JPS60207009A - 個数検出装置 - Google Patents
個数検出装置Info
- Publication number
- JPS60207009A JPS60207009A JP6379584A JP6379584A JPS60207009A JP S60207009 A JPS60207009 A JP S60207009A JP 6379584 A JP6379584 A JP 6379584A JP 6379584 A JP6379584 A JP 6379584A JP S60207009 A JPS60207009 A JP S60207009A
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- Japan
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- weight
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同一重量の物体の個数をｍｌ測定によって検
出する個数検出装置に関づる。
出する個数検出装置に関づる。
同一重量の物体の個数を」■測定によって検出覆る方法
として、複数の物体の総重量を測定し、該総組ｍが所定
個数の物体の重量の何１８であるかを検出し、該所定個
数にその倍数を東線して物体の個数を検出する方法が従
来より行なわれている。
として、複数の物体の総重量を測定し、該総組ｍが所定
個数の物体の重量の何１８であるかを検出し、該所定個
数にその倍数を東線して物体の個数を検出する方法が従
来より行なわれている。
第１図はこのような方法を実現する従来の個数検出装置
の代表的な例を示している。
の代表的な例を示している。
同図において、１は個々の重量がほぼ同一である複数の
物体の総重量を測定して電気信号に変換して出力する重
分測定装置、２は所定の個数の物体の重量を基本単位重
量として設定しこの基本単位型はを電気信号に変換して
出力する基本ψ位重量設定回路、３はクロックパルス発
生回路５からクロックパルスが発生されるごとに基本単
位重量設定回路２から出力される基本単位重量を加算し
て出力するミラー積分回路である。４はミラー積分回路
３で加桿された結果と重量測定装置１からの測定重量と
を比較し、両者が一致するとクロッ、クパルス発生回路
５にクロックパルス発生を停止させる比較回路である。
物体の総重量を測定して電気信号に変換して出力する重
分測定装置、２は所定の個数の物体の重量を基本単位重
量として設定しこの基本単位型はを電気信号に変換して
出力する基本ψ位重量設定回路、３はクロックパルス発
生回路５からクロックパルスが発生されるごとに基本単
位重量設定回路２から出力される基本単位重量を加算し
て出力するミラー積分回路である。４はミラー積分回路
３で加桿された結果と重量測定装置１からの測定重量と
を比較し、両者が一致するとクロッ、クパルス発生回路
５にクロックパルス発生を停止させる比較回路である。
５はクロックパルス発生回路、６はクロックパルス発生
回路５のクロックパルスを計数する計数回路である。７
は訓数回路５の計数結果に、基本単位重量設定回路２に
設定した所定個数を乗算する乗算回路である。
回路５のクロックパルスを計数する計数回路である。７
は訓数回路５の計数結果に、基本単位重量設定回路２に
設定した所定個数を乗算する乗算回路である。
このように従来の個数検出装置は構成されているので、
次のようにして重態測定装置１で測定される物体の個数
が物体の総重量から検出される。
次のようにして重態測定装置１で測定される物体の個数
が物体の総重量から検出される。
即ち、重量測定装置１で未知の個数の物体の総重量を測
定すると、この総重量は比較回路４でミラー積分回路３
の出力値と比較される。ミラー積分回路３はクロックパ
ルス発生回路５のり［］ツクパルスを受ける度に、基本
単位重量設定回路２に設定された基本単位重量を繰り返
し加算する。そして、ミラー積分回路３の加算結果と重
量測定装置１の総重量とが一致すると比較回路４によっ
てクロックパルスの出力が停止される。従って計数回路
６で計数されたクロックパルスの発生数は、総重量の基
本単位重量に対する倍数となっている。
定すると、この総重量は比較回路４でミラー積分回路３
の出力値と比較される。ミラー積分回路３はクロックパ
ルス発生回路５のり［］ツクパルスを受ける度に、基本
単位重量設定回路２に設定された基本単位重量を繰り返
し加算する。そして、ミラー積分回路３の加算結果と重
量測定装置１の総重量とが一致すると比較回路４によっ
てクロックパルスの出力が停止される。従って計数回路
６で計数されたクロックパルスの発生数は、総重量の基
本単位重量に対する倍数となっている。
このため計数回路６の１数値を乗算回路７で基本単位ｆ
ｆ１ｌの個数を乗算すれば重量測定装＠１で測定した物
体の個数が１ｑられる。
ｆ１ｌの個数を乗算すれば重量測定装＠１で測定した物
体の個数が１ｑられる。
しかしながら、この従来装置は総重量の基本単位重量に
対づる倍数に相当づる数のクロックパルスを計数してい
るため、例えば総重量が基本単位重量の３００倍の場合
には３００回のクロックパルスを計数しなければならず
