JPS602091A - ブラシレス直流電動機の駆動装置 - Google Patents
ブラシレス直流電動機の駆動装置Info
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- JPS602091A JPS602091A JP58108459A JP10845983A JPS602091A JP S602091 A JPS602091 A JP S602091A JP 58108459 A JP58108459 A JP 58108459A JP 10845983 A JP10845983 A JP 10845983A JP S602091 A JPS602091 A JP S602091A
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- transistors
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- transistor
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 241000883964 Ariocarpus retusus Species 0.000 description 2
- 208000007514 Herpes zoster Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/06—Arrangements for speed regulation of a single motor wherein the motor speed is measured and compared with a given physical value so as to adjust the motor speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御1用ト5/ゾスタの電流容量が小さくても
所定の出力が得ら」するようにしたプラソレス直流電、
動機の駆動装置に関する。
所定の出力が得ら」するようにしたプラソレス直流電、
動機の駆動装置に関する。
従来、サーボ用の直流モーフには多相のブラフ付モータ
が使用さねていた。しか′し、近年の半導体技術の進歩
等により信頼性0)高い高性能プランレスモーフが多用
さ牙するようになってきている。
が使用さねていた。しか′し、近年の半導体技術の進歩
等により信頼性0)高い高性能プランレスモーフが多用
さ牙するようになってきている。
タタ、プランレスの場合、駆動回路が複雑になり易く、
従って、駆動回路σ)複雑化をなるべく回避するために
5相のトラ/7スタプリノ7が一般に用いろわている。
従って、駆動回路σ)複雑化をなるべく回避するために
5相のトラ/7スタプリノ7が一般に用いろわている。
しかし、3相0)トラ/7スタプリノ/を用いた場合ト
ルクむらが比較的大ぎい。
ルクむらが比較的大ぎい。
このトルクむらを改善するだめの確実な方法は相数を多
くすることである。ただし、相数を決定する場合、zn
+l (nは自然数)(でよってめらねることは一般的
に知られて℃・る〜 之・1図に示されている従来例は、上装置を2として相
数を5相にしたものの例を示す。2・1図において、各
コイルL1、L2、L3、L4、L5 は互いにり/グ
状に接続されて5相σ)いわゆるΔ結線になっている。
くすることである。ただし、相数を決定する場合、zn
+l (nは自然数)(でよってめらねることは一般的
に知られて℃・る〜 之・1図に示されている従来例は、上装置を2として相
数を5相にしたものの例を示す。2・1図において、各
コイルL1、L2、L3、L4、L5 は互いにり/グ
状に接続されて5相σ)いわゆるΔ結線になっている。
Ql 乃至Q1oは上記各コイルに往復通電刊−るため
のトラ/ラスタであって、とのうちQl 乃至Q5 は
PNP型で構成されて上記各コイルに対するソース側群
をなしているのに対しQ6乃至Q+oはNPN型で構成
さう1て上記各コイルに対するドレイ/fl1群をなし
ている。また、ソース(+1Uとドレイ/側の各トラ7
772群はQlとQ6、Q2とQl、Q3とQ8、Q4
