JPS60210336A - 分離可能なスライドフアスナ用のコネクタをテ−プに取付ける方法および装置 - Google Patents

分離可能なスライドフアスナ用のコネクタをテ−プに取付ける方法および装置

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JPS60210336A
JPS60210336A JP60012345A JP1234585A JPS60210336A JP S60210336 A JPS60210336 A JP S60210336A JP 60012345 A JP60012345 A JP 60012345A JP 1234585 A JP1234585 A JP 1234585A JP S60210336 A JPS60210336 A JP S60210336A
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pin
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はスライドファスナに関する。とくに本発明は、
分離可能なスライドファスナ用帯を連続テープから分離
する前に、コネクタをテープに取付【プる方法および装
置に関する。その際、コネクタはテープの一つの半分に
固定された箱素子又は雌部材と、テープの他の半分に固
定されたピン素子または雄部材とからなっている。
従来の技術 一般のスライドファスナは、テープの各半分に固定され
た1対の噛合素子を有している。噛合素子は、所定の間
隔またはピッチを有する噛合頭部の列からなり、スライ
ダがテープに沿って滑動すると、噛合頭部はたがいに離
れるようになっている。
噛合素子は、合成樹脂モノフィラメントからなるコイル
または蛇行状に連続した素子として構成される。または
個々の噛合頭部の列として構成し、各噛合頭部をテープ
の縁部に、たとえば挟み付けることもできる。
噛合素子または噛合頭部の列をテープに固定するために
、開口部を通って噛合素子をテープに送入し、噛合素子
の周囲でテープを織成または編成することもでき、ある
いは噛合素子をテープに縫着することもできる。
分離可能なスライドファスナは、テープの両半分からな
るテープの一端に設【ノられた端止め部材とスライダと
を有している。端止め部材はプラグとソケットすなわち
雄部材と前部材とを有している。テープの半分の雄部材
またはピン素子をスライダを通じて、テープの他の半分
の前部材または箱素子に送入することによって、テープ
の両半分がたがいに結合され、両半分の噛合頭部をたが
いに噛合せることができる。
スライドファスナは一般に連続したテープとして生産さ
れる。コネクタが設(プられるテープの範囲にT型開口
部を設けると、噛合素子とスライダとを組立て、雄雌素
子を取付けるのに有利である。このT型開口部の範囲を
たとえばコーティング、接着等によって補強するか、ま
たは開口部の縁をフィルム等で補強することもできる。
いわゆる分割スリーブ型のコネクタの場合、これをテー
プの各半分の縁部゛に取付け、各テープのイ「地の周囲
でスリットを閉じるように構成することもできる。
ドイツ特許公開公報2.1]2.076号(米国特許3
.714.698号およご英国特許1.337.334
号に対応)は、分離可能なスライドファスナ用のプラグ
およびソケッ1へからなるコネクタの自動取付装置を開
示している。この装置によると、2つのテープは分離さ
れ、ピン素子と箱素子とが取付けられテープの縁部はテ
ープの平面上にあるので、各縁部にピン素子と箱素子と
を固定することも、この平面上で行なわれる。しかし、
この公知の装置では、テープの各半分の相対的な位置の
変化を防ぐために複雑な制御技術が要求される。またそ
の結果も必ずしも満足できない。得られたスライドファ
スナの品質もよくない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、公知方法の欠点を改良し、テープの各
半分にピン素子および箱素子を取付ける方法を提供する
ことにある。
本発明の次の目的は、前述の位置の狂いなしに、ピン素
子と箱素子とからなる]ネクタを自動的に、公知の装置
よりも安くテープに、取イ」けることのできる装置を提
供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、各噛合頭部の噛合によってテープの各半分を