、個数の検出に要づる時間が極めて大となる欠点があっ
１〔。
対づる倍数に相当づる数のクロックパルスを計数してい
るため、例えば総重量が基本単位重量の３００倍の場合
には３００回のクロックパルスを計数しなければならず
、個数の検出に要づる時間が極めて大となる欠点があっ
１〔。
本発明は上記の欠点を改め短時間で個数の検出ができる
ようにした個数検出装置を提供することを目的としてい
る。
ようにした個数検出装置を提供することを目的としてい
る。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第２図は本発明の一実施例による個数検出装置の構成を
示している。
示している。
同図において、１１は個々の重量がほぼ同一である複数
の物体の総重量を測定して電気信号に変換して出力する
重量測定装置、１２は所定個数の物体の重量を基本単位
重量として設定し、この基本単位重量を電気信らに変換
して出力する基本単位重量設定回路である。１３は制御
パルス発生回路１７からの制御パルスを受けるごとに最
上位から最下位へと順次ビットを１″にされて所定ピッ
１−信号を出力Ｊ°るレジスタ、１４はレジスタ１３の
ディジタル信号をアナログ化ｉ３に変換するＤ−Ａ変換
器である。１５は、レジスタ１３の最下位ビットのみが
１″である場合のＤ−Ａ変換器１４の出力信号が基本単
位重量設定回路１２の基本単位重量と一致づるように、
１〕〜△変換器１４の出力信号を増幅する増幅回路であ
る。１６は重用測定装置１１の出力と増幅回路１５の出
力とを比較して重重測定装置１１の出力が増幅回路１５
の出力より小さい場合にはレジスタ１３の対応するビッ
トのＩＩ Ｉ ＩＩをＩＩ ＯＩＩにする比較回路であ
る。
の物体の総重量を測定して電気信号に変換して出力する
重量測定装置、１２は所定個数の物体の重量を基本単位
重量として設定し、この基本単位重量を電気信らに変換
して出力する基本単位重量設定回路である。１３は制御
パルス発生回路１７からの制御パルスを受けるごとに最
上位から最下位へと順次ビットを１″にされて所定ピッ
１−信号を出力Ｊ°るレジスタ、１４はレジスタ１３の
ディジタル信号をアナログ化ｉ３に変換するＤ−Ａ変換
器である。１５は、レジスタ１３の最下位ビットのみが
１″である場合のＤ−Ａ変換器１４の出力信号が基本単
位重量設定回路１２の基本単位重量と一致づるように、
１〕〜△変換器１４の出力信号を増幅する増幅回路であ
る。１６は重用測定装置１１の出力と増幅回路１５の出
力とを比較して重重測定装置１１の出力が増幅回路１５
の出力より小さい場合にはレジスタ１３の対応するビッ
トのＩＩ Ｉ ＩＩをＩＩ ＯＩＩにする比較回路であ
る。
１７は制御パルスをレジスタ１３へ出力してレジスタ１
３の最上位から最下位まで順次゛１°°を立てて出力さ
せる制御パルス発生回路である。、１８はレジスタ１３
の出力値に前記所定個数を乗算する乗算回路である。
３の最上位から最下位まで順次゛１°°を立てて出力さ
せる制御パルス発生回路である。、１８はレジスタ１３
の出力値に前記所定個数を乗算する乗算回路である。
次に上記実施例の動作を説明する。
未知の個数の物体の総重量を重量測定装置１１で測定す
る。レジスタ１３は初期は全ピッ１〜が′“ＯＩＩにな
っているが、制御パルス発生回路１７の制御パルスによ
ってレジスタ１３の最上位のピッ１〜は“１″になる。
る。レジスタ１３は初期は全ピッ１〜が′“ＯＩＩにな
っているが、制御パルス発生回路１７の制御パルスによ
ってレジスタ１３の最上位のピッ１〜は“１″になる。
このためレジスタ１３は” １０００・・・０゛を出力
する。ｏ−Ａ変換器１４はこのディジタル信号” １０
００・・・ＯＩＩをアナログ信号に変換する。増幅回路
１５は、レジスタ１３の最下位ビットが“１″の場合の
アナログ吊が基本単位重量設定回路１２の基本単位重量
と一致するようにこのアナログ信号を変換づ−る。
する。ｏ−Ａ変換器１４はこのディジタル信号” １０
００・・・ＯＩＩをアナログ信号に変換する。増幅回路
１５は、レジスタ１３の最下位ビットが“１″の場合の
アナログ吊が基本単位重量設定回路１２の基本単位重量
と一致するようにこのアナログ信号を変換づ−る。
比較回路１６は重量測定装置１１の出力信号とこの増幅
回路１５の出力信号とを比較し、重量測定装置１１の出
力電圧が増幅回路１５の出ツノ電圧以上の場合にはレジ
スタ１３の最上位のビットを１′′のままに残し、小さ
い場合は“′Ｏ″にする。
回路１５の出力信号とを比較し、重量測定装置１１の出
力電圧が増幅回路１５の出ツノ電圧以上の場合にはレジ
スタ１３の最上位のビットを１′′のままに残し、小さ
い場合は“′Ｏ″にする。
次に制御パルス発生回路１７からの制御パルスを受ける
と、レジスタ１３の最上位から２番目のビットは１″に
なる。従って最上位のビットが“１°′のままの場合は
”１１００・・・Ｏ″、最上位のビットが“０″になっ
た場合は’０１００・・・Ｏ１１がレジスタ１３から出
力され、同様に比較され、このビットを“１″のままに
残づ−か、“０′°にするか決定される。このようにし
て順次、最下位のヒラ１へまで１″か“Ｏ＋＋かが決定
される。前記したように、レジスタ１３の出力値は、ア
