JPS60207243A - 高圧放電ランプ - Google Patents
高圧放電ランプInfo
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- JPS60207243A JPS60207243A JP60035412A JP3541285A JPS60207243A JP S60207243 A JPS60207243 A JP S60207243A JP 60035412 A JP60035412 A JP 60035412A JP 3541285 A JP3541285 A JP 3541285A JP S60207243 A JPS60207243 A JP S60207243A
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- lamp
- sleeve
- lamp cap
- cooling member
- neck
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/56—One or more circuit elements structurally associated with the lamp
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/52—Cooling arrangements; Heating arrangements; Means for circulating gas or vapour within the discharge space
- H01J61/523—Heating or cooling particular parts of the lamp
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ランプの動作状態時にその間に放電電流が流
れる２つの電極が中に配学された放電容゛□°器を有し
、この放電容器は、ランプキャップのスリーブと隣接す
る頚部をそなえた外容器で取囲まれた高圧放電ランプに
関するものである。
れる２つの電極が中に配学された放電容゛□°器を有し
、この放電容器は、ランプキャップのスリーブと隣接す
る頚部をそなえた外容器で取囲まれた高圧放電ランプに
関するものである。
この種のランプは公共照明および住宅室内照明の何れに
も現在数多く使用されている。このラン。
も現在数多く使用されている。このラン。
ブは、白熱ランプや低圧放電ランプと較べると小さな寸
法で比較的大きな光束を有するという大きな利点をもつ
。充填物は、１種または２種以上の金属蒸気と１種また
は２種以上の稀ガス、或は１種または２種以上の金属ハ
ロゲン化物と水銀と稀ガスより酵成することができる。
法で比較的大きな光束を有するという大きな利点をもつ
。充填物は、１種または２種以上の金属蒸気と１種また
は２種以上の稀ガス、或は１種または２種以上の金属ハ
ロゲン化物と水銀と稀ガスより酵成することができる。
高圧放電ランプは安定バラストと組合せて作動されるの
が普通である。このバラストのインピーダンスの値は動
作時のランプの放電電流に応じて選ばねばならない。し
たがって、所定の種類の高圧放電ランプを作動する既存
の装置で、この既存の装置を変更することなしに別の種
類の高圧放電ランプを作動させることは不可能である。
が普通である。このバラストのインピーダンスの値は動
作時のランプの放電電流に応じて選ばねばならない。し
たがって、所定の種類の高圧放電ランプを作動する既存
の装置で、この既存の装置を変更することなしに別の種
類の高圧放電ランプを作動させることは不可能である。
このことは、高圧放電ランプの光源効率の向上およびよ
り以上の省エネルギを得る試みの上から不利であり・る
。本発明は１既存の装置の変更の必要のない装置型を得
ることを目的とＴるものである。
り以上の省エネルギを得る試みの上から不利であり・る
。本発明は１既存の装置の変更の必要のない装置型を得
ることを目的とＴるものである。
この目的のために、本発明は、冒頭に記載した様式のラ
ンプにおいて、ランプキャップ内に、ランプの動作状態
時の放電電流を制御し且つ冷却部材をそなえた少なくと
も１つの半導体スイッチング素子を有する電気回路を設
けたものである。
ンプにおいて、ランプキャップ内に、ランプの動作状態