とQ9、Q5とQ+o というようにそねぞJ1対をな
して直列に接続され、9.」をなずトう/シスタの各中
間点は各コイルL1、L7、L5、Ll、L5の接続廃
P1、P2、P3、P4、P5 K接続さねている。各
トラ/マスクQ1 乃至Q+oは位屑セ/サーからの出
力信号Pil、Pl2、Pl、3、Pl4、Pl5に基
づいて通電制御ロジック回路1によりスイッチフグ制御
されるようになっている。上記信号Pil乃至Pi5を
得ろための位微セ/サーは、例えば回転子永久磁石の磁
極を検知すべく配設さ牙またホール素子等によって得ら
れる。
のトラ/ラスタであって、とのうちQl 乃至Q5 は
PNP型で構成されて上記各コイルに対するソース側群
をなしているのに対しQ6乃至Q+oはNPN型で構成
さう1て上記各コイルに対するドレイ/fl1群をなし
ている。また、ソース(+1Uとドレイ/側の各トラ7
772群はQlとQ6、Q2とQl、Q3とQ8、Q4
とQ9、Q5とQ+o というようにそねぞJ1対をな
して直列に接続され、9.」をなずトう/シスタの各中
間点は各コイルL1、L7、L5、Ll、L5の接続廃
P1、P2、P3、P4、P5 K接続さねている。各
トラ/マスクQ1 乃至Q+oは位屑セ/サーからの出
力信号Pil、Pl2、Pl、3、Pl4、Pl5に基
づいて通電制御ロジック回路1によりスイッチフグ制御
されるようになっている。上記信号Pil乃至Pi5を
得ろための位微セ/サーは、例えば回転子永久磁石の磁
極を検知すべく配設さ牙またホール素子等によって得ら
れる。
j・2図は上記位置上フサ−からの信号Pil乃至Pi
5に基づく通電制御0722回路lのfli!I卆1動
作を示すものであって、(B)はソースSをなす各トラ
7272群Q1 乃至Q5 及びトレイ/Dをなす各ト
ラ7772群Q6 乃至Q+oのオ/、オフ動作を示し
、(A)は上記各トラ/マスクQ1 乃至Q+oノオ/
、オフ動作に基づく各コイル0)゛(1互接続点P1
乃至P5 の通電状況をノース佃の場合は正でトレイ/
側の場合は負で示したもθ)である。
5に基づく通電制御0722回路lのfli!I卆1動
作を示すものであって、(B)はソースSをなす各トラ
7272群Q1 乃至Q5 及びトレイ/Dをなす各ト
ラ7772群Q6 乃至Q+oのオ/、オフ動作を示し
、(A)は上記各トラ/マスクQ1 乃至Q+oノオ/
、オフ動作に基づく各コイル0)゛(1互接続点P1
乃至P5 の通電状況をノース佃の場合は正でトレイ/
側の場合は負で示したもθ)である。
いま、例えばトラ/マスクQ1 とQ8 がオ/である
とするとPl がソース、P6 がトレイ/となってP
、 −Ll −L2−P3及びPl−L5−Ll −L
3−P3 K電流が流わ所定の磁界か生して回転トルク
か生じる。この回転トルクによって回転子が36゜回転
すると、前記立置セ/サーσ)検出動作に基づき矢はト
ラ/7スタQ1 とQ9 がオ/になつ、Pl−Ll−
L2− L= −P4及びP、−L5−Ll−P4に電
流が流ね磁界が移動する。以下、順次トラ/マスクQ2
とQ9 かオフ、次にトラ/マスクQ2 とQ10か
オ/というように作動して磁界か回転し、こねに伴なっ
て回転子が回転することになる。
とするとPl がソース、P6 がトレイ/となってP
、 −Ll −L2−P3及びPl−L5−Ll −L
3−P3 K電流が流わ所定の磁界か生して回転トルク
か生じる。この回転トルクによって回転子が36゜回転
すると、前記立置セ/サーσ)検出動作に基づき矢はト
ラ/7スタQ1 とQ9 がオ/になつ、Pl−Ll−
L2− L= −P4及びP、−L5−Ll−P4に電
流が流ね磁界が移動する。以下、順次トラ/マスクQ2
とQ9 かオフ、次にトラ/マスクQ2 とQ10か
オ/というように作動して磁界か回転し、こねに伴なっ
て回転子が回転することになる。
以上の説明で明らかなように、10個のトラ/マスクQ
1 乃至Q10のうちソース1jlllをなすもQ)σ
)1個とトレイ/gAllをなすものの1個とが各タイ
ミ/グでオ/VCなるようになっている。従って、ここ
でこの電動機の起動最大電流がlOAであるとすると、
各トラ/マスクQ1 乃至Q+oはIOA以上の電流、
