大量生産作業に有利である。
また、薄いガラス板の成形が炉の内部で行なわれるので
、炉の外側の成形場所へ動かされるとき急速に冷えるガ
ラスを過熱する必要がないので、エネルギが節約される
また、好ましくは、真空ホルダは、加熱されたガラス板
に関して調節可能な位置に炉内に永久的に装着される。
真空ホルダの日常な保守作業は、ホルダへの真空管の簡
単な分離と、真空ホルダからの駆動部材の除去によシ比
較的に容易である。
本発明の目的、特徴及び利点は、本発明を実施するため
の最良の形態について添付図面と関連してなす以下の説
明から容易に明らかである。
発明を実施するだめの最良の形態 図面の第1図を参照して説明する。本発明に従って構成
されたガラス曲げ強化装置の実施態様が、20にてまと
めて指示されておシ、炉22と急冷ユニット24とを包
含する。炉22の一端(図示セス)は、曲げられて強化
されるべきガラスの不連続のシートを受入れ、他端26
は、−坦ガラスが後述する方法で加熱されたならばその
ガラスを曲げるだめの設備を有する。
急冷ユニット24は、炉端26に隣接して該炉端26と
一直線に位置決めされ、加熱されて曲げられたガラスを
受入れて、後述する方法でその強化(temper l
ng)を与える。急冷ユニット24は、炉端26の両側
と長手方向の端部に、第1図に示すように位置決めする
ことも可能である。
炉22は、その中で板ガラスが加熱されるが、上方部分
28と下方部分(図示せず)とを含むハウジングを有す
る。上方ハウジング部分28は、垂直移動するように取
付けられた半円形の輪郭を有する。上方ハウジング部分
28は、第7図に示すような下方閉位置において、関連
する下方ハウジング部分のすぐ上に配置され、それによ
って炉の内部を閉じて熱の逃げるのを防ぐ0上方ノ為つ
ジング部分28は、その上方位置において、炉22の細
長い側の倒れの側からも炉22の内部へ入ることを可能
とし、炉の内部から破損したガラスを除去し又はロール
もしくはローラ30を取替えることができる。ガラスの
シートは、ロール又はロー230上に乗せられて第1図
の左から右へ炉22を通して運ばれる。
炉22と曲げ強化システムの残部に対する支持枠組は、
床34から上方に延びる複数の垂直支持梁32と、炉2
2の上に上部支持構造体を与える複数の水平横梁36と
を有する。
上方ハウジング部分28は、全体を38で示すプーリシ
ステムによシ、下方閉位置と上方開位置との間を動かさ
れる。プーリシステム38は、プーリ39と、上方ハウ
ジング部分28の各端部と関連づけられたa対のチェー
ン40とを含み、従って上方ハウジング部分28に対し
て全部でqつのチェーンがある。本発明が関係するタイ
プのグIJシステムは、一般的に、米国特許第3、91
ItZ 2 ’72号(Mc Master等)に示さ
れており、この特許を引用によシ本明細書中に組み入れ
るものとする。
図示されていなけれども、上方ハウジング部分2Bの屋
根(並びに下方ハウジング部分の内側表面)は、丁字形
の保持器と、それによシ固定された加熱器要素とを有す
る。上方ハウジング部分と下方ハウジング部分とは一緒
に、その間に加M室42を形成している。
装置のコンベヤは、参照数字44にて全体的に指示され
ておシ、互に焼結されたシリカ粒子から作られた4Dl
lのコンベヤロール30を有する。各コンベヤロール3
0の端部は、上方ハウジング部分と下方ハウジング部分
との間に在る側面スロット48を辿して外01llへ延
びている。チェーン又は中実の金・li製ベルトから形
成された連続的駆動ループ50が、部材52の上方に面
する支持表面の上を摺動可能に駆動され、第4図に第も
よく示されているように、ロール30をその端部で摩擦
駆動する。
