JPS60210055A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS60210055A JPS60210055A JP59147916A JP14791684A JPS60210055A JP S60210055 A JPS60210055 A JP S60210055A JP 59147916 A JP59147916 A JP 59147916A JP 14791684 A JP14791684 A JP 14791684A JP S60210055 A JPS60210055 A JP S60210055A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送受信兼用型のファクシミリ装置に関する。
従来の送受信兼用型のファクシミリ装置においては、読
取部における送信原稿の搬送機構と記録部における記録
紙の搬送機構とは、完全に独立しており、読み取りロー
ラ（その周面上に送信原稿の読取位置を設定されるロー
ラ）と記録ローラ（その周面上において記録紙に対する
記録が行われるローラ）とは、それぞれ別個に設けられ
ていた。そして、この構成のために、装置全体として部
品点数が多くなっており、このことが製造コストの上昇
および信頼性の低下を招いていた。
取部における送信原稿の搬送機構と記録部における記録
紙の搬送機構とは、完全に独立しており、読み取りロー
ラ（その周面上に送信原稿の読取位置を設定されるロー
ラ）と記録ローラ（その周面上において記録紙に対する
記録が行われるローラ）とは、それぞれ別個に設けられ
ていた。そして、この構成のために、装置全体として部
品点数が多くなっており、このことが製造コストの上昇
および信頼性の低下を招いていた。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、一つの紙送りローラに読み取りローラおよび記録ロ
ーラの両方の機能を果たさせることにより、部品点数を
削減し、製造コストの低減および信頼性の向上を図るこ
とができるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
で、一つの紙送りローラに読み取りローラおよび記録ロ
ーラの両方の機能を果たさせることにより、部品点数を
削減し、製造コストの低減および信頼性の向上を図るこ
とができるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図は、本発明を、感熱記録方式を採用した送受信兼
用型のファクシミリ装置に適用した実施例を示す。本体
ハウジング１の後部側の上部には、原稿給紙台２が傾斜
されて設けられている。この原稿給紙台２の下端部付近
には、紙送りローラ３が設けられ、この紙送りローラ３
は図示しないローラ駆動装置により回転されるようにな
っている。
用型のファクシミリ装置に適用した実施例を示す。本体
ハウジング１の後部側の上部には、原稿給紙台２が傾斜
されて設けられている。この原稿給紙台２の下端部付近
には、紙送りローラ３が設けられ、この紙送りローラ３
は図示しないローラ駆動装置により回転されるようにな
っている。
捷た、前記紙送りローラ３の上方には、セパレータ４が
回動自在に設けられ、このセパレータ４の先端部は、図
示しないばねのカにより紙送りローラ３の外周面に軽く
押圧されている。
回動自在に設けられ、このセパレータ４の先端部は、図
示しないばねのカにより紙送りローラ３の外周面に軽く
押圧されている。
さらに、前記紙送りローラ３の近傍には、ソレノイド５
が設けられ、このソレノイド５の可動部には原稿ストッ
パレバー６の一端部が回動自在に結合されている。この
レバー６は中間部を支軸７に回動自在に支持されており
、ソレノイド５のオン・オフに基づき同ソレノイド５の
可動部が押し引きされることにより回動され、これによ
り他端部を紙送りローラ３の外周面に近接されたり、離
間されたりするようになっている。
が設けられ、このソレノイド５の可動部には原稿ストッ
パレバー６の一端部が回動自在に結合されている。この
レバー６は中間部を支軸７に回動自在に支持されており
、ソレノイド５のオン・オフに基づき同ソレノイド５の
可動部が押し引きされることにより回動され、これによ
り他端部を紙送りローラ３の外周面に近接されたり、離
