JPS60209781A - 液晶立体デイスプレイ装置 - Google Patents

液晶立体デイスプレイ装置

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JPS60209781A
JPS60209781A JP6214484A JP6214484A JPS60209781A JP S60209781 A JPS60209781 A JP S60209781A JP 6214484 A JP6214484 A JP 6214484A JP 6214484 A JP6214484 A JP 6214484A JP S60209781 A JPS60209781 A JP S60209781A
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JP
Japan
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liquid crystal
image
crystal display
image data
supplied
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Pending
Application number
JP6214484A
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English (en)
Inventor
渡辺 貞一
景山 聖之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60209781A publication Critical patent/JPS60209781A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術的分野] この発明は、液晶立体ディスプレイ袋筒、例えばXF1
1コンピュータ1へモグラフィ−(CT)にょっ−C得
られた生体の断層像などを立体的に表示することができ
る液晶立体ディスプレイ装置に関づる。
[発明の技術的背景および問題点コ 近年のX線コンピュータトモグラフィの発達に伴い、同
装置が各り面、特に医療方面に用いられていることはよ
く知られているところである。ところで、例えば医者が
X線コンピュータトモグラフィによって得られた患者の
患部のII層像を観察しながら診察を行なうに際しては
、XICTで得られる断層像が人体の体軸に直交する平
面にJ>りる人体内部のX15J1透過係数の分イ1]
を表す二次元画像であり、このような二次元画像の断層
像だ(プでは十分に患部の様子を把握でき4gいため、
複数の断層像を個別に観察しながら患部の透視立体構造
を推定し、診察を行なっている。
しかしながら、このように複数のWJ層像を個別に観察
しC患部の透視立体構造を推定しながら診察する方法で
は、各断層像間の描造的関係は比較的わかりにクク、そ
の把握の程度は医者の個人的経験、解剖学的知蟲などの
レベルに大ぎく依存している。従つC1このような複数
の断層像を組み合わせた透視立体構造を得られる表示装
置が望まれている。このような透視立体構jΔは、医療
における診察や医学における研究などのためのみひなく
、その他種々の物体や装置などの内部構造を観察するた
めにも必要なものであるが、従来このような断層像を組
み合わせた透視立体構造を簡単に得る装置はなかった。
「発明の目的」 この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、複数の断層@等からなる透視立体画像を
容易に得ることができる液晶立体ディスプレイ装置を提
供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、この発明は、透明基板上に蒸
着した半導体薄膜によりアクティブマトリックスを形成
してなる液晶ディスプレイを複数積層して構成した表示
部と、前記液晶ディスプレイのそれぞれの駆動を一制御
すると共に、前記液晶ディスプレイのそれぞれへの画像
信号の供給を制御する表示制御手段とを有することを要
旨とする。
[発明の効果] この発明によれば、透明基板上に蒸着した半導体7!股
によりアクティツマ1ヘリツクスを形成してなる液晶デ
ィスプレイを複数積層して構成しているので、透視可能
な複数の画像により立体画像が容易に得られ、例えば医
療などにおいて複数の断層像から患部の立体的な透視画
像を容易に作るのに有益である。
[実施例」 以下、図面を用いてこの発明の一実施例を説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示リムのである。同図
にa5いて、1(よ透視立体像を表示Jる多層液晶ディ
スプレイである。この多層液晶ディスプレイ]は、例え
ばX線CTT得られる′gj[層像のような1つの二次
元画像を表示づる複数(この実施例では4個)の液晶デ
ィスプレイユニットコa−1dを積層し−(構成され、
この液晶ディスプレイユニツl−1a−1dの二次元画
像を!!2故積層積層ことにより透視立体像を形成して
いるのである。
3は各液晶ディスプレイユニット1a−1dでそれぞれ
表示されるべき複数(この実施例では4つ)の画像デー
タVi (V+ −V4 )、例えばX線CTで得られ
IC4つの断層像の画像データV1を記flffる画像
メモリ部である。5は多層液晶ディスプレイ1の各液晶
ディスプレイユニツt−1a−1dの少なくとも1つを
指定Jる走査信号3i(S+ −84)を多層液晶ディ
スプレイ1に時分割供給する液晶ディスプレイ走査制御
部である。
7は多層液晶ディスプレイ1に供給する画像データV!