時の放電電流を制御し且つ冷却部材をそなえた少なくと
も１つの半導体スイッチング素子を有する電気回路を設
けたものである。
放電電流を制御するスイッチング素子を用いることによ
って、そのランプ用に設計されたのでない安定バラスト
をそなえた装置で該ランプを作動させることが可能であ
る。前記のスイッチング素子を半導体スイッチング素子
としてｌｉＭ ＩＡすると、小型になりしたがってラン
プキャンプに内蔵の可能性があるという利点が得られる
。驚くべきことには、半導体スイッチング素子に冷却部
材を設けることが実現可能であるということがわかった
。
って、そのランプ用に設計されたのでない安定バラスト
をそなえた装置で該ランプを作動させることが可能であ
る。前記のスイッチング素子を半導体スイッチング素子
としてｌｉＭ ＩＡすると、小型になりしたがってラン
プキャンプに内蔵の可能性があるという利点が得られる
。驚くべきことには、半導体スイッチング素子に冷却部
材を設けることが実現可能であるということがわかった
。
１つまたはそれ以上の半導体素子を有する電気回路をラ
ンプキャップ内に設けたランプそれ自体は公知である。
ンプキャップ内に設けたランプそれ自体は公知である。
けれども、何れの場合もこれ等の素子は非スイッチング
紫子であり、少なくともう゛・ンプの動作状態時にスイ
ッチングする素子ではな１い（例えばドイツ鴎特許出願
第８００６８０２号参照）。半導体スイッチング素子は
略々Ｉ Ｗ／Ａの値の電力を消費することは知られてい
る。実験によれば、このような電力消費の結果、動作状
態・時の高圧放電ランプのランプキャップが半導体の許
容温實以上の温度になることがわかった。
紫子であり、少なくともう゛・ンプの動作状態時にスイ
ッチングする素子ではな１い（例えばドイツ鴎特許出願
第８００６８０２号参照）。半導体スイッチング素子は
略々Ｉ Ｗ／Ａの値の電力を消費することは知られてい
る。実験によれば、このような電力消費の結果、動作状
態・時の高圧放電ランプのランプキャップが半導体の許
容温實以上の温度になることがわかった。
放電ランプの動作中放電電流を制御する意図でスイッチ
ング素子を設けた回路装置それ自体はディップ（ｄｉＰ
）回路で公知である。スイッチング素子が半導体スイッ
チング素子として溝成されたこのような回路は米国特許
第８９１！１５７０５号より知られている。この公知の
回路は、ランプを作動すべき装置と離してしか接紗でき
ないという欠点を有する。
ング素子を設けた回路装置それ自体はディップ（ｄｉＰ
）回路で公知である。スイッチング素子が半導体スイッ
チング素子として溝成されたこのような回路は米国特許
第８９１！１５７０５号より知られている。この公知の
回路は、ランプを作動すべき装置と離してしか接紗でき
ないという欠点を有する。
本発明のランプの有利な一実施形態では一冷却部材はラ
ンプスリーブと直接連結された金属体である。
ンプスリーブと直接連結された金属体である。
動作時にはランプキャップのスリーブはランプホルダに
よってすっかり取囲まれるのが普通で１、このためスリ
ーブの熱放散が制限されるといつ牛゛実に拘らず１半導
体回路素子の十分な熱放散がｆｌｉＪ記のような冷却部
材の溝造によって簡単に得られることがわかった。
よってすっかり取囲まれるのが普通で１、このためスリ
ーブの熱放散が制限されるといつ牛゛実に拘らず１半導
体回路素子の十分な熱放散がｆｌｉＪ記のような冷却部
材の溝造によって簡単に得られることがわかった。
本発明のランプの別の有利な実施形態では、金属体は板
状部分を有し、この板状部分は外容器の頭部の近くに位
置し、その主要面はランプキャンプの縦軸に対して略々
直角である。このように１金属体の板状部分は、半導体
回路素子に対する熱伝導冷却部材として働くだけでなく
、放電容器よりの熱放射に対する熱反射部材としても働
く。
状部分を有し、この板状部分は外容器の頭部の近くに位
置し、その主要面はランプキャンプの縦軸に対して略々
直角である。このように１金属体の板状部分は、半導体
回路素子に対する熱伝導冷却部材として働くだけでなく
、放電容器よりの熱放射に対する熱反射部材としても働
く。
金属体をランプキャップのスリーブに固着するのには種
々の方法が考えられる。例えば、金聰体をスリーブに直
接溶接またははんだ付けしてもよい。有利な実施形態で
は、冷却部材はフランジを□有し、このフランジは、外