間されたりするようになっている。
前記本体ハウジング１の前面側には、原稿給紙台２と略
平行に原稿ガイド部８が形成されている。
平行に原稿ガイド部８が形成されている。
オた、前記本体ハウジング１の前部には、原稿ガイド部
８の略延長線上に原稿受は皿９が取り付けられている。
８の略延長線上に原稿受は皿９が取り付けられている。
前記本体ハウジング１の前部の上方には、光学系カバー
１０が設けられ、この光学系カバー１０内には、螢光灯
１１、ミラー１２、レンズ系１３およびイメージセンサ
１４が収容されている。前記螢光灯１１は、紙送りロー
ラ３の外周面とセパレータ４との対向部の近傍に設定さ
れる読取位置Ａを照射するようになっている。そして、
螢光灯１１から発せられ、読取位置Ａにおいて反射され
た光がミラー１２でさらに反射され、レンズ系１３を経
てイメージセンサ１４の受光部に結像されるようになっ
ている。１だ、前記光学系カバー１０の上部には、この
ファクシミリ装置の各種操作を行うための操作パネル３
０が設けられている。
１０が設けられ、この光学系カバー１０内には、螢光灯
１１、ミラー１２、レンズ系１３およびイメージセンサ
１４が収容されている。前記螢光灯１１は、紙送りロー
ラ３の外周面とセパレータ４との対向部の近傍に設定さ
れる読取位置Ａを照射するようになっている。そして、
螢光灯１１から発せられ、読取位置Ａにおいて反射され
た光がミラー１２でさらに反射され、レンズ系１３を経
てイメージセンサ１４の受光部に結像されるようになっ
ている。１だ、前記光学系カバー１０の上部には、この
ファクシミリ装置の各種操作を行うための操作パネル３
０が設けられている。
前記本体ノ・ウジフグ１内の前部には、記録紙皿１５が
設けられ、この記録紙皿１６にはロール状の感熱記録紙
１６の紙筒１６ａが回転自在に収容される。１だ、前記
紙送りローラ３の下方には、記録ハソド１７がその一端
部を主軸１８に回動自在に支持されて設けられている。
設けられ、この記録紙皿１６にはロール状の感熱記録紙
１６の紙筒１６ａが回転自在に収容される。１だ、前記
紙送りローラ３の下方には、記録ハソド１７がその一端
部を主軸１８に回動自在に支持されて設けられている。
前記記録ヘッド１７と本体ハウジング１との間にはばね
２０が介装され、とのばね２０は記録ヘッド１７の発熱
部１７ａを紙送りローラ３の外周面に押圧するように同
記録ヘッド１７を付勢している。
２０が介装され、とのばね２０は記録ヘッド１７の発熱
部１７ａを紙送りローラ３の外周面に押圧するように同
記録ヘッド１７を付勢している。
前記記録ヘッド１７の近傍には、ソレノイド１９が設け
られ、このソレノイド１９の可動部の先端は記録ヘッド
１７に回動自在に結合されている。前記紙筒１６ａと紙
送りローラ３との間には、案内シャフト３１が設けられ
、紙筒１６ａから引き出された記録紙１６は同案内シヤ
フト３１を介して紙送りローラ３の外周面と記録ヘッド
の発熱部１７ａとの間に供給されるようになっている。
られ、このソレノイド１９の可動部の先端は記録ヘッド
１７に回動自在に結合されている。前記紙筒１６ａと紙
送りローラ３との間には、案内シャフト３１が設けられ
、紙筒１６ａから引き出された記録紙１６は同案内シヤ
フト３１を介して紙送りローラ３の外周面と記録ヘッド
の発熱部１７ａとの間に供給されるようになっている。
他方、前記本体ハウジング１後部の上部には、記録紙受
は部２１が設けられている。前記紙送りローラ３と記録
紙受は部２１との間には、紙送りローラ３側から順にカ
ッタ２２．上側排紙ガイド２３および下側排紙ガイド２
４．排紙ローラ２５が設けられている。前記排紙ローラ
２５は、図示しない駆動装置により駆動されるようにな
っており、かつその外周面を下側排紙ガイド２４の後端
部に押圧されている。２６は本体ノ・ウジフグ１内後部
に設けられた電源・回路部である。
は部２１が設けられている。前記紙送りローラ３と記録
紙受は部２１との間には、紙送りローラ３側から順にカ
ッタ２２．上側排紙ガイド２３および下側排紙ガイド２
４．排紙ローラ２５が設けられている。前記排紙ローラ
２５は、図示しない駆動装置により駆動されるようにな
っており、かつその外周面を下側排紙ガイド２４の後端
部に押圧されている。２６は本体ノ・ウジフグ１内後部
に設けられた電源・回路部である。
次に、本実施例の動作を説明する。
