JPS60207028A - 重錘形差圧計 - Google Patents

重錘形差圧計

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JPS60207028A
JPS60207028A JP6373184A JP6373184A JPS60207028A JP S60207028 A JPS60207028 A JP S60207028A JP 6373184 A JP6373184 A JP 6373184A JP 6373184 A JP6373184 A JP 6373184A JP S60207028 A JPS60207028 A JP S60207028A
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明 石井
Shizuo Enari
江成 静雄
Nobuo Igarashi
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FUTABA SOKKI SEISAKUSHO KK
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FUTABA SOKKI SEISAKUSHO KK
Toshiba Corp
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L27/00Testing or calibrating of apparatus for measuring fluid pressure
    • G01L27/002Calibrating, i.e. establishing true relation between transducer output value and value to be measured, zeroing, linearising or span error determination

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えは高精度差圧計の検量、較正などに使用
これる重錘形差圧計に係り、特に直錘圧力計自身に生ず
る誤差数分を除去する手段を持った重錘形差圧計に関す
る。
〔発明の技術的背景〕
直錘圧力計は、一定の断面積にある荷直を加えたとき、
その荷直に釣り合うための流体の圧力が発生するという
パスカルの原理を応用して構成されたものであって、二
次圧力計の較正用として使用でれている。従って1以上
のような単錘形圧力計を2個組合せれは、各々の圧力計
から発生する圧力の差を利用して差圧計の検音較正に使
用できることは明らかであり、従来。
かかる麦圧計會直錘形差圧計と呼んでいる。
第1図は従来の重錘形差圧計であって、具体的には外局
体としてのシリンダーJ 、 l’、このシリンダーJ
 、 l’円円外昇降るラム! 、 2’、このラム2
,2′上に戦(至)−ぞられる重錘3 、3’、ハ/ド
ル4.#′の操作によって進退移動されるピストン5.
5′等から成る重錘形圧力計6.6′と、これらの圧力
計6.6′から発生する圧力ケ被検査用差圧計2に豊く
導(thf758.8’と、被検食用差圧計2のゼロ点
つ1り両猷鯉形圧力計6,6′の発生圧力t@しくする
ために前記両#圧管8.8”(結ぶバイパス′#9と、
このバイパス龜9に弁伸された均圧弁10とによって+
S或されている。I l 、 J J’は油槽、12 
、12’は閉止弁である。
而して1以上のような構成の東鉢形差圧計r用ムて被検
食用差圧計の検量、較正を行なう場合について述べる。
先ず、図示左側vcホす単錘形圧力計6において1メ」
止弁2を閉じた後、〕17ドル4の操作によってピスト
ン5を前進させると、重錘3とラム2の断面績に見合う
圧力でラム2がシリンダーlより浮き上る。この状態で
ラム2荀何らかの方法で回転してやれは、そのラム2の
浮き上り位置に相応する圧力に保持される。図示右側の