容器の頚部をランプキャップのスリーブと連結する区域
において前記頚部とスリーブの間に固着される。この形
態は、ランプキャップを取付ける前に冷却部材を外容器
の頚部に固着Ｔることができるという利点を有する。
々の方法が考えられる。例えば、金聰体をスリーブに直
接溶接またははんだ付けしてもよい。有利な実施形態で
は、冷却部材はフランジを□有し、このフランジは、外
容器の頚部をランプキャップのスリーブと連結する区域
において前記頚部とスリーブの間に固着される。この形
態は、ランプキャップを取付ける前に冷却部材を外容器
の頚部に固着Ｔることができるという利点を有する。
・このようにして冷却部材を正確に位置させることがで
きる。電気回路の素子の取付けもまた比較的簡単である
。熱伝導の上からみればフランジがスリーブの全周に亘
って延在する″のが好ましいが、スリーブの周の一部だ
けを延在するフランジも実′際に使用可能な陶造を形成
する。
きる。電気回路の素子の取付けもまた比較的簡単である
。熱伝導の上からみればフランジがスリーブの全周に亘
って延在する″のが好ましいが、スリーブの周の一部だ
けを延在するフランジも実′際に使用可能な陶造を形成
する。
ランプキャップのスリーブが絶縁ビードを有するように
した本発明のランプの更に別の実施形態ではへ金属体は
フランジ部分によってランプキャップのスリーブと絶縁
ビードの間に固定される。
した本発明のランプの更に別の実施形態ではへ金属体は
フランジ部分によってランプキャップのスリーブと絶縁
ビードの間に固定される。
この形の溝造においても、フランジ部分がランプキャッ
プのスリーブ全周に亘って置っても或はまたその周の一
部だけを置うようにしてもよい。この実施形態は、′ｗ
Ｌ気回路を外容器と別につくることができ、このため外
容器の破損の危険が少なくなるという利点をもつ。
プのスリーブ全周に亘って置っても或はまたその周の一
部だけを置うようにしてもよい。この実施形態は、′ｗ
Ｌ気回路を外容器と別につくることができ、このため外
容器の破損の危険が少なくなるという利点をもつ。
史に別の実施形態では、冷却部材は、大部分が板状で、
一方周囲は弾性的に縮小することができ−またこの冷却
部材は、自己の弾力でスリーブ内にクランプされるよう
にしてランプキャップのスリ・−プと接するような寸法
を有し、冷却部材の主要面はランプキャップのスリーブ
の縦軸に対して略々直角である。この実施形態の利点は
、一方においては外容器とは別にまた他方においてはラ
ンプキャップとは別に、冷却部材を有する電気回路の゛
錬造から始めることかできるということである。
一方周囲は弾性的に縮小することができ−またこの冷却
部材は、自己の弾力でスリーブ内にクランプされるよう
にしてランプキャップのスリ・−プと接するような寸法
を有し、冷却部材の主要面はランプキャップのスリーブ
の縦軸に対して略々直角である。この実施形態の利点は
、一方においては外容器とは別にまた他方においてはラ
ンプキャップとは別に、冷却部材を有する電気回路の゛
錬造から始めることかできるということである。
冷却部材がその弾力で自己クランプされるようにしたた
め１この部材をランプキャップのスリーブ内に配設Ｔる
と良好な接触が確保され、これはまた機械的な強度も与
える。
め１この部材をランプキャップのスリーブ内に配設Ｔる
と良好な接触が確保され、これはまた機械的な強度も与
える。
以下本発門を図面の実施例を参照して説明する。
第１図において符号１は、ランプキャップ２のスリーブ
に”瞬接する頚部１０を有するランプの外容器を示す。
に”瞬接する頚部１０を有するランプの外容器を示す。
この外容器は放電容器８を取口む。
この放電容器８には２つの電極自と５が設けられ１、こ
れ等の電極の間にはランプの作動状態で放［電流が流れ
る。電極４は金属帯６によって剛ｉｆな給電導体７と接
続されている。電極５は金団帯８を経て剛直な給電導体
９と接続されている。
れ等の電極の間にはランプの作動状態で放［電流が流れ
る。電極４は金属帯６によって剛ｉｆな給電導体７と接
続されている。電極５は金団帯８を経て剛直な給電導体
９と接続されている。
第２図においては、第１図に相当をする部分は同。
・じ符号で示されている。ランプキャンプ２のスリーブ
２０の一端は外容器１０頚部ｌＯの周囲に嵌合している
。スリーブ２０の他端には、接点２２をそなえた絶縁ビ
ード２１が配設されている。導線９０の入る溝が前記の