容量が必要であり、かかる大きな電流容量のトラ/7ス
タを10本用いることは高価で大々な装置になってしま
うという問題点を有していることになる。かかる問題点
は、3相であろうと7相であろうと、相数に関係なく認
められるものである。
1 乃至Q10のうちソース1jlllをなすもQ)σ
)1個とトレイ/gAllをなすものの1個とが各タイ
ミ/グでオ/VCなるようになっている。従って、ここ
でこの電動機の起動最大電流がlOAであるとすると、
各トラ/マスクQ1 乃至Q+oはIOA以上の電流、
容量が必要であり、かかる大きな電流容量のトラ/7ス
タを10本用いることは高価で大々な装置になってしま
うという問題点を有していることになる。かかる問題点
は、3相であろうと7相であろうと、相数に関係なく認
められるものである。
本発明の目的は、所定の電動機の出力を得るのに必要な
各トラ/ラスタの電流容量が小さくても済むようにして
、小型でコストが安く、また、トルクむらも小さくなる
ようにしたブランレス直流市動機の駆動装置を提供する
ことにある。
各トラ/ラスタの電流容量が小さくても済むようにして
、小型でコストが安く、また、トルクむらも小さくなる
ようにしたブランレス直流市動機の駆動装置を提供する
ことにある。
本発明の特数ば、各相の駆動コイルを放射状に接続した
いわゆるスター結線とし、位置上フサ−からの出力信号
に基づぎノース佃1のトラ7772群及びドレイ/側の
トラ7772群にそわそわ同局に2個以上通電されるよ
うに通電制御ロジック回路を接続したことにある。
いわゆるスター結線とし、位置上フサ−からの出力信号
に基づぎノース佃1のトラ7772群及びドレイ/側の
トラ7772群にそわそわ同局に2個以上通電されるよ
うに通電制御ロジック回路を接続したことにある。
以下、珂・3図乃至牙5図を参照しながら本発明を説明
する。
する。
牙j図において、5相構成の駆動コイルL1、L2、L
5、Ll、L5はそわらの各一端部が共辿に接続されて
いわゆるスター結線になっている。符号10は、ナフト
ゲート及びオアゲート等を有してなる通電制御0722
回路であって、通電制御0722回路lOには整流タイ
ミ/グを得るための位置上フサ−からの出力信号Pil
、Pl2、Pl3、Pl4、Pl5が入力されるように
なっている。こ訪1らの信号Pil乃至Pi5は、例え
ば回転子ホ久磁石の磁極を検知すべく配設さハた位酋セ
/サーたるポール素子等によって得ることができる。位
楢゛セ/サーからの信号PWはす/ドゲートN11とオ
アゲート011に入力され、こり、fのゲートN11、
Ollの出力は共(Cす/ドゲートN12に入力される
ようになっている。通N1制)卸ロ/ツク回Ii!8に
はまたハイレベル又はローレベルで区別される回転方向
信号CW/CCWが入力さJするようになっており、こ
の信号CW/CCWも上記す/トゲートN11とオアゲ
−1’oilに入力されるようになっている。上古1す
/トケートN12の出力はす/トゲートN15とオアゲ
ート012に入力されるようになっている。
5、Ll、L5はそわらの各一端部が共辿に接続されて
いわゆるスター結線になっている。符号10は、ナフト
ゲート及びオアゲート等を有してなる通電制御0722
回路であって、通電制御0722回路lOには整流タイ
ミ/グを得るための位置上フサ−からの出力信号Pil
、Pl2、Pl3、Pl4、Pl5が入力されるように
なっている。こ訪1らの信号Pil乃至Pi5は、例え
ば回転子ホ久磁石の磁極を検知すべく配設さハた位酋セ
/サーたるポール素子等によって得ることができる。位
楢゛セ/サーからの信号PWはす/ドゲートN11とオ
アゲート011に入力され、こり、fのゲートN11、
Ollの出力は共(Cす/ドゲートN12に入力される
ようになっている。通N1制)卸ロ/ツク回Ii!8に
はまたハイレベル又はローレベルで区別される回転方向
信号CW/CCWが入力さJするようになっており、こ
の信号CW/CCWも上記す/トゲートN11とオアゲ
−1’oilに入力されるようになっている。上古1す
/トケートN12の出力はす/トゲートN15とオアゲ
ート012に入力されるようになっている。
符号j1は出力回路であり、10個のトラ//スタQ1