各ロール端は、上方に延ひる突出部540Hに位置決め
され、突出部54は遊びローラ56を支持し、遊びロー
256は、駆動ループ50と一緒にロール30の移動を
防ぐようにロール30の端部を回転可能に支持している
。支持体58は、第9図に示すように水平梁36上に表
面部材52を支持し、すべてのロール30の上1ト11
の平面度を維持する。
支持表面部材52を取付けた水平梁36上に、プーリ6
0が回転可能に取付けられ、関連する駆動ループ50が
プーリ60の上で動かされる。ルーf50は、駆動プー
リ61の上でも動かされ、駆動プーリ61は、駆動機構
62により駆動される横軸(図示せず)によシコンベヤ
44の端で互に結合されている。駆動機構62は、電動
ステラ・やモータのようなデジタル駆動モータと、支持
表面52上で駆動ルーノ50を引くことによって隣接す
るロール端を摩擦で駆動するチェーンとを有する。米国
特許第3g0437.2号、第3.93弱970号、第
3.9亭’22ダ一号及び第3.99り7//号は、こ
のような摩擦ロール駆動機構を開示しており、これらの
開示全体を引用により本明細書中に組み入れることにす
る。
第2図、第3図及び第4図に見られるように、装置の真
空圧盤又はホルダ64が、炉22の縦軸線に沿って炉の
加熱室42内を水平に移動するように加熱室42内に取
付けられている。ホルダ64は、急冷ユニット24に1
III接する炉22の端部26へ加熱室42に沿って動
くことができる。
第7図に最もよく示されているように、ホルダ64は、
下方に面する平坦な表面66を有する。
セラミック繊維、好ましくはシリカ及び/又はアルミナ
から作られ、多孔構造を有するマットに圧縮されたシー
ト状のカバーを平坦表面66上に位置決めするのが好ま
しい。カバーは、高温接着剤などによりホルダ64に固
定される。整列した開口部又は孔67が、ホルダ64夫
々上方部分68と下方部分とによυ形成された空洞へ下
方表面66からホルダ64の中へ延びている。
カバーは、柔かいガラス板がホルダ64と係合されると
き、ガラス板の表面の損傷又は引つ梅きヲ防キ、カバン
の多孔構造の故に、ホルダ64の下方部分70にある孔
と孔との間に真空を分配する0 真空は、全体的に74にて示されているガスジェットポ
ンプによシホルダ64内の空洞の中へ引き入れられる。
ジェットポンシフ4は、ポンプ74を通る流れを容易に
するために漏斗形の導管76を有する。ジェットポンプ
74がホルダ64に結合され、正圧及び/又は真空圧を
ホルタ″64へ供給する。ガスジェットポンプは、一群
の供給管とコンプレッサ及び/又はポンプを通して圧縮
空気を供給される。このクイズのガスジェットポンプの
構造と作用は、米国特許第り2.22.743号に一般
的に開示されており、この特許を引用により本明細書に
組み入れることにする。
ホルダ64は、第2図に最もよく示されているように、
水平梁78と垂直梁80との枠組上に支持され且つ装着
されている。ホルダ64用のlKm31+機構は、第一
図、第3図及び第4図に示すように82にて全体的に指
示されている。第7図に見られるように、駆動機構82
は、加熱室42の外側と粱36の外側で、炉22の両側
に取付けられている。駆動機構82は、84にて全体的
に指示されている往復台又はシャトル組立体を有する。
往復台組立体84は、炉22の対向側でホルダ64を横
に支持するための一対の細長いH字形の取付部材(86
にて全体的に示す)を有する。ホルダ64は、その前方
端と後方端の所で横軸88の対により部材86内に支持
され、横軸88は、取付部材86の横部材89を通して
延びている。スペーサ87が、横軸88の端を横部材8
9から離間させている。