たがいに結合するようになっている分離可能なスライド
ファスナの、ピン素子と箱素子とをテープに取イ」ける
方法および装置に関する。本発明の方法は、(イ)テー
プの行程かその前進方向の平面から一定の角度だけ偏位
しているので、その結果、ピン素子と箱素子とからなる
コネクタを取付けるテープの位置に形成されたT型窓が
、各テープの縁にコネクタの各素子の取付けを可能にし
く口)その際スライダは予じめテープに取付【プられて
いることを特徴としている。
本発明の方法を次に具体的に説明する。テープは取付装
置を通り段階的に前進する。はじめにT型態が形成され
、スライダが取付けられるテープはT型態の軸方向に平
行に前進する。その結果、T型態の軸は装置を通って帯
の前進方向に伸びる。装置の曲げ部において、テープの
は所定の角度だけもとのテープの平面から曲げられる。
従って、T型態がこの角の頂点に接近するとき、または
頂点を形成するとき、ピン素子と鎖素子とはテープの平
面上の軸の縁を貫通ずることが可能であり、次に縁の周
囲に挾み付【プられる。
ピン素子と鎖素子とは、曲げられたテープの行程の陰の
部分に、すなわちテープがそこから曲げられた、平面に
送入される。この平面は、テープの曲げが下向きであれ
ば、テープの真下の平面であり、テープの曲げが上向き
であれば、テープの真上の平面であり、テープか垂直面
から曲がれば、行程のいずれかの側の平面である。
従って、コネクタの送入は、テープの送入方向における
テープの平面の延長における、曲げられた行程の投影図
上で行なわれる。
スプリットスリーブ型のピン素子をテープの縁部を通し
、そこに結合すると実用的に有利であることがわかった
。スプリットスリーブ型のピン素子を鎖素子に送入でき
ない場合(スプリットスリーブが結合されている場合を
除く)、スプリットスリーブ型ピン素子をはじめに軸方
向の縁部に通して固定し、次に装置およびテープの同じ
位置において、鎖素子をピン素子とテープの縁とに載せ
、鎖素子を固定することは実用的な方法である。
本発明により、箱スリーブを有する鎖素子を使用するこ
とができる。その際、箱スリーブを窓の軸方向の縁を通
し、その周囲に固定することができる。鎖素子のケーシ
ングは箱スリーブに固定される前に窓を通過する。
この方法によると、テープの両半分を固定された状態で
処理することができる。またこの状態でピン素子と鎖素
子とをテープに固定することができるので、テープの両
半分の位置の狂いを防ぐことができる。本発明のテープ
送り装置は、装置内でテープを送るための案内装置を有
している。これによって、テープの両半分をたがいに結
合したまま、そしてスライダを取付けた状態で送ること
ができる。
テープを偏位させる部分は、一つ以上の曲げ素子、すな
わち曲げローラーとテープ保持部材とをイjしている。
テープ保持部材は上方および下方の保持具を有し、チー
;プの上側および下側からテープを保持する。その際少
なくとも上方の保持具は、押圧用プらンジャーまたはラ
ムを通過させるための開口を有している。
この場合下方の保持具を受台(アンビル)として構成す
ることができる。テープを挟む装置はラムによって構成
されている。また装置は、ピン素子および鎖素子を、テ
ープを曲げる位置の上流のスライドファスナの平面にそ
れぞれ送ム哨スJ−肪 フッ−I−を右【7でいるーピ
ン素子と鎖素子とを各フィーダーに供給すための、容器
または供給装置も設けられている。テープ保持部材の上
方または下方保持具がテープを正確な位置で保持する場
合、テープ曲げ素子すなわちローラーは上昇し、T型態
の位置を正確に決定するので、スライドファスナの各半
分に鎖素子またはピン素子を取付けることかできる。
テープ保持部材は、ピン素子および鎖素子のフィーダー
をテープに案内するための別のフィーダーおよびテープ
固定部においてテープを所定の位置に案内するための別
のフィーダーを有してもよい。装置の動作を制御するた
めのスイッチ部材も設けられている。この部材は、T型
態に作用する指を有している。テープ送り装置にも、テ
ープの張力を制御するためのスイッチ部材を設【ノるこ
とかできる。
実施例 本発明の実施例を示す添付図面により、本発明を次に詳
記する。第13図において、連続したテープ2,2a、
2bは、1対のテープの半分子’Xらなる多数のスライ
ドファスナテープを形成するために、点線2Cの位置で
切断される。
各スライドファスナは噛合素子28を有するテープの各