を画像メモリ部3にa3い(読み出させる画像読出し用
アドレス情報Adi (Ad + −Ad 4 )を画
像メ七り部3に供給りるとともに、このアドレス情報供
給動作に161期し−C液晶ディスプレイ走査制御部5
から走査信号S1を多層液晶ナイスプレイ1に供給J−
るj、うに液晶ディスプレイ走査制御部5を制御づる1
(/W−制御部、9しよ多層液晶ディスプレイ1に立体
画像を表示させるだめのスター トaI11御信号を出
力Jる表示指示器である。
第2図は、多層液晶ディスプレイ1を構成している各液
晶ディスプレイユニット1a−1dを詳細に示り一回路
構成図である。各液晶ディスプレイユニット1a−16
は、ガラスなどの透明基板上にアモルファスSi等を用
いた T F 1− (1−1+in l−i1+n 1− 
ransistor )の半導体薄膜を蒸着して形成さ
れたアクj−イブマトリックス駆動方式を利用している
ものであり、透過型C人面槓の液晶ツーイスプレイユニ
ットを実現可能(゛ある上、基板として安価なガラス基
板を使用でき、多層化描込、立体画像表示が可能である
。各液晶ディス/レイユニット1a−1dは、第2図に
承りように、各画素を形成1べく、rTI ?iX n
列のマトリックス状に配列されたmXn個の画素構成部
P mn (p 11−p mn)とmXn個のマトリ
ックス状に配列された画素構成部Pn団の各行を走査す
るために1j走査信号X i (i = 1− m >
を(れぞれ対応する71〜リツクスの行に供給りる走査
回路11と、マトリックスの各1′Jに対応して画像信
号Y1(i=1−n)を前記画像メモリ部3から順次受
信し、この受信しlこ画像データを走査回路11C指定
された行に供給する画像信号供給回路13とをイ1りる
各画素構成部Pmnは、アモルファスSi’rFTを蒸
着して形成されたスイッチング用のMOS l−ランジ
スタTmnと、このトランジスタT1nnのソースとア
ースとの間に接続されたコンデンサCmnと、]・ララ
ンジッタTmのソースと図示しくTい共通電極との間に
接続され、画素を形成する液晶LCIIlnとから禍成
されている。トランジスタTmnのゲートは、走査回路
11からの行走査信号×1が供給これるマトリックスの
行ライン1−si (i = 1−m>に接続され、ト
ランジスタTmnのドレインは、画像信号供給回路13
からの画像信号Y1が供給される画像ラインLDi(i
 =1−n)に接続されている。
次に、この実施例の作用を第3図のタイムチ%r−トを
参照して説明する。
まず、表示指示器9から一定周1tlj T’ 0毎に
スター(−制御信号1si(i =1.2.・・・)が
第3図の(a)に示すように出力されると、このスター
ト制御部@Tsiに同期し工R/Wl111制御部7が
駆動され、R/ W fil制御部7は、画像メモリ部
3に記憶されている各画像データに対するアドレス情報
Adi(i=1−4)を順次第3図の(b)に示すよう
にAd+ 、Ad2.Ad:+ 、Ad、+の順で画像
メモリ部3に供給覆る。画像メモリ部3は、1</W制
御部7から順次供給されるアドレス情報Ad1に対応り
る画像データV1を順次第3図の(C)に示Jように読
み出し、この読み出した画像データをV+ 、V2 、
V3 、V4の順で多層液晶ディスプレイ1に供給する
。一方、液晶ディスプレイ走査制御部5は、画像メモリ
部3へのアドレス情報供給動作に同!111 L ’U
 R/ W 1IiII 611部7により制御され、