まず、送信時においては、ソレノイド１９がオンされ、
同ソレノイド１９の可動部が引き込まれ、記録ヘッド１
７がばね２ｏに抗して矢印Ｃ方向に回動され、発熱部１
７ａが紙送りロー２３の外周面から離隔される。したが
って、本実施例では、送信時に紙送りローラ３が前記駆
動装置により回転されても、発熱部１７ａと紙送りロー
ラ３との間に供給されている記録紙６が搬送されてしま
うことはない。
同ソレノイド１９の可動部が引き込まれ、記録ヘッド１
７がばね２ｏに抗して矢印Ｃ方向に回動され、発熱部１
７ａが紙送りロー２３の外周面から離隔される。したが
って、本実施例では、送信時に紙送りローラ３が前記駆
動装置により回転されても、発熱部１７ａと紙送りロー
ラ３との間に供給されている記録紙６が搬送されてしま
うことはない。
また、ソレノイド６もオンされ、同ソレノイド５の可動
部が押し出され、原稿ストッパレバー６が矢印Ｂ方向に
回動され、同レバー６の先端部が紙送りローラ３の外周
面から離間される。したがって、原稿給紙台２上に重ね
て載置された送信原稿２７は、原稿ストッパレバー６に
妨げられることなく、セパレータ４と紙送りローラ３の
外周面との間に供給されるようになる。
部が押し出され、原稿ストッパレバー６が矢印Ｂ方向に
回動され、同レバー６の先端部が紙送りローラ３の外周
面から離間される。したがって、原稿給紙台２上に重ね
て載置された送信原稿２７は、原稿ストッパレバー６に
妨げられることなく、セパレータ４と紙送りローラ３の
外周面との間に供給されるようになる。
そして、このようにしてセパレータ４と紙送りローラ３
の外周面との間に供給された原稿２７は、セパレータ４
により一枚ずつ分離され、さらに紙送りローラ３の回転
に従って搬送され、原稿ガイド部８を経て原稿受は皿９
に排紙される。
の外周面との間に供給された原稿２７は、セパレータ４
により一枚ずつ分離され、さらに紙送りローラ３の回転
に従って搬送され、原稿ガイド部８を経て原稿受は皿９
に排紙される。
また、前記のようにして原稿２７が紙送りローラ３に搬
送されている間、螢光灯１１から発せられ、読取位置Ａ
において原稿２７に反射された光は、ミラー１２および
レンズ系１３を経てイメージセンサ１４の受光部に結像
される。そして、こ１＾により原稿２７の画情報が次々
と読み取られて行く。
送されている間、螢光灯１１から発せられ、読取位置Ａ
において原稿２７に反射された光は、ミラー１２および
レンズ系１３を経てイメージセンサ１４の受光部に結像
される。そして、こ１＾により原稿２７の画情報が次々
と読み取られて行く。
他方、受信時には、ソレノイド６はオフされる。
したがって、原稿ストッパレバー６の先端部は紙送りロ
ーラ３の外周面側に移動されるので、原稿給紙台２土に
原稿２７が置かれてぃても、その原稿２７は原稿ストッ
パレバー６により阻止され、セパレータ４と紙送りロー
ラ３との当接部には侵入できない。すなわち本実施例で
は、受信時に原稿２７が搬送されてしまうことがない。
ーラ３の外周面側に移動されるので、原稿給紙台２土に
原稿２７が置かれてぃても、その原稿２７は原稿ストッ
パレバー６により阻止され、セパレータ４と紙送りロー
ラ３との当接部には侵入できない。すなわち本実施例で
は、受信時に原稿２７が搬送されてしまうことがない。
また、ソレノイド１９もオフされるので、ばね２０の力
により記録ヘッド１７の発熱部１７ａは、記録紙１６を
介して紙送りローラ３の外周面に押圧される。
により記録ヘッド１７の発熱部１７ａは、記録紙１６を
介して紙送りローラ３の外周面に押圧される。
このため、紙送りローラ３が回転されると、紙筒１６ａ
から案内シャツ）２０を経て発熱部１７ａと紙送りロー
ラ３の外周面との間に供給された記録紙１６は、発熱部
１７ａに記録を行われながら、紙送りローラ３の回転に
従って搬送され、カッタ２２、排紙ガイド２３と２４と
の間、および排紙ローラ２６と下側排紙ガイド２４との
間を経て記録紙受は部２１へ排紙される。ここで、カッ
タ２２は、前記のようにして搬送される記録紙１６を記
録長に応じて切断する。
から案内シャツ）２０を経て発熱部１７ａと紙送りロー
ラ３の外周面との間に供給された記録紙１６は、発熱部
１７ａに記録を行われながら、紙送りローラ３の回転に
従って搬送され、カッタ２２、排紙ガイド２３と２４と