15至Q1oを有してなる。トランジスタQ1 乃至Q
10はRjf記コイルL1 乃至L5 に対するソース
(Ill1群とドレイ/側群の2群に分割され、トラン
ジスタQ1 乃至Q5 がソース1目11群、トラ//
スタQ6乃至Q1oがドレイ/側群を構成している。そ
して、各Wのトラン7スタのうちQl とQ6、Q2
とQl、Q3 とQ8、Q4 とQq 、Qs とQq
oがそねぞj1対となって直列に接続さね、トランジス
タQ1 とQ6 の接続点が出力端子Polを介して駆
動コイルL、σ)一端に接続され、同様にしてトランジ
スタQ2 とQl の接続点、トラ/7スタQ3 とQ
s の接続点、トラ/7スタQ4とQ9θ)接続点、ト
ラ/7スタQ5 とQloの接続、φがそわぞわ出力端
子Po2、Po3、Po4、Po5を介して駆動コイル
L2、L6、L4、L5 の一端に接続されている。上
記トランジスタQ1 は後述のようにす/ドゲート、N
13の出力aによっで割部1され、トランジスタQ2
はオアゲート012の出力すによって制御Jされるよう
になっている。位υ′七/サーからの他θ)信号Pi2
もす/トゲートN21 、N22、N25、オアケート
021.022によって前記信号PiLに対応するO/
ツク回路と同様に構成されたロゾノク回路に入力される
ようになっており、以下同)餓に、信号P13はす/ト
ケートN31、N32、N33、オアゲートOS+、0
32、信号Pi4はす/トゲートN4. 、N42、N
45、オアゲー1−04..042、信号Pi5はす/
トゲートN51、Iり52、N53、オアゲート051
.052によってそわそわ前記信号Pilに対応するロ
ノノク回路と同様に構成された0712回路に入力さ牙
するようになっている。なお、ナツトゲートN、2の出
力はイ/バータエ1 て・反転されてす/ドゲートN5
ろ、オアゲート032(C、ナツトゲートN220)出
力はインバータ■2 で反転されてナツトゲートN43
、オアゲート042に、ナツトゲートN32の出力はイ
ンバータ16 で反転されてす/FケートN5ろ、オア
ゲート052に、ナツトゲートN42σ)出力はインバ
ータ■4 で反転されてす/ドゲートN15、オアゲー
ト012に、ナツトゲートN52の出力はイノバーク■
5 で反転されてす/ドゲートN23、オアゲート02
2にそhぞわ加えられるようになっている。また、上記
各ゲートN23.022、N33.032、N43.0
42、N53.052の出力C1d−eN ”1gs
hs ”s 3はそハぞわトランジスタQ2、Ql、Q
3、Q8、Q4、Q9、Q5、C1)+。
15至Q1oを有してなる。トランジスタQ1 乃至Q
10はRjf記コイルL1 乃至L5 に対するソース
(Ill1群とドレイ/側群の2群に分割され、トラン
ジスタQ1 乃至Q5 がソース1目11群、トラ//
スタQ6乃至Q1oがドレイ/側群を構成している。そ
して、各Wのトラン7スタのうちQl とQ6、Q2
とQl、Q3 とQ8、Q4 とQq 、Qs とQq
oがそねぞj1対となって直列に接続さね、トランジス
タQ1 とQ6 の接続点が出力端子Polを介して駆
動コイルL、σ)一端に接続され、同様にしてトランジ
スタQ2 とQl の接続点、トラ/7スタQ3 とQ
s の接続点、トラ/7スタQ4とQ9θ)接続点、ト
ラ/7スタQ5 とQloの接続、φがそわぞわ出力端
子Po2、Po3、Po4、Po5を介して駆動コイル
L2、L6、L4、L5 の一端に接続されている。上
記トランジスタQ1 は後述のようにす/ドゲート、N
13の出力aによっで割部1され、トランジスタQ2
はオアゲート012の出力すによって制御Jされるよう
になっている。位υ′七/サーからの他θ)信号Pi2
もす/トゲートN21 、N22、N25、オアケート
021.022によって前記信号PiLに対応するO/
ツク回路と同様に構成されたロゾノク回路に入力される
ようになっており、以下同)餓に、信号P13はす/ト
ケートN31、N32、N33、オアゲートOS+、0
32、信号Pi4はす/トゲートN4. 、N42、N
45、オアゲー1−04..042、信号Pi5はす/
トゲートN51、Iり52、N53、オアゲート051