半分2d、2eからなっている。第13図に示されたス
ライドファスナは分離可能であって、スライダ2hによ
って、テープの両半分を結合している。スライダを動か
すと、テープの両半分は分離される。スライダ2hは引
き手21によって操作される。
装置の取付部にテープが達する前に、チー12に窓が打
扱かれる。窓は丁型で、その軸6aは、テープの送入方
向6b−に伸びている。窓の横軸6bは横縁部6Gおよ
び6dを規定している。窓の縦縁部6eおよび6fは各
半分のテープの噛合素子を支えるテープの縁によって形
成されている。第14図にa3いて、ピン素子122は
スプリットスリーブ型で、矢印6qの方向に窓の縦縁6
eに取付cノられている。同様に、箱素子13は縁部に
取付けられたスプリットスリーブ13′になっている。
コネクタは窓の各縁部に取付けられている。ピン素子1
2の形状は、テープの右端のスライダを貫通し、次に箱
素子に送入されるようになっている。
第11図において、本発明による装置は、テープ送りお
よび案内装置1を有し、多数のローラーでテープを送り
、案内している。少なくとも一つのローラー1aは、矢
印六方向に送られるテープ2に所定の張力を与えるよう
になっている。テープ2にはすでにスライダが取付【プ
てあり、第13図に示した丁型窓も形成されている。
装置のテープの通路沿いに、曲げ処理部3が設けられて
いる。第1,3図において、曲げ素子4は移動可能なロ
ーラーからなっている。
第1図において、テープの平面はPで示されている。チ
ー12の行程2′は平面Pから角度Wだり偏位されてい
る。曲げ素子4の上流に設けられたテープ保持部I、1
5は、第2図の矢印りで示されるように、相対的に移動
可能な上方部材および下方部材を有している。図示され
た上方部IJ5aは固定されいてるが、垂直に移動可能
にすることもできる。第5図において、矢印Eは垂直に
移動し得るプランジャーの移動方向を示している。プラ
ンジャーは、上方部IJ5aの開口6(第7図)を通過
することができる。
第4図において、ピン素子フィーダー8は矢印[の方向
または反対方向に移動することができ、スプリットスリ
ーブ型のピン素子12をテープに通すものでおる。第7
図以下に示した箱素子フィーダー9は、箱素子13をテ
ープに取付りるもので、ピン素子フィーダー8と同一平
面上Gごあり、矢印Fの方向に移動することができる。
図示された矢印A−Fは可動部分の運動方向を示してい
るばかりでなく、これらの部分をその方向に移動できる
ことも示している。
ピン素子フィーダー8は、矢印G(第7図)方向に移動
できる他のフィーダー10と協動する。また箱素子フィ
ーダー9は、箱素子を矢印H(第7図)方向に供給する
、他のフィーダー11と協動する。ピン素子および箱素
子をそれぞれ供給するために、これらのフィーダーを矢
印I(第7図)方向に移動することができる。
これらのフィーダーは、ピン素子および箱素子を適当な
方向で連続的にフィーダーに供給するための装置を備え
ることができる。これらのピン素子および箱素子フィー
ダーの位置は、各テープ用のピン素子および箱素子を、
各丁型窓6の横部分を通って各縁部6eおよび6fの位
置に送入するように選ばれている。各ピン素子おにび箱
素子が所定の位置に達すると、プランジャー7の作用に
よって、連続的に取イ」りられる。
テープ保持部材5の上流の横方向にスイッチ部材14(
第7図)が設けられている。スイッチ部IJ’14の指
は、丁型窓が保持部材5に接近するとき、制御回路30
を作動させる。これによって他の移動可能部材が順番に
作動し、ピン素子および箱素子を上述のように取(=J
けることができる。
テープ送り装置1のスイッチ部材16(第1図)は、テ
ープの張力を調整するために、例えば前記の駆動ローラ
ー1aを制御する。
第2図において、窓検知部材15が窓を検知すると、テ
ープ保持部材の下方部分5bは上方部分5aに向かって
上昇し、テープを挟む(第3図)。曲げ素子4はすでに
上昇しているので、窓はテープ保持部′vj’ 5の右
端に位置している。
従って、第7図に示すようにピン素子と鎖素子を送入す
ることができる。第7図の矢印■の方向に、フィーダー
8,9を横方向に移動することができるので、ピン素子
または鎖素子は順番に窓の縁と並び、定位置に送られる
。第2図において、フランジ15を窓の中に落下させる
ことができる。しかし、テープ送り装置1はテープを連