ホルダ64は、その端部の所でスペーサ90により部材
86内で支持され、スペーサ90は、取付ゲルト92に
よりホルダ64に対して係合して保持されている。フェ
ル)910片が、部材86内でホルダ64の側面を取り
囲み、ホルダ64を更に支持している。
組立体84の上方楔部材94と下方楔部材96は、離間
されたほぼ平行の内側側壁98と外側側[100との間
を、H字形部材86の下方アーム97から下向きに延び
ている。楔部材94と96の角度のつげられた表面が互
に係合する。内側壁98と外側1100は、がルト10
2によりアーム97に締付けられている。上方楔部材9
4と下方楔部材96との6対の間の相対的水平位置と従
って相対的垂直位置とが、第3図に見られるように、下
方アーム97上に取付けられた取付ブラケット106に
より内壁9Bと外壁100との間に取付けられたねじ付
きボルト104により制御される。ボルト104のねじ
付き端部は、上方楔部材94の中へ延びるねじ孔108
の中へ延びている。ボルト104を回転させると、上方
楔部材94は、取付ブラケット106の方へ又は取付ブ
ラケット106から離れる方へ何れかの方へ交互に動く
。上方楔部材94の相対的移動は、下方横部材96を、
下方アーム97に関して上方又は下方へ交互に動かす。
下方楔部材96は、ビン110により内側壁98と外[
1100との間に保持され、−ン110は、側壁100
と98内に形成されたスロット112の中を動くことを
可能とされる。
下方横部材96は、枢動ループ114の上に乗るように
、上方1次部材94に対抗して上方へ付勢されている。
連続的な駆動ループ114は、上方に面する支持表面部
材116の上を滑り駆動されるチェーン又は中実の鋼製
ベルトの形態をしており、支持表面部材116は、側面
スロット48の横側に延び、加熱室42から更に移され
る。支持部材118は、水平梁78上に部材116を支
持し、下方楔部材96の下側の平面度を維持する。
下方楔部材96と、従って全組立体82は、以下に詳述
するように駆動ループ114と一緒に乗る。
支持表面部材116を取付ける水平梁78の各端部に、
 yreル)123により梁に締結された取付ブラケッ
ト122によって、回転可能なプーリ120が取付けら
れている。他方、ブラケット122は、ボルト125に
よりプーリ支持板124に固定して結合されている。プ
ーリ120は支持板124の上に回転可能に取付けられ
ている。各プーリ120は、軸受130によってローラ
ビン128上に回転可能に取付けられたスノロケット1
26を有する。ローラビン12Bは、支持板124に固
着された離間されたアーム1320間に保持され、その
アーム182にがルト締めされ【いる。
第6図に最もよく示されているように、各駆動ループ上
の予め選択された点において、一対の駆動リンク134
が枢軸ビン136によって枢軸結合されている。駆動リ
ンク134の対向端は、枢軸ビン138により下方棟部
材96に枢軸結合されている。下方楔部材96に結合さ
れた駆動リンクの端部は、一対のスペーサ140により
下方楔部材96から1間され、スペーサ140の間で下
方楔部材96を中心に置いている。この方法で、駆動ル
ープ114を夫々のスノμケツ)126の上で移動させ
ると、祁動耶材134が、駆動ルーツ114上に乗って
いる往復台組立体84を交互に押し又は引く。このよう
にして、ホルダ64は、炉22の縦軸線に沿って炉22
内を水平に動かされる。
第3図を参照して説明する。駆動機構82の一端には、
一対の駆動軸142が一対の駆動プーリ144に駆動結
合されている。駆4 l1illl 142は、垂直梁
80に固着されたホルダ145により垂直梁80に回転
可能に装着されている。