.052によってそわそわ前記信号Pilに対応するロ
ノノク回路と同様に構成された0712回路に入力さ牙
するようになっている。なお、ナツトゲートN、2の出
力はイ/バータエ1 て・反転されてす/ドゲートN5
ろ、オアゲート032(C、ナツトゲートN220)出
力はインバータ■2 で反転されてナツトゲートN43
、オアゲート042に、ナツトゲートN32の出力はイ
ンバータ16 で反転されてす/FケートN5ろ、オア
ゲート052に、ナツトゲートN42σ)出力はインバ
ータ■4 で反転されてす/ドゲートN15、オアゲー
ト012に、ナツトゲートN52の出力はイノバーク■
5 で反転されてす/ドゲートN23、オアゲート02
2にそhぞわ加えられるようになっている。また、上記
各ゲートN23.022、N33.032、N43.0
42、N53.052の出力C1d−eN ”1gs
hs ”s 3はそハぞわトランジスタQ2、Ql、Q
3、Q8、Q4、Q9、Q5、C1)+。
へθ)1.jfJ 電を制御するようになっている。
1′4図は出力回路11の具体的t、jii成を示すも
のて、−削Q)トランジスタQ1、Q6を有してなる出
力回路1a の部分のみを代表して示しである。珂・4
図において、信号aがバインベル(以下「Hllという
)になるとトランジスタTr+がオ/となってトランジ
スタQ1 がオフになるようになっており、また、信号
すがハイレベルになるとTr2がオフとなってトう/シ
スクTr3がオフになり、もってトラ/7スタQ6 が
オフになるよう例なっている。
のて、−削Q)トランジスタQ1、Q6を有してなる出
力回路1a の部分のみを代表して示しである。珂・4
図において、信号aがバインベル(以下「Hllという
)になるとトランジスタTr+がオ/となってトランジ
スタQ1 がオフになるようになっており、また、信号
すがハイレベルになるとTr2がオフとなってトう/シ
スクTr3がオフになり、もってトラ/7スタQ6 が
オフになるよう例なっている。
出力回路J1において他の対をなすトランジスタも同様
に動作するように構成されている。
に動作するように構成されている。
次て、以上述べた本発明の実帷例の動作を牙5図を参照
しながら説明する。閏・5図(A)は位置上フサ−から
め各出力信号Pil、Pi2、PI3、Pi4、Pi5
のタイミ/グを示しており、上駅各信号は回転子が18
00回転するごとにレベルが反転するようになっており
、さらに、上記各信号は位相が順次76°ずつすわて出
力されるようになっている。この信号Pil乃至Pi5
に基づと出力回路11に含ま牙する各トランジスタQ1
乃至Q+oは矛5図(C)に示されているようなオ/
、オフ制御が行なわわるようvc@記通笥;制御jロ/
ツク回路10IJ′−構成されている。こねによJlは
、各トラ//スタQ1乃至Q1oは、回転子が144°
σ)範囲で回転している間はオ/、他の216°の範囲
で回転している間はオフとなり、そわそ身1対をなすソ
ース0111のトランジスタとドンイ/側のトランジス
タ、例えば一対のトランジスタQ1 とQ6 とではオ
フ、オフの変化の位相が1800ずJするようになって
いる。出力回路11のトランジスタQ1 乃至QiOか
牙5図(C)のように動作する結果、出力端子Pol、
))02、PO3、Po4、Po5は215図(B)K
示さね℃いるようにレベルが変化する。副・5図(B)
はそ0)波形が「H」レベルにあるととは、対をなすト
う/ンスタのうちソース側のトランジスタがオフ、波形
がrL」レベルにあるときは、対をt(すトう/ジスタ
のうちドレイ/側のトランジスタがオ/VCなっている
ことを意味しており、各端子の出力信号は、回転子が1
44°の回転範囲にあるときは「I(」レベル、その後
の360の回転範囲ではゼロレベル、その後の144°
の回転範囲ではrLJレベル、その後の36°の回転範
囲ではゼロレベルになるようになっている。そこで今、
牙5図にtlで示されているように位置センサーからの
信号Pj、1 、 Pi4、Pi5がrHJレベルにあ
るW1合を見ると、出力端子PolがIHJ、PO2が
rLJ、Po:iが「LJ、Po4がゼロ、Po5が「
H」となり、嗅ぺ!171JコイルL1とL5がソース