の間、および排紙ローラ２６と下側排紙ガイド２４との
間を経て記録紙受は部２１へ排紙される。ここで、カッ
タ２２は、前記のようにして搬送される記録紙１６を記
録長に応じて切断する。
なお、ソレノイド６をオンし、Ｎｆｎストッパレバー６
を矢印Ｂ方向に回動させる一方、ソレノイド１９をオフ
し、発熱部１７ａがばね２ｏの力により記録紙１６を介
して紙送りローラ３に押圧されるようにすれば、原稿２
了および記録紙１６が同時に搬送されるので、原稿２７
を送信しながら同時にその内容を記録ヘッド１７を通じ
てコピーすることもできる。
を矢印Ｂ方向に回動させる一方、ソレノイド１９をオフ
し、発熱部１７ａがばね２ｏの力により記録紙１６を介
して紙送りローラ３に押圧されるようにすれば、原稿２
了および記録紙１６が同時に搬送されるので、原稿２７
を送信しながら同時にその内容を記録ヘッド１７を通じ
てコピーすることもできる。
このファクシミリ装置では、一つの紙送りローラ３に読
み取りローラと記録ローラとの両方の機能を果たさせる
ので、ローラの数を削減できるとともに、従来、読み取
りローラ用および記録ローラ用として２系統必要であっ
たローラ駆動機構も１系統とすることができ、装置全体
として部品点数を削減することができる。
み取りローラと記録ローラとの両方の機能を果たさせる
ので、ローラの数を削減できるとともに、従来、読み取
りローラ用および記録ローラ用として２系統必要であっ
たローラ駆動機構も１系統とすることができ、装置全体
として部品点数を削減することができる。
以上のように本発明によるファクシミリ装置は、１つの
紙送りローラと、この紙送りローラを回転ニハ させる駆動装置と、前記紙送りローラの外周面を押圧す
るセパレータ等の原稿押圧部材と、この原稿押圧部材と
前記紙送りローラの外周面との間に送信原稿を供給する
原稿給紙台等の原稿給紙機構と、前記原稿押圧部材と前
記紙送りローラの外周面との間に狭１れる部分の近傍に
おいて前記原稿で反射された光を入射されるイメージセ
ンサ等の読み取り素子と、前記紙送りローラの外周面に
対し接離自在とされた記録ヘッドと、この記録ヘッドを
前記紙送りローラの外周面に対し押圧するばねと、前記
記録ヘッドと前記紙送りローラの外周面との間に記録紙
を供給する記録紙給紙機構とを有することにより、前記
紙送りローラに読み取りローラおよび記録ローラの両方
の機能を果たさせることができ、装置全体として部品点
数が減少し、コストの低減および信頼性の向上を図るこ
とができるという優れた効果を得られるものである。
紙送りローラと、この紙送りローラを回転ニハ させる駆動装置と、前記紙送りローラの外周面を押圧す
るセパレータ等の原稿押圧部材と、この原稿押圧部材と
前記紙送りローラの外周面との間に送信原稿を供給する
原稿給紙台等の原稿給紙機構と、前記原稿押圧部材と前
記紙送りローラの外周面との間に狭１れる部分の近傍に
おいて前記原稿で反射された光を入射されるイメージセ
ンサ等の読み取り素子と、前記紙送りローラの外周面に
対し接離自在とされた記録ヘッドと、この記録ヘッドを
前記紙送りローラの外周面に対し押圧するばねと、前記
記録ヘッドと前記紙送りローラの外周面との間に記録紙
を供給する記録紙給紙機構とを有することにより、前記
紙送りローラに読み取りローラおよび記録ローラの両方
の機能を果たさせることができ、装置全体として部品点
数が減少し、コストの低減および信頼性の向上を図るこ
とができるという優れた効果を得られるものである。
摩す要部断面図である。
２・・・・・・原稿給紙台、３・・川・紙送りローラ、
４・・・・・・セパレータ、５・回・ソレノイド、６・
・・・・・原稿ストツバＬ／バー 、１４・山・・イメ
ージセンサ、１６・・・・・・感熱記録紙、１７・旧・
・感熱記録ヘッド、１９・・・・・・ソレノイド。
４・・・・・・セパレータ、５・回・ソレノイド、６・
・・・・・原稿ストツバＬ／バー 、１４・山・・イメ
ージセンサ、１６・・・・・・感熱記録紙、１７・旧・
・感熱記録ヘッド、１９・・・・・・ソレノイド。
Claims (3)
- （１）１つの紙送りローラと、この紙送りローラを回転
させる駆動装置と、前記紙送りローラの外周面を押圧す
る原稿抑圧部材と、この原稿抑圧部材と前記紙送りロー
ラの外周面との間に送信原稿給紙機構と、前記原稿抑圧
部材と前記紙送りローラの外周面との間に狭まれる部分