ビードを通って延在し、この導線９０は給電導体９と接
点２２を接続する。
２０の一端は外容器１０頚部ｌＯの周囲に嵌合している
。スリーブ２０の他端には、接点２２をそなえた絶縁ビ
ード２１が配設されている。導線９０の入る溝が前記の
ビードを通って延在し、この導線９０は給電導体９と接
点２２を接続する。
ランプキャップ２は更に頚部１０の近くで該ランプキャ
ップの縦軸に対して略々直角方向に金属冷却部材１２の
板状部分２４を収容する。前記の金属冷却部材にはフラ
ンジｚ５が設けられ、このフランジ２５は外容器を取省
き且つスリーブ２０と直接連結され、外容器の頚部をラ
ンプキャップのスリーブと連結Ｔる区域において前記頚
部とスリーブとの四に固着される。前記のフランジ２５
はスリーブ２０の全周に沿って該スリーブと接触するの
が好ましい。このようにすれば良好な熱伝導が保証され
る。クランプ８１によって、板状部分２４の頚部ｌＯと
反対の側に半導体スイッチング素子２６が取付けられて
いる。更に、取付＆２Ｂが板状部分２４の頚部１０と反
対の側に取付けられ、回路装置２７を支持する。図には
詳しく示し１てないが、前記の回路装置はスリーブ２０
に接続される。導線７０は、前記の回路装置と給電導体
７とを接続するためのものである。
ップの縦軸に対して略々直角方向に金属冷却部材１２の
板状部分２４を収容する。前記の金属冷却部材にはフラ
ンジｚ５が設けられ、このフランジ２５は外容器を取省
き且つスリーブ２０と直接連結され、外容器の頚部をラ
ンプキャップのスリーブと連結Ｔる区域において前記頚
部とスリーブとの四に固着される。前記のフランジ２５
はスリーブ２０の全周に沿って該スリーブと接触するの
が好ましい。このようにすれば良好な熱伝導が保証され
る。クランプ８１によって、板状部分２４の頚部ｌＯと
反対の側に半導体スイッチング素子２６が取付けられて
いる。更に、取付＆２Ｂが板状部分２４の頚部１０と反
対の側に取付けられ、回路装置２７を支持する。図には
詳しく示し１てないが、前記の回路装置はスリーブ２０
に接続される。導線７０は、前記の回路装置と給電導体
７とを接続するためのものである。
第８図にその平面図を示しである冷却部材１２の板状部
分２ｔには、取付けた状態で排気チューブ１１（第２図
）が通る孔８０が設けられ、一方導＠９０および７０も
この孔を通る。更に、板状部分２４には、クランプ３１
（第２図）がずれないように四ツクし、半導体スイッチ
ング素子（第２図）をしつかり配設するための孔８２が
設けられている。
分２ｔには、取付けた状態で排気チューブ１１（第２図
）が通る孔８０が設けられ、一方導＠９０および７０も
この孔を通る。更に、板状部分２４には、クランプ３１
（第２図）がずれないように四ツクし、半導体スイッチ
ング素子（第２図）をしつかり配設するための孔８２が
設けられている。
第１図は寸法比を無視して示した冷却部材の別の実施例
で、この冷却部材は大部分板状で、一方周囲は弾性的に
縮小することができる。この目的□で板状部分２４には
帯状部分８Ｂが設けられ、この帯状部分は、板状部分２
４に対して僅かに偏向して変移することができる。この
冷却部材がランプキャップの縦軸に対して直角に該ラン
プキャップのスリーブ内に配設され、このスリーブが冷
却・部材１２の外径よりも僅かに小さい内 を有Ｔると
、冷却部材はスリーブ内に自分の弾力でクランプされる
。板状部分２４と帯状部分８Ｂの開の孔８０は、ランプ
に取付けられｉ時に排気チューブおよび導線を容れる役
をする。孔８２は第８図の５実施例におけると尚じ機能
をもつ。
で、この冷却部材は大部分板状で、一方周囲は弾性的に
縮小することができる。この目的□で板状部分２４には
帯状部分８Ｂが設けられ、この帯状部分は、板状部分２
４に対して僅かに偏向して変移することができる。この
冷却部材がランプキャップの縦軸に対して直角に該ラン
プキャップのスリーブ内に配設され、このスリーブが冷
却・部材１２の外径よりも僅かに小さい内 を有Ｔると
、冷却部材はスリーブ内に自分の弾力でクランプされる
。板状部分２４と帯状部分８Ｂの開の孔８０は、ランプ
に取付けられｉ時に排気チューブおよび導線を容れる役
をする。孔８２は第８図の５実施例におけると尚じ機能
をもつ。
第５図は回路装置の電気回路図を示すもので１接続端子
７００は導線７ｏに接続され１接続端子２００ハＸ！ｊ
−”１２６に接続される。前記の４１［端子７００と２