走査信号S1を順次第3図の(d)に示ずようにS+ 
、82.83 、S、sの順で多層液晶ディスプレイ1
に供給する。そして、ごの走査信妃S1に対応した液晶
ディスプレイユニットia −1dが順次指定され、画
像メ七り部3からの画像データV1はこの指定された液
晶ディスプレイユニットに供給され、画像データV1に
応じた画像が表示されるのである。
この結果、前記周lll]TOを四分割した第1の期間
T1では、R/W制御部7からのアドレス情報Ad+ 
によって画像メモリ部3から読み出された画像データV
1が液晶ディスプレイ走査制御部5からの走査信号S1
によって指定された液晶ディスプレイユニット1aに供
給され、液晶ディスプレイユニツ1〜1aに画像データ
V1に応じた画像を表示りる。続く第2の期間1−2に
おいCは、+I / W ll+116II部7からの
アドレス情報Ad2によって画像メモリ部3から読み出
された画像データV2が液晶ディスプレイ走査制御部5
からの走査信号82によって指定された液晶ディスプレ
イユニッ1−1bに供給され、液晶ディスプレイユニツ
1−1 bに画像データV2に応じた画像を表示づる。
以下、lff1J様にして、第3の期間工3には、画像
メモリ部3から読み出された画像データV3に応じた画
像が走査信号S3によって指定された液晶ディスプレイ
ユニット1Cに表示され、第4の期間14には、画像デ
ータ■4に応じた画像が走査信号84によって指定され
た液晶ディスプレイユニッh 1 dに表示される。
このようにして順次第1の期間]−1から第4の11間
T4まで制御され、各期間に対応して液晶ディスプレイ
」−ット1a −i dにそれぞれ画像データV+−V
4が供給され、それぞれの画像データV1に応じた画像
か液晶アイスゾレイユニツ1〜Ia−1dに表示される
と、次の周ilに移り、以下同様の動作を繰返J0この
11!J果、複数の液晶ディスプレイユニツl−18−
1dの積層構造表示により立体的に画像か表示されると
と−しに、前述したようにアクティブマi・リツクス駆
動力式を利用した透過型の液晶ディスプレイユニットを
使用J−ることにより透視立体画像か表示されるの℃あ
る。
なd5、アクTイブマ1へリツクス万式を使用した液晶
テイスブレイユニツl−1a−1dは、(U述ζるよう
に、供給された画像データV1を前記:1ンデン(JC
lllllで蓄積Jる機能かあり、例えは第1のJll
1間T+′C−液晶デイス−ルイユニットl aに供給
された画像データV1は次の期間T1か来るまひ画像デ
ータV1を蓄積し表示し続けているのCある。
次に各期間T1におい−C供給される画像データViに
応じた画像を表示する際の液晶アイスプレイユニツ1−
1εI−’ldにJj+プる作用を第2EXJにより説
明する。
液晶ディスプレイユニットIa−1dは、前述したよう
に走査信号S1により指定される。この指定された液晶
ディスプレイユニット1a −1dのいずれかに画像メ
モリ部3がら供給される画像データ■iは、液晶ディス
プレイユニットの画素構成部pHlllのnxmマトリ
ックス構造に対応した「)ピッl−x m行のデータ形
式で供給され、第2図に示すように画像信号供給回路1
3がら画像ラインLl)+ −t−pnを介して画像信
号Y+ −Ynに対応するnビットずつ並列に対応りる
行の画素構成部pil −pinに供給される。
マ(・リックスの行の選択、づなわち行ラインLS1.