モータ機構146は、)シ*142とプーリ144を駆
動し、それによって支持表面116の上で駆動ループ1
14を引く。モータ機$146は、゛心動モータ150
のような駆動モータにより駆動される同期ハブ148を
何する。モータ150は、第7図に示すように駆動機構
62をも制御する制御装置 152により制御される。
制御装置152は、ホル/64が加熱されたガラス板を
コンベヤ144から受取るときこのガラス板とホルダ6
4との間に相対的水平運動が存在しないように、加熱さ
れた雰囲気内のホルダ64の水平運動の速度を運ばれる
ガラス板の速度と同期させるようにプログラムされたコ
ンピュータ制御装置からなるのがよい。
W、2図、第7図及び第1O図を参照すると、取上げ組
立体が154で示されている。各取上げ組立体154は
、その関連する駆動ループ114内の張力を調節する。
取上げ組立体154は、ロールビン160上に回転可能
に取付ゆられたスノロケツ)158を含む遊びプーリ1
56を有する。
ロールピン160は、スライド部材(全体ヲx64で示
す)の側板162と側板162との間に取付けられてい
る。スライド部材162は、一対の側板16Bの間に調
節可能に且つ摺動可能に取付げられ、側板163は、溶
接などで一対の板166により垂直梁80に固着されて
いる。側板163は、そこを通して延びる細長いス四ツ
)168を有し、第2図に最もよく見られるように、側
板163と側板163との間でスライド部材164の調
節を可能とする。
スライド部材164の底部材168は、ねじ付きロッド
170に固定結合され、ナツト172によりロッド17
0に固定されている。第2図に見られるように、ねじ付
きロッド170は、垂直梁80の内側表面に取付げられ
た頂板173と垂直梁80とを通して延びているねじ付
きロッド170は、駆動ループ114内の張力のため、
通常第2図で見て左へ付勢されている。側板163と側
板163との間のスライド部材164を摺動自在に動か
すことによりねじ付きロッド170が調節された後、ね
じ付きカラ一部材174が頂板173に対向して締め付
けられ、ねじ付きロッド170が左へ更に動くのを防止
する。このようにして、駆動ルーフ°114内の張力を
調節することができる。
再び第7図を参照して説明する。急冷ユニット24の対
向側にある一対の離間されたレール176上に一対の往
復台178が装架され、この往復台178は、炉22内
のガラスの運搬方向と一直線に移動する。図示していな
いが、各往復台178は交差ストラップを有し、運搬台
リングの形の7つ又はそれ以上の型が、炉22と急冷ユ
ニット24との間を移動するように交差ストラップ上に
支持されている。使用中、運搬台178は、第7図に実
線で示すように、ホルダの下側平坦面上に支持された加
熱された7つ又はそれ以上のガラス板を有するホルダ6
4の下で種々の型リングを動かす。
次にホルダ64への真空の供給を終了させ、加熱された
ガラス板が、炉の加熱室42内の型リングの上へ落下す
る。加熱された状感のため、ガラスの平坦なシートは、
自重でたるみ始め、夫々のリングの彎曲した形状をとる
ようになる。ガラスは、ある時間の間、たるみ過ぎるこ
となく若干の程度にたる゛むが、この時間は、ガラスを
曲げるべき特定の輪郭に左右される。この時間の間、ホ
ルダ64はその上流位置へ動かされ、もう1組のガラス
板をコンベヤロール46から除去するための準1・mが
できる。
炉22の中にとどま・つた後、往復台178は、炉の加
熱室42から急冷ユニット24へ移動し、曲げられたガ
ラス板を急冷ユニット24の上方送風ヘッド180と下
方送風ヘッド182との間に位置決めする。これらの送
風ヘッドの各々は、米1!(・手。f第3,236..