1則、駆IfhコイルL2と12,3 がトレイ/1μ
mjとなって上記各コイルL1、J、5、L2、L3
K電源が供給され、磁界が生じ回−:云トルクが生ずる
。この磁界により回転子が36゜回転して牙5図にtl
で示さ牙1ているようなタイミ/グに至ると位置上フ
サ−からの信号Pil、Pi5はrHJのままであるの
に対し信郵Pi4はrLJに反転し、出力端子POI、
Po2、Po3、PO4、Po5はそ泊そ、)1.lH
J、「O」、rLJ、rLJ、「H」となる。その結果
コイルL1とL5がソース側、コイルL3とL4がトレ
イン側となって上記各コイルL1、L5、L3、L4に
電源が供給さね、磁界が移動する。この磁界の移動に伴
ない回転子かさらに36°回転して牙5図にt3 で示
されているようなタイミ/り゛に至ろと位簡セ/サーか
らの信号Pil、 Pi5 &’j’、 「HJ I7
)ままであるのて対し信号Pi2がrHJに反転し、出
力端子Pol、Po2、PO3、、PO4、Po5はそ
A1ぞfl、(−HJ、田、]、rLJ 、−rLJ、
「0」となる。その結果コイルL1とL2がノースイ則
、コイルL3とL4がトレイン側となってこわらのコイ
ルL1、L2、L5、L4に電源が供給さ牙1、磁界が
さらに移動して回転子がさらに回転する。以後牙5図に
示さねでいるよう1/′c動作して回転子が連結回転す
ることになる。
しながら説明する。閏・5図(A)は位置上フサ−から
め各出力信号Pil、Pi2、PI3、Pi4、Pi5
のタイミ/グを示しており、上駅各信号は回転子が18
00回転するごとにレベルが反転するようになっており
、さらに、上記各信号は位相が順次76°ずつすわて出
力されるようになっている。この信号Pil乃至Pi5
に基づと出力回路11に含ま牙する各トランジスタQ1
乃至Q+oは矛5図(C)に示されているようなオ/
、オフ制御が行なわわるようvc@記通笥;制御jロ/
ツク回路10IJ′−構成されている。こねによJlは
、各トラ//スタQ1乃至Q1oは、回転子が144°
σ)範囲で回転している間はオ/、他の216°の範囲
で回転している間はオフとなり、そわそ身1対をなすソ
ース0111のトランジスタとドンイ/側のトランジス
タ、例えば一対のトランジスタQ1 とQ6 とではオ
フ、オフの変化の位相が1800ずJするようになって
いる。出力回路11のトランジスタQ1 乃至QiOか
牙5図(C)のように動作する結果、出力端子Pol、
))02、PO3、Po4、Po5は215図(B)K
示さね℃いるようにレベルが変化する。副・5図(B)
はそ0)波形が「H」レベルにあるととは、対をなすト
う/ンスタのうちソース側のトランジスタがオフ、波形
がrL」レベルにあるときは、対をt(すトう/ジスタ
のうちドレイ/側のトランジスタがオ/VCなっている
ことを意味しており、各端子の出力信号は、回転子が1
44°の回転範囲にあるときは「I(」レベル、その後
の360の回転範囲ではゼロレベル、その後の144°
の回転範囲ではrLJレベル、その後の36°の回転範
囲ではゼロレベルになるようになっている。そこで今、
牙5図にtlで示されているように位置センサーからの
信号Pj、1 、 Pi4、Pi5がrHJレベルにあ
るW1合を見ると、出力端子PolがIHJ、PO2が
rLJ、Po:iが「LJ、Po4がゼロ、Po5が「
H」となり、嗅ぺ!171JコイルL1とL5がソース
1則、駆IfhコイルL2と12,3 がトレイ/1μ
mjとなって上記各コイルL1、J、5、L2、L3
K電源が供給され、磁界が生じ回−:云トルクが生ずる
。この磁界により回転子が36゜回転して牙5図にtl
で示さ牙1ているようなタイミ/グに至ると位置上フ
サ−からの信号Pil、Pi5はrHJのままであるの
に対し信郵Pi4はrLJに反転し、出力端子POI、
Po2、Po3、PO4、Po5はそ泊そ、)1.lH
J、「O」、rLJ、rLJ、「H」となる。その結果
コイルL1とL5がソース側、コイルL3とL4がトレ
イン側となって上記各コイルL1、L5、L3、L4に
電源が供給さね、磁界が移動する。この磁界の移動に伴
ない回転子かさらに36°回転して牙5図にt3 で示
されているようなタイミ/り゛に至ろと位簡セ/サーか