００は、半導体スイッチング素子＋ａ２６と温度抵抗４
７の並列接続をｉで互に接続されている。半導体スイッ
チング素子２６の制御電極２６ａは、抵抗４５と逆直列
の２つのツェナーダイオードｔ６との直列接続の接続点
に接続されている。この直列接続は接続端子２００とＷ
ＯＯの間に直接に接続されている。
７００は導線７ｏに接続され１接続端子２００ハＸ！ｊ
−”１２６に接続される。前記の４１［端子７００と２
００は、半導体スイッチング素子＋ａ２６と温度抵抗４
７の並列接続をｉで互に接続されている。半導体スイッ
チング素子２６の制御電極２６ａは、抵抗４５と逆直列
の２つのツェナーダイオードｔ６との直列接続の接続点
に接続されている。この直列接続は接続端子２００とＷ
ＯＯの間に直接に接続されている。
更に、制御電極２６ａは、抵抗４４とダイアック４８を
経て、接続端子７００と２００間の直列の抵抗鳴Ｏと４
１より成る分圧器に接続される。
経て、接続端子７００と２００間の直列の抵抗鳴Ｏと４
１より成る分圧器に接続される。
１１１）記の抵抗４０はコンデンサ４ｚで分路されてぃ
・る。図示の回路装置は平均ランプ電流を制限するまた
めに一定に調節された回路装置で、その動作は次の通り
である。ランプが起動されると、回路装置は接Ｈ端子２
００と７００＠で温度抵抗４７を経て短絡される。動作
状態で温度抵抗の蛸は上昇し、この結果ランプを流れる
賦活電流が半導体スイッチング素子２Ｂの非導通状態に
おいて維持される。このような賦活電流は放電容器の充
填物の電離を維持し、その結果、半導体スイッチング素
子２６が導通になると同時にランプは十分満足に゛□再
電離する。
・る。図示の回路装置は平均ランプ電流を制限するまた
めに一定に調節された回路装置で、その動作は次の通り
である。ランプが起動されると、回路装置は接Ｈ端子２
００と７００＠で温度抵抗４７を経て短絡される。動作
状態で温度抵抗の蛸は上昇し、この結果ランプを流れる
賦活電流が半導体スイッチング素子２Ｂの非導通状態に
おいて維持される。このような賦活電流は放電容器の充
填物の電離を維持し、その結果、半導体スイッチング素
子２６が導通になると同時にランプは十分満足に゛□再
電離する。
□ 動作状態時に可変電圧が接続端子２００と７００の
間に加えられる。この電圧が増加すると、コンデンサｔ
２の電圧もまた上昇する。この電圧がダイアック４８の
降伏電圧に達すると同時にこのダ′イアツクは導通とな
り、コンデンサ４１２はダイアック４Ｂと抵抗４４およ
び４Ｂを経て放電される。
間に加えられる。この電圧が増加すると、コンデンサｔ
２の電圧もまた上昇する。この電圧がダイアック４８の
降伏電圧に達すると同時にこのダ′イアツクは導通とな
り、コンデンサ４１２はダイアック４Ｂと抵抗４４およ
び４Ｂを経て放電される。
抵抗４５の両端に電圧パルスが生じ、この電圧パルスに
よって半導体スイッチング素子２Ｂが導通状態にされる
。この半導体スイッチング素子２６・は、接続端子２ｏ
ｏと７００間の略々インビーダ鵞ンスのない接続を形成
し、ランプを通る電流は、ランプが作動されている装置
の安定バラストによって制限される。半導体スイッチン
グ素子２Ｂは電流が略々ＯＡに低下する迄導通のままで
あり）その後反対の位相でサイクルが繰返される。
よって半導体スイッチング素子２Ｂが導通状態にされる
。この半導体スイッチング素子２６・は、接続端子２ｏ
ｏと７００間の略々インビーダ鵞ンスのない接続を形成
し、ランプを通る電流は、ランプが作動されている装置
の安定バラストによって制限される。半導体スイッチン
グ素子２Ｂは電流が略々ＯＡに低下する迄導通のままで
あり）その後反対の位相でサイクルが繰返される。
点火時点は抵抗４ｏと１１の・抵抗比およびコンデンサ
４２によって決まる。
４２によって決まる。
１つの実施形態では回路装置の値は次の通りであった。
抵抗４０ ８２にΩ
抵抗４１ ８１にΩ
抵抗４４ ２２にΩ
抵抗４５ １００Ω
抵抗４ ｆ ８００Ｋ”Ｃ’１ｇｇ
４５０にでＩＩＫΩ
コンデンサ％２ ４７ｎＦ
ダイアック４Ｂ 降伏電圧 ８２Ｖ
ツエナーダイオード４６ 降伏電圧４８０Ｖ半導体スイ
ッチング素子２６）ダイアックＢＴ１８７・ 前記の種
類の回路装置をそなえた実際のランプでは、トライアッ
クＢＴ１８７は、鋼のフランジを設けた冷却部材１２の
銅の板状部分に取付けられ、前記のフランジはセメント
によって外客Ｔａ ｌの頚部１０に固着される。冷却ｓ