291号にL′日示されたタイプのものであるのが好ま
しく、その特許の開示全体を引、用により本明細書中に
組み入れるものとする。
送風ヘッド180と182を通して供給される臣気の供
給は、ガラスの表面を正確に冷却してガラスを強化し、
それによってその機’jijE的強度を増強度せる。そ
の後、空気は、下方送風ヘッド182を通してのみ供給
され、曲げられ且つ強化されたガラス板の下側表面上に
衝突し、ガラス板を型リングから上方へ持ち上げ、往復
台178が炉22の中へ逆に移動してもう7つのサイク
ルのためのもう7組のガラス板を拾い上げることを可能
ならしめる。ガラスを操作員へ運ぶ前に、ガラスを室温
まで冷却するために、第1に示すクーラ184のような
り−2を設けることができる。
往復台178を勲かすためのアクチェーンは、一対の連
続的駆動チェーンに具体化されており、駆動チェーンの
7つだけを186で示しである。
駆動チェーンは、急冷ユニット240対向側に配置され
、往復台17Bに固定されている。チェーンスジロケッ
ト188を含むプーリは、その上を効かされるチェーン
186を有する。中空横軸ス!7−f(図示せず)によ
り互に結合された一対のスジロケットは、作動のためチ
ェーンを互に連結している。チェーンを通して往復台1
78を動かすため、サーボモータ(図示せず)が設けら
れる。
往復台178が始動し停止するとき、ガラスがリング上
を滑ることにより害つくのを防ぐため、サーボモータ駆
動回路(図示せず)を用いて、往復台17Bの加速と減
速の正確な制御をすることが可能である。
ホルダ64が、ガラスが炉22内を水平に移動するとき
加熱されたガラスをコンベヤ44から受取り、ガラスを
自重で曲がるように型リング上に落下させる前にガラス
の平面度を維持する、というこの方法は、異なる寸法と
形状のガラスを曲げ且つ強化するための大きい生産の融
通性を与える。
ホルダ64の底面66の平坦な形状のために、真空ホル
〆64を変えることなく、如何なる大きさのガラスをも
本袈置上で曲げ且つ強化することができる。異なる寸法
と形状のガラス板を曲げ且つ強化するために、型リング
の各々の形状と大きさだけは変えなければならない。ま
た、ホルダ64を水平に移動させるので、生産高を増大
させるために強化用の急冷ユニットを炉220両側に設
ける必要はない。
ガラスを型リングに関して運搬方向に沿って縦方向に常
に正しく配置している間に、コンベヤの移動を最初に止
めることなくコンベヤからガラスを拾い上げ得るように
、制御装置152がコンベヤローA/46からのガラス
板の拾い上げを制御することを可能とするため、米国特
許第侶2ざ二〇2乙号に開示された制御システムのよう
な制御システムを設けることができる。
本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明したけ
れども、当業者は、特許請求の範囲により定義された本
発明を実施するための種々の別の設計と実施態様を認識
するであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って溝成されたガラス曲げ強化装
置を示す一部破断の概略側面図である。 第2図は、真空型とそれと関連する駆動組立体の・既略
側面図で、作動位置の7つを実線で示し、もう7つの作
動位置を仮想線で示しである。 第3図は、真空ホルダの往復台の構造を示す一部破断の
拡大図である。 第グ図は、真空ホルダ、それと関連する往復台及び・駆
動4!A4の、端面図、部分破断図及び断面図である。 M、を図は、関連する往復台から分解された駆動機構の
一部の拡大一部破断図である。 第6図は、第3図の駆動機構の端面図、部分波liノr
図及び断面図である。 第7図は、第3図の駆動機構の端面図、部分破断固及び
断面図である。 第3図は、)駆動・1幾購を駆動するための同期部材の
一部破断の端面図である。 第9図は、駆動イ彰借用の取上げ組立体の一部の端面図
、部分破断図及び断面図である。 第1θ図は、第7図の取上げ組立体の3面図、部分破断
図及び断面図である。 20・・・ガラス板を曲げる装置、 22、、、炉、64 、、、ホルダ、44.、、コンベ
ヤ、74 、、、ガスジェットポンゾ、 148、、、同期ハブ、152□、制御装置、162、
、、スライド部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l ガラス板を曲げるのに十分な高温度にガラス板を加
    熱するための加熱された雰囲気を与える炉と; 加熱された雰囲気を通してガラス板を運ぶためのコンベ
    ヤと; ホルダの下に運ばれた加熱されたガラス板に近接してコ
    ンベヤのすぐ上に離間された下方に面する平坦表面を有
    するホルダーと; ホルダの平坦表面に対向して前記加熱されたガラス板の
    支持を与えるため、前記加熱されたガラス板に対してガ
    ス差圧を加えるための装置と; ホルダの平坦表面より下方の高さにある@/位置へ加熱
    塔囲気の中へ移動可能で、その後加熱雰囲気の外の第2
    位置へ移動可能な彎曲した型と; 型が第1位置にある間に加熱塔囲気内のホルダをコンベ
    ヤの上から型の上へ水平に動かし、それから加熱された
    ガラス板を自重で曲るように型の上へ解放するためガス