続的に前方に送るので、テープの張力は、部材16によ
って検知される所要の張力に達するまで増加し、それ以
上は増加しない。
スイッチ部材をローラーとして構成することができる。
この場合、張力が増加するとローラーか上昇し、その結
果、スイッチが作動する。
第4図はピン素子フィーダーの動作を示している。第5
図に示すように、ピン素子はプランジャー7の作用によ
って挟まれる。次に鎖素子9が取付けられ(第8,9図
)、第10図に示すように固定される。次にテープ保持
部材が開き(第12図)、ローラー4が下降し、テープ
が前進する(第1図)。鎖素子13はピン素子の上に置
かれるばかりでなくテープの半分の縁に固定される。
【図面の簡単な説明】
本発明の実施側を示り添付図面において、第1図は、取
付装置による工程を示す側面図、第2−6おまよび10
−12図は第1図の装置の種々の動作を示す図、第7図
は第1図の装置の平面図、第8,9図は装置の動作の一
部を示す平面図、第13図はピン素子および鎖素子を取
付ける前のテープの拡大平面図、第14図はピン素子お
よび鎖素子の取付り位置を示す第13図と同様の平面図
である。 1・・・g内装置、1 a−口 7 .2.2a、2b
・・・テープ、2′・・・行程、2c・・・点線、2d
、2e・・・テープの半分、2h・・・スライダ、21
・・・引き手。 3・・・曲げ処理部、4・・・曲げ素子、5・・・保持
部材。 5a・・・上方部U、5b・・・下方部材、6・・・窓
、 6a・・・軸、6b・・・横軸、6b″・・・送入
方向、60.6d・・・横縁部、6e、6f・・・縦縁
部、6g・・・矢印、7・・・プランジャー、8・・・
ピン素子フィーダー、9・・・鎖素子フィーダー、10
・・・フィーダー、11・・・フィーター、12・・・
ピン素子、13・・・鎖素子、13′・・・スプリット
スリーブ、14・・・スイッチ部材、1ジj・・・窓検
知部材、16・・・スイッチ部材28・・・噛合i子、
30・ft1lJtlcJ路、A、B、C,D、E、F
。 G、H,I、J・・・矢印、W・・・角度、P・・・平
面。 特許出願人 トクトル・カール・エフ・ネーグレ・ ファインマシーネンバウ・グLルシャフト・ミツト・ペ
シュレンクテル・ハフランク・1クン1〜・カンパニー 代 理 人 弁理士 野波 俊次「刀 第1頁の続き 0発 明 者 へルムート・シュナイ ダー ドイツ連邦共和国デー−7000シュツットガルト 8
0.フツテンナイヘンウエーク 27 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和60年 特許 前処1234Ii号代表者 ヘンニ
ンクーハンゼン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) (a)箱素子とピン素子からなるコネクタを有
    する1対のスライドファスナ用テープに各スライドファ
    スナのためのスライダとT型窓とを設け、上記テープを
    スライドファスナの平面に沿って前進させることによっ
    て、8窓の軸が上記方向に伸びるようにし、かつ上記軸
    部分の縁部を各スライドファスナテープの半分に形成し
    、 (b)上記テープをコネクタ取付位置においてテープの
    通路に沿って曲げることによって、8窓の前進行程が上
    記平面上の取付位置において傾斜し、かつ上記縁部が窓
    を通って上記行程の陰の部分に露出されるようにし、 (C)上記行程の陰の部分にある上記窓を通って、ピン
    素子を上記縁部の一つに、そして箱素子を上記縁部の他
    の一つに送入し、かつ上記コネクタを各縁部で結合する
    ば程からなる方法。 (2) 上記ピン素子が取付けられた状態において上記
    箱素子に受容されることができ、その際、はじめに上記
    ピン素子を各縁部に置き、次に上記ピン素子を各縁部に
    取付け、その後、上記箱素子をピン素子とピン素子が取
    付られるべき縁部との上に上記箱素子を置く工程を有す
    る特許請求の範囲第1項による方法。 (3) 上記ピン素子と箱素子とが、少なくとも1f程
    で、各縁部に置かれかつ取付けられる特許請求の範囲第
    1項による方法。 (4) 上記ピン素子と箱素子とが連続材程によって各
    縁部に取付けられる特許請求の範囲第3項による方法。 (5) 上記ピン素子と箱素子とが連続的に各縁部に置
    かれ、少なくとも1工程で縁部に取付tプられる特許請