ナログ変換された後、基本単位１ｍ設定回路１２の基本
ｌｆｆ１どレジスタ１３の最下位のビットの“１゛どが
一致するようにされている。従って、このＪ：うに比較
回路１６で逐次比較してレジスタ１３の各ビットを決定
づれば、ｍ量測定装置１１で測定された総重量は、基本
単位重量設定回路１２に設定された基本単位［を分解能
とするディジタル信号に変換されたことになる。従って
、逐次比較にＪ：って決定されｌζレジスタ１３のｆイ
ジタル値は重量測定装置１１で測定された総重量 ｈ＜
基本単位重量の何倍に相当するかを表わしている。それ
故、レジスタ１３の出力１直に乗算回路１８で基本単位
重量となる物体の所定個数を乗算ずれば、重量測定装置
１１で測定した物体の個数が検出される。
と、レジスタ１３の最上位から２番目のビットは１″に
なる。従って最上位のビットが“１°′のままの場合は
”１１００・・・Ｏ″、最上位のビットが“０″になっ
た場合は’０１００・・・Ｏ１１がレジスタ１３から出
力され、同様に比較され、このビットを“１″のままに
残づ−か、“０′°にするか決定される。このようにし
て順次、最下位のヒラ１へまで１″か“Ｏ＋＋かが決定
される。前記したように、レジスタ１３の出力値は、ア
ナログ変換された後、基本単位１ｍ設定回路１２の基本
ｌｆｆ１どレジスタ１３の最下位のビットの“１゛どが
一致するようにされている。従って、このＪ：うに比較
回路１６で逐次比較してレジスタ１３の各ビットを決定
づれば、ｍ量測定装置１１で測定された総重量は、基本
単位重量設定回路１２に設定された基本単位［を分解能
とするディジタル信号に変換されたことになる。従って
、逐次比較にＪ：って決定されｌζレジスタ１３のｆイ
ジタル値は重量測定装置１１で測定された総重量 ｈ＜
基本単位重量の何倍に相当するかを表わしている。それ
故、レジスタ１３の出力１直に乗算回路１８で基本単位
重量となる物体の所定個数を乗算ずれば、重量測定装置
１１で測定した物体の個数が検出される。
このように物体の個数はレジスタ１３のビット数たり制
御パルス発生回路１７から制御パルスを発生し・て逐次
比較すれば検出されるから、検出に要する時間はレジス
タ１３のビット数に相当するパルスを発生ずる時間で済
むこととなり、検出時間が従来装置より著しく短縮され
る。即ち、第１図に示した従来装置では、測定重量が例
えば基本重量の５００倍の場合には５００回のクロック
をクロックパルス発生回路５／ン日ら発生させなければ
ならないが、本実施例では９ピツ１〜のレジスタ１３を
用いればよいから９パルスだけで済み、検出に要する時
間は著しく短縮される。
御パルス発生回路１７から制御パルスを発生し・て逐次
比較すれば検出されるから、検出に要する時間はレジス
タ１３のビット数に相当するパルスを発生ずる時間で済
むこととなり、検出時間が従来装置より著しく短縮され
る。即ち、第１図に示した従来装置では、測定重量が例
えば基本重量の５００倍の場合には５００回のクロック
をクロックパルス発生回路５／ン日ら発生させなければ
ならないが、本実施例では９ピツ１〜のレジスタ１３を
用いればよいから９パルスだけで済み、検出に要する時
間は著しく短縮される。
なお、重量測定装置１１による測定値にバラツキがある
場合、測定値は第３図に示すように正しい不出を中心と
して左右にバラツいて分布づる（第３図においてＷは基
本単位ｆｆ１ｌ、Ｎは測定値の基本単位型Ｈに対する倍
数）。従って、（Ｎ−１＞Ｗ、ＮＷ、（Ｎ−１−１＞Ｗ
などの各中心からのバラツキを考慮して個数の決定をす
る必要がある。
場合、測定値は第３図に示すように正しい不出を中心と
して左右にバラツいて分布づる（第３図においてＷは基
本単位ｆｆ１ｌ、Ｎは測定値の基本単位型Ｈに対する倍
数）。従って、（Ｎ−１＞Ｗ、ＮＷ、（Ｎ−１−１＞Ｗ
などの各中心からのバラツキを考慮して個数の決定をす
る必要がある。
しかるに第２図の回路では例えばＮ倍と判定されるのは
ａからｂまでの間、（Ｎ＋１）倍と判定されるのはｂか
らＣまでの間である。従って、第４図に示すＪ：うに抵
抗器１９、減算回路２０を（−１加して、重量測定装置
１１の総重量出力から基本単位重量の１７７２を減算（
又は加算）してＷ／２の幅だり左（加粋の場合は右へ）
へずらヒばよい。
ａからｂまでの間、（Ｎ＋１）倍と判定されるのはｂか
らＣまでの間である。従って、第４図に示すＪ：うに抵
抗器１９、減算回路２０を（−１加して、重量測定装置
１１の総重量出力から基本単位重量の１７７２を減算（
又は加算）してＷ／２の幅だり左（加粋の場合は右へ）
へずらヒばよい。
なＪ′３上記実施例では比較回路１６で重量測定装置１
１からのアナログ値と増幅回路１５がらのアナログ値と
を比較する場合を説明したが、ディジタル信号を比較回
路１６へ出ツノしてディジタル値同志を比較するように
してもよい。
１からのアナログ値と増幅回路１５がらのアナログ値と
を比較する場合を説明したが、ディジタル信号を比較回
路１６へ出ツノしてディジタル値同志を比較するように
してもよい。
以上のように本発明は構成されているので個数検出を従
来装置に比較して著しく短時間で行なうことができる。
来装置に比較して著しく短時間で行なうことができる。
第１図は従来の個数検出装置を示すブロック図、第２図