らの信号Pil、 Pi5 &’j’、 「HJ I7
)ままであるのて対し信号Pi2がrHJに反転し、出
力端子Pol、Po2、PO3、、PO4、Po5はそ
A1ぞfl、(−HJ、田、]、rLJ 、−rLJ、
「0」となる。その結果コイルL1とL2がノースイ則
、コイルL3とL4がトレイン側となってこわらのコイ
ルL1、L2、L5、L4に電源が供給さ牙1、磁界が
さらに移動して回転子がさらに回転する。以後牙5図に
示さねでいるよう1/′c動作して回転子が連結回転す
ることになる。
−に記実絢例の力作によりば、如何なる動作タイミ/グ
にお(・でも常にソース仰1トラ//スタ群のうち0)
2個のトランジスタ及びトレイ;/ @jj 1277
22群のうちの2個のトランジスタがオ/になっている
ことがわかる。従って、電動機の最大電流、がIOAと
すると、各トランジスタQ1 乃至QiOの電流容量は
5Aあわば足ることになり、所定め出力を得るのに従来
のも力よりも半分の電流容量α)トランジスタで足るこ
とになる。また、同@に4相分のコイルに通電しつつ1
相分ずつ通電状態を変えて磁界を移動させるようにした
から、トルクひらも小さくなるという作用効果もある。
にお(・でも常にソース仰1トラ//スタ群のうち0)
2個のトランジスタ及びトレイ;/ @jj 1277
22群のうちの2個のトランジスタがオ/になっている
ことがわかる。従って、電動機の最大電流、がIOAと
すると、各トランジスタQ1 乃至QiOの電流容量は
5Aあわば足ることになり、所定め出力を得るのに従来
のも力よりも半分の電流容量α)トランジスタで足るこ
とになる。また、同@に4相分のコイルに通電しつつ1
相分ずつ通電状態を変えて磁界を移動させるようにした
から、トルクひらも小さくなるという作用効果もある。
なお、駆動コイルは2n + l相 (nは2以上の自
然数)分あJlばよく、こわらの各コイルを2(211
+ 1 ) 個のトラ/7スタにより往復通電制御する
ようにしてもよい。また、相数を7相、9相というよう
に多くする場合はソース側群σ)トランジスタ及びドレ
イ/倶1群のトランジスタがそわぞね同時に3個あるい
は4個同時に通′航さ槍するようにしてもよい。
然数)分あJlばよく、こわらの各コイルを2(211
+ 1 ) 個のトラ/7スタにより往復通電制御する
ようにしてもよい。また、相数を7相、9相というよう
に多くする場合はソース側群σ)トランジスタ及びドレ
イ/倶1群のトランジスタがそわぞね同時に3個あるい
は4個同時に通′航さ槍するようにしてもよい。
本発明によりば、各相の駆・1r+、コイルをいわゆる
スター結線とし、位置センサーからの出力信号に基づと
ソース倶1トラ/シスタ群及びトレイン側]σ)トラ/
シス2群にそ牙1そわ同時に2個以上通Nされるように
通常、制御ロゾノク回路を接続したから上記各トランジ
スタの電流容量は電動V゛・の最大電流よりも1/2あ
るいは数分の1相度の小さいものでよく、よって、コス
トか安く、また、電動佼′グ)小型化を可能にしたブラ
ルス直流電動機の1駆動装置を揚供することかてぎる。
スター結線とし、位置センサーからの出力信号に基づと
ソース倶1トラ/シスタ群及びトレイン側]σ)トラ/
シス2群にそ牙1そわ同時に2個以上通Nされるように
通常、制御ロゾノク回路を接続したから上記各トランジ
スタの電流容量は電動V゛・の最大電流よりも1/2あ
るいは数分の1相度の小さいものでよく、よって、コス
トか安く、また、電動佼′グ)小型化を可能にしたブラ
ルス直流電動機の1駆動装置を揚供することかてぎる。
また、ソース側の127722群とヒレ4フ1則のトラ
ンジスタR)。
ンジスタR)。
にそわそわ同時に2個以上通貢しつつ磁界を移動させる
ようにしたから、トルクむらも小さくなるという効果が
ある。
ようにしたから、トルクむらも小さくなるという効果が
ある。
牙1図は従来のブラルス直流電動機におけろ駆動装俗の
例を示す回路図、刃・2図は同上従来例の動作を説明す
るためのタイミノグチヤード及びトランジスタの動作説
明図、2・3図は本発明の実帷例を示す回路図、刈・4
図は同上実殉例における出力回路部分の詳細を示す回路
図、則・5図は同上本発明の実帷例の動作を説明するた