    求の範囲第1項による方法。 範囲第5項による方法。 (7) スライドファスナを備えかつ1対のテープの半
    分からなる、分離可能なスライドファスナ用テープにピ
    ン素子と箱素子とからなる]ネクタを取付けるための装
    置で、その際上記テープに設けられたT型窓によって、
    上記ピン素子と箱素子とをそれぞれ受容するための縁部
    を規定するようになっている装置において、。 (a)上記テープ(2)を所定の通路沿いに送りかつ緊
    張させるための手段 (1)、 (b)上記通路上の所定位置において、上記テープの両
    側に面する部材を有し、両部材間にテープ(2)を保持
    するための保持部材(5)、 (C) (イ)上記所定位置の上記保持部材(5)の下
    流に配置された可動部材からなり、(ロ)上記テープ(
    2)の前進行程を上記所定位置において、スクイドア1
    スナの平面(p)から所定の角度 (W>だけ傾斜させることができ、(ハ)上記保持部材
    (5)の位置に曲げの頂点を形成することができ、これ
    によって上記各縁部かそれぞれの窓(6)を通って露出
    するようになっている可動曲げ部材(4)、 (d)上記行程の陰の位置にあいで、ピン素子(12)
    を上記縁部の1つに取付けるため、および箱素子(13
    )を上記縁部の他の1つに取(”11プるための取付1
    )手段、 (e)上記保持部材(5)の1側に形成された開口(6
    )を通り、上記スライドファスナの平面を横断して移動
    することができ、これによって上記ピン素子(12)台
    および箱素子(13)を各縁部に結 合するための結合手段(7)からなる装置。 (8) 上記ピン素子取付手段か、上記平面pの上記窓
    (6)を通って移動できるピン素子送入部側(8)を有
    する特許請求の範囲第7項による装置。 (9) 上記箱素子取付り手段が、上記平面(p)にお
    いて上記窓(6)を通って箱素子(13)を移動させる
    ための箱素子送入部材(9)を有する特許請求の範囲第
    7項による装置。 (10) 上記ピン索子(12〉および箱素子(13)
    をそれぞれ上記ピン素子送入部側(8)および箱素子送
    へ部#、1(9)に供給するための手段(10,11>
    を有する特許請求の範囲第7項による装置。 (11) 上記テープ保持部材(5)の下流に配置され
    、上記テープ(2)の移動の方向に関して上記窓(6)
    を検知するための検知部材(15)を有する特許請求の
    範囲第7項による装置。 (12) 上記検知部拐(15)が上記窓(6)と協動
    1−る指 を有する特許請求の範囲第7項による装置。 (13) 上記テープ前送り部材(1)が上記テープ(
    2)の張力を調べるための部材(16)を有する特許請
    求の範囲第71ffによる装置。
JP60012345A 1984-01-28 1985-01-25 分離可能なスライドフアスナ用のコネクタをテ−プに取付ける方法および装置 Granted JPS60210336A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843402908 DE3402908A1 (de) 1984-01-28 1984-01-28 Verfahren zur montage der teilbarkeitseinrichtung von teilbaren reissverschluessen und montagemaschine dazu
DE3402908.7 1984-01-28

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Publication Number Publication Date
JPS60210336A true JPS60210336A (ja) 1985-10-22
JPH0219734B2 JPH0219734B2 (ja) 1990-05-02

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DE (1) DE3402908A1 (ja)
FI (1) FI77564C (ja)
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