１；［２のフランジ２Ｉｓにはねじが設けられ、このね
じの上にランプのスリーブが固着される。このランプは
２２０ＶｓｓｏＨｚの電源で動作するのに適し、動作状
態で２００Ｗを消費Ｔる。このランプは、公知の２６０
Ｗ高圧放電ランプを働かせるのに適した安定バラストと
直列に接続される。放’１ ＠ Ｏａは、８０重量易の
水銀と２０重１％のナトリウムとの過剰のアマルガムと
ａｏｏｘでＩＩ ８．８ ＫＰａの圧力のキャノンより
成る充填物を有する。ランプの動作状態では、トライア
ックの温度は略々２５°Ｃの周囲温噴で１１０℃である
。トライアックの最大許＠温畷は１２５℃である。ラン
プは２５０００ルーメンの光束をもつが、これは起動ガ
スとしてキセノンを有する２５０Ｗの通常の高圧ナトリ
ウム放電ランプの光束に相当する。
ッチング素子２６）ダイアックＢＴ１８７・ 前記の種
類の回路装置をそなえた実際のランプでは、トライアッ
クＢＴ１８７は、鋼のフランジを設けた冷却部材１２の
銅の板状部分に取付けられ、前記のフランジはセメント
によって外客Ｔａ ｌの頚部１０に固着される。冷却ｓ
１；［２のフランジ２Ｉｓにはねじが設けられ、このね
じの上にランプのスリーブが固着される。このランプは
２２０ＶｓｓｏＨｚの電源で動作するのに適し、動作状
態で２００Ｗを消費Ｔる。このランプは、公知の２６０
Ｗ高圧放電ランプを働かせるのに適した安定バラストと
直列に接続される。放’１ ＠ Ｏａは、８０重量易の
水銀と２０重１％のナトリウムとの過剰のアマルガムと
ａｏｏｘでＩＩ ８．８ ＫＰａの圧力のキャノンより
成る充填物を有する。ランプの動作状態では、トライア
ックの温度は略々２５°Ｃの周囲温噴で１１０℃である
。トライアックの最大許＠温畷は１２５℃である。ラン
プは２５０００ルーメンの光束をもつが、これは起動ガ
スとしてキセノンを有する２５０Ｗの通常の高圧ナトリ
ウム放電ランプの光束に相当する。
・ 別のランプの場合には、このランプは、公知の４０
０Ｗ高圧放電ランプを働かせるのに適した安定バラスト
で動作して動作時２Ｉ１１０Ｗの電力を消費する。放電
容器の充填物は８゛０重量％の水銀と２０重通％のナト
リウムより戊る過剰のアマルガ。
０Ｗ高圧放電ランプを働かせるのに適した安定バラスト
で動作して動作時２Ｉ１１０Ｗの電力を消費する。放電
容器の充填物は８゛０重量％の水銀と２０重通％のナト
リウムより戊る過剰のアマルガ。
ムの外にＢＯＯＫで２７ ＫＰａの圧力のキ七ノンを含
む。トライアックの温度は略々２８℃の周囲温度で１１
８℃である。このランプの光源の効率は１８５ Ｉｍ／
Ｗである。
む。トライアックの温度は略々２８℃の周囲温度で１１
８℃である。このランプの光源の効率は１８５ Ｉｍ／
Ｗである。
第１図は外容器の大部分を切取って示した本発明のラン
プの側面図、 第２図は第１図のランプの一部拡大断面１１第８図は金
属冷却部材の平面図、 第４図は金属冷却部材の別の実施例の平面図、第５図は
ランプキャップ内の回路装置の回路図である。 ｌ・・・外容器 ２−・・ランプキャップ８・・・放電
容器 １，５・・・電極 １０・・・頚部 １２・・・冷却部材 ８０・・・スリーブ ２１・・・絶縁ビードハ・・・板
状部分 ２５・・・フランジ２Ｂ・・・半導体スイッチ
ング素子 ２７・・・回路装置
プの側面図、 第２図は第１図のランプの一部拡大断面１１第８図は金
属冷却部材の平面図、 第４図は金属冷却部材の別の実施例の平面図、第５図は
ランプキャップ内の回路装置の回路図である。 ｌ・・・外容器 ２−・・ランプキャップ８・・・放電
容器 １，５・・・電極 １０・・・頚部 １２・・・冷却部材 ８０・・・スリーブ ２１・・・絶縁ビードハ・・・板
状部分 ２５・・・フランジ２Ｂ・・・半導体スイッチ
ング素子 ２７・・・回路装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ランプの動作状態時にその間に放電電流が流れる２
つの電極が中に配設された放電容器５を有し、この放電
容器は、゛ランプキャップのスリーブと隣接Ｔる頚部を
そなえた外容器で取囲まれた高圧放電ランプにおいて、
ランプキャップ内に、ランプの動作状態時の放電電流を
制御し且つ冷却部材をそなえた少なくとＩＯも１つの半
導体長イツチング素子を有する電気回路が設けられたこ
とを特徴とする高圧放電ランプ。 λ 冷却部材はランプスリーブと直接連結された金属体