−LSIIIの選択は、走査回路11がらの行走査信号
×1・−X mにより順次行なわれる。この行走査信@
 X + X mは、画像メtり部3がら順次供給され
るnピッh X m tiの画像データV1に同期しC
走査回路11からX+ 、X2 二X3.・・・・X 
n+の順で出力される。行走査信号X+−Xmによりマ
トリックスのすべてを昂引り−る時間しは、各期間T 
iに相当し、各行が選択され−Cいる時間はt/mであ
る。このt / rnの時間で各行は時分割走査されて
、画像信号Yiが各走査行の画素構成部に遂次供給され
表示されるのである。
そし−C1走査回路11がら行走査信号×1が行ライン
LS+ 土に出力され、この15号が第1行目の画素構
成部Po−P+nのトランジスタT−n −1’l11
のゲートに供給されている時には、画像データv1の最
初の行の「)ビットの画像(ffi号Y+ −Yllか
画像信号供給回路13から画像ラインLp+ −L L
)、+1上に供給され、第1行目の画素構成部Pn−P
+++のトランジスタT++−Tanのドレインに供給
される。この結果、第1行目の画素構成部P++−Pa
nの1−ランジスタ1−u −T’+ t+は、ゲート
に供給される行走査信号X1により導通状態になっ゛(
いるどころにドレインDrら供給8れる画像信号Y+ 
−Ynがイれぞれh pンシスターrn”T+’nを介
してコンデンサ−CI+−C1llに蓄積される。この
ようにしてコンデンサC++−CI11に蓄積された画
像信号Y+−Ynは、行走査信号×1がA)になった後
も蓄積されている。また、行走査信号X2が行ラインL
S2土に出力された時には、画像データV1の第2行目
のnビットの画像信号Y+ −Yr+が第2行目の画素
構成部Pよ/−p2nのコンデンサCz1− C2nに
蓄積される。
以下、同様にし−C1行走査信号X Il+が行ライン
L sm上に出力されたulには、第m行目の画素構成
部Pm、 + −PmnのコンデンサCl1ll −C
mnに第rT1行目のnピッ1への画像信号Y+−Yn
が供給される。このようにして、画像メモリ部3から供
給された「1ピッ1〜xm行のデータ構造の画像データ
V1は、走査信号S1ぐ指定される液晶ディスプレイユ
ニットを構成するn X rr1個のマi・リックス状
に配列された画素構成部PmnのコンデンiすCl11
nに供給蓄積される。この結果、このコンデンサCnI
nに蓄積された画像データの電圧が液晶ICmnに供給
されることにより液晶LCDl11の分子配列が変化し
、これによる液晶の光学的性質の変化により画像データ
V1に応じた画像が表示されるのである。
前述したように、画像メモリ部3がら供給される画像デ
ータV1−V4に順次同期して走査(ci号S+−84
を出力し、この走査信号S+−84によりぞれぞれik
品ディスプレイユニットla −10を指定し、この液
晶ディスプレイユニット1 a −1dの画素構成部P
nu)に画像データV1−V4を供給蓄積りることにJ
、り画像データV1に対応した画像か立体的かつ透視可
能に形成されるのである。そして、例えはこの各液晶デ
ィスプレイユニットia Idで表示される画像をX線
CTi″′得られた断層像とす゛ることにJ、す、思召
の患811の断層立体透視画像を形成りることhlcさ
るのである。
なお、上記実施例においては、表示指示器9がらのスタ
ート制御信号によりR/ W 8IIJ御ハI+ 7を
制御しC所定の走査速度の各種制御信号を画像メモリ部
3や液晶i“イスプレイ走査制御部5に供給し、自動的
に画像を表示りる場合について説明したが、表示指示器
9にジョイスう°イックのような位置指示器を設置ノ、
このジョイスブイックの操作により手動で発生する制御
信号によりR/ W Lll m部7を制御しで、手動
操作により所定の画像を表示するディスプレイユニット
を選択できるようにダることで、画像を任意に切替表示
して立体透視画像を形成してもよい。
更に、上記実施例にJ3いては、各画像データV1を順
次独立に多層液晶ディスプレイ1に供給し、表示するよ
うにしているが、複数の画像データ間で演算処理して多