W錐形圧力計6′についても同様のことが言える。
ところで、今、均圧弁IOが閉じている状態において単
錘形圧力計6から圧力P1.もう一方の重鐘形圧力計6
′から圧力P1をそれぞれ発生させたと考えると、被検
査用差圧計2にはP、−P、の差圧が指示されればよく
、それよりもずれた場合にはそのずれf 7z <すよ
うに被検食用差圧計2ケ調整する。この調整作業は圧力
P L + P @の値を種々度更して実施するもので
ある。
し背景技術の問題点〕 ところで、上記重錘形差出計は、各比万引・6゜6′自
身に何ら誤差が存在しないものと仮定して被検食用差圧
計2の検量、較正會行なったものであるが、各圧力計6
.6′は種々の隻素l−5゜1′〜5′によって構成さ
れているために全く誤差が存在しないとは考えられず、
仮に多lυでも誤差が有れば高精度の検量、較正が難シ
、<なってしまう。ちなみに、被検査用差圧計2によi
J△P=P1−Pik測定したと考え、PI側に誤差ε
8、P2側に誤差ε、がそtLぞれ含んでいたとすると
、差圧△Pは 1ど:〉−E)=P、 (l−εl ) Pg (1−
εB )=P、−Pt +Pt ε1−P、 へ、・・
(lンで表わされるので、差圧誤差△eとしては。
△e=P、 t、 −P、 g、 =−・−(2)とな
る。これを、測定したい差圧ヌ/<−7で除り、 タ誤
差△εで表わすと、 となる。この式から明らかなように、静圧ノ〕力;大き
く、かつ差圧が小さいほど誤差カニ人きくなることを示
している。例えばε、=0.001(0,1%)、ε、
 =−o、oo l (−0,1%)、P1= l O
OKy’ca 、P H= 9.0 KgAuAとする
と、△ε=O,O19即ち誤差△εは1.9%にもなり
、その分だけ較正時に被検食用差圧計2に誤差として含
んでし1う問題がある。
し発明の目的〕 不発明は以上のような忌に着目してなされたもので、/
I!r重錘形出力計自身に含む誤差ケ大幅に減少させ得
、被検食用差圧計の検量、較正を高精度に行なう重錘形
差圧計を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、2つの重錘形圧力d1からhは等しい圧力を
発生させ、このときに各圧力計自身に含む誤差によって
生ずるそれぞれのラムの浮き上り位置2位置検出手段に
よって検出して電、気信号に度(突し、それぞれの変換
信号を表示手段に表示させて両信号の差の表示が零とな
る様に重錘全調整することにより、@把谷重錘形圧力計
に含む誤差全減少させる重錘形差圧計である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明による重錘形差圧計の一実施例について第
2図を参照して説明する。同図において2θ、2ゲは検
量、較正等の用に供する圧力を発生する重錘形出力計で
あって、これらは、例えば超硬質材料で作られたL字形
の外筒体(例見はりす/ダー)21.21’、この外筒
体、21.21の一端側に内挿せられかつ外筒体2 J
 、 2J’からの逸脱を防ぐためのストッパー(図示
ぜず)を持った例えば超硬質材料のラム22 、22’
、このラム22.22’の上端側に載置せられる重g4
23 、’23′および開化外筒体2 J 、 27’
の他端側に内挿ゼられたピストン24 、24’を進退
移動させて重錘23 、23’とラム22 、22’の
断面積に見合う圧力ケ付与する駆動杆25 、25’等
によって構成されている。
この駆動杆25 、25’は、通′縮回転によりピスト
724・24′ヲ進退移動させるが、これに限らず電気
的(電@駆動)または油a:駆動などによって直進移動
させてもよい。また、ラム22゜22′は、重錘23 
、23’を戦胤した状態で図示しないモータおよび回転
伝達条体などにより回1μFされる」二う(〆ζなって
いる。ラム22.22”5回転させる理由は長1時間の
叱方測定において常に一定の圧力ン保持して発生させる
だめである。
3o 、 、? 0’(rJ、ピストン/! 2 、2