である特許請求の範囲第１項記載の＋５ランプ。 ＆ 金属体は板状部分を有し、この板状部分は外容器の
頚部の近くに位置し、その主要面はランプキャップの縦
軸に対して略々直角である特許請求の範囲第２項記載の
ランプ。 ４ 冷却部材はフランジを胃し、このフランジ】は、外
＠器の頚部をランプキャップのスリーブと連結する区域
において前記頚部とスリーブとの間に固着された特許請
求の範囲第８項記載のランプ。 ６ ランプキャップは絶縁ビードを有し、金Ｆ° 体は
フランジ部分によってランプキャップのスリーブと絶縁
ピードの間に固定された＠許請求の範囲第２項または第
８項記載のランプ。 ａ 冷却部材は、大部分が板状で、一方周囲は弾性的に
種牛することができ、またこの冷却部材は、自己′の弾
力でスリーブ内にクランプされるようにしてランプキャ
ップのスリーブと接Ｔるような寸法を有し、冷却部材の
主要面はランプキャップのスリーブの縦軸に対し１・て
略々直角である特許請求の範囲第１項ｔたは第２項記載
のランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8400631 | 1984-02-29 | ||
| NL8400631 | 1984-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207243A true JPS60207243A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0616413B2 JPH0616413B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=19843560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035412A Expired - Lifetime JPH0616413B2 (ja) | 1984-02-29 | 1985-02-26 | 高圧放電ランプ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0155719B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0616413B2 (ja) |
| CA (1) | CA1239436A (ja) |
| DE (1) | DE3570552D1 (ja) |
| HU (1) | HU204625B (ja) |
Families Citing this family (11)
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- 1985-02-25 EP EP85200253A patent/EP0155719B1/en not_active Expired
- 1985-02-26 JP JP60035412A patent/JPH0616413B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-26 HU HU85712A patent/HU204625B/hu not_active IP Right Cessation
- 1985-02-28 CA CA000475385A patent/CA1239436A/en not_active Expired
-
1986
- 1986-05-13 US US06/863,824 patent/US4644226A/en not_active Expired - Fee Related
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| JPH0616413B2 (ja) | 1994-03-02 |
| HU204625B (en) | 1992-01-28 |
| CA1239436A (en) | 1988-07-19 |
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| EP0155719B1 (en) | 1989-05-24 |
| EP0155719A1 (en) | 1985-09-25 |
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