の近傍において前記原稿で反射された光を入射される読
み取り素子と、前記紙送りローラの外周面に対し接離自
在とされた記録ヘッドと、この記録ヘッドを前記紙送り
ローラの外周面に対し押圧するバネと、前記記録ヘッド
と前記紙送りローラの外周面との間に記録紙を供給する
記録紙給紙機構とを有したことを特徴とするファクシミ
リ装置。 - （２）記録ヘッドをばねに抗して紙送りローラの外周面
から離間させる手段を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のファクシミリ装置。 - （３）原稿給紙機構からの原稿押圧部材と紙送りローラ
の外周面との間への原稿の供給を阻止する手段を備えた
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項捷たけ第２項記
載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59147916A JPS60210055A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59147916A JPS60210055A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | フアクシミリ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088904A Division JPH01309459A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 画像通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210055A true JPS60210055A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=15440993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59147916A Pending JPS60210055A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210055A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208349A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
| JPH02216962A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | Fujitsu General Ltd | ファクシミリ装置 |
| EP0416596A2 (en) * | 1989-09-07 | 1991-03-13 | SHARP Corporation | Facsimile apparatus |
| JPH08147U (ja) * | 1995-07-20 | 1996-01-23 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP59147916A patent/JPS60210055A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208349A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
| JPH02216962A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | Fujitsu General Ltd | ファクシミリ装置 |
| EP0416596A2 (en) * | 1989-09-07 | 1991-03-13 | SHARP Corporation | Facsimile apparatus |
| JPH08147U (ja) * | 1995-07-20 | 1996-01-23 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ装置 |
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