2’に対向するようにL字彫外筒体21 、21’の折
曲部に接続さ扛、それぞれの圧力計2 L) 、 20
’から発生される圧力ケ被(矢介用差圧、j13tに辱
く少なくともゼ4圧管32 、 、? 2”z有する葬
Hニ手段である。
この;!シ圧+f又として&工、被(矢IH用死H二、
qJ゛3tに流体出力f ”m 37J・つ被検量用M
a:#31との接続ケ答易ならしめるために1例えば導
圧管32゜32′の各端部に図示していないがバルブや
接続管等が設けられ−Cいる。また、ラム22 、22
’をj:”l−7J・ぜた状態で回転させたときに6重
心の偏りも・で僅かの康力斐動が生ずるが、これ紮除去
するだめに’i E(:管32 、32’のn[霊位置
にその圧力波18JJτ吸収づ−るための絞り、? 3
 、3.Q’f設ける場合があり、或いはこの絞り33
.3.1’に代えてまたは絞り33 、3.7’ととも
に絞り33゜33′の取付は位負と被検食用差圧計81
31との間の導圧管32 、.92’のF9[霊位(6
に油槽34,34′ケ設ける等して流体圧力を導くもの
である。
35は両線l管32.32”i結、ぶバイパス管、36
は均圧弁、3 ? 、 3 ?’は油槽、、? 8 、
38’は閉止弁である。
40 、40’は、ラム22 、22’の1配≧上り位
置を検出する位置検出+象であって、μ体Rジには例え
ばラム22 、22’の上端子X1)に−V極4〜とし
て似能する機体(ラム22.22’自体が持つ垂錘受け
vVヲ含む) 41 、41’が設けられ、さらに外向
体2 / l 21’のIり「霊位置に設けた支持体4
2 、42’上に前も己数体41 、41’と幻碑する
よりに:支持され、機体41 、41’とのクリアラ7
スX、hx2にインダクタ77升よびW’tの笈化とし
て検出して′L1j気(ム号に笈]臭する位置検出セ/
ザ43 、 (3’が設けられていゐ。
50.50′は表示部であって、これはポ13図に示す
ように各位置検出センサ43 、43’からの位置検出
信号を増幅する増幅回路5 (、5J’と、この増幅回
路51m5gから出力される雷圧他号をそれぞれ電流イ
1号rc変換する電圧−電流変換回路52 、52’と
、これらの変換回路s 2. s z’の串力を個別に
表示する両流指示計5315s’と、前記変換回路52
 、52’の出力の光の電流を指示する検流計54等に
よって構成されている。なお、括示計53 、6.1’
は、ラム221 P 2’が最下位に降下しているとき
に零、最上位に有ると六に100%になるように設定さ
れている。、60は成力伝達媒体であって、一般屹1に
は油が使用される。
次に1以上のように構成された差圧計の作用を説明する
、先ず、通電の賑El: lit!1定について扛。
導圧管32 、32’の端部にバルブや接続管を升して
被倹丘用麦匝計31を接続するとともに、各電離形圧力
計20.710’が台(図示せず)等に截置されている
場合には調整ねじなどによって水平に設定される。この
状態において被検量用差圧計31にΔP=P* −Pa
 (Pm >Pa)の差圧を与えたい場合、均圧弁36
を閉じた後。
ラム221.22’上に重錘3 、 :I′lN重ねて
虜定の圧力P、、P、となるように調整する。その後、
閉止弁38.38”(開いて駆動杆25゜25′ヲ左側
回りとし、ピストン24 、24’を後退させた後、閉
止弁38.38’f閉じる。そして、駆動杆25 、2
5’を右側回りに操作すれは、重錘23 、23’とラ
ム22 、22’の断面積に見合う出力でラム22 、
22’が外筒体21 @ 21’より浮き上る。この、
状態でラム22.22’lzモータおよび回転伝達条件
で回転させてやれは。
圧力P、、P、に保持され、△P=P、−P。
の差圧が被検量用差圧計3t ic 710わることに
なる。
ところで、上記各M鉢形圧力計20 、20’目身に誤
差が含んでいる場合かめるので、以下。
その誤差を消去して所要の圧力P、、P、を発生させる