めQ)タイミ/グチャ−1・及びトラ/7スタの動作説
明図である。 L、 、L2、L3、L4、L5 ・・・駆動コイル、
10・・・通電制御ロジック回路、11・・・出力回路
、Ql、Q2、Q3、Q4、Q5 ・・・ソース側トラ
/ゾスタ群、Q6、Ql、Q8、Q9、Oio ”’ド
レイ/側トラ/ンスタ群。
例を示す回路図、刃・2図は同上従来例の動作を説明す
るためのタイミノグチヤード及びトランジスタの動作説
明図、2・3図は本発明の実帷例を示す回路図、刈・4
図は同上実殉例における出力回路部分の詳細を示す回路
図、則・5図は同上本発明の実帷例の動作を説明するた
めQ)タイミ/グチャ−1・及びトラ/7スタの動作説
明図である。 L、 、L2、L3、L4、L5 ・・・駆動コイル、
10・・・通電制御ロジック回路、11・・・出力回路
、Ql、Q2、Q3、Q4、Q5 ・・・ソース側トラ
/ゾスタ群、Q6、Ql、Q8、Q9、Oio ”’ド
レイ/側トラ/ンスタ群。
Claims (1)
- 1 整流タイミングを得るための位置上フサ−からの出
力信号により2n + l相 (nは2以上の自然数)
の駆゛動コイルを2 (211+ 1 ) 個のトラ7
ジスタにより往復通電制御するブラシレス直流常動ぢψ
において、上記z (2n +1) イ1m1o)トラ
ンジスタをソー°ス1す11群とドレイ/側群の2群に
分割すると共に、この各群の各トランジスタを対にして
その出力端をスター結線さハた各相駆動コイルのコイル
端にそねぞわ接続し、さらに、前記位置上フサ−からの
出力信号に基づき上記各群のトランジスタがそわぞ′F
12個以上同時に通電さJするように通電制御ロジック
回路を接続したことを特徴とするグラ/レス直流電動機
の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108459A JPS602091A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | ブラシレス直流電動機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108459A JPS602091A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | ブラシレス直流電動機の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602091A true JPS602091A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14485302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58108459A Pending JPS602091A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | ブラシレス直流電動機の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602091A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997042701A1 (en) * | 1996-05-02 | 1997-11-13 | Siemens Canada Limited | Control circuit for five-phase brushless dc motor |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP58108459A patent/JPS602091A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997042701A1 (en) * | 1996-05-02 | 1997-11-13 | Siemens Canada Limited | Control circuit for five-phase brushless dc motor |
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