層液晶ディスプレイ1に供給して表示しl〔す、画像メ
モリ部3からの画像データ■1は常時多層液晶アイスプ
レイ1に供給しておき、液晶ディスプレイ走査aI11
御部5D1らの走査信号S1を複数限定し同期して多層
液晶ディスプレイ1に供給し、複数画像を同時に表示し
−Cもよい。
また、ディスプレイ視覚位置に応じて表示指示制御を行
ない、対応した演算により視覚位置に対応した画像表示
を行なってもよい。
液晶の透過率により画像の観察側と反対側の後側位置の
画像レベルが低下するのを補償するため、画像メモリ部
3の出力をレベル可変補償したり、または多層液晶ディ
スプレイ側でレベル補償してもよい。
更に、多層液晶ディスプレイはカラーフィルタを付加す
ることによりカラー表示を簡単に行なうことができる。
半透明的な表示にJ二り立体感を表現りるために、例え
ばR/ W 1lil制御部7から2つのアドレス信号
Ad+、Ad2を同時に出力して画像データV+ 。
■2を読み出し、更に走査信号S1.、S2を同時に出
力して画像データv1とV2を混合した状態で表示りる
こともできる。
なお、複数の液晶ディスプレイユニツ1〜を多層化する
のに相互の位置合わせが必要ひあるが、各液晶ディスプ
レイユニツ1〜の画′″像表示範囲外にマーカーなどを
設(プ、このマーカー同志を接合して位置合わVを行な
ったり、画像メモリ部に同一のデスト画像を記憶してお
き、R/W制御部り\らアドレスにより各液晶ディスプ
レイユニツ1〜上にテスト画像を順次読み出し、各画像
間のずれをΔフセッ1〜調整して位置合わせし−Cもよ
い。
この発明においCは、透明基板上に蒸着した半導体薄膜
によりアクブイ1フトリツクスを形成しCなる液晶ディ
スプレイを複数積層して構成しているので、透視可能な
複数の画像により立体画像が容易に得られ、例えば医療
4「どにJ3いて複数の断層像から患部の立体的な透視
画像を容易に作ることがCき、医者の個人的経験、解B
’J学的知識等のレベルに左右されることなく、患部を
正確に診察することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示J液晶立体ディスプレ
イ装置の構成図、第2図は第1図の装置に使用したアク
ディ171〜リックス方式の液晶ディスプレイユニツi
−の回路図、第3図は第1図の装置の作用を説明づるタ
イムチャートである。 1・・・多層液晶ディスプレイ 1a−1d・・・液晶ディスプレイユニット3・・・画
像メモリ部 5・・・液晶ディスプレイ走査制御部 7・・・R/ W flil制御部 9・・・表示指示
器11・・・走査回路 13・・・画像イ13号供給回
路Cmn・・・コンデンサ Iclll11・・・液晶
Pn団・・・画素構成部 Tnu+・・・]−ランジス
タにL云已n)j;[ン一二、ご 第1図 3 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透明基板上に蒸着した半尋体薄膜によりアクディブマ]
    ・リックスを形成してなる液晶ディスプレイを複数積層
    して構成した表示部と、前記液晶ディスプレイのそれぞ
    れの駆動を制御り−ると共に、前記液晶ディスプレイの
    それぞれl\の画像信号の供給を制御する表示制御手段
    とを石することを特徴とする液晶立体ディスプレイ装置
JP6214484A 1984-03-31 1984-03-31 液晶立体デイスプレイ装置 Pending JPS60209781A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH052368A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Mitsubishi Electric Corp 立体表示装置
JP2003507827A (ja) * 1999-08-19 2003-02-25 ディープ ヴィデオ イメイジング リミテッド 多層スクリーンの表示方法

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