例について述べる。この場合も前述同様、八P−5’、
−1’、の差圧?発生させたい場合、先ず、均圧弁、7
6を閉じた状態で両重錘形圧力計20 、20’からほ
ぼ等しい圧力例えばP。
を発生させる。この時、被検食用9W 6 #t a 
z又り検流g154は何れも零を表示する。
しかる後、均圧弁36を開けると、!々の電離形圧力計
20 、20’に誤差が含んでいる場合には七の分だけ
圧力かアンバランスとなり、このため何れか一方のラム
が浮き上り、他方のラムは下がる。これらのラム22 
、22’の浮キ上り位置は位置検出センサa2*a2’
VcよってインダクタンスまたはWINの変化として検
出され電気的な位麺、恨出傷号として出力されているの
で、検流計54の指針は零から外れる。そこで、浮き上
っているラム側例えは22L皇錘23’z追加しなIF
)がらλ1=x、となるよう、即ち検流計54の指針が
零になるように調整する。検流計54の指針が零となっ
たところで、均圧弁36f閉じ、(iJれか一方のM暗
影圧力計例えば20′から圧力Plか発生するように一
叡蛙23’を誌督する。さらに、駆動杆25.25′を
回して検流計5−4の指針が零になるようにm祭する。
このようにして両憲錘形圧力計20 、20’の較正後
の差圧△P=P、−P、を発生させることができる。
次に、以上のように較正しfc場合の誤差について考察
する。均圧弁36 ?I−を射じた状幅で両方のラム2
2 、22’にそれぞれ圧力P、をBaえたとすると、
一方の重錘膨圧力計20からは圧力P、(1+ε、)、
もう一方の菫鍾彫圧力計20′からは圧力P、(l+6
1 )が発生するため、これらの麦△e は F。
△e F =P z (ε1−ε、) ・・・ (4)
となる。ここで、均圧弁36tF3filけ、検流計5
−の指針が零となるように重錘r追加すると、その時に
は△e F 、 =(J即ちε、=ε、=εとなって丹
成分の誤光はなくなる。ここで、再び均圧弁36を閉じ
、一方の重錘膨圧力計例えは20′に圧力P&を加える
と、そのときの厘錘形圧力計20′にはPa ” (P
& −Pg )(1+εS)の圧力が加わるので、結局
P、−p、の誤差△e△e=(p、−p、)ε、・・・
 (5)であり、△ε〒ε、となる。こ、れは、重錘形
出力計20,2グの誤差と同じであることを意味−し、
その値が0.1%ならば、差圧誤差も0.1%となり、
従来の重錘形差圧計に比べて誤差を大幅に縁、らすこと
ができる。
従って、以上のような構成によれは、各重錘形圧力計2
0.2(f自身に誤差が含んでいる場合でも、面圧力計
20.20’から等しい圧力を発生させ、このときのラ
ム22 、22’の浮き上り位tffjを位置検出手段
40 、40’で検出して表示部50にその光分會表ボ
し、その差分が零となるように重錘2:t 、 23’
25M整して誤差補償勿行なうので、各重錘形圧力計2
0 、20’目身のもつ誤差を大幅に減少させうる。ま
た、/?!rl錘形差8::!+20.2θ′の圧力は
表示部5θの指示計53 、53’によって見ることが
でき、圧力発生状態を容易に把握できる。また、位置検
出子@ i o 、 4 rlとしては、ラム22 、
22’上の重錘載置板’ l @ d 1’などを利用
し、その仮住41 @ 41’と位諷検出センサ43,
43′との距離をインダクタンス又は容量変化として検
出するので、非電に簡単な構成でラム22 、22’の
浮き上り位1jtk検出することかでさる。−1だ、導
圧手段J IJ 、 30’として、例えば導圧管32
゜32′のu1要位置に絞り33.33”g設けれは、
ラム22.22’の浮き上り後に圧力のy水化を図るた
めラム22 、22’fI!l!1転さゼたときに、重
心の偏り吟に1つ−ご回転周期に応じた僅かの圧力変動
が生じてもその圧力変動を阻止することができる。さら
に、導圧管32 、32’の所要位置に油槽31 、3
4’等を設けた場合には上記圧力変動が6っても油の圧
縮による容積変化により吸収でさる。また、絞り33.