は本発明の一実施例を示づブロック図、第３図は測定値
のバラツキを説明づるための図、第４図は本発明の他の
実施例を示すブロック図である。 １・・・・・・重量測定装置、２・・・・・・基本単位
ｍ間設定回路、３・・・・・・ミラー積分回路、４・・
・・・・比較回路、５・・・・・・クロックパルス発生
回路、６・・・・・・８［数回路、７・・・・・・乗算
回路、１１・・・・・・重量測定装置、１２・・・・・
・基本単位１ｍ設定回路、１３・・・・・レジスタ、１
４・・・・・・Ｄ−Ａ変換器、１５・・・・・・増幅回
路、１６・・・・・・比較回路、１７・・・・・・制御
パルス発生回路、１８・・・・・・乗柿回路、１９・・
・・・・抵抗器、２０・・・・・・減粋器。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第 １ 図 １ 第 ３ 図 第２図
は本発明の一実施例を示づブロック図、第３図は測定値
のバラツキを説明づるための図、第４図は本発明の他の
実施例を示すブロック図である。 １・・・・・・重量測定装置、２・・・・・・基本単位
ｍ間設定回路、３・・・・・・ミラー積分回路、４・・
・・・・比較回路、５・・・・・・クロックパルス発生
回路、６・・・・・・８［数回路、７・・・・・・乗算
回路、１１・・・・・・重量測定装置、１２・・・・・
・基本単位１ｍ設定回路、１３・・・・・レジスタ、１
４・・・・・・Ｄ−Ａ変換器、１５・・・・・・増幅回
路、１６・・・・・・比較回路、１７・・・・・・制御
パルス発生回路、１８・・・・・・乗柿回路、１９・・
・・・・抵抗器、２０・・・・・・減粋器。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第 １ 図 １ 第 ３ 図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同−ｆｆｘｆｆｌの物体の所定個数の［ｉを基本単位重
量とする手段と； 前記物体の未知の個数の重量を測定して測定重量を出力
する手段と； 前記基本単位重量を分解能として前記測定重量を重みづ
りされた各ビットごとの値と逐次比較してｍｍ値に変換
する手段と： 該ｍ ！ｉ： １ｍに前記所定個数を乗搾した値を物体
の個数として出力する手段とを具備する個数検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6379584A JPS60207009A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 個数検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6379584A JPS60207009A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 個数検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207009A true JPS60207009A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13239666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6379584A Pending JPS60207009A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 個数検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207009A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01140934A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動部品供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521289A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | Ink heat transfer recording medium |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP6379584A patent/JPS60207009A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521289A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | Ink heat transfer recording medium |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01140934A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動部品供給装置 |
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