    差圧を終了させるための装置と; 型とその上のガラス板とを、第1位置から冷却用の第2
    位置へ動かすだめのアクチュエータと; を包含するガラス板を曲げるための装置〇コ 曲げられ
    たガラス板を強化するための急冷ユニットを更に含む特
    許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 加熱された零囲気内でホルダを支持するための往復
    台を含む特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置
    。 ダ ホルダを水平に動かすだめの装置が、往復台に結合
    された少くとも/′)の連続的駆動ループを有する駆動
    機構を含む特許請求の範囲第3項に記載の装置。 よ 駆動機構が、炉の外側に配設された一対の離間され
    た連続的駆動ループと、一対の駆動ルーグを往復台に夫
    々結合する一対の駆動部材とを含む特許請求の範囲第グ
    項に記載の装置。 ム 往復台が、一対の連続的駆動ループ上に乗る側面支
    持体を含む特許請求の範囲第5項に記載の装置。 7 水平軌道を丈に含み、駆動ループが水平軌道上で支
    持され且つ駆動される特許請求の範囲第6項に記載の装
    置。 g 側面支持体が、下方に面するホルダ平坦表面とコン
    ベヤとの間の間隔を調節する調節機構を含む特許請求の
    範囲第7項に記載の装置。 ワ 連続的駆動ループが、チェーンと駆動機構とを含み
    、チェーンを支持する遊びスゲロケットとチェーンを駆
    動する駆動スプロケットとを更に含む特許請求の範囲第
    g項に記載の装置。 /θチェーンの張力を調節するだめのチェーン調節機構
    を含む特許請求の範囲第9項に記載の装置0 /l 前記チェーン調節機構が、前記遊びスプロケット
    の7つの位置を摺動可能に調節するためのスライド機構
    を含む特許請求の範囲第70項に記載の装置。 /2型が、全体的に開いた中心を含む特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の装置。 /3.型往復台と; ホルダによシ支持され、曲げるための複数のガラス板を
    ホルダから受取るようになっている複数の型と; を更に含む特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装
    置。 /q各型が、全体的に開いている中心を含む特許請求の
    範囲第13項に記載の装置。 /ふガラス板がホルダによりコンベヤから受取られると
    き、ホルダと加熱されたガラス板との間に相対的な水平
    運動が実質的に存在しないように、加熱された零囲気内
    のホルダの水平移動速度を運ばれてきた加熱されたガラ
    ス板の速度と同期させるように、ホルダー移動装置とコ
    ンベヤとを調整するための制御装置を更に含む特許請求
    の範囲第1項又は第一項に記載の装置。
JP60055613A 1984-03-19 1985-03-19 ガラス板を曲げるための装置 Granted JPS60210535A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/590,770 US4517001A (en) 1984-03-19 1984-03-19 Apparatus for bending glass sheets
US590770 1984-03-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60210535A true JPS60210535A (ja) 1985-10-23
JPS6359975B2 JPS6359975B2 (ja) 1988-11-22

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ID=24363628

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JP60055613A Granted JPS60210535A (ja) 1984-03-19 1985-03-19 ガラス板を曲げるための装置

Country Status (4)

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US (1) US4517001A (ja)
EP (1) EP0164823B1 (ja)
JP (1) JPS60210535A (ja)
DE (1) DE3571024D1 (ja)

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DE3571024D1 (en) 1989-07-20
EP0164823A3 (en) 1986-11-20
US4517001A (en) 1985-05-14
EP0164823B1 (en) 1989-06-14
EP0164823A2 (en) 1985-12-18
JPS6359975B2 (ja) 1988-11-22

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