312よび油槽3 il 、 34’とt親会せて使用
すれば、圧力変動を益々除去できる。
な2.不発明は上記央弛例に限建されない。
例えは表示+段としては回圧r電流にf1′襖して指示
計s 3. s 3’に指示させたが、電圧rそのま1
指示させてもよい。また、絞り33.33は〜圧管32
 、32’内部の所要個所に突起形状のもの勿固涜して
形成したが、上記固定式絞り、? 、9 、33’に代
えて例えばねじ式の絞りとし、これ紫外Sから任意に進
退させて可変絞りとしてもよい。lた、油槽34 、3
4’に代えて1例えは第4図のようにダイヤフラム等の
体積弾性体3 J、、31z’kitxけたものでもよ
い。さ゛らに1表示手段としては、差匍号ケ検流計64
によって表示したが、これに代えてディジタルボルトメ
ータなどの計器を用いたものでもよい。
その他、不発明は要旨を逸脱しない範囲で神々変形して
実施できる。
〔発明の効果〕
以上評1i11iL、たように不発明によれは、圧力に
発生する4!r種重鐘形圧力計目付の持つ誤差を人怖に
減少させることができ、よって被検量用差圧a1の快食
、較正等を従来に比べて高精度に行ないうる里鉾形差圧
計を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の重錘形差圧計の一部断面図、第2図は本
発明に係る重錘形差圧計の一英施例を示す一部断面病成
図、第3図は第2図の表示部の一具体例r示す溝成図、
第4図は不発明の他の例ケ示す凶である。 20 、20’・・・血錘形組力計、21 、21’・
・・外向体、22 、22’・・・ラム、23.23’
・・・皿鉢。 24 、 24’・・・ピスト/。2 5 、 25’
・・・駆動杆1.30 、30’・・・導出+段、31
・・・被検食用差圧計、32 、32’・・・導[l:
管−1? 3 、 33’・・・絞り、34゜34′・
・・油槽、σ0 、40’・・・位置検出手段、り2゜
42′・・・位置検出センサ。50・・・表示all、
5ζ・・・検流計。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 2個の市銭形圧力aトから発生される圧力の差
    を利用して被検査用差8二計の検量2行なう東鋤形差圧
    計に2いて、前記2個の重鐘形圧力計から発生される圧
    力を少なくとも導圧管を用いてAil記被検証用差圧計
    に曽く導圧手段と、この両導圧管の1闇を結ぶバイパス
    管に弁装された均圧弁と、ntJ紀2個の重錘形圧力計
    の一部として摘取される外局体に取付けられ、この外筒
    体内ケ昇降するラムの浮上り位置を検出する位置検出手
    段と、この面位置検出手段によって得られた位置検出1
    g号の差r表示する表示手段と。 前記両東錘形圧力計からほば等しい圧力を発生させて前
    記表示中段による表示がほぼ零となったときの前記両ラ
    ムに生ずる位置ずれkm錘の調整によって除去する誤差
    補償手段とtυ1dえたこと忙待做とする屯錘形左圧計
    。 (2) 導圧手段は、導圧管内部の所要個所に圧力変動
    阻止用絞り紫設けたものであるお許請求の範囲第1項記
    載の組錘形差圧計。 (3) 導圧手段は、導出管内部の所要個1’lrに外
    部より可変可能な圧力変動阻止用改りを設けたものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の市錘形光圧計。 (4) 導圧手段は、導圧管のD11個D1に圧力変動
    r吸収する油槽を設けたものである特許請求の範囲第1
    項記載のI@形差圧叶。 (5) 導圧手段は、導圧管の所要個r9[に圧力変動
    を吸収する体積弾性体を設けたものである特許請求の範
    囲第1項記載の組錘形差圧計。 (6ン 導圧中!!i+q、導圧管のn[要個b[に設
    けた固定又は外部から可変可能′fL絞りと、この絞り
    と被検食用差圧計の間に位置する導圧管のD[要個b[
    に設けた油槽又は体積弾性体とを有するものでりる特許
    請求の範囲力1項記載の償鐘形差圧W1’ 6 (7) 位置検出手段は、ラム上端側に設けられだ漬体
    と対峙され、この板体との距離変化をインダククタンス
    または容量の変化として検出して電気信号に変換する位
    置センサを外筒体に設けた横取である特許請求の範囲第
    1頂記戦の重錘形差圧計。 (8)表示手段は、両信号変換手段によって得られた電
    気信号の差を検流計を用いて表示するものである特許請
    求の範囲第1項記載の重錘形差圧計、
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449149B1 (ko) * 2002-11-04 2004-09-18 한국표준과학연구원 미세압력 발생 및 측정장치
WO2007145106A1 (ja) * 2006-06-16 2007-12-21 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology 重錘形圧力天びん自動比